登山に便利な機能満載! スント レース SUUNTO RACE GPS ナビ スマートウォッチ

操作がしやすいはい山頂見えまし [音楽] たえ僕はですねこれから準備をして飛び たいと思います [音楽] [音楽] [音楽] あ [音楽] 今 入れレコードは 2760まだちょっと上がってるな 2800ぐらいまで行くのかなはいこんな 感じであそこに雲がありますて [音楽] [拍手] 1200ぐらいこ見るかなこんな感じで ポードが見えますね 2180使ます [音楽] [音楽] [音楽] 皆さんこんにちはバッカほかです今日は ですねスントのレースというスマート ウォッチ最新のですねスマートウォッチを ちょっとご紹介したいと思いますでこの スントのレースはスントさんから提供して もらってでま使ってくださいとでまた動画 とかでレビューもできればしてくださいっ ていうことでえ送ってていただいたものな んですよでまあのまYouTubeの動画 で紹介してくださいっていう依頼っていう のは今までも結構あるメールでま一方的に 怒られてくるんですけどもま結構あるん ですけどもえ中にはですねあの僕が紹介別 にしたくもなんともないっていうものがま ほぼほぼあのほとんどがそういうものでで 今まで過去に1回受けたことがあってそれ はオーライトっていうフラッシュライトの メーカーさんのライトでまヘッドライトと かそういうのがあってこれをなんかでもね その時は期間が決まってたんですよあの なんかのキャンペーンみたいなをや るっていうことでその期間内にその動画を 公開してでそのキャンペーンの紹介もして くれみたいな感じだったんですけど たまたまその時に捜索案件がま熊本の方で あってでそこに出かけなきゃいけないって ことでま動画を撮る時間がないっていう ことでものは送ってもらった後だったん ですけどそれでお断りしたと送ってもらっ たものは返しますまたお金払いますって いうことをあの申し入れたんですけどもま そこは必要ないってことで今も使わせて いただいている感じでえそれはそれでいい いいものなんであのお勧めはできるものな んですけどそれ以外はねほぼほぼなんか 健康食品的なものだったりとかななんかね いろんなものがあるんですよまヘッド ランプでもちょっと怪しい中華性の怪しい やつだったりとかえそういうものを紹介し てくれみたいなま1000円とか 2000円で言ってるようなものを僕は なんで紹介してなかのかなっていうところ もあって大体スルーしてたんですけどま 今回スントさんからレースというですね 最新のスマートウォッチをまず使って 欲しいということでま使って感想を聞きた いっていうこととあとはまレビューが できればやって欲しいってことでこれは もういいに決まってるんで物がいいに 決まってるし紹介したいものに決まってる のできして送ってもらいましたで先日ニカ 山を登ってですねパラグライダーで飛んで 降りるっていうのをえ動画を公開してるん ですけどなんとですねこのスントの スマートウォッチにはスポーツモードって いうところで90種類ぐらいのモードが あってその中にパラグライディングって いうのがあったんですよでどんなもん かなっていうのをちょっと試してみたくて え動画を撮ったんですけども パラグライダーで例えばこう景気類を使う んですけどもそれバリオという呼んでる ものでえ上昇音と加工音っていうの音でえ 判断するのとあとは標高とか飾風向き風の 強さあとはこうパラグライダが飛んでる スピード対地速度とか待機速度とかを表示 できるま機器があるんですけどもまそう いうのを使うんですよなので例えば腕時計 とかは特にパラライで飛んでる時にこの 腕時計を見たりとかするってうのあんまり ないんですけどでもすごくこうシンプルに 飛びたい時があるんですよあの荷物も 少なくてセットする準備もケーキとか色々 あるとそれをまたセットしたりとか電源 入れたりとかする動作が僕はめどくさがり リアで面倒くさいんでなるべくシンプルに 飛びたいっていうことであれば例えば音は 欲しいんですよバリオのあのピピピピピて こう上昇音とか加工音とか欲しいんです けどそれはなぜかって言うとあのある程度 標高が高くなる高度が高くなると地面がね あの山もこう平べったく見えて高さが 上がってるか下がってるかって感覚とかが なかなか感覚だけではつめない山があって そここう上がっていけば山がこうだんだん こう上がっていくんで目で見て上がってる か下がってるか分かるんですけども意外に ね飛んでるとね分からなくなるんですよ 上昇してるのか加工してるのか例えば加工 加工してるやつがこう普通ま1.いくつで こう加工してるやつが0.いくつになった 時になんか上昇してるような感覚があっ たりとかするんですよねその時にまケーキ 見て工してるか上昇してるかっていう ところをえその音とケーキのあの数値でえ 知ることができるというか感覚だけでは なかなか難しいま感覚で飛べるのがベスト なんですけどていうところではその音は音 だけのバよっていうのがあるんですよすご 簡単なやつでソーラーバッテリーかなんか でもう本当につけていくば音だけしてる 加工音と上昇音だけしてるってやつがあっ てでも標高も見たいんですよあのいろんな 基準というか降りるとこまでの距離とか あとはその高さ自分の高さっていうところ をえそれでどこまで行けるかっていうのが 変わってくるんでそうするとやっぱ標高を 見たいそれをこの腕時計でできるできれば ですねいいんじゃないかとそれとあとこの スントのこのレースに限らずおそらく GPSを はナビ機能があるんですけどまナビ機能と いうよりはあのログを取れるっていうのが 動画を作った後でパラグライダーで飛んだ ログが取れるっていうところを後で知った んですけど非常にこれはねあの パラグライダーをやっている人たちはえま スクール通ったりとかしてやってる人たち はそのログブックっていうのはつけなきゃ いけないんですよ何月何日どんな風で何時 にテークオフして何時に着陸してどういう コースを飛んでどういうことがあってどう いう課題をやったかっていうようなことを えログブックをつつけるんですけどもま それのすごく参考になるっていうのとも そのそれそのものがもうログブックになる ような感じの画像のデータを作ったりとか できるんでまそういうところはすごいこう パラグライダーをやってる人たちにとって はすごくメリットこれはあのカヌとかでも 多分同じなんですよねカヌとか ランディングとかマラソンとかトレーラと かやってる人たちもやっぱりログをつけて その時の例えば心拍数であったりとかその 上がってる時こう標上げてる時の心拍数だ だったりとかま自分のその体調とか スピードとかそういうものを記録を取って レースの時とかにその基準でですねこう レースを進めていくみたいなまそんな感じ で使うためのえケーキっていう感じでま 使えるもんだなっていうことですごいなと 思います登山でも最近は心拍数を管理して その自分の1番裁量な運動強度っっていう ので登山をすることで自分の1番良好な 体力の消費っていうか運動強度っていうの で管理することで登山が楽になったりとか ま体への負担っていうのを軽減できたりと かするってこでま心拍系を利用して登山を しましょうっていうこともあのこの登山 教室ではお勧めしてるんですけどもその 心拍系っていうのもログの中に含まれて たりとかでこの心拍系もついてるんで歩き ながら心拍数を確認したりとかそういう こともできますまたこの血中酸素濃度って いうのも測定ができたりとかするんでま 登山中の健康管理体の管理っていうのも 非常にやりやすい特に鉱山って歩く時にま 鉱山病って言うとま血中酸素濃度が低く なったりとかすることでの鉱山病ってこと になるんですけどもまそういう基準とかも ま自分の癖とかも体の癖とかも時計を使う ことでですね知ることができるとでそれを 知ることでえそれが安全登山へのつげてい くっていうことがまできると思うので スントのこの時計だけじゃないですけどま 最近はもうほぼほぼスマートウォッチは 心拍がついてたりとかするんでまそういう ものを利用するっていうのとでこの時計の いいとこは電池の持ちがいいでちなみに ですねこの間4時間のアクティビティえ 歩いて登ってで降りてきてから抵抗フの ところから飛び立ってそれから1時間半 ぐらい飛んで降りてっていう間ずっと GPS機能とかフルで使ってたんですけど もその時のその4時間の電池の消費量が 大体8%ぐらいだったんですよ1日の中で その8%ぐらいだったんですけどもそう するとま1日の中でで大体何もしないで1 日置いておくと大体4%ぐらい減るんです よだから何もしないと1日4%で10日で 40%ぐらいだから20日間は持つみたい な感じであとは色々GPS機能とかナビと か使ってて大体1日8%から10%ぐらい なのでそれもですねまその途になると もっと時間が4時間ってことはないんで8 時間とか10時間とかになるのでそうする と20%ぐらいですかね1日消費量って いうことになるとま大体5日間ぐらいは 持つとそのフルでマップとかナビ機能を 使ってGPSも使って大体5日間ぐらい 持つんじゃないかなってことで結構持ちが いいんですよ例えばAppleWatch とかも僕も使ってたんですけど最近全然 使ってないですけど1日持たないんですよ ねGPS機能とか使ってたりとかすると 充電をどうしても山の中でしなきゃいけ なくてえ充電のアダプターも磁石でパチっ とこうつくやつなんですけどあれね モバイルバッテリーかなんかにこうUSB でこう繋いで充電のやつに乗せるとあの 充電のやつてなぜかこうちょっと斜めに なるんですよでその斜めになってるところ にこう時計を乗せてやっててもなんかこう ずれたりとかして朝起きても充電されてな いってことが結構あるんですよあったん ですよあのAppleWatchの場合は そうするとその日もうすぐにあと10%と かしかないみたいなことでもう使い物に ならないですよねすぐにもう電池なくなっ てあとは腕輪ただの腕輪を持ち歩いてる みたいな感じでえ全然使えないなと思って てで最近はえガーミンのフッ5Xっていう だいぶもう56年もっとかな前に買った タイプのスマートウォッチを使っててま 時計機能とあと地図も表示されるんです けどまだその頃のやつはタッチパネルとか じゃなくてえボタン操作で地図を動か拡大 縮小とあと移動させるっていうのをボタン 操作でやんなきゃいけなくて非常にわ らしいのとま改造度も低かったんでえ地図 もですねあんまりあんまり使えなかったん ですよそれでスマートウォッチの地図って いうのはほぼほぼ使えないっていうような 動画をあげさせてもらったそれはもう あくまで古いタイプででこのレースを使っ てみてですねこの地図機能がめちゃくちゃ 地図表示がめちゃくちゃ綺麗ですごい驚き ましたけど改造度もですね非常に高くて それで地図の詳細表示もこれ今コンパスを 修正してくださいってことでこれ8の字で こうこうやってコンパスを修正するんです けどまこの非常に綺麗な発色もそうです けどこの改造がね高いんですよでこの スントもガーミンもこのスマートてのま 最上最上位モデルというか10万円とか 12万円とかするモデルはまほぼほぼ多分 機能的には同じタイプも同じでえソーラー パネルのバッテリーのタイプとあとは ソーラーパネルじゃないソーラー バッテリーじゃないタイプででソーラー バッテリーじゃないタイプはuklを使っ ててそのとにかく発色が綺麗なのと改造度 が高くて本当にこう地図も綺麗に表示さ れる見やすいっていうことでこれだと登山 中も自分の現在地を確認したりとかあと ナビ機能を使ってればその自分が目的地に 向かってちゃんと歩いてるかっていう ところとかどこで外れたかとかそういう ところもこう確認しながら歩けるので今 ここ最近はですね僕はまスマートウォッチ を使っててそれの地図機能っていうのは あんまり使ってなくてスマホのアプリを 使って地図自分の現在地を確認して るっていうのだからま1回止まってですね ポケットからスマホを出してアプリを開い てそれで自分の現在値を確認してでまた 電源切ってポケットに入れて歩き始め るっていうようなことをえ繰り返してた ですよでそれよりは例えばガーミンの ハンデキをここにつけてればパッと見れる んでその方が便利ですよっていうことでま スマホかそのガーミンのハンディキを使 うってことをお勧めしてたんですけども もうこれ1回使ってみたらですねこのスマ あのガーミンのハデま冬はねあった方が いいんですよあのどうしてもえっとこの スマホはで電池的にこの寒さに弱いんでえ このハンデキが冬場はあった方がいいです ねで記録も取れた方がいいしその歩いてる 奇跡がこう画面表示されれば例えば替に 同じ奇跡を辿って帰れるばトレースを ちゃんと踏み外さないでこう歩けたりとか するっていところではあのあった方がいい はあった方がいいんですけどでも夏場の 登山とかま冬場でも別に使えることは 使えるんですけど地図表示この画面は ちっちゃいけども改造度がめちゃくちゃ 高くなってるんで今までのハデキぐらい波 にはこう分かりやすく地図が表示され るっていうことでこれはねこれからはもう おすめですねタッチパネルなんで移動とか もこの画面の移動とかもこうタッチパネル でこうこういう風にこう移動できるんで 簡単に移動できるのとあと拡大縮小はここ のクラウンを回すとこう拡大 縮小していくんですよねこんな感じ でしていくんですよこれこれができ るってことはその例えば雨降ってたりとか して画面濡れてるとタッチパネルがこう どうしても動作ちゃんとしてくんないん ですけどま拡大縮小はここでできてで自分 の現在値はこのボタンを2回押せば現在値 に戻るんでまそのボタン操作だけで とりあえず拡大縮小とあとま移動とまでは いかなくてもえその現在値に戻るっていう 操作ができるっていうことでボタン操作と タッチパネルで操作できるっていうのが今 の最新のスマートウッチの特徴ということ で非常に便利になりましたでガーミンも 同じようにタッチパネルに今フェニック7 からタッチパネルになってるんで同じよう な感覚であの操作できるんでまどっちでも まほぼほぼ同じ好みがあると思いますけど ほぼほぼ同じような機能で使えると思うの でまこれがいいこれが悪いとかっていうの は全くなくてもういいに決まってるんです よもう今のガーミンとかスントの腕時計 スマートウォッチになるともう最新のもの になるともういいに決まってるんでま どっちでもいいと思ういますけどま たまたまスントさんからま使って欲しいっ てことで食ってもらったんで僕はこれを 使い始めてまこの今までのちょっと給食の スマートウチと比べたら全然違うぞって いうことに驚いたとまこれは絶対おすす めっていう感じでえ皆さんも使ってもらい たいなと思いましたあとはいろんなログが 取れてそのログを使って自分のスポーツで ま体力とかそういう技術とかそういうもの が必要なものに対しては少し電子機器を 使っての体調管理もそうですけど自分の体 の能力っていうのを管理することで登山の 場合は体力がなくなって動かなくなるとか 体力不足ま集中力もかけたりとかすると 思うんですまそういうことにならないそう いう事故にならないようなえ管理ができ るっていうことではおすめですねおすめと いうかま使った方がいいんじゃないかなっ ていう感じはし ますであとですねこのスントのこれは レースなんですけどもこれチタンモデルと あとはステンレスのモデルがでえ値段が 1万ちょいくらい違うんかな1万円ぐらい 違うんですけどチタンとステンレスだと側 の素材が違うのとあとはメモリー内蔵 メモリーがチタンのタイプは32Gあって でステンレスのタイプは16Gなんですよ 購入したばっかりの時は地図は入ってない この中に入ってなくてえスマホ経由で地図 をダウンロードするとオフラインで別に 使えるんですけどもで僕の場合はですね ここ結構気になったんでまカタログ地では 32Gで世界中の地図がダウンロードでき ませっていうような感じの紹介だけだった んでまどのぐらいの地図を入れれるのか なっていうのはすごく気になってたんで僕 は一応32Gのこのチタンのタイプをって もらってでまず日本全国を入れてみました で世界中の地図があるんであの日本全国 だけじゃなくて例えばイタリアとかスイス とかそういう地図も入れられるんですけど まず日本全国の地図を時計の中にですね メモリの中に組み込んだら5.22GB 使えましたであと残りが大体20g以上ま 元々のそのメモリーがあるんですけどま ソフト的に使ってるところもあると思うの ででこれで大体あと 2028GBぐらいあってだから223 GB残ってるんですよそうするとま海外 しち行く人は日本と例えば海外のその行く エリアの地図を入れてもまだまだ余裕があ るっていう感じま16Gでも結構余裕が あるんじゃないかなっていうことは分かり ましたなので日本だけじゃなくてまよく 外国とか海外に行かれる方はベトナムとか ですねタイとヨーロッパの方かネパールか どその辺の地図をえ入れて持ち歩くことが できるっていう感じでま地図はですね結構 余裕があるただ世界中の地図を入れたら 足りない感じだ全部全世界の地図は入ら ないけど日本全国で大体5Gぐらいだから 16Gでもそれでもまだ余裕があ るっていう感じでえまずメモリ自体は地図 はもう1回入れたらもうずっと入 れっぱなしで使えばあのいちいち地図地図 を入れる必要ないんでここに全部もう収納 されているので例えばスマホのアプリとか を使う時に地図を入れ忘れてたいあの 読み込み忘れてたりとかした時に県外の ところで地図が読めないでどこにいくか わかんないってことがま時々あるのでま そういうことにもこれこのスマート ウォッチの中に地図を組み込んでおけば それもないという感じですであとはですね あと血中酸素濃度をこれちょっと測ってみ たんですけど測る時はですねじっとして なきゃいけないっていうので僕動きながら 取ったりとかすると90%以下になって たりとかしてこれやばいじゃんっていう ような表示になったりとかしたりしたん ですけど止まってやってれば正常に測れ るっていうことなんでまそこを間違えない ようにということとあとはGPXまナビ 機能を使う時に実際に自分が行きたい山の ルートをこう設定しなきゃいけないですよ アプリの中にその時に前回の動画でもやっ てましたけどヤマレコを使ってでやれの中 に記録されている誰かのルートを検索て それをそのGPXデータを読み込んでそこ から今度はスントのアプリの方に移行して このスマートウォッチにアップロード するっていう感じで使うのが多分1番手軽 で楽かなっていう感じがしましたま自分で ルートも作っていけるんですけどもまその 実際にあるま一般ルートを歩くんであれば 山レコの中にその一般ルートのGPXデー タっていうのがかなり蓄積されているので それをうまく使えば簡単にルート作成が できてそのルートをですねこの時計の方に 移すことができるっていうのが非常に便利 でしたまそんな感じですかねとにかく画面 表示が綺麗なんでまそこが一番僕はこの スンとのレースのいいとこかなっていう 感じであとディスプレイ自体がソーラー バッテリーになってるタイプはやっぱ改造 度が低いっていうのでま今までのスマート ウォッチの改造と多分変わんないんじゃ ないかなっていう感じま使ってないで 分かんないですけどで電池の持ちが大体 20%ぐらいアップするっていう感じ らしいです1日まつけてて太陽に当たって いる時間を何時間かに仮定してその分一応 充電されるのとあと消費するの比べると 大体20%ぐらいの日数が持つみたいなだ から20日間持つやつが24日間持つとか 5日間のやつがま6日間持つとかなんか そんな感じでそんなに変わんないですね モバイルバッテリーがあって充電器も 持ち歩いてればま普通に山行くんだったら 5日間ぐらいであれば途中で充電しなくて もえ帰ってくるまで電池が持つでも一応根 のためにあの充電器を持っていってけば 30分とか充電するだけで1日分の充電が できたりとか2日分の充電ができたりとか てことになるので電池の心配もなくなるか なともう本当にねあのApple Watchの時は本当に電池に悩まされた というか電池がなくなって本当に腕輪ただ の腕輪になるもう時計時間も見れないって いう腕計を使っててもうコリゴリで最近は もう全然AppleWatchは使って ない状態でこれからはですねこのスントの このレースっていうのをこれからもま使っ ていこうかなと思っています僕なんかナビ 例えばこのスマートウォッチにあのナビで 例えば設定して入荷線ま歩いてましたけど あの普通はナビをしてもらいながら登山を するてこは僕の中ではまずないですよナビ 必要ないいうか迷子にならないんで多分 あの設定が山子からまず入山登り山の検索 をしてその誰かの記録の中のGPXデータ をダウンロードしてそこからスントの アプリの方に移行して時計にアップロード するていう作業が必要なのとあとはその スタートナビゲーション機能をこう スタートさせてからの使うっていうことな んですけどまほぼほぼそれが面倒くさくて 僕は登山の時は使わないだろうなと ヤマレコヤマップでもナビ機能というか ルート設定をしてナビをしてもらうで 例えば登山道から離脱したら教えてもらう とかそういうことに頼って登山をしてない のでそれ頼りすぎるとねなんか良くない ような気がしますけどね僕あの昔は車の 運転の時は地図を車に大体紙の地図を入れ て車に乗ってたじゃないですか知らない とこ行く時は地図を見たりとかして要は カビがなかった頃は道を覚えるっていうの が1つの車自動車を運転してる中で1つの スキルだったんですよねそれが最近はもう カーナビ頼みになってて例えば東京に行っ たりとかするともうカビナイトも本当に 行きたいところに行けないみたいなことに まなってしまうましょっちゅう間違えて また戻らなきゃいけないとかそういうこと になってしまうのはあくまでやっぱりナビ 頼みになってしまっているってことでま車 はいいと思うんですけど登山ではどうか なっていうのがあって基本的に はま山子さんとか山さんとか安全機能とし てこう離脱したルートを離脱したら教えて くれるあこま違う道が外れてますよっての 教えてくれるとかそれはいいんですけど そうすると余計にその人の遭難確率が高く なるというかもうそれがないと歩けない みたいなことにまななるのも面白くないっ ていうかスキルじゃなくなっちゃうんでえ そういう面では多分おそらくですね僕はま これ試してみましたけどナビ機能を使って 山を登るってことはまあまりないていうが ほぼほぼないだろうなとただえっと自分の 現在地っていうのは常にあのスマホをま 登山中はですねスマホポケットから 取り出してアプリを開いて現在値を確認し てまたしまって歩き始めるっていうな操作 を動作をあの最近は結構しててそれもあの わずらわしいなとは思っていたのでその 必要がなくなるこのスマホを出さなくて いい出さなくても自分の現在値とかを確認 できるっていうところでは非常に便利か なっていうことでまそこの役割としては 地図機能はあのふだに使わせてもらおうか なと思っていますけどまなナビというが ルートを設定してっていうようなことは 多分ほぼほぼしないだと思いますねま そんな感じではありますけども非常に便利 だなと思ったところはまず電池の持ちが いっていうところと地図マップが表示が 綺麗っていうところとあとやっぱりこう ルートこの自分の現在値を確認するのが今 までのスマートウォッチ過去のスマート ウォッチよりははかに現在地をちゃんと 確認ができるっていうところとカラーで 表示されるし見やすいですね非常に見 やすいであとはま心白機能心拍系とかあと ケチ酸素まで測れるようになってたりとか あとはログが取れるっていうところで使っ てる方はログ取ったりとかされてると思う んですけどあのログはねこれから撮って いこうかなと思っています [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] OG

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