【M/Tタイヤ紹介!】DUNLOPさんの大人気なM/Tタイヤ GRANDTREK MT2 を徹底紹介!!ジムニーに装着してオフロードコースで走行テストしてみた

【M/Tタイヤ紹介!】DUNLOPさんの大人気なM/Tタイヤ GRANDTREK MT2 を徹底紹介!!ジムニーに装着してオフロードコースで走行テストしてみた

シリンTV本日の動画はダンロップの グラントレックMT2について紹介したい と思い ますはいということでですねまさっきもお 伝えしたんですけれども今日はですねこう タイヤをね紹介したいなと思うんです けれども今回紹介するのはですね ダンロップさんのグラントレックMT2の ワイドおこののタイヤをね紹介したいなと 思いますお願いしますでまなんでね ダンロップさんのこのグラントレックMT 2を紹介するかと言いますと実はね前回 今月末にあのCLリンクカップって言って あのチャイナカップトライアルのねま要は 原点トライアルの競技があるんですけれど もはいそれの僕たちもシエリンクカップっ ていうことでジントラが参戦をしようと 思ってましてでそれをねあのま車両実はね カスタムするする言って全然もうイベント とかがすごく多くてはい実は全く何もでき てないんですけれども何やってんですか ごめんただねその車両をね前回紹介した時 にま是非ね一緒に協力してくださる チョップさんとかいらっしゃったらあの声 かけてくださいってこう話してたらなんと まさかまさかのですねまさかのあの ダンロップさんからあのちょっと協力を あのいただきましてはいま今回ね僕たちも このグラントレックMT2こワイドをねえ 装着してチャイナカップトライアルの シーリングカップですねえこちらを参戦し ていこうかなとえ思っておりますすごい ですねいや僕はね本当にねあのなんかこう ジムニーのショップさんとかそういう感じ でイメージしてたんですけれどもたまたま ねあのスーパーオーートバックス広島 観音新町さんオープンのイベントでこう 準備を色々してた時にたまたまねあのその ダンロップさんもいらっしゃっててうんで あのCRリンクTVをねあの見てくださっ たりうんしててそこでねちょっとこうお話 をするようになったんですようんであの 結構お仕事の兼ね合いとかでもあの ダンロップさんとお話しする機会があった んですけれども今回ねまさかまさかですよ こういう形であの紹介できるなんて思って なかったんで本当にねもういつもいつも 本当にダロさんありがとうございますはい ということでねまこのねMT2なんです けれどもザンロップさんのこう4wdとか あのSUV系のねタイヤのブラとしてこの グラントレックっていうシリーズがあるん ですねはいでこのグラントレックの中にも まATとかMTとか色々あるんですけども 1番後派なやつゴリゴリの人たちからの 信頼もめちゃめちゃ高いグラントレックの MT2はいまMT1があったのかどうかは 知らないんですがただ僕がジムニーに乗り 始めても24年とかぐらい経つのかななん ですけれどもその頃から基本的な構造が 変わってないんですようんうんで僕が 初めてジムニーに装着したタイヤはMT2 のナローでしたあそうなんですねうんでま 当時はねジムニーにつけるタイヤって ジオランダーはいとMT2が結構多かった んですけど僕はやっぱねそのパターンとか がめちゃめちゃ好きでオフロード走る時 って泥とかこう柔らかい土の中を走ったり するとパターンのこの目のい中に泥が入っ てスリックタイヤみたいになるんですよあ もう入りますねそうだけどこのグラン トレックはぶん回すとこう土がポンポン ポンって飛んでってまたこうブロックが ニョキンと出てきても書いてくれ るっていうのでま僕はかなり山を走る時に はあのすごい好きだったんですねうんま 当時はねなろって言ってもうちょっと パターンのよりゴリゴリした感じの パターンのやつがあってそっちをつけてた んですけれどもはい今回はねなんでワイド にしたかって実は理由がありまして僕迷っ たんですよワイドにするかナローにするか で今回シエルリンクカップがあるのが6月 末なんで梅雨に入ってきて雨が降る可能性 もあるとはいああうんでそうなった時には できるだけちょっと設置面の広いタイヤの 方がグリップがするかなとま結構ね チャイナカップトライアルのあるオフ ロードていうねコースがちょっと こう赤つっぽいイメージで僕もね大昔ね あのうん買ったことがあるんですがその 当時はねまだなんか粘土室みたいな感じで 雨が降ったら全く走れなくなるような イメージだったんですけど今なんか土質も 改善したっていうことで見てたらねやっぱ なんかこう赤土っぽいんですようんあそう なんです滑りやすいなと思ってちょっと 設置面積をちょっとでもね増やしたいって いうことで今回このワイドのタイプを選び ましたなるほどうんま結構ねパターンとし ては言ってもMTタイヤではよく見るよう なまそれこそあの東洋さんのオープン カントリーとかとも似たようなうん パターンだと思うんですけもそうですね うんただねやっぱりそのタイヤメーカー タイヤメーカーでそのコンパウンドが変え てあったりとかここのね見えるかなこう 交互にねへこむ飛び出るへこむ飛び出ると かあるんですけどここのへこみ具がほんま にすごいんですよゴリっとへこんででその 横からゴリっと出てなんでこの角で めちゃめちゃ土がかけたりっていうところ とかもあってまこのねワイド結構戦闘力 高いんじゃないかなと思ってますうんで あとはねやっぱりねこのグラントレックの 特徴なんですけどこのねなんて言うん だろう縁ホワイトレターなんですけど文字 の縁だけがねホワイトになっている パターンでアウトラインがホワイトレター なんですねこれちょっと今保護のブルーの 保護剤がかかってんで青っぽく見えるん ですけどあの水で流したらこれ真っ白に なってねで反対側はブラックレターなん ですようんなんでこのブラックレターか こっちのホワイトのアウトライン顔こう 選べるっていう形になってますもうなんか おしゃれですよねそうでかつ僕がすっごい 気に入ってるのはここなんすよこの横の このデコボコしたとこあるじゃないですか でこれあの要はその石とか硬いところで 引っかいた時とかにタイヤがこうパンク するのを防いだりする効果があるんです けどここがねなんて言うんじゃろう昔の タイヤって結構こういうパターンがやっぱ 多くてあの本当になんかちょっとこう レトロな感じうんのカスタムにも合うよう なこのちょっとこう周りのねこのガードの リングえこれがね僕がすっっごい好きでま 僕が結構急車とかあいうのが好きじゃけ だけなんかもしれないんですけどもあの これね結構僕本当に好きなデザインになっ てますもうなんか急車には合いそうっすね 本当にそうであとはねこのワイドパターン の場合はよりパターンがちょっとねナロー にくべるとまちょっと優しめなんですけも 結構ねアスファルトでの走行のっていうの もナロに比べると抑えられてますはいうん ただそのatタイヤとかと比べるとどうし てもノイズっていうのは出てくるんです けどもデジタイヤって言ってあのここにも 書いてあると思うんですけれどもこのデジ タイヤの技術で昔のこうグラントレック から比べるとかなりロードノイズとか静か さとかっていうのは改善されてるという風 に言われてますただ僕はもう普段からあの フロ車に乗っててもうなんて言うんだろう もうほぼ外の音が聞こえるような車なので よくわかんないですよその音に関しては 多分皆さんよりももうなんかちょっと変に なってるんで頭というか耳がですねなんで あの全く騒音とかノイズとか気にならない んで参考にならないかもしれないんです けどもでもかなりね静かになってると思い ますうんであの今回ね取り付けるサイズが 245の7516っていうちょっと めちゃめちゃ太くてでかいタイヤで 7.00のRの16っていうサイズがある んですけどそれとほぼ外形が一緒で幅が ちょっと太くなってるパターンではい おいおいジントラお前これ車検通らんや ないかって思われる方も多いと思うんです けどもあのあくまでもあの今回はまレース 仕様っていうことでまナンバーもあのつい てない状態で走ろうと思ってますでねま さっきからねこれずっとこう僕触ってるん ですけどあのねすごいのが触っただけで グリップ感の良さがあるんですよちょっと ちょっと嘘だと思ってちょ触ってみてこれ 小坂君めっちゃなんかなんかちょっと 吸いつく感があるでしょありますねはい これねあのま新品タイヤだからって思わ れるかもしれないんですけど多分これね コンパウンドの柔らかさとかも含めて本当 に触った感じからねこいつ食いつくぞ感が やばいんですよこうやってこう回そうと するとキュキュキュキュキュキュキュキュ 言うんですよなんでそれだけねあの コンパウンドが柔らかめで本当にあの タイヤのこう食いつきを重視に作ってある タイヤまかなり本格的なねタイヤなんです けれども別にこれあのじゃあオンロード性 がめちゃめちゃ悪いかっていうとそうでも なくてうんうんうんルトでのグリップとか もかなり良くて本当に僕もずっと結構僕 グラントレックは何年も使ったりしてた 時期もあったんですけどもオンロードでも 全然問題なかったですあうんなんで本当に これはねあの僕もお勧めしたいタイヤはい で今結構そのホワイトレターとかもかなり こう人気があって逆にねなんかあの ホワイトレターが増えてきたから逆の ブラックレターで吐くっていう人たちも 徐々に出てきてるんですけもあのちょっと 人と違うはいタイヤを履きたいとか ちょっと人と違う雰囲気にしたいという方 はこのアウトラインのホワイトレターです ねホワイトアウトラインこういったね タイヤもまた1つ選択肢としてはいいん じゃないかなってあの昔ね昔のオフロード タイヤってホワイトレターもあったのかも しれないですけどこのホワイト アウトラインが結構多かったように思い ますねそうなんですねちょっと僕もね定か ではないんですけどうん結構もう本当に 大昔のあの4駆が日本でちょっと初めて 流行ったぐらいの190070年代とか 80年代ぐらいかなデザートドックとか あの頃って確かねこうアウトラインの タイプが結構多かったように思うのではい まそういったのもねそういったこうなんか タイヤの歴史とかも含めてカスタムの参考 にしてもらってもいいんじゃないかな なんて思いますはいはいということでねま このグラントレックについてまずはね皆 さんに簡単に紹介をしたんですがまどっち かというと皆さんね走った時の性能どうな のかって思われる方多いと思うのでえこの 後ねいちょっと僕あの今からタイヤ 組み替えてあの準備をしようと思うので はいあそのためのつぎだったんですねそう そうそういやそうなんですよこの後僕作業 しに行こうと思うんで出来上がったら ちょっとオフロードコースえ行って実際に 走行テストうんこれをねまもうちょっと あのトライアルを意識して走ってみようと 思うのでえぜひぜひそちらをこの後ご覧 くださいあのホイールが帰ってくる約40 年の時を経てンクオリジナルとして初代 ジムニー純正を完全 再現いざ原点会お求めはオンラインストア ではいということでね小君やってまりまし たけましたねもう僕たちねあのおなじみ スポーツランド玉田さんに今日は越させて いただきましてほんまにありがとうござい ますそうでこのグラントレックMT2のね タイヤの性能チェックっていうのを実際に 今日このオフロコースを使ってやっていき たいと思いますうんお願いしますはいでね 今回ねトライアルに出る車両をもうこれで 出ようと思うんですよあこれであの嫁 トラゴンにエンジン乗せかいたす時間が ちょっと取れなくてはいなんではい諦めた んですね嫁トラゴンそうあの嫁トラゴンを 諦めて部品取り用に準備したやつに部品を 映したっていうこう外装品をであのやろう かなとなるほど思いますはいそね今回ね こう装着したタイヤがうん245の75R の16っていうねもうめちゃめちゃ大きい えサイズ外形がね780ぐらいあるタイヤ なんですけどでかいすねもううんあの やっぱりねジムニーにつつけるとあの ボディからちょっとはみ出しちゃいますの であのこの車はあくまでもナンバーを装着 してないのであの問題ないんですけれども 行動走られる方はちょっとこのサイズは もうジムニーには装着無理だと思って くださいはい今はとりあえずこうつけて ますけどちょっと内側やっぱりすりそうな んであの大会の時はねうんちょっとタイヤ を外にオフセットさせようかなと思って ますはいということでねま今回はこのね タイヤを使ってオフロードコース走りたい んですが昨日まで降り続いた雨のおかげで 結構ね湿ってます地面がちょっとぐじぐじ ですねそうであも見えるもう水溜まりとか たっぷりできちゃってはいでただね今回 このCLリンクカップねチャイナカップ第 2戦なんですけれども天気がねやっぱ6月 の最終の日曜ということでうんうん あんまりよくなさそうなんですよああマジ すかでオフロードていうコース雨が 降ると本当にねもうその赤土のようなこう 土質ですごく滑っちゃうんですよまだから 僕は今回ワイド設置面積をちょっとでも 広げるためにこのワイドのあのグラン トレックMT2を選択したんですけどもま これがねきちっと出るんじゃないかなと今 から思ってますでもやってみないとわかん ないですよそうそうそうそうでま今日はね ちょうど雨が降った次の日っていうことで あの本当はねもっとねズルズルになるはず なんですよなんですけれどもまいいあの データ取りもできるんじゃないかなと思う ので早速このMT2のワイドどれぐらい オフロード走れるかうんうん試してみたい と思いますお願いします行ってみましょう はいじゃあ早速走りますはいまずはねそれ ほどでもない坂道 うわ全然滑っとる感覚が ない うわすご今どうだった坂道タイヤ空転とか しよった見た感じそんな空転してる感じは なかったすけど滑った感じなかったよね もう全然食いつくああいいですねいいいい めっちゃいいよはいこのタイヤやっぱ すごいな ちょっとじゃあもうちょっとねはい急な 坂道をはい行ってみましょうか向側にある んでちょっと急な坂道に移動してみ ましょう急な坂道ではどんな感じですかね ねちょっと楽しみだねこれでもすげえ ポテンシャルがはい高そうな気が するここは結構急よそうすねだいぶ急すね しかもねここ滑るんよ土質があそれでどれ ぐらい食うかちょっとてみましょう行け ますかねいやちょっとゆっくり行くけはい 果たしてどれぐらい行ける か あ [音楽] おおうわ全然全然サクっと登るんですけど ちょっとじゃ下り行きますはいお願いし ますうわ見てここでさはいほらお踏ん張る んよすごいこうやってめっちゃすごいこれ めっちゃすごい よ バリクえここ 行ける行くしかないねでも ねおめっちゃいい めっちゃいいいいっすねすごいわこれはい え全然滑っとる感じないんだけどもう なんか外から見てもなんか食いついてる 感じが感がねありますありますちょっと これ勝てるかもしれんねいいっすね希望 見えましたね見えるはいちょっとじゃあ次 キャンバーとか試してみようやはい行き ましょう行ってみようバリおもろいじゃあ 次ねはいキャンバー行ってみたいと思い ますはい今まではね上下の勾配に対して どうだったかだったんですけどキャンバは 次左右の踏ん張りについて見れるんで タイヤのねよれ具合とかももしよければ 取っといてはいじゃちょっと行ってみます お願いします [音楽] ええねいいすねすごいわえ具合に噛んで くれますはいそしてキャンバーもね結構 踏ん張るわうんしっかり目に ね小高君が一番踏ん張れてないかもしれん 歩くのでもしんどいのにまあね走行できる のすごいすねそうよはいということでね今 ね上下のこの登り下りとあとキャンバー 試してみたんですけど結構ね食うんすよ うんはいいいすねうんで横幅が広いんで やっぱり結構踏ん張る感じキャンバーでも ねは感じますそしてね今ちょっとこっちで 登ってきてタイヤにこっち目詰まってるん ですけどフロント見てくださいもうだいぶ 土が取れててあ本当ですねそうで多分これ こっちもねブーンて1回ぶん回せば多分 ババババって取れてあのフロントぐらい ちゃんとまた山が見えるようになると思い ますうんそれぐらいねこうハド性っていう ねこう土をこう吐き出す力っていうのも すごい強いタイヤなのでこういったねま こう土を走る上ではめちゃめちゃねこれ やっぱこのイボが重要じゃないですかそう ですねこのデコボコが重要なのにここが 完全にすぐ埋まってツルツルになると意味 がないんでそれがねやっぱこの配当性土が 取れやすいっていうのでねまた復活すると いうかうんいうねあの特徴があります性能 がなんか落ちることはなさそうですねそう じゃねまただねやっぱりする前にもちっと 話したんですけれども普通のジムニーの あのオフセットのホイールにつけてるだけ なんでやっぱり足動くとボリボリ当たっ ちゃうのでやっぱりちょっとね外にタイヤ を出してやらないとレースとかね使う時に はよろしくないかななんて思ったりしまし たねはいということでもう少しねこの タイヤ走ってみてどんな感じか僕もね 雰囲気を掴んでいきたいと思いますそして 今月末のねCリンクカップチャイナカップ 第2戦リンクカップ向けてね感覚にもなれ ないといけでちょっともう少し走ってみ ますもう勝ってくださいねいやこれはでも ねタイヤ本当にいいわいいっすねうん ちょっともうちょっと激しいところも行っ てみようと思いますはいうわこれマジいい [音楽] [音楽] [音楽] おお全登りますね全ぽく なる全然登るね登ります ねちょっとじゃあねはいオンロードもね 少し走ってみようと思うんですけど今ま こうやってアスファルトを走ってますけど もはいどうそんなにさそうすねそんなに ノイズとか感じる そこまでなんかうるさいっていうのはない いっすねなんかむしろ枕の方がうるさいよ ねそうすね今これずっとねはい走ってるん ですけれどもまマフラーじゃねうるさいの はマフラーですねそんなになんかこうタヤ 自体がうるさいとかっていうのはうんない ように思うねないですねただま若干なんか コトコトした感じはねうんあるんようんだ けこれがまノイズなのかどうなのかわかん ないんですけどまあこうカスタムした マフラーカスタムした車はそんなになんか タイヤがどこって感じじゃない気はするな そうっすねまマフラーがうるさいんで なんかロードノイズがもう全然感じられ ないとそうなんよなんで意外と僕はねこれ オンロードもねありだと思うんですよま 実際ちょっとこれナンバーついてないんで 行動が走れないんで今ちょっと玉田さんの 敷地の中のあのトイレまでの道とかを少し こう走らせてもらってるんですけどもうん そんなにひどくねノイズ がひどいっていうようなこう気はしないか なと思いますただノーマルのマフラーで すごい静かな車両だったらちょっとこう ゴトゴト感とかは感じるかもしれないうん うんうんうんそれでもなんかそこまで気に なるほどでもないような気がもないような 気がしますねあとあのよく止まるうんうん 普通にアスファルトでこうやってブーって 下がってくってってもおググってこうすね 止まってくれるんです よおおグってうんまじゃあこれすごい早い スピードが出てたらどうなんかとも思わ れるんですけどはい結構ね僕触った感じ ゴムも柔らかいんでうんうん結構ね 食いつくと思いますうんうんですねなんで 僕はねオンロードもそこまでで悪くないん じゃないかなとみんなはなんかノイズがと か言うんですけどはいま僕ちょっとあの 普段からホロ車とか乗ってもなんかよく わかんない感じになってるんでそんな気に ならないですねはいなんで悪くないんじゃ ないですかそんな危ないとかもないと思う しそうすねオンロードでも結構使いやす そうすねうん全然問題なくねしかもね何が 一番いいってねかっこいいかっこいいすね かっこいいよ本当にこのタイヤなんでオン ロードでもま気にせずうんてもいいんじゃ ないでしょう かはいということで本日は初めに ダンロップさんのこのグラントレックMT 2についてのお話をさせていただきまして 後半は実際にこのタイヤをつけた車で アスファルトの上を走ったりえそれから オフロードのコースを走ったりしてまどう いった感じのタイヤなのかっていうのを レビューしてきたんですけどもいかがだっ たでしょうかま小坂君実際に横から今日は こう走ってる姿とか見てもらったいです けどうんどうだった全然苦戦してる感じが なくてうんうんうんもうずっと食いつい てる感じがして相性すごい高いなって思っ てああそうよねま実際にね運転してても しっかり食いついてくれてるのが分かるの でま今回はちょっとこうウエットな感じ 少しこう地面が水分を含んでいるでも そんなにこうぬるぬるはしてないような 路面でのまこうレビューだったんです けれどもそれでもね結構うんしっかりと 踏ん張ってくれましたもちろんねこう キャンバーでフロント過重になってていう 時はちょっとこうアクセル踏むとやっぱり 流れちゃうんですけどそれはもうねタイヤ の性能云々カヌというよりも路面状況が かなりねこうシビアだったところだとは 思うのではいまかなりねキャンバーとか あとこの登り下りアップダウンねある状況 でもあの踏ん張ってくれたんじゃないかな なんて思いますうんそしてアスファルトの 上でもね思った以上にそんなこう気になら ないというかうんうんなんて言うんだろう なタイヤのこの走行音っていうよりは ちょっとまこうロードノイズみたいなのは 若干あるんですけれどもじゃこれが許容 範囲なのかどうかって言われるとやっぱり このオフロード性能とかを含めて結構こう 林道とかオフロード走ったりする機会が 多い人からしたらまオンロードのちょっと ノイズっていうのを断念してもこ得られる このオフロード性能っていうのはまさるん じゃないかなとはいそうすねうん思いまし たねなんで実際にちょっとねこうオフ ロード走ってみたいなと思われる方にとっ てはですね僕はかなりこれおすすめの タイヤになるんじゃないかなという風に 思ってますでこう気になるねジムニーに 装着できるタイヤのサイズなんですけれど も今ね僕こう見てるんですけれどもまずね ここだね2257516これがね外形 750で幅が223なので大体215 ぐらいまでだったら入るんですようんでえ 225だとプラ10mmでしょだと ギリギリの本当にアウトになってしまうの で1個引いて224mmぐらいまでって 言うとそれで9mmの余裕があるんですね だ223なんでさらに1mm余裕があるん でお表記上はですよ表記上は9mm フェンダーつけたら十分収まるうんところ になってますただまあのホイールの オフセットの状況とかにもよるのでそれは ちょっと車両のねはい態に合わせてえ検討 していただいたらいいんじゃないかなと 思いますこれがねワイドのタイヤで次 ナローの方がナローの方はね結構選択肢が あって195Rの16これがね外形727 でえっと横幅があと195なので185 よりちょっと一回り大きいぐらいかなうん と思っていただいたらいいかもしれない ですねあとは7.0のRの16っていう サイズがあってこれ外形がちょっと782 あるのでちょっとね6474ではなんとか してそのスピードメーターの誤差をの問題 を解決しないといけないんですけれども 6474以外のもある程度そのスピード メーターの誤差が対応策が決まっている ような車種に関しては782mm横幅 199なのではみ出ることなくこの7.0 のRの16っていうのも装着して いただけるかなと思いますうんジムニーで ねけれるって言ったらその3つぐらいです かねうんうんなんでま195のRの16で あれば1in2inアップ車両ぐらいだっ たらま装着ができるかなといったところに なるので6474ユーザーの方でも2in とかアップされてたら195R16って いうのはね選択肢に入るかなと思います ただあのナローなのでこれよりもっと パターンはスパルタンになりますはいでも ねそれがかっこいいんすよかっこいいなの でぜひねあのまタイヤって消耗品じゃない ですかそうですねんでう色々変えてみた方 が面白いと思うんですよ同じタイヤを ずっと履くていうよりはなので何かの タイミングでねこのグラントレックMT2 も1度は装着しておいていただきたいな なんて思いますということでですね本日は ダンロップタイヤさんのグラントレック MT2今回はねこのワイドの方を使って レビューをしてみましたがいかがだった でしょうかまシリンTVですねこれからも ジムニーに関することそれからランクルに 関することなどもどんどんやっていきたい なと思いますのでえ引き続き応援よろしく お願いいたします はいえそしてですね最後ですねこの6月の 最終日曜日ですね岡山県のオフロード いうところでね開催されます チャイナカップ第2戦これCLリンク カップになってるんですができればねこれ をねもう満車状態にしたいんですよなので ぜひぜひちょっとエントリーしてみたいな と思われる方はフロドにですね 集まっていただけたらと思うんですがもし 参加者応募多数の場合はちょっとねえっと 6050代だったかな60代だったかな 一定の台数が集まったところでね募集 打ち切りになっちゃいますのでぜひぜひ ちょっと急いでですねご応募えそしてです ねギャラリーとして見てみたいなっていう 方自分は走らなくても見に来 るっていうのは全然ありですはいで ちょっとね場所的には岡山県の北部の方に なっちゃうんですけれどもま64とか74 とかでですねちょっとモータースポーツ 興味持ってるなっていう方いらっしゃっ たら是非ね見に来てくださいはいあの ジントラもあの頑張って走ろうと思います のであわあわしてる感じを見ていただけた と思います銀太さんの勇を見に来て くださいよろしくお願いいたしますはい それではまたお会いいたしましょうバイ バイ 願最後までご視聴いただきありがとう ございました今回の動画はダンロップさん のグラントレックMT2にの紹介をしたん ですがいかがだったでしょうかグラン トレックMT2は見た目の生さだけでなく その見た目に負けない走りの強さタイヤの グリップ力こういったところが魅力の タイヤなんじゃないかなと思いますま僕は このタイヤを履いて今度6月末に行われる トライアルの大会で優勝を目指そうと思う ので皆さん是非ぜひ応援よろしくお願い いたしますそしてもしちょっとこのタイヤ が気になるなと思われる方は是非一度履い てオフロード走ってみてくださいそのすさ が分かっていただけると思いますという ことでまた次回お会いいたしましょうバイ バーイさ

【動画の目次】
00:00 オープニング
00:16 GRAND TREK MT2
11:09 オフロードでの走行テスト
20:15 オンロード走行テスト
23:01 まとめ

【動画の概要】
今月末岡山県のオフロード備中にて開催される。チャイナカップトライアル第2戦（シーエルリンクカップ）にジントラも参加するの為大会用の車両を制作しているのですが、今回はDUNLOPさんから GRANDTREK MT2 ワイド で参加しようと思います。
計算されたコンパウンドやパターンはどんな悪路でも走破してくれる安心感があり、デザインもかっこよく表裏がアウトラインホワイトレターとブラックレターになってるので車両に合ったデザインの物を履けるのは魅力的です！
そこで今回は　GRANDTREK MT2 ワイド　の紹介やオフロードコースで実際に性能をテスト走行してみました！
乞うご期待！

【DUNLOP GRANDTREK MT2 はこちらから】
https://tyre.dunlop.co.jp/item/item-detail/grandtrek-mt2/

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