立川市議会一般質問(R6年第1回定例会)
休憩前に引き続き会議を再開いたします次 に12番正議員の質問を許します議長12 番 議員え皆様こんにちはえ公明党の信ですえ 通告に従いまして一般質問を行いますえ まず1点目え自転車駐車場についてえ立川 市では鉄道駅周辺に自転車駐車場を整備し え自転車で通勤や通学また通院やお買い物 などでえ周辺に出かける市民の方々に利用 をされておりますえ正式には自転車駐車場 自転車等駐車場との名称ですがえ今回の 質問ではえ市民に馴染みのある駐輪所と いうふに呼ばせていただきますえ以前は 市民の方からえ定期利用の抽選になかなか 当選せず希望する駐輪場が利用できないえ また止めようと思った駐輪場についたら 一時利用が満車で困ったなどのお声が私の ところによく寄せられまし たえしかしこの中でえ生活形態仕事のあり 方等もく変容したことからえ駐輪上の利用 状況もコロナ前コロナ前と変わっているの ではないかという風に推測をいたしますえ そこで現在の駐輪上の利用率等の状況は どのようになっているのかお示しください えまたえ現在の駐輪場の需要と供給につい ての市の見解今後の想定やあり方について のお考えをお聞かせい と思いますえ次に半島自身についてお伺い をいたしますえまずこの度の令和6年野 半島地震によって亡くなられた方々のご 冥福をお祈りするとともにえ被災された 全ての方々にお見舞いを申し上げ ますえ1月1日有国の地方を震源とする 最大震度7を記録した地震ではえ大きな 揺れだけではなく津波も発生しえ甚大な 被害となりましたえまた1月6日までの 短い期間でえ震度5今日以上の地震が11 回観測されるなどえ初動応急段階での活動 も大変厳しい状況でありましたえ国土交通 省の災害情報によりますと2月22日14 時時点でえ死者241人えの以外は全回が 9050等反回が1万21820等となっ ておりますえこのような甚大な被害を受け た被災地被災者をなんとか支援しようと 全国各地で様々な支援が展開されており ますえ私たち公明党市議団では1月13日 に立川駅北口デッキでえ該当募金活動の 協力をさせていただきまた翌日1月の14 日にはえ立市議会としてえ同じく立川駅の 南北に分かれて該当募金活動を行いえ皆様 の真心の募金を被災地へとお届けをさせて いただきましたえ立川市としても被災地へ の支援を行っておられると承知をしており ますがえ具体的に市としてえどのような 支援をされているのかお聞かせくださいえ また先日の総合教育会議でえ被災地への 支援に え市長より電子図書館の取り組みでえ支援 できないかというような発言があったと いう風に伺っておりますえ現地の子供たち やまたえなかなか図書を利用できなくなっ てしまったあそんな方々にえそのような 取り組みが実現すれば大変素晴らしいかな という風にも思いましたえその後この 取り組みについての検討状況についてお 伺いをしたいとと思い ますえ次にえ3点目 えすいませんえ立川市高齢者集合住宅え シルバーピアについてお伺いをいたします え立川市は高齢者集合住宅シルバーピアを え5等80個運営をしておりますがえ令和 4年度中に3等が契約機関満了となり例は 6年度中に残る2等が江戸用に契約満了と なりますえ市は再契約する方針を決めえ 契約満了の後もえ10年間は借上げを継続 するとされましたえまず市がえこのように 民間の集合住宅を借り上げてえシルバー ビアとして運営する目的は何かお示し くださいえまた契約満了後10年間の再 契約を決めたわけでありますがえその結論 に至るまでのシルバーピアのあり方につい てのえ議論の内容についてお聞かせ いただきたいと思いますえ以上でえ総括的 な質問を終わりまして以降1問1等でお 伺いいたし ます 長 え議員の一般質問にお答えをいたしますえ 私私からは野半島地震にかかる被災地への 主の支援についてえお答えをいたしますえ 本市では令和6年野半島地震の被災者を 支援するためえ議員金箱を市役所本庁者 窓口サービスセンター中央図書館等に設置 をし皆様のご支援をお願いをいたしており ます1月16日までにえ60万110円の 議金を日本石中時差を通じて被災地に送金 をいたしておりますまた東京都市長会を 通いた職員派遣要請に基づき1月の27日 から29日前の間職員2名を東京都長に 派遣をいたしましたえ支援業務はあ石川県 和島市への支援としてえ被災市の10住ん でいる家ですねの被害認定調査についてえ 現地調査の対象を削減効率化するためえ 被災者生活再建支援システムを活用した リモート判定を実施をいたしましたあ今後 もまさらなる職員の派遣要請があった場合 には積極的な支援を行ってまいりたいと 考えておりますまた今政議員からあご指摘 をいただきました総合教育会議での電子 図書館の活用にいついての私の発言につい てえあの取り上げていただきました ありがとうございますあの実はあ立川市と 和島市えにおいてはあの図書館の電子図書 館の運用システムが同じ運用システムを 使っているとまいうことでえございますま そういった状況の中でえ現地になるべく 負担をおかけをしない形でえその現地の小 中学生子供たち等にへの支援が何かでき ないかとまいうところでえ立川市のこの 電子図書館のシステムを現地の方たちに こう解放することができないかとまいう 趣旨での発言をいたしましたでこの点に つきましてはこの間教育庁並びに図書館庁 の方でま色々と協議をしていただいてえ 和島市の図書館並びに教育庁の段階までは ご了解を得ているということでございます なおこの電子図書館についてはその運営を している購入してるあの事業者さんに対し てそもそも立川市の在住金の方を対象とし た制度であるということでございますので この利用の範囲を拡大をするためにはあ その事業会社の方にえ依頼をしなくては いけないとまいうことやあるいは現地の 首都のこう色と協定書を無などなどあの 諸々の手続きが必要だとまいうことで整理 をしていただいております現在あのその 調整方をしていただいている中でえ3月中 には解放をしていけるのではないかなと いうことで今準備を進めている段階で ございますえなおあ今議会最終補正に なろうかと思いますけれどもこの小中学生 向けの読み放題パックというものが今立川 ではございましてえこれのコンテンツを 少しこう充実をしていくというような形で の補正予算をお願いするかもしれませんの でえその際には是非ともご理解をいただき ご同意をいただきたいという風に思って おりますま以前にいたしましても東京都と しても和市の支援をま行っております立川 としてもできる支援策については様々検討 させていただきその一環としてえ立川市の 図書館電子図書館を和島の子供たちにも 利用をしていただけるような形でえ準備を 進めてまいりたいという風にに考えており ます残与の質問につきましては担当部長 より説明をいたさせ ます町づくり 状況でございますがえ毎年10月晴天の 平日に実施するえ調査の結果ではえコロナ 前の平成31年度まではえ1日平均 1万1000台を超える利用でえ推移して おりましたがえコロナのえ令和2年度には え9000台を大きく割り込むまで 落ち込んだ後現在は約1万1000台まで え回復してきておりますえ利用率につき ましてもえコロナ前はえ6割中盤の利用率 が令和2年度に5割を下回るまで落ち込ん だ後現在は6割弱のえ利用率にまで回復し ておりますえ定期利用及び一時利用の割合 を見と相対的には定期利用よりも一時利用 の割合がえ増加してきておりえ新しい生活 様式のえ定着等によるものと想定しており ますまた立川駅北口周辺ではえ施設返済 などの課題はあるもののえ市内各施設とも 需要が一迫するような可能性は低いとえ 考えておりますえ今後も各施設の利用状況 を踏まええ定期利用一時利用などえ既存 施設の利用形態の見直しなどについえ検討 してまります以上 です市民生活部長はいえシルバピアを運営 する目的でございますえ本市では立川市 高齢者集合住宅条例に基づき市内5箇所5 等の集合住宅を民間から借り上げ高齢者 集合住宅いいわゆるシルバーピアとして 80個を賃貸しておりえ住宅に困窮する 一定の所得以内の高齢者に対し健康で文化 的な生活をイトムに足りる住宅を整備し 快適で安心な暮らしを保証することを目的 として運営しておりますえ続きましてえ 契約機関満了後10年間の再契約を決める までのえ議論でございますえシルバーピア のあり方については平成29年度に町内に 検討会議を立ち上げて主に入居者オーナー え施設等への対応について協議を開始 いたしました最終的には令和3年に確定し た立川市第4次住宅マスタープランにおい て刈上げ型による住宅提供を見直す一方 住宅確保用配慮者のえ居住支援を充実さ せるなどえ民間の力を活用した施策展開に 転換を図っていくという方向性で整理し 10年間の再契約をすることになりました 以上でござい ます 議員はいありがとうございますそれでは あの順次お聞きをしていきたいと思います まずあの自転車駐車場駐輪場についてお 伺いをいたしますえ今あの利用率等お示し をいただきましたまあのほぼ現在はコロナ 前にまほぼ戻っている形かなというところ とま一時利用が増えているということでま あの生活形態が変わってきている影響で あろうというようなあのお話いただきまし たあのまそういう意味ではあの定期利用 一時利用のあのま形態を状況を見据え ながらあの 検討していきたいというようなあのお話も ございましたのでま是非あの状況を しっかりと把握されながらあのお願いをし たいと思いますえそれからあの市の駐輪場 のほとんどのところはあの交通系の電子 マネーですねあのSuicaとかパスモと かがあの支払いで使えると思うんですがえ 立川駅南口第1タワーと第2タワーの自転 車駐車場はえ一時利用のスペースがあるん ですがあの電子マネーが使えないあの交通 形電子マネーが使えないということでま ちょっと不便だなという声がありましたま 他の中人場と同様にここもまあ是非使える ようにしていただきたいなと思います けれども見解を伺い ます街づくり 部長今え議員からご指摘いただきましたえ 立川駅南口第1及び第2タワー有料自転車 え駐車場におきましてはえ建設当時のえ タワー駐輪場メーカーが開発したま独自の 管理システムというものになっておりまし てえシステム回収にま多額の費用を要する ことからえ現在え交通系電子マネの導入に は至っていないという状況でございますえ 一方え令和6年度からのえ時期指定管理者 の提案ではえ全ての駐輪上でえ定期こちら 定期になりますが定期利用料金のオン ライン決済システムの導入が予定されて おりますただえ本施設への交通形電子マネ の導入につきましては先ほど申し上げまし た同様の理由から難しいとの報告を受けて いるところでございます以上です定 議員はいわかりましたまあの多額の システム回収かかるとまなかなか難しいと いうことではありましたまあの利用者もま そういうところも勘案して使うとこ選べれ ばいいんですけれどもま一時利用がま増え てるというようなあの実態もあるという中 ではあのまちょっとどこかのタイミング なりあのまたあの交通系だけに限らず今 あのQRコード決済とかも多様なあの決済 手法があると思いますのでまちょっとあの どういった形かあの何か工夫ができないか はあの引き続きご検討いただきたいなと いう風に思いますえ次にあの小項目の2番 目の自転車用ヘルメットについてお伺いを したいと思いますえ自転車用のヘルメット についてはあの昨年の4月から改正道路 交通法であの着用の努力ゲムということに なりましたまこれを受けてあの私ども公明 党も要望出させていただきましたけれども えヘルメットの購入に対してま女性をして いただきたいということでま昨年の9月 からあのこの購入の女性制度事業が始まっ たかと思いますまこれまでのこの女性制度 の事業の状況についてお示しいただきたい と思います街づくり部 長え市民のえヘルメット着用率向上目的に え令和5年9月より開始いたしましたえ 自転車ヘルメット購入助成事業でござい ますがえ直近のえ2月25日時点でえ 2680名の方に申請をいただいており ます1日平均約15個のヘルメットがえ 市内外の事業協力点におきましてえ購入 女性事業を利して購入されている状況で ございます以上です議長 議員はいありがとうございますま あの順次ね購入がまずっと続いている状況 かなという風に思いますでまあの私もあの 自転車よく使いますであの4月1日以降は あの必ず自転車に乗る時はヘルメットを かぶってますけれどもあの4月の頃は なんかあのヘルメット被ってるとなんかあ あの人ぐらいの目でこうみれたような感じ がしましたけどあの最近はかぶってる方 多いのかなという風にあの私は感じてます けれどもあの市の方でまなかなかあのこれ 数字では難しいっていうのは以前からあの あるのかなとは思いますけどあのこの着用 状況っていうのは市はどのように捉えられ ているのかお示しください街づくり 部長ええ自転車え乗車用ヘルメットの着用 状況についてでございますますがえ令和5 年4月のえ改正道路交通法の施行からえ 11ヶ月余りが経過しま一部には ヘルメットを着用する自転車利用者も 見受けられえ着用率についてはあの増加し てきているものと認識しておりますで有料 自転車と駐車場で行いましたアンケートで はえ着用率がえJR沿線の第1ブロック こちらでえ約10%え西武線沿線の第2 ブロックでえ約5%との結果になっており ますえ今年度から開始したえ調査内容で あり経年での比較はできませんがえ昨年9 月より開始したヘルメットえ購入助成事業 等の効果も含めえ着用率は増加している ものとえ考えております以上です政議員 はいありがとうございますまあの アンケートの結果もあの今お示しいただき ましてまやはりあの少しずつ増えてきて いるのかなと思いますがまあのアンケート が全てではないかとは思いますがあの第1 ブロックで10%第2ブロックで5%と いうことでまあの皆さん被りましょうと いうことで考えるとやっぱりまだまだ数字 が低いのかなという風にあの感じますで あのヘルメット被らない方からご意見を いただきましたあのその方は市の駐輪場の タワー型の駐輪場でえ定期利用されている 方ですでヘルメットを被っていくと自転車 をてその後通勤で電車に乗る時にま ヘルメットをこう持ってかないといけない でかに入れたいんだけれどもあのタワー型 の駐輪場はかごに何も入れちゃだめですと いうことでま雨の日雨がっぱを着てあのか に入れてっていうのもできないしで今 ヘルメットを被りましょうという中で ヘルメットをかに置いておくこともでき ない電車ヘルメット持ってこう乗るのも何 なので被らないんですというようなこと でしたまあのいろんな工夫があの普通の 平置きの駐輪場だったらあの私なんかも あのかごにあのワイヤーのロックをつけて あのヘルメットそこ入れてワイヤかけて あの自転車置く時はそんな風にしてるん ですけれどもまなかなかそのタワーでは それができないということでま実際まそう いうにあるのかそしてあそして2つ聞いた だめですねはいあのそういう状況なのか まずはお伺いし ます町づくり部 長え現在え立川駅南口の西え南口第一タ 及び第2タワーのえ3つの有料自転車駐車 場の利用に際しましてはえ初回利用時に籠 の中に荷物を入れての利用はえ禁止して いる旨の説明をした上でご利用をいただい ているところでございます以上です長議員 はいあのまそういう風に言われてやっぱり あの利用者の方入れちゃダメなんだという 認識はされていると思いますではあのその 理由についてお示しいただきたいと思い ます街づくり 部長え南口西有料自転車え駐車場で採用し ている釣り式のえ駐輪施設ではえ症候の スピードが早くえ風圧でえ加護のカバーが 飛ぶことまたあの重量バランスを保つ必要 があることえまたあの南口の第1及び第2 タワー有料自転車駐車場ではえ車室がえ 狭く車両のサイズがえ厳格に決まっている ことなどからえ装備品やえ特機物また加護 の中に荷物を入れての利用は禁止している ところでございますえ令和3年度にはえ ガイドローラーと呼ばれる小さな搬送部品 のえ経年劣化による破損が原因でえ大きな 部品を巻き込んだ故障につながりましてま 復旧までに約5ヶ月のとえ1000万円 以上のえ修繕費を用意したことからえ機械 式駐輪場を利用する車両にはやはり一定の 制限が必要なものと理解をしております 以上です政議員はいあのまその機械の不合 の原因になる可能性があるということでま あのそういった意味ではまやむを得ないの かなという風に思いますがまあの ヘルメットを被りましょうと いう立場で行けばなんととかちょっと かぶってきていただいてなんとかする方策 がないかなという風に思いますがま ちょっと何か対策を考えていただけないか なと思いますがいかがでしょうか街づくり 部長え東京都のインターネット土星え モニターアンケートではえ自転車用 ヘルメットを着用しない理由の上位に法令 上え着用は義務でなく努力義務だからまた あのえ短時間の乗車だからといった理由の 他え駐にヘルメット置場がなく荷物となる からとのえ回答もあり石でもヘルメットの 保管場所についてはあの課題であると認識 しておりますで令和6年度からえJR沿線 の第1ブロックをえ管理いたします時期 否定管理者からはえサドル下や加の前に 設置するまヘルメットロックというものの え提供とえモニター調査の実施についての え事業者提案がありえ有効な解決策の1つ になると考えておりますがえ今後も様々な アイデアをいただきながらえ現在の駐輪 施設におきましてえ物理的に何ができるか といったことを含めえ調査研究を進めて まいりたいと考えております以上です 正員はいあのよろしくお願いしますあの 例えば預かっちゃうってなればその責任で あったりとかあの物理的なスペースの問題 もあるかと思いますがあのま何か工夫をと いうことであの色々考えていきたいという ご答弁いただきましたのでま是非あの いろんなところのお事例ももしあれば見に 行ったりなどもしながらあの是非お考え いただきたいと思いますのでよろしくお 願いいたしますえ次に小項目の3つ目 シニアカーの駐車についてお伺いをいたし ますえこれも市民の方からお声をいただき ましたあの恒例になってなかなかあ自転車 で今までは買い物に行ってたけどもま自転 車乗るのも少し不安になってきたという ようなことでえまそうなりましたあのバス とか公共交通機関などを使ってえ行くこと になるんですがえバスの原品えこういう ようなこともあってまなかなか移動の足に 困っているというようなことでありますま こういった問題はあのこれまで私もまた他 の議員も取り上げてきておりますししも あの高齢者の移動手段ということではま 市長の公約も含めてあの色々ご検討 いただいてるかと思いますでまそのような 中でま あの今高齢者のその外出を支援するために まシニアカというものがあの利用される方 がま少しずつ増えているのかなという風に 思いますえスライドを使用いたし ますまあのこの写真これらがあのシニア カーという風に言われるものでま電動 カートとかハンドル型電動車椅子という風 にもあの呼ばれるものですあの3輪のもの があったり4輪のものがあったりあの色々 なタイプあの様々なメーカーからからま 発売をされておりますでこのシニアカーは え道路交通法で言うとえ車両ではなく歩行 者になるんですねで えま歩道当然そういうことなので歩道を 走行しますしえ免許も必要ないとでえまた 介護保険で養介護2以上の方については 福祉用具としてまレンタルすることも できるようなものでありますえまたえ要 支援とか用介護1でもえ日常的に歩行が 困難な方え状況によってはま介護保険 使えるえそのようなものになりますえ スライドの使用終わりますまこういった シニアカがまこれからあの高齢者の移動 手段としてま今後増えていくのかどうなの かあのまシニアというところであのまず市 の認識をお伺いしたいと思い ます街づくり 部長えまず新アでございますけどもま販売 台数につきましてはえ伝動車椅子安全普及 協会えこちらの調査ではま平成12年を ピークにま減少傾向にあるようでござい ますけれどもえ昨年のえ道路交通法の改正 によりましてえ新設されました移動用小型 車というものの開発また販売とでさらには あのシェアリングサービスの実証実験が 行われれている地区があるとということで ございますのでえ今後注視してまいりたい とそのように考えております以上です 議員はい分かりました あの ま実際にま使用されている方からあのま ある程度の距離やはりあのバスもなくなっ ちゃって不便だしあの歩いても自転車でも 行けないということでま実際その方はそれ に乗ってまお出かけをされるでま特まで 行くのにま非常に便利なんだけれどもま そのままなかなかあの店舗の中とか病院の 中に入ることが難しいとでその方も多少の 距離なら全然歩けるのでま駅の近くまで またスーパーや病院の近くまでえこの シニアカーで行ってであの最後目的地の中 までは歩いていくというようなあの利用を したいんだけれどもまなかなかあのシニア カーをどこに置けばいいのかなというよう なお話ででたあの市の駐輪場にこういった 死にアを止めることはできるんでしょうか 街づくり 部長え立川市自転車等駐車場条例におき ましてはえ駐車場を利用することができる ものはえ道路運送車両法に規定する原動機 付き自転車え及び道路交通法に掲げる自転 車としております一方え道路交通法上は シニアを通行させているものはま先ほど 委員からえありました歩行者と扱れてると またシアカ単体ではえ移動用の小型車と いうものに分類されるためえ現在の条例上 はえ市営の自転車と駐車場へはえ駐車でき ないものとえ考えております以上です長 正員はい分かりましたあのま条例上ですの であのこういった利用またこういった高齢 者の方々がま外出をするうそしてえ必要な お買い物や病院を利用するえこういう時に まあのなんとか止めれるようにならないか なという風に思いますでこれ仮に あのま条例上そうなっていますということ を省いた時にじゃあちょっと駐輪上にそう いうのが来た時シニアが来た時にえ何か 課題になることとか問題にな るっていうのは何かがありますでしょう か街づくり 部長えシアのま駐車についてでございます ま駐車場所がえまずそのシニアカーの利用 者のま移動の実態に即しているかという ことでありますとかまたあの自転車利用者 とのま共同利用でえ同線上の危険がないか とまそういったことで先ほどのまえま条例 の課題というようなところでございますで まずはその自転車と駐車場におきましてま なんだか試験的なですねえ実施が可能か どうかその辺はあのえ課題の整理は進めて みたいと考えております以上です 議員はい分かりましたまあのちょっと色々 課題も確かにあるのかなという風に思い ますあの例えば ま市の駐輪場の多くはあの有料の駐輪場だ と思いますのでま入り口にゲートがついて いてそこが通れるのかとかあと自転車用に こうラックがあってラックがずっと並ん でるからあのシア置くスペースはやっぱり 取れないとかあのま実際そういうことも 含めて色々課題があるかと思いますで今 あのおっしゃられたあの同線のことなんか も含めて色々あるかと思いますけれどもま あのそういうところ試験的にできるところ があるのかどうなのかっていうようなこと でまご答弁いただきましたけどま例えば あの南口の 駐輪場あ自転車駐車場えあそこはあの砂利 になってるあの無料の駐輪場ですねで常に あのシルバーさんがあの自転車整理のため にいらっしゃいますしあのゲートも特に ないですでえラももちろんない状態なので ま試験的にということでご検討いただける ならあのこの南口の臨時駐車場仮にあの ちょっと試験的にやってみていただいて その運用の状況を確認していただくていう のもあの是非お願いをしたいなという風に 思いますでまちょっとあのその試験的なっ ていうところはま先ほどご答弁いただき ましたのでま1つ場所の候補としてのご 提案ということであの申し上げたいと思い ますので是非ご検討くださいあのスペース としてもまさっき見ていただきましたけど ま自転車2台分か3台分ぐらいで常にそれ 用に取っておく必要もないかなと思います あの来た時に空いていれば普通の自転車も そうですね来た時にいっぱいだったら ちょっと誰かが出るのを待ってるような 状態ですからあの来られた時にま2台分の スペースがあれば止めていいよというよう なあの緩やかな運用でえ試験的にできると いいかなという風に思いますのでま是非 あのご検討いただきたいと思いますので よろしくお願いいたしますえ次にあのノ 半島地震についてえお伺いをさせて いただきますま市の方でも様々な取り組み をしていただきまたあの電子図書館のこと もあの調整を今進めていただいてまあの かなり実現に向かっているというような ことかと思いますあの市としてまいろんな できることという先ほどご答弁もいただき ましたがあの取り組んでいただいてること には非常に感謝を申し上げたいと思います えそれではあの小項目の2番目の市内避難 者の把握支援についてお伺いをしたいと 思いますえま現地ではあの大変な状況でま 二次避難やあの遠方への避難ということを たくさんされている方がいらっしゃいます で東京都はあの被災者の一時的な住まいの 支援としてまあの課題道具等もある程度 揃えた状態でえ都営住宅をえ当面100個 ということであの今提供されているかと 思いますまこの提供される中古があの立川 市内にあるのかどうか分かりませんけれど もまもしあの市内の都営住宅にそういった あの避難されている方があの入居された 場合市の方には何か東京都から連絡が来る ものなのでしょう か市民生活部長はいえ避難先の都営住宅の 自治体に対しましては東京都から避難者の え入居前に情報提供がなされますけれども 現時点で本誌に情報提供は行われており ません以上です政議員はい分かりましたま じゃあもし入ればあの情報は来るという ようなことかと思いますでえま住宅の方は そういった意味で今あのこれまでまだ情報 提供がないというようなことでしたけれど もまあの都営住宅以外で立川にまそういう 避難者の方が来られてるのかどうかえそう いうことはあの市としては把握はされて いるんでしょう か市民生活部長え現在本市では親戚知人 など頼りに避難している方やホテル旅館等 に避難している方など広域避難者の個人 情報につきましては把握をしていない状況 でございます以上でございます正議員です はいあのまなかなか あの把握も難しいのかなという風にも思い ますけどもまあの現地の皆さん大変な思い をされまたあのそこで生活ができないが ゆえにま避難をされるということだと思い ますあのま私の学生時代の友人もわしに 住んでおりましてあのやはり家で住めない 状況でま大変な状況になっておりますま もしあのそういう方がえ仮に何かの縁で 立川に来られたという場合にはまあの是非 辛い思いをした被災者の方温かくあの 迎え入れてあげて欲しいなと思うんですが まそのためにはなんか把握をやはりしない ことにはあの手の差し述べよも何もないか なと思いますまそういった把握をする方法 なり手段をお考えいただけないかなと思い ますがいかがでしょう か市民生活部 長はいえ現時点では避難者にお申し出 いただく等の対応は行っておりませんがえ 石川県から公益避難者に対する災害救助法 に基づく救助要請とともに東京等を通じて 石川県から広域避難者のえ人数等の状況に ついて調査依頼がございましたえ順次対応 してるところでございますえ申し出て いただく等の対応ができるかどうかという ところはあのこれからのえ検討になるかと 思います以上です 議員はい分かりましたあのまどういった形 でやればいいのか あのちょっと私もいい方法がある見つかっ てるわけではないですけどもまなん中是非 あの把握をねえしていただきたいなと思い ますでまなぜかと言うとあのまそういう 被災者の方例えばまえ親族を頼ってとか 知人を頼ってとかえまそういうことでま来 られてはいるんでしょうけれどもま元々 やはり暮らしていた場所でのコミュニティ というとこから全く違うとこに来られると いうような状況になってしまいますのでま あの被災者の方がもし複数人いらっしゃる ようであればあのやはり地元の近い方と 接することでやはりあの心の安定や コミュニティを作りやすくなるのかなと いう風に思いますでま仮に人数が少なくて もやはりそういった大変な思いをしてえ たどり着いたこの立川でえなんとか温かく 迎えてあげるというようなことではあの 安心して暮らせるそんなあの状況を作って あげてもらいたいなという風にも思います あの東日本 の時にはあのまたくさんの方が いらっしゃったのとま比較的あの把握を きちんとできていたというのもあるかと 思いますけどあの時はあの拳というのを 発行してまあの図書館が使えますよとか 体育館が使えますよとかあのクリバスに 乗れますよとか駐輪場使いますよとかあの それであの市民と同等の扱いをするという ようなあの形であの支援をされたと思い ますあとま下水道料金を免除したりとかま そんなのもありましたけれどもまあのお金 がかかることをどうするかっていうのある かもしれませんけど例えば図書館の図書 使っていただくことにはあのお金がかかる わけでもないですしあの駐輪場もあの定期 になれば市街と市街と料金が変わるわけ ですけどまそんなに大きく変わるわけでも ないですからあの市内の一時的とはいえ一 市民として扱ってあげると来られた方も あっていい街だなと温かい街だなという風 に思っていただけるかなという風に思い ますでま生活の支援と共にやはり辛い思い をしたその心を少しでも癒してあげると いう意味ではあの東日本の時もそうでした けどもあの地域文化振興財団が主催をして いる市民会館の模しにご招待をしてえ少し でも心を和む時間を過ごしていただくと いうようなこともされておりましたこちら もま空席があるような催しであればあの 特にお金がま実際にはかかるわけでもない かと思いますのでまあのちょっと今東日本 の時の例をあの述べさせていただきました けれどもえ何らか あのそのような取り組みていうのをま1つ でも2つでもあのもし避難されてる方の 把握ができるならばあのしていただきたい と思いますがいかがでしょう か市民生活部長え被災地では重インフラ等 の被害が甚大でありえ被災生活あ避難生活 の長期化が見込まれる状況とえ聞いて ございますえこのため現在一時的に類え 親戚知人を頼りに本市に避難している方が 長期の避難生活を余儀なくされる場合も 考えられますので今後そのような方に対し ましても寄り添った支援が必要と考えて ございます以上でございます 政はいあのそういったお気持ち是非あの何 らかの形にしていただければと思いますの でよろしくお願いいしますえそれではあの 大項目3点目の立川市高齢者集合住宅 シルバーピアについてお伺いをいたします えまあのシルバピアの設置目的等お伺いを させていただきましたでまそれを踏まえた 上で えま あの再契約でえ10年間延長するという ことがまあの実際に決まってえ最初の3に ついてもされているかと思いますけれども まこれをどうするかという議論の中でま あの契約が満了してえ住んでいる方じゃあ どうするんだっていうこともおそらくあっ たと思いますがあのしばらくの間退去した 部屋に新たな入居者を入れずに運営をして きたと思いますでその結果 えたくさんのあの空き部屋ができてたのか なという風にも思いますでまあのちょっと お伺いしたいのはえこのま再契約をして 延長しようということをま決めた時点えま 時点というのはま大体で構いませんけれど もえそういった時点であの秋中古っていう のは大体どれぐらいの数があったのかお 示し ください市民生活部長はいえ10年間再 契約する方針に基づき令和5年3月にえ 平成31年3月以来え4年ぶりにえ入居者 募集を実施いたしましたこの時点での空中 古は80個中37個でございます以上で ござい ます 議員はいわかりましたありがとうござい ますで今あの入居者募集あの久しぶりに 行ったということでえまたくさんあの 空部屋があるのでえ まそこを埋めていくあの募集をまされたん だと思いますでまあの昨年のその3月末 から4月中旬だったと思いますがあの入居 者募集をされたと思いますけれどもあの そこでのま実際の募集個数やあの応募者数 などあの募集の状況についてお示し いただきたいと思い ます市民生活部 長はいえ単身社用あ住居をえ14個募集し まして31人の方からご応募いただきまし た以上です長 議員はいでこのあの募集する銃口ま空いて いるお部屋ですけれどもあのま前の方が 住んでたのでえここをま内装工事とか修繕 してそれで新しい方が入ってくるという ことになると思いますのであのま修繕を 順々にやってかないといけないと思います けどもまその部屋の修繕で新しい方への 提供っていうのはま順調に進んでいるん でしょう か市民生活部長え令和5年3月に再開した シルバーピアの募集に合わせてえ秋修繕の 契約を進めましたが1個あたりの空室修繕 単価が上がり入札不調が続きましたえ契約 条件を変更し最終的には募集個数の修繕が 完了いたしましたが一部の入居者の入居が 遅れることになりご迷惑をおかけいたし ました以上です定議員はいありがとう ございますあの ま実際応募されたまたあのなかなか部屋が 待ってこないなというのでま私もちょっと 担当の課長さんにお聞きしたらや修繕が なかなか追いついてないんですというよう なことでしたまあの最終的にはあの予定数 されたということでま少し安心をしました がまちょっとこの辺りはまあの今後も ちょっと注意しながらあの是非進めて いただきたいなという風に思いますであの 今度令和6年度に2等再契約をされること になるかと思いますけども あのま昨年行った募集とまた別に今度再 契約をする2等分えそこのところについて の募集というのもまた改めてされるお つもりでしょう か市民生活部 長はいえ令和4年度に3施設と10年間の 有期契約を締結し残りの2施設とはえ令和 6年に10年間の有契約を締結する予定で おります現在再契約に向けた準備を進めて いるところでございます入居募集は オーナーとのええ契約を締結した上で内装 等の修繕後募集をする予定でございます 具体的な時期は令和7年度中と見込んで ございます以上です 議員はいえわかりましたまあのまた順次 契約伸びたのであの部屋修繕をして新しい 方入れていただくのかなと思いますであの 今回の募集でえ入居者を決定するのがえ ポイント方式だったということでお聞きを しておりますがまその理由についてお示し ください市民生活部長えシルバーピア入居 予定者の決定につきましてはえ立川市高齢 者集合住宅条例第6条において市長は高齢 者住宅の使用申し込み者の数が当該高齢者 住宅の個数を超える場合においては住宅の 根あ住宅の困窮度の高いものから順次使用 予定者を決定と規定してございますこの 規定に基づき入居は抽選ではなく住居に 困っている度合えをポイント化した上でえ 困窮度の高い方から順次空室入居予定者と して登録し入居が可能な状況になった住宅 からご案内していることでございます以上 です政議員はいわかりましたまあの設置 目的でもあの困窮する方への個の提供快適 で安心をして暮らせる住宅の提供という ことであの最初のところでもご弁いただい ておりましたのでまあのポイント方式の あの理由についてはよくわかりましたでえ ちょっとスライドを使用いたし ますあのこのポイント方式ではま先ほど あのご答弁いいた通り住宅このの困窮度合 必要度合によってま登録の順位が決め られるということでえ入居できる部屋がま 準備できたところからま上位の方にその 住宅がま提示をされるということかと思い ますでまあのここで書いてる例えば シルバーピアAのところでえ部屋が開き ましたらま1番の方にまずあのお部屋開き ましたので入れますよというご案内がま 行くんだと思いますでまちょっと様々な 条件でこの方あのあシルバーピアAは ちょっとあの色々な条件が合わずにまここ だったらいいかなということでま仮にお 断りをした場合えここの空条はま次の2番 の方にま当然順次あの案内をされていくん だと思いますでま当然断ってしまいました のでまシルパピアAにはま入れないでま次 に案内された2番の方があじゃあってこと でAに入った時に次にシルバー シルバーピアBの空ができた時えどうなる かと言うとこの1番の方は1度断るともう 住宅を提示していただく権利がなくなっ ちゃうというようなことになってるという 風に伺いましたで えそうなりますとシルバピアB次に空いた お部屋は3番の方にご案内をされるという ようなことですあのスライドの使用終わり ますでまあのここであの何を言いたいかと いう とこの高齢者のま福祉的なそしてえ生活 保障的な部分でこういった住宅を設けて いただいているその中でえ今回ま実際にお 聞した話ではえ住宅が当選をしましたとあ 良かったなと思ったら今住んでるとこから 結構遠いとこだで今自分は住んでる周りで お友達がいっぱいいてえサークル活動して いていろんなところでえ近くの公共施設で えサークル活動もやっているコミュニティ ができてそういう仲間と一緒にえ外に出る きっかけにもなり健康のためにもそういう 活動が色々とできているんだけれどもそう いう遠いところに行くとなかなかそういう のにも参加できなくなっちゃういうことで まその方はま断ろうかどうしようかなと いうことでえお悩みになってえお声を いただきましたでま結果断れば今のように もう近くのところが仮に空いたとしても後 から空いたとしてもま紹介はしてもらえ ないということになってしまういうような ことですでじゃあ行こうということで行け ばなかなかやっぱり向こうで新しくからえ コミュニティ作っていくっていうのもま 非常に難しいま高齢者のための住宅という ことであればまそもそものこの応募の仕方 あまま募集をしてえ入居者を決定するその 仕組みをま少し改善をする必要があるのか ないう風に感じましたあのま 次回あの今度の2等の契約が終わって準備 が整えばまた新たな募集を次回されると いうことでま少し時間もあるかと思います のでこの辺りあの是非あの配慮するような 形でえやっていただけないかなと思います が見解を伺い ます市民生活部長え入居者募集案内におけ る申し込みにあたっての注意等という ところでは住宅は選べない旨をご案内しご 理解ご納得をいただいた上でお申し込みを いただくようにせをしてあのいるところな んですけれどもま今後の募集につきまして はご指摘を踏まえましてえ何らかの配慮が できないか検討してまいりたいと考えて おります委政議員はいよろしくお願い いたしますあのま最初からあの希望の 住宅5等しかないですからあの優先順位 決めて応募していただくとかあの今みたい な場合にはあの次に順番に行ってもその次 にはもう1回あのあのご提示をして いただけるとかあのポイント方式ですから 1番の方はあくまでもやはり困窮度合は 高いわけですのでまそういう方に次の紹介 がちゃんと行くようにするとかまあの募集 の仕方かそこから先の決め方かあの色々 あるかと思いますけどもまあの今ご検討を いただくということでしたので是非あの 次回に間に合うように色々とご議論 いただいてえ高齢者が安心してえ住ま シルバピアにしていただければと思います のでよろしくお願いいたします以上で 終わり ます以上で政議員の質問は終わりました
立川市議会公明党 瀬順弘議員
令和6年第1回市議会定例会 一般質問(2月27日)
1.自転車駐車場について
(1)運営と利用の状況について
(2)自転車用ヘルメットについて
(3)シニアカーの駐車について
2.能登半島地震について
(1)被災地への市の支援について
(2)市内避難者の把握・支援について
3.立川市高齢者集合住宅(シルバーピア)について
(1)現在の運営状況について
(2)入居者の募集について
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