BYD燃えまくる!5分で熱中症熱波地獄でのBYDがヤバすぎる!熱波カオスで〇亡急増インドの生々しい現状…EVシフト|電気自動車

まず始めに補足をさせてもらいます前回の 動画のコメントで本当に起きた洪水なのか なぜ日本では報じられていないのかや フェイクではないのかなどという内容の コメントがいくつか見られていましたので それについて補足をさせてもらうとまず そもそも日本語で検索してもこれらの記事 はほぼ出てこないという点とそしてこの 通り6月3日に起きた事象であるという ことそしてソースもはニューヨーク タイムズの有料版であるってことです つまり無料ではこのソースにたどり着く ことは私の知る限りでは不可能であ るってことです一応有料記事を日本語に 翻訳すると一部ではありますがこのように 有料版では報じられているってことです 実際にドイツの首相もこのように現地に 訪れていたようです一応疑念があったよう なので根拠となる元ネタの一部を紹介し ました [音楽] 経済成長著しいイドを今激しい熱波が襲っ ているんです気温52.3°まさに熱波 地獄外を5分歩くだけで熱中症になる熱波 カオスあなたは想像できますかインドでは 今連日の国書で人がなくなり停電で クーラーも使えないまさに熱波カオスと なっているんです日本人も多くクラスコ インドで一体何が起きているんでしょうか インドの北部首都ニューデリーに隣接する ハア州この町に暮らしデジタル マーケティング会社ストーリーテリングを 経営する三神すりさん42歳は言うもう 怖くて家から外に出ないですインド北部は 5月下旬から激しい熱波で気温が50°を 超える記録的な猛暑となっておりユー デリーでは5月28日に観測市場最高の 51.3度にしたんです北西部の ラジャスタン州では52度を超えたところ もあった模様地元メディアによればこの 国書で5月にインド全土で少なくとも数百 人が死亡したとされており6月1日まで総 選挙が行われていたが投票所の職員も死亡 し投票率も熱波の影響で低迷したというん ですインドはモンスーン東来前の4月から 6月まではほとんどの地域で常に暑く しかしインドに8年暮らす三神さんは 50度というのは今までなかったと話す またうるような暑さに追い打ちをかけるの が停電なんです暑さで電力消費が増え一部 の地域で停電が頻発しかしこの状況に対し ビンド政府は基本的に何も動いてくれない という日々熱波で人命が奪われていく中で 総選挙の結果3期目を確実にして勝利宣言 したモディ首相にはまず国書対応が国民 から求められている状況なんですこれ火炎 放射機じゃないんです2輪EVなんです インドも気温52.3°を記録空bydも 燃えまくりますごか地域はもちろんですが 気温が高い地域でも部は危険なんです bydが素晴らしいなどと言っているのは 本ぐらいなんですインドの方も本当に 気の毒なんですインド北部を中心に到来し た熱波の影響が深刻になっており地元 メディアによると2日までに約211人が 熱中症の疑いで死亡とじており1か月半に 及んだ総選挙の作業スタッフや有権者も 犠牲になっており選挙時期の前倒しを 求める声も上がっていたんです地元 メディアタイムズオブインディは3日ビド 東部オシ州で過去24時間に45人が死亡 し多くが熱中症の疑いがあると報じている んです北部ウッタルプラデシュ州でも1日 に実施された投票の際に作業スタッフら 33人が熱中症の疑いで死亡と報じており 者も投票所で並んでいる時に倒れなくなっ たというんです今回の総選挙では前回 2019年の選挙よりも投票率が低下した 地域が多くなったと報じられており熱波の 影響も一員と言われているんです事態を 受けて選挙管理委員会のラジブマー委員長 は3日少なくとも1ヶ月は早く選挙を 終えるべきだこの暑さの中で選挙を行う べきではない人員の配置の関係で日程は 短くできないが前倒しははできると会見で 訴えインドの総選挙はこれまでも最も暑く なる5月前後に実施されることが多かった 投票所となる学校の試験期間が終わり 夏休み時期に入ることなども考慮していく と述べているんですそしてインドの首と ニューデリーの一部地域で水不足が申告か ニューデリー中心部にあるスラム街では 31日到着した給水車に大勢の人々が 群がる様子が見られ大混乱当局は ヤムナー川の水位低下が原因としていると の見解給水者が到着すると子供たちは車両 の上に飛び乗り大人たちは容器にできる だけ水を入れようともみ合いも各地で発生 しておりインドは熱波で大困難に陥って いるんですユーデリーでは30日に一部 地域で気温47°を記録インドでは夏に なると水不足が大き特にスラム街の住民に 大きな影響を与えているんですそして以前 の動画ではインドではイブがここ最近急激 に伸びており インドにおけるEのシェア率の上位が tataモーターズとbydそして上海 記者が上位を占めているが1位 タタモーターズ9割を締め2bydが残り の1割で圧倒的シェア率の回りがあると 説明もしましたそして欧米とは異なりイと 言ってもインドでは2輪イも多くインドで のイを語る場合4輪イだけではないという ことも触れてきましたそしてこちらが インド特有の2輪EVの爆発そらbydで あろうと多々であろうと気温が50°を 超える国書ともなればそこら中で爆竹の ごとく燃え出すちょっと考えればこうなる ことは予測ができたと思うんですがまさに EV地獄となったんですちなみに誤解を 招くといけないんで2輪EVはbydは 作っていませんインド特有の2輪EVの 発火の場合は2輪の周辺に多くの他の2輪 Eが止まっていることが多いんで1台のブ が発火すると次々に他にも着火まさに爆竹 のごとく複数の2輪が燃え街は2輪で突然 地獄とかすんですこの映像マジでやばく ないですかまた2リイはマンションの廊下 などにも止めることができるんでそれが 1度燃え出すとマンションごと着火する 想定外の発火火災もインドでは急増して いるんですこの映像まさに2輪が火炎放射 機となっているんですインドやばすぎます ちろちろチャンネルへようこそこの チャンネルでは普段は車系特に洗車系動画 を多く配信していますまた最近では今回の ような車形時事ネタに関しても扱っている んで早めにチャンネル登録もお願いします そして今回は中華製EV特にbydについ てフォーカスしていきます今ネット上では 中国bydが世界を接見するや逆にあと3 年もすれば消滅するなどEVシフ推進派と 会議派を分断する議論が今活発になってい ますあなたは中国EVについて正直どう 思っていますかここに来てbydは低価格 帯のEV押しへと大きく家事を切り出し byd主力のドルフィンを363円から 販売開始国の補助金を使うと実質的な負担 は200万円台で買えるEVになってきて いますしかし中国版テスラ黒船来週とまで 言われたbydはこれまでに様々な トラブルや思うように生産台数と売上が 伸びず当初の計画もとざしかかっている 現状です空安かろ悪かろでは売れないのは 当然の結果だとも言え悪いだけであれば まだいいんですがドライバーのミニまで 危険が生じるともなれば話も別ですまず bydを語る上で知っておくべき事象とし て1番有名なのがbydのつぐ火災事故 です海外メディアはbydが製造する電気 自動車について短期間のうちに複数回の 火災が発生していることを報じています その報道によると中国関東省新戦士で bydのミドルサイズプレミアムセダで ある単イーブと思われる車両が炎上したと 報道されておりその原因については未だ 明らかとなっていませんこの炎上した車は 1週間前にこの車が納車されたばかりで 所有者は車を運転していたら突然煙が出た と自然発を主張しこの火災について現地 消防局の担当者も自然発火であることを 認め具体的な状況について未だに分かって いませんそしてもちろん消防隊による消化 活動がされましたがこの火災で部の危険性 がさらに露呈しましたなんとこの消化活動 に7時間もかかったというんですたった1 台の車の消化に7時間もかかったことが全 世界に発信されpyd性のEV流ならば 中華性のの危険性を知った方も多いかと 思いますここで一旦昇級しここまでの動画 が良かったと感じた方興味を持った方は グッドボタンを忘れずにあなたのその グッドボタンがこの動画の拡散につながり ます忘れずに衝撃の発言を耳にしました その発言は私が言っているわけではなく あの松田の幹部が公言しているそのことに 衝撃を隠せませんちろちろチャンネルへ ようこそ今回は世界のEVシフトの遅延 鈍化についてお話ししていきます脱炭素 カーボンニュートラルの実現に向けて世界 は化に向かっていますねそもそも脱炭素が 正しいのかはさておきEUは2035年 までにガソリン車とハイブリッド車の販売 を禁止するということを決めていますまた 同じくイギリスも2030年からガソリン 車とディーゼル車を禁止すると発表してい ますまたEV先進国と言われる中国でも 20035年からガソリン車を撤廃すると いう動きに出ています各国の目論みは様々 異なりますが中国においてはそもそも内面 期間であるエンジンが作りたくても作れ ないいくらトヨタのエンジンをばらして 真似しようとしても全く真似ができなかっ たという時代背景もあります何でも パクれる中国でも日本のエンジンだけは パクれなかったそれくらい日本のエンジン 技術はすごいんですさらに化に関して慎重 だったアメリカに関してもカリフォルニア 州が2035年以降はガソリン車と ハイブリッド車の販売を禁止することを 決定しており今後アメリカ国内の重数州が この規制に追随する可能性があるんです こうした動きに対して現在日本ではトヨタ が極端なEV化はすべきではないその上 そう簡単にEVには切り替わらないとして いますまさにトヨタが掲げる全方位戦略 ですトヨタの全方位戦略にに関しては様々 な意見もあるとは思うんですがとにかく ユーザー目線であること選択肢を数多く 揃えるという点においては素晴らしい戦略 だとも思っていますまたドイツの フォルクスワーゲンもBV化を極端に推進 したCEOが鉄され新たなCEOの元で 内燃期間を残す方向にシフトしており各国 でEVかBVシフトに対する滅びが徐々に 見えてきていますそんな情勢の中ここに来 てます田からもEVへのシフトは想定通り には行かないだろうという声が上がってき ましたその発言によりますとEVにシフト するにあたって5つの大きなリスクが存在 するということです一体どういうことなん でしょうか果たして日本のトップ企業で あるトヨタの声は正しかったのか松田が 発信する化の妨げとなる5つの理由につい てご紹介していきたいと思います実際どう なるかはもちろん不透明ですがなかなか 説得力のある話になっていると思うので 是非最後まで見てくださいこの度EV シフトがうまくいかない5つの理由をお 話しされたのは松田の専務執行役員である 古賀市でしたその理由について1つ1つ見 ていきたいと思いますまず1つ目の理由 ですがアメリカが2022年8月26日に 発行したインフレ抑制法通称IRAでの 規制やヨーロッパの電磁規制に適合するに は部品の供給もいわゆるサプライチェーン を根本から作り直すことになるため莫大な 投資とものすごい時間がかかるということ ですものすごい時間と言いますがこの件に 関しては10年仕事と言う人もいるそう ですアメリカのインフレ抑制法ではEVを 購入するための実質的な補助金としてEV 購入者に対する税額控除を行うわけですが その控除を得るハードルがかなり厳しい ものなんです例えば車両の組み立てが北米 で行われていることや電池材料の重要鉱物 の調達価格の40%が自由貿易協定を結ぶ 国で採掘あるいは生成されるか北米で リサイクルされていることもしくは電池用 部品の50%が北米で製造されていること こういった要件が必要になってきますまあ 言ってしまえば中国EVの締め出しを狙う 政策ですただ日本メーカーにとっても不 利益な制度ですねこれによりアメリカに おけるEVシフトは大きく遅れを取ると 言われているんですそして古賀子が訴える 2つ目の理由はEVOバッテリーの 取り合いですバッテリーを作るにあたって 必要な資源調達のリスクはすでに足元で出 ていることに加えアメリカのインフレ抑制 法の規則に適合しようとすればバッテリー の取り合いになるのは目に見えているその ため調達難がして電池の値段が上昇する ことは間違いないだろうということです 確かに昨今はロシアウクライナ問題も 重なり世界的に物価高が顕著に出ています そしてその物価高は日本でも徐々に表面化 してきていますこれもよく言われている話 ですねバッテリーに使われるレアメタルの 採掘に関する汚染問題なども出てきてい ますのでこの件に関してはかなり先行きが 怪しいところですでは3つ目の理由につい て見ていきましょう3つ目はロシアなどの 知性学上のリスクでエネルギー調達や カーボンニュートラルの基本になる エネルギー転換の根本を緩がすことになる とのことです実際に天然ガスや石油などと いったエネルギー供給が不安定になって おり日本はまだマシな方ですが世界では 電気代の激しい後頭などが見られています こうなると再生稼働エネルギーだけでは エネルギーは賄えないので2050年まで にカーボンニュートラルを達成しようとか 言ってる場合ではなくなりつつあるのが 現状ですねでは4つ目に行きましょう4つ 目は消費者や市場がEVを受け入れるか どうかという問題があるということです これはすでに問題が表面化されていますよ ねハイブリッド車と比べ充電時間が長く 後続距離も短く寿命も短いのでリセール バリューもものすごく安い上にバッテリー 発火を始めとする数々の具合などEその ものに対して良い印象を持たない方は無数 にいるわけです実際化が進んでいる国では 政府による強引なEV優遇政策と多額の 補助金があって広がっているわけですし 特に自由の国アメリカでは国民が自動車を 選べないのは選択の自由を奪っているので はないかという議論も活発なんです国民 感情の反発を招きば政府の方針も変わるの は応にしてよくあることなのでこれも非常 に大きな要素と言えるでしょうそして最後 の理由ですがこれは特にアメリカに関して 言えることなんですがアメリカでは製造業 で十分な労働力を確保することが困難とさ れておりバッテリーやEV工場を含めて トト拍子でインフラが整うとは思えない そういった理由ですねそもそもアメリカに おいては時給平均も1ドル135000 換算で4500円になっているとも言われ おり相対的に人件費の高等も顕著であり 労働力を確保するのも相当に難しい現実も ありますアメリカは製造業の国内会期を 掲げていますがITの対等が強い国だけ あってその辺りの労働需要が低くなるのも 仕方がないかもしれませんねさらにこの5 つ以外に私から付け加えるならばそもそも EVが本当に地球環に優しいのか疑問の声 が出てくる可能性が多いにということです あくまで可能性の話ですがevvに充電 する電気が火力発電から作られていれば脱 炭素とは名ばかりのものですし製造と廃気 においても莫大なCO2を発生させます またバッテリー廃棄によって人体や地球に も路線物質がばらまかれてしまうという 課題も未だしっかりとした対策は見えてき ませんもちろん日本のメーカーのように あらかじめ完全にリサイクルを視野に入れ ていればは何の問題もないのでしょうが 中国などで乱立する小さいEVメーカーや 大量のバッテリーによりすでにこの問題は 中国や韓国で発生してしまっていますレア メタルも大量に掘りしていきましたので これもエコかと言うと疑問の声が上がり ますねまた発展途上国においては明らかに 化は無理がある動きとなっています そもそも発展途上国ではイーブが高すぎる 点と充電インフラがないので普及させる ことも困難ですそういった国では10年 どころか20年前の日本社が最前線で活躍 しているような状態ですしEVの充電 インフラを整えるようなお金を持ってい ないのが現実ですそもそも産業において メインストリームのシフトとは今あるもの より明らかに便利なものが出てきて初めて シフトするわけですガケからスマホに 変わったりラジオからテレビに変わったり テレビからYouTubeにに変わってき たのもそうです今では地上波を見ることも ほとんどありませんEVがガソリン車より 便利な部分とはあくまでデジタル面に限っ た話でしかなくそもそもそれは自動車に とってアクセサリーにしか過ぎない点で あり人を乗せて運ぶという自動車にとって 最も根本的な部分が進化しなければ意味が ないということですね今後EV業界がこれ らの課題解決にどのように向き合っていく のか注目していきたいと思います [音楽] 黒船来週とも言われたbyd一時的に日本 でも注目されましたが蓋を開けてみれば クレームの嵐しかも売れないからって 値下げ幅が大きすぎそら買ってしまった ユーザーが起こるのも当然の結果といえば 当然もしかするとbydのバナナの 叩き売りが始まるそんな現実もあるかも しれませんbydは中国の電気自動車 メーカー最手20203年には中国の自動 車メーカーとして初めて月刊販売台数で 10万台を突破し世界でもトップクラスの 電気自動車メーカーとなりましたしかし 2023年からbydの従業員の大量辞職 が問題となりました辞職した従業員の人数 は公式には発表されていませんが海外の 複数の報道によると1万人以上灯されてい ますこの大量辞職はbydの経営に大きな 影響を与えることは避けては通れません この大量辞職の原因は大きく分けて2つの 要因があるんです1経営人の経営方針に 対する不満2労働環境の悪化経営人の経営 方針に対する不満bydの経営人は近年 急速な事業拡大を進めてきましたそのため 従業員の負担が増大し労働環境が悪化した との指摘がありますまた経営人の経営方針 に対する不満も自食の原因として上げられ ています具体的には従業員の意見を十分に 聞かずに経営方針を決定する傾向がある 労働者の権利を尊重しない利益を追求する あまり安全や品質を警視するなどが言われ ていますbydの向上は24時間365日 稼働していますそのため従業員は残業や 休日出勤を余儀なくされるケースが多く 労働時間が長いという指摘が存在します また給与や福利構成が十分ではないという 声も多く聞かれており大量辞職はbydの 経営に大きな影響を与える可能性があり ますこの大量辞職の影響がついに表面化し てきたのかここに来て生産能力の低下納期 遅延品質低下などの自動車販売の根幹に 関わる影響が次々に出てきていますそして その影響はbydのブランドイメージにも 悪影響を及ぼしているんですこれを受けて bydは一応対策も取ってはいるんですが その主な対策は大経営人と従業員の間で 定期的に意見交換を行うことや労働環境の 改善を進め残業や休日出勤を減らす給与や 福利構成を改善するなどの対策を講じては いますしかしこれらの対策が十分に効果を 発揮するのかまだ不透明な状態で中国国内 でbydへのクレームが後を立たない状況 に陥っているんですちろちろチャンネルへ ようこそこのチャンネルでは普段は車系 特に洗車系動画を多く配信していますまた 最近では今回のような車系字ネタに関して も扱っているんで早めにチャンネル登録も お願いします今回は日本では全く見かける ことがないbydの現状その現状が現地 中国でも大変なことになっていることを 紹介していきますでは行きましょうbyd クレ内容がひどすぎる中国の自動車口コミ サイトの2023年11月のクレーム集計 結果によると1位は驚くべきことにトヨタ だったんですこの自動車順位はどう考えて も意図的にもしくは指的に情報操作されて いるんじゃないかとは思ったんですがその 内容はケーキパネルが古くてひびわれて おりアップグレードできませんというもの でした中継が操作されていることも否定も できませんがトヨタの車が壊れにくくそれ だけ長く乗れるためパネルが経年劣化で 割れてしまったとも考えられますそのため この結果から逆にトヨタ車の品質の高さを 証明しているとも捉えることもでき日本社 トヨタの壊れず長く乗ることができる品質 の高さが伺える結果にもなりましたそして 2位が問題のbydクレームの内容が自動 車として致命的で車の引き取り後に指導が おかしくなったというものなんです車の 根幹に関わるに関する部分しかも車の指導 に関するクレームが多くめているのは もはや致命的ですbydの走行に関する 問題は何ヶ月も続いており常に月刊 クレーム件数のトップ上位になっているん です2023年の9月もクレームリストの トップでbydのDMIというシステムの 異常指導の問題について最も多くの苦情が 寄せられていたんですDMIはbydの プラグインハイブリッド車にさている システムで大容量のバッテリーと出力 フラットワイヤーモーターを組み合わせた もので不動は主に高出力高効率モーターが 担うシステムだということですbydの プラグインハイブリッドシステムDMIを 搭載している車はいくつかあり2021年 3月に追加されたソプロDMIモデルは ベース価格で9万元日本円でおよそ 200万円前後2022年に投入された SUVタイプの開表DMIは販売価格は約 260から約 310そして2023年9月に発売された 新プスDMIはミッドサイズセダで再廉価 グレードの希望価格が998元日本円で 19471円とプラグインハイブリッドで 初めて10万元約195万円を切る価格で 投入されていますしかしこれだけ安い値段 の裏にはは故障が多発するという事実が 隠されていたそれが明るみになったんです 当然といえば当然ですが安いものには必ず 理由があるものですbydのプラグイン ハイブリッドシステムの具体的なクレーム 内容を見てみると新PlusDMISPL USの場合エンジンが頻繁に勝手に指導し 始め車の所有者が強制的にEVモードに 切り替えてもエンジンが停止しないという 報告が多くありましたさらに側の対応も ひどく車の所有者に事前に通知せずに秘密 りにシステムのバージョンアップを実施し たため多くの車の所有者に不審感不満を 与えたというんです実際に考えてみて ください自身のスマホが知らないうちに 強制的にアップグレードされるなんてあり えませんそれと同じことが車で行われてい たんですどう考えても蔽したかったそんな 背景も透けてきますそのアップデートでは 根本的な解決にならず自動車の高圧燃料 タンクを交換しない限りエンジンのセルフ スタートの問題の解決はほぼ不可能である ということだったみたいですここでbyd がプラグインハイブリッド車を作っている ことに疑問を持った方もいるんじゃない でしょうかこれまでbydは主に電気自動 車を生産していたのに近年プラグイン ハイブリッド車のラインナップを取り揃え てきているんです実はロシアウクライナ 紛争などの影響による昨今の電気代高等の 影響で中国国内ではEVに見切りをつけて ハイブリッド車を購入する人が爆走急増し 販売数が大幅に上昇しているんです中国で は一部のハイブリッドがガソリンモデル よりわずかに割引きされて販売されており 純粋なイブよりも20%から25%も安く なる場合があるそうですアナリストによる と価格面での優位性が中国の消費者を ハイブリッドモデルに射をかけている ハイブリッドモデルは毎日の短い通勤に 使用する場合ほとんど純粋なEと同様な 性能を発揮しガソリン消費量も少なく極寒 の中国東北部で寒さの影響でEVが動かず ゴミと貸すこともなくリスクがないとされ ておりこのような背景からプラグイン ハイブリッド車を購入する人が急増して おり逆にbydの不良品をつかまされた方 がクレームを入れている割合が多くなって いると考えられますbydのように中国 国内で上位を走る自動車メーカーの クレームもひどいものなんですが中国国内 の進行児童メーカーの中にはさらに とんでもないクレームがついでいるところ もあるんですその衝撃の内容とは自分の 買った車が買った時よりも値下がりして いるのが気に入らないといったものなん ですさすがにテレビ通販の本日限りの大幅 値下げじゃあるましとは思っんですがその 背景にはぐれなさすぎることによる大幅な 値下げ競争の影響があるんですEV バーゲン状態となっている問題の車両は 中国の下北省に拠点を置く中国国内では第 7位の自動車メーカー頂上機車が発売する ラザDHTtevというブランドの車種 です頂上記者は1984年に設立され 2003年に香港証券取引所に上場した 自動車メーカーで年間生産台数は67.5 台の規模の企業ですこの車種のクレーム 件数は10月と11月に急上昇しました それ以前にはこの車種に対するクレームは ほとんどありませんでしたがこの車両の 所有者がつけたクレームが価格保証期間中 の値下げだったんですメーカーでは10月 上旬までラザDHTTHの価格を2023 年12月31日まで下げないということを 保証すると約束し販売していましたが10 月中旬から下旬にかけて全国各地の販売店 がラザDHTDHを1万5000円から 4万円日本円でおよそ30万円から 80万円の値引きをして販売し始めたん ですまさかのバナナの叩き売りを始めたん ですこの車種を持つ所有者によると確かに 自動車を購入する際ブランドが2023年 12月31日まで価格が安定することを 保証する価格保証契約を提供したと語って いますしかし10月中旬全国の店舗で 値下げが一斉に始まりその所有者がこの 状況をメーカーに報告したところメーカー は値下げをしていないと否定した上で公式 ウェブサイトから保証価格に関する宣伝 コンテンツを削除したというものなんです 実際に行われた値下げは2万円から3万円 の現金割引き5000円から1万円の無料 ガソリンカードや基本的なメンテナンスが 障害無料となるといった内容でしたこれに 対しオーナーからは表面上は販売店が導入 した優遇政策だが全国の販売店による大幅 な値下げは常識に反しており販売店からの 指示がなかったとは言いがいと疑問の声が 上がっているんですさらにラザDHT PHEVの宣伝ポスターには正規価格から 値下げした場合は差額を補填しますと記載 していましたがディーラーによる値下げは 価格保証の範囲外であるとして差額の補填 を拒否したんですこういった不誠実な対応 についてメーカーからはまだ公式な見解も 出ていない状況とのことです少なくとも1 台数100万もする車を購入した後にこの ようなトラブルに巻き込まれるなんてそら ユーザーは離れていきますよね高価なもの であればあるほど気持ちよく購入したい ものです皆さんもご存知の通り実際今年の 自動車市場では値下げがトレンドになって います新車は発売から半年以内に機能追加 や値下げが行われるのが一般的であり多く のメーカーはブランドの評判を維持する ために会員ポイントや無料メンテナンス などオーナーに一定の保証を提供してい ますしかしラザDHTPHEVは高級路線 を維持する目的のためか2023年12月 31日まで価格を保証すると約束しただけ オーナーからの意見も無視したため必然的 に多数の苦情が発生したんですまさに当然 の結果といえば結果ですラザDHT thevは2023年4月に正式発売した 新型の大型SUVで2車種あり価格は それぞれ27万3800元と30万188 元日本円でおよそ550万から680円と 中国国内でもハイブランドの車種となって います その中でもラザDHTpHはブランドの新 世代フラッグシップモデルとしてブランド の栄光を取り戻すという重要な指名を担っ て作られた車種です新車発売後の5月から 8月までのラザDHTdheの月間販売 台数は5000台を超え同ブランドの売上 の大部分を占めていましたが9月以降ラザ DHTPHEVの販売台数は大幅に減少し 間販売台数はわずか2000台に半減し 停滞の傾向が強いことは言うまでもあり ません中国での中型及び大型SUV市場に おける競争はますます激化しており日本で もスマートフォンを販売するファウが9月 に新型EVのSUVM7を発売 インテリジェントドライビング機能を搭載 して好調なデビューを飾っていますそれら に比べるとラザDHTPHEVはブランド を際立たせセールスポイントがかけており ブランド影響力も商品競争力もややを取っ ている状況になっていますラザは2016 年のブランド設立以来販売台数は低迷の 一直線をたどっており7年間で6人の CEOが交代しただけでなく新エネルギー 市場における同社の発言力はますます 弱まっていますこのように中国国内はう 無双の多く誕生した進行自動車ブランドの 売上が低迷する た再編の時代に突入するのはもはや避け られない事態に今差し迫っています中国 国内では不動産不を背景に消費が冷え込ん でいることが影響し物化は11月に2ヶ月 連続で下落デフレデフォルトの入り口も 見えてきています中国崩壊の カウントダウンはもう始まっているんです 最後に少し告知なんですがチャンネル登録 者数8万人を記念としてこの度 メンバーシップを始めました基本的には このチャンネルを今後も応援して いただける月に1杯のスタバの シェケラートフレッドを奢ってやろう そんな方を募集しています今後も メンバーシップと共によろしくお願いし ます本日の動画は以上です今回の動画に 関して意見や感想は気軽にコメントでお 待ちしていますまたチャンネル登録グッド ボタンあとついでにベルマークの通知 ボタンもお願いしますそれが何より今後の モチベーションにつながりますではまた [拍手] [拍手]

#チロチロ #電気自動車

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ご視聴ありがとうございます☆

今回はたった5分歩くだけで熱中症、脱水となる気温52.3度記録したイン

ドでの中国製EVがとんでもないことになっていることを紹介していきます

インドと言うとBRICSの一役を担う経済発展が著しく期待できる国家です

が、当然中国もインド市場を狙っており、BYDも続々と展開・・・

しかし、インド市場を見るとBYDのシェアはまだ1割程度であるにもかか

わらず、今回の熱波、酷暑でBYDが次々に燃え出す始末、

シェア率1割であるにもかかわらずBYDが燃えまくる、この現実、いかに

BYDが危険なのかがわかる事象となったんです

極寒でもダメ、高温でもダメ、EV,電気自動車はどこで使えばよいのか?

と言うことになってきたんです

今回はいかにBYDが危険な存在なのか?そしてたった1割のシェアであっ

ても燃えまくるBYDを深堀していきます

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31 Comments

  1. 一説には千台に一台の割で爆発炎上しているというし、こんな危険極まりない欠陥品を補助金付きで導入しようというのだから正気の沙汰ではないですね。こんな車の保険を引き受けたら保険会社が潰れかねません。

  2. ドイツの80%冠水はさすがに無いと思うけどロシアが核兵器で脅しても下げなかったユーロドル為替が爆下げしてるから本当かもしれない

  3. やけどしないようオープンカーにした方が安全かな?C国製は今まで経験できない異次元体験できる「オーブン」カーかな(但し基本的に一回限りの体験です)😅

  4. 日本だってなる可能性が高くなっています。山の土盗んでいる輩がいる。平地になり、大木が切り捨てられている。山の大木の根が丸出しだ、大切な、100年単位の土が、河川敷や沼の埋め立てに使われている。リキダスの薬で生きている。葉が茂り青、青としているが弱っている。熱波がくるかもしれない。アソコと、あの教養がない輩が日本を欲望だらけで、ぶっ壊した。今に水も飲めなくなる。

  5. EV関係はロジックが無茶苦茶なんよな。
    電力不足を語られる昨今、より電力が必要なもの増やしたら電力インフラが耐えられないのはわかりきってるし、
    電気が携帯性のある緊急補給方法が現状ない。
    だからみんなスマホですら必死にモバイルバッテリーでちくちく充電してなんとかしてる。
    災害時、電力は真っ先に使えなくなるインフラで、そのときEVは動かない箱にしかならない。
    専門的なことも言えばいろいろ不都合も語られてるけどそれが全部蓋をされてますよね。
    SDGなんちゃらとか煽ってるのにEVの素材は再利用方法がすごく難しいという話もある。
    あっちこっちに問題がある。

  6. ドイツのはなし
    ドイツ全土の80%浸水なんだろ?
    そこに首相が訪れるとはww
    日本でBYDがすごいなんて言ってますかね?ww

  7. かつてのGMキャバリエのように政治主導(親中自民党の圧力)でBYDを導入させるのではないかと思います。
    対象は商用車。
    2050年からはエンジン車(HV含む)利用も禁止の世界的な目標は変わっていません。つまりEVかFCVしか乗れなくなります。
    なんだか嫌ですね~😔

  8. 毎日八台炎上、工場店舗も四年で8カ所炎上。バッテリーの履歴は正常とかほざいてますが、焼け跡から何が分かるっちゅうねん!

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