【番外編】⑥東海道53次57次?(京都三条大橋〜大阪高麗橋編)原付バイク50ccジャイロキャノピーで行く下道旅!

皆さん東海道53次が実はあと4次あ るって知ってますか僕は今回の体験で知っ てしまいました知ってしまったからには破 するしかないちくしもしこの現代であの 歌川広に会える方がいらっしゃったらそれ 先言うてやとお伝えください今回は京都3 条大橋から新たなゴール地点までを ぶつぶつ言いながら走りますということで 番外編東海道53次は57次だったおちの ジャイムキャノピーで行く牛の東海道57 月教会同園チャンネル登録よろしく [音楽] ね京都山城大橋でゴールと思っていたので 僕は今完全に方針状態発表します新しい ゴールは大阪区大阪市中央区にある後来橋 自宅は大阪なので帰り道っちゃ帰り道なん ですが達成感に満ち溢れながらのんびり まっすぐ寄り道せずに帰りたかったわけ ですよそれが何気なしにスマホを見てい たら実はあと4次もあるとの情報が東海道 は確かに53次と言われる53の宿場町が ありましたしかし実は江戸時代から元々 幕府直轄の東海道は57次だったのですで はなぜ53次と勘違いしてしまうのか簡単 に言えば東海道を53次までしか書か なかった歌川広しのせなんですまこう言う と歌広が全面的に悪者扱いみたいになり ますが実はこれには理由があります あくまでもこれはおっちゃま調べですので ご容赦くださいそしてこの東海道53月 総集辺を新チャンネルで公開予定です 新しい動画ネタも盛たさんです概要欄から 登録できます是非チャンネル登録してご覧 くださいよろしくお願いします地図を見て いただくとあれていうところがあります 京都の山城大橋の手前で何やら分岐して いることが分かりますまこの地図も僕の 手作りですのでいい加減ちゃいい加減なん ですがこの分岐店名前がひげ茶屋追わと 言いましてここから大津街道またの名を 伏見街道という道と東海道が別れているん ですじゃあなぜ別れているのとなるんです がこれは元々山京交代の道で西側の大名が 江戸へ向かう時幕府は大名たちを都に入ら せたくなかったんですなぜなら京都には都 がありますよね康君はお前らみたいな稲 大名は京都なんか経由すんなと言わん ばかりに伏見からこのひげ茶や追い今でよ やな付近ですねここへショートカットをさ せて大津へ向かわせていたんですところが 一般の庶民は産金交代なんて全く興味も ありませんしそりゃ当時ね大阪と京都じゃ 京都の都の方がダトで人気でしたから京都 に1度は行ってみたいと思うことは当然 だったと思います歌ひしもその本を出し たい出版社も歌さん大津から三条大橋まで ゴールにしましょうよその方が絵を書くの も楽でしょせやな大阪を落ちにして書いて も本全然売れへんやろしなそうするわと 言ったかどうかは知りませんが歌川広が 庶民向けに東海道3条大足でゴールにして しまいそれが流行ってしまったので京都 までの53次で終了という風に思われるの が自然だったようですまそんなこんなで 幕府が考える東海道57次は大名や役人 たちの数字庶民憧れの一生に1度あるか ないかの大旅行は東京日本橋から京都3条 大橋までの53次となったわけですねと ここまでが57次だった話ですということ で山科盆地を抜けると54番目の伏見宿に 到着ですえまさかの第54月ですか伏見塾 なんとか塾というその本人みたいなない らしいんであ寺だよね寺台事件だったよね 伏見は本人は残念ながら1868年に 起こった鳥羽伏見の戦いで町がほとんど てしまい残っておらずこの寺ダヤを ゴールドしました寺ダヤ事件で有名ですよ ね坂本龍馬が襲われそうになって奥さんで あるおりさんがその時たまたま風呂に入っ てる時に気づいてわってってもう すっぽんぽんのまま2階へ駆け上がって 両馬に危機を知らせたらしいですよえヨ軸 ここから約え5.5km行ってみましょう 続いて55番目ヨシに向かいます本陣残っ てないは広コンパヤでテンション下がるか なと思いきや日本酒で有名な桜が出てきて 興奮しております鬼桜って不味やったん ですね昔ちょっとエッチなカパのCMが 有名でしたよねパパパルンパッパ言うとね よしまでは約5.4kg本人脇本人はなく 羽子が16件の小さな宿場だったらしいん ですが桂川宇川木川の水陸交通の幼少とし て500席もの船の港町で栄えていた みたいですヨは京都競馬場があることでも 有名ですよね好きの人からすれば京都競馬 場というよりヨ競馬場とか言いますもんね ということで第55番目ヨシは本人がない ので現在のメインターミナル京阪電車のヨ 駅をゴールとしますもう真っ暗ヨ塾えヨ塾 もですねもうあれないんですよあの本人 みたいなもなのでえこの何ですかね水車 なんか有名なんでしょこれなんて書いてあ 中に入る中には入ら隣の駅のね中島は特急 が止まるんでちょっと駅は不便なんかな 平方塾これでもね平方塾はちょっと残っ てるみたいなんでよ15kmここ来ても やっぱ 15km次の宿場町平方宿に向かえます約 13km桂川宇川木川をまたぎこの3つが 合流する淀川沿いをひたすら走りますこの 東海道57次の4次にあたる教海道はこの 大きな淀側があるのでリグロで向かう パターンと川を渡るパターンの2つがあっ たようです大阪から京都へ向かう時は リクロで宿に泊まりながら向かう逆に京都 から大阪に帰る時は川を下るなぜかと言う と分かりますよね登りは川の流れと逆行 するのでほちんが倍以上かかったらしいん ですなので京都の登りメインで宿場町が 構成されていたようですがこちらの宿の 経営者たちは他の東海道の宿よりも売上は 半分そりゃ川で行かれたらそうなりますよ ね平方宿は本人1件刃本人2件片617件 でした今は公園にひっそりとその当時の おかを残していますこの平方塾を 盛り上げようと平方市では歴史街道の キャンペーンをやっていて元宿場の整備 など熱心に取り組んではいるようなんです が歌川ひしにしてやられた感が否めません ね頑張れ平方ヒラパだけちゃうでここ ちゃんとあろう平方宿 本陣教 海道変えてあるわあるわ残ってる わあ平方宿本陣これはちゃんと残ってるん よよしちゃんと高察後とか 東海道平方宿本陣跡書これは53次のあ ある ねがっつりやったしかも東海道平方塾じゃ 最後第57次え口宿本陣2kmです森口宿 いよいよこの番外編も最終の57番目 ひたすら淀川沿いの道を進みます昼間やと 川沿の景色も良くて走りやすい道なんです けどね森口宿までは約12kmこれを歩か ず船で行くと港に着いた時に茶という 小さな船が寄ってきて飯くらわんか酒 くらわんかと中は強引に呼び止め食べ物を 売り付けていたようでこれをクラワンカと 呼んでいたそうですですしかも大阪弁で なんじゃい銭がのてよ食らわんのかとか 言われたそうでそれは旅人からしたら柄 悪いなとなったでしょうね今の大阪もほぼ 変わらんかな柄の悪さは守口宿到着57 継ぎ目ですね守口塾寺かあ寺やな変人後は 駐車場となっています吉田八郎兵衛さんと いう方が経営してたみたいですよ森口から 大阪は約2里7.8kgぐらいの近距離 だったために学者は少なく都市を追うごと に淀川を走る船がどんどんバージョン アップしてしまったので廃れていく一方 だったよう ですさあいよいよ最終の最終オーラスの 大阪後来橋に向かいますここからは現在の 国道1号線を走りながら水宮大阪を目指し ます東京日本橋からここまで約600km 2日目の江の島を見てたあたりは テンションも気分も最高で余裕すらあった んですが箱根峠を登り太平洋を見ながら 静岡のでかさに心が折り始めおっちゃま 名物撮影日は基本雨模様舞坂塾の和本人で やっと東海道53次ぎらしくなったとアド も塚野は鈴鹿峠でトラックと恐怖のラン デブやっとの思いで京都の三条大橋に到着 したのに物思いに吹けることもなく地元 大阪市中国神橋市に到着ですここまで気長 に見てくださった視聴者の皆様本当に本当 にありがとうございますいよいよ東海道 53次プラス4次旅のクライマックスです さあ東海道53次プラス4次東海道57次 の最終オーラスゴールやってまいりました 大阪の中央区に ある後来橋です後来橋は江戸時代の大阪の 橋の中で幕府が建設し管理していた12個 の中でも最も隠しがあったと言われており そのせいかここに利定原票跡がありました この利定原票とはスタート地点の東京 日本橋にもありここが今海道中国街道紀州 街道などへの道へと続き馬の賃料でもある 打ちの起点にもなりました明治3年には 大阪最初の鉄橋として掛け替えられ昭和4 年に現在の鉄筋コンクリートアチ教に変え られました規模士という橋のラカにある玉 みたいなやつや柱などは現在でも残って おり見ることができます いや本当にありがとうございました本当に 何のトラブルもなく無事到着いたしました 本当にありがとうございましたということ でございましてえ東海道53次プラス4次 え東海と57次最終の後来橋に到着いたし ましたこの動画がいいなと思っていただい た方はですね是非チャンネル登録といいね ボタンもよろしくお願いいたします チャンネル登録よろしくねありがとう ございます [音楽] さいやあ疲れた [音楽]

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みなさん、東海道53次が実はあと4次あるって知ってますか?
僕は今回の体験で知ってしましいました。
知ってしまったからには走破するしかない!
チクショー!もしこの現代であの歌川広重に会える方がいらっしゃったら「それ先に言うてーや!」とお伝え下さい。
今回は京都三条大橋から新たなゴール地点までをブツブツ言いながら走ります。
ということで番外編!東海道53次は57次だった!
おっちゃまのジャイロキャノピーで行く冬の東海道五十七次・京街道編!

古き良き日本の歴史道、東海道の「東海道53次」と「東海道57次」。みなさんにもぜひシェアさせてください。

東海道53次1〜5話はこちら!
https://youtu.be/TD85bplty38



★東海道53次・57次を含むプレイリスト

Mental Breakdown In The Rain But Epic Finish! 【episode 6】winter Road Trip On A 50cc Bike【gyro Canopy】
00:00 (0)オープニング
00:37 (1)京都・三条大橋
01:45 (2)髭茶屋追分
03:35 (3)伏見宿
05:04 (4)淀宿
06:40 (5)枚方宿
08:09 (6)守口宿
09:23 (7)大阪・高麗橋
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15 Comments

  1. やっと来たー 全く歴史興味ないけどこれにはハマった 今から酒買いに行っておごそかな気分で歴史の風に吹かれます

  2. お疲れ様でした😂
    外国人観光客も文化財系の所に白人系含めて沢山いてはるから、あとは日本語わかる外国人がどこかてずどん⤴️すよ🎉

  3. 長旅、お疲れさまでした!
    53次ではないと気付いた後のエピソード収集と説明、図等々、結構大変な編集でしたね。めちゃくちゃわかりやすかったです。
    行ったことのない自分にもその臨場感が伝わってきましたよ。
    走行中のおっちゃまのテンションが垣間見えて、おもしろかったです。笑
    目指すは1万人ですね。このシリーズがロングテールで、火が付くのを楽しみにしてます!

  4. 編集お疲れ様でーす!

    お見事〜天晴れ〜👏👏👏

    東海道完全制覇ですね!😎👍

    これで、スッキリ!スッキリ!!スッキリ!!!

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