谷田貝哲(やたがいさとる)さん

[音楽] 体数用中が皆さんこんにちは沖縄新版 パーソナリティの富田恵です7月7日七夕 でございますなんだかロマンティックな 気分になりますね私はですね先日国立劇場 沖縄で語組踊りということでまをちょっと モチーフにしたあのおしいあというかあの 語り組み踊りを見たんですけれども大変 素敵な舞台でしたなんかこう恋心というか ねあのそういうものが表現されていたん ですけれども今日はどうでしょうかね皆 さん織り姫とひこ星見てみましょうかさ 沖縄新版今日も5時までお届けいたします どうぞお付き合いください [音楽] 那覇空港のどこかにあると噂のコーラル ラウンジ今週は八街悟さんとラウンジ常連 客で沖縄大学地域研究所特別研究員の島田 克也さんとのおしりですやさんは路線バス の専門家です1980年生まれ東京のご 出身です早稲田大学を卒業後大手バス会社 勤務を経て2005年に沖縄に移住しまし た街づくり福祉系NPOやバス会社勤務の 傍2008年に2団体バスマップ沖縄を 設立路線バスを便利に利用するための ツールとしてバスマップ沖縄を制作します 沖縄本島全域を網羅した本格的なバス路線 マップとして評判になりました現在でも不 定期で更新されており広く利用されてい ます脱車依存社会化の活動を展開されて いる路線バスの専門家であるやさん自治体 や公共団体での地域交通問題の委員や アドバイザーを歴任されています今日は 沖縄の路線バスについて色々とラギして いるようですそれでは [音楽] どうぞ よりやさんコララウンチにようこそ見て くださいましたよろしくお願いします2 週間前にふとしたことで偶然にとか10年 ぶりに会いましたねそうですね久しぶり でしたあの沖縄をしばらく離れてたとそう ですはいお帰りなさいああただいま今日は ねあのバスマップ沖縄あのバス博士をお 迎えしたと思って僕はもすごく嬉しいん です けど博士っていうことではないですけれど もそう呼ても興味は持っていますけれども うん僕が思うに沖縄の中で路線バスという バスということに関しての詳しさで言えば あなたと1番だろうないやいやいやもっと 詳しい人います多分ね好きな人どの道にも いらっしゃるんでいやこの人には叶わない いという人いますああちょっと何人か顔は 思い浮かびますねあのライバルはいる ライバルじゃなくて仲良くあのさっき放送 前にディレクターと話したけども彼女は うん今月バス乗ったことあるかないこの 今年なってあるかないはいはいあいつかな とあの学生の頃に通学で通っていましたて やっこうなるんですよねそういう方 いっぱいいらっしゃいますねうんで僕も あなたもどうやってバスをあの内覧中が 使うかということの共通のなんかなんか あれですよね あのそうです目標に向かっていつも議論 しようとしてるんですがなんで使わなく なったのと乗らなくなったのと田付県に 比べても乗らなくなったのと言った時に川 さんどう答えてるはいあのやっぱり車って いうのが1番大きい要因ですよねで車一度 乗ってしまうと車っていうのは1回手に 入れたら使わないともったいないっていう かそういうものですしでどこ行くにも確か に楽なように思えますよねお家を出て目的 地まで乗り換えもする必要ないしだから みんなそういった車の利便性っていうのを いいなと思ってで1回車使うと今言った ように使ないともったいないんで他の移動 手段ってこと考えなくなりますよねこれ だけ車社会になるともう移動イ車だと思う んですよねうんあの本土も都会は別ですよ ねえ本土の都会は逆にたくさん公共交通も あったりとかあとは車が高くて持てないと かそういうこともありますけれども本土の 地方も沖縄と同じような状況ですよね状況 になっているうんあのそれにしても沖縄の その公共交通へのそのえ県民の利用度が 低いとのこれはあの多県と比較しても顕著 でしょうんと多県としえっと車のえっと 例えば1年間に何回バスに乗るかっていう 統計を取ると と比べると沖縄がとても低いってわけでは なくて大体全体の256位とかそれぐらい ではあるんですけれどもただこのバス路線 の残ってる長さっていうかねそのバスの ネットワークを考えると沖縄ってすごい やっぱり密度が高いと思うんですよ他の 地域ってもっともっとバスが廃止されて もうこの辺バス全然なくなっちゃったとか そういうところもたくさんあるんでこれ だけバスが走ってるのに使われてないって いうのはあの沖縄は問題かな思そうなん ですかそうなんですかあのえっとこの先月 のニュースで言うと沖縄のバスも運転手 さんが足りなくなってきたりとかいろんな 事情でどんどん縮小していってるという ことがニュースなってるはいあの八さんが 10年前に作ったこれずっとあの継続され てるけども沖縄のバスマップねものすごい いいデータだなと思うんですけどもはい これによるとうんすごい沖縄での線バスの がすごくこうあのもさん分かるんですけど もじゃこれははいうんタフ県と比べると 密度高いんですねまだまだ多いとは思い ますただじゃあそれが日常的に気軽に 使えるレベルでどれぐらいの地域で残っ てるかっていうのはまた別の問題にはなり ますけれどもそれはどういう意味ですか 便利に使えるかとどうどう例えば路線は 残ってても1日に3本しかないとか5本に しかないだったらなかなか便利には使え ないですよねだから路線とし残ってても じゃあ人がこうお出かけして気軽に使える ぐらい例えば30分に1本なのか1時間に 1本なのかそれは場所によって違うと思う けれどもんがどうかっていうところはそれ こそ今のこの最近問題になっている運転士 さん不足で徐々にちょっとサービス水準と しては下がってきちゃってるのが現状だと 思いますねうんあのこれ観光客の問題 レンタカーの問題それから交通渋滞の問題 それから環境の問題含めてえ社会全体とし てはうん公共交通をもっと使っていこうと あのモノレールや路線バスやという方向に 向かっているしこれあの努力してはいはい はいなかなか進まないとはいこれあのどう いうことが課題になってると思います えっと進まないのはなんでかっていうこと ですよねやっぱりどれだけの人が実際に そのバスに乗ってるのかなという気がし ますよねそういった議論する人たちも実際 じゃバスに乗ってみて今のバスがどうなの かとかですね実は案外便利だったりするか もしれないしうんだから県庁の職員やそれ を啓蒙しようとしてる国の職員や主役者の 職員バス乗れという話ですよねただ最近は それでもあのワッターバス大作戦とか色々 掛け声をして乗るようにっていことで かなりされてはいるんですけれどもうん そうは言っても やっぱりバスってその案外便利だと思うん ですよね実感してる2人が話実感してそれ は日々実感してるし私も実際車ない生活を 普通に不自由なくしていてそれが沖縄だっ たら十分できるうんと思ってるんです けれどもだけどバスが不便だからこうしよ あしよってい取り組みをしてそれは もちろんいいことであるけれども今走っ てる今日のこのバスだって全然実はそんな に人が言うほど不便じゃないんですよねだ からそこをもうちょっと目を向けるという かあの啓発というかしてほしいなと思い ますねうん目を向ける啓発あの思ったほど 不便じゃないとおっしゃったけども僕は その通りだと思っていてあの市民市民感覚 でも沖縄のバスはダメだと思い込みすぎて ますよねそうですねなんか一般的なんか 社会の共通認識みたいな感じでただそれっ てバスに対してすごい評価の低い話であの 確かに分かりづらいというのあるかもしれ ないというか分かりづらいと思います けれども分かってしまえば使えるし実際車 社会の沖縄でもバスで通勤をしてる大人の 人もたくさんいるわけですからあのバスが 全然この我々の日常生活に使えないという ことでは決してないですよね確かに雨が 降ったりねそれからこう大きなイベントが あって渋滞状態が起きたらそれはもう自刻 表があてないようなもんになっちゃうが あるんだけども大体の場合は時間通り来る んですよそうですよね大体の場合はでそれ をでも感覚的にはねもうバスはあの時間 合ってないようなもんだという風なことの 共通認識とまでは言わんけどもそれが 広がりすぎてますよねなんか奥2自慢 みたいな感じでいや沖縄のバスは遅れるん だよとかなんかそういう話についなりがち だと思うんですけれども実際のサービス 水準としては全然そんなうんはないと思い ますねもう1つあのバスが綺麗になりまし たよねそうですねここ56年で定勝になっ てて新型が出てきてあのすごく快適なん ですよ中そうですエアコンの調子も良く なってるしあの昔みたいにね汚いカーテン がぶら下がってるとかねあのシートが破れ てるとかそ落書きがあるとかそういうこと なくなってるのではいはいそうですね確か にここ数年でナチと比べても沖縄県内の そのノンステップバスとかバリアフリー 対応っていうのは急激に急速にいい方に 進んでますねんこれもアピールが足りない というかね伝わってないなと思ってです そうですよねあの言い方変えてそういう 意味ではじゃ県民があの公共交通代表たる 路線バスをよりこう使い使っていくために こういうことやればいいのにと政策的にで もいいですしあのえっと1人1人の感覚で もいいんだけどもはい互さん考えてること やっぱりさっきも少し話したんですけれど もあのバスって思ったほど不便ではないん ですよねだけどそれを知るきっかけがない なんでかって言ったらもう別に普段あの 沖縄で車社会さっきも言ったけれども移動 イコール車だからいちいちそんなこと 改めて考える必要もないっていうことで そもそもその交通がどうなのっていう話が なかなか出てこないと思うんですよねだ から今の沖縄でじゃあ車いっぱい持ってる 人がもうすぐ手放して今日から明日から バスで全部生活してくださいっていうのは 難しいかもしれないけれどもせめて車が4 台あるうちだったら3台にして [音楽] うんし今ね電動自転車とかかなり性能も 良くなってますしタクシーだってたくさん 走っているし歩いていったって健康にいい わけですからそういうことで車以外の移動 の仕方って実はあるんだって一番根本的な とこだと思うんですけどそれにあのなんか 気がついてほしいなて思いますねあの1回 でいいからそれこそ今年乗ってない人とか いうそうです ねそうですねあの以前にそのバスマップを 作っていた中でのアンケートであの同じ ようなこと聞いたんですよね4択でその 本当珍しく乗ってみたバスが思った通り 便利だったか予想思った通り便利だったか 意外に便利だったか思った通り不便だった か意外に不便だったか4択で聞いたら意外 に便利だったていうのが1番多かったん ですね答えがやっぱり1回乗ってうんば そうこと分かってもらえるとという意味で は乗ってもらう機械をどうあの喪失するか というこれはもうあのそうなんていうかな 仕掛けの問題だと思うんですけどそうね 本当くず嫌いだと思うんですよねであの そのことが乗るようになるとまたバスが 便利になる本数も増えるでサービスも向上 していくという可能性が高く高まっていく とはいもちろんもちろんお客さんが増えれ ばそれだけ運賃もねたくさんなってバス 会社の収入も増えてっていうこともあるし 使って人の方もだんだん使ってるうちに コツがつめたりしてねあ実はこっちの バステの方は近いぞとかこうなんかね ヒントみたいなのたくさんあると思うん ですよねやさんあのバスの23番線って どこからどこまで走ってます23番線です か23番線っていうのはナバスタミナから 串川ですけどうんま夜遅い時間とかは空港 から出ますね2番線はどっからどこまで 走ってます2番線っていうのはあのハバル にある荒川からあの三重グスクまで行って 帰ってくる路線で230でずっと乗れるん ですよねそうですね市内線ですからね あのそれ聞きたかったあのそうするとね これ社会全体の話あ個人もそうです社会 全体としてこの公共交通機関がちゃんと 使われる社会というものはどういう公用が 生まれるんだとこれちょっと整理しとき ましょうか社会に対しての公用っていう ことですよねまずま道路整備をそれ以上し なくて済むっていうとこが非常に大きい ですかねそうはいであとは道路を道車が 走って止めるところ駐車場の整備特に都心 っていうな場所がないから地下駐車場整備 するとかなるとそれはすごいお金がかかる ことですしうんそういう道路系のところは すごくすっきりしていきますよねで当然 事故も減るしうんうんうん環境まハガスと かそういったものも減ってきますしそう いう社会的なあの紅葉ってとても大きい ですよね環境問題ねこれあのでえさん車の ことおっしゃるけどもだから車が沖縄場で 100万台走ってたとしたらこれに使う もちろん車を買うお金は外にキャッシュ アウトしていくわけだし燃料もキャッシュ アウトしていくわけですし沖縄経済にとっ てどれだけのそうですお金を回すという ことを考えるとまバス運賃で払った方がっ ていうことも考えられますよねあのそして 僕こういうこと言うんですよ大学生たちも ねあの車で運転してきたらもう自分の世界 だけになっちゃうんですよで情報が足り なくなっていうあのその公共の中にいる 時間でねでそこでもヘッドホンしてしまっ たらはいだけどもでも資格に入ってくる ものを人と接する機会え新しいつりバスの 中の広告が出てるこういうのを見るという ことがこれがまた新しい情報の取り入れ方 これがないんですよあのバイクやそこって 最近っ特にあの小さい子たちがすごく問題 だっていうのがだんだん分かってきていて 小さい時にお父さんお母さんが送り迎えし て幼稚園とか学校に行ってたことそうじゃ ないこを比較すると長期的に見てくると ですねやっぱりそのあの精神面とかあの 違いが出てきてるっていうのは最近あの 研究され始めていることですねうん社会 全体への公用みたいなこと考える機会 欲しいですねこれそうですねあのバス マップ沖縄はいこれから活動こういうこと していこうだっていうことを考えてること を教えてください時間になってきたのああ はいバスマップ沖縄って言ってる以上は マップを作んなきゃいけないんですけど ちょっと今あの在庫がカスカスカカでです ね早く新しいマップを作んなきゃいけな いっていうこと資金の問題ですかそうです ね資金の問題はあるいつも抱えてるので ノーハウやあのそれ作成する時間はあり ますねデータは常にあのウェブサイトでも 公開しているので印刷しようと思ったら すぐにできるんですけれどもちょっとそこ が今苦しいという部分とあとマップだけで だけでもさっき言ったようにそのきっかけ になりさえすればバスに乗ってもらうその ステップアップのところのお手伝いでき ますし色々切り口はあると思うんでうん ですよねだから多様な切り口でバスもっと たくさんの人に使ってほしいと思いますね マップを更新していくそれからその切り口 ってのはやろうとしてることをもう少し 具体的にあのまやろうとしてるまバス マップを作るっていうのが一番基本にあり ますけれどもその中であのいろんな今地域 で地域の交通をどうしようかとかいろんな 自治体さんが考えたりされていますよねだ からそういったことのお手伝いをするとか ですねうんあの委員会やその議論の場には よく出ていかれてますねいうところで たくさんやっぱりバスの話はしていかない といけないなと思いますねあの僕僕も活動 しようと思ってましてあの乗るということ はま第1でえええええまあの大学で メディアをやってる立場としてそのバスと いうか路線バスでの旅番組みたいなこと 企画しようかなと思ってるんですけどあ 賛同してくれますかそれはもうすごく 入り口としてこうバス知ってもらう きっかけになると思いますねあのいいと 思います時間になったようですからあの 空港でたいと思なんかあのバスの話 ばっかりして変な2人でしではこれで失礼 しますありがとうございまし [音楽] たバスが大好きなお2人の沖縄の路線バス についてのバス談義お届けいたしました あのバスマップ沖縄私あの上媒体の方は見 たことないんですけども先ほどですね ちょっとあのサイトの方ウェブサイトの方 覗いてみたんですけれどもあの時目標も しっかりとしてますしそれからあのまあね いろんなこうお知らせがあのちゃんと更新 されているのであこの路線のこういう ところが変わったんだなとかですねあ時刻 が変わったんだなとかっていうのもあの ウェブサイトの方でもチェックできますの でバスなんか乗り慣れてない時って1番何 が困るのかなと思うとどこを走ってるのか が分からないっていうことといつ来るかが 分からないってこの2つだと思うんですよ ねあのバスマップ沖縄を活用しながら 私たちもねバスしてみたいと思います島田 さんはえお話を終えてこんなこと言って ます改めて沖縄社会がそして県民1人1人 が公共交通としての路線バスの活用につい て考えることの大切さを再認識しました私 はますますバスを使いますよというお話 でした今週のコーラルラウンジはや悟さん とラウンジ常連客で沖縄大学地域研究所 特別研究員の島田克也さんのおしりでした [音楽] 恵のあゃだよりのコーナーですコーラル ラウンジでもたっぷりとバスのお話があり ましたが実は私もバス大好きで最近ですね 旅先でバスを利用することが多いんですよ ね昨年行ったハワイではですねハワイ島は レンタカーで回ったんですけどホノルルの あるオアフはですね大変あのバス路線が 島中もう本当にモラされて充実してました のでぐるっと一周あのバスで回って景色も 良くてですね大変楽しかったですそれから あの先日行ったパリなんですけれども通常 はあの私は地下鉄を利用することが多いん ですがただですねあの日本のように エレベーターとかエスカレーターが あちこちにあるっていう状況ではなくて 割と階段が多いので登り降りするのが結構 大変だなと思って試しにバスに乗ってみ たら結構楽チンでそしてあのバス停の感覚 がとっても短いので行き先までこうねあの バスで乗り付けことができるっていうのは とても便利だなという風に思いましたそれ からスコットランドのエジンバラなんです けれどもあのイギリスはねあの名物の2階 建てバスというのがありましてこれもです ねあのま普通の1階建てバスもあるんです が結構2階建てバスがあちこちの路線に 走ってまして特にですね海岸沿いなんかを ね2階建てバスのま2階の1番前の席もう これねあの本当に景色が良くて特等席なん ですけれども意外と現地の方はねそこに 座らない方が多くてあの旅行者の私として は大変重宝をしたんですけれども沖縄もね 西海岸とか東海岸とか本当にあのドライブ するのがとっても楽しいところがあります ので長距離路線なんかはもしかしたら2階 なでバスをねたくさん走らせてみるという のもなんか1つの手かなという風に思い ましたそれからやっぱり利用者としては 乗り継ぎの割引きとかそれからあのフリー パスみたいなのがあるとね地元としても それから旅行者にしても利用しやすくなる んじゃないかなという風に思いました恵の 朝木りのコーナーでし [音楽] たラジオ沖縄ではラジコでの配信を行って いますスマートフォンやパソコンでリアル タイムでお聞きいただけるほ1週間の 振り返り調子も可能ですそれから沖縄新板 の過去の放送はポッドキャストでも配信し ていますこちらはラジオ沖縄のホーム ページからアクセスしてお楽しみください 沖縄ら新版のホームページでは番組情報の 発信の他私富田恵とコーラルラウンジ常連 客の島田克也さんのFacebookへも リンクしておりますのでお時間のある時に 是非こちらもチェックしてみてください 沖縄新版今週も最後までお付き合い いただきましてありがとうございました そろそろお別れのお時間です パーソナリティはとみ田恵でしたそれでは また来週 [音楽] [音楽] あ [音楽]

谷田貝さんは、路線バスの専門家です!
1980年生まれで、東京都の出身、早稲田大学卒業後大手バス会社勤務を経て2005年に沖縄に移住。街づくり・福祉系NPOやバス会社勤務の傍ら2008年に任意団体「バスマップ沖縄」を設立。路線バスを便利に利用するためのツールとして「バスマップ沖縄」を制作します。沖縄本島全域を網羅した本格的なバス路線マップとして評判になりました。
現在でも不定期で更新されており広く利用されています。
脱車依存社会化の活動を色々展開されている「路線バスの専門家」です。
自治体や公共団体での地域交通問題の委員やアドバイザーを歴任されています。
今日は沖縄の「路線バス」について色々と談義します。

Leave A Reply