令和6年鏡野町議会6月会議(総務常任委員会)

はいえ改めまして皆さんおはようござい ますおはようございますおはようござい ますえ警告が参りましたので総務委員会を 開催させていただきますえ初めに1こと だけえ本当にあのこの近日急に温かく夏に なってしまいましたえ私たちのえ上原の 地域ではここよりも4度5度ぐらい大体イ ですけども えまあの高齢の方の家を訪れるとまだまだ こたが話せないというようなすごくは温暖 格差がありますえシ部の皆さんもそういっ た状況の中でえお忙しい日々を過ごされ ますけどもえどうぞ体にごいされてえ議員 の皆様も一緒に頑張っていただければと 思いますえそれでは総務委員会を始めさせ ていただきますがただ今の出席委員は7名 でありますえ定速数にしておりますので これより総務乗員委員総務常任委員会を 開会いたし ますええ会議に先立ちまして副長長にご席 いただいておりますので一言ご挨拶を いただきますはい皆さんおはようござい ますおはようございますえ委員さんの申さ れました通りここ2日間ほど大変暑い日が 続いておりますえの方も大体終わったと 思いますけどもこれからは草刈りであり それから畑仕事でありという風な形でま 時々役場から見ますとそのおじいちゃんお ばあちゃんが朝から晩までずっと出られ てるような形のことも見受けられますえ よろしくお願いしたいと思いますそれから え6月になりましてえ低額健全の方が 始まっておりますえ低額県税につきまして は所得税が3万円分それから住んでいる 自治体の住民税の方は1万円という風な形 でま皆さんが申請はされることなく引いて いくような形でございますけれどもただし そのメールとか電話でその所得で減税をし ますよという風な詐欺の電話やメールが かかってくるという風なお話もございます こちらの方も十分気をつけていただいて その電話なんかで定格減税が完封しますよ という風な電話があったらまずそちらの方 は詐欺であるという風に思っていただいて ま対応していただきたいという風に思って おりますそれから先ほども言いましたけど も非常に暑い日が続いておりますまだこれ からその通の時期に入ってきますま今回 岡山県の限ってというわけではないその 県別に戦場こすいたという風なものが発生 をされた場合は報告をしていただけると いう風な形になってきておりますで通に なりましてえ外出や屋外での作業は避ける それから川沿いには近づかないそれから 避難場所への避難については垂直避難とか 在宅避難とかその状況に応じて自分で判断 をして避難をしていただきたいという風に 思っておりますまたその気象情報や鏡の長 から発します避難情報等を十分お聞き いただいて自分の身をどういう風に安全に 守るかという風な形のものを早期で判断し ていただいて避難をしていただきたいと いう風に思いますまだ全然雨は降っており ませんけれどもこれから降ってくるという 風に予想されますし昨年の8月15日神 サイバのような例もございます突然雨が 降ってきて家から出れんかなと田んぼが 崩れたかな川が崩れたかなというような ことがあるかと思いますのでくれぐれも皆 さんご注意の方よろしくお願いしますそれ では6月会議の最初の常委員会よろしくお 願いします丁寧に答えさせていただき ますはいありがとうございましたえ次に 議長からご挨拶はいで失礼をいたします 改めまして皆さんおはようございますざ 先ほど委員長並びにえ副長長の方から気候 の挨拶はされましたんで私の方から特別 こともありませんま あの今回2日目に2になりました各常任会 の審査よろしくお願いをいたします以上 ですはいありがとうございましたえただ今 から6月会議の2日目に総務常任委員会に 付託された議案の審査を行います本委員会 に審査を比較されました議案はお手元に 配布している本日の次第の協議事項に記載 した通りでありますえそれでは協議事項の 付託案件のうち議第31号地方自治法の 一部を改正する法律の施行に伴う関係条例 のえ整備に関する条例の制定についてから 議第33号鏡の法活力向上地域等特定業務 施設整備計画に伴う固定資産税の特例に 関する条例の一部改正についてまでの3 議案を一括議題といたします担当課長から 内容説明を求めますえここで冒頭申し上げ ます議案説明においてはすでに本会議初日 に詳細が説明をいただいておりますので 説明は簡単明瞭ににまた説明がれていた 内容とがあれば説明を願いますえまず議第 31号につい て はい1つはい総課 長総課長小倉 [拍手] 君会長はい課長失礼いたしますそれでは議 第31号地方自地方の一部を改正する法律 の思考に伴う関係条例の整理に関する条例 の制定についてでございますが本会議で 説明させていただいた内容と変わりござい ませんので委員会での説明は割いさせて いただきますどうぞよろしくお願いいたし ます はいえそれでは続いて議第32号と議第 33号の2点について え住民税務課長 員委員長はい 君失礼しますえ議第32号鏡の長加地域に おける固定資産税の課税免除に関する条例 の一部改正について及び議第33号鏡の鏡 の長地方活力向上地域と特定業務施設整備 計画に伴う固定資産税の特例に関する条例 のの一部改正についてでございますが本 会議でえご説明させていただいた内容と 変わりありませんのでえ委員会での説明は 割愛をさせていただきますご新規のほど よろしくお願いいたし ますはいえ以上で説明が終わりましたえ なお義第31号の中にあります鏡の 町長鏡の町長等の損害賠償責任の一部面積 に関する条例の一部改正については地方 自治法第243条の2の7第2項の規定に より関西委員に意見を聞いた結果本議案に ついては常連れに対応するためのもので あり実質的な内容の変更は伴わない条例 改正であることから意義ありませんとの 回答をいただいておりますのでご報告を いたし ますえそれではこれより議案3件に対して 一括して質疑を行います質疑はありません かはい花委はいえっと第32号と第33号 の条例改正なんですけどもえっとこれに 関してあのこのえこれ当てはまる地域のえ え長いうことそれとも僕全然分からんだ けどえっとある当て地域をあの長に存在し てるというそのことを教えて もはい答弁を求めますえおちゃんはいえ 地域というのではなくてえ固定資産税えの 方になりますのでその土地の取得であっ たりとか償却資産の取得であったりとかと いうようなこ が関係するので鏡の長全体ということに なり ますはいえ花委員そうすると神省全体の中 でえ固定資産税とそれからえ今固定資産税 にかかる分で免除になったりそれからえ何 かね あのかけるあれがあの特例になったりする ところがに存するということなんです かはい え奥課長委員長 えこの条例について言いますとま あの地域再生法とかあとその加地域の関係 の特別措置法の改正でえ今回ええ国に 合わせてえそれぞれえ期間を2年3年及び 3年延長するというものになっております で鏡の長で その仮想地域の特別措置法などに該当する ようなことがあれ ばあの該当する とで詳しくはその何件ありますとかって いうことは言えないですはい はい浜委員えそもそもあのいわゆる 法律を改正したのは奄美軍と振興開発特別 置法の38条に伴う課税免除というところ が根本になったわけでこれとえ同じような 扱いを科長にもし出た場合はえしていく いうことでこの条例改正されたと解して よろしいでしょうはい奥ちゃんはい委員長 はいえこれにえ伴う内容のものが出まし たらあの 該当するようになり ますはい まはいえ他に質疑はありません かはいこれをも質疑を終了いたし ますえそれではこれより議案3件について 一括して討論を行いますえなお複数の議案 に対して討論を行う場合はそれぞれの議案 に対する賛否を明らかにしてから発言をし てください討論はありません かはい討論なと認めますえこれをもって 討論を集結いたしますえここでお諮り いたします第31号から第33号までの 議案3件は一括してしたいと思いますこれ にご異議ありません かはいはいご異議なしと認めますよって 議案3件は一括して採決することに決しし まし たえこれより議第31号から議第33号 までの議案3件を一括して採決いたします お諮りをいたします議案3件はいずれも 原案の通り決することにご異議はありませ んかよしよしはいご異議なしと認めます よって議案3件はいずれも原案の通り可決 すべきものと決しまし たはいそれでは次に協議事項の2案件の うち議第30え37号令和6年度鏡の長 一般会計補正予算え第1号歳入全般及び 歳出のうち総務常任委員会が所管する日も についてを議題といたしますえ順次担当 課長から内容説明を求め ますはい総務課長小君はい委員長失礼 いたしますそれでは議第37号令和6年度 川村町一般会計補正予算第1号歳入全般 及び歳出のうち総務常任委員会が所管する 目でございます一般会計の歳入及び数とも に各とも会議初日で説明した内容と代わり はございませんので発させていただき ます以上議第37号令和6年度川町一般 会計補正予算第1号介入全般及び歳出の うち総務乗委員会が所管する不の説明とさ せていただきますどうぞよろしくお願い いたし ますはい以上で説明が終わりまし たえそれではこれより本件に関して質疑を 行います質疑はありませんかはいはい 長はい あの神長一般関係法さん説明書によって 説明お願いいたしますえ最終のうち でえ二間総務員 項総務管理費1 目あごめんなさいはい間違いました え失明書の12 ページ説明12ページ 3です ね [音楽] えっと社会福祉地目社会福祉総務費の中で え説のところ で 物価公造対応支援 給金授業給付 9000652とありますが この定学原で 給金を行う上での肯定とかこれれから我々 は何もせでも事情的に降りてくるのかこれ からの急に 対する工程をきりと説明していただきたい と思い ますはい えはい えっと奥課長はい委長え現在のところあの 確定申告も終わってえ準備をしております それで今のところでしたらあの8 月ぐらいになりましたらあの該当されると 思われる方にあの通知ご連絡の方させて いただこうと思っておりますそれでえ申請 をしていただいてあの年内にはあの 支払いは給付が完了できるようにえ進めて いきたいと思っており ますはいはい 長ここの定学原で金をすると いう趣旨とかそういう面でも説明してもら たいとそれからあの我々は何の申請もせで も自動的にあの役場の方がチッして降りて くるのかどうかそこら辺 の殺を ちょっと教えて くださいはいえ税務課長奥君はい委員長え 定学減税の方ですかそれともその補足給付 金の方でしょうか9600ここそっちの方 ですね9600 の給付の皇帝ですわ我々にこに降りてくる までの工程とか このどういうわけでこういうもが降りて くるんだという趣旨をきっちりしていて くださいはい えと物価高等対策でえ国の方からあ指示を されておりますで定額減税先ほど 開会のところであの副長庁の方からもご 説明ありましたがあの1人あたりについて あの所得所得税の方で3万円それから住民 税の方で1万円え減額をするというのが ありますで中にはその減額がしきれない方 あがおられますのでそういう方につきまし ては差額の方を 給付金としてえやらせていただく というのが趣旨でございます でうちえ役場の方からその定学給付に該当 されあのしそうな方につきましてはあの 通知の方送らさせてその方に送らさせて いただきますのででそのを持ちまして申請 をしていた それからあその申請によってえ長の方から あその申請された方の講座の方に振り込み をさせていただくという風な流れになり ますはいはい長これであの町民1日にあの 給してもらえるんですからそこそこら辺の お郵便で送ってこられるよあるけどそれに 対してもし申生をセだは場合はもうりわけ ですかなそこら辺の町民どういうような色 わけか ちょっと教えてくださいはい奥長はい委員 長え先ほども申しましたが定学減税があ きれない 方につきましてはあのうちの方である程度 把握できますのでその方につきましては うちの方からあの該当するんじゃありませ んかするようでしたらあの申請をして くださいよっていう風な感じであの通知の 方送らさせてもらいますでえそのその申請 者の方でえ役場の方に申請をしていただい て え予定ではもう年内にはあのお支払いまで を完了するようなあ予定ですあの進むよう にえ計画をしておりますのでその間までに 申請をしていただかなかった方につきまし てはもう申生がなかったものという風に 見なされますのであのその申請なかった方 に対しては給付はございません はいで皆さんその全国一日というものでは ありませんあのあくまで差額が発生した方 のみですあ学はいよですかりましたあの 要するに作が発生したものだけこるわけ ですね このそうそう該当者だけ該当者だ当者だけ あすいませんあのおかちゃんはい委長はい え長議員の言われるようにその差額が発生 してえ該当する方だけですじゃはいはいお まし たよろしいですかはいよろしい です他に質疑はありません かはい中西はいえっと私はですねえっと 補正予の議会説明資料の方 から投げさせていただきますえっと1番の 議会事務局の議会臨時管理費とことで えっと46枚かアクセスポイントを増設 するというのがあるんですがま実際使って そのなんでその同性するんかちょっと私 理解できんのでそこ辺なんか説明があるか 教えてくださいあと2番の えっと議会の経常管理費ということで えっとま全議員の視察ということで80万 予算上がっておりますがま行き先とかそう いうのままだ決まってないのかもしれませ んこの予算は予算取りの予算でしょうか ある程度つもりとっての予算なんでしょう かそれをお伺います それとえっと18番え総合政策室のえ国民 保険病院建設事業ということでえ25万円 ほどえ国民健康保険病院にえ実施設計に かかるeci方式による技術協力業務委託 金とがありますがこれはえ同書の計画で なかったものなんでしょうかどういった ものなのかどういう経緯でここで入ってき たのかを伺ます ですはい じゃ今えっと3件いただきましたの 順次ご説明をお願いいたし ますはいえ孫課長委員長中議員のご質問に お答えをさせていただきます議会臨時管理 費のえとアクセスポイント同設立でござい ます あの昨年の末ぐらいからですねあのえっと wi-fiが繋がりにくなってるという ことでございまして急遽ま議会に支障が 生じないようにということであの補正さを 計上させていただいており ますえっともう1つ2番にあります はいはいはいはいあはいちゃ ええ長議員の質問でございます先ほど相 課長が言いましたように最初の質問につき ましては昨年度からどうもそのここの部屋 も含めてですけども議場を離れた場合その こちらの方のタブレットが繋がりにくいと いう風な状況でその状況を調べたところ そのやっぱりwi-fiが飛んでないよう な状況が頻繁に起こるという風な形で議会 のその運営上まこういう風な委員会も含め てですけれどもそのがってはいけないと いう風な形でアクセスポイントを増やせば その繋がらないトラブルも解決はできると いう風に考えて今回予算を出させて いただいておりますそれから2番目で ございますけれどもこちらの方の80万円 につきましてはえ議会の皆さんでご相談を されてでま色々なことの視察を行きたいと いう風なお話がありましてでま1泊2日と いう風な形のものじゃなくて日帰りでも いいから鏡の長の施策に役立つものを勉強 がしたいという風なあのご要がございまし てその四国の方に行かれるという風な形で 予算を取られてましてその予算の金額が 80万円という風な形になっております 以上 ですはい総合政策室長はい委員長えっと 中西委員のあのご質問にお答えいたします えっと病院設計の方はですねえ基本設計の 方3月末までの契約でしておりましてえ4 月にえその概算ですねあの基本設計による 概算が上がりましたえそれに伴いましてえ 今度はあの実施設計に移行するわけで ございますがま本庁の場合eciという 方式を採用するということでえ協力業者に 対しまして えま委託金を支払うということとなりまし たえ外さの方が出たということでえそれに 相当するそれにえ見合うあの委託量をここ で業させていただいたということでござい ますえ当初の時点ではまだえ外3金出てい なかったためえ今回の補に上げさせて いただいたということでございます以上 ですはい中はいじゃあその申しますえ1番 に関してそのアセスポイントを増設すると いうお話ですがま実際そのま私個人の感じ では今でも全然も飛んでますしそんな不 具合がそんなにあったんか繋がらないって いう時はたまにあったと思うんですがそれ がアクセスポイントの問題なのか実際その 同士接続の問題の関係があるのかというの がちょっとどうなのかなとは思いますので アクセスポイントを増やしたことによって その繋がる繋がらないというか今現在ここ でも実際皆さん繋がっとるとは思うんです けどもこれがどういう見解なのかなという ちょっと疑問ですそのアクセスポイントを 増設したことによってそれが解消するのか そこの問題がそこら辺が実際繋がらない人 が多かったのか繋がってるけど そのあれが丈夫ですかいやうまくズ未熟 でそこら辺の部分のその認識というのが ちょっとちゃんと調べられとんかなという のはちょっと不安ななと思って伺ってます でなんでそこちょ待っと また教えてくださいそれと2番目えっとま そのもうちょっと実際まこれはま総の方に 行ってもあれな議会側の問題なんでしょう けどま行くところが そのま四国というのま別それ決めて いただくもええんですけど1泊なのか1泊 でないのかもなんかよくわからんのかなと いうような感じなのでだからま一応今ん とこ予算どりとしてしんかなとは思うん ですけどそこら辺がま実際ある程度話が まとまっての金額なのかどうなかなって いうのがちょっと質問なのでそこがもし 分かれば教えていただきたいと思います それとえっと18番のその健康保険病院の 件ですが私を伺っとそのeci方式という のがそのね協力業者にどうのこうのと今お 話があったんですけども具体的にじゃどう いう話になるかそれと今のこのお金が今の タイミングで出てきたいことはそのさっき の説明あれ明確になってないから 金額が分かったのかというような 話で今の時点であげたんかということなん ですけどそもそもこれは計画になかったの かまどういう経緯でこれが発生してきたの かいうのをちょっと伺い ますはいはい長長はいえ中野市議の最初の 質問でございますアクセスポイントの件で ございますがま繋がりにくいという風な形 のことがありましたのでえ議会事務局の方 から業者と用者を呼びまして業者相談をし てそのwi-fiの環境が悪いでアクセス ポイントを増やせばその環境が悪いところ が解消されるという風な形で議会事務局 からお話をいただきまして当然その総務家 としてはこれを受けて予算取りをしていっ という風な状況でございますそれから2番 目の質問でございますがこちらの方も 見積もり書いたいておりましてま議会全員 という風な形で行っていただけるいう風な 話と共に日帰りで行かしていただきたいと いうふなああ1泊2日で活かしていただき たいという風なお話で見積もり書をいたい ておりますのでその議会事務局から出てき た見積もり書を総務家で精査いたしまして 1泊2日で行くという風な形で決定をされ て具体的にその四国なら四国でま2箇所か 3箇所か3箇所ぐらいのところを巡って その帰ってくるという風な形の視察をして 帰ってくるという風な形の話の予算書で ございましたのでそちらの方をとして判断 をさせていただいて立てをさせていただい たという風な状況でござい ますはいそう作室長はいすいませ んeにということで え再度説明をさせていただきたいと思い ますえEという方式がですねあの設計業者 につきましては現在えもうすでに昨年度 から決定しておりまして基本設計とを行っ ておりますで実施設計に当たりましてえ その設計業者に加えましてえ工事施工の 技術を持つえ業者さんえまあの前コンさん であるとかそういった家になろうかと思い ますがえそちらにもあの建設すいません えっと設計の方にえ参加していただきえ各 者が持たれてる技術の方を提供して いただくという方式でございますで最終的 にはえその技術提供技術協力をいいたえ 業者さんにえ施行をお願いするという形を 取る予定としておりますでえ具体的なこと につきましてはえ基本設計がま上がって まいりましたのでえそちらに対しまして どのような技術協力をいただくかという ことをま検討内部で検討いたしましてえ 現在ですねえ実施設計立協力業務委託に 関る公募型プロポーザルというものの準備 をしておりますえこちらの報告がま7月の 予定としておりますがえそれにその要綱を 作るにあたりまして あの協力金です委託協力金えこちらの方 を計上させていただいたということですえ 当初からえ計画になかったのかというご 質問でございますからえ当初から金額のは ございましたがえま精査した金額でなかっ たためえ今回開けさせていただいたという 次第でございます以上です はい中西委員はいまあ1番2番を理解 いたしましたま特に1番はまちょっとあの まそれが解消できたんかどうかはよく検証 されたしていただけたらありがたいなと 思いますのでよろしくお願いしますで18 番ですけど先ほどのそも試合方式という ことでま えまプロポーザルその今ね流れでいくと その技術協力というのはその特殊な技術を 持ってるからこそそれがこの病院に必要だ からこそそれを入した上で話をするという 話なのかそのプロポーザルという話も出て きましたのでだからその技術に対しての その提案に対してのその採用というなこと も考えてますそ今の説明でちょっと流れが よくわからないのでもうちょっと明確に 説明をしていただかないと困りますそれと あのま結局そのプロポーザルを最近要対応 されとんですけどあのま業者を選んでま きちっとしたそこの選定をするのか誰が するのかていうのを明確にしていただき たいと思いますしでその予算が確定してい なかったというこ話でその明確になった からあげたという風な話ですけど最初の 時点である程度その予算取り外3でもこれ ぐらいとかいうその部分はなかったん でしょうかでその最初からその設計の時点 でその方式を使うということが本当に 決まってたんですそれはそこら辺は ちょっと明確な さはいそ作し長はいえっとま設計に対し ましては病院な建築ということでま特殊な え方法等もえかなりあろうかと思います 建物の方も面積がえかなり大きいという ことで え当初の設計ではえっと基本設計ではRC 構造3害建てということで設計をしており ますで面心ということでしておりますが あの面心につきましても色々な方法がある という風に伺っておりまして え設備全体のえま重量に対してえ面心方法 が適切なものとかえあるいはあの コンサルタントごめんなさいえっと ゼネコンさんが持たれてる特許技術と等も 使えれば え後々にま有利に働くということもあり ますのでそういったえことでまあ今回のE CI方式を採用しておりますでIIの同に つきましてはえ当初の基本設計の段階から あごめんなさい基本構想の段階でも決定し ておりまして令和4年度にはもう決定して いることでございますえこちらにつきまし てはあの病院の建築につきましての議員 説明の方でもさせて前期の方でも何回かさ せていただいてるという風に記憶しており ますそれからえ選定につきましては [音楽] えま長者内のえ職員もいますがえ大学の 教授あ大学の先生でありますとかえ建築に 特化された仕事をされてる方にもご依頼を する予定としておりますえっとまだ委員会 の方はまだ大会を開催しておりませんので お名前等につきましてはえっと今後のま 業者さんからのアクセス あのアクセス等があったらえ公平な判定が できなくなる恐れがありますので公表はこ 今の段階では控させていたいただきたいと 思っております以上ですはいはいはいえま そ健康保険病院の件ですけどもあのえっと ちょっとま今の説明で聞くとですねま結局 その耐震の技術ということなんでしょうか そこら辺のちょっと明確に何に対してなの かでま特に耐震関係だったらそれぞれの 企業によって特許技術があったりすると 思うんですねでそれまた今度設計するのに あたってそういう特許技術でのその設計 協力がないと全体設計ができないという ような話であるのなんとなく意味は分かる んですけどもだそこら辺の技術的なものが 何なのかだから今最新に対してほんでその それをその耐震技術がそれぞれをく それぞれのま言ったらそのまあ東京持っ てる耐震とかそういう会社に対してえ プロポーザルをかけてそのどの技術が実際 どれにいいのかという限定をしてそれが 決まった時点で設計の技術協力をするから このお金を払うんだとまそういう説明なの かどうなのかそれちょっともうちょっと 分かりやすく説明をしていただきたいと 思いますそれでその業者どの行のというの はあのいいんですけどもまその技術がある からこそそこに選ぶという最近 プロポーザル女僕は使ってるの記念するの はやっぱ業者とのその話が下話がついとん じゃないかなと思う部分も多少考えられる 部分があるそれを払拭するようなですね しっかりとした技術に対しの説明であっ たりそういう選定基準であったりっていう ところをもうちょっと明確にしていただか ないとやっぱそういった部分がなんとなく こうなんかちょっとなんかあるんかなと 思われるような動きになってしまうと困る のでそこら辺の技術の明確に今の説明をし ていただきたいと思いますそれちょっと 説明して さいはい総合政策室長はいえっとま技術 提案というのがえ例えばの例でえ面心の ことを出させていただきましたが 例えばあのあ例えばで言っちゃごめん なさいえいけないと思うんですけどえ仕剤 の採用でありますとかえあとあの費用面で えLCCえっとライフサイクルコストの方 が安くなるような方法であるとかそういっ たものもございますそういったものを含め てえ色々な面からご提案をいただきたいと いうこととしておりますで選定の方法に つきましてはまプロポーザルということで え疑念を抱かれるんじゃかというご心配を いだいてるところでございますがえ選定 基準の方はもう全て明確にしておりまして え義士の張り付けの方の条件でありますと かえ会社実績とはもう当然え言いますしえ それから提案していただく内容につきまし てもえ色々と項目を決めてえ公表すること としておりますで採点の方法についてもえ 配転まで含めまして全てえ公表することと しておりますえただしあの現段階ではは まだ公表する段階にございませんのでえ7 月の報告の折りにえ皆さんには明らかに なるという風 にということでま準備を進めているところ でござい ますま先行してえ内容をる業者等がいまし たら え公平成にかけるということでま同時に 広告ということでご理解いただけたらと 思います以上ですはいはい中石はい ちょっと先ほどの説明でですねまいろんな 技術があるという話なんですけどもやはり まそのそれぞれいやそのまゼネコン3 にやっも企業その技術のレベルって色々 違うと思うし何も違うと思うねだからその 1番重要するた結局その全てのそのま 仕上げであったり耐震であったりそれの 技術が全て優れてる業者ってなかなかない と思うんですよだからそういう一兆一端が あってですねだから私が聞いてるのはその 1番重要な部分はどこなのかとねその外壁 争とかなんとかかんとかというよりも大心 なことが1番考えているのかそれによって だからその結局業種が決まってしまうと いうところはですね実際その今言う本当に その技術的なものが重要してるの鏡の長と してどこなんですかそれちょっと教えて くはいはい総合政策市長ま評価につきまし てはま総合評価で行うこととしております のでえま技術面でで申しますとやはり耐震 がま今回の病院のえ肝になろうかと思って おります以上 ですはい中西じゃあその耐震の次に重要な のはどんなことなんでしょうかそういった 部分もですねどういう風な基準で見るん かていうのやっぱそれによって変わって くると思うんですまその建物に関しては 耐震が1番大事という風な考えなのか今 それ以外になんかまその第2第3のその 選定基準が何かあるのかそれがあるなら ちょっと教えてください はい総合政策 長えまえ建物のえスペックについては当然 まスペックていうかあの仕上がりについて は 当然あの考えていけなければいけない ところでございますがあの今資材がとても 高騰してるのでそのコストコントロールが できる会社ということもに大事ではないか という風に考えましてえ経済リスクに 対する え対応ができる会社そういったこともえ 考えておりますえ次の2番目に大事と言わ れましてもえ項目がたくさんございますの で総合評価で行うということでご理解 いただければと思います以上 ですはいはい中西委まちょっとその総合的 にというその話なんですが先ほど言った ようにそのそれぞれ その企業って一兆一たのがかなりあると 思うんですねだからその選定基準をだから その順位を決めてやらないとそじゃあその 表面の仕上げだけのことが技術がいいから という決めれるような問題ではないと思い ますしだからそれがその業者前コンとかの 選定が本当にそれがまベストなのかという 部分もあるのでだから今のお金がわざわざ 出してまでその設計協力をするという部分 の今のその説明これだけのお金をこっちが 払っても良くなるっていうその根拠が見 にくいなという風に私は思ってますなので 今のその説明の中でこんだけのお金をかけ てやる上では今ようにその総合評価は当然 必要だと思いますだけどそれに対して選定 基準の順位じゃあ耐震であるとかじゃあ その次何なんですかと言った時にそういう 部分もやっぱある程度こっちがメタ決めて 話をしてそれの中で決めていくとことにし ない とま全体的なその今後できる病に対して それがベストなんだという説明には ちょっともの足りないなと思うんですが それはいかがでしょう はい総合政策室長すいませんあの私の説明 がよろしくなかったと思います えこの技術協力の中には技術提案をして いただくというのがございまして えま項目数で申しますとま約3項目の技術 協力を技術提案をしていただくということ でえそちらの方 の提出の審査をするということがまあの 今回の評価の基準になろうかと思います 以上 です何もすいはい質問もAということは 勉強したんで名目を聞こんですけどあの すいませんそのプロポーザルをまずして 技術提案まそれぞれまこういう基準でやり ますよでま何種か応募していただいてそれ で選定をまある程度その提案をして いただいてその中で判断をして決まった 業者にに対してえ設計協力をしてそういう 技術的なえ設計とのコラボをして最終的に その設計を作り上げるという計画という 認識でいいでしょうかはいはい総合政策長 はいその通りございますはい分かりました 以ですよしはいあはい花はい僕18番なん ですけどもえ債務負担行為が上限が 600万でげまして今回238え235万 8000円というえ補正が出てきてますえ この金額の決め方はどういううにされたん かいうことを教えていただきたいという こととそれからえっと今たゼネコンあたり にその協力業務を委託するというなっとん ですけどでそのジコンもしプロモで決まっ たところがえ本格的にこの次のえいわゆる 建築の1つのハウ2をえ握ってしまうのか それともそれは参考程度で協力してもらい たけの話なかということを2点お伝え くださいはいはい総合政策市長はいあの 今回の補正予算でえ債務負担の方も上げ させていただいておりますが えこちらの契約の方 がすいません令和6年の11月から令和7 年の12月までの13ヶ月のえ着予定とし ておりますでレトにつきましてはあの前払 金部分を営業させていただいておところ ですそれから えあえっと今回プロポでプロポーザルでえ ゼネコンさん等がま参加されると思います がえそちらで決定された事業者さんがえ 最終的 に長の決定いたしますえ見積もり金額です ねあの金額の中で え設計を終えていただい たら施工契約の方も行うというとこで ござい ます上 です花さんよろしいですかあ今んところ はいえ他に質疑はございません かはいではこれを持って質疑を終了いたし ます 続けていいですか続けて い続けていいです かはいではこれより本件に対して討論を 行います討論はありません かはい討論なしと認めますえこれをもて 討論を集結いたしますえこれより議案第 37号の歳入全般及び歳出のうち総務常任 委員会の所管する目について解決を行い ますお諮りいたします本件は原案の通り 決することにご異議はありませんかよし ます はいなしと認めますえよって本件は原案の 通り可決すべきものと決ししまし たえ6月会議2日目に本委員会に付託され ました議案はえ以上でございますなお委員 会報告書の内容と作成については政府委員 長に一に願いたいと思いますがこれにご 異議はありません かはいご異議なしと認めますえよってその ように徹底をしましたえこれで6月会議2 日目に託されたえ議案の審査を収容いたし ます えここ で11時まで休憩をいたし ますえこ

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