【四国最恐酷道】酷道439号「ヨサク」を走破してみた(前編・徳島本町→川井峠→剣山)

国道は大都市と大都市を結ぶまさに国家を 支える主要感染としてふさわしい姿をした 道路からまだ整備が行き届いておらずなん とか車が走れる道として維持されている ひどい道と各国道まで柔道トイです今回は このひどい道とかく国道に焦点を当ててみ たいと思います国道は当初58号までしか 存在しませんでしたが1964年の道路 崩壊正以降新たに400近い道路が国道に 指定され都市間をつなぎ経済成長を促進し また日本という国家を支える道路として それぞれの道路がそれぞれの道路にしか できない役割を果たしていますところが 追加で指定された400本の国道の中には 実体の予算では整備できないような3幹部 を走る細い林道や峠道を国費で維持する ために国道にしたおよそ毎日通ることが 想定されていないような道路も存在します そして日本山大国道とばているのが金半島 を横断する国道425号通称死号死号は 動画投稿時点で奈良県内において土砂崩壊 による通行止めが2か所も発生しており 走破することができなくなっています次 国道418号長野県の南の橋から岐阜県を 経て福井県へと至るかなり長い国道です こちらの国道は落石により10年以上 通行止めとなっている区間が存在します 通行止めになっている区間は実質的には 廃道道路としての役割を終えたような状態 になっており迂回しないと走破できないと いう3大国道にふさわしい経歴を持ってい ますそして最後が国道439号通称予算 徳島県から四国産地を横断し高知県に至る 長い国道です動画投稿時点で唯一前線走波 が可能な3大国道がこの作なのです変な道 マニアとして3大国道の1つやは走って おきたいということで挑んでみましたが しかしいざ走り始めてみると道路には落石 や落しが散らばり行手を阻まれます果てに は予想外の通行止めもトラブル続出の国道 439号波の旅いざスタートです [音楽] おはようございますただ今時刻は朝の6時 半徳島県は徳島市におります行動力だけは 人1倍強いオタクの強い味方快活クラブで 1夜を明かしまして旅の準備を整えました そしてスタート地点はこちら徳島本です作 覇の旅朝6時半にスタートを切りましたと 言ってもスタートから数kmは何も変な ところがないただの市街地の感染道路です 片側2車線程度確保されているので特に気 を引き締めることもなく走れますますご 注意 くださいJRをくぐってすぐ 左折相変わらず立派な感染道路の姿が続き ます早々国道439号作は徳島県内の大 部分で連番の438号と重複しています 国道の標識や案内は通常より番号が若い方 の国道だけを案内することになっているの で438号と分かれる剣木さまでは439 号のおにぎりは一切出てきませ んスタートしてから3分ほど438号 439号は名なき信号交差点をフラッと 右折しますがここで片側2車線から1車線 になりちょっとだけ身構えても良さそうな 道路の姿になりますでも大丈夫この先 30km以上の区間はこの道の姿が続き ますということで平和な区間は早回し再生 しつつこれより先の国道439号作の 道のりをご紹介します作は徳島県徳島市 徳島本町交差点を起点とし山地の山波を 登っては降りて登っては降りてを繰り返し ながら横断して高知県四都市国道56号と の交差点まで続く340kmあまりの 道のりです国道区間と何の変哲もない片側 1車線ある幹線道路の姿を交互に入れ替え ながら進みますスタートからしばらくは 普通の感染道路の姿をしていますが上分の 辺りで国道192号と合流し別れると一気 にすれ違うのも難しい狭い山道に転じます ここが1つ目の国道区間川井峠ですここは 準備体操みたいなもので15km先で国道 492号と合流すると一旦真面目な姿に 戻りますその後に市の住宅街を抜けた ところで2つ目の協力館に入りますここが 作災難間の区間の1つ剣山区間です剣木山 の麓から峠を超えて歩に降りるまでの およそ32kmもの間片側石車線の峠道が 続きます道中には剣木山の観光施設が点々 としており道路が狭すぎる割に通行量は 多いので全く気が抜けませんただ剣山区間 は距離こそ長いもののガードレールが しっかり整備されているので特に身構える ことなく走れます剣木さの国道区間を抜け たのもつまわずか数kmでまた次の国道 区間に入ります京柱峠ですここは本当に日 を緩めると重大な事故につがる恐れがある 区間ですのでな気持ちで挑むのは全くお 勧めできませんまず国道区間の距離が長い ですおよそ29kmにわってすれ違いが 困難な山道が続きますそしてここまでの 国道区間と違いガードレールの整備が 行き届いていません道幅がかなり狭いので 気を抜けば崖下に一直線ですさらに 行き違いのスペースもだいぶ減ります車両 同士が待ち合わせた場合ある程度の距離を バックで引き返す必要が出る可能性があり ますので乗り慣れている車で挑みましょう 間違っても乗り慣れていないレンタカー などで来てはいけませんこの京柱峠を 過ぎると100km近くの長い区間すごく まともな感染道路の姿を見せますという より正しくはこの平和な区間にも険しい 峠道が存在しましたが道路の服やトンネル の開通により改良が済んでいるのですこの 平和な区間ではある程度栄えている村や町 を経由しますので食事や給油はこの区間で 済ませましょう仁淀川町の終わりから高岡 軍にかけて八峠を超える区間でおよそ 10km淵国道区間があります夜咲で1番 走りやすい国道区間です峠の頂上部が トンネルになっているので安心ですその 直後北川から湯原川に沿って無謀にも四国 産地を一気に南下しますおよそ44km間 崖と川に挟まれた狭い道が続きます途中で うんざりすること間違いなしですとど服が 終わってい区間があるのでいずれこの区間 ももう少し走りやすくなるのかなとか考え ながら走ってみると面白いと思いますここ が災難感と言いたいところですがこれより もっとやばいのが最後に待ち構えています ナストを飾るのは借し峠区間紛れもなく ここが作で一番やばい区間です長さだけ なら作の国道区間の中では短い方ですが 道路の整備状況が最悪です道幅が異常に 狭くカーの ガードレールはほぼなしさらに生きるよう な避スペースもほぼありません通行量が あまりにも少ないので路面には落石落しが 至るところに散乱しておりパンクと脱輪に ヒヤヒヤしながら走る必要があります最後 の最後にどついのをお見舞いしてくれた後 シマト市内に入ると後は2車線の感染道路 が市街地まで続いており平和なドライブで 終了ですあすを効くだけでもお腹いっぱい になりそうなやばい国道作そのやばい区間 1つ目がいよいよ姿を表し ます明らかに道路を付け替えて開通したで あろう立派な橋とトンネルを超えるとすぐ 左カーブが待ち構えていますがここで急に 道幅が狭くなります急に雲行きが怪しく なった気がしますねでも大丈夫道路はすぐ にまた2車線の姿に戻ります集落を抜けて 大きく左カーブを描いた先で2車線の道路 はぷっつり途切れておりすれ違い困難な道 になり [音楽] ます川に沿い大きく迂回した後また ちょっと住宅が立ち並んでいるところが出 てきますここが上分川又の町の中心地で この交差点で国道193号が合流し少しの 間193号438号439号の30区間に なりますちなみに国道193号も徳島県内 では結構しっかりとした国道に仕上がって いるので興味があれば走ってみて ください切り返しの後道路は明らかに上に 続いていますが左に分岐していく狭い道が 見えてきますこの左にそれていく道が国道 438号と予測でありまたここが第一の 国道区間川井峠 ですここから山の向こうの吉野川へ向けて 高配を上げていく193号と対象的に作と 438号は井川にに沿って細細と山中に 入っていきます少し進むとほんの100m 程度だけ2車線になっているところがあり ますその直後に通行規制区間が始まります ので2車線あったところはどうやら通行 止め字に折り返せるようにするための入る みたいですね分岐からしばらくの区間では ちらほらと人が住んでいる様子が見られ 道路の状態も良好です道幅は狭いですが 標識やガードレールがきちんと整備されて いるので問題なく走れますそれもつの廃も 含めて人が住んでいた痕跡が少なくなるに つれて道幅はどんどん狭くなり走りづらさ が増していきますただ作も好きで細い道に なっているわけではないので道幅が広く 取れるような兵があるところでは常用者 同士ならなんなくすれ違えそうなある程度 の道幅が確保されており安心ですというか 国道で一番険しいところが多いのはこう いう川の脇を走っている区間ではなくて峠 を登り降りしているところですよね川の 近くには山を削らなくてもある程度開けた 兵が確保できることが多いので道幅が そんなに狭くなりませんが山を登るための 峠道では斜面を切り開いて兵がないところ に道路を作ることになるので道幅が狭く なりがちです国道で山を超える時は登り 始めるまではただの狭い道登り始めてから が勝負と覚えておきましょうでついに作も 最初の峠道かい峠の登り坂がが始まりまし た小さい橋で川を渡ると一気に勾配が きつくなり峠越えに向けて高さを稼ぐため 山肌を縫うようなヘアテンカーブが続き [音楽] ますこれ映像だと結構余裕を持って曲がっ ているように見えると思いますが道の中で は走りやすい方ですそんなにハンドルを 握る点に汗を握ることはなく走りづらさも 感じませんでした3大国道ってこの程度な のかと当時の私はなめてかかっていた くらいです [音楽] [音楽] [音楽] 標高700m前後まで上がると川井峠の峰 を200mに満たない短いトンネルかい トンネルで超えますこれで1つ目の峠越え はクリアあは降りるだけ です下りも特に南緒と言えるようなところ はなく国道と呼ばれている道路の中では 比較的走りやすい部類に入る険しさだと 思います [音楽] [音楽] [音楽] お [音楽] [音楽] [音楽] のの道中なぜか上下線の間に大きな中央 分離隊が設けられている不思議な構造の 交差点がありましたがや鉄の壺には刺さら なかったのでそのままスルーしてしまい ました今思うとちょっと立ち寄っても 良かったかなと後悔したりしなかったり [音楽] です今の的の意味分かりました か右手のガードレールが途切れるところ 何かに倒された不審な丸い標識が存在し ますこの標識なんと警笛ならせ徳島県内で はこれまでに発見例が1つもない系的 ならせ標識ではありませんかまさかこんな ところで人知れず設置されているというか 撤去され忘れられているとは思いません でしたよく見ると警笛鳴らせ標識の下に 何かしらの補助標識が設けられていたよう なので元々は的鳴らせ標識ではなく区間 だったのかもしれません予想外の笛鳴らせ 標識にテンションが上がりしましたが先を 急ぎ ますこの後すぐ国道492号との交差点で 1つ目の国道区間が終了です準備体操に ちょうどいい難易度の道でした それでは2つ目の南緒剣木さの攻略に向け て歩みを進めますここから10kmほど 平和な道の区間が続き [音楽] ます予覚はひどい道と書く国道であると 同時に四国産地の山中にある集落や村町を 使用な感染国道と結ぶ重要な道路です 手入れがしやすい築感は積極的に2車線に 復された道路が見られますのでストレス なく走れ ますこの剣さに向かう区間は平和な道路が 続くと説明しましたが実は2kmほどまだ 各工事が住んでいないところがあります峠 を登るわけではなくただ川沿いに細い道が 続くだけなので取るに足らない険しさです あ [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] あ [音楽] この平和な区間では穴吹川に沿って少し ぐねぐねしつつ西へ進みます川の集落を 抜けて少し進んだ辺りで今まで川沿いに 進んでいたのに急にキビスを返して 折り返した辺りからが序盤最大の南緒剣木 さ区間の始まりです 仕事をしているのかしていないのか分から ない道路情報版が目印です見残しというの が剣さんの峰を超える峠のことつまりこの 道路の上り勾配の終わりですそしてこり とりというのは漢字でこりとりとかき ちょうど今左手に見える小さな橋の辺りを さします昔修行で剣さんへ入するものが体 についた汚れを取るためにこの場所でみぎ をしたのが地名の由来と言われているよう ですカタカナで表記されているというのが 面白いですよね地名はおよそ漢字で書か れるものと相場が決まっていますから ひらがなやカカで書かれている地面や駅名 を見るとちょっとテンションが上がります ちなみにひらがなやカカで書かれた地名 駅名の中でもや鉄の一押しは大阪府泉様に あるリンクタウンです音の響きに癒しを 感じますさてや鉄さんむに車を止めました が今ふと右手に見えたササビの丸い標識が 何なのか気になったようです見てみると なんとこちらも的鳴らせ標識ではありませ んか行動に設けられてはいますがその見た 目から正式な標式ではなく誰かが善意で 設置した勝手標識であるように見えます [音楽] [音楽] あ [音楽] JA [音楽] T [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] JA [音楽] [音楽] 見残しまであと少しというところですが ここであまりにも車窓の景色がすごいので 避スペースに車を止めて見てみることにし まし た見てください険しい山肌に刻まれた作の 道筋これはもはや山に対する冒涜だと言っ てもいいくらいに人の手が加わっていない 自然の中を細細とした国道が走っています [音楽] 直角カーブがあることを告げる青かと残り 距離が書かれていない青かが続け様に出現 右手に曲がりトンネルを超えるとお待たせ しました剣木さ区間の頂上見残しです トンネルを超えた先は剣木さの観光駐車場 が設けられている少し開けた兵です観光 リフトに剣神社レストランに民宿と少し 賑いを見せますここまでで大体出発から2 時間経過しましたのでトイレ休憩を兼ねて 10分ほど停車しましたそれでは見残しを 出発この駐車場を出てすぐ分岐があり 長らく一緒に走ってきた国道438号と作 が分れついに作の単独区間に入ります [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] た [音楽] [音楽] T [音楽] T [音楽] [音楽] [音楽] T [音楽] [音楽] 見残しからおよそ15分風橋という観光 名所に来ました カズという樹木のつを折り合わせて作った 自然素材100%の橋ということでかなり 有名な観光スポットですが愛に平日の朝9 時にやっているわけもなく見ることは叶い ませんでした [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] あ よ [音楽] 剣山区間が人段落するこの辺りでちょっと ややこしいことになっている区間に入り ますこの集落に入ったところで2車線各 工事が住んでいる道路と集落の中に入って いく細い道路で2手に分かれます青缶に よると作は2車線の道路をまっすぐ進む ようなのですが地図で確認すると2車線の 道路は集落の中ほどでぷっつり途切れて おり途切れたところから川の対岸に渡る ところにかかる橋は作とは指定されてい ないようなのです多分2車線の道路で延伸 する予定があるので開通するまで途切れた ままにしておき球道と振動をどちらも国道 指定してあるんだと思いますなので作の2 車線区間の終わりまで進んだ後ここまで また引き返してきて本来の作のルートを 走ることにします [音楽] [音楽] [音楽] DET [音楽] [音楽] ということで剣さんの国道区間が終わる この辺りで全編を終えたいと思います次回 の動画では序盤最大の南京柱峠とや峠2つ の南緒に挑みますほなまた [音楽]

【宣伝】メンバーシップについて
メンバーシップ加入者は、ほぼ全ての動画を一般公開されるよりも前に先行視聴することができます。動画がお気に召しましたら、ぜひ加入をご検討ください!
加入は↓リンクから。
https://www.youtube.com/channel/UCzvnZnPqtgP4TYFK5XzTLhw/join

*動画は投稿準備が整い次第、順次追加していきます。なお、ショート動画など一部の動画を除きます。

= 日本語 Jpn. = = = = = = = = = = = = = = = = =

やたてつが好きなものを好きなように紹介するチャンネル、「やたてつの秘密基地」へようこそ!

日本に400本余りある「国道」には、整備状況が悪く、車が走ることが難しい「酷道」と呼ばれる道があります。

四国を代表する「酷道」が、国道439号。「ヨサク」の名前で親しまれ、日本三大酷道の1つにも数えられる険しい道が続きます。

変な道マニアとして、三大酷道の1つは整備しておきたい! ということえ、今回は「ヨサク」を徳島→高知に向かって走破してみました。

前編では、ヨサクの道のりを簡単に説明したのち、徳島本町→剣山までの道のりをご紹介します。

*ナレーション VOICEPEAK・小春六花(音声読み上げソフト)

*動画編集ソフト AviUtl

【動画の転載、音声の使用について】
音声や動画素材を使用するユーザーは、次のリンク先に記載しているガイドラインを熟読して、同意し、遵守した場合に限り、このチャンネルの動画を使用したり、編集デザインを模倣したりすることができます。

【このチャンネルの共通ルール】
・コメントで質問する前に調べましょう。
・個人情報や、個人を特定できる情報の書き込みは禁止!
・動画の無断使用や音声の使用は、ガイドラインに従ってください→https://yatatetsu.hatenablog.com/entry/guidelines
・問題点を指摘する過程で、鉄道会社の方針や姿勢などを批判する場面がありますので、各社の悪評を聞きたくない場合には、視聴をお控えください。
・いただいたコメントの内容は、動画内で使用、紹介させていただくことや、提案については動画の編集、チャンネル運営に活用させていただくことがあります。
・内容にマジレス禁止! オタクが内輪で仲良くしているのを邪魔しないようにしましょう。
・動画内や概要欄で紹介している内容には、推測や現在の状況とは異なる内容が紹介、記載されていることがあります。誤りがあった場合には、概要欄で触れているほか、コメントで視聴者さんがご指摘くださっていることもありますので、あわせてご確認ください。

【リンク】
メインチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UC9y1hU8lnLW8lEx6X7dnRoQ

Twitter

Instagram
https://www.instagram.com/yatatetsu_official

ブログ
https://yatatetsu.hatenablog.com/

= English = = = = = = = = = = = = = = = = = = =

Welcome to Yata-Tetsu’s Man Cave!

Please note that any reprints without my permission are not allowed. Contact me in advance.

[Links]
Main Channel
https://www.youtube.com/channel/UC9y1hU8lnLW8lEx6X7dnRoQ

Twitter

34 Comments

  1. BGM少なめで酷道を堪能出来る幸せを感じました
    一生懸命運転していたであろう、やたてつさんには悪いですがw
    これはシリーズ化しそうな予感

  2. 序盤だけあって中々楽しそうな酷道ですね。余裕もある様ですし。
    前編が剣山までと言うことは、前・中・後の3部作ですね。
    楽しみに待ってます。

  3. 奥祖谷二重かずら橋は良いとこですよ、自転車で行ってキャンプしました。
    台風翌日で増水してて迫力満点、落ちたら助からねぇなって感じでした。
    そして見ノ越が土砂崩れで通れないから32号へ引き返すか・・・
    土木事務所「一日でとりあえず通れるようにしますた」
    台風通過から2日目の朝には通行可能・・・さすが酷道管轄の土木事務所、仕事早ぇ
    ※なお、どう見ても崩れてるけど車が突破可能なら土砂崩れ判定ではない模様w

  4. 山道6倍速はちょっと酔いそうになりました。。。動画の尺もあるんでしょうけども少しゆっくりだと見やすいのかな、と思いました。また中編楽しみにしています。

  5. こういう道を車で走るの、すごい!
    自分だったら、絶対崖にぶつかるか、落っこちるかしそうなので、こういう動画上げられる人ってすっごいなーって

  6. どこの酷道、険道、腐道もそうやけど、地元軽はめっちゃくちゃ速い(笑)
    ヨサクはモタードのバイクで行きました。シニゴーとか309、308より遥かに走りにくいって聞いてたから。個人的にやっぱ一番怖かったの暗越奈良街道の大阪側でした。ヨサクは酷道とは言えど交通量そこまでない区間多い(特に剣山越えた辺りから)けど暗峠辺りなんか知らんけどめっちゃ対向と遭遇する(笑)

  7. 439走破動画、お疲れさまです。
    ここ奥祖谷までは酷道としてはまだまだ序の口といったところでしょうか。ただ距離が長いだけで。

  8. 九州にもホント『酷道』と言ってもおかしくない国道がありますよ。
    まだ九州道が八代~人吉~えびの まで開通してなかった頃の話、
    国道219号(球磨川沿いを走る国道)が土砂崩れで通行止めだったので
    五木村経由で人吉まで走ったことを思い出しました。(もちろん仕事です)
    ずっと軽自動車でも離合できないくらいの道幅でしたから(笑)

  9. 439もそうですが、193は日曜日は吉野川から太平洋までガソリンスタンドが一切開いてないので気をつけましょう…

  10. 元々、佐那河内村を通る国道が439線だったと思います。今はそちらに変更してるんですね。佐那河内の当時、439線の道路標識の盗難が多発してたと聞いています。新しく付け替えてもすぐ盗まれたとか…。🥲

  11. 狭い山道を走ること自体はなんてことないけどすれ違えないところでもし対向車が来たらと思うことが怖かとです

  12. お正月に仁淀川(町役場あたり)から大阪に帰るときに「R439を徳島まで走ってみようかと」と地元民に相談したら「流石にこの季節は(剣山は)やめとき(路面凍結とか積雪とか)」と言われ豊永からR32(大歩危・小歩危経由)へ回避した私になかなかタイムリーなネタ

  13. 酷道という単語は見たことがありましたが地元にこんな道があったとは知りませんでしたw
    おつかれさまでした

  14. 3:53から4:30までの「名もなき交差点」から「園瀬川」を渡る手前まで。動画では「平和な区間」として早回しで飛ばされている区間に含まれますが、このあたりは道幅狭く、路肩狭く、車の通行量多く、歩行者自転車も結構いて、脇道多く、カーブや建て込んだ住宅商店のせいで見通しもあまり良くなく、走行するたびに少し怖さを感じるところです。安全運転必須。

  15. 徳島県の道は
    狭い、汚い、流れが悪い
    最悪です。その上、ドライバーも
    マナー悪い、ガラ悪い、腕悪い
    とこれもまた最悪。

Leave A Reply