福島県小野町議会 のライブ配信

立1度 0 着席ただいまから令和6年小町議会定例会 6月に第3日目の会議を開き ますただいま出席してる議員は11名で 低速数に達しており会議は成立いたしまし た本日の議事一定はお手元に配布の通りで あり ます日程第1一般質問を行い ます第2日目に引き続き通告順に3名の 議員の一般質問を行い ます初めに1番橋本義夫議員の発言をより します 長1番橋本優勝議員1番 丁橋本吉議員 ただただ今議長より発言のお許しを いただきましたので通告に沿って質問させ ていただき ますボランティア活動による観光地整備に ついて質問させていただき ます観光地の整備については高齢化が進み 申告になっております各種団体による ボランティア活動で支えていただくことも 多くなってきておりますが人口減少や高齢 化により整備が十分でないのが現状 です特に夏場の草刈り等は猛暑の中での 活動となっており高齢者には辛い作業と なっておりますそこで多くの若い世代の方 に参加をいただくために早めに結果をする ことが大事だと考えます周知する方法とし てSNS等を活用するのも1つの手段です また街がボランティア活動を比較すること も必要だと考えますそれでは伺います今後 観光地を整備するためのボランティア活動 を街が企画し若い方々を中心に広く周知 するためにはSNS等を利用し積極に参加 できるような呼びかけが重要であると考え ますが町の考えをお伺いいたし ます長長議長村上町長 え1番橋本義夫議員のご質問にお答えを いたします現在町では高山野人山東道産 周辺の環境整備等について観光交流振興 事業補助金により地元の皆さんに整備を 行っていただいております地元からは環境 整備を実施していただいてる中で の高齢化が進み作業が困難になってきた町 において整備を実施してほしいというよう な意見なども寄せられております町の貴重 な観光資源を整備保全していくために は行政だけではなく地元の皆さんをはめと した多くの方々のご協力が必要になります これまでも山においては公園中部観光連絡 協議会主催で高山元気復活大作戦を夏井 千本桜においても小町観光協会主催で夏井 千本桜元気復活大作戦をそれぞれ行った 経緯がありいずれも地元だけではなく多く のボランティアの方々に参加をいただき ました過去の事業の中では行政区への チラシ会談新聞織り込みポスターの掲示 などで周知を図っていましたが地域を超え 多くの方々に参加していただくにはいかに 必要な情報を迅速に届けるかが課題となり ます議員ごご提案の若い世代の方々に ボランティアとして参加いただけるよう 神体での発信に加え町公式ウェブサイトや Facebook YouTubeLINEといった様々な ツールを駆使し呼びかけに務めて参りたい と考えており ます え本当にあの厳しい状況になってまりまし てですねあの7月に行われるクリーン アップ作戦もそうなんですけどもなかなか 地域では対応できないそういった声を聞い てえおります えそういった中であの今申したようにです ね様々なツールを使ってえ呼びかけをする ただ呼びかけをしただけでなかなか集まっ ていただけないんではないかなていうな ことで私としてはですねそのボランティア 活動とイベントを組み合わせてえやれば 意外と集まっていただけるんではないかな ていう気がしております例えば作業終わっ たらバーベキュー大会をやるとかあ音楽 作用をやるとかあそばをそば祭りをやると かですねそういったことも含めて えボランティアを募ればあ少し協力して いただけるんではないかなというような こともございますのでえしっかりとその辺 も踏まえて ええ高齢化次あ時代に対応した対応を今後 取っていきたいと思いますのでご理解を いただきたいと思い ます橋本 代次の質問に参り ますガドボランティア活動について質問さ せていただきます観光地の整備について 学生によるボランティア活動ですが以前は ゴミ拾いなどの活動はありましたがこの中 による中止学校統合による影響でここ最近 では活動自体がほぼない状態ですこれは ある学校のボランティアが活動で観光町の ホームページで公共されています がボランティアガイドと言って歴史のある 観光地 で学生が勉強しながら観光客に対しガドを するという内容です町にも歴史のある観光 地がござい ます例えば小城跡地藤堂さんなど です子供たちにゴミ拾いなどをしながら 歴史について勉強していただくという内容 ですが意外と大人も 地元の観光地の歴史を知らない人もいると 考え ますこのような活動を企画すれば大人に なってからもお町の良さ歴史を受け継いで いくことができると考えますそれでは伺い ます子供たちを交えて観光地を綺麗にし ながら学ぶというようなボランティア活動 の企画を検討してはどうでしょうか町長の 考えを伺います 長長議長村長 長えお答えいたします観光庁の世である 児童生徒によるボランティアガド普及促進 事業は小学生中学生高校生を対象に総合的 な学習の時間や加事業などの時間を活用し 地域の観光資源について学んだ児童生徒に よるボランティアガイド活動を実践した 事業となっておりますこの活動は将来の 地域づくりの担ての育成児童生徒の旅を する心をむなどの観点から観光長 が失礼いたしました観光長はその普及促進 に務めているものであります議員ご発言の 通子供の頃から町の歴史に触れ学び伝える ことは大変有意義な活動であります ボランティアガド制度導入につきましては 教育委員会をはめ学校等とも協議しながら 可能性について検討してまいりますまた これらと並行し一般の方々から人材を育成 して取り組む観光外を活用した観光客事業 につきましては小町観光協会とも連携し ながら今後の事業の進め方について検討を 行って参りたいと考えており ます橋本吉 議員是非検討してください 次の最後の質問 に参り ます若い世代を対象とした意見交換会開催 について質問させていただき ます継続可能な街づくりのためには若い 世代の力が必要と考えます町民の方たちと の場を設けコミュニケーションを取る機会 もありますがその中でも特に若い世代の 柔軟な考えや新たな発想などはこれからの 街づくりには必要であると考えますそこで 提案いたし ます町民の方々との意見交換会の場は多く あると思いますが対象を若い世代として 意見を聞く 混をする機会を設けてはどうでしょうか 若い世代の声を時に聞くことで様々な発想 や考えを知ることにつながりますその声を 是非調整に生かして形になるものとして いただきたいと考えますが町長の考えを 伺い ます長長村長長 えお答えいたしますこれからの街づくりに は次世代を担う若い世代の柔軟な考えや 新たな発想を積極的に取り入れることが 非常に重要であると考えております町長 就任以来これまで若い世代の方々と困難 する機会を設け直接お話をお伺いしてき ましたが頂戴したご意見には行政の視点で は思いつかないつかなかったようなことも あり持続可能な街づくりに向けた様々な 政策を立案するにあたり参考にさせて いただくこともありました改めて若い力が 必要であることを感じたところであり ます今年度におきましても様々な分野で 町内の若い世代の方々から貴重なご意見を 頂戴したいと思いますのでその機会をより 多く設けそして頂戴するご意見につきまし ては様々な街づくりの政策に反映してえ 参り ますあの全国的にですね今あのこれからの 世代を担う若い方々の意見っての非常に 大事だということでえ開催してるのは 例えばえ街づくり若者会議とかですねそう いったことやっておられる市村もたくさん ありますので是非えそういったことも若い 世代の会議をどんどん増やしていきたいな と思っておりますのでえご理解を いただければと思い ます橋本吉 員以上で私の一般質問を終わります 以上で1番橋本義夫議員の一般質問を 終わり ます次に4番愛田由子議員の発言を許し ます 4番4番愛田ゆり子議員4番 愛田ゆり子 議員通告に従い質問させていただきます まず始めに行政区の収中についてお伺いし ますネット環境整備について集会所は多く の行政区がありますが地元では行政区での 総会集会の他老人会や子供会などの団体 事業が行われるほ災害児の避難所など多目 的に利用されています地元の公共施設が 利用できるのは大変ありがたいことです しかし集会所を利用している時携帯電話 などちょっとしたことを調べたい時や現在 の災害情報を確認したしたりする際に時間 がかかることがありますネット環境が整備 すればもっと使いやすくなり利用の幅が 大きく広がるのではない と思いますが町の考えをお伺いし ます 長長村 長長え4番会田子議員のご質問にお答えを いたします町が各地域に設置する会施設に つきましては議員ごご発言の通り行政区や 子供会等の団体活動災害事の避難所など 多目的に利用されておりますが建物の管理 や物品の調達についてはそれぞれの行政区 にご対をいただいております近年は スマートフォンの普及により インターネットを通じ情報を収集する機会 も多くなってきておりますがが電波電波 状況などにより繋がりにくいこともあるか と思います集会施設における インターネット接続環境の整備につきまし ては施設の利用頻度や利用者ニーズなどを 踏まえ調査検討してえまいり ますあの議員言われる通りですね本当に あの電波が通じない携帯が使えないこれ 非常にあの問題だとは思っておりますただ あの全部の行政区の集会場ネット整備を するとなるとですねそれなりの財源がかか るっていうこともありますのでえやらなか やらなければいけないことではあります けども先ほども申し上げましたようにえ 頻度のあの使用頻度なども踏まえてえ そしてえ随時整備をしてえまいりたいと 考えておりますのでご理解をいただければ と思い ます愛田寄子議員 次に高齢者の補助金についてお伺いします シニアカー購入について高齢者になり免許 書を変動したいが近くへの交通手段が なくなることが不安で変動できない方がい ます現在町ではタクシーの助成金 が助成金が行われておりますがタシを利用 するほどではない距離の移動が必要な方も います最近高齢者の方がシニアカーを利用 している姿をよく見かけますちょっとした 移動には大変便利なように思えますが高額 のため購入はなかなか厳しいとお聞きして います高齢者の孤立を防ぐためまた高齢者 の自立した生活を支援政策の1つとして シニアカー購入の際の補助金を街で考えみ てはどうでしょうかお伺いします 長長長村 長長えお答えいたします車や運転免許所を 持たない高齢者の方にとって自立した生活 を起こるための移動手段としてシニアカー は大変便利な乗り物でありますまたシニア カーにつきましては介護保険の要介護認定 を受けている場合に所得などの条件に応じ 応じて1割から3割の事故負担でレンタル できる制度もございます議員定案の購入時 の補助金につきましては先進的に補助を 実施している市町村などを参考に様々な 視点から調査をして参りたいと考えており ますのでえご理解をいただきたいと思い ますえ先ほど議員からありましたように ですねシア大変高額な あ車もありましてですねえ40万ぐらいと かって言われる場合もありますその補助に 関しましてはですねえ色々と精査をしない といけないっていうなことがございますと 言いますのは あただ単にえ足が歩けるんだけどもシニア カが利用しやすいというようなそういった 理由で購入を求めた場合はどうなのかとか ですねえ例えばあその利用する場所と等の 問題もあったりですねえ交通事情も色々 考えられると思いますえ大変あの提案とし ては必要な提案だと思いますけども色々 精査しなければならない部分もたくさん ございますので調査研究をさせて いただければと思いますよろしくお願願 いたし ます相田ゆり子 議員はい以上で私の質問を終わらせて いただきます 以上で4番愛田由子議員の一般質問を 終わり ます次に3番羽洋一議員の発言を許します 長3番3番羽洋一議員3番 羽一 議員 えただいま議長より発言の許可をいただき ましたので通告に従って質問をさせて いただきます えまずあの 超獣被害対策実施体の担い手の確保につい てえこれはですね長重は自然環境を構成 する重要な要素の1つでありますで自然 環境を豊かにするものでもあるんです けれども え仮想化とか高齢化の進展によって工作法 基地の増加に伴いイノシシの 生息分布域の拡大による農業にかかる被害 は小町でも申告化しているところであり ます現在超獣被害え対策実施体に頼る ところは大でありまして自治体による イノシシの駆除数を年別に見ますと令和 元年が280と令和2年が335と令和3 年が280と令和4年は153等令和5年 は232等の状況で令和4年はですね えっと豚熱によってえ捕獲素数が少し減っ たという状況はあったんですけれども令和 5年はその豚熱前になんか戻りつつある ようなそんな状況が見られ ます現在小野町の実施体は21名おります 70歳以上が12名60代が6名50代が 3名の状況で実施体の高齢化が進んでい ます町は補助金等により実施体の確保に 努めておりますがここ2年の実施体の確保 には至っていない状況を踏まえて町では どのような 取り組みをしていくか長にお伺いし ます長長村 長3番羽与一議員のご質問にお答えを いたします長による農作物への被害を防止 するために町超獣被害対策実施体の隊員と して21名の方々を移植しております隊員 の確保確保策としましては活動に必要な 資料及び良住免許の新規取得にかかる経費 の全額補助新規取得者の 重購入にかかる費用の一部女性として 10万円を補助する他実施隊員の報所持 許可更新及び罠免許取得にかかる経費の 一部女性など各種女性制度を設け新規隊員 確保の促進実施隊員の負担軽減を図って いるところであります新たな2内手の確保 につきましては長に限らず全国的に大変 厳しい状況にありますが引き続き広報等に よる加入促進を図る他他自治体の事例と 調査研究を行い新規隊員の確保につなげて まりたいと考えておりますここうした2手 の確保に務めていく他現在実施してえおり ます野生長重出没しにくい環境整備に向け た啓発電気策購入費用の一部女性事業など あらゆる手段を検討し地域ぐるみで上住 被害対策を講じてえ参り ます今お話をさせていただきました21名 の方にえ移植をさせていただいておりまし てえ皆さん方にはですね先ほど議員から あった市の統数本当にあの大変な数を苦情 していたいていることに対しましてこの場 をお借りしてえ御礼を申し上げたいと思い ます以上申し上げましたような内容で今後 もしっかりと助体の負担権限それから新規 隊員の確保をしてまいりたいと思いますの でご理解をいただければと思います 羽用地 議員再質問をします え自治体の重要性についてあのなんてです かね若年者要するに小学校中学校そういう 子供たちからあの必要性の情勢を図って いくそういったことが必要かと思いますの でそういった取り組みも街として考え ていけるかどうか質問をいたしたいと思い ますそれから あの企業についてもですね幅広くいろんな 企業に対してその実免許取得の集中を今 までと同じではやっぱり同じ結果が出るか と思いますのでえそういったことも含めて 是非そのそういった取り組みができないか これも合わせてえ質問をさせていただき ますですか長長委丸 長長はいあの今議員からご点をいただき ました件でありますけど もまず後の企業とかですねそういった ところに関しましてはあ今後においても ですねあの町の方からあ要請行政までは できないんですけどもそういった候補は 指していただきたいなと思っており ますただ小学生中学生に関しましてはです ねあのこの超獣被害というものを勉強して いただくということは非常に大事かと思い ますただ両自由を使って捕獲するという ことに関しましてはですねまだまだ小学生 中学生にはあ私としてはこれは話すべきで はないのではないかと思いますのでそこは 大変申し訳ないんですけども例えば罠とか 柵とかそういったことで え被害経営をしているっていうようなあ 教育はあるかもしれませんけども領事を 使って の対策っていうことに関しましてはですね 繰り返しになりますけど小学生中学生には まだあ私としては必要ではないという考え でありますのでえそこは十分ご理解を いただければと思い ます羽洋一議員 はいあのま子供に対してですね子供さんに 対してその良住とかということじゃなくて そういったその苦情をするということに 関するりの必要性についてま説明をして いければ意識情勢になるのかなと思います のでえそういったことはいかがなもん でしょう か長長議長丸長長 長はいえ先ほども申し上げましたように ですねあのこういった被害が出てるこう いう状況だていうことについてはですねえ 子供たちもやっぱり理解をしていかなけれ ばならないことだと思っておりますえまた 今はですね罠もですねあのセンサーで かかったよっていうようなこともお知ら せるような状況にもなっておりますのでえ そういったことも含めてえ認識を深める上 ではあそういう対策を講じているっていう なことを指導するのはこれは八坂では ないと思っておりますえ他の市町村の例え なかなかなかったんですけども三県でです ねそういった あこともやってるところありましたのでえ その町村の事例なども参考にしながらあ 検討してまいりたいと思いますのでご理解 をいただければと思い ます安一議員 えそれでは納で取り扱い窓口の拡充につい て質問をいたします現在街から送られて くる税の農書は銀行コンビニ等の窓口では 払い込みができるものの地元の金融機関で ある郵便局の窓口で納付するためには郵便 局用の納付書を発行してもらわなければ なら ない町から農OVされる農書によ 郵便局窓口で納付ができれば住民サービス の向上につがると思うが省長の考えをお 伺いしたいと思い ます長長議長村 長長えお答えいたします現在郵便局の窓口 で税の脳を希望される方には個別に専用の 払込用紙をお送りし納付いただいており ます郵便局は住民の方にとって身近な窓口 であり郵便局の窓口で納付いただければ 納税方法が増えると共に納税者の利便性の 向上と徴収率の上昇につながるものと考え ております郵便局窓口での納税の取り扱い を開始するに は長銀への申請納付書要式の一部改正と有 銀行の審査税務システムの回収などが必要 となります今年度はすでに納省をアプして おりまた準備期間も必要となりますので来 年度からは郵便局窓口での納税の取り扱い がが可能となりますよう進めてまいり ます羽洋一 議員え次にですね各種包括連携協定の活用 について質問しますえ包括連携協定は地域 を 抱える地域が抱える包括的な課題に対して 自治体と民間企業が協力してえ解決を 目指すための協定で地域の課題としては 福祉であったり 環境防災街づくり地方創生など他に渡りえ 地域の課題解決に民間の企業が持つ ノウハウやえ最新の技術が取り入れられる ことで調整サービスの向上や地域の活性化 に役立てられると思いますあの私はですね えあの郵便局の記事 をま集める仕事をしておりましてえその 関係でちょっと郵便局関係の例でちょっと お話をさせていただきますえ町と日本日本 郵便は包括連携協定でえ令和2年8月に 締結をされておりますでえ内容としては 安心安全な暮らしの実現それから地域経済 活性化に関することそれから未来を担う 子供の育成に関することえ女性躍進あえ 活動推進に関することその他地方創生に 関すること町と郵便局が総合に連携する ことにより双方の資源の有効に活用して 共同による活動を推進し地域 え活性化及びえ住民サービスの向上に施 するため様々な取り組みをしていくという そういう締結内容でございますで実際に ですね東北で今展開されてる内容を見ます と例えば え庁舎をまこういうえ町の庁舎などをあの 新設をする時に郵便局を併設するとかそれ からあのJRの無人益にええ郵便局をと それから駅とですね 両方併設するとかですねそれからえっと 最近ではあの熱中症対策としてこれは県の 方だと思いますがえ郵便局に参加をすると いうことでえやられておりますそれから デジタル支援事業ということで町の公式 アカウントにLINEを使ってるところが ありましてまそういったところのスマート フォンの登録の事務支援ですねそれからえ 小中学校の手紙の書き方授業へ の内容それから親友出前事業とかですね それから郵便局の窓口に えっと市町村のチラシお知らせチラシをま そういう置く場所を作ってえお知らせを するそれからあの子供の見守り活動につい てはステッカーとかバイクにそういった え見守りステッカーですかねそういった ものを貼ってえ運用するとかですねえその 他にもま色々たくさんございますまえ町は ですね各団体とま指局に限らず各団体と 前傾協定を締結しておりますのでえ各団体 の特色ある事業を活用して町の活性化の 推進を図るべきと考えますがえ長の考えを お聞かせ願いたいと思い ます長長議長村 長長えお答えいたしますただいま議員から 連携による郵便関係の取り組みについて 様々な地域活性化策への対応が可能である ことをご紹介いただきました町では多くの 団体等と包括連携協定を締結しており地域 が抱える課題に対し団体等の多様な 取り組みの中から有効なものを活用して いるところであります東長における現在の 取り組み状況につきまして郵便関係では 配達時における高齢者等の見守り活動や 長道等の損傷箇所及び廃棄物不当登記の 報告窓口でのマイナンバーカード申生支援 を行っていただいており学術期間からは 各種計画策定におけるワークショップの際 の学生参加や小中学校への教授等による 出前講座の他各種団体などからはイベント 時における健康増進に関する各種測定 や移住相談対応など滝にわる協力をいいて おります今後におきましても町と連携機関 また双方の強みを生かしながら対応化する 地域課題の解決に向けこれまで以上に連携 を強化すると共に新たな包括連携協定の 締結にも取り組んでいくことで町の活性化 を図ってまいりますえただいまあの郵便局 とお待ちあそれぞれの事事体との連携協定 様々なご意見をいただきましたこれはです ねあの色々と調査研究をさせていただいて えできるもの無理なものもあるかもしませ んのでできるものから進めてまいりたいな と考えておりますそれから他の事事体団体 との連携協定につきましてはですねえ約 半分が災害時の防災総合協定というような ことになっておりますけども今年からです ねえ笠市と災害防止協定を結んでいるん ですけども お町でえ工作法規地に区をお植えましょう というなことでえ補助金を出すようになり ましたその時にですねあの笠市から いろんな指導をいただきたいというなこと でえお願いをしたところ えいろんな面でえ指導いたしますね連携し てクをやっていきましょうというなことを 言われておりましてですね国連携と言って まあっちはもう日本一のところであります ので我々これはもう色々教えていただく だけなんですけどもそういう災害協定から あ一方進んでそういう農業の協定とかです ねそういったことも考えて えおりますえあとは柴山町につきましても ですねあのあそこ人参の産地なんですけど も人参どうでしょうかねていうなことでお 話をしたらあ土上が合わなってなことが あったりですねあとは芝長の消防大院が 幹部の皆さんですけども約30名近く25 名ぐらいでしたかねあのこちらに来て いただいて消防団と交流をしたっていうよ なこともございますえですから様々な観点 からあそういったえ連携をしているとこと お進展を考えていきたいなと思っており ますえそれと同時にですね新しくまたあ 各種大学との連携も視野に入れていきたい なということが1点 と都のですね大規模な何々くということは まだ申し上げられませんけどもそういった 都会との連携もこれからは必要ではないか なと思っておりますのでえ協議を進めてえ 連携協定がどんな形でできるかはまだあ 検討しなければいけませんけどもも どんどんできる場所についてはあ協定を 結ぶそしてあとはしっかりと結んでいる とこには次の対策をお互いに講じていくっ ていうようなことを進めて参りたいと考え ておりますのでえ郵便局のことについては 後ほどご指導いただければと思いますので よろしくお願いいたし ますうん あの協定は笠とはもうずっと前から結んで います国に対しては今年度からご指導 いただけるっていうことでえちょっと言い 間違いがあったかもしれませんけどもご 理解をいただきたいと思い ます 一員え続きまして町の桜の資源としての 活用についてえ桜は日本の伝統的な美しさ を象徴するもので街の観光資源として活用 することは地域の魅力を高め素晴らしい ものであると考えますそれにえ夏井の専門 桜は地名度も高く天然手と比較して大ぶ 観光客も増加したということを伺っており ます 今後は町指定の桜を観光資源として活用 することはできないか で桜見ますと大体例が200年を超えて いるようですでこれまでの取り組みで え地元の認識どは上がったかというと まだまだ低い状況にあります新しい観光 資源とするためには例えば駐車場整備し たりとかですねえ案内版を作るなど多くの 課題が考えられますが町の活性化には大変 今あるものですので大変有効だと思います ええその取り組みについてですね町として のご意見をお伺いしたいと思い ます長長議長村川町長長長 えお答えいたします町には夏井千本桜の他 にも桜の名木が多く町の天然記念物に指定 されている桜としましては大内の種まき桜 矢の桜羽の桜無子のしだ桜小段様の桜三の 桜などが存在しいずれも見事に先てえい ますこれらの桜も観光資源として町公式 ウェブサイト観光ガイドブック等において 周知を図っているところですがさらなる 魅力の発信に向けて今後はSNS等による 幅広い情報発信を行ってまいりますまた 観光客の受け入れにあたっては駐車場の 整備や渋滞対策騒音対策等観光地周辺の 環境整備が課題となりますがこれらの課題 を解決さするために今後地元の皆さんや 小町観光協会とも連携を図りながら 取り組みを進めてまります来年度は小町 調整え施工70周年の年を迎えますその 記念事業として町内の観光資源の魅力に ついて発信するたのコンテスト等の実施を 検討しておりますがその中でも桜を活用し ていただければと考えてえおりますえ様々 な観点から今ある観光資源をですね最大限 生かせるようにえ取り組みを進めてまいり たいと考えておりますのでご理解を いただければと思い ます一員 以上で私の一般質問はあ終了いたし ます以上で3番一議員の一般質問を終わり ますこれを持って通告者全員の一般質問を 終わり ますえ夜間議会というなことでえ防長者の 皆様には分遅までえ膨張いただきまして ありがとうございましたまた三原町議会 議員の皆さんにはえ昨日そして本日と2 日間にわたり当議場の方に足を運んで いただきましたことに対しまして改めて 感謝を申し上げますありがとうございまし たどうか気をつけて期待なさるようにお 願いいたし ます異常もって本日の会議定は全て終了 いたしました本日の会議はこれを持って3 回といたし ます自動 0どうぞ

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