THEBEHINDS alternatives surfer’s shaper直営店 千葉 片貝 オルタナ系 スタイル系 #サーフィン初心者 #アウトドア

[音楽] あ [音楽] 俺は あの片貝の生まれでもなくてま今肩であの 店やってるんですけどもあの実は生まれは ねプにも書いてある通り静岡県の浜松市と いうとこで僕生まれたんですよでこれあの サーフィンも結構ね有名なあのところなん ですけどもま実際僕が浜松にいた時は海に 近づくなって言ってあの育てられて演習な の流れが強いのでま海に関わることは なかったんだけどもでそっからあの親のね 関係であの千葉の市川市っていうところで あの小学校6年生の時に来てめちゃめちゃ カルチャーショックでしたよね言葉遣い から何から何まででこれを見てる人はあの 浜松のね人たちの言葉遣いとかねなんとか だらとか方言もしてると思うんですけど僕 もそうやって育ちましたなんであ第1の 故郷はねもう浜松で第2の故郷があの市川 市っていうところで結構ねあの海から ちょっと距離あるんですけど当時あの僕が 育った1980年代のストリート カルチャーのすごく影響されて僕は市川市 っていうところで育ったんですけどもね そこでまはまったのがまスケートボードだ よねスケートボード まあと周りにあのねもう本当若い頃から ちょっとみんなでやんちゃやってバイク ハーレー好きで乗ってたりとかそういう やつがいっぱいいてねあの高校生そうです ね23歳までは僕市川にいましたでねあの 音楽関係とか あのバイカーとかねあのラップやってる やつとかいっぱいいて僕はあのサーフィン の方にあの熱中していったんだけど スケートボードからサーフィンの方に入っ てたっていうまその理由なんだ けどやっぱサーフまスケートもそうだし サーフィンもそうなんだけど やっぱ自分が主人公になれたってことがね すごいあの楽しかったんですよねあの なんか小学校の時とかにあのま静岡だった んでもう馬車馬のようにバックで走らされ たりとかなんかバスケとかやってもいつも ねガードとかだったんですよね僕やっぱ なんかこう ちょっと当時 その攻めに回れる方ってちょっと羨ましい とあるじゃないですかま僕から見たその 視点なんですけどサーフィンやスケート ボードドってもうその人それぞれが個人技 だからそれはもうすごいこう主人公になれ るっていうとこでまね簡単に言うと小学校 の時にローラースケートとスケボにはまっ てそっから中学校2年生でもう1回スケボ に火がついたっていうところからスタート だでしたねうんでまそっから中学校2年生 ぐらいからものすごいこうスケートボード に火がついて うんで自分の中でこうなんかいろんな種類 のね中学校2年生って言ったら種類の人間 がいたんだけどやっぱ自分はやっぱ スケーターとかそっち系に興味があってで それでのめり込んで市川で育ったって感じ ですねでまあなんか都内に遊びに行ったり いろんなね遊びやってみたんですけど なんかそこでなんか1つ自分の中で イメージが湧いたのがなんかこう田舎に 住んでて普通になんか働いてるんだけど なんかハーレーで作業技作業儀来て ハーレー乗っちゃって海に来たら めちゃくちゃうまいみたいなおじさんに ちょっと憧れてたんですよね昔 からでまあ23 で片に来るきっかけながあってでそっから ま片に来て毎日海が目の前にあるっていう 環境で作品をしたっていうところがま僕が まざっくり話してあの肩に来たまでの きっかけですか ねあれでしょだからシェーパーになる きっかけ でしょそうあのね実は僕はサラリーマン やってたんですよもすごいいろんな触手を やってでまこんな感じで個性強いんでま どんな仕事やってもねすぐ最後首ですよ いつもやりすぎてでもねあのなんか自分は サーファーの中でもちょっとあの遺児的な とこが多分あるってどこの店にも所属し なかったしまこう近所のねあの市川にも いろんなサーフショップあって各ショップ に行って板買ったりもしたんですけど なんかね馴染めないわけよはっきるってで 面白くねえしはっきるってでなんかそう いうの もなんかサーフィンのさ業界で働いてるや つってさなんかちょっとこうこう調子こい て回つかないなとか思う時もあったわけよ 若い時はなんだこいつみたいな けどなんか知らないけどずっとシェイパー の仕事とかサーフボードの仕事をやること が心の中でこう心がわったらこの辺に ずっといてでねなんかこう給料も安いんだ よねサーフショップの仕事とかってで なんか金も悪いし言ってることイスし なんか面白くねえなやりたくなかったん ですよそういう金の悪い給料安い仕事とか やりたくなかったしさまどっちかっていう と打点系だったんでがっつりこう仕事して 稼いだ金でボートも買って海外旅行も行く みたいなでまたまたまねあの肩に来て ちょっと営業関係の仕事があったんでそこ ねサラリーマンで12年やったんすよ実は 自分12年やっ て まあそこの支店長みたいになりたかったん だけどね なんかその中で肩でサーフィンをなんか 片貝の先輩たちともサーフィンをさせて もらったりとかいろんなことをねしていっ たらなんかリーマン色的なことでね サラリーマンもちょっと景気が悪くなって き てでなんかこう自分でねあの結構こう友達 付き合いとか知り合いずにサーフボードの 工場関係の人がたくさんいたからなんか こうそっから 自分のデザインをしてサーフボードを販売 する仕事っていうのをね最初始めたんです よ でこうサーフボードの工場に出入りしたり とかシェープがどういう風にされていくの とかを自分でこう出入りしてたら見てたら あれこれ俺もできんじゃねえかなって思い 始めたの がまあ今考えてみればきっかけだったのか なそこからねなんかちょっとシェープやっ てみたいんだけどとか工場の人に言ったら 嫌な顔するわけよみんないやいやちょっと そこは俺たちの仕事だろみたいなケは デザインやって売ってくれよみたいな話も やっぱそんな感じのね言わなくても分かる じゃんそういうのって相手の顔見ればさで まそんなところからどんどんどんどん自分 が削りたいっていうね要求がね強くなっ てったのでこれはねなんでかって言う と僕がサーフボードを売りたいからこの デザインにしてくれってでねシェイパー さんだったり言う とやっぱコンセプトがずれてたりとかある じゃないですかそのシェイパーさんとでね なんかちょやっぱこうお前何生口叩いてん だよみたいな顔された時にあ俺自分でやら なきゃなって思いましたねここで初めてで どうにかお願いをしてお願いでちょっと シェープルームを貸してあのシープをさせ てくれってね1本削ったんですよねもう今 考えたらまよくあんな板乗ったなみたいな シェープををあのしてたし左右はチバだ しうんでもねはっきり言うんだけどみんな ねシェープなんてサーフボードドってさ 片方出しってるからさ別にチバだっていい わけ今アシメトリだってあるじゃんこっち がクワットだけどこっちがツインとかさ みんなそういうの好きな人も多いと思うし オルタナ業界ではで1本目にねこれなんか フームからこうやって切ってまずレングス を決めてワイズを決めて厚みを決め るっていうなんか1つのイメージが僕あっ たんですよねブランクスをどこを切る かっていうねそのイメージが1つだけあっ てぶっちゃけそのシェープはそこだけ合っ てれば絶対調子いいんじゃないかっていう 勝手なイメージがあってやってみたわけ ですよそしたら さ まあねえ1本さ削ったら さだって1本さサフボード店で買えばさ今 なんてフィッシュ1本25万とかそんな 時代じゃないですかで当時でも15万円 ぐらいとか安いブランドだったら10万円 ぐらいとかねうんそんな価格帯だったんだ けど も1本目からね誰がどの板よりも調良かっ たんだよね正直1本目からでそれでなんか こう自分なんか仕事始める時にこうパッと 入ってダメだったらすぐやめちゃうタイプ なんだけどピンと来たら続くんですよあ これだ俺やった方がいいわって勝手に 聞こえてきてうんでそっからシェープを 始めてったっていうのがケ奥田僕のその シェープの1本目バのスタートした きっかけっていうところです ねコンセプトすねまあのそうだねま ざっくり言う とジャパニーズクリエイトやっぱ日本人が もう日本人ってさ物作りめちゃめちゃ世界 に誇れるた時代があったわけじゃないです かね車で行ったらさダトさんとかアメリカ に行って売れたみたいなでここは今は なんか僕カリフォルニアとかをすごい旅し てきていろんなシェーパーと仲良くなって もちろんデザインのね修行とか勉強もし てきんだけど日本帰ってきてね思ったんだ よ ね日本人ってサ下手くそだなってでコンペ じゃないよコンペじゃフリーサーフィンで もサーフィンあんまうまいやついないので これねなんでかって言うと道具間違えてる やつが多いなと思ってそれがすごいなんか 心に残ったっていう かそれすごいなあったよ ね会社サラリーマンやめる前から カリフォルニアに行ったことがないことが 恥ずかしくてうんで上司に言ったんでね いやもう俺犬や猫の子じゃねえから仕事 休むから明日から週がいねえから ていやだってさ有給とか使えねえと おかしいじゃんなんかルールルールとか 言ってるけどさだからただ上から抑えてる だけだったんだよね10年とか20年前と か さでまあiPhone片手に初めて カリフォルニアに行ってさ なん か階段レックス空港に行くとさ ユナイテッドオブスなんとかって書いて あってさUSAの略がさでまいろんな勉強 してきたんだ けどうんまとにかく日本人ってサーフ 下手くそなんだよねプロサーファーも はっきり言ってめちゃくちゃ下手くそだと 俺思ってるしうんまちょっと毒舌すぎて言 たいこと言っちゃってんだけどなんかその コンペじゃなくてもま俺はもねツイン フィンとかシングルフィンとかミッド レングスロングボ得意だしうんまそこで なんかカリフォルニアに引っ越そうかなっ て思っててなんかFacebookとかに あげててで仲間ね親友がま1人いてさで お前アメリカ行くなよってさ上野の寿司屋 で言われたんだよ ねなんか普段泣かないやつなのにさ酒飲ん で泣いってちょっと言われたんだよねで それで なんか うんみんなのレベルを上げるとか別に コンペとかの偉そうな人じゃ俺なんでも ないんだけどなんか日本人のサーファーの 楽しさっていうのをもっと仕上げたいなっ てうん楽しい気持ちいいやっぱサーフィ ンって気持ちいいしさストレス溜まってる とさこう嫌なこととかあって海とか入っ てると忘れちゃうしうんなんかすごいこう 普通のスポーツとはなんか違う側面精神的 なこととかなんか人生そのものになっちゃ うっていうサーフィンの魅力があるからだ かそういうことをもっと日本で伝えた方が いいって言われてで言われた時に僕もこう ちょっと毒舌キャラだったり好き嫌いの 激しい人間だからえなんかどうせ俺が個性 強いこととかやってもなんだあいつみたい な目で見てくるやつとかなんかそういう やつとかいっぱいいてなんかめんどくせえ やつ多いなっ て思ってやだったんだよねビーチとこ行っ てもさ俺の海だとか生きがってるやつも いるしさいやいや からそこはサーフィンで見せてくれよと お前の海だったらさみたいなでもさ オルタナティブボードにはさ本当楽しい 気持ちしかないわけうんなんかハイ パフォーマンスま僕もショートボードやっ てたよもう僕のサーフィンの心の師匠だっ たあの人もいてやっぱその人を追いかけて 今日まであのシェイプまショップうんあの やってきた人がいるんだけどまここで ちょっと名前は出しませんうなんか いきなり俺の名前使うんじゃレとか言い 出すタイプのやつだからうんけど男として ねそういうやつもぶち抜いてやろうと思っ てやってきてるしうんなんかそういう すごいなんか日本ってちょっとやりづらい かなと思ったんだけどけどさなんか ブランドコンセプトからちょっとずれてる ような気もするんだけどなんかそこをやっ てこそ日本人かなみたいなやっぱ時国 じゃん日本日本だしさ日本をやっぱよくし たいカリフォルニアとか海外 オーストラリアとかいろんなシェーパーの 元に訪れて自分が行ってまここにね ラブレスとかの写真もあるしま結構 ラブレスライアンラブレスさ結構有名で さなんか日本のサーファーを見てた時にま 正直つまんねえなってうんなんかまプロ サーフィンにしてもなんか2世代のやつが 一生懸命やってんだけどやっぱ気合いとか そのすごいこうそのプロサーファーから にじみ出てるオーラって絶対親の方が すごいしうんなんかこううん俺はやっぱ見 ててつまんなかったから自分がこう自分の ことを気に入ってくれて来てくださるお客 様のために楽しくやりたいなってうんで そこで何をしたかったかって言うとやっぱ さあのアメリカとかそういうとこに修行に 渡ってねまスキップさんのシェープルーム にも俺行ったしそういうとこに行って デザインの勉強をしてやっぱり外人って何 が違うかって言うとね熱中度が違うんだよ ね実は日本でいろんなやることがあって こうすぐそれやすいんだよねでもすごい シンプルだから海外の人達てそこにもう すごいフォーカスしてやってるからでそれ はすごい勉強してじゃあ日本と海外何が 違うのっってなった時に波のパワーが違う パターンが多いあと惚れ方が違うとかで そこでロッカーの勉強とか自分は例えば 75kmなんだけど510のフィッシュの 厚みは絶対2.8in必要なんだっていう ところを海外だったらそうだな1cm薄く しても平気だなとかそういうデータが やっぱあるわけですようんそれをなん だろうな色々自分の暴動を持ってあの テストしに行ったんでねまぶっちゃけ1本 目のフィッシュ持ってねバハまで行ってき たんすよバハカリフォルニア カリフォルニアに行ってからバハまで行っ てまサンミゲルってポイントがあるんだ けど面白くてさメキシコなんてさ治安は まあそんな悪くいいとこと悪いとこあるん だけどさもうサンミゲルでサーフィンして たらさプロレスのマスクして さ海入ってくるやつとかいるわけよそいつ の前乗りとかしちゃってさやべえかな俺 みたいな話はちょっと脱線気味なんだけど やっぱ海外に通用するやっぱりシェーパー ねにでなりたいっていううん日本人でさ 海外でさ活躍してるシェーパーとかいねえ じゃんなかなかみんなさ日本来るとさ俺 ライアンバーチのこと好きなんだぜとかさ なんかいきなりなんか40本とか50本と か持ってさフっとやってけどお前全然 サービなんか対したことねえじゃんみたい ななんでお前日本人なのに外人応援してん だよみたいなさまいいけど人の好き嫌いだ からさうんでもやっぱ 外人が日本に来ていやケの板マジやばいよ ねっていうようなことやりたくてやって ますねうんすごい大事だからさ うんなめられちゃうよね日本人がそれじゃ さ大和魂って言葉があるぐらいだからさ めちゃくちゃ精神的にも日本人 って俺は海外に行って思ったよ繊細だなっ て うんだからそののさと気持ちさ気持ちよさ をやっぱりあの皆さんに伝えたいっていう 軽オダのサーフィンのライフスタイルって いうのをみんな感じてもらえたらうんだ 結局さまこいつ好きか嫌いかただそれだけ の話だからさ うんでまあとはアートやっぱその カラーリングとかアブストラクトとかま サーフボード作る上でいろんなねやっぱ やり方があるんだけどそれもやっぱ オリジナル性ってすごい大事だと思うし ばか海外にはま誇れるサーフボードを作り たいしで僕も海外に行った時はやっぱり その土地のシェーパーにあのお願いして オーダーして1本作ってもらって自分の板 と比べてみたりうんいいとこっていうのを うんま結論を言う と日本の波は日本のシェイバーでしょって ちゃんと認められるような うんシェープをしたいっていうところが まあ軽奥田のまコンセプトですねうん厚み はすごい大事よあとロッカーねものすごい 大事フィッシュでもミッドレングスでもだ から僕も作る時はその人がよくサーフィン するポイントとかそういうとこをすごい 意識してうん作ってます ねなんか そうサーフレスンって呼ぶのもなんか ちょっとちゃらいなって感じがして てなんか俺はシェイパーだしまあ多分日本 でオルタナショップでシェイパー直営の店 って少ないと思うんですけどなんかそこで なんでシェイパーがレッスンなのっていう こともちょいちょい聞かれたりするんだ けどなんかねさっき話してたその カリフォルニアとか千葉の波日本の波がが 全然違うみたいな話をしたんだけどなんか ね道具選びがめちゃくちゃ合ってない わけぶっちゃけだ日本がだ例えば千葉で じゃロングのポイントはここだとかここは ここだとかってあるじゃんなんか意識的に なんかこうちょっとペなくてこうまタト だったらロングポイントとかでもさ実際は さなんだろうなイメージ的に知ったば片 神定の胸方ぐらいの波でもみんなロングと かやってるわけでも神定とかロング禁止 じゃん海外とはまカルチャーの違いを色々 あってそれはま受け入れながら旅してきた わけなんだけども日本はそのなんかそう いうことでなんかツールの選び方が全然 違うからうんだからそうだな例えば志田下 でノズかけたら実は超気持ちいいかもしん ないよね海外行ってるやだったら分かると 思うけどさそれぐらいはた並で海外では やってるしうんツールを選びを間違えれば 波乗りも楽しさが半減してしまうしそれを もっと自由に教えをとかあ乗り方わかん ねえから教えてくれって言って教えたらお 客さんがめちゃくちゃ喜んでたのでね何気 にシェーパーなんで僕はあのお客さんの 悪いホームとかそういうのすごいこう 見れるっていうことに気づいてそこから こここうした方が乗れるよとか結構こんな 毒舌なんだけどなんかこうお客さんの悪い ところっていうのはこう指摘してあげ たらすぐ乗れるようになったのみんな パーンっ て首のヘルニアでサーフィンさダメになっ ちゃったやつもさ毎週2回レッスン来て たらパーソナルレッスンねマンツーマンだ からうちのレッスンは基本それやったらさ すげえ乗れるようになっちゃってでまそっ からなんかあサーフレスンってやっぱやっ た方がいいよねみたいなうんそっからま スタートしたっていうところなんだ けどぱさ見てあげるとさお客さんも喜ぶし さ若い年齢層からうちはそうですね最長 年齢で70歳近い人まで来てますうんで こないだもね初めてテイクオフしてなんか 前乗りした人そな人にへいって言えたんだ よけいちゃんとか とかなんかちょっと可愛いんだけど今まで はスープの下しか走れなかったのが ちゃんといいとこ走れてるからうんなんか そういうのをこう楽しんでるっていう ところま僕もサーフボード作る時間も削っ てなんですけどもましっかり自分が提案し て板を作って購入していただいたお客様に はしっかり面倒を見るってことでここは ちょっと有料でやってるんですけども またレッスンっていうチャンネルとはまた 別にガイドっていうチャンネルも今あの あってやってるんですけどもそれはもう 本当お客さんのねレベルアップですよね さっき言ったレベルを引き上げたいとは 言ったんだけどお客さんがどこまでやり たいかっていうのちゃんとあのヒアリング してた週1回でこれぐらいのロング乗って こういうイメージ感で乗りたいんだよねて 言われればあ分かりましたそんな感じです ねじゃそこに向かって1つ1つやっていき ましょうっていう実は ねサーフレッスンは僕も実はコーチつけ てるんですよ同居のやつなんですけど同年 でで僕もお前のサーフィンはここがダメ だっていつも言われててで自分で動画を 送ってうん人に教えるにはやっぱ自分も レベルを上げないといけないしでこう風に しろって言って動画送ってお前 めちゃめちゃ良くなったよとか知ら サーフィンってね知らない間に体も変化 するの40とか30中盤ぐらいから変化し てうんだからそのサーフィンの秘密って いうのが実はあるんです よただ立って板動かしてキッコパッコ 動かしてりゃいいってもんじゃなくて サーフィンの基本ってのがあるそこね すごいみんなあの間違えてるんですよね こんな楽しきは何でもいいじゃんって 聞こえてるかもしれないけどそこは違くて うんサーフィンには基本のスキルってのが あるんですよツインフもシングル品もそれ がないと機能できないんですよだから なんかチラついたなんか新しいことをやり たいんだよねって聞こえてるかもしれない けどサーフィンの原点っていうのが実は オルタナティブボードにはあるシングル フィンにしてもツインフィンにしても ロングボードにしてもそっちの方が先に出 てきたものだからでそれが乗れなくして ハイパフォーマンスのボードは乗れない でしょっていうのがザビオだけの考えです ねうん基本をまず抑えろと楽しんでうん っていうところが自分ができない人が僕の ところに来てあのやってるっていうところ が今の流れですか ねシングルフィンだってちゃんとね乗り方 があるんですよこういう風に乗らないと 加速できないとかこういう風に乗らないと ボトムターンは決まらないとかでそれは まあそうすねうち ももう3期生ぐらいまで今なってうん 3年ぐらいね経つとねみんな来なくなっ ちゃうんですよでも さ延々に来てもらうことがレッスンじゃ ないのよお客さんが楽しくなって1人立ち したらね勝手に俺が海行った時に俺の売物 がお客さんに入ってでまラーメン屋と一緒 でね修行した人がこうさ出てくわけじゃん 乗れんわけでさそしたら勝手に次はピーク で会えるじゃんやっぱそれこそサーファー の最後 なんか最近どうみたいなさ距離感にしても そう最初めっちゃ来てくれる時は週1回と かめっちゃ来てくれてでもお客さんの ライフスタイルがサーファーとして行き たいところにさスキルアップしていったら さめちゃめちゃサーファーとしてはそれ 幸せなことじゃんお元気みたいなお前うく なったなみたいないやたまにちょっとK さんにまた見てもらおうと思ってお月 ぐらい来いよとかうんなんかそういうのっ てすごいなんか大事っていうかぶっちゃけ さなんかサフ始めてみたいんですけどとか って来てえて言って押してさまそういう ビジネスもありだようんそこはそこだけど うちは違うからまそれも相談されればあの やります けどやっぱ1人できてどうしても サーフィンうまくなりたくてさ軽の板乗っ たらテイクオフも早くてやばかったから 教えて欲しいんだよねっていう人がやっぱ 若いところから来てくれてるしうんこれ から全然僕のこの動画を見てめちゃくちゃ 気に言ってくれていやこいつだったらっと 思ってくれた人がいたら子供の育成も全然 やりますしうんま本当ぶっちゃけ番外編で ややこしまで対策も教えますしいや面倒 くせえやつ多いからさ本当うんでもそこは もう気持ちよく楽しくグッドバイブスで うんまサーファーっ て個性だからねその個性をジェントルマン で表現できるようなグッドバイブスでい られるようなっていうのがすごい僕の中に はあって うんま達成しましたけどちょっとレッスン とはっていうちょっと軽く掘り起こしたて いうところでタテとは違うねあの本当 スタイルを出せるサーファーをお客さんが 言ったままに教えるっていうところをやっ て ますあのビンズはあの朝サーフレッスンね 午前と午後別れてやってますでサーフ ボードの作業もしてるのであのお店に来て ねあの見たかたりちょっと僕とちょっと 話してみたいっていう人がいましたらあの Googleであのザビイて入れて 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4 Comments

  1. 今回の動画響きました♪
    日本人は、下手って
    言葉に共感できました。
    ガチャガチャより、シングルなどで、基本のレールワークを
    身につけた方がショートに乗った時のマニューバーが綺麗に描けると感じてます。
    ありがとうございます😊

  2. あつ! この人の夏に作田で声かけてくれた人だ。
    最初 よく海入ってますねだったと思います。
    それから海でお見かけするようになって、「テイクオフ早いな サーフボードに合った乗り方されてるな」という印象でした。

    海から上がって駐車場まで少し話してナニこのボードとかもっとコンセプトなど聞いてみたくなりました。

    しかし秋口からサーフィンのやり過ぎで頚椎の調子が悪くなり日常生活だけならやらなかったけどサーフィンを続けるために頚椎手術のに踏み切り今はリハビリサーフィン中です。

    今回の動画 とてもストレートで良かったと思います。
    また 会いたいです。

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