道の駅「たのうらら」完成

[音楽] うん行こう か 今こちらはですねまず え昔え田浦を走っていましたえ別大電車を え掲示しておりますじゃ歴史文化コーナー になり [音楽] ますえっとこの電車が本当にえ50年から 60年ぐらい前え実際にここを走ってた 電車です 懐かしい乗られたことある方はう私たち これ地元ですからね足はもう電車だけでし た子供もみなこれで通学しまし [音楽] た大分県のえ玄関口として北からえ南は 佐木西は北ですねえ全部のえ農産物を集め ましてえ皆さんに美味しいものをえ提供さ せていただくようなえ道の駅にしたいと 思ってますえ2階にはですねカラメン屋 さんの増本さんがえテナントに入ります [音楽] でまたえフリーピアノがございまして こちらは皆さんがえフリーでえ演奏して いただくえ施設になりますなのでえま音を え楽しみながらもえ常に新鮮なえお野菜が 買えるえ道の駅となっております [音楽] [音楽] [音楽] 全国1の道の駅出して頑張っていきたいと 思い [音楽] ますI [音楽]

大分市神崎の別大国道 国道10号沿いに国と市が整備を進めていた道の駅「たのうらら」が完成した。別府湾の波や高崎山のをイメージした曲線屋根と白い壁が特徴。6日は近くの神崎小児童や地元住民を招いた見学会が開かれた。オープンは7月7日正午。

 市内3カ所目の道の駅で県内では25カ所目。 敷地面積は1万7520平方㍍。鉄骨2階(延べ床面積約2700平方㍍)の建物と270台分の駐車場を備える。自転車利用者やランナーが立ち寄って休憩できるステーションも整備した。総事業費は約13億円。

 物販スペースでは県産の野菜や果物、佐伯市蒲江直送の魚介などを販売する予定。飲食スペースでは大分市の「元祖辛麺屋 桝元大分」が辛麺のほか、ニラ豚やりゅうきゅう丼などの地元グルメを提供するという。

 同市が西洋音楽発祥の地とされることからホール「おとの聴こえる広場」には誰でも自由に弾くことができるグランドピアノを常設。
歴史文化コーナーには1972年まで大分別府間を運行していた路面電車を展示している。

 この日は、市おおいた魅力発信局の職員が施設内を案内。同市を拠点に活動すピアニストの小町美佳さんが演奏を披露し、児童は、
来場者が自由に書き込める「巨大観光マップ」に、猿やビワの絵を描くなどしていた。

 1カ月後にオープンを控えた佐藤悠一駅長は「大分市の玄関口として、いつ来てもフレッシュな施見設を目指したい」と話していた。

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