6月16日 横手教会  水子供養 ご供養 体験説法 仙北北支部 荒川少年部長 教会長さんご挨拶

聞 た初めにお題目を参照いたします 南妙 法蓮教南妙 [音楽] 法蓮教南妙ほれ 会員 領日勝厚生会会員は本物釈尊に帰依しカ様 の見教えに基づき仏教の本質的な救われ方 を認識し罪仏教の精神に立脚して の目を達成するため行を基盤とした同の 研修に励み多くの人々を導きつつ事故の連 に務め家庭社会国家世界の平和教建設の ため菩薩業に停することをす仏様カ様 おはようございますおよい ます会長生おはようございますあうござい ます 次に寺村夫人部長同士のも度胸用を行い ます本日は明法連教法弁本第2発本第10 如来寿量本第16上付教菩薩本第20の4 本を独自させていただき ますなお解明読み上げは1回とさせて いただきますそれではお願いいたし [音楽] ますIK [音楽] [音楽] OG [音楽] [音楽] [音楽] 南妙 法蓮 教 南明 法蓮 教南妙 法蓮教 まさに知べしこのところはすなわちこれ 道場なり諸物ここに置いてあのくら山脈 散歩台をえ諸物ここにおいて法林を転じ 諸物ここによって初音反したも南明 ほれ自ら仏に消し立てる まさに願は主上と共に大道を退下して無常 子さん自ら法に消し たてまつるまさに願は主上ととに不共に 行って知恵のごくならん自らそうに消し 立てまる まさに根は主上と共に大衆を通りして一切 無 ならん南音実情大4教習社生存南照明北家 の他方如来南日法文人三世の諸仏南上業無 変業上行安留業の次代菩薩南門主原弥勒党 の菩薩摩擦南高層日連大菩薩南海そ日共 一条大子南祖明光児童菩薩本部関上のご 守護村人実方無料の書店前人来臨養護地検 障らの見前において本日立証構成会教会 会員青春 合い水国用し立てまるここに水前寺の誠を 捧げ立てまるところの水子 所令ことに は横手東支赤坂地高において 衛 親友 特大 安法名陽光特大 事例安静因法名昭和特大 事例安静員法名陽光特大 辞令 大西白川において安静因法名進行特大 事例知性因法妙有高特大 事例育成因法妙準特大 事例成因法診療特大 事例員法影特大 名暗特大 令愛因法名地行特大 令育成陰法名自行特大 事例員法名傾特大 事例中央 において育成 明徳で 令衛星法名育皇徳 大令千北北高な寺村において員法名集特大 [音楽] 令 北 高池に 純名育徳 大令有法名良行特大 辞令聖世員法名有効特大 司令湯沢増田地区里家において地法名暗行 特大 令部千夜田において妖精員法名光育特大 事例形成員法名安治特大 事例湯沢増田高かにおいて成員法名恩特大 事例 よくエコよのホミをじした まえ仰がは独自し立てまる大常明法蓮影教 人人の明義により慈悲愛民後の見てをたれ たま所持一切の御手はたりまするよ人へに 願いあげ立てまる 南明法蓮 影響無常人人美妙の方は百千万号にも相 立てまることかし我今検問し受持すること を得たり根は如来の第一義 を明法連弁 その時に生存3万より安定として立てし発 に告げたく諸仏の知恵は人人無料なりその 知恵の門は難難なり一切の正門死物を知る ことわざるところなりゆえはかほけかて 百千万のの に信言し尽くして諸仏の無料の同胞行事 有名人して明甘く聞こえたまり人人みの 方してよに従って時たもと悟り かし仏してよりこの方主の因のを持って根 をのべ無の方便を持って上引導して もろもろの弱を離れゆか如来は弁地原 すでに せ発如来の地はこ大人のなり無無力 無前脱 あって深く無に一切みの方 を発如来はよく主に分別しに処方を 難にしての心をせし発をとってこれをば無 無辺みの方仏こごと り闇 なたべからずゆえはか仏の上しまえる ところは第一難の方なりただ仏と仏といし よ処方の実装を人したまりいわゆる諸法の 税税 小女大 力陰 尿 法本末教となり 南明 法蓮 [音楽] 南南法蓮 [音楽] 明法連教発本代10も前なし全人あって 如来の滅子に集のためにこの補教と感と 発せばいかにしてかくべきこの前し全人は 如来の質にり如来の きの座にざして思考していましのため広く この教をべし如来の質とは一切情の中の 大事悲これなり如来の衣とは乳はニニの心 これれなり如来の座とは一切報これれなり この中に安住して思考してのに不の心を 持ってももの菩薩及び死のために広この補 教 特別 南明 法蓮 南明 [音楽] 法蓮 南明法蓮 [音楽] 明法連下教如来寿両本大 16我仏を得てよりこの方へるとこのもも の骨無料100000万億ぎなり常に法 といて無の 上し仏道 にらむしかしよりこの方無良なり 上土がための家方便して半をずしかも実に は滅せず常にここに銃して 報我れ常にここにすれどももろもろの力を 持って倒の 情しかしといえどもしかも ざらし滅見て くよし ことごとく連邦抱いて活の心を情すでに 神福し質にして心難に一心に仏を見立て まらと放して自ら信用をしまず時に我及び 層ともに両に 時にに語る常にここにあって滅せず弁力を もての 不滅ありと現予告に情のし信用するもの あれば我またの中においてために無常の 法なんだちこれを聞かして えり我ももの情を見ればに持 在りが故に身を現してそれをして活を 称せと連するによってすなわち出てために 報 陣痛のごしやにおいて常に 及び世ももの重にあり 条て大下にやルと見る時も我が子のどは 安穏にして天人常20万せり御もろもろの 同格主旨の宝を持って証し法住多して場の 有楽するところなり書店天を打って常に もろもろの学をなしまんだらけをふらして 仏呼びた週に ず土は破れざるにしかも週は焼けつきて うふもろもろの苦の角のごときことごとく 10万りとるこのもろもろの罪の情は悪の 因を持っ て優れ方の皆を聞かずもものあらゆる読 をはなるものはちみ我がここにあって ほる時はのために仏無なり久しくあって を見立てるもにために仏には 相方 我がごへ照らす無料に寿命無 ひししてうるところなりなんだやらんも ここにおいて疑いをずることなかれまさに 断じて長くきしむべしごは実にして無 しからずいのよき方便を持って王を自が ための故に実にはあれどもしかもシスと いうによこもを得もなきがごとく我もまた これよの父もろもろの苦を救うものなり布 の天道セルを持って実にはあれだもしかも という常に我を見る表の故にしかも教師の 心を正放にして欲に弱し悪道の中に落ちな 我れに首長の 同地同ゼザを知ってすべきところに従って ために主の 報徳常にらこのをなす何を持ってか情して 無動に入り速やかに物心を上住すること セメント 南 法蓮 南明 法蓮 妙法蓮 [音楽] 明法連上不教母本代20過去に仏今式のと 名付け立てる人地無料にして一切を衝動し たも天人竜神の共に供養するとこないこの 仏の滅法月なんと発しと1人の菩薩あり教 となく時にもの法に弱せり不教菩薩そのと に行ってしかもこれに語って曰く我なを かしめず なんだじて皆まさに仏と人聞き終わって メリに菩薩よくこれを 式その罪え終わって明の時に望んでこの教 を聞くことを得て六根症状なり陣痛力の家 に寿命増してまた書人のために広くこの 教ももの弱の主菩薩のし 仏 にし こる不して無の仏に立てまるこの教が故に 無料の服を得よ読をぐして毒物 同上かの時の教はすなわち り時のの 弱のもの教の難仏べしというはこの因縁を 持って無の仏に立てまるこの絵の菩薩 500の並びに 神女の今はが前においてきくものこれれ なり我前世においてこの初任を進めてこの 教の大の 長しめ示して人教えて半に中世しめ世にの ごと電王樹億万号より不にって時にしこの 補教を聞くこと億万号より不に至って諸仏 生存時にこの教王 この故に者仏の後において角のごを聞いて 疑惑を承ることなかれまさに一心広くこの 教べし世に仏に立て祭りて特別 同法 妙 法蓮 南明 法蓮 教願はこの孤を持って天一切に及ぼし我ら と主上と皆共に仏道 上願はこのくを持って甘く一に及ぼし我ら と主上と皆とに仏道 上前根はこの読を持って甘く一切に 及ぼし我らと主上と港ともに仏道 上前 南明 [音楽] 法蓮 蓮妙 法蓮南明 法蓮南明 法蓮南明 法蓮 妙法蓮 [音楽] 妙 [音楽] 法妙 [音楽] 法蓮早場 エコ 文本日ここに水国用の包容に あたり上来感情仕立てまるところの南音 実情大4教釈セ諸物諸薩書店前人に申し 索ふしておんみれば水子の御玉父母の深き 血煙によりてぼた母体に宿し無常の命 なりまさに受けがき人の実を得たりと言え ども人人の恩計いの故ありて誘拐に奇妙 する御玉となり ぬその命のはきこと日の光の前の朝つゆの ごと父母深く嘆き悲しみたりしもその苦の いかになすべきかを知ら ず本日ここに参集接しものは祝福人口にし て立証高成界の公園に会い立て 祭り栄光養のありがき読を教示され よく大神を起こし産 滅罪成仏徳道の修行にいむものな なり明法連教漢音不問本に 曰く主上婚約を被って無料の組をせめんに 観音明地の力よく世間の区を 救う陣痛力を 足し地の方便を修して実方の諸々の国土に 国として身を減ざること なし主事の諸々の悪手地獄鬼畜生長老拍子 の区もってようやくことごとく滅せしむ と本日この包容に列席したる3者一同みて 水子諸にエコの誠を捧げ本日の包容を紀念 となしてさらなる母作業に停止しもって人 未来罪に至るまでまるところの全国く ことごとくエコ戦と欠場 す青が湧は何卒方5年の読によりて本日法 を営むとこの水をしてよく諸々の弱を離れ しめとくあの山脈散歩台の大下をせしめん ことを人へに願いあげ立て まる南明法蓮教 上来現前の青春とともに慎んで独自したて まる大常明法蓮影教あるところの読を持っ て南音実情大4教主シム世尊南照明北家の 他方如来南八方婦人三世の諸仏無業無辺業 農業安留業の次第菩薩南門不言弥勒等の 菩薩殺南高層日連大菩薩南海nog 日教販感情のご守護村人横手教会ご守護 村人信者一同のご守護村人法無の書店前人 に行し治に報酬 すただいまは水国用の御手配たり慎んで 御礼申し上げ立てまる仰が枠は会員格先祖 代々の省令実方崩壊右無縁の諸令べしは 本日包営むところの水令何卒栄養の法身を 納受し特無常母大の明科を上々せしめ たまえ掃除ては一切主上仏書会見世界平和 達生の所言に対し人人のご守護を賜わり まするよう人へに願いあげたて まる南妙法 教南妙 法蓮 教南妙法蓮 [音楽] [音楽] IK [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] ただいまは皆様と共に真心からのご苦をさ せていただきまし た次に演台を準備させていただきます少々 お待ち くださいまた換気をさせていただきますご 協力をお願いいたします 大ちかな 換気を終了させていただきます窓を閉めて いただきますようお願いいたします じゃ ます はい次に体験説法を聞かせていただきます 本日説法をしていただきますのは少年部長 の荒川えり子さんです荒川少年部長さんお 願いいたしますはい 本日水国洋のありがたい日にお説法のお役 をいただきありがとうございます 皆様お願いいたし [拍手] ます私は昭和59年3月5日に渡辺家の 長女として産んでいただきました祖母を 始め祖父母父母妹弟と大家族の中毎日 暮らしてました渡辺家の生会のご縁は近所 の武田さんが家に来てくれて専属用を大事 にする良い教えですと祖父を誘ってくれて 祖父は立証構成会に入会をしました厚生会 が大好きだ教会では主任のお役をいいて おりましたいつもニコニコ人様には親切に し車の人のために運転をして教会に行っ たりして喜ばれておりましたですが反対に 家ではとても厳しくお手伝いをしない時や 祖父の言うことを聞かないと叩いて 叱りつけられることもありました祖母は いつも家にいて祖父の世話や家事全般を 毎日頑張っていました料理が得意でお焼き や花みそを作るのがは上手で私たち孫たち に作って食べさせてくれました父はとても 真面目で新聞配達をしてから日中働きにも 行く仕事熱心な人でした色々な仕事を経験 し資格を取るための勉強を怠らない頑張り 屋でした歯も新聞配達をしておりました とても手先が器用でよく折り紙で花を折っ てくれましたまた手芸をよくしていました 控えめな性格で小さい頃から苦労が多く人 に遠慮しながら生きてきたと思います家族 が多いことは毎日楽しいことばかりでは なく私が幼い頃から家の中では喧嘩がたま なくありました例えば構成会について信仰 心が熱いソフトそうでもない父とでは祖父 の異言が強く父の仕事に対する姿勢や 子育ての方針など自分の言うことを聞か ない父の意見を否定しし叱りつけることが くありました特にご飯時にお酒が入ると 2人とも文句の言い合いになり私にとって はとても怖くうるさい苦痛の時間でした 祖父はは私たち孫の考えも認めてくれる こともなく褒められた記憶もあまりなかっ たと思います祖母と母はよく家事の仕方に ついて喧嘩することもありました喧嘩が 始まると家の中に嵐が来たよう当時祖母は とても気が強く母に対して強く怒鳴りつけ ている姿が怖くてまだ幼い妹を連れて小屋 の影に隠れて喧嘩がお収まるまでちっとし ていた記憶があり ます祖父は長男で兄弟も多く渡辺の家には 盆正月と親戚が集まる機会が多かったです 近くに住む祖父の妹もよく家に来てくれて は台所を取り仕切り得意な料理をみんなに 振る舞ってくれましたまた私姉妹はお 手伝いをしながら嫁にすぐにでも行ける ように料理やお尺の仕方を教えてくれてい たと思います子供ながらに料理や身の回り のことや立ち振る舞いなどの女の子らし座 を母親や祖母ではなく祖父の妹である通称 真子の母さんが教えてくれることが不思議 でなりませんでした小学校や部に行くよう になると周りのお母さんたちの目お母さん たちの姿が目に入ってくるようになりその 不思議がだんだんと分かるようになってき ました私の周りのお母さんはお化粧や服装 もお母さんらしくおしゃれで車の運転も できてパートの仕事もしていて宿題もを見 てくれるお母さんがたくさんいました私の 母は化粧もあまりせず服装も控えめ車の 免許はなく料理も普通です小学校の高学年 になる頃私の母は普通と違うのかと残念な 気持ちが強くなり母や祖母に対して見下す ような気持ちが私に起きていましたそんな 中9歳も年の離れた弟が生まれました私と 妹は新しいが増えることと渡辺家にとって 模の長男の誕生にとても嬉しかったことを 覚えております家族みんなが喜んでおり ました特に父と祖父の喜び用は大きかった と思います母は弟を産んでからはそれまで 勤めていた法制工場のパートを辞め家族で の働き手は父1人となっておりましたその 父も仕事を転職し朝早い時間から遅くまで 仕事に行っておりましたそんな父の役に 立ちたいと思い私は父のお弁当を毎朝作っ ていたことがあり ますそこで冒頭の祖父と父の喧嘩の場面に 遡ります弟にはわがままを聞いて何でも 買ってあげたりとても甘い父の子育てに 祖父はそ育て方だと長男育たないお前の 子育ては間違っていると父を叱りつけて おりました私たち姉妹も父の弟に対する姿 を見て羨ましく思うこともたくさんあり ましたので祖父の考えは普通のことだと 感じ父をあまり尊敬できなくなりました 家族が増えることは経済的にも苦しくなり パートを辞めた母に対して私はどうして お母さんは働いてくれないのだろうか家は お金がなくて大変なのにとさらに私の母を 見下す気持ちが強くなっていきますそれを 追い打ちをかけるかのようにまこの母さん が母に対して掃除婦でも何でもいいから 仕事すればいいのにと簡単に言ってしまう のですっこの母さんは当時まだバイクをし 働きにも行っていたのでそのような言葉が 出ていたのだと思います小学高額年になっ ていた私 は新聞配達の手伝いや弟の世話は私と妹で するからとにかくお金を稼いで欲しいと 思っていましたそんな頃祖父はよく私たち シを連れて出かけるのが好きでした教会の 日曜学校部へ連れてってくれました少年部 での思い出は近くの横手公園で募金活動を したりレクリエーションをしたりお昼は みんなでご飯を食べたりしていましたこの 頃の私は普段学校では友達もおらずいじめ られていましたので少年で過ごす時間は とても楽しく大でした教会ではお様のこと 様につ学び世界部屋についても学びました 厚生少年少女の誓いに書かれてある親高校 な子になり祖に少しでも認めてもらいたい と私は必死だったと思いますでも現実は 父母のことを残念に思う気持ちと家の仕事 をよく頑張るのに一向に暮らしは良くなら ず居心地の悪い家の中と学校がありました 学校で学ぶ勉強と構成会 で学ぶ勉強とで矛盾があり私は分からなく なっていた時期がありました6年生の時 就学旅行に行く前友達があまりいない自分 は行っても楽しくなさそう周りのたちと 合わせていくことに自信がない家にお金の 負担をかけたくない学に行きたくないと 担任の先生を困らせたことがありました後 から聞いた話ですが担任の先生が父母を 学校に呼んで修学旅行に行けるように私の ために真剣になってくれたことで担任の 先生のおかげ様私は修学旅行に行くことが できましたお小遣いをもらっておりました がお土産を少し買ってあは帰ってきてから 母にネックレスを買ったのを覚えています 母は遠慮しながらも受け取ってくれました 母には卒業式などの場面で綺麗な格好をし て欲しくて選んだもので実際に卒業式で ネックレスをつけてくれたことがとても 嬉しかったですその後私は家族やたくさん の方のおかげ様で中学高校と順調に進み さらには短期大学まで進学させていただき ました短大は秋田市にある精霊女子短期 大学でした私は大好きな音楽とキリスト教 の勉強をさせていただきました学校生活の 中で厚生会の教えとつがるような活動を 学校が知ておりましたそれは世界平和を 願うことフィリピンの貧しい地域に暮らす 子供の里親になり勉強を支援するといった ことです私の卒業演奏に家族とっこの 母さんがそう出てきてくれたことがとても 嬉しかったです仕事の方もおかげ様短大 在学中に今も務めている職場の内定を いただきまたご縁があって主人と付き合う ようになりまし た主人はいつも私の周りの人たちの頼りに される存在で仕事も真面目に頑張る優しい 人です年が18も離れていたので結婚する 時に家族や周りの人にとても心配をさせて しまったと思い ます特に祖父は私の幸せを願って主人に 公生の本や荒川の仏壇の前でごをあげて くれました当時主人はその祖父の姿を見て 人の仏壇の前で勝手なことをしていると とても嫌な気持ちになったことを聞かせて くれました主人の公生会の第一印象は最悪 のものになしまいまし たその後長がが生まれて少し経ってから 当時地区担当の寺村夫人部長さんが荒川の 家にお手取りに来てくれました私は びっくりしたのと来てくれたことが 嬉しかったのを覚えております教会の人で は初めて家族以外の部長さんが荒川のお 仏壇に手を合わせて丁寧に私たち家族に 挨拶をしてくれましたその後お話をさせて いただくと同じぐらいの年の子供がいる ことを聞かせていただき子供の話を中心に 盛り上がることがありまし た難も生まれて長男が小学校に入るか ぐらいに当時少年部長と夫人部長だった 栗林さんがご夫婦で家にお手取りに来て くれるようになりこちらも同じような年の 子供を持つ親として私たち家族と関わら させていただきました当時秋田協会とカ石 協会と合同でまんために横手協会からも たくさん家族連れで参加しており楽しい 時間を過ごさせていただきました私の家で は主人が車を出していただき家族4人で 行かせていただきまし たこの寺村富人部長さんと栗林ご夫婦と どちらも教会の人ですが祖父と違ったこと は主人に対して公生界とはこうだではなく 私たち家族に寄り添って真剣に話を聞いて くれましたいつしか主人も一緒に教会へ来 てくれるようになり子供たちを青年部の 活動に参加させてくれるようになってくれ まし た主人が病気になった時は教会の人たち 会員の皆さんが自分のことのように心配し てくれて支えになっていただきましたその 時は本当に心強くありがたく思いました おかげ様で主人の病気も今は2ヶ月に1回 の通院だけで病状は落ち着いております 長男もおかげ様今年の春高校卒業して無事 に市内に務めております次男も支援学校の 高等部に進学をし毎日元気に通っており ます私はありがたいことに3年前に少年仏 のお役をいいております高野教会長さん よりお話をいたいた時とても驚きお役を いいた嬉しさと不安が同時に心に起こり私 の心の中は一瞬ごちゃごちゃしておりまし たでも高野教会長さんの真剣なまなざしと 言葉の強さに私はこの機会を逃してしまっ ては一緒後悔してしまうと思いはいとお 伝えしましたこのような私のために他の 協会長さんは公生会の教えを役を通して 学び感じ取り幸せになる実践をして欲しい といつも願っていてくれているのだと思い ます なかなか思うようには進まないこともあり 前任の部長さんと自分とで比べては自信を なくし落ち込むこともありますそれでも 教会長さんや支部長さん主任さん青年部の 仲間に支えていただきながらお役を続け させていただくことができております6月 後の会場生のご報は心安らかに穏やかに 生きるの中から宗教は身を持ってする行為 に具体的に現れてこそ意味がありますから 優しさや思いやり明るく温かな大体など 学んだ教えを日常の所さ1つ1つに生かす ことが商人となりそうした一瞬一瞬の 積み重ねが心安らかな日々をもたらすの ですと書かれております今回水国用の説法 のお役をいいたおかげ様で色々なことに 気づかせていただきました命をついで くださった両親への感謝の気持ちが足り ないことご法和を拝読させていただき商人 が足りないと感じましたその中でも今 関わらせていただいているAさんに専属用 や水国用を大事にすることをお伝えさせて いただけたことは少しずつでも商人に一歩 踏み出しているのかなと感じていますこれ からAさん家族の幸せを念じまずは自分 から家族両親人様にありがとうおかげ様の 言葉をたくさん伝えることを実践し関わら させていただきたいと思いますそして 私たち家族のように教えによってれ温かな 家族がたくさん増えていきますようおを 通して触れ合わさせていただくことをちえ させていただきます皆様ご清聴ありがとう ございました [拍手] 荒川少年部長さんありがとうございまし た次に高野協会長さんよりご挨拶を いただきます高野協会長さんお願いいたし ますはい 皆様お願いいたします 本日水国用おめでとうござい ます荒川さんとちょっと年が違うのですい ませんちょっと我慢してていただければ ピチピチからちょっとちょっとあれです [笑い] けどはい今日はまたあの夫人部さん1年に 1回ですけれどもこうやって水国業をさせ ていただきます ま夫人部長さん中心に本当にま年開けて から会議を何回も何回も繰り返してどう いう風にしていったらいいだろう去年と どうだろうかっていうのをねまその都度 その都度このま後ろのねあの多目摘出だっ たりとかそこで一生懸命この夫人さんたち がね集まって会議をされているまその成果 がこうやって形となって表せていただいて 今日のことがこれで終わりではなくてこの 心がねあのずっとこう続いていかれるよう にまずちょっとだけあの年がねほんのま 23歳ぐらいしか違わないとは思います けどねあの私たちがその心をまた引き継い であの多くの方にまたお伝えさせて いただきたいなってまた思わせていただき ますえ今日はまたあのエコ文の中にあり ましたけれども完全音菩薩様のあの部長 さんがね読んでくださいましたけどあげて くださいましたけれどもねその中で やっぱり完全音菩薩様のまちょっとねお腹 にこう赤ちゃんが入ると25番上げるん ですよとかねよく先輩方からお伝えして もらってなんで25番上げるのかなだっ たりとかねトイレ掃除をすると綺麗な子が 生まれますよとかこう色々ねあの教えて くださってまお腹が大きて本当に通り掃除 するのがね大変んですけれどもま親の心 磨きていうところがやっぱりこの裁判を 通して血液となってその中に入っていくん だなってまそれもやっぱり科学的にまた 理論的にこうすればきっと分かるん でしょうけれどもま先輩方はとにかくそう すると綺麗になるんだよっていうことにね 私なんかおそっかって思って一生懸命ね さしていただくとうちの子供たちを見ると うーんそれもどうかなっていうのもねある んですけれども子供たちが綺麗になると いうことよりも親の私がま人様のことを 心配して心をさせていただくその親となる んですよっていうことを先輩方はやっぱり 方便を通して教えてくださったんだなって また思わせていただき ますま 婚約をって無料の組をせめんに観音明地の 力からよく世間の区を救うてま多くの人々 が様々な困難に遭い非常な苦しみに苛まさ れる時完全菩薩の不思議の知恵の力はこの ような人々の苦しみを救うでありましょう てそうすると親子でまた人様のために困っ ている人たちのためにこの命をわせて いただきましょていう願いがあるのかなっ て思わせていただきますで陣痛力を不足し 広地の方便を修して実方の諸々の国土に国 として身を減ざること なし完全菩薩様は自由自在な陣痛力を備え てどのような場合でもピタリと当てはまる 知恵の働きを身につけて必要あらば いかなるところにれ 救いの働きをされるのですてま完全菩薩様 をねあの完全菩薩ま25番を勉強させて いただくとどんな時でも完全お菩薩様を あの祈るんですよって教えていただきます 私たちは完全菩薩様を祈るっていうこと よりも完全を菩薩様のようなそのような心 になりますようにっていうことをね私たち は学ばせていただいてるんだなってまた 思わせいき ますそして主の諸々の悪手地獄木畜小老 病死の苦を持っ てことごとく滅せ しむこうして完全菩薩様は人間を地獄や ガキ畜生という悪道悪の道から救ってま 老子の苦を次第にいてついにはことごとく 消滅させるという偉大な力を持っていまて いうまこういうことが完全お菩薩様のお得 ま人の気持ちがよく分かってそして人の ためにどんなことをしてあげるのが番 正しいのかどうしてあげれば本当にその人 を幸せにしてあげることができるのかその 判断が1人でにピシッとまといるこうなら なければならないこのことが私たちが学ば なければいけない陣痛力なんですよとこと をね教えていただきまし た今荒川さんがあのお説法を頂戴しました あの本当に本部のねお説法をここで生で 聞かせていただいてるように ねねそんな感じでしたね あのあ皆さんもあの本当にちっちゃい時 からねいろんな苦労をされて黒って言うん ですかねその環境にね生まれ てきたこの命っていうのを今日は水子さん のあの苦ですけれども私たちはこうやって 命を頂戴して今目の前にいますだけれども 全部思うようになったかって言うとそうで はなくってま私もそうですけれどもなんで このうちに生まれたんだろうなんでこの 兄弟のせいで私はこんな苦労しなくちゃ いけないんだろうってうんそんな風にして ね何十年もあの生かさしてもらってきまし たけれどもそれがいつの間にかこの恨みや 憎しみや裏闇やうんそういう心がね次第に ブクブクブクブクとこうなってきてま友達 とは悩みの内容が違うんだなって思うよう なねこうせ年時代をこう送らせていただき ましたけれどもおかげ様で母がま厚生界に 入会してくださったおかげ様でねあの荒川 少年部長さんがおっしゃってた学校 とまた教会の学びっていうのがなんでこう 違うのかなって思ってみたり学校ではこう だけれども少年部の活動に入るとこんなに ゆっくりするんだなって そういう場がねあった頃こそこうやって今 また今度はそういう子たちを救わせて いただきたいって いう思いでね仏様は彼女に部長というお役 をあの排除させていただいたんだなって 改めてまた思わせていただきましたあの私 の兄弟にもあのこの世に生まれてこなかっ たあのま兄弟がいますけれどもま姉ちゃん はこんな風に頑張ってるけれどもあんた たちから見たら褒められる姉ちゃんだろう かって時々思うんですねあのそれが私に とってはまそういう使命があってま弟や妹 たちのためにではないですけれどもねに 恥ずかしくないような人生を送らねばなて 時々思いますそれでもわがままは出てき ますし思うようにならないとプンプンし ちゃうしうんなかなかねこのあの安らかに 柔らかにっていう心になるにはまだまだ 修行が足りないなって思わせていただき まし たま昨日 あの会長先生がねおっしゃってくださった こう親としての教育っていうことま私たち はどうしても子供を学校にあげると学校で 教えてくださいって先生なんとかして くださいってね頼ってしまいますけれども 大元は家庭での教育ですよっていうことを 教えいただきましたま家庭でのしつけが元 なんですっ てそのことを私たちはま生きているま そして働くという ことそうしないと同化していきますよて 教えていただきましたまですから3歳まで のま密の魂100までもっって教えて いただきますけど3歳までのこの中で子供 に与える愛情っていうものをせいっぱい 与えさせていただくそれからその子が4歳 からいろんな経験をしてまね思うように ならないことがあったとしてもこの3歳の 愛情をいいているとちゃんちゃんと 乗り越えることができるってよく教えて いただきます3歳まではなかなか記憶は ないんですねないんですけれどもしっかり と心に入っているんですねあのおっぱいを あげる時だったりオムを変える時だったり 理入職を上げる時だったりきっといい子に 育つんだよ大きく育つんだよって教えて くださって私もあのここ越させていただい た時に少年部担当をね教会長として部担当 をさせていただいたんですけれどもそのシ トップの中である男の子が僕は生まれた時 は3000でし たって今は何10km20何kmありま すってでそれまでに育ててくれたお父さん とお母さんに感謝させていただきますって いう子がいたんです私びっくりしてま今だ からま両親に感謝ですよとかあの親高校 ですよとかって教えていただいてます けれども自分が生まれたその生まれた グラムから今 の体重までに育てていただいたなんて いうことを小学校のあ子は何年生だったん でしょうね5年生とかぐらいかなその くらいなのかね小トップだからねその くらいの時に思っただろうかって それがこの少年部っていうそのカソ様の 願いだったりとか生かされてる意味だっ たり使命だったり世界平和とかそういうね このフレーズをどんどん頭の中にもなんか 詰め込んでいくとこんな風にあの感謝の 言葉がスラスラとこうやって出てくる子供 たちなんだなっていうのをね自分が小学校 の時どうなっだろうかってなんかね自分と 比較してなんかそうやって思ってしまい まし たですので私たちはこの今生かされて命を 頂戴しているこれをま旗が楽にな るっていうことを働くと言うんですよって 教えていただきましたそしてまた退屈な心 っていう家でいると退屈だなって思うのは ずっとエネルギーを使うんですよって教え ていただくとああ退屈ってエネルギーを 使うんだってあのびっくりしたんですね ですので心が退屈だとエネルギーを使うの で健康に良くないって教えていただきます ですから少しでも人様のためにあの人どう してるだろうってあの人あそこ痛くない だろうかってあ今心はどうなんだろう かってそうやって思うことていうのは自然 に心も元気になって体も元気になっていく んですよってですのでね公生界の大先輩を 見させていただくと年齢負傷ですもんねさ 主人 さん鈴木主人さんもねあら私なんかとかっ ていつも言ってくださいますけど一体お いくつなんだろうって思うくらいお元気で 若々しくてどうしてなんだろうって思うん ですよね私もそうなれるのかなって思うと そうなるにはどうなんだろうって先輩の姿 をこうやって見ながらねああいっつも なんか人のこと心配してるな私のことで役 に立つんだったらっていう言葉が出てき たりとか私はその年でそう言えるだろう かって自分のことだけで精一杯でいやあ私 は無理無理ってそう思う私だろうかってで もこうやって大先輩さんたちのあのご縁を 頂いてるわけですから私もそこにことでは なく自分事としてそういう風になれるよう に ま今から遅いではなくて今からでも人様の ことを心配してねせっかく頂いてる命です から今日は水子さんたちのご用に皆さんの 後押しがものすごく大きくていいご用でし たよね渋長さん方 ねはい [笑い] ね素晴らしいごだなって私もねあの席に あの座らせていただきながら本当に ありがたいごを頂戴したなって思わせて いただきますこの夫人部長さ中心としたま 皆さんの影役から青年部さんたちの影役 からまたこうやってあの喜んでさせて いただくと不安もいっぱいあったしどうか なっていうね思いもいっぱいあったんです けどけれどもそれは水子さんたちがどう やったら喜んでくれるかなっていう愛情の 元から出てくるあの喜びのあの心配だった かなって思わせていただきますそうすると こんな風にまお天気を頂戴していい風も 吹いてあの水子さんたちがこんな風に喜ん でいらっしゃってまその方たちが喜んで いただけるような人生を行いをさせて いただくことが私たちは苦として頂戴し ますけれどもその苦をどうかこの方たちに 栄光させていただけますよう にってそうすると私たちが自然と笑顔に なって優しく安らかなあの人生ま気持ちに なっていくのかなってねまた思わせて いただきますま私たちもあの本当に盆の遅 母と教えていただきますけれどもあの よくもありますしねあってもらいたいこう なってもらいたいと思いますしねなんで こうならないのっていうわがままも たくさん出てきますけれどもその前にまず 自分の命を尊厳を大事にするっていうこと 自分を大事にしてくると今荒川さんのね なんでこうなんだろうどうしてこうなん だろうってね本当にこの1番高時期に いろんな悩みを抱えながらあの過ごしてき た今今も悩みがないわけではないですうん 今いろんな人生を体験しながら彼女は今 一生懸命生きてい て誰もが今一生懸命生きているんです けれども自分をひげすることもまた卑屈に なることもたくさん出てきますけれどもで もこうやって命を頂戴して生かされてきた 意味使命が必ずあるはずだってそこに ちょっと戻っていただくと落ち込むことも あるしね辛い時もあるんですけれどもそれ はきっと人様を救う役に立つことなんだっ て思っていただければありがたいかなって また思わせていただきますま自己の尊厳と いうことを尊ぶっていうことそうすると他 を尊ぶことを知ることですって教えて いただきましたまた事故を大事にする ことってんででいたいたま両親を尊びまた そのご先祖様を尊び敬ってこそ今のあの命 を尊ぶことができるかなってまた思て いただきます今日はここでご苦させて いただきましたけれども今日もお帰りに なった時にはま好きなものをちょっとあの 子はこれが好きかなってでも今ね命を頂戴 してると今は65ぐらいかなってなった時 にはあお酒も飲むかなって が好きかなってうんちょっとね思いをはせ て今日はお家でもご用していただけると ありがたいかなって思います今日はまた 温かい式典を迎えさせていただいたこと 本当に感謝申し上げます今日はどうも ありがとうございました [拍手] 高野教会長さんありがとうございました それでは最後にお題目を参照させて いただきます 南妙 法蓮 教南妙 法蓮南 妙法蓮 見仏様カソ様ありがとうございました ありがとうございました会長先生 ありがとうございましたり 以上を持ちまして水用の式典を式させて いただきますこの後は各支部に分かれて 法座をさせていただきますお帰りの際は 受付でお物をいただいてお帰り ください本日は夫人部のあのために皆さん 大先輩の皆さんから胸借りして本当にいい 視点をさせていただきました本日は誠に ありがとうございますT

6月16日 横手教会  水子供養 ご供養 体験説法 仙北北支部 荒川少年部長 教会長さんご挨拶

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