伊豆半島を縦断する伊豆縦貫道はなぜなかなか全線開通しないのか?【ゆっくり解説】

ゆっくり鉄道博物館へようこそ今回は伊豆 重感道はなぜなかなか前線開通しないのか を解説するよ観光地の大い伊の重要な道路 だけど山岳地帯に未開通の区間が多く不便 だよねどんな理由があるのか気になるわ第 3の黒船とも呼ばれるイ重感道は観光客 だけでなく地元民にとっても大きな役割を 担っている道路なんだぜなお今回の内容は 2024年4月現在の話で今後計画の進展 もあり得るから注意してくれそれでは見て いきましょう [音楽] まずは伊豆循環道について解説するぜ伊豆 循環自動車道略し図循環道は静岡県沼津 から静岡県下出にかけておよそ60kmで 結ぶ高規格感染道路だ高規格感染道路って どんな道路なの高規格感染道路とは高速 自動車国道及び一般国道の自動車専用道路 つまり自動車が高速で走れる構造で作られ た自動車専用道路のことだよあと伊豆半島 の内陸部を南北に貫いているから重感道 って呼ぶのほぼ正解だが正確には東西や 南北は関係なく日本列島の中心線に創業に 走る道のことを重感道と言うんだぜ なるほどそういうことね伊豆重感道は区間 によって国道1号や国道136号国道 414号に指定されていて東鶴川循環道路 天木北道路天木峠道路川津下田道路と4つ の自動車専用道路に区間分けされているん だかなりたくさんの道路にに分れているの ね前線が開通すると沼津と下出の所要時間 が50分短縮すると言われているんだぜ 50分も短縮できたら様々なことに影響を 与えそうね控えめに言っても多大な影響を 与えることになるぜ伊豆重感道は伊豆半島 の交通状況を改善するための感染軸として 計画されたんだ具体的にはどんな期待を 背負った道路なの新幹線や高速道路のない 伊方高速サービスを提供し観光地が大い伊 域の発展に大きな役割をすことを期待され ているんだぜ伊豆は魅力的な観光値が たくさんあるから期待も大きいわけね交通 混雑の緩和によって伊豆地域の生活を安心 で快適なものにするためにもとても重要な 道路なんだよ交通混雑って何伊豆循環自動 車道に平行する国道1号や国道136号 国道414号では沼津や三島市伊下田で 多くの渋滞箇所が存在し特に沼津と三島市 は伊豆方面への通過交通と生活交通が 入り混じって渋滞が著しいんだ交通渋滞に 悩まされることの多い地域にとって自動車 専用道路はありがたい存在ねそれだけで なく伊豆全域が山に囲まれて沿岸部も山が 近く段階や入江が多く道路毛も災害に弱い ことが昔から問題しされてきたんだよ そんな中で伊豆重間道は救命や救援ルート として災害時の緊急輸送路の南北軸を確保 しているんだぜ巨大自身の津波浸水や台風 や大雨による大きな災害が発生した場合の 輸送路となるってこととか加えて伊豆樹間 自動車道は救急医療の支援でもとても重要 な道路だよというのも南伊豆地域には救急 医療施設へ1時間以内で到達できない視 待ちが多く存在するんだ伊豆間自動車道の 整備により1時間で救急医療施設への反 できるエリアが広がるんだぜここまで聞い てもいず地域にとって大切な道路である ことが分かったわとりあえず起点の静岡県 沼からそれぞれの区間を順番に見ていこう 最初の区間東鶴川環状道路は沼津の沼津 岡宮インターチェンジからスタートするよ 沼津岡宮インターチェンジは透明高速道路 の沼津インターチェンジと隣接している から東京や名古屋から来た人はここから 伊豆樹間道に入るってことねさらにすぐ先 の長泉ジャンクションは新透明高速道路の 長泉沼津インターチェンジからのアクセス 地点だぜ東鶴川環状道路は無料道路の区間 で伊豆重感道の起点である沼津の沼津岡宮 インターチェンジから田軍神波町の神波 塚本インターチェンジまでの延長およそ 18kmの区間だぜ沼津や神波町を通るん だね歴史を遡ると2009年7月27日に 沼津岡宮インターチェンジと三島塚原 インターチェンジ間が開通したんだこの東 駿河環状道路は国道1号線のバイパスも 兼ねているんだぜバイパスとして存在する ことで地元道路の混雑解消にもつがって いるわけね長泉インターチェンジから三島 塚原インターチェンジまでのおよそろkg は上下各2車線の計4車線の区間だちなみ に伊豆重感道はこの区間以外は全て上下各 1車線の計2車線だぜ渋滞や事故があると なかなか不便そう ね次の区間へ進んで神波塚本 インターチェンジから先のおよそ13km は伊豆中央道と手前寺道路という2つの 有料道路の区間だちなみに前線中伊豆中央 道の3kgと手前時道路の全区間 4.8kgだけ有料区間なんだしかも料金 は別々にかかってくるぞでもどうしてこの 短い区間だけ有料でしかもそれぞれの区間 で支払う必要があるのというのもこの2つ の道路は本来伊豆重感道のルートとして 計画された道路ではなく国道136号線の 渋滞緩和を目的に静岡県道路校舎が整備し た道路だからなんだよ有料道路にすること で交通量を抑えて渋滞を緩和させる目的な のね話を戻して伊豆中央道について説明 するぜ伊豆中央道は静岡県伊豆の西から 神波町に至る延長およそ7.4kgの区間 なんだ国道136号線のバイパスという 位置付けね1985年3月30日に大場川 南交差点から長岡北インターチェンジまで のおよそ4.8kgが開通した道路で 1995年1月30日には長岡北 インターチェンジと大妃中央 インターチェンジ間のおよそ3.8kmが 開通したんだぜ遠藤には道の駅ゲート ウェイ間波や道の駅のへそという人気の スポットがあるよちなみに伊豆中央道と 手前児道路はETCが使えないんだじゃあ 支払い方法は現金のみでそれぞれに小銭を 用意する必要があるってことETCは使え ないけどETCXなら使えるぜETCXは ETCソリューションズ株式会社が提供 するキャッシュレス決済サービスのことだ よ従来のETCとの違いは登録さえすれば 通行料金だけでなくドライブスルーや駐車 料金も支払えるシステムでETCカードや 車載機はそのままで使用可能なんだよ知ら なかったわ使い方は簡単なのね東鶴川環状 道路と手前寺道路を連絡する役割を果たし ている伊豆中央道は先ほども言った通り 伊豆重環道の一部として計画された道では ない本来のルートは東鶴川環状道路の終点 神波インターチェンジから現在のルートの 東側を通る道路となる予定なんだけど計画 段階のまま事業化されていないのが現状な んだということは当分は今のルートが続き そうね続く手前児道路も元々の伊豆重感道 の計画上にはない定的なルートだぜ2つ目 の有料区間ね静岡県伊豆市手前寺から静岡 県伊野国市多までの国道136号の バイパスで1992年9月19日に手前時 インターチェンジと熊坂インターチェンジ の間の2.2kmが開通し1998年3月 26日に熊坂インターチェンジとと中央 インターチェンジ間の4.4kgが開通し 伊豆中央道と接続したんだ延長4.8kg の2車線の自動車専用道路でこちらも伊豆 中央道と同様にETCXのみ使えるぜ本来 計画されているルートはまだ自業化されて いないってことだけど当分この区間だけ 有料のままで行くの実は有料の期間が設定 されていて当初伊豆中央道は2015年3 月31日手前時道路は2025年8月24 日までとされていたんだその後2014年 4月1日から伊豆中央道都採算を合併した ことにより2023年11月12日までに 早まりさらに2023年10月2日に短縮 されたんだぜんでも2024年の現時点で はまだ無料化されてないんだよねだがその 後合併最3に静浦バイパスという伊豆の西 から沼津に至る延長6.9kmの国道 414号バイパス道路が含まれることに なり伊豆中央道と共にまさかの2057年 3月8日に延長されることになったんだぜ そんなに先になってしまったのこれから 30年以上も有料のままなのね余談だが この区間は夜間は交通量が少な採算が取れ ないため料金所が無人となり通行量も無料 になるんだぜ6時から22時までが料金が 発生する時間なんだ夜間は料金のことを気 にせず通行できるの ね続いて伊豆樹間道の開通済の無料区間で ある雨北道路に進んでいくよ次は開通済で 無料なんだねなんだか少し安心したわ雨北 道路は手前時インターチェンジを起点とし 伊ヤグのつがインターチェンジまでの延長 をよそろ6.7kmの自動車専用道路だぜ 手前時インターチェンジと大平 インターチェンジ間が2008年4月11 日に大平インターチェンジと月が インターチェンジ間が2019年1月26 日にそれぞれ開通したんだここはどんな 道路なの国道136号線と国道414号線 のバイパスとしての役割を果たしているよ 伊豆重感道は沼津からこの区間までが自動 車専用道路としてつがっていてこの区間の 終点付きがせインターチェンジからは未回 2で最の南関と言われる区間に進むぜなん だか嫌な予感がしてきた わつがインターチェンジからはアギ峠道路 という区間に進んでいくよ雨峠って結構 有名だよね雨峠は標高83mの険しい地形 で伊豆半島を分断してきたんだ江戸時代に は天木街道で下田から三島まで行くのに3 日間かかったと言われているんだぜ最大の 南関と言われるだけあるわねこの区間の 途中にある常連の滝への観光やハイキング に訪れる観光客も多いんだいわゆる甘声に 訪れるのね有名なワードだよな遠藤にある 道の駅の名前にもなっているよ道路として はどんな特徴のある区間なの雨峠道路は つがインターチェンジから鴨群川ず町の かず7ダインターチェンジまでの延長 21.8kmの自動車専用道路として計画 されている区間だぜそのうち突きがせ インターチェンジからカヤの インターチェンジ間の延長5.7kgが 現在建設中なんだけど何高時になることが 予想されているよどんな理由でまずこの 区間を並行する国道414号は度々正面 衝突などの重大事故が発生してきたんだ 2015年11月に計画段階評価に着手し 長い間調査中区間となっていたが概略 ルートが2021年に決定されいよいよ 事業化に向けて前進したんだよ概略ルート が決まるまで6年かかったのねそして 2023年3月に月がインターチェンジ から茅のインターチェンジ間の延長 5.7kgが新自業化されたんだぜじゃあ 開通する紐遠くはなさそうねでもどうして こんなに長引いてしまったの甘声の区間の 多くをトンネルで通過する予定になって いるんだが地下式のルートを作る際に地域 の重要な資源である大きな源泉が存在する ことがネックとなったんだ源泉って温泉が 湧き出る元のことその通りだぜ雨峠には7 だ温泉と大竹温泉という温泉を生み出す 源泉がありまっすぐに道路を通すことが できないんだ原泉と道路の間に遮断層と いうす留出を防ぐ地相を挟みさらに原泉を 迂回するルートを作る必要に迫られたんだ ぜさすがに多くの地下水が眠っている ところに道路を通すことはできないって ことねそこで3つのルート案が検討された んだ原泉を西へ迂回する西側ルートと反対 に東へ迂回する東側ルート常連の滝付近 まで言動を改良し以降は安一と同ルートを 通る言動活用プラ西側ルート差なるほど 結局どのルート案が採用されたの1つ目の 西側へ迂回するルートが採用されたんだぜ 地質や自然環境を保護する意味でも重要な ルート決定となったわけねちなみにアギ峠 にあるカダルループ教を知っているか ループ教何それ聞いたことないわこの区間 の言動である国道414号にかかっている 特徴的な橋のことだよどんな特徴の橋か 知りたいわループ教とは旧勾配を緩和する ために道路羅線上に不折した線形の橋の ことを言うんだ非常に高低差の大きい区間 に建設する場合に採用されている線形なん だぜ確かにすごく特徴的でなんだか目が 回りそうな作りをした橋だねこの橋は地震 による土砂崩れの教訓を生かして採用され た後方によって生まれたものなんだ全長線 64mで高定差45m直径80mの川ず7 だるループ教は川ずの名所になっているん だ ぜいよいよ伊豆重感道で最後の区間の川ず 下田道路だよここまですごく長い道のりに 感じたわ川津下田道路は伊豆時間自動車道 の災難端の区間で延長およそ13kmだぜ かわず7だインターチェンジから下田の 下田インターチェンジまでの区間でこの うち川ず7だインターチェンジからかわず 逆川インターチェンジまでのおよそ3kg が2023年3月19日に開通したんだ 現在の伊豆重感道で最も新しく開通した 区間なのね開通によってどんな効果があっ たの以前の伊豆半島南部に対する道路の イメージは観光シーズンや休日に渋滞が 多い道が狭く走りにくいといったものが多 かったんだ今回開通する区間に並行する 国道414号も観光シーズンには下出に 向かう車で賑わうけど道の幅が狭くカーブ が連続している場所が多いんだよそのため 夏は大型車の通行が規制され迂回をられる ルートでもあるんだぜ観光地へのアクセス ルートを大型バスが通行できないのは辛い わね今回の開通によりその問題が解消し 観光に悪影響を与えている下の大型車通行 規制を回避でき大型観光バスのスムーズな 通行が可能になっただそれは嬉しいよね 国道414号や135号など下田周辺の 国道では台風や大雨により土砂崩れが発生 し通行止めになることで伊豆半島南部地域 の孤立化が懸念されて災害時の代替交通路 を望む声も多かったんだよこれだけ山が 多く周りを海に囲まれた半島では深刻な 問題だよね今回の整備によって内陸を経由 したルートを確保することで災害時の緊急 輸送道路としても地域に大きな安心感を もたらしたんだぜまさに念願の開通となっ たわけね開通まではスムーズに事業が進め られたのこの区間の開通までの流れを たどるとまず2021年4月27日に トンネル工事が順調に進んだ場合の条件 付きで2022年度に開通予定と発表され たんだその後2023年1月13日に仮称 だったインターチェンジ名をそれぞれ かわず7ダインターチェンジ川ず逆川 インターチェンジ都市2023年3月19 日に開通したんだぜ予定よりもやや時間が かかったのはやはりトンネル工事が難行し たことが想像できるねその辺りについて はっきりとした発表とかは確認できてい ないがその可能性もあるよな買わず下田 道路の残りの区間は工事中ってこと残りの 区間も事業が進められているぜ実は買わず 下田道路では工事事業学間のおよそ半分で 分けられているんだかわず7ダル インターチェンジから下田北 インターチェンジにかけての6.8kgの 北半分の区間と下田北インターチェンジ から下田インターチェンジにかけての 5.7kgの南半分の区間だぜ2023年 3月19日に開通したかわずナダル インターチェンジからかわず逆川 インターチェンジの区間は北半分のうちの およそ3kmの部分っていうこと ねここまでイ重感道の開通済みの区間と未 開通の区間をそれぞれ説明してきたぜ それぞれの区間の特徴や道路の開通が もたらす大きな効果は理解ができたけど未 回2の区間は様々な事情で時間がかかり そうだよねではここからはなぜイ重感道の 前線開通が遅れているのかを解説するよ 前線開通に時間がかかっている要因として 最大のネックと思われるのは雨峠道路の 地下ルートの開発だろうやっぱり原泉を 避けるように迂回するルートだけにかなり の時間を必要とする工事になりそうよね 深層地下水がたっぷり詰まっている場所に トンネルを通すことができないからな遮断 層を設けてさらに大きく迂回をする分建設 箇所も増えるだろうちなみに常連の滝の 東側に中間インターチェンジも設置される 予定なんだぜかなりボリュームの大きな 開発事業だから時間がかかるのも納得して しまうわねそして前線開通に時間がかかっ ているもう1つの要因は伊豆中央道と手前 児道路の存在だろうな開通しているように 見えて実は伊豆樹間道としては開通してい ない有料区間の存在ね確かにこの区間が 本線開通しない限り前線開通とは言えない よねこの2つの区間は有料でありさらに 有料期間が終了するのは30年以上も先の 話だということは間道の前線開通も30年 以上先が確定ってことあくまでも予想と いう前提だけど現段階で計画中の間な インターチェンジを経由する本来のルート が自業化されていない点から考えても当分 先であることは間違いなさそうだよそう なると前線開通までまだまだ待たないと いけないんだね2023年3月19日の 川津下田道路の一部区間の開通は伊豆の 観光回復にも明るい兆しと言えるぜ伊豆は 全体に観光値がたくさんあるからなんとか 活性化して前線開通に向けて進んでいって ほしいわね今回は伊豆重感道はなぜ なかなか前線開通しないのかについて解説 してきたけど霊夢はどうだった前線開通が 遅れているのには様々な要因が重なって いることが分かったわ今はまだ不便な部分 も多いが完成すればかなり便利な道路と なり伊豆の観光だけでなく地域全体の生活 にも大きな影響を与えることは間違いない よまだまだ時間はかかりそうだけど前線 開通に向けて一歩ずつ前進していって ほしいねねこの動画を見て皆さんはどう 思ったかな印象に残ったこととかコメント 欄で教えてくれると嬉しいよこのように このチャンネルでは鉄道や交通に関する 話題を解説形式で分かりやすくまとめて いきます皆さんのチャンネル登録高評価が 励みになりますまた他にも取り扱って もらいたい話題がありましたらそちらも 是非コメント欄で教えてくださいそれ じゃあ今日はこの辺りでご視聴ありがとう ございました

このチャンネルでは今後も鉄道に関する様々な話題を提供していきますので、チャンネル登録・高評価・コメントを是非よろしくお願いいたします!

ツイッター始めたのでフォローしてくれると嬉しいです!

権利表記
画像
https://docs.google.com/document/d/1knGdTilHRajsiLLOmCb1g1SGJqhHTGp7dYfoaWh95SU/edit?usp=sharing

参考文献
https://docs.google.com/document/d/1P1rfrldJRrcrTP1mvk6L4WBGti1SU0kfeAFkAS6jG3Q/edit?usp=sharing

BGM
 OP 『Dramatic train』 TAM Music Factory
 劇中 曲名『Train』 作曲 Ryu Ito            https://ryu110.com/train/#google_vignette
鉄道唱歌-First Train Arrange-【DL】
    高宮いぬかみ -旧 高宮魔女-

#鉄道 #ゆっくり解説

23 Comments

  1. 最寄りが大場函南ICですが、伊豆方面からは東名方面にしか出れないのが少し不便ですが、橋桁の下を通るのも面白いです

  2. 大昔と比べると車で伊豆へのアクセスは短時間になりましたが、その為に宿泊客が減少した一因となっています。

  3. 地図を見ると感じるんですが、東京や神奈川から伊豆に行く場合は、

    伊豆スカイラインの終点と河津のループ橋の間を(ショートカットするトンネルなどで)通してくれた方が便利ですよね。

    今ある小田原厚木道路→伊豆スカイライン→(この部分に新しいバイパス)→河津のループ橋→既に開通した新しい道路で下田へ。

    これが一番近いし便利だと思います。

    更に言うと、東京方面から下田方面に向かう時、特に往路は、熱海から東伊豆の絶景が大きな楽しみの1つでもあるので、

    真鶴道路から熱海ビーチラインを越えて、その先下田までの国道135号線の、ところどころ大きく入江が切り込んでるところを、ショートカット出来る橋を新しく何ヶ所か作れば、

    小田原から下田まで、海沿いのルートで行くのが、やはり一番景色がいいので、観光の目玉にもなると思います。

    いずれにしても真夏やゴールデンウィークなどは渋滞するので、ルートの選択肢が増えるのは良いことだと思います。

  4. 対面式道路って通せんぼジジィがいると後続車は抜けなくて大名行列になるから嫌い ちなみに東駿河道路の起点はさらに西側のR1ですが用地買収が終わってないから全線開通は遠いな

  5. この高速道路のおかげで1時間かけていた沼津までかかっていたのが、30分で行けるようになって本当に感謝しています😊❤

  6. 知事に国交省(旧建設省系)OBを置けば、マッハで開通するぞ。
    悲しいことに日本はそういう国なんだ。本当に悲しく嘆かわしい。

  7. 伊豆縦貫道、三島市民としては伊豆の山の中延伸するより、東名沼津-長泉間と三島-塚原函南大場間の4車線化を早くして欲しい。渋滞が酷すぎる。

  8. 伊豆にはちょくちょく出かけるけど、ちょっとずつバイパスが伸びてたりトンネルが出来てたりしてて徐々に便利にはなってるのは実感してた
    でも全線開通はまだまだなのね

  9. 伊豆湘南道路も開通すれば小田原まで30分くらいで行けるようになるんですよね
    まだまだ先の話になりそうですがw

  10. 伊豆の実家に帰る際、東名経由で縦貫道使う事あるけど、渋滞が凄くてうんざりします。
    なるはやで自宅出発して、下道で行く方が多いです。
    実家は農家なので、田の時期が観光シーズンってのには難点ですね。
    従兄弟も湘南から手伝いに来てくれますが、渋滞避けて夜中出発するそうです。

  11. 伊豆の道は狭く曲がった道がほとんどで追い越しだできる区間がほとんどないです。登坂車線 ゆずりあい車線を先に作ってもらいたい。

  12. トンネル工事で、天城も湧水が減るようなら残念でならない。七滝や浄蓮の滝も、しょぼくなる。ロードキルも増える。
    2月と8月の渋滞以外は、現状で充分。

  13. 伊豆縦貫道路の最新情報を総括して解説してくれて、良く分かりました。有難う御座いました。山脈が多く 建設工事が大変なことも 良く分かりました。しかし、能登半島地震の復興遅れを見ると、 早く伊豆半島の道路整備が重要だと切実に感じました。これからも、期待してます。。。。。。後期高齢者の一人より。

  14. 今の山の道路で不便さ感じない。そんなに車走っていないもん。スカイラインで伊東に出て海沿いに行くのも好き。

Leave A Reply