WR-V 最速「試乗レビュー！」-忖度ナシ！-ジャーナリストの言わない本音とは？

WR-V 最速「試乗レビュー！」-忖度ナシ！-ジャーナリストの言わない本音とは？

ご視聴ありがとうございますwrvついに 試乗してまいりました忖度なしのガチ レビューお送りいたします今回は本当に 正直にお話しいたします前代未もの激安 SUVです何せ29万円から安いグレード は変えてしまうということでそうなれば見 た目がいいのは見れば分かりますが走りは どうかという問題に当然なってまいります とはいえ外観内装もほんの1分ずつぐらい お送りさせていただきますまずは外観です けれどもこのように相当クオリティが高い ことは一目瞭然です外観内装の詳細 レビューは別の動画でご紹介しております 概要欄のリンクもしくは車とバイクwrv で検索よろしくお願いいたしますさあ今回 のテーマは何と言っても割切りということ が言えると思いますとにかく安くでも クオリティは確保してということで海外 から輸入するという形でやってまりました wrvなんですが見れば見るほど驚きに 満ち溢れておりましたまず第1に激安と いうことを忘れてしまうぐらいしっかりし たこの内装の質感です肘が当たる部分は ソフトパッドになってますしシートの質感 も十分なものに仕上がってますそしてなん とコンパクトSUVなのにステアリング 調整で奥行きまで用意されてますテレスコ は奥様に喜ばれると思いますそして メーターも非常に見やすいものに仕上がっ てますしなんとパドルシフトまでついて ますからキビキビ走っていただけます エアコン周りもなかなかのクオリティの ようでございます現代では必需品となり ましたUSBの充電ポートももちろん装備 があります肘置きがあるのも嬉しいです もちろんちょっとした収納もあります そして手引きのサイドブレーキ人によって は嬉しいかと思いますドリンクホルダーも 全席だけで4箇所もありますグローブ ボックスもほどほどのサイズ感があります し舞踏会に行きたい人がお化粧直しに使い たいバニティミラーももちろん装備が ございましたさあ鉱石はどうかと言います とドアの内張こそ少しシンプルなものに なりますがリアシートはしっかりたっぷり したものに仕上がっておりましたもちろん 膝の広さはベゼルと同等かそれ以上になっ てますし足はしっかり伸ばしていただけ ます結構広いコンパクトSUVですね そして鉱石のエアコン送風口ついてますし 観客化されがちな肘置きドリンクホルダー もちゃんと装備がございましたラゲージ ルームは電動のバックドアではありません がそれほど重たくありませんそして458 Lとクラスとしては大きめな溶接を誇って おりますし高石をこのようにパタンパタン と倒していただければちょっとした 引っ越しも可能ではないかと思う広さが 確保されますさあお待たせいたしました ここからが本編ですwrv史上編今回は 少しからかもしれませんが真実のガチ レビュー行わせていただき ますさあ今日はですねホダのwrv試乗さ せていただいておりますもう乗ってきた 感じなんですがえwrvですねやっぱり見 た目の通りですねなかなか無骨な乗り味で ございますでこの辺りがキャラクターと マッチしていてあ買って良かったなと思う 部分になってくるかもしれませんこの車 ですね面白い特徴を持ってますそれはです ねパドルシフトを備えておりますなので 乗っていて井のままにシフトを選んでいく 楽しさこういうものが1つ大きな魅力で あるように思われます車内は意外とと言っ たら怒られるかもしれませんけど静かな 感じがいたしますで大きさとしましては 基本的にはベゼルとほとんどサイズとして は一緒ですまわずかに長い短いというもの があったによ 車高が5cm6cm多少違ったによ基本的 にはサイズは同じものになっていますで実 はですね比較用に先ほどホンダのベゼル 乗ってまりました乗ってまりましたけれど これは相当キャラクターが違っております まwrvはもう見た通りで結構無骨な感じ がありますそしてベゼルはやっぱり見た 通りスポーティーなしなやかなそんな 乗り心地です チープな言い方をすれば良くも悪くも非常 に普通とま道具に徹しているなとまこの辺 やっぱり割切りの美学ということで今回 wrvを販売してるわけなんですけれども で走りとしてもですねま特にパワーモード があるとかスポーツモードがあるとかって いうことはありませんで割切りといったの はですね実はこれFF全輪駆動しか用意が ありませんそしてハイブリッドというもの も今回は用意しておりませんなのでその分 お値段はしっかりお安くなってまして1番 下の入門グレードXですと29万円からの 設定となってますつまりこれNBOXの 高いグレードとお値段的に相当近いという ことになってしまいますので軽自動車が 200万円を超える時代にこの広さこの 質感このパッケージで200万円ちょっと で購入できるというのが何と言っても最大 のポイントということになっていますで 当然走りはどうかという話になってくる わけですがこれは意外とコツコツとした 入力は入ってきますけれどまそれも含めて ですねまこのキャラクターにマッチして いるという感じがいたしますでやっぱり皆 さん気になると思いますのはインドで製造 されてますけれどチープじゃないのかと いうご心配があるかと思うんですがその 心配には及ばないかなというのが結論と なってい ますともしますのも乗っていて何か不が あったりとか問題点があったりというもの は一切見い出せませんしかもですねインド と言いますと今や人口が世界一とにかく 人数が多い国になっておりますつまり インド制するものが世界を制するそういっ た世の中にだんだんなりつつありますこれ は何を言わんとしてるかと言いますと世界 で1番車が売れる国になる可能性が高いと いうことになりますということは量産効果 でず金額が下がるということです安くて いい車が買える国というのは今後世界で インドということになりますなのでこの インドから輸入してくるというのは意外や 意外先見の名があるという言い方もできる のではないかなという風に思いますま 乗り心地先ほど少しコツコツとしたと申し ましたがまこれといって欠点というものが あるわけではありませんまタイヤの銘柄に よってもだいぶ乗り味変わると思うです けれどもでバイパスの方も通過してまいり ましたけれどもま乗り味としてはですねま 非常にフラットですねまやっぱりこれと 言ってめちゃくちゃ静かとかめちゃくちゃ 乗り心地がいいとかまとにかく何か ものすごい都出してっていうことではない かもしれませんけれど全体的に率なく こなしていてよくよく考えてください めちゃくちゃ安いコストパフォーマンスの いい車両がこれだけ普通に乗れてしまう何 の問題もない欠点もないっていうのはこれ にまさる喜びはないんじゃないかなという 風に思っておりますさあそしてですね今 パドルシフトも駆使しながらですね キビキビと走っていきますとやっぱり ガソリンエンジンの気持ちよさこれが しっかりとあるということに気づきます 意外とと言ったらいさか失礼な感じはし ますが結構レスポンスがいいな月がいいな という感じがします燃費重視の眠たい エンジンなのかなと思ったんですが やっぱりそこはホンダが作ってますねガッ と踏むとガッと前に出ようとするで レスポンス月がいいですから走ってって やっぱり気持ちの良さっていうものは しっかりあります ねベゼルのようなアスリートという感じと もまた違うんですが見た感じの無骨さとも また違っていて思ったよりはしっかり下 からトルクが立ち上がるタイプになって ますなのでトルク自体は15km後だった と思うんですがその数値を考えてみますと それよりはもう少しトルクがあるなと低回 転の力強さというものを感じますで着座値 としてはほんの少し高いかなという感じ ですねで面としては結構固めかなとは思い ますなので長距離のドライブにも向いてる なという感じがいたしますでこちらの wrvなんですが実はこれインドで販売さ れてるというのは冒頭申し上げましたが インドでは運転手をつけて乗ったりする車 だったりいたしますなので後ろが結構広く てしっかり作り込んであるという部分が あるようですで今ロードノイズも確認して ますが道路を引っかくような音というのも 結構小さめですねステアリングの手応えと しましては重たくもないですがよくある コンパクトカーの軽すぎてするするという こともありませんしっかりきっちり 作り込んだなというのは伝わってきます さあ海岸沿いのキビキビと走れるルートに やってまいりましたパドルシフト存分に 試してみたいと思い ますまこれはですね少しやっぱり回した方 が楽しさというのがあります ねで足回りも砕けるようなところもなく こういうマンホールを踏んでもですねガン というやな入力もありませんね さてまこちらのモデルはハイブリッドは ございませんがなんとリッター16.4と 1Lのガソリンで16kmほど走ります 十分実用性が高いなと思いますし昔ですと こういう大きなボディでこのサイズ感でリ 16行くエンジンなんていうのはちょっと 想像もつかない世界ですなのでNA自然9 のエンジンとしては十分ですね燃費はいい 方ではないかなと思います日常使いで やっぱりこれは効いてくるかなと思います お財布に優しい面もちゃんと持ってますね で力としては118馬力ほど でトルクとしては15kmほどなんですが やっぱり馬力とかトルクとか燃費っていう ものを重視するのであればおのずとベゼル という選択肢になってくるのかなという ところですねあとこちらのモデルはFF 全輪駆動車しかありませんので雪国ですね 積雪があるエリアの方はもうこれは自動的 にベゼルをお選びいただくという形になる かと思いますとはいえこの割切りの美学私 は成功だなという風に思ってますなぜなら ばこの賃金の上がらないとても不景気な 日本ではですね安くていい車っていうのが 1番求められてるという風に思いますで これであれば若い方も購入することができ ます子育ても行っていただけます一応大人 が5人乗れるというそういう設計になって ますのでこれ1台買っていただければ生活 でフジをすることはないということになり ますで今の車は装備はいいんですけれどお 値段も高いんですなかなか若い方がおそれ と買えるようなお値段じゃなくなりつつ ありますそんな中でかっこよくてすい車が 世の中に増えれば車付け絶対増えてくると いう風に思うんですインドから車を輸入し てきたというホンダにはもう賞賛以外ない ですねそして実はスズキもこれあくまで噂 ですけれどフンクあたりをこれも4wdは 入ってこないっていう噂なんですけれど まだ正式発表ではないですけれど風の噂に よればFFのですねこういったモデルも 入ってくるんじゃないかということでと SUV市場が今年は相当盛り上がるんじゃ ないかなという風に期待しており ますさあバイパスに入ってまりました今日 はちょっと風が強いのでまそれでも 揺さぶられるってことは一切ないですただ 風量は普段よりは多少ありますから今回 ちょっと条件が悪いということでそこは ちょっと考慮していただきたいという風に 思いますさあお待たせいたしました バイパスの合流加速行ってみ ます はい結構パワフルだなという感じもします ねでエンジン音がやっぱり気持ちいいです ねガソリンエンジンを回す快感というのが wrvにはやっぱり残ってます ねさあ今バイパスの方に入ってきましたが 道路のつなぎ目どうでしょう かさあもう1回行き ます ま一応入力としては入ってきますけれども しっかりトンと収めてくれます ねまそうですねま29万円から買えると いうことを考えればもう12分な出来では ないかと思いますまただですね同車の ベゼルと比べますとさすがに足回りは ベゼルの方が上品かなという気がいたし ますねでこの車ですね車なんですけれど なんとアダプティブクルーズコントロール まで備えてますはい今アダプティブ クルーズコントロールで走ってます がちゃんと滑らかに走ってくれますね昔の ようにアクセルをブンブン踏んだりという 動きも見られませんまやっぱりこの辺は ホンダの制御系がしっかりしているという ことに由来すると思いますけれども非常に 仕上がりはしっかりしてます ね ま今回こうwrvに乗らせていただきまし たけれどもやっぱり率がないなという感じ を受けました非常にですね好きのない 仕上がりでございましてまもちろん細かい 部分を指摘していけば気になる箇所って いうのはまマニアな方であったり車好きの 方であったら0ではないのかもしれません けれどもコストパフォーマンスというもの の前では全て欠点ネガというものは十分 消えるぐらいそれをあり余って補うぐらい のですね価値があるように思いますなんと 言ってもこれデザインですね今までのホダ にはちょっとないようなスクエアな カクカクボディですで今世の中ではSUV であったりこういうワイルド系の車という のが非常に流行っておりますのでまいい時 に持ってきましたねという感じですね そしてですね本田今年はさらに盛り上がり ます春ぐらいにはベゼルもですねビッグな マイナーチェンジこれを控えておりますま グリルパっと見ちょっと分かりにくいかも しれませんが台形だったものが近くに近く なってきますねでこの辺りでベゼルも ちょっと無骨なグレードも登場するという 噂がありますのでまこれwrvとの同門 対決これは非常に盛り上がるんじゃないか なというのが今からワクワクしております まこれは悩むでしょう ねそしてヤリスクロスカローラクロスひょ するとライズにも動きがあるかもしれませ んが今年は盛り上がりますよもう車好きの お祭りになるんじゃないかなという気が いたしますさああとはですねまあの内装の 質感とかそういったことになりますがま これ特にチープという印象は受けませんま シンプルだなという感じはしますしま帰っ てゴテゴテとしてなくてすっきりとしてる かなという見方もできるかなという風に 思い ます ま今回ちょっと長めに乗らせていただき ましたけれどもまこれといって嫌なところ というのはなかったですねで乗れば乗る ほど好きになっていくような部分もあり ましてま奥さんにするならこういう子が いいなという感じじゃないでしょうか料理 もできて見た目も良くてま本当に全体的に 整ってるなという感じですねベゼルは どっちかというとちょっと美人でそうです ね口説くのが大変なタイプかなとそ印象 ですなのでこのwrvっていうのは見た目 はいかついんですけれども中身は非常に フレンドリーだったなというのが率直な 印象になってきますめちゃくちゃ質感を 求めるとかめちゃくちゃ速さを求める めちゃくちゃ燃費を重視する方でなければ こんなに安くて早くて美味しくて吉屋の 牛丼みたいなそんな車なかなかありません ので私もちょっと個人的に欲しくなってき てるところですでこのシートが硬いという のもやっぱり長時間運転する時に非常に 効いてきますのでこれは個人的には好きな ポイントかなという風に思いましたでこの カクカのボディゆにですね非常にですね 取り回しがいいなという印象を持ってます 横幅は1800mm以下ということでもう 日本ではジャストサイズになってますま ライズ牛カローラクロスヤリスクロス牛と 言わせるようなライバルがようやく登場し ましたで本としてもこれは1つ大本命の 時代が登場したなということになるかと 思います貴重なお時間の中最後までご視聴 たまりまして本当にありがとうございまし た車とバイクチャンネルのおちがお送り いたしました

HONDAホンダ秘密兵器、新作we-v業界最速公道試乗！忖度ナシのガチレビュー（当社比）ヴェゼルを超えたのか？ヤリスクロスあやうし？カローラクロス、ライズのライバルか！？
渾身の新作をバイパスで合流加速テスト！

・ゲーム速報https://youtu.be/rQZxvTzDOvY?si=KsaqJb-npZu0TOAm
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