【怖い話】 空き家にまつわる怖い話まとめ 厳選7話【怪談/睡眠用/作業用/朗読つめあわせ/オカルト/都市伝説】

[音楽] 盾に長い 平屋古いものを矢主のいなくなった家から 回収して業者に売りに出す仕事をしてい ます一般の人から依頼があってすることも あるし解体業者からお指がかかって現場に 出向くこともあり ますその日は知人の親戚の家が誰も済ま なくなって10数年放置されてるので 取り壊す取り壊す前に空屋に残ってるもの を整理してくれないかということで現場に 向かいまし た福岡市内から車を時間半ほど走らせた山 の集落で人の気配はあるんですがカが進ん で他にも秋が目立ち ますかなり大きい屋敷のような家だと聞い ていたんでその日は友人の息子のT君を アルバイトで雇ってついてきてもらいまし た屋敷は多くの家々が集まる場所から少し 離れて坂を登ったところにありまし たたどり着くまでに道が細くなるので坂を 登る前の砂利を敷いたスペースに車を止め て歩いて屋敷に向かいまし た3分ほど指を歩いて見えたのは嫌に縦に 長い平屋で山のこの村になぜこの形の家を 立てたのか若干疑問に思いまし た鍵で玄関を開けとっかかりとして誇りと 湿気を払うために屋敷の窓をT君と手分け して開けることにしまし たするといくつかの窓に鍵がかかってい ないことに気づいてまあ田舎だし場所が 場所だからなと思ってその時は大して気に も止めていませでし た手前の部屋から順に窓を開けながら奥の 部屋の方へと進んでいくと奥の方で誰かが 話すような声というか気配を感じまし た一瞬T君が僕に話しかけたのかと思って 位置を確認したら全く違う場所にいます 気のせいかと思ってさらに奥の部屋に進ん でいくと廊下のある部分を栄えに床の材質 が古いものに変わっていきまし たどうやらこの縦に長い家の作りは増築に よって作られたもののよう ですそうして一番奥の部屋にたどり着き戸 を開けようとすると一瞬ドアが開いて すぐさま誰かが内側から強い力で引っ張っ てとバダンと閉めまし た秋やと聞いていたので唐突な出来事に パニックになっ て誰かいるんです かと聞く と という聞いたことのないまるで唸り声の ような人が走ったとは思えない獣のような 返事が帰ってきまし たそれに中でドタバタと暴れてるようで 何かが壊れる音が聞こえてき ます怖くなってT君の方を見ると彼もその 声を聞いていたらしく顔面がまさになり手 を顔の前でバタつかせゼスチャーでもう 帰ろうここから出ようという意思を表示し まし た慌てて玄関から出て鍵もかけず指導を 走ると後ろから [音楽] 再度 という声とドタバタという音も聞こえてき てすむ足をもらせながらもなんとか車まで たどり着きその場を立ち去りまし た車で途中の道の駅まで行きT君とさっき のは一体何だったんだと話し合いまし た言葉も通じないし扉を引っ張った時の力 はとても人間とは思えませんでし た結論は出なかったんですが仕事で依頼の あったことなので扉を開けっぱなしで出て きてしまったのは まずいまだ怖かったんですがそこは社会的 責任感で扉の鍵と窓を閉めるためにもう 一度屋敷に向かいまし た恐る恐る扉を開けて中に入りなるべく音 を立てないようにそっとと窓を閉めて回り まし たそして最後に奥の部屋をもう一度確認 しようとするとさっきあったはずの扉が なくなっていまし た廊下が途中で終わってになって いる壁の下の方に目をやると何かがじわり と壁から染み出した跡がありまし たT君と顔を見合わせてそくさとその屋敷 を出まし たもしあの扉の向こうに入っていたらどこ に繋がっていたんででしょ かつい2週間前の出来事でし た訪ねてきた 夏の 出来事俺が学生の頃に住んでいたのは東側 と北側に道路がある十次郎の角地で南向き に立っているアパートだっ た2階建ての発世帯あるアパートで東の 道路側1階の橋の部屋に住んで た周りは民家よりも畑が多く数年前から 建売りがポツポツ立ち始めたような後悔 だある 夜しち俺の家に来る友人と2人でいつもの ように飲んでいたら ピンポンと インターホン まだ10時ぐらいだったので他のやが遊び に来たのかと思って確かめもせずにドアを 開け たそしたら3歳くらいの女の子が立ってい たこんな時間に 子供と思って とりあえずどうしたのかなと聞くと泣いて いて何を言ってるのかはわから ないそしたら奥から友人も来て2人で子供 の名前を聞い たまるまる くくみちゃんっていうのかいくつお家は どこ子供が苦手な俺に変わって友人が あれこれとし聞いてくれ たしかし子供相手じゃ容量を得ず2人で どうする警察に電話しよう かとそんな感じで玄関先で数分やってい たら急にその子が十次郎の方へと走って いっ た あれと思って見てみると 十次郎のとにお母さんらしき人がい た女の子と手をつぐとお母さんはこちらを 振り向きながら頭を下げて行ってしまっ た俺は友人とこんな時間に変なのとか 人騒がせだよなとか言い合ってのみの続き を開始し た それからしばらくすると友人 がでもささっきの変じゃ ね何 があの親の顔見え たうん あんまりでもその十次郎の街道って結構 明るいよ な普通だったら服装とか顔立ちとか俺の 部屋の玄関からならはっきりと分かる はず北に玄関があって駐車場その角の 十次郎の街灯だから玄関先からあの十字 まで10mも ないなのに俺と友人の記憶ではあの お母さんは黒いフィルターがかかったよう なぼんやりとした印象で顔は愚か服装すら 分からなかっ たそしたらまた友人 がお前んちのインターホンあの子の身長で 届く かそれにこんなに暑い中やけに厚手の長袖 の服着てなかった かとここで2人して怖くなった 俺の借りていた部屋のインターホンは普通 よりもなぜか高い位置についてい た背の高い友人がかまなくていいと言って いた位置 だしかも季節は 夏それから何日かして夕帰宅した時に郵便 受けに候補を入れに来たアパートの大家の じっちゃんにあっ たあの日のことが気にかかってじっちゃん にあのこの辺にまるまるさんていうおタ ってあります かと聞いてみ たそし たらうーんこの辺にそんな人はおらんと 思うよああでも78年くらい前にそこに家 があってねそこの人がまるまるさんだった よ借金か何かで一家真住して56年前に 取り壊したん だ小さい子がいたのにかわいそうだっ たと いうそして大家のじっちゃんが指さした ところがあの十次郎の角だっ た俺の住むアパートとちょうど斜めの位置 にある草のおいしげったあき地だっ たこのことを友人に伝えると地元出身のや にも聞いてみようって言うんで違う学部の 地元のやに聞いたら俺のアパートの辺りで 一家神獣があったのを覚えてい た もしかして地元では有名な話かよって友人 と市の図書館で新聞を調べたらマジで記事 があっ たしかも女の子の名字も名前も一致してい たあの日俺んちに来たのはなんでなん だろうどうして中でもない時間 に今となっては忘れられない学生時代の 思い出だがあの被以来何があっても借金の 保証人にはならないと誓っ た 空き地に佇む 影朝が苦手な私はいつもゴミ出しを夜それ も深夜0時に 行うそれは悪いことだと知って いる夜にゴミを出すと野良猫屋早朝には カラスも狙ってやってきてビニール袋を 食いちぎりゴミを荒らす被害に会い やすいだから長内会の怪談版でもゴミは 当日の朝に出しましょうと繰り返し警告し て いるそれを十々承知の上で私はゴミを午前 0時過ぎに出しているの だ午前0時はほぼ 朝そんな理屈を自分自身で 仕立て上げその日も午前0時を待ってゴミ を捨てに出 たしの夜の風は冷たく悪をとめるように 上がりの頬をチクチクと 撫でる私はすしにサンダル履きといった 装備を玄関を一歩出たところで後悔し ただが引き返すにも勇気が いるそして私にはその勇気がなかっ た家の中に戻って厚手の靴下を履いてもう 一度外に出るなんてとてもじゃないができ そうに ない戻ってしまったら最後きっと心が折れ てしまいもう次のゴミの日までゴミを捨て に出ることはできなくなってしまう だろう私はそういう人間 だ これから始まる苦難の旅に出る冒険者の ごとく2つのゴミ袋を持った私は胃を消し て家の門を出 た家からゴミの収集所までは直線距離にし て約 50m昼間の明るい時なら何とも感じない 距離なのだ がやレジそれも重たいゴミ袋を持っている となぜか果てしなく遠い場所に 思える夜遅に帰宅するご近所さんの誰かに 現場を見られてしまうのではないかという やしい思いがあるせいでもあるんだろう が私はパンパンに膨らんだゴミ袋を両手に 下げ収集所を目指して足早に歩き出し たそこは住宅 街深夜に人とすれ違うことはあまり ない国道を走る車の音が遠くに 聞こえるそれ以外は風が庭の草を揺らす音 がガサガサガサと 聞こえるだけだっ た我が家の隣は空地になってい た敷地は我が家の約2倍は ある数年前までは吉澤さんという有名企業 に務めるご主人と若い奥 さん幼稚園に上がるか上がらないかくらい の小さな子供が2人住んでい た洒落た立派な住宅で絵に変えたような 幸せな 家族そんな家だっ たところがある日突然その家のご主人が 休止し た原因は新婦前と聞いていた がって本当の死因を隠したい時に使われる 都合のいい病名よねとご近所さんが ひそひそと言ってい たいずれにしろ残された奥さんと小さな 子供2人の行末を人言ながら暗示ていたら 間もなく流れてきた噂 は家は手放し子供2人は亡くなったご主人 の弟夫婦が引き取り育てることになったと いうものだっ たご主人をなくし子供2人を手放す決断を した奥さんの気持ちを測りしることはでき ないが悩み抜いての苦しい決断だったの だろうと想像は できる不動産会社のの手に渡ったリカは しばらくはそのまま土地建物つきで売りに 出されてい たされた立派な家だったのだがそれが帰っ て良くなかったのかそれとも他に理由が あったのかは知らないがなかなか売れず数 年間が経過し たそうしてその後体がやってきてリカは 取り壊され綺麗なサチとなったのだっ た簡単な木の柵と管理地と書かれた看板 だけが立つ空地で は枯草だけが風に吹かれて揺れて いる街灯の淡い光に照らされた ざわざわざわ という枯草が互いに擦れ合う様子が冬の夜 をさらに寒く演出 する私は特に何かを気にするわけでもなく 足早にその空き地の前を通りすぎ たその時何やら左目の端で何かを捉えた ような気がし た しかし私は本来の目的であるゴミを捨てる という行為に集中してい たそのため目の端に移ったものが何である の かそれが実際に目で捉えられる実態のある ものなのかどうかさえ確認しなかっ たもしかしたら脳が作り出した 単なる影であったのかもしれ ない四角では捉えたもののそれを脳で認識 することができなかったそんな感じだろう かとにかく私は空地の前を無心で通りすぎ 目的地にたどり着くとカラスよけの黄色い ネットの中に2つのゴミ袋を納め た しの深夜0時 過ぎ下手をすると忘年会帰りのご近所さん に出会うかもとも思ったが幸い誰にも会う ことはなく使命を果たすことができ た はあと安どした私はすぐにキを返し今来た 道を引き返した 雪よりは少しゆっくりと歩いてい た周りを見る余裕もあっ た家に戻ったらこたつに入って何か温かい ものを飲もうと考えてい たもうすぐ自宅というところで私はなぜか 顔を右に向けた そこは吉澤さん一家が住んでいた土地 だ今は家を取り壊されて空地となって いるその空地の真ん中に男が1人立って いる顔は分からない後ろ向きなのだろう か街灯もそこまでは届かないのか男は 真っ黒だっ たそして空き地の真ん中で仁立ちをして いるその黒さはまるで炭で塗りつぶした ようで周りの光を全て吸い込んでるかの ようだっ た私は思わず立ち止まっ た男が見覚えのある佇まいだったから だだが誰なのかを思い出せ ない数秒 後それまで微動だにしなかった男が突然 びくりと動い た そしてとこちない動作でこちらへ振り向か としているのがその仕草でわかっ た次の瞬間私はだーと走り出し大急ぎで家 の玄関に飛び込ん だそしてサンダルを乱れるままに 脱ぎ捨てると今のこたつに頭まで潜り込み ガタガタと震えた 私はその男がこの世のものではないと 気づいたの だその男は妻と小さい子供2人を残し なくなった吉澤さんのご主人にそっくり だったの だ私は怯えながらその夜を過ごし た しかしそれ以外の出来事は何も起こらず朝 を迎えその後も私自身の身には何も起き なかっ たしばらくの間隣の空地はそのまま買い手 もつかず放置されていた がその後土地を2分割しが2つ立てられ 売りに出され たすると買手はすぐにつき山代さんと勝又 さんという2組の家族が引っ越してき た異変が起きたのはそれからだっ た山代さんの奥さんから我が家のポストに 長文の手紙が届いたのだ 達筆すぎる読みづらい字でしかも前後が つながらないめちゃくちゃな文章だった ためなかなか内容を把握することが 難しかっ た引っ越してきてからしばらくは我慢して いましたがもう限界 ですオタクで飼っている犬の鳴き声が うるさくてとても困りますちゃんとしつけ をして くださいそれができないのなら保健所に 連れて行くべき ですようやくすると大体そんな内容が書か れてい た確かに犬は勝ってい た雑種だが大人しいメスの犬だ 家人が帰宅した時と餌の時間に少し吠える ことはあったがそれ以外は至って静かな犬 で ある朝と夕方の散歩に出かける時結構高い 確率で庭先に出ている山代さんの奥さんに 出くわしてい たおはようござい ますと当然私は挨拶の言葉をかけるのだが 山代さんは不機嫌というわけではないに しろ常に無表情で頭を下げるだけだっ た思えばその時から犬の存在が気に入ら なかったん だろう飼犬のことはとりあえず謝りに行く にしてもこんな義文をよす山さんがなんだ か不気味だっ たどうしたものかと思っていたら山代さん は他の隣近所数剣のオタにも似たような 抗議分を出してることが分かったので ある内容はまちまちであったがどれも長文 で文脈がめちゃくちゃ 中には何度読んでも何を言いたいのか わからないというものもあったそう だ山代さんなんだかちょっと変な人よ ねそんなことを囁き合っていたある日 ぱたりと山代さんの姿を見なくなっ たかと思ったら今度は入院したらしい という噂が流れ たそしておそらくは精神家だろう とそれからというもの山代さんの奥さんは 現在に至るまで入隊員を繰り返す生活を 送って いるそして空地に立ったもう1件の立売り 住宅に引っ越してた勝さんご家族はご主人 が程なくしてリストラになり最終職も うまくいかず今では奥さんが大黒柱となっ て働いているそう だ山代さんにしろ勝又さんにしろどの家庭 でも起こり得る特に珍しい事象ではないの かもしれ ない だが私にはなんだかあの日さらとなった あの空き地で佇んでいた突然しした吉澤 さんのご主人に似た黒い影のような男が 関係しているのではないかと思ってしまう の だそうして私はあの日以来夜中にゴミを 捨てに行くことはやめ た引っ張られた 新聞俺が学生時代の話なんだけどいわゆる 新聞小学生をやっていたん だ学校行きながら朝早く起きて新聞を配る のって意外にきつくて始まって1ヶ月で 軽く根をあげて たそれで新聞配達ってまやったことある人 は分かると思うんだけど付着っていうのが って さ要は配り忘れなんだけど新人の俺は結構 付着していたん だだけどその中の1つ田口さんっていう 一軒やだけは何度やっても不着に なる表札は確認しているし間違いはない はずなんだけどなって納得いかなかった俺 はある日確かめるためにその家に新聞を 入れたら携帯で写真を撮ることにし た田口さん地のポストはドアに直接ついて いるいわゆるドアポストという やつ角度的に全部は入らないから13 くらいははみ出ている 感じ とりあえず写真に取って証拠を手に入れた のでまた配達に戻ろうとしたらはみ出てた 新聞が中に引っ張られ た正直な話はみ出ていたから誰かが盗んで いたのかもしれないと思っていた俺 はそれを見て安心して配達を終わらした後 視点に戻っ た その日はいつもより早く終わったため時刻 は5時 手前視点には2つ上の先輩だけだったから ジュースを飲みながら断捨してい たそんで話は俺の付着の話になっ て今回は写メ取ったから大丈夫ですよと 先輩に写真を 見せるそしたらいきなり先輩が笑い始め た正直意味がわから ないなんで笑うんです かいやお前が付着すんのも無理ねえ わお前が入れたの確かにさんだけどその隣 にも田口さんあんだよ な先輩曰く田口さん地は珍しいことに同じ 苗字の家が2件並びで立っている らしいマジすかじゃあ俺が入れてた田口 さん2週間分得すよ ね いやそれはねえよあそこんち1年ぐらい前 から空屋で誰も住んでねえ から えでも今日中から新聞引っ張られたんです けど俺の返答に先輩は驚いたらしく2人で 確かめに行こうと空屋に向かうことになっ た 空屋は鍵がかかっていて早朝に迷惑ながら もチャイムを鳴らしたが誰も出てこ ないもしかしたら泥棒かもしれないと先輩 は警察に連絡をし たしばらくして警察が来て事情を説明する と窓など人が入れそうなところを調べ始め た結局全部鍵がかかっていたため泥棒の線 は薄いという結果だったが後日念のため鍵 を開けて調べてくれること にそして 後日ここからは警察に聞いた話だが 中は特に荒らされた様子もなく窓にも しっかりと鍵がかかってい て泥棒はまずないとの ことただ玄関には俺が入れた新聞が 散らばっていた らしいそして最後に警官が気になることを 言ってい た うーんでもおかしいんですよねこの家の ポストってマンションみたいに中に受け皿 があるんですが新聞は玄関の床に直接 散らばっていたんです よ受け皿に入りきらないで溢れたとしても 南部かは必ず受け皿に残る ただ警官の話では全てが床に散乱していた らしいそもそものあのポストは中から 引っ張らない限り絶対に入ら ない誰かが毎日中から引っ張らなければ 新聞は入らなくなっていたはず だ 結局勘違いということでその話は終わっ た一応しばらくは警官が巡回警備をしてい たらしいが人がいる気配はなかった らしい今もその家があるかどうかは分から ない けどあの日中から新聞を引っ張ったのは何 だったのかと思うとぞっと する 隣人 当時私はとあるマンションの西上下に住ん でいたんですがそこだけ他より広い間取り でワンフロアに2部屋しかありませんでし た入居した時の隣人はスナックを経営して いるおばちゃんでアウと挨拶をしてくれる 感じのいい人でし た そのおばちゃんも数年後には引っ越しをし てしまってしばらくは空屋になっていまし たそのうちいつの間にか男性が入っていた ようですがその姿を見たことはありません でし たある時私が寝ていると隣の家から怒号と が割れる音が聞こえてきまし た女性の声と男性の声が聞こえたので喧嘩 でもしてんのかなと思いましたがそれにし ても激しいなと感じまし たしばらくすると静かになったのでその時 はあまり気に止めませんでし た しかしその後週に1度くらいそのような ことがあって音がうるさくて眠れないし 迷惑だったから管理会社に電話しようかと 思っていまし たそんな 矢先隣の部屋からではなくエレベーターを 出てすぐのエントランスから女性の声 でやめてお願いもうやめて と叫び声が聞こえてきまし た何事かと思って自分のドアの覗き窓から 外を見ると20代くらいの女性が30代 くらいの男性に殴られたり蹴られたりして いまし た女性は部屋着のままで服も髪も ぐちゃぐちゃ よく見ると鼻血が出ていたり肌が見えて いる部分に大きな痣がいくつもありまし た男性は素での暴力をやめてビニールガを 持ち出し女性を思いっきり叩き出して女性 は泣き叫んでいまし たビニールガは折れて分解されそこら中に 散らばっていまし たその光景はあまりにも異常で今でも目に 焼きついてい ます怖くなった私は慌てて母親に電話をし まし た状況を説明してこのままでは女性が死ん でしまうかもしれない私はどすればいいの かと聞くと警察を呼んだ方がいいと言われ まし た母親との電話を切ってすぐに100登板 をしまし たしかし警察が到着する本の数分前に男性 は殴るのをやめ女性の神をわしづかみにし て強引に引っ張りながら隣の部屋へと戻っ ていったので現行犯にはなりませんでし た警察が来て通報した私に事情を聞いて床 に散らばった壊れた傘や結婚を見て隣人に 事情を聞いていまし た男性は知らないと言い張って警察が出て きてと何度言ってもインター本越しで会話 をする のみ最後まで出てくることはありません でし たそれから数日 後私が夜ご飯を食べ終わってゆっくりして いると何やら外が騒がしい様子でし たドアの覗き窓から覗いてみると警官が 何人も来て隣の部屋を出入りしていまし た何事です かと聞いてみると道端で男性に職務質問を していたら逃げ出してこの部屋に入ったと のことでし たそのすぐ後男性と警察が怒鳴り合う声が 聞こえてきてかなり大きな声だったので 内容が聞こえてきまし た警察 はどこにあるおいこれは何 だなどと言っていまし た最初は意味が分からなかったんですが 警察同士の会話や無線などの音声からその 男性が覚醒剤を持っていたことが予測でき まし たこんなに身近に覚醒剤を持ってる人が 住んでいたことに驚くと同時に恐怖を感じ まし た以前女性を必要以上に殴っていたこと から推測をするとこの男性は覚醒剤を持っ ているだけではなく使用していたの でしょうその日から隣の部屋は人の気配が なくなって私は何事もなかったかのように 静かな日々を送ることができまし た最近は隣人にどんな人がいるのか分から ないことが多いですが案外身近に危険な人 はいるのかもしれないと思い知らされた 経験でし たウェブサイト 去年の秋ふとしたことから大学時代の友人 Hがウェブサイトを立ち上げてることを 知っ たHとは親友と呼べるほどの中ではなかっ たがバイクという共通の趣味があったので 時々ツーリングに行ったりはしてい たそのサイトは自分の趣味の話や日記 らしきものがコンテンツのよくあるサイト だった が未だに楽しそうにバイクに乗っているH の笑顔を見てるうちに昔話がしたくなって 挨拶がありにメールを送ってみ たHからの返信はすぐに届い た大学に残ったHは研究を続け現在は実家 のあるN県の別の大学で助手をやっている との こと研究職をしている私とはかなり近い 分野の仕事をしていたこともあって10年 近く音信不通だったにも関わらずすぐに 打ち解けることができ た週末や休日にメールをやり取りして3 ヶ月ほどした頃Hからこんなメールが届い た ところでM食堂を覚えている か実は先週末に江島で日帰りで遊びに行っ てきたんだがおばさんまだ頑張っていた ぞ懐かしのカツ丼大盛を食ってき たおばさんも味も昔のまんまで食ってる うちに涙が出てき たおばさんも涙をこぼして喜んでくれてい たお前の話もしたんだがおばさんはお前の こともよく覚えてい た今度はけさんも一緒に来てください ねっってぎゅっと手を握られ た温かくなったら一緒にカツ丼食いに 行こうM食堂は私たちが通っていた大学の 近くにあった学生御用たしの店でHと私は そこの常連だっ た私が卒業する少し前にその店のおじさん が事故で亡くなったんだがおばさん1人で 店を続けていたらしいことは別の知り合い からも聞いてい たそんな出来事やHの影響もあってもう 一度とバイクに乗りたくなっていた私は 週末に手頃な中古を探しに出かけたりする ようになってい たしかしそのメールを最後にHからの連絡 はぷっつりとえてしまっ た私も仕事が忙しかったこともあってHも そうなんだろうと思った私はバイクのこと もおばさんのことも忘れてい たところが1ヶ月経ち2ヶ月経ってもH からの連絡はとえたまんまだっ た3日に1度は更新されていた彼のサイト も更新されていないようだっ た気になった私は休みの日に彼の家へ電話 をかけてみ た 電話に出たのはHではなく初老の女性だっ た私は大学時代の友人であることを告げ 名前を名乗っ たその女性はHの母親だっ たHは先月亡くなりまし た 低い声でそう告げられた私はびっくりし ながらも奥の言葉を述べお先行をあげに 行かせてもらうよう申し出 た次の休みに私はN県にあるHの実家を 尋ね たHの両親は息子を失ったショックから まだ立ち直れてい様子だっ た仏壇に手を合わせた後私は言葉を選び ながらHの両親に彼がなぜ亡くなったのか を尋ねてみ た母親は黙ってじっと下を向いていたが しばらくすると隣に座っていた父親が 初めて口を開い た Hは自殺しまし た母親はハカで顔を拭い ながらあの子が自殺なんかするはずない するはずは ないと何度も繰り返して た父親は何か思い当たるようなことはない かと私に尋ねた 何も思いつかず黙っていた私に父親はこう 続け たなんでエしなんかに行ったのか最後に昔 のことを思い出していたのか な頭がぼーっとしてきた私は両親に間をと Hの家を出 た何かざわざわと引っかかるものを感じて いた私はそのまま車でエ市に向かっ たエシに着いた頃にはもうあたりは暗く なりかけてい た私は当時住んでいたアパートに向かっ た アパートも周りの建物も何1つ変わってい なかっ た同じブロックの裏手にあったHの アパートもその まんましばらく辺りを歩いた私は一軒の家 の前に立っ たその家は普通の民家の1階部分を改築し てお店にしたM食堂 M食堂も全く昔のままだっ ただが今は人が住んでいるような様子が ない私がしばらく食堂の前に立っていると 蓮の家から中年の女性が出てきたので 近づいて挨拶をし た女性は軽減そうな顔をしていたが大学 時代にこの辺りに住んでいたものですと 言うと少し安心したようだっ たこんな時間にあんなところつったって いるからまた矢馬だと思ったわ よ矢 馬あらあんた知らないんだね先月その家で 男の人が首を釣っていたんだ よなんでまた空屋に入り込んで首を釣った んだか知らないけど1年前のちょうど同じ 日にあそこのおばさんも首を釣って 亡くなってる からきっと引っ張られたんだよって近所で 噂してんの よおばさんはその後もまだ何か話していた ようだっ た しかし私は何と言ってその場を離れたのか よく覚えてい ないその後私は熱を出して2日間会社を 休ん だ 呪いあらかじめお断りしておきますがこの 話を聞いたことでその後何が起きても保証 しかね ます5年前私が中学生だった頃1人の友達 をなくしまし 表向きの原因は精神病でしたが実際はある 奴らに表意された から私にとっては忘れてしまいたい記憶の 1つですが先日古い友人と話す機会があり あの時のことをまざまざと思い出して しまいまし たここで文章にすることで少し客観的に なり恐怖を忘れられると思いますので綴り ますABCDそして私は皆家業を継ぐこと になっていて高校受験組を横目に暇を 持て余していまし た学校も私たちがサボったりするのは受験 組の邪魔にならなくていいと考えていたの で体育祭後は朝学校に出てきさいすれば あとは抜け出しても滅多に怒られることは ありませんでし たある日AとBが近所の屋敷の話を聞いて きまし た改築したばかりの家が持ち主が首を釣っ て自殺して1かさ 空屋になっているというん ですサボった後のたまり場の確保に苦労し ていた私たちはそこなら酒とタバコが思う 存分できると考え翌日すぐに昼から学校を 抜け出しそこへと行きまし た外から様子の分からないようなとても 立派なお屋敷でこんなとこに入っていいの か少しビビりまし たですがaとbはまあ大丈夫大丈夫 と言いながらどんどん中に入っていき ますすでに調べをつけていたのか勝手口が 空いていまし た書斎のようなところに入り窓から顔を 出さないようにしてこそこそと酒を見始め まし たでも大声が出せないのですぐに飽きてき て5人で家の中を探索し始めまし たするとすぐC があれなん だと今いる部屋の壁の上の方に気がつき まし た壁の上部に学校の音楽室や体育館の放送 室のような感じの小さな窓が2つついて いるん ですこっちも 部屋よく見ると壁のこちら側にはドアが あってドアはこちら側からは本棚で塞がれ ていまし た肩車すると左上の方の窓は手で開きまし た 今思うとその窓から若干悪臭が漂ってる ことにその時疑問を持つべきでし たそれでもその時のこっそり酒を飲みたい という願望には勝てず無理やり窓から部屋 に入りまし た部屋はカと埃が混ざったような匂いが あった漂ってい ます雨森してるのかじめっとしていまし た部屋は音楽室と言えるようなものでは ありませんでしたが壁に手作りで防音剤の ようなものが貼ってありその上から壁紙が 貼ってあることは分かりまし た湿気で壁紙はカピカピになっていました 部屋の中はしそな作りでしたが小さな机が 隅に置かれておりその上に真っ黒く 塗りつぶされた写真が大きな枠の写真入れ に入っていまし たなんだこれ気持ち 悪いそう言って友人Aが写真入れを手に 取って持ち上げた 瞬間の裏から1枚の髪が落ちその中から束 になった髪の毛がバサバサと出てきまし た神はお札でし たみんなやばと思って声も出せませんでし た顔面蒼白のAを見てBが急いで出ようと 言い逃げようにBが窓によじ登った時 そっちの壁紙全部がふわっと剥がれまし た写真の裏から出てきたのと同じお札が壁 一面に張ってありまし たなんだよ これ酒に弱いシはその場でうっとオトし そうになりました やばいってやばいって吐いてる場じゃね えって 急げよじ登るBの尻を私とDでグイグイ 押し上げまし た何がなんだかわかりませ ん後ろでは誰か が [音楽] と声を出してい ますきっとええです祟られたん です恐ろしくて振り返ることもできません でし た無が夢中でよじ登って反対側の部屋に 飛び降りまし たDも出てきて部屋がから鈍いCを 引っ張り出そうとする と痛い痛い痛い足引っ張んなっ てとシが叫び ます部屋の向こうではAらしき声が ワンワンと変な音でうめいて いるCはよほどすごい勢いでもがいてるの かCの足がこっちの壁を蹴る音がズンズン しまし たB神主さん連れて こい後ろ向きにDが叫びまし た なんか絵についとるういて神社の神主さん 連れてこいっ てBが縁側から裸でダッシュしていき 私たちは窓からCを引き抜きまし た橋 橋痛いか痛いのか痛くないけどなんか噛ま れ た 見るとCの靴下のかの部分は丸ごと何かに 食いつかれたかのように丸くはがついて 唾液で濡れて いる相変わらず中からはAの声がしますが 怖くて私たちは窓から中を見ることができ ませんでし たあいつ俺にたたらんか たたるってんだよAはまだ生きてるんだ ぞでも出てくる時めちゃくちゃ蹴ってきた こら縁側からトレーナー姿の神主さんが まさな顔をして入ってきまし たぬら何しよんかバカもん が 一緒に入ってきたBはもう涙と鼻水で ぐじぐじの顔になっていまし たええからお前ら帰れこっちから出て神社 の裏からシム所入ってよえさんに見て もらえあとは おいといきなり私を捕まえ後ろ手にひねり あげられまし たすると後ろでかザキと音がしまし たよし 行けそのままドンと背中を押されて私たち はわけのわからないまま走りまし たそれから裏の山に上がって神社の社務所 に行くと中年の小さいおばさんが白い服を 着て待っていまし ためちゃめちゃ怒られたような気もします がそれから後は逃げたアド感でよく覚えて いませ んその後Aが学校に来なくなりまし た私の家の親が神社から呼ばれたことも何 回かありましたが詳しい話は何もしてくれ ませんでし たただ山の裏には絶対に行くなとは言われ まし た私たちもあんな恐ろしい目にあったので 山など行くはずもなく学校の中でも小さく なって過ごしていまし た末試験が終わった日生活指導の先生から 呼ばれまし た今までの積み重ねまとめて大目玉かな 殴られるなこらと覚悟して進路室に行くと 私の他にもBとDが座ってい ます神主さんも来ていまし た生活指導の先生などいませ ん 私が入ってくるなり神主さんが言いまし た あんなCが死んだん よ信じられませんでし たCが昨日学校に来ていなかったことも その時知りまし た 学校サボってなこっちにいるAの様子を見 に来たん よ病院の見前じゃないから危ないって 分かりそうなもんや けど裏の皇子から座敷覗いた瞬間に ものすごい声出してな倒れよっ た駆けつけた時には白目向いて虫の息だっ たCが死んだのにそんな言い方ないだろう と思ってちょっと口ごえしそうになりまし たが神主さんは真剣な目で私たちの方を見 ていまし たえかえはもうおらんと 思えCのことも絶対に今から忘れるん だあれは目が見えんけ自分のことを知らん やのところには月にはこん あれのことを覚えてる奴がおったら何年 かかってもあれはそいつのとろに 来る来たら取り憑かれて死ぬん ぞそれと後ろの髪は伸ばす なもしあれにあって逃げた時あれは最初に 髪を引っ張るけん なそれだけ聞かされると私たちは重い 気持ちで震度室を出まし たあの時神主さんは私の伸ばしていた後ろ の毛をハサミで切ったん です何かの間ない程度に思っていましたが 間ないどころではありませんでし た帰るその足で床屋に行き丸坊主にして もらいました 卒業して家業を継ぐという話はその時から 諦めなければなりませんでし たその後私たちはバラバラの剣で進路に つき絶対に顔を合わせないようにしよう もしあっても他人の不利をするように しようということになりまし た 私は1年遅れて隣の県の高校に入ることが でき過去を忘れて自分の生活に没頭しまし た神は短く借りまし たしかし床屋で坊主を頼むたび私は神主 さんの話を思い出してしまいまし た今日来るか明日来るか と思いながら長い3年が過ぎまし たその後さらに浪人して他県の大学に入る ことができまし たしかし少し気を許して盆に帰省したのが いけませんでし たもも私はおじいちゃん子で祖父はその年 の正月に亡くなっていまし た急のことだったんですがせめて発言 くらいは帰ってこんかと電話で両親も言っ ていまし たそれが行けませんでし た駅の売店で新聞を買おうと言ったんです が中学時代の彼女が売り子でした 彼女は私を見るなりボロボロと泣き出して BとDがそれぞれ死んだことをまくし立て まし たBは卒業して間もなく下宿の実質に 閉じこもって首をくったそう です部屋は天戸とカーテンが閉められ部屋 中の扉という扉を封印しさらに自分の 髪の毛をその上から1本1本気長面に 貼り付けていたということでし た半田で自分の耳とまぶたにふをしようと した痕跡があったんですが最後までそれを やらずに自害したという話でし たDは17の夏に四国まで逃げたそうです が 松山近郊の町でパンツ1枚でケタケタ笑い ながら歩いてるのを見つかったそう ですDの後頭部は鳥がむったように髪の毛 が抜かれていまし たDのまぶは閉じるのではなく絶対閉じ ないようにと自らナイフで切り落とすとし た跡があったそうです この時ほど中学時代の人間関係を呪った ことはありませ んBとDのマロなど今の私にはどうでも いい話でし たつまりあれを覚えてるのは私1人しか 残っていないと気づかされてしまったん です 胸が強く締めつけられるような感覚で家に 帰り着くと家には誰もいませんでし た後で知ったことですが私の地方は意味 回しと言って特に強い意味ことのあった家 は本家であっても発言を奈良の寺で行うと いう風習があったん です私はは連れて来られたのでし たそれから3 日私は39°以上の熱が続き実家で寝ま なければなりませんでし たこの時私は死を覚悟しまし た仏壇に布団を敷きなるだけ白い服を着て 水を飲みながら寝ていまし た3日目の夜明けの 晩夢にAが立ちまし たAは骨と川だけの姿になって黒ずんで 白目でし たお前1人や な うんお前もこっち来てくれ よや じゃCが開いたがっとる ぞいや じゃお前今とCは毎日リチじゃ逆さ釣りで 口に靴下詰めて蹴り上げられよるぞ かわいそう やろ嘘つけ地獄がそんな甘いわけない やろ 地獄か地獄っちゅうのは なそこで目を覚ましまし た自分の息の音で喉がヒイヒイと音を立て ていまし た枕元を見ると祖父の牌に日が入ってい まし た 私は考えまし たあれの話を私と同じように多くの人に 話せばあれが私を探し当て私が憑依される 確率は下がるのではない かここまでの長文大変失礼しましたが 大雑把な方では読んだ方の記憶に残らない と思ったん です読まれたり聞いた方は申し訳ないん ですが犬に噛まれたとでも思って くださいご自分の生存確率を上げたければ この話を少しでも多くの方の目にさらす ことをお勧めし ます [音楽] H H

「空き家にまつわる怖い話まとめ 厳選7話」を読ませていただきました。

◆おしながき
0:00 op
0:10 「縦に長い平屋」
7:27 「訪ねてきた」
15:05 「空き家に佇む影」
32:46 「引っ張られた新聞」
40:20 「隣人」
47:56 「Webサイト」
57:32 「呪い」
1:20:29 ed

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★お話募集フォーム
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◆メンバーシップ制度始めました!
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・イベントのチケット優先購入
・生放送時に打てる絵文字の追加
・メンバー加入してくださった年月に応じて特殊バッジの付加
・生放送アーカイブをいつでも観れる

メンバーシップ制度で頂きました報酬は
機材費(マイクなど)や取材費(交通費、宿泊費等)として使わせていただきます。
ぜひご検討よろしくおねがいします!

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#空き家
#怪談
#怖い話

17 Comments

  1. 編集お疲れ様ですm(_ )mごまだんごさんの声はいつ聞いてもいい声なので直ぐに熟睡出来そうですまたお願いします!m( _)m

  2. ごまだんごさん、こんばんは✨これから読ませてもらいますね~✌️いつもありがとうございます➰👋😃

  3. 吉沢さんの若い妻は夫を裏切って、子供も置いて、他の男に奔ったのか?又は吉沢さんの弟夫婦が子供と家を奪い、妻を放逐したのか?いずれにせよ、吉沢さんが成仏できない事情があったのだろうが、祟るなら、妻か、弟夫婦が筋だろう(-_-;)怨霊や地縛霊に道理が通じるかは判らないが💧

  4. 投稿有難う御座います。

    最後の話は【自己責任】として洒落怖などで出回っている話ですね。
    あまり気にしすぎると余計寄ってくるものですが、ちょっと後ろ髪が伸びてきたから気をつけたいところ…

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