【マジで怖い話まとめ32】この不気味なアルバイトの詳細を知っている方いませんか?【2ch怖いスレ】【ゆっくり解説】

[音楽] 数年前の話夏休みに何か公衆入のバイト ないだろうかと友人と探してた時とある バイト雑誌に山小屋を1日間管理して もらいたいという応募記事が目についた 日給 2万円すぐさま電話すると締め切りました とがっくりしてると次の週のバイト雑誌に も乗っていたのでつかさず電話今度は ファミレスで面接までこぎつけたバイト台 は止まった翌日の朝に支払われるらしい俺 たち2人は即決し山小屋までの地図の コピーをもらいその日がやってきた意外と 市街地から近く私有の三輪の中にその 山小屋はあったこの先私により侵入禁止と 書かれた金網のとろに初老の男が立って おりバイトのまるまる君と バツバツバツレコード 風呂がないのと食料時さなのがたまに傷 だったが高い日経に俺たちは上期限だった そして肝心のバイト内容は山小屋内の軽い 清掃と外の植鉢に水をあゆうやることのみ だったそこはテレビもなかったんで俺たち は適当に携帯ゲーム機で遊んだりトランプ やボードゲームをしたりして時間を潰して たエアコンもなく最初は地獄の暑さを予想 もしたが緑に囲まれているためか多少汗 ばむ程度で意外とひんやりして心地よかっ たやがて夜になりコンビニのおにぎりと パンで夕食を済ませた俺たちはそそうと パイプの簡易ベッドで寝ることにし たその夜ものすごい嫌な夢を見た断片的に しか覚えていないがとにかく寝てる体の下 から多くの手に突き上げられて散々触られ た挙に引き裂かれるというなんとも不気味 な内容だった翌朝最悪の気分で目を覚ます と心なしか友人の顔色も悪いどうした俺 なんか変な夢見て気持ち悪いんだよな夢俺 も見たがこれこれれこういう夢だけど同じ 夢じゃん気持ち悪くなった俺たちは しばらく無言になったやがて友人がぽつり と言ったなあこのプレハブの床なんだけど 気のせいかもしんないけど微妙に揺れて ないそう言われれば何かウォーターベッド の上にいるような不思議な感覚が目覚めた 時にあった夢の名残りだろうと思い別に気 にも止めてなかったんだがなあ床下見て みようぜ友人が言った確かにプレハブは 地面から10cmほど浮いており床下の 四方をポールが支えている作りになってる ようだった気になった俺は友人に同意した 俺たちは外に出た朝とはいえまだ5時 ちょっと前で結構薄ぐらい友人は自賛した ミニペンライトで床下の隙間を照らし た わあどうした腕腕腕腕で腕があ あ床下には青白い無数の切断された腕が 散らばっていただが腕の切断面を見た瞬間 マネキンの腕だということがすぐに分かっ たただ異様なのは全てのマネキンの腕に女 の顔写真ポラロイドと名前がマジックで 書いてあった全部で50個近くはあったん じゃないだろうかマネキンであることは 触って間違いなく確認し たなんだよこれ普通じゃねえよばっくれ ようかバカ一応金もらうまではまとうよ それでもまた新たに何か言ってくるようで あれば 逃げようもう一度プレハブに戻る気にも ならず俺たちはぼっと外に立っていた あれこれ話しているうちに7時になり昨日 の初老の男がやってきたお疲れ様早いね 早速これバイト代ねところで提案があるん だけどあと3日かくくらい止まれないかな もちろんバイト台は3日分の6万払うけど お断りします俺たちはハモるようにいい 一目さんに逃げた振り返ると男が苦しそう な顔をして携帯を耳に当てこっちを睨んで いたそれ以来バイト雑誌でその応募記事は 見たことがないおそらくあのプレハブも ないだろう帰り道友人が行った何かの実験 だったんだろうね俺は軽く頷いて同意し た8年くらい前横浜に住んでた時の話日本 通りに職場があったんでバイクで通える 距離のバド橋近くのボロアパートに住んで たんだがとにかく治安がよろしくなかった 夜で歩けばアジア系の立ちんぼやらキャバ のキャッチやら見るからに肩じゃないおっ さんやらがワさいるし昼間は昼間で道端で 泥酔してるじいさんやら大声で独り言を 喋りながらスーパーで買い物してるおば さんやらまあ変なのがたくさんいたのよ そういうのと遭遇した際には場所が場所だ し仕方ないよなと半ば諦めの境地で全力で スルーしてたんだがあの時エンカウントし たやつはやばさのベクトルがちょっと違っ て た夜会社からの帰宅する途中だったな バイクを近場の駐輪場に止めてアパートへ 帰る際途中で狭い路地を抜けていくと少し だけ近道になるんだけどこの路地酔いつれ たおっさんが寝てたりすることが多いから あんまり普段はわないようにしてたんだ その日は帰りが遅くて会社出たのが深夜1 時を回ってた先輩方はまだ残って書類 まとめてたが若いのは帰っていいぞとの 署長からのお告で我々は速攻で撤収で一刻 も早くお家に帰りたくて駐輪場に高速で ピットインした後その路地に突入したんだ が入り口あたりから路地の中頃にある街灯 横に黒い塊が置いてあるのが見えた遠目で 見た感じは大きめな黒い ゴミ袋かなり昔に絶滅したあれそっくり なんだろと思いながらテクテク歩いて 近づいていくとゴミ袋あたりから変な音が 出てるのに気づいたなんかにちゃにちゃと かそんな感じの生っぽい音がしてんの はてなと思いながらさらにほ進めると ゴミ袋が微妙に動いてるそこでさらに 気づいたこれゴミ袋じゃなくて人間だわ しかも2人いる片方は黒っぽいコと起きた 男ぽいのが足をこっちに向けて倒れて るっぽいもう1人黒い服来た男か女か わからないでかい黒いのがこっちに背を 向けて男っぽいやつの上に座り込んで何か してるっぽいやってんのかとも思ったが下 のやつ靴の向きからしてうつ伏せだから違 うっぽい意味が分からないし気味も悪かっ たが当時の俺は疲れていたそして土地に 鍛え上げられて対不審者体制があまりに高 すぎたそのためまたかよとか内心毒づき ながら全力スルーを決意さらにホスめ 23mくらいの距離まで近づいた時だっ た社有形態がなっ た然のコール音に俺 びっくり平時に聞くと大した音量じゃない けれど静まり返った路地でなるとコール オって結構響くのな多分あの上に乗ってた やつも驚いたんだろう体ごとこっちをぐる んって振り返ったおっさんだったよメガで ちょっとコブで黒いパーカーのフードを かぶってナタっぽい獲物を手に持ったおっ さんだった口回りが黒っぽく汚れて はあはあ犬みたいに白い息をしててメガが 街灯の照り返しで真っ白に見えたのを覚え てるそしておっさんがこっちを向いた時に おっさんの体で隠れてた下敷きの人が見え たんだけど背中の上に白っぽい手が置いて あるのが見えた黄色っぽい切り口がこっち を向いてたよさっきまでの音とおっさんの 口の汚れとでおっさんが何をしてたのか病 で悟ったわ これ多分食ってたんだよ下敷きにした小柄 な男っぽいやつを多分あれよくいるよい 潰れた人とかだったんじゃないか なそこからは早かったあまりの光景に一瞬 硬直したもののこま数秒でキビスを返して 全力で逃げ出す俺ただ声が出ない心底 ビビると息が吐けなくなるとか初めて知っ たよ背後からは多分おっさんのもので あろう 叫び声ただ明らかに人間が出す声じゃねえ のよ例えるならドスを効かせたモスの幼虫 きしって感じなんとかコンビニの明りが あるとこまで逃げてきて後ろを確認して 追ってきてないのを確かめたらなんだか ボロボロ泣けてきてコンビニ前に しゃがみ込んで大 号泣旗から見れば者の仲間入りだなで泣い てるとまた社有形態が鳴った電話の主は うちの先輩で使う書類が共有ホルダにない んだけどどこに保存したか知らないという 内容だったそれどころじゃねえよと思い ながらも泣きながら受け答えて電話終了 途中泣き声なのを心配してくれたが自分が 見たものの頭の整理が追いつかずなんでも ないですの一点で通した人と話して ちょっと落ち着いたので俺はその足で交番 へ行くことにしたがまさかの無人交番の中 に無人の祭はこちらと書いてある電話が あったのでかけてみたがまさかの誰も出ず 横浜の警察はダメだな結局その日は1人で 家に帰るのも怖かったのでタクシーで 桜木町の漫画喫茶へ行き朝を迎えてから 帰宅 翌日朝一で隊長不良で血筋する胸を会社に 連絡引っ越し先を探し週明けにはひしへ拠 したあの現場というかあの界隈には以降 一歩も近づいてないのでその後どうなった かは知らないカニバリズム殺人とかの ニュースもないしあのおっさんまだいるの か な中古の一軒屋を買ったんだけど1年 くらい住んでて間取り的に中が畳1条分 くらい狭いことに気がついたとは言っても 壁壊して確かめましょとはならないわけよ 住んでるし1年くらい普通に住んでて 気づいただけだしおかしなことが起きる わけでもないビルみたいに配管通したり するスペースが広目に取ってあるのかなと でも壁壊したら死がみたいな展開がもしも あったらやだねって家族と話してい た6月だったかじめじめした時期に ちょうどそのスペースが隠れてるんじゃ ないかって場所あたりの廊下に面した壁に ヒが入ってきてだんだん割れてきたの自分 は気にしてなかったんだけど嫁と娘が日 から臭い匂いが出てくるって毎日言い始め て家の中でもだんだん変なことが起き始め た娘が何もない廊下でいきなり転んで足パ り割れてな針も塗ったり嫁が風呂上がりに 貧血で突然倒れ棒エクソシスト映画張りの 痙攣起こしたり夜中に変な人影が家に出る って娘が言い始めた辺りから母娘で集団 パニックみたいになっちゃってもう大変 ひょっとしてガスでも出てるのかなって 思って日々に鼻つけてくんくんしても別に 匂わないし仕事で家にあまりいない上鈍感 なのか自分には何もない1度だけ今で家族 と霊の日々の話してる時ベランダのガラス を誰かがどんどんどんって結構激しく叩き 始めてでもベランダ見てもカーテン開けて も誰もいないのは体験したとうと嫁がもう 昼間1人で家に入れないと実家に帰って しまい娘も全力で 同調嫁実家の両親はそういう話を笑って 聞いてくれるタイプなので色々相談しても 近く娘も天候の必要がない嫁実家に 引っ越すことになってしまった幽霊のせい で俺はマオさんやぞ的な冗談で笑える くらい引っ越し後は何も起きないので やっぱり九段の家は処分して賃貸でも 借りようかという流れに落ち着いたある時 会社の同僚にその話をすると興味心身で壁 の中を確かめたいと言ってくれたかっこ ありがとう正直色々あったので自分も1度 確かめたかったから同僚の勢いをもらって 売却前に壁を割って確かめることにあれ だけ戻りたがらなかった嫁娘もなぜか当日 は壁の中を確かめておきたいと言い出し 同僚含め4人で元我が家へ実際生活品を 回収しに何度も家には戻っていたのでそこ まで久しぶりでもない同僚はどこから 大きなハンマーとバールを持ってきていた ので男2人で割れ目の辺りからバキバキと 破壊した中は確かに畳一条分の板張の部屋 になっていてカのせいか床は真っ黒な タールでも塗ったみたいな色でじめっとし てカビ臭を放ってた4人でなんか部屋ある ね部屋みたいな反応になって娘が石貫部屋 換金部屋みたいな謎推理をしてたけど結局 何が分かるわけでもないので変な味だけ 残し後日引き渡しておしまいただ壁壊して からしばらくはまた変なことが続いて同僚 がその年の秋くらいから虫がいる虫が 見えるて手で払うような仕草を仕事中とか 会議中にも頻繁にするようになって大声 出したりかっこ今は治ってるがこれが1番 やばかった娘が心霊含め狩る時計に のめり込んだり色々あった色々あったけど 全部出すと怖いしめんどいからこれでお しまいY

どうも。まーくんです。

ポテコとなげわどっちが好き?
俺はポげわ。

目次
0:00 1話目「山小屋の管理」
5:54 2話目「横浜の路地で見た光景」
12:26 3話目「中古の一軒家」

▼「奇々怪々」サイトページはこちら
https://kikikaikai.fan/

あ、Twitterもフォローしろください。
Twitter:https://twitter.com/makun_2ch

でわでわ、チャンネル登録よろしくお願いします。。。

#2ch #2ちゃんねる #怖いスレ #怖い話 #ゆっくり解説  #洒落怖 #恐怖 #謎

11 Comments

  1. ポテコもなげわも食べた事ないです (^▽^;)
    もしかしたらこっちではあまり売ってないのかも…??

    2話目、書き手の経験談よりその地域の方が恐ろしい様な ((;>口<))
    3話目の部屋?ももしかすると何かの実験(蟲毒?)の跡だったのでしょうか…。

  2. 交番の電話で誰も出なかったら110番すべき
    記録にも残るし、事件の可能性ありなので警察官を向かわせる義務が出る

  3. 独身男性の家事の手伝いの仕事、日給一万円…泊まりだと、別途手当有り
    ってあったな〜ww 泊まって何すんだろww

Leave A Reply