令和６年第２回定例会第２日目(６/６) (一般質問 永井しずの議員）
再開します通告2番長井木野君に発言を 許可します議長長井君3 番 こんにちは一般質問の前に毎日テレビでは 殺人事件や交通事故未だ終わりそうにない 他国の戦争暗いニュースが多いですが逆に 我が町においては相撲バレバスケット重道 その他子供から大人まで素晴らしい成績を 残し窃盗長が誇れる嬉しい話題がたくさん ありますちなみに民友の方でも中学生が 1人全国大会に出場します 皆さんで声をかけてあげ応援していただき たいと思い ますそれと家督五眼工事の早期着を切に 願っており ますそれでは令和6年第2回定例会におい て通告に従い一般質問をさせていただき ますまず1点目クルーズ線について小港に クルーズ戦が行した際の長都商会観光協会 との連携について伺い ます2点目掛真島の活性につい て瀬戸庁の観光の名称として広く掛真島を PRする施策を伺い ます3点目出生率について長として人口を 増やすための出張率アップの施策があるか 伺いますこれで1回目の質問を終わり ます町長 長井静野議員の一般質問にお答えします1 点目のクルーズ戦についてであります が現在コニア港にクルーズ戦が起行する際 の受け入れは一般社団法人奄美瀬戸観光 協会が主体となる瀬平島観光連絡協議会が 対応しており協議会の中に観光協会商工会 長が入っております具体的な連携内容とし て前回のクルズ戦機構時においては事前に 観光協会と長で協議の場を持ちながら通訳 対応物販町内の飲食店等への働きかけを 観光協会及び症候会が主体的に行い入行 出行セレモニー関係を長が行うこととし まし た今後のクルーズ戦受け入れ対応において も事前打ち合わせやその後の密な情報共有 を重要しし つつさらには腸内の観光進行に直接つがる ような受け入れ体制を目指してまいりたい と考えており ます2点目の掛島の活性化についてであり ます が長の観光名所である掛島のPR策につい てはまず観光拠点施設となる竹島展示体験 交流官を首とした情報発信やイベント開催 に今後もより重力していくとともに各民間 事業者がそれぞれのSNS等で発信する 情報も重要な要素だと考えております今後 においては来ていただいた方が掛け間島の リピーターになりたいと感じるような継承 地や トイレシャワー施設を含む各観光施設の 維持管理エコツーリズムツーリズムの観点 でのEバイク事業のさらなる展開を含め 新たに建設されるかのターミナルビルとの 情報発信連携も重要だと考えており ます3点目の出張率についてでありますが 長の人口を増やすための施策としては修業 対策住居対策子育て支援対策を行っており これらの施策が相まって出張率アップにつ つがることを期待してるところであり ます以上です 長井君それでは2回目の質問に入らせて いただきますえ瀬戸木島観光経連絡協議会 があるんですね私初めて分かりました承知 しましたえっと4月の8日と18日に フランスのクルーズ戦が入行し長として 天候も悪い中精杯表なししましたが何度も 時間の変更に振り回され市街地を散策する 観光客の姿もあまりなくほとんどがバスに 乗り込みすお方面に行ったよう ですまフランスの船だったということも あり通訳も日本語から英語英語から フランス語あの大変だったと思いますがま 天候も悪かったんですよねそれで以前 えっと何年か前にえっと私が島を出頼まれ た際テントの方にあの島の特産物を並べて そこで販売してで商工会の方も結構発表を 来てえ並んで出迎えたりそこでいろんな ことをされてましたそこでちょっとあの 比べてみたんですけどまえに日本人のアカ 2とか日本丸とかそういうそれとはまた 違うと思うんですね今回の場合外国戦だと 色々大変だったと思いますが今のやり方で はえ一応こちら側だけが一生懸命接待をし セレモニーを計画し肝心なこの長の方にお 金が落ちていないんじゃないかと思って 質問させていただいていますがえ長当局は このことに関してはどういう風に感じられ てます か水産観光 課長えお答えします あの4月に2回外国戦来ましたで受け 受け入れとしてはま戦車のあのプランが ありまして戦車のプランでですねあの進め てきた状況ですえ状況を見ますとま素通り っていう 形なかなかあのこの町内にですねま いろんな形で あの あの物があの経済効果がなかったていうの が現状現状だと思いますでまた今度12え 月にもですねあのまた外国戦が来る予定と しておりますで今回あの10月に向けては ですねあの観光協会小公会も交えてですね あの地元のいろんなプランを計画した上で 戦車と協議をしながらま地元の方にもです ねいろんな形で経済効果があるようなあ 進め方をあの検討していきたいと思って おります 長井君はいあの現在では以前と違って ほとんどカード掲載が多いのでまその権に 対しても大変だと思いますけどま先ほど 10月の時は向こうの方とちゃんとこう3 に計画を連絡をしてということでしたその ツア会社とまたは伝書位の方とやっぱり 連絡を密にして先ほどもおっしゃいました けどもえここに当庁の方にですねお金が 映るような対策をし計画をして是非 いただきたいと思いますま先ほど あの観光奄美接道観光協会とも連携をして この一応担当仕事の担当を分けたという ことですがこの間の4月の時に当日は海の 駅の中のことは観光協会が中心に段取りを していましたそういうことだったんですね 担当の代りをしたということですねえっと やはりあのその中で感じたのはもっとその 長会の方もそこに来たりしてせ一応連携を して後のグルーズ戦を受け入れていただき たいと思ったのですがまそういう担当割り をしたということですねでもあのやはり あの町を市街地を歩く方がほとんどい なかったですよねその時はですね天候も 悪かったしまた正直であのフランツの方と いうことでま言葉もちょっと通じなかった かなと思ったりもしますがカード決済に ついては一応あの観光協会の方が小国会の 方に一応声をかけているようでし たあの時ですね一あの感じたのはちょうど 木島交流館にあの国人会の方が避難人形を たくさん並べてあったんですねそれでこの 避難人形を見せたらよかったのにと後で 思いましたですのでそういう船が入る時は いろんな団体とのあの情報交換をして やはりこの市街地でも見せられるそういう 珍しいものもあるわけですのであの是非 その10月の時プランも今から立てられる ようですから市街地の方でここに行ったら これこれがあるこれこにったらこれがある そういう情報共有をしてえなるべくあまり もばらつくないで1箇所2箇所でいろんな ものが沿っているようなそういう場所も 作られたらいいのではないかと思いまし た 長長えクルーズ戦が こう瀬戸地に入るためにですねえ長議員に は瀬戸長の島本の 歌姫としてえ島を披露してあの外国の方 やこの奄美島をる方々のですねにありの 文化を紹介していただいてえ感謝しており ます今後も大明として頑張れることを期待 しておりますまそういう うこのの戦車船会社のですねメニューの中 でえやはり瀬頭庁の観光地ですねいかに 紹介して案内していくかということも今後 重要だという風に思いますので瀬戸長には え生道庁島案内案内人協会ともありますの でありますのでえその方々はいくらかお金 をいいて案内するという うことなんですけどそれだけでその なんての経え収入てるわけじゃないんです けど仕事の合をってやってる方もほとんど ですけどそういうことも含めてですねあの そういうことはあのもこに紹介会社に紹介 しながらあ瀬戸庁の魅力を発信して少しで も瀬戸庁を回ってもらうそしてそのことで え経済効果があ発生するそういう状況を 協会も含めて証拠会各関係機関と連携して え行っていきたいという風に考えており ます長井君姫と言われて隠れたい気持ちも ありましたがありがとうございますえっと ま私もあの瀬戸地長観光案内協会の組織が あるのでそこもうまく利用して えあの行ってほしいということ言おうと 思ってましたありがとうございますま 先ほどえっと課長からの答弁もありました けれども10月にまたクルーズ戦が入ると いうことでえあの向こうのあちらの方の ツアー会社の方と密に連絡をしいろんな 瀬戸庁のいいところも発信し是非少しでも 長にお金が落ちるような施策をして いただきたいと思います期待しています じゃあ1点目の質問はこれで終わり ます2点目掛島の活性について です最近はえ瀬戸内長は知らなくても かけろは聞いたことがあるという観光客も いらっしゃるようです先日の先ほど同僚 議員からもありましたが東京瀬戸地会 100回記念教授に参加した際そちらの 山田会長との意見交換の場を持って いただき色々と提言していただきました あの山田会長はすごく姉妹の思いが強くて ですね1つ言葉1つ1つが心に響いたん ですが会長から現在かけろにお金が落ちる 仕組みがない観光客から入党税を取っては どうかと提言されましたま何度かこの入党 税に関しては一応出てきたと思うんですが この件に関して将来入党税というのが 取れるでしょうかちょっと答えていただけ ます か水産観光課長はい お答えしますえ入党税なんですけれどもま メリットデメリット色々あると思いますえ ニト税を取りにあたってはまあの料金に 加算される分観光客が今まで来てあの来て た観光客が少なくなるとかそういう デメリットメリットについてはまあのその 地域のま観光にあ大洗面でいろんな形で 支援できるっていういろんなメリットも あると思いますまそれを踏まえて あのバランスを考えながらあのニト勢をや るって決めたらですねあの部分的な本で あのこの部分だけっていうその部分的な ものを考慮した上で入党税っていうのは あのできないこともないかなと思っており ます 井君はいまこれは瀬戸市長だけの問題でも ないと思いますが色の税金税金を取るん ですもんね大なこともありますがまいい方 に前向きに検討していただきたいと思い ますまたえ会長の意見として掛けのの活性 化のための募金幕を今世界自然遺産のその 守る募金箱とかあの役場の玄関にもあり ますが支援のそういう風にかののための かのの覚醒化のための募金箱をあちこちの 観光拠点においてはどうかということも 言われましたがその件はどうですか ね水産官 課長お答えします今あの観光家の方では あの2箇所に募金箱の設置をしております あの海の駅とであと竹島体験交流館の方に 2箇所え目的としては世界遺産登録になり ましたのでああのそれ向けての支援できる 方っていう形で今募金箱2箇所設置してる のが現状 です井君はいまそれと合わせてま募金箱を 2つも3つも並べるのも大変でしょうから それも合わせてえっと明記されることは できますか世界自然のその守るものと掛け 活性化のためとかそういう文語を加えると いうことはできないでしょう か水産官課長答します今のあの募金箱 のま表記を変えるっていう形でそれはもう 問題ないと思っており ます長井君それなばすぐできそうなので 是非検討していただきたいと思います 長このま募金をおいてですね募金する際に もですねやはりただ掛の活性化ということ よりもですねその目的をはっきりしてその 募金をした方があの募金される方にとって もですねこのお金が何に使われるそういう ことをはっきりした方が協力もしやすいと 思いますのでそこも含めて今後考えていか なけばなりませんしあのちなみにですね 山村の安生生物保護センターにもお募金箱 を置いていますそれは野生生物を保護する ために使うお金ということでま年間30万 ですぐらいでしたかねそういう募金がある ということでありますやはり協力募金箱に もよってその協力してもらうためにもです ねやはり目的をはっきりして例えばえ掛の 真島のトイレシャワー の維持管理とかですねそういうこと目的を はっきりした上で募金をすべきだと思い ますので ただ活性活性活色々ありますからねそこも 含めて え検討していきたいという風に考えており ます長井君はいそうですねじゃあそこも 含めて是非前向きに検討お願いしたいと 思いますえそれでえと観光別あのこちらは 別に考えたんですけどもその募金会議観光 客の方は掛け前一た記念募金というはただ お金を 寄付するんですけどかけろ行った記念を 欲しがると思うので例えばえっとかけろと いうロゴの入ったTシャツだとか歩道 シャツ小物ありますよねそれまステッカー かのというステッカーでもいいでしょう そこに付加価値をつけて少しそこに販売 金額をちょっとだけごせしてこの金額の 一部は掛けま先ほどま活性化いろんな活性 化があるとおっしゃいましたけども一応 活性化のために使いますとか何に使います とかそういう文語をべきして少しあの金額 上乗せしてそうするとま掛応援したいと いう観光客は少し高くなっても買うんじゃ ないでしょうかねその山田会長はあまりに 物を安売りするなあのかき玉を安売りする するなということを強くおっしゃってい ました観光客は買うんだから少し高くなっ ても買うんだからということをおっしゃっ てましたがそこはどうでしょうかねその物 に対して金額をせすると いう水産観光課長はいお答えしますえ金額 を乗せして売るのはいいと思うんですけど それはあの自治体がやるのではなくあの 民間の方が主導で進めていくっていうのが 大事ではないかなと思っており ます長井君そうですねそれでやっぱりあの 民間の方からもいろんなアイデアがあると 思うのので私が今言った以外にですね是非 そのアイデアもえ募っていただきたいと 思います先ほどその民間の方とおっしゃい ました是非この際掛ロマの区長なので中心 として掛活性化委員会になるものをま名称 は別でもいいんですが立ち上げてえっと 行政じゃなくてその活性化委員会の方たち がですねしっかりと掛け間にお金を落ちる 仕組みとか自分たちでいろんなアイデアを 出し合って作ったらどうかと思うんです けどもいかがですか 水産官課長えお答えしますえ今後ま色々 検討しながらですねあの協議会も含めて あの検討していきたいと思っており ます長井君えま区長た先ほどもいろんな あの集落も人数がだんだん少なくなって 小さいがたくさんあります1人の区長で 色々活動するのは無理だと思いますけれど も区長たちが1つになっていろんな金員会 を作って何人かでより集まることによって 力も強くなるし意見もま団体として言い やすくなると思うので是非区長たちに声を かけてですねあのしっかりとかけるをPR するそういう仕組みを作っていて欲しいと いうことを訴えていただきたいと思います ま私の両親があのかどの出身ということも あるのでかどにリピーターが増え地元の人 からもよく最近あのゴミだけを残していく とかいう話も聞いたりもしますそれで地元 の方からも心よく歓迎されますますかのが 活性化することを願ってこの質問は終わら せていただき ます次に率についてですがそうですねあの 長も色々施策をされています十々分かって おりますえ先日発表された2018年から 2022年の5年間の平均出率ということ で発表された際え町民の方からです ねちは一体どうなってるんだ徳島天木町 12位でした近くのこのが出張率が高いの にどうなってるんだというお声を聞いて この質問をすることにしましたがえっと その結果先ほど言いました1位が徳島町 2.252位天木町2.22という結果 でしたねそれ でまあの憲福課長にもちょっとお尋ねをし て出瀬戸町の出張率を聞いてところであり ますが この一応ですねそれを聞いて私はあの徳島 の役場に電話をし て聞きました今出生率がこうやって高く なった要因は何だと思いますかと伺った ところまずはこればかりではないんですが 出産祝金は令和2年より第1市10万第2 市15万第3市が25万4市が35万5市 が415万6以上は1日50万ということ でしたまたその他に出率を上げている要因 として待機児童をなくすということを 打ち出し小規模の保育書を増やし ファミリーサポート事業にも力を入れてる ことが大きな要因ではないかとおっしゃっ ていまし た瀬戸長の方では課長にお伺いしますが 現在の出率というのはどのくらいなって ますでしょう か保健福祉課長 はいはいえ長井静野議員のご質問にお答え いたしますえ出率の件でございますがえ これはあの合計特集出張率と申しましてえ 1人の女性がえ生涯に生む人数を置化した ものでえございますええ具体的に言います と15歳から45歳あ失礼しました15歳 から49歳までの女性が えその年代ごとに産んだ子供の 数のその出世室数からその親の数を終わっ てえそれぞれ足していった数値がえ合計 特集出張率となりますがえ先ほど申された 数値はですね厚生労働省が出したえ 2018年から2022年までの5年間の 合計の数字でございましてえおっしゃった 通り島が2.251えでえございますでえ そのえその装置できますと瀬長はですねえ 1.82でえございました えしかしながらですねあのこれは18年度 から22年度までの5年間の数値での平均 でえございましてえ23年令和5年昨年度 はどうだったかともえ自分なりにですね その計算した結果瀬戸長え令和5年だけを 見ますとえっと 2.27でえ単年度で見るとの島をわずか ながらえ上回っておりますでこれ要因とし てはですねえっと令和3年度にはえ46名 令和4年度には47名でしたがえあ出生数 ですねえっと令和5年度におきましてはえ 64名と大幅に伸びてることがございます えですのでこの令和5年度のこの出張数を えこれから5年間えもし維持できるので あればえ今回厚労省が示したその徳島と 同じような数値になると思っておりますで その徳島のその議員のがあ徳島から聞いた えその政策効果にその祝金の学があると 思いますがえ長としてもですねえそこは 今後の検討課題だと思いますがえその他の ですねその おえ入用児に対するその教室の回数である とかえあとその生まれた子供に対するその ケアですねえ助産市とかを派遣してえ訪問 指導とか行ったりするのはあの近長も負け ないぐらい手厚くやっておりますのでえ そこら辺の効果がえ令和5年度には出てる と思います令和3年4年度はですねその コロナの影響もございまして えちょっとしたその不安の中生まれる数も 減ってったと思うんですけれども令5年度 にはえコロナの回復がだいぶ見通せる時 だったと思いますので え今後もいろんな政策を講じてですねえ 出率のアップにはえ努力していきたいと 思います以上 です井君はいえ令和5年は2.27すごい ですねすごく喜ばしい数字ですこのまま 行くともしかしたら全国1位も夢ではない のではないかと思っておりますでちなみに ですねえちょっと関連ですがこの瀬の役場 内の男性の育児休暇取得率がもしわかっ たら教えていただきたいんです が保健福祉 課長はいえお答えいたしますえですね令和 5年度はえおそらくいなかったと思います 令和4年度にはえ男性職員2名がえ取得し たところでえございます以上 です長井君えま必ずしもこれが出張率と 関係あるかどうかそれは別の問題として やっぱりあの全国的にですねあのお父さん の育児休暇取得率を上げてる最中でござい ますので設を町役場も是非そこに取り組ん でいただきたいと思い ますえっと先ほどの答弁にもありました けども瀬戸町は子供の医療または保育料の 無償化妊婦検診のための女性不妊治療の 女性など以前よりもかなり出産や子育てを 対して手厚い女性がなされているという ことは十々承知でありますまた広報士にも 色々載ってます町民の皆さんもそういう 情報は知っていらっしゃるかと思い ますそこでま課長からもございましたが ここ最近の物価高等もありますので出産祝 金をま増額するお考えは将来検討すると いうことでよろしいでしょう か保健福祉課 長はいえお答えいたしますえっと今ですね その長の出産えあと小学入学時高校新学時 にそれぞれ ええ商品券をお渡しる制度がございます えっとそれに加えてですねえっと国の補助 のありますその出産あ失礼いたしました 妊娠した時に え5万円そしてえ生まれた時に5万円と いうその出産子育てギフト制度というのも ございますえちょうど9時のおその出産と 小学校と高校の学に関してはえ他 の関係部署との調整えまた財政的なものも ございますのでえまあ所書率を上げるその 家庭の負担源のためにはえそこ も加してえま上げる努力と言いますかあの 検討はえずっと続けていかなければいけ ないとお保険化の位置課長としてはえ思い ます以上 です 長その出産祝金をま増額していくというえ 一日3子ですねまその方法も1つの方法か もしれませんま徳島それはやってるもの 徳島町はですねそれはやってるもののえ 医療費無償化はやっておりませんあの町長 は固くに議会からの要望に対してえこれは 国がやるべきだということでえやっており ませんがあの徳島町長にこの出率意になっ たことについて聞いた場合聞いた時ですね ただその支給すればいいというわけじゃ ないと育て環境ですね育てし合いしやすい 街にすることが [音楽] この首相率があ1位になったということを 徳島町長も言ってましたあの先ほど議員 から その123し同格していくということ考え てないかということありましたが果たして それが就勝率アップつがるのか天木長は それやってますがあ先般あった消滅自治体 の発表の中で え瀬戸地より も人口減少率え320代から39歳までの 減少率がですね天木町は長よりも悪い数字 が出てるんですよ政地は改善され10年前 に比べて改善されました果たしてえどの ような政策がいいのかま地の場合はま 先ほど申し上げました修業 と住居 と子支援こういうものをですねえ我々町人 と仕事 [音楽] お創生総合戦略という計画がありますので それに沿ってですねえ計画させていきたい と思ってますので簡単に その一に産し同格していくということは 簡単に考えられませんしまして財源ですね 出産は金 もその単独予算でやっておりますそういう ことも含めてどう財源を確保していくか さらには昨日参議議員で参議院でえ新たな 消費化対策保安が成立しましたやはり少子 化対策は国がもっと真剣にですね早め早め にやっておくべきところがやってない ところがこの日本のこの状態になってると いう風に思います国もですねえ国としてえ 収小率アップのために少子化対策として 様々なあ政策を打ち出していくようですの でそういうことも我々え勘案しながら長が やるべきもの国がやるべきことをを調査 研究しながら今後の出資率アップまた少子 化対策につげていきたいという風に考えて おり ます長井君はいそうですねただ出産金祝金 を上げればいいというお金をやればいいと いうことではないですねえ瀬長もいろんな 施策されているのは従順承知でございます それでま私たちも興味もですね例えば妊婦 さんを見たらあだけど頑張ってねとかその 街をあげてま出産子育てのしやすい街と いうのは街をあげてみんなで考えていく べきあの課題ではないかと思いますねで 今後まいろんなこう策がたくさん出されて 瀬戸町は出産子育てのしやすい町だよと いうことが評判になってあちこちから全国 からできれば瀬戸町にこう移り住んで子供 海育てる町になっていただきたいなと願い つつえ私の一般質問を終わらせていただき ます以上 ですこれで長井静君の一般質問を終わり ます休憩します再会は午後1時30分とし ます