ふくしまぐらし相談センター/移住相談員に聞く!地方移住のはじめかた
本日え本日は皆様福島ぐ相談センター移住 相談院に聞く地方移住の始め方にご参加 いただきまして誠にありがとうございます 本日司会進行を務めます福島県東京事務所 の横山と申しますよろしくお願いいたし ますご覧の皆様には今全国各地からオン ラインでご参加いただいております今日は ですねウェビナー形式で開催していますの であのラジオ感覚で皆さんお耳で聞くだけ の参加ももちろん問題ございませんただ あのせっかくですので一方通行のこうオン ラインセミナーというものではなくて総 方向のコミュニケーションを取りながら 進行していければと思おりますので是非 あのチャット欄をご気軽にご活用いただい てご質問や感想などあれば気軽に書き込ん でいただければと思いますどうぞよろしく お願いいたしますはいではですねまず プログラムに入る前に本日の所注意流れの 方を私の方からご説明させていただきたい と思いますはいこちらまずイベント中のお 願いとしましてえっとこちら記録用に今の レコーディングはさせていただいてるん ですけれども皆様の方でもの録音や録画 スクリーンショット等はご遠慮いただく ようお願いいたしますまたご質問はQ&A をご活用いただいてご質問お願いしますで 最後ですねイベント終了後に皆さん退出さ れると自動でアンケートのURLリンクが 表示されるように設定してありますで こちら是非あの今後のセミナーのですねえ 皆様のご意見を反映させてより良い セミナーを運営したいと考えてますので アンケートにご回答をご協力よろしくお 願いいたしますはいで続きましてえ本日の 内容としてなんですけれどもこちらの方に 記載してる通りえ移住の基本の期として まず全般的なことを概要とかですねお話し させていただきまして次に福島県の支援 体制についてご説明をします またあと今日は移住相談員の方々にご出演 いただきますのでよくある移住相談とか 質問皆様から受けているような質問につい ても触れさせていただきますまたえ地本 移住都部と暮らしと比較して地本移住の ギャップですとかあるあるをお話しします で続いてえ移住がうまくいく人いかない人 と題してえ少しお話触れていきたいと思っ ていますでえっとその次がですね福島県の え移住支援制度ですとか補助金についてご 説明をさせていただきますあごめんなさい でえ最後にですね事前質問にもあのあった んですけれども地方のお仕事についてです とか地方ならでもの働き方についてこちら もお話を触れたいと思っていますで最後は え皆さんのお話聞いていくうちにあの質問 とかがあった場合は質疑応答にもお答えし ていきたいと思います質疑音はテキストで あのチャット欄から文字で質問して いただければその場に私たち回答したいと 思いますのでどうぞよろしくお願いいたし ますはいで今日のあの内容は全てですね あの移住相談をまだしたことがない方です とかあとは地本移住がまだ気になっている という段階の方とは迷っている方に向けて 初歩的な内容を分かりやすくお伝えしたい と思ってますので分からないこととか もっとここ聞きたいということがあれば 是非チャットからご質問いただければと 思いますよろしくお願いいたしますはいで えっとですねまず最初にあの本日ご参加 いただいてる皆さんにえっと私の方から ですね是非ちょっと皆さんに投票機能を 利用してえ参加の理由をお聞きしたいなと いう風に思っておりますで今から画面に ですね皆さんに質問参加理由をえお尋ね させていただきますのでスマホの方はまた 投票のボタン画面をタッチしていただいて 自分の参加理由にタッチしていただいて パソコンの方はクリックしていただいて 参加理由についてお答えいただければと 思いますあの簡単ですのでパッともう見て 表示されたものに答えていただければと 思います30秒ぐらいで全体終わるかなと 思いますじゃあちょっと参加理由をお尋ね させていたいきますよろしくお願いします 今表示されてますかねあの福島県への移住 が興味があるからか地本移住に興味がある からあはまその他の理由の方いらっしゃれ ばその他というところクリックして いただければと思いますはいあありがとう ございますもう早速あの皆さん答えて いただいてて数かなちょっともうちょっと 待ちます ねはいじゃあちょっと30秒経ちましたの でこれでちょっと投票終了します締め切り ますでちょっと結果共有します ねはい見えてますでしょうかまあの7割の 方があの福島県の移住に興味を持って本日 ご参加いただいてるということですごく ありがたく思うんですがま今日はあの福島 県を例にお話しさせていただきますのでま まさに皆さんのご興味関心によって説明し ていければと思いますまたあの本住に興味 があるからと回答してくださった方につき ましてはあの他の地域と比べて福島県こう いうところが魅力なんだとかこういう制度 をしてるんだってことをあの知って いただければなと思いますので最後まで よろしくお願いいたしますはいではですね え本題のトークセッションに移っていき たいと思いますえっと画面に今私以外にも ですねメンバーあの本日は福島県の移住 相談窓口である福島ぐ長え相談センターの 移住相談員の方3名にえご協力いただいて ますのでまずは相談のおさ方のご紹介をさ せていただきたいと思いますはいではです ねえ少々お待ち ください うんとはいトークセッションですがえお 写真のあの皆さんに表示されているお写真 の左から順番にですねえ伊東相談員真ん中 に佐藤相談員右側に新妻相談員のつって ますのこの順番でちょっと今日は自己紹介 をしていただければと思いますよろしくお 願いいたしますじゃあまず伊藤相談員お 願いいたしますはいはい皆さんこんにちは え福島倉相談センターで居住相談用をして おります伊藤と申しますよろしくお願い いたします 今スライドは映していただいてるんです けどもえ出身は福島県 ででえっとこちらの相談員になった理由な んですけども父親が福島出身というところ でえ今岩市の出身なんですけども応援が あって今こちらで相談をさせていただいて おりますえ相談歴は1年となり ますあすいませんちょっと音声が乱れて しまい申し訳ありません えっとそ1年となりますでえっと福島県に 住んだことがございませんのでえよそ者 目線を大切に正しい情報提供を心がけてえ 相談をさせていただいておりますでえっと 最後に福島県の好きなところなんですがえ とにかくご飯が美味しいところが大好き ですえま食べることが好きなんですけども え果物あとはまご飯お米もそうですけど何 を食べても美味しいえ皆さんも福島の職 楽しんでいただきたいと思います本日は よろしくお願いいたし ますはいありがとうございますじゃ続き まして佐藤相談よろしくお願いします少々 お待ちくださいスライド映しますはい皆様 え日曜日ご参加いただきましてありがとう ござい ますえ今4枚の写真を映っておりますけれ も左上の写真が私佐藤でございますえ私 あの実は南相馬というのですねえっと福島 県の浜通りのま北側に位置するえま市の 出身でございましてま高校まではですね宿 県の宮市に残ったんですけれどもまその後 新学それからあの社会人に出てたずっと あの首県の方であの暮らす暮らしており ましで えま今ですね えっと実家がまだございましてですねえ 実家にえ母親1人で住んでるもんですから まここ5年ぐらいはですねえっとま週に2 回ぐらいですかねあの南相馬の実家に戻っ てですねえま母親のことを色々したりとか してるっていうことの生活を続けており ますのであの是非え皆さんもし今後後に 不安なことがあるだとか え日居住はどうなんだろうかとかっていう ご質問がございましたらばあのお手 いただければと思いますえ非常にあの山が 好きでですねえ下の写真がですねえっと 福島県えごめんなさい会津会津駒ヶ岳です ね会津駒ヶ岳に登った時の写真でござい ますで右上の赤いえ電車がありますけども 赤部工房っていうんですかねねあの赤手の イラストがあの書いてある電車なんです けども南合津のですねえ合津工お出口と いうところに泊まってるところの写真が ございますそれから1番右下の写真はあの 私ちょっとランニングが趣味で走ってたり してるんですけども私の実家の近くのえ ランニングコースにこういった沼があって よく白場とかですねえ来るんでえよく行く ところでございます今日はよろしくお願い いたします ありがとうございますでは最後につさん よろしくお願いしますはいえ美住総つと 申します本日よろしくお願いしますえっと ちょっと浜に寄ってしまってるんですが私 はえ富岡町の出身でしてえ高校卒業して あのよく福島県であるあるなんですが大学 進学と同時に状況してきてそのまま就職を して今この仕事をさせていただけ るっていうところになりますで相とが6年 になりますえで3年前にはまこのお仕事も 通じましてキャリアコンサルタントの資格 も取得しましたなのでまあのこちらにも 書いてありますが気ま相談者さんに本当に 寄り添いながらあの暮らしをま福島の 暮らしをイメージしやすいっていうことを あの情報提供心がけていますでま個人的な ことといたしましてはあの福島県内に オップが住んでおりましてちょっと2拠点 婚みたいなあのの生活を今ちょうど満喫し ているところですで先日はあの念願の木 歌舞伎を見に行くことができまして ちょっともうあのオと一緒に59視町村 全部を制覇しよと今頑張ってるところです さよろしくお願いしますはいありがとう ございますはいではさ早速ですねあの特 セッションに釣っていきたいと思いますそ の皆さんにえこ私の方からですね質問をさ せていただいてそこに皆さんにご説明して いたくっていう流れでいきたいと思います まずあの移住の基本のきという風にしまし て福島県についてまずあのよく詳しく知ら ないよという方も本日はご視聴いただい てるかと思いますのであの全般的なことを まずニ相談員の方からご説明させて いただきますニさんよろしくお願いします よろしくお願いしますはいあの福島県って あの今新さんの自己紹介の中にも急市町村 というワードが出てきたんですけれども あの福島県すごく大きくてあのまここに今 表示している通り3つの大きく分けて エリアになってるんですけどこの辺のま 気候だったり文化とかエリアのご紹介など などですねちょっと三妻さんの方からお 願いできればと思うんですけれどもはい はいえっとまず福県ってまどれくらい広い かって言うと実は全国で3番目に広い県で して北海道岩手のつでま広い県なのでも 本当に多様で豊かな気候文化があるんです ねでちょっととちょっと合図中通り浜通り とご紹介させていただくと合図はまこちら にも書いてありますがま冬は基本的に積雪 があるとい地域でま式がすごくはっきりと 感じられて伝統文化もその分多く残って いる検証されているっていう地域で私 なんかよくあの日本の元風景なんて言い方 したりするんですけどもそいたこう原形が すごく広がるとても素晴らしいチになって ますで続いてえっと右に寄っていただいて 中通りですけれどもこちら気候的には盆地 がちょっと広がってる地域になってまして いわゆる夏暑くて冬寒いっていうような 気候になってますで若干あの雪が降るよう な時期もありましてで県内ではま唯一新 幹線が通ってる場所になるので地県との アクセスが比較的いいとされている地域に なってますで最後に浜通りですけもま夏は そんなに暑くならなくて冬もあの積雪は ほとんどないようなもしちょっと乾燥を するくらいのような風が強いような地域性 になってますま13年前のあの震災によっ て結構新しい街作りであったりとか産業が 活発になってるような地域になってますえ まどんな人たちがこのエリアをあの希望し ていくかっていうところもちょっとお話し させていただくとはいズを選ぶ人っていう のはま大体こうこういったこう合図の文化 だったりとかま景色に医療される方が すごく多くて最近ですかただ線が全線開通 になったっていうことをきっかけにその ローカル電車なんですけれどもま結構ただ 線ってすごくファンが多いあのローカル戦 なんですよねなのであのそのローカル戦が 好きで本当金線のために重視たいっていう 方もいらっしゃったりとかま観光や旅行 きっかけにあの合図を選ばれる方非常に いい地域だと思いますですえ中通りを選ぶ 方々なんですけどま首都圏とマークスは やっぱり程よくいいあ首都圏とナクが いいってこともありまして程よく都会的な 暮らしとま田舎的な暮らしというかそう いった要素をすごい求める方にとっては 結構中通りと選ばれる地域になってますね 最近あの私たちの窓口に来る方でも結構 半分ぐらいは中通りを希望される方も多い ような場所になってますで県庁所在地の 福島市だったりとかはいあの県内のま省力 試験である郡山があったりするってことも ありましてま仕事の選択肢がすごく広くあ るっていうところでまこのエリアを希望さ れる方も比較的多いかなと思いますで 浜通りに関してなんですがやっぱりこう 唯一海があるってい人性なのであの海が ある暮らしであるとかあと雪のない生活を 求める人がやっぱりこう浜通りを選ぶ ケースが多いかなっていうところですかね で震災によってまいろんな人が入ってきて ますので様々なプロジェクトが動いてまし ていつもに結構街の変化のスピードって いうんですかねがあのどこよりも多分早い 県内がこう早い地域になっててるのでま そういったところでこう活躍の場を求める ために人が集まってきてるような地域性も ありますはいありがとうございますまそれ がもそれぞれの地域がいろんな顔を持って いるのでやっぱり移住先として迷われる方 もかなりいるのかなと思うんですけどま あの自分にあった地域選びができるのも 福島の1つの魅力となってくるのかなと 思いますであの実際にその移住者がま どんな風に移住相談が増えていて先ほど ちょっとご相談の中で半分ぐらいの方が この中通りですねご相談で訪れるなんて いうお話もあったんですけども引き続いて は少し相談傾向のお話に触れていきたいと 思います ちょっとスライド動かします ねはいすいませんじゃこちらを元に ちょっとつさんにお尋ねしたいんです けれどもこれは2023年度の福島県の 相談窓口福島ぐらし相談センターの相談 傾向あの皆さんのあのご相談あった方の アンケートを元にあの出してくださってる 情報かと思うんですけれども年代的には こうししてみるとあの半数以上の方が20 代から40代と比較的若い方のご相談利用 が多いですねそうですねやっぱりこうあの 全国的な傾向にも近かったりはするんです けどね福島県もはいま約7割はいですかね ま20代から40代のまアクティブ世代が っますあとま居住地で見るとま圧倒的に5 割近くが東京都首都にお住まいまこちらの 相談センターがえ東京の有楽町にあ るってことも関係してるのかもしれないん ですけどやはり首都圏の方からの利用が 多いという風になってるんですがま本日も なんですけれどもかなり全国各地から参加 してくださっていてこの図でもあの北海道 や大阪その他っていう割合も書いてあるん ですけど結構全国的あの全国からご相談は 実際あるんでしょうかねあそうですあの その他でちょっとくっちゃってるとこ はいになってまして あのえ岡山とかうん九州とか本当にはい駅 いろんな地域からご相談いただいてます はいうんその場合はやっぱり今オンライン 今日もウェビナーですけれどもオンライン で皆さんご相談には乗っているケスが多い んでしょうかあそうです基本的にはオン ラインの方が多くてですねあのもちろん 電話でもご相談には応じていますただ やっぱり顔を見てこう使わるもっていう とこでできるだけ前よりはあのオンライン 環境が整っている方であればオンラインで そうお勧めしてますねうんありがとう ございますちょっと資料の方次に移ります あの先ほどの新妻さんの説明の中にも重 希望地域のお話あったと思うんですけれど もここもあのちょっとご説明さ深くして いただければと思うんですけれどもこれで 見るとこのぽとこれ剣にで建とお読みして いますで建IMPあと建中ですね中と書い て建中とこで読みますあとはこの県南南 都会で県南という風に福島県には呼んで いる地域なんですがこの3つの地域が 中通りという風になってくるんですけど やはり字で見てもやっぱり圧倒的に建 beli建中って多いですねそうですね あのその前の都と比較してもノリックが すごくてですねやはりあのほのことに ちょっと重複しちゃうんですけども仕事の 幅の広さっていうところでやっぱりこう 大きい年に仕事が色々集中してることも ありましてまそういうところとや テレワーク環境が整ってる方であるとま 東京とのアクセスっていうところで中通り 望されるとやっぱ増えてますねうん週1 だけ出社とか月に1回出社とかっていう時 に新幹線で1時間1時間半であの東京まで 出れるっていうのは結構やっぱりポイント は高いですよね思いますねうんととその右 のグラフに移ると移住先での働き方という ところでこれ見るともう圧倒的に地域の 企業に就職という方が多いよですが今のお 話にもありましたよねテレワークという方 もこれはやっぱり数年前とかに比べると コロナ以降増えてるんですかね福島県では そうですねあのこの中でやっぱりグっ増え たここはあってただやっぱりこう東京都県 であの会社さんも結構出勤あに戻ってき てるところもありましてほぼこうま多くは ない印象はありますねうんなるほどはい ありがとうございますまこれはあの全体 から見た傾向なのでまあのより細分化する と本当にいろんなご相談が1人1人多分 ケースによっては違うと思うんですけれど もまそんなご相談があった相談をまずこの 福島暮相談センターで受してるんです けれども福島 県他県と比べて移住支園にもあの支援体制 力入れておりましてその辺りのちょっと 説明も三葉さんの方から次はして いただこうと思いますはいはいお願いし ますあの今画面ご覧いただいていてえっと 近張という住シンの横山さんの写真撮って ますけれどもえっと東京側に住水シーと えっと移住私たち移住相談員と就職相談員 っというあの役割のものがおりましてで 推進院のえっと方々はお2人移住相談員は 3人で就職相談員は2名ということで結構 ここだけでも手厚い人数体制が取られてる かと思います はいさらにこちらですねはいで圏内側の話 になってくるとさっきあの建beli建中 権なんて言い方をしてたところもあるん ですがああいう形で福島県とこう7つの 地域に大きく分けるんですけれども それぞれの地域に移住コーディネーターを 配置してましてあの具体的にこう市町村が 決まってない方であってもそのエリアって いうことで広域にあの相談することができ たりですとかあとこうコーディネーター 同士で連携して色々情報を提供させて いただいてるっていうようなア相談体に なっていますはいでございますかなり相南 院さんたち日頃からま私たち移住水シも あの日頃から務で色々と相談員さんと情報 交換をしたりですとかま共有をすることを 共有したりとかっていう関わりが日頃から あるんですけれども移住コーディネーター さんと移住相談員さんってもうそんなよう な形で結構関わりって相談の中であります かはいそうですね あの具体的にこうオンラインで繋いであの 相談に同席いただいたりとかあとちょっと 現地に行くっていうお話を聞いごさんから 聞いた時にだったらこのコーディネーター さんにあった方がま移住後も含めて頼れる 存在ですよっていうことで連携させて いただいてますうん結構かなり コーディネーターさんもそれぞれ キャラクターが違ったりですとかあのあと は地域で地域のキーマンとしてすでに動い てるような活躍しているような方々が移住 コーディネーターを担ってらっしゃるので 確かに人脈を広げるとかあとはま本当に 移住後に知り合いがいない中でアタされる かとか本当にご飯屋さんのお勧めを教えて もらったりとかですねそういったなんか 口コミみたいなあのどこかネットで調べて もたどり着けないような情報とかを手厚く 教えてくださってるような存在で私たちも 日頃から本当に頼りにしてる存在になり ます是非あの皆さんも今ご視聴いただい てる方々も県内に行く機会があればあのお 会いするしたいとかってあれば私たちにご 相談いただければおつなぎすることができ ますので是非お活くくださいはいみつさん あのご説明ありがとうございましたはいで えっと次はですねあのちょっと具体的な 移住相談どんな風に日頃をここであの皆 さんが相談に応じてらっしゃるのかって いうところをあのちょっと触れていきたい なと思いますさんちょっと画面が固まって しまって少々お待ち くださいますねじゃあ次のパートは伊員に ご説明いただきますの伊藤さんよろしくお 願いしますはい多分あの今日参加して くださってる方の中にはまずは本当に皆 さんのような相談員の存在を知らなかった とかですねでま移住相談をしたことがない っていう方が含まれてると思いますであの 実際に移住ってどこからどう整理をして 抑えてあのしていったらいいのか移住相談 につげてったりま移住につなげてったら いいのかっていうところをまずちょっと 伊藤さんには聞いていきたいなと思うん ですけれどもあのま今日もうご参加の皆様 ってそもそも情報収集としてこういった ものを自分で見つけてとかあの何か情報に たどり着いてご参加してくださってる方も いると思うんですけどもあのそんなに移住 の支援とかってさっきタイトルにあった けれどもあのそれってどういう風に調べる のとかま知識も皆さん様々だと思うんです けど実際相談の間ではどんなことを聞かれ たりどんな風に重相談を進められてるのか まず聞いてもいいですかはいそうですね まずはえっとぱりあの今おっしゃって横 さんがおっしゃった通りインターネットで 情報収集をされる方っていうのは今すごく まもほとんどの方がそうだと思いますはい でえっとまインターネットで情報収集して いただいてえ見つけていただいた情報とか をま正しい情報なのかっていうところも そうですし実際にえっと生のの声でえっと 情報をさらに深掘りしたりだとかそういっ た時にまあの移住相談私でも活用して いただきたいなと思っておりますうんうん あのあとま漠然とした本当にどうしを移住 してみたいなって気持ちはあるんだけれど もとこう漠然とした相談に来られた方に 対してはどんな風にこうアドバイスだっ たり相談って進めていかれてますかはい そうですですねえと漠然としたえっとま 移住をしたいけども何をすればいいか わからなた方えっとそういった方々もよく あの私相談受けさせていただくんですけど もえとまずはえとまずは福島での暮らしの イメージを持っていただけるようにうんま 移住先でのどういった暮らしをしたいかだ とかえま移住する目的は何かだとかいった ところをま質問させていただいて どういう理想の暮らしがありますからとか あの色々お話しながら具体化していくよう に心がけていますねあとあの事前質問で 頂いた中にですねあのま移住相談をした後 に地域が例えば決まってでえ現地をままず 見に行ってみたいなというところで現地を 訪問されることもあると思うんですけれど もそうた際にま先ほどちょっとご紹介した 支援体制の移住コーディネーターとかもに も合うっていうことも1つ目的とかになっ てくると思うんですけどまそれ以外 にまずどこに行ってどこを見ておくべきか とかっていうのはあれば教えて欲しいって いう事前質問いただいてましてはいこの 辺りどんな風にお勧めしたりご案内して ますかそうですねあの今あのおっしゃった 自コーディネーターさんもちろんあの現役 であエリアをえっと見ていらっしゃるので あのま広く見ていらっしゃる方に情報収集 をするというところはもちろんいいと思い ますしあとはあのそれぞれの視町村でえ 移住の相談月っていうものを設けてたり するのでえっとま場所は役所の中にあっ たりだとかもしくは街づくり会社が別で あってえっと窓口があったりだとかするの でまそういったところに行っていただくと あのまより東京で相談するよもより詳しい 生の情報を仕入れることができるのでま そういったところに行っていただくのが いいのかなと思いますなるほどあの私も 過去にご相談者さんからあの現地に行っ たらあの市役所でこういうこと聞きたいん だっていう風に聞いたことがあるんです けどあの今1圏に暮らしてるとあの スマートフォンとかて格安シとかあの色々 と選択肢使えるものとかってあんまりこう どこに住んでいてでも首都圏だと使える 電波状況だったりとか通信環境だった りってあると思うんですけどなんか結構 そういうのを市役所に聞きに行きたいです とかあの訪問の目的としてあのそういう ことを掲げてる方もいらっしゃったんです けどぱそういうのが聞けるのがやっぱり市 役所の移住相談窓口もやっぱり暮らしてる 市民だったり町民だったり村民だったりだ と思うのであのそういう本当にネットでは 分からない情報っていうのは掴むのに相談 窓口ってそのためにあるなという風に私も 思ってましてあの市役所とかって区役所と か都会に暮らしてると結構遠い存在なん ですけど意外と地方に暮らしてると近い 存在と言いますか住民の近い存在だったり しますよねそうですねおっしゃるとで思い ますなかなかスト権にいるとあの何か用事 がなければ書類をもらいに行くとかそうい ことでしかあのあんまり足を運ばないかな と思うんですけどもやっぱり地方に行くと まもちろんそのこそあそれこそターの方と かはあの水申してましたけどもあの誰か 頼れる存在っっていうところであの市役所 の担当者の方とかと顔の見える関係になっ ておくっていうのはあのとてもいいことだ と思いますうんありがとうございますはい またちょっとあの別のパートで伊東さんに は色々とまた情報をいただきたいと思って おりますでえっとちょっと続いてのあのご 質問としましてはくかなと 思 うんさい画面がちょっと固まってしまった の でこのままちょっと次の質問に移りますね 冒頭でちょっと説明させていただいたん ですけどっとちょっとあの移住相談に 引き続いて佐藤さんの方に今度お聞きして いきたいなと思うんですけれどもあのよく ある移住相談についてていうところでもう 少しちょっと掘てお聞きしたいなと思うん ですけれどもあの今えっと冒頭ににさん から説明あった移住先の多い地域っていう のもお話触れていただいたんですけど じゃあこうやっぱり地域がなかなか59市 町村もあるとなかなか選びきれないとか 迷ってしまう自分に会う地域ってどういう ところなんだろうみたいなところで悩ま れる方も逆に福島県選択肢が多い分あのご 相談でも多いのかなと思うんですけどそう いったやっぱりご相談って多いですかね あとま地金選びのポイントとかあのあれば 教えていただきたいなと思いますそうです ねあのま我々も全て細かい市そのことを 発ってるかというとそうではないんです けれどもはい新県ってやっぱりあのま級市 町村でま47土店の中でもその市町村の数 とかうんそれからやっぱりその市長を形成 するそのま地域の作業とかも結構多いです ですよねなんであのま私ども移住相談院を あの古に利用していただきたいなともある んですうん我々が知らないことていうのは あの市村に確認をしてえご覧いただいた方 にですねえてることも可能ですしあるいは どんな方と繋がってのがいいかっていう ようなところも含めてですねご提案が できるかなという風に思いますうんでま そうですねあの移住するま漠然と移住相談 に来られる方もあの最近はやっぱり多い ですよね移住っていう言葉があのどちらか というも本当に一般化したところもあって はいでまあの真剣にこれから移住を考えた いっていう方に是非お伝えしたいのはまご 自身が何を目的に移住するんでしょう かっていうこととそれからあの移住をする ことで今の暮し方から何を買いたいと思っ てらっしゃるのかということとどんなこと を実現したいんでしょうかっていうよな ことをそういったところをですねあのある 程度固めてらっしゃった方がいいと思い ますあの地域はあの別にこちらでだったら こういう地域はどうでしょうかっていうご 提案はできるんですけどもそれがないと 我々こうお話を伺っててもですね何どんな 情報を提供していかってのはちょっと 分からないんで是非あのそういう風にまお 考え整備した方がいいんじゃないかなて いう風に思いますね逆にあの自分はここ だけは譲れないよっていうポイントとかで もいいってことですかねそうそれ重要だと 思いますはいやっぱりあのご自身がね今後 生活していく中でここれは絶対譲れないっ ていうことをおっしゃっていただいた方が 我々としても情報提はしやすいですねうん そういった中から絞り込みをしてていくつ かの選択肢とかこういった地域があります よっていう情報をうんをしてくださ るってことですねありがとうございますと これあの相談さんせっかくなのでお参加と 3者参用に多分あの答えを持っ てらっしゃるかなと思うのでお聞きして いきたいんですけど福島県が移住希望地と して選ばれるってもちろんご出身の方は あの大好きだったりとかよく知っている からっていことであの維持を決意される方 っていらっしゃると思うんですけどまそれ 以外に全くこう土間がなかったり最初は 接点もなかった方が福島県へ移住していく そのなんか魅力とか福島県がやっぱり選ば れてる理由っていうところをちょっとお 1人ずつ聞いていきたいなと思うんです けどあの自分あの所感というかあの皆さん の感じ方でそれぞれでお答えいただければ と思うんですけどちょっと佐藤さんから まずいいですかはいあのまこれ一般的な ことになってしまうかもしれないんですけ もま天中愛って2つの地域ま飛行度も違い ますしえま選択肢が多いってことだと思う んですよねあのご自身が希望されるえ様々 なライフスタイルにあの対応できるような 地域が多いっていうことじゃないかとです ねうんそれはやっぱり59市町村あ るっていうこともまそうですねはいはい ありますかねえはいじゃあえっと続いて 伊藤さん聞いて方がいいですかはいそう ですねえと私はやっぱりあの食べることが 好きなので食ですか曲が魅力はいはい やっぱりあのご相談者様の中で福島に遊び に行ってきたよとかあのどこどこに行って きましたってあのお話してくださる方も 多いんですけどもどこどこのラーメン屋 さんのラーメンが美味しかったとかはい あの果物が美味しかったらとかそういった ところはやっぱりあの東京に住んでいて あのうん 桃を買うのにな500円かかるとかそう いったところが福島では500円出せば あのなんて言うんですかね無人販売とかで うん34個桃が買えるとかそういった ところも見てくかなと思います確かに 食べることって本当に日々毎日あの私たち に必要なことなのでそこがこう豊かになっ ていくって都会と比べて地方とかま福島で 暮らすことの1番のあのいろんな人が 受けるこうポイントがポイントになって くるんですかねはいはいなるほどじゃあニ さんも是非お願いしますはいそうですね 本当にあの佐藤相談位と伊藤相談位に 激しく同意するんですけれどもはいあとは 思うところとしてはあの観光地はもちろん 福島っていうのもたくさんあるんです けれども全国で並べてみるとそこまで なんかこう上位に上がってきてないのが はい逆にこう穴場として捉えられて好きな 方はこうどんどん溜まっていくケースが すごく多いかなと思うんですねでこう南 合津の方だとこうバイクが好きな方だと ツーリングに行ったりとか会津のこう 北塩原とかこう裏バダの方好きの方とか あとこうやっぱり海側の気候でっていう ことであの浜どりとの景色がいいななんて いうおっしゃる方もいらっしゃってうん あとこうキャンプ関係とかも結構穴場の スポットがあったりとかあの関東から ちょっと出たところに実は格安ですごく こういろんな環境が整っている遊び場が たくさんあるってのも福島の魅力じゃない かなと思いますうんありがとうございます 確かにあの知られてないスポットをでも 私たち以上に詳しく知ってる相談者さんと かってやっぱりよく出会うので何か やっぱり魅力1つのきっかけによって どんどんどんどん福島にはまってって意を 考えてくださるっていう方もやっぱりご 相談者さんには多い傾向かなって私自身も 思いますはいありがとうございますあの ただそのなんか一方でえっと今のその いろんなせ遊び方とかもあの過ごし方も あると思うんですけどやっぱり地方だと どうしても車が必須なんじゃないかって いうところで二重相談においてやっぱり車 の免許持ってますかっていう会話って なんか日々私もあの確認してしまう言葉 だったりフレーズなんですけども藤さんに ちょっとお聞きしたいのが車の運転ができ ない方免許を持ってない方でもえと福島へ の移住またこう地方移住ってされてる方も いらっしゃいますかねあのいらっしゃい ますよね あの最近は特にあの一県東京エリに住ん でらっしゃる方の中で人を取ってないって 方結構いらっしゃると思うんですよねなん であの福島県においてもえまあ多くの市村 ではその居住エリアエはですねあのま 進めるとこはあると思うんですよねただ ですね あの地方って特にあの福島県なんかだとま 公共交通期間がそんなになかったりだとか てのはありましてえ車がないことでですね そのご自身が動け行動範囲が制限されたり だとかあるいはですね求人情報を見るとえ 車の免許必須っていうのがですね結構多い んですねこれがうんそうですよね あのまえ遊びだけではなくてえ通勤だけで はなくてですねお仕事にもやっぱり車は必 だなっていうのが福島県の今状況だと思う んですよねうやっぱりなないないまま行く よりはうん取ってから行くっていうことが はいはい車っていうかですね皆さん自家 勇者持ってること前提にいろんなことをが まあのえ組み立てられたりしてることもも あったりだとか例えば駐車場はすごい広い だとか無料だとかうんはいえアパート 例えば人体物件を借りる時も駐車場引きで 駐車場は無料だとかっていうのも結構あっ たりだとかあのやっ車を持っている人に 対して結構色々と考えられてるなってこと が多いんですよねなるほどなんであのはい えできればできれば車のある生活にて 免許考えられあの結構ですねあの我々の ところにですねごにいらっしゃる方で車の 許取りましたんであの移住を具体的にし たいと思いますていう方結構いらっしゃる んですよねなるほどはいまあとねあの ペーパードライバーでこう例えば福島県 出身の方とかでよく聞くのが地元にいる うちに免許だけは取りましたが運転は全然 都会に出てきてしま はいいらっよね結構ね はいいや私もですねあのこちらではまと車 は必要なかったんでえっと3年ぐらいは 全く車運転してなかったんですけどもうん あの実家に戻って車を運転してみたら全然 渋滞はありませんし走ってる車の数もです ねはい全然少ないですしいや本当そうです よねあの普通にあの初心者の方でも車の話 は可能と思いますで島県ってそんなに車の 運転ってですね皆さん荒っぽくないんで うん割とマナ守ってきちんと大人しい運転 される方が多いんじゃないかなっていう気 がします県民性ですねそこはあと信号も すごい少ないですよね少ないともあります ねはい比べるとやっぱり大きな国道とかっ ていうのはやっぱりどうしても信号は必ず ありますけどやっぱり剣道だったりとか あの細い道とかっていうのは田んぼ道 なんかしてるとうん随分信号ないななんて いう風に私は転して感じるあるんですけど そういう点でもやっぱりあの不慣れな方で も練習しやすいというか安全運転心がけれ ばあの運転することは都会に比べるとし やすさというか違うのかな店で運転免許 取得される方だ取得された方だったら店に 行けば全然問 ないなんかあのあとはやっぱり雪道の運転 とかいうのが都会ではやっぱり経験がない 人がほとんどだと思うのでそこはやっぱり スタットレスタイヤとかあまりこう馴染み がないものを絶対生活の必需品としてあの 手に入れたりする必要はありますよね合津 中通りは冬場はあのさとは必須ですし 浜通りも今は雪ほとんど振らないですけど もはい昔はたまにあの経過ぐらに雪振っ たりしたんではいやっぱりあの夏用冬用 って履き替える方が多いですよね うんそうですよねあの個人の1人暮らしの 単身のアパートとかでもあの外に倉庫が ついてて冬用タイヤをしまえるような仕様 のアパートがあったりとかやっぱりそう いうところは関東とは比較してあの必ず 持ってなきゃいけないあの必需品なんだ なっていうところでま維持費とかも やっぱりそれに伴ってかかってく るっていうのは今の生活と比較してなけれ ばいけないポイントだったりもしますよね そうですねはいあの車の費ってのは もちろんかかりますけれども持つことに よってその地方のあの生活をすごく楽しめ るっていうのも大きいと思いますねはい はい確かにありがとうございますあとあの ちょっと気になるご質問とかであのあれば 是非あのどんどんチャットに書いて いただいて結構なんですがあのあと移住 相談でやっぱり多いのはあの多分私の地域 選びもそうなんですけどお住まいとかの 探し方っていうのもあの都会と比べて多分 探しづらかったり皆さん不安に思ってご 相談されるのかなという風に私思ってるん ですけどお住まいの相談とかって結構あり ますかございますねあのやっぱりもうはい とにかく家を決めてからいろんなものを 決めたいとおっしゃる方もいらっしゃい ますねはいでご注意いただきたいのはま あのえっと不動屋さんさん不動屋さん屋 さんがですねあのきちんとそのまある 大きい町村だといいとは思うんですけれど もそうじゃないところで家を探される場合 ですよねはいうんうんえっと市長村によっ てはですねそのやっぱり家をなかなか取得 したりだとか賃貸物件を行ってるのが非常 に難しいていうことで市長村のですね移住 の窓口でそういったご紹介してるところも はいあるんですよねうんなんでその市町村 さのですねまず移住の持ちではいどうなん だろうかっていうことをあのお尋ね いただくのがいいんじゃないかなっていう 風に思いますね確かにあの首都圏だと本当 にあの歩けばこっちにもこっちにも不動産 屋さんがっていうような環境ですけど やっぱり視聴者さんにあのにもよります けどそもそも不動産やさがないっていう 町村さもあったりするってこですね今の話 そうねはい はいまお勧めしてるのはいきなり家を買い ますってことではなくてはい賃貸でお 住まいになることが可能であれば賃貸物件 を見つけられてそこで住んでみてうん じっくりとあのまえここに住みたいていう 風にえ思ったらですねえご自身の足で地域 だとかそれから物権を確認されるってのは いいと思いますその間にですね色々こう あのま知合の方も増えていってここの不動 ささんだったらいいよとかあの家だったら あのこういう物件を持ってるはずだからっ ていなですね情報も入ってきたりするん ですねなるほどまそれが地方独特ですよね そうなんですよなかなかですねえっとその 地域に行っていろんな方とお知合いになる ことによって得られる情報っていうのは すごくまこれ不動産物件だけじゃなくて 多いと思うんですよねはいあありがとう ございますちょっとあの 家のお話に関連してくると思うんですけど も移住相談というよりはやっぱり地方と あの地方移住することでのギャップとかま 先ほどもちょっと生活し品が増えるという か車とかの必須になってくるとかかる経費 も変わるなんていう話もあったんですけど やっぱりそういうことも含めて知らなかっ たとかあのこんなはずじゃなかったって いうところでギャップに驚いたりとかって いうこともあると思う ていなってであのなんか佐藤さんの中で 地方移住のギャップとして大きくやっぱり 皆さんが驚かれたりする相談者さんが驚か れたりする点っていくつか何かお気づきの 点あればあげていただきたいなと思うん ですけれどもはいあのまご存知の方も いらっしゃると思うんですけれどもあの やっぱり生活する上で固定って非常に大事 だと思うんですねはいずっとその経費って あの生費ってかかっていくわけなんでうん まあ1番多分大きいのはあの拒費だとは 思うんですけどもうんそれ以外にそのま 水道だったりだとかガスだったりだとかっ ていうのも結構ですねあの違いがあるん ですよね地方とっていうのはうんで とりわけですね水道料金って結構違いが 市長村によって島県内もこれ違いがああ ますけれどもはい大きいんでまあのお水を 飲まないわけにいかないに入れないわけに 行かないと思いますんでええあの水道料金 って基本的にはどのぐらいかかるのかなっ ていうのをですね把握していたがまいいと 思いますねうんま上下水道共に上が るっていう意識を持って考えていた方が いいていうことですはいもしか下がる ところもあるかもしれないですけれども あの今あの暮らしてらっしゃるところとの やっぱり比較をやっぱやっぱりしてみる ことて重要だと思いますしあとですね えっとえ都ガスとあのプロパンガスてあり ますよねで地方だとその都ガスエリアって 本当にこう市の中心部だったりだとか エリアが限定されてることが多いんですよ うんそうするとやっぱりそのままオール 電荷でもいいんですけどもあの都市ガス じゃなくてプロパンガスを使用するってい ことがぱ起きると思うんうん一般的に言わ れてるのはですねえっとプロパンガスは子 ガスに比べるとあの2倍近く2倍同じ使用 料でもかかるってい言われてるんでその辺 のところもですねあのよくあの事前にお 調べいただいた方がいいんじゃないかなっ ていう思いますねはいありがとうござい ますああとですね1個だけ水道もですね 結構水質ってあると思うんですよねあの あの相談者さんの中はいやここに行ってお 水水道の水飲んだりとすごく美味しかった んでねっておっしゃる方なたいるんです いらっしゃるんですよはいなんでそのま ずっと使うその水道の水質がどうなの かっていうのもですね結構あのうん重要 なるんじゃないかなっていう風に私思い ますね私はあの出張に行ったりしてこう 止まったホテルとかであの髪の毛洗ったり とかして翌朝あの感じるのは東京と比べて 福島で使って水道でこう体洗ったり頭あの 髪の毛洗ったりして感じるのはなんか翌日 なんかすごいツルツルになるような気がし ていてこれ個人差あると思うんですけど今 の水質のお話にも繋がってくると思うん ですけどやっぱり軟水なんかちょっとこう やっぱ滑らかな気がするなっていう個人の 体感ではあるんですが感じていてやっぱり そうやって飲んでわかる方もいらっしゃる ぐらいやぱそれは魅力であり1つの やっぱり違いなのかなっていう風に思い ましたはいそうですよねはいあとはなんか こうあの他にもありますかあの公共料金と かの部分っていう生活に直結してくる部分 もありますしええなんかその他にもこう そうですねあとですねあの雪のことを やっぱり合津なかに希望される方ではい雪 のことを心配されてる方もいらっしゃるん ですけども 最近はあの振らなくなったってよくあつ 事故の方々とおっしゃるんですけどもはい そうは言っても振ることもあるんでそう ですねはいあのよく私お話してるのはあの 一番厳しい冬にあの雪の降るどころには 行ってくださいって話を離するようにし てるんですよねじゃないとあの夏場夏場は いいに決まってると思うんですけども冬場 行った時にこんなずじゃなかったってこと が起きる可能性があるんで是非1番いい 季節の時と1番悪い季節の時両方行って くださいって話がてそうですね1月とか2 月ぐらいですかね1番こうそう結構ですね アド地方ではそのえっとお試していうか その体験ツアーをその地域にやるところが 結構多いんですようんうんこういった ところに参加していただいてあの地域の方 のいろんな話を聞いていただくのがいいん じゃないかなと思いますうん確かに体感し てみてそのギャップをやっぱり埋める作業 って絶対シュミュレーションしてみてメル 作業っていうのはやっぱりこれは怠らない 方が絶対にいいっていう感じですよねそう ますねあと時いいですかはいあとよくあの 地方移住する方で地方に行った時にあの 自治会だとかその地域の中に入っていて はいはいふわんなきゃいけないんでしょう かって質問をるんですねあはいそのこれは なかなか難しくてですね地域によって やっぱり違うんですよねうんうんうん私の 田舎なんかもあの私があのいたもう50年 近く前から比べるとやっぱり若い人って いうかその世帯世帯人数がすごく少なく なってるんではいその自治体のあり方自体 が相当やっぱり変わってきてるんですよね うんていうのはあの昔はですねあの地域で 持ってる山のはい下がりに必ず年2回行く だとかってのあったんですけどもそういう のもですねやっぱり やれる年の方がなかなか少なくなってです ねあの少なくなってるだとかあのいろんな 面であのやっぱり地域はあの昔みたいに 頻繁にいろんなことができるっていう状況 にはないんですよねうんただあの本当に こうそういう地域の自治会に入るのがいい かどうかっていうのはえま自治会長さんだ とかあの区長さんとかていらっしゃると 思うんですけどもまダイレクトに行くのは まあありかなと思いますがうんもし先輩 自由者がいるんであれば先輩自由者にお話 を聞いていただいて自治会の活動だとか 地域の活動って今どうなってんでかって いうのを聞いてからあのま入るのは必須だ と言わればこれしょうがないんですけども 入らなくても生活できるんであればあの それも選択肢としてはあるのかなっていう 気があのしますねうんうんはいなるほど ありがとうございます自治会の加入って いうのはこうやっぱり都会でしていると マンションとかに管理人さんが いらっしゃって維持管理っていうところを 自分が気にしなくてもやっぱり生活して いけると思うんですけど先ほどま草刈りと かっていう話もありましたけどやっぱり 地方で暮らしてると地域によってはそう いったものをあの人に任せる管理して もらうじゃなくて自分たち地域の住民で 回していくっていうことが当たり前って いうところもあるので特にお家子のお家と かを購入されるような方はやっぱりその 自治体の雰囲気と言いますか加入率とかま 必須なら絶対にそういった活動には加わる ことが必要になってくるのでその辺りって やっぱりお家選びの段階からやっぱり考え ていく必要はありそうですねそうですね あの実際に住むところだけではなくて やっぱりこう周りとの関係性がとかあのま 地域性みたいなものっていうのはうん やっぱり大事だなっていうにですね藤さん ありがとうございましたじゃああの続いて ちょっとお話のテーマ変えましてあのま今 の最後のお話にも繋がってくるのかなと 思うんですけどやっぱり地方移住ってどう してもこう都会に比べるより比べると都会 と比べるとどうしても地域との関 りっていうものがまあのその距離感とかも 変わってきますし都会と比べてやっぱり 地方移住でうまく行った人もいれば なかなかうまくいかなかったケースとかっ ていうのもあると思うので今回ちょっと このテーマも入れさせていただいたんです けど地本移住がうまくいく人といかない人 という風なま括り方にはなってるんです けどま例がいくつかあればこれはちょっと につさんに聞いていきたいなという風に 思うんですけれどもはい実際ご相談者さん ま本移住に至らなかった方もいると思い ますし行ったんだけれどもうまくいか なかったっていう方もいると思うんです けど でも一方であのもうすごく情報移住して 生活の幸福度上がってもうすごく王化して るっていう方もいると思うんですけど なんかどんなところがそのそもそも違っ たりとか準備の段階でま今の前段の ギャップの話じゃないですけれども何か 影響をするのかとかっていうところを ちょっとお聞きしたいなと思うんですがお 願いしますはいあのよく言われることとし て移住までのプロセスと結婚までの プロセスが似てるっていう話があるんです けれどもはいそのお互いを知る期間が重要 っていうことだと思うんですよねうんはい ま移住でいうそのお互いって何かっていう とま移住する自分とあとま地域その入って いく地域っていうことをま指すことが多い んですけども一結構あの電撃みたいなね こともあるとは思うんですがまやっぱり こうそもそものその都会と田舎のの違い みたいなところを理解しておく必要がある のかなと思ってますうんうんま例えばです けどあの必ず物事に答えを出そうとしない こととかうん明確に線引きをしないこと みたいなところが ああそれは地域の人付き合いの中でですか 仕事とかでも言えるってことですかねあ 結構全般的にいいんじゃないかなと思い ます人付き合いは特に大きいと思うんです けどはいはい あの後でちょっとお話しようと思うんです けどそこってスピード感みたいなところが こう都会と田舎の違いみたいなとこに出て くると思うんですけどま結構これあるある かなと思ってるんですが特にあの仕事を バリバリやってる壊れてる方ってあの結構 話の流れとかこう物事の結論をこう出して 次に次にっていうこうお仕事の仕方をされ てる方すごく多いと思うんですけどまそれ をこう求めがちだったりもするんですがま それがこううん田舎と決してそれがこう いいとは言えないと言いますかうんうんて いうことがあるのかなと思うんですよね うんそれってこう様々な場面でこう スピード感の違いも通じてくると思うん ですけどももちろんそれがあの全ていいと も思えないですし全て悪いともちろん言え ないんですけれどもまずはそのスピード感 の違いだったりこう結論づけるか戦略する かどうかっていうところも含めてまその 理解して受け入れる一旦受け入れ るっていうことがあのできれば地域側に とってもま自分も入っていく側にとっても 少しこうストレスが軽減されるんじゃない かなとは思いますありがとうございますま あれですよね自分の考えだけをまそれは どこの地域にいてもということですよね 福島に限らずっていうところですよねうん 地域の人とうまくあの折り合いをつけ ながら生きていくっていうのもま地域地方 では特に大切っていうことですかねすごく こうクア折り合いと言葉使ってくださる 折り合いてすごい大事だなって思うんです よねその入ってからもそうですけど移住 するまでの活動の中でも様々な場面で 折り合いをつけていかなきいけないこと うんその作業の繰り返しが移住活動かなっ て思うんですよねなんかこう移住の希望の 条件だったりとかはいのそれとのそもそも の ありますその仕事を探す場には仕事の内容 そのこれまでのキャリアを生かしてみたい なところと怪とか面での折り合いだったり とかあとは家族やパートナーと一緒にもし 移住するってことを考えてるのがあれば 一瞬に相手の条件とかその気持ちとの折り みたいなところも含めてなんかこうガーっ とかずにあの相手とう相手をりにしないっ ていうんですかねそこでこうな場面でこう ある意味妥協しながらも納得して進んでい くっていう折り合いがすごく大事になって くると思ってますうん逆にそれが自分自身 だとなかなか あの解決できなかったりとか見えにくかっ たりあとまご夫婦とかご家族内で話し合っ てもなかなか前に進まないなんていうこと もあると思うんですけどまそういう時に こそ移住相談のま方々を間に入れてで うまく話し合いをこうとか考えていくって いう作業をまお手伝いする役割にそうする と相談さんがになってくださ るっていうことですかねそうですね あのよくあるんですよご主人がこう移住し たいも奥様はそこまでていうケースだっ たりとかはいあのそこをこう移住相談に来 て初めてえあなたそう思ってたのとか思え そうだったのかみたいなことも結構あって やっぱりこう第3者を通すことであのはい あの近い関係だからこそお互いに気を使っ て言えない部分もあるとは思うんですけど はいそこ私たち相談員ってこう媒体を通し てはいあの1つ1つ整理していくで多分 そういうところに目をつぶってしまうと うん多分それこそ移住してからこんなはず じゃなかったってあの時この人がこう言っ たからとかあなたがこう言ったからとか うんうんあの家族感のだけでもそういう こうこんなはずじゃなかったっていうこと が絶対出てくると思うのであの全然あの 私たちの前で結構夫婦喧嘩される方も いらっしゃいますしあの一緒に来て いただいて相談っていうケースもあれば その後別々でこう意見を聞いた上でらし 合わせせたりみたいな方もいらっしゃるの でうんもうそこは本当に相談位をうまく 使っていただきたいな思なるほどまそう いったことも本当に皆さんご相談される中 では逆にそれをクリアしていかないと移住 するプロセスとしてあの厳しかったりとか 行ってから厳しいっていう状況に陥って しまうっていうことがあるということなの であの是非ご相談の中で何か今ちょっと うまくいかないなとかどうしてったらいい んだろうっていう方には是非ご相談員に あの頼りながら進めていただけることが いいですかねそう です他もうまくいかない時ってはいはい 何かに固執しちゃってる時 うん静にれてのがうんうんその本人は冷静 なつもりかもしれないけど実は話してみる とそうではないって男第3者として思っ たりするケスもありましてうんなのでこう 特にこう年齢が上がってくるとま私もそう なんですけど年々こうこだわりが強くなっ たりとかこうなかなかこう理想を叶えよう とする気持ちがすごく大きくなってしまっ てはいこう周りの意見にこう耳を傾け にくまるってる時もあると思うのでそのの 時はちょっと耳を傾けていただけると違い 口がつかるってこともありますのでここは 本当にあの周りにちょっと暗の気持ちでお 話ししてみるといいかなと思いますうん ありがとうございましたそそうしましたら えっとちょっとこのパート終わりにしまし てあの続いてえっと支援制度皆さん やっぱり気になるところってこういう制度 とかって自分でネットで見たりすると なかなか書いてある文言がどうしても 難しかったりして分かりづらかったりと かっていうところもあると思うので今日は すごく詳しく解説というよりは福島県の 代表的な制度に触れながらあのご説明させ ていただいていきたいと思いますで ちょっとさ伊藤さんの方にお話し聞いて いきたいと思いますであの今代表的な支援 制度という風にお話しさせていただいたん ですけれどもえっとちょっと今日は3つ だけピックアップして今ここに書かせて いただいてるんですけれども大体この事業 のこの漢字の多さとかでなかなかちょっと 難しい印象を抱きがちなんですけど伊藤 さんの方にはこの支援セルがどんなものか なっていうのをちょっと簡単にご説明 いただきたいなと思うんですがよろしくお 願いいたし ますあはいしてはいあじゃあはいえっとま あの代表的な支援制度というところで3つ あげていただいてますがまず1番最初にえ 移住支援金のえものですねこちらがえっと まあの代表1番皆さんが移住をするに あたってあのま活用できる制度として1番 有名なものかなと思うんですけども福島 県外でもその全国的にあの移住っでえっと 移住新金っていうものがあるんですがはい でえっとまえっと移住新金っていうのが えっと東京ま首都県ですねの一極集中の 是正だとかあの地域経済の衰退防止だとか そういったものを目的としたま国の補助金 を活用した新金になりましてえ基本的には えと23区内に通勤通学をされてる方とか がえまえ住まいを住所を移してえ地方に 移してえそこでえ5年以上生活をして いただくていうまあの簡単にまとめると そういった制度になっていますうんはい じゃちょっと続いて こちらが福島県とついてますが12市町村 移住支援金なんですがこちらは今の冒頭に 説明していただいた移住支援金とまた ちょっと違う制度ということでよろしかっ たですかあそうですねあの全国的にも すごい特殊な例だとは思うんですけども 福島県にはあの移住新金が2つ存在して まして今あの最初にお伝えしたえ福島移住 支援金ともう1つが12町村の移住支援金 というものがございますでえっと12町村 の移住支援金につきましてはあのま インターネットでお調べいただいてる方は ご存知かもしれないんですけども金額が かなり変わってきますというのもあの準市 町村というのが福島県の中でもあの浜通り というあのえ水の地域ですねにあるえ13 年前の東北東日本え大震災でえっと起こっ た東京電力のあの第1原子力発電所の事故 のてあの大きな被害を受けた地域になるん ですけどもあのそこの地域は一度人が出て しまってえま0になってしまったエリアと かもありましてまそういったところにあの 人を戻すだとかあの移住をしていただいて 新しいあの生活をそちらそこであのして いただくとかそういった方をそういったま ことを支援するえ制度になっておりまして まそういう違いがありますはいありがとう ございますまちょっとより詳細とかって いうのは個別にこう多分皆さんの生活し てる居住エリアとかあの色々なケースに よって対象になるかならないかとか細かい 条件っていうのは色々とあの違うので一概 に全員が使えるという風に対象という風に はちょっと受け取らないでいただきたいな というのは1点あるんですけれどもただ あの自分は対象なのか否かっていうところ などはご相談の中でも一緒に確認しながら てい作業を相談員さんは日頃行って くださっていますのでこも関心がある方は 是非あの確認っていうのは受けありますの でよろしくお願いしますはい最後ちょっと こちら福島移住希望者支援交通費補助金と いうことなんですけれどもご説明お願い いたしますはいそうですねあの先にげた 移住支援金については一後にまあの交付さ れる支援金だと思うんですけどもえ今え あげさせていただいてる交通費の補助金に 関しましては移住前に使えるえ補助金です ねえ移住活動にえ移住活動っで福島県にえ 実際に足を運んでいただくだとか就職活動 で面接に行くだとかあのそういったことに 使える新金になっておりましてえ例えばお 車で行かれる方はガソリン代あ失しない えっと高速台ですねとかをえっと補助させ ていただいたりだとか公共交通機関使って いただく方はそういった新幹線 えっもの活用していただきながら移住の 活動を進めていただくといいかなと思い ますにあの佐藤さんの先ほどのお話でも やっぱり1番厳しい時期にい希望地を見て みるっていうことが大切だよとかていうお 話があってやっぱり現地に行かずにこう住 を決めるっていうことは多分皆さんないと 思うので度を使いながら活用して1度行っ てみてそれで本当にどうなのかとかより もっと詳しく知るっていうことにあの使っ て当てていただければなという風に思い ますどさんありがとうございますであの こう今代表的なものを説明させていただい たんですけど他にはこう特色ある移住支援 っていうのも市町村さごとに結構出してい てこのその中の一例を今日は触れさせて いただければなと思うんですけどお願いし ますあそうですねあの支援金の他にもその 市町村ごとにそれぞれ独自の支援えとま 補助金がとかを設けているところがあり まして最終的なところだと移住の引っ越し 移住にかかる引っ越しのえ引越し料金と いうものがありましてえま例えば福島さん だとかそういった市長さんだけいらしゃい ますあとはあの移住活動っで実際にま現地 に行った時にあのやっぱりお車がないと 身動きが取れなかったりとかするのでそう いった場合はレンタカを借りたりとかする と思うんですがそのレタを補助してくれる 補助金があったりする地域があります例で 言うと西町さんだったり南そさんがですね うんあとはえっとテワアプをされる方に えと抜けたものかなと思うんですけども えっとテレワーク移住でえま食え仕事は 東京で続けながらえお引っ越しをして福島 に住むという方ですとあのま月に1回だと か週に1回だとか通勤が発生すると思うん ですがその際の新幹線の通勤補助とかいっ たことを独自にやけるところもあります あれだと西村とかがあの設けてますねあと はあの皆さんお車のま心配のお話とかも あると思うんですけどもまペーパー ドライバーの方でも福島に行った時に安し て運転していただけるようにペーパー ドライバー講習だとかあの自動車のあ運転 のはい報酬を設けているところもあるので これも例であげさせていただくと南さんだ かもやってますのでまそういたものを うまく活用しながらはいあのご自身が 当てはまるものを使っていただいてま補助 そううく活していただければと思いますね ういうのはやっぱりあの自分で調べるとな たどり着けなかったりっていうこともある と思ったりするんですねあと身落として しまっていたりとかあとやっぱり難しくて よく自分が対象になるのか判断できないと か申請の仕方が分からないっていうことも あると思うのでままず相談院さんの相談の 中でこういったものがどういうものなの かっていうこ説明を受けることも1つです し現地に行かれて市町村さんの窓口住相談 窓口で確認してみるっていうことも結構 多いですよねそういうご相談者さんてあ どうそう多いですはいうんありがとう ございますなので相談員さんに相談するの もいいですし視聴さで確認するっていう ことも直接確認していただくっていうこと もあの私たちもお勧めしていますので是非 ご活用くださいはいあとちょっと最後のに なるんですけれどもあの事前質問にも やっぱり仕事のこととか地方なではの働き 方についてっていうお話質問いただいて ますあの仕事のやっぱり事前質問にあった のはやっぱり自分で見つける以外にどんな 仕事の探し方があるのかっていうことをご 質問いただきましたでこの辺りちょっと 相談員さんにもあの日頃から就職相談員 さんと連携して多分相談に当たっているの で引き続きちょっと伊藤さんの方にお尋ね したいんですけれどもはい見つけ方の やっぱり選択肢っていうところが自分で 探してネット検索以外で何か探し方って他 にあるのかなというところ教えていただき ますかはいそうですねやっぱりあの皆さん お仕事どうやって探されてますかて聞くと あのウブサイトであの自分で インターネットで検索してたとかいった方 が多いんですけどもあのやっぱりえっと私 の就職所員さんからあのいただく情報とか ではハローワークをまず使っていただい たりあとは福島県についてはえっと就職 就職のサイトで感動福島っていうあのはい サイトがあるのであのそういったもので えっと福島県の求人を探していただくだと か企業さんを見つけていただくとかして いただくのがいいかなと思います感動のど はこれ働くですね動くではなく動くでは なく働く感動ってしまねはいはい ありがとうござい ますあとはちょっとここに書かせて いただいたんですけれども地教力体って いう働き方もやっぱり地方移住の中では1 つ皆様もこの言葉って聞くかなと思うん ですけどあの福島で働く地域の担い手とし てあのサイト名はそちらの方で検索 いただくと出てくるんですけど協力体を やっぱり希望される方からのご相談とかも ありますかねあありますうんうんあの どんな地域でこういうことをしたいとかっ て具体的に決まってくるあの他の相談員の 方にもお聞きしたいんですけど協力体のご 相談とかこういうものって働き方として どうなんですかみたいなご質問とかって あります かうんありますねうんうんうんあの例えば どんなあの協力体の働き方とかで移住され てた方とか支援した方の中でいらっしゃい ますかはい あのまあルテのことを何も知らないでちら にいらっしゃると方もいらっしゃいますね その中では級制度があってこ全国でも 720の方がい ま員として色々地で約をされてるを 差し上げた上でうんえただ人気があってま 1年更新で3年が最長なんでその間にご 自身のやりたいことその地域でやりたい ことが決まるのが1番いいんですけれども あのそういったものを発見していただくて いうことなんですよと伝するんですよねで あとはそのまレ側の自治体視聴そですねあ がきちんとそのま3年後のことも考えて いただいてるようなですね市町村に行かれ た方がいいんじゃないですかてよ話もし ますしうんあまこの前あの西さんな会やっ たんですけれどもその中でも出てたんです けども西さんはまはい最初の1年2年は週 5日の勤務なんですけども最後はあの3年 目はですね週4日勤務にするちゃったん ですよねなんですかその1日やからそこで やっぱりその今まで2年間イとしてあの いろんな活動をされてした中でその地域に 残るんであればそのま修業する道だとか あるはごちがいたいことを探していただく ための1日そのまご自身のまあなんか えっと学習のための休日なんですっていう 話をれたんでいい生活だなっていうに私 思ったんですけどねそういったところを市 町村さごとに隊員のその行末を考え見据え てはい検討してくださったり工夫してあの 計画してくださってるっていうのやっぱり パッとサイトだけで見ただけでは分から ない部分だったりもしますよねそうはい あの収入というかですねあのまあの待遇面 だったりだとかあるいはその休みが多いだ とかだけにこだわるんではなくてはいはい やっぱりあの受け入れていただいてるその 市長村さんがですねその隊員に対して どんな期待を持ちなのかとかそれから えっと隊員さんのことのですね将来のこと も含めてやっぱり考えていただけるような ところにねうんれるのんじゃないかって いうにあの相談の中では思ってますねうん なるほどありがとうございますはいあと あのちょっと時間も残りわずかになってき てしまったんですけれども質弟もあの是非 お受けしたいなと思いますので何かご質問 があればチャットからあのお寄せ いただければなと思いますはいであの ちょっと質業音は書くのに時間がかかって しまうと思いますのでその間にちょっとお 知らせとしてこれからあの今日はあの 私たち移住推と移住相談員がですねあの セミナーを開催してるわけなんですけれど もこれからどんどんどんどんあの6月7月 と季節が進むにつれてですねいろんな セミナーのテーマテーマのセミナーとか 相談会があの開催されますのでその辺りの ご紹介もちょっと伊藤さんの方からあの 是非お願いできればと思いますえっと スライドまず1つ目こちらですねお願いし ますはいあそうですねえっと直近の イベントですがえっと6月一期県中地方 進行局というあの福島県のえ一番中真ん中 ですねの地域があるんですけども県中地方 の市長さんがえ対集合しましてあの東京 有楽町のえシ開センターのセミナールーム にえいらっしゃいますのでその際あの個別 移住相談会というものを開催する予定です はいありがとうございますあとちょっと こちらは移住に直結はしてないんです けれどもあのファミリーワーケーションと いう風にあのお仕事を持ってあの バケーションとワークとバケーションを 掛け合わせてワーケーションっていう言葉 があるんですけれどもご家族であのこの天 A村という村があるんですけれどもなんと 前行児童2名の学校に体験入学を古参さ せることができるというあのご家族れの方 に向けたファミリーワーケーションイン 福島天村というのがえ今年の8月に開催 予定でしてその説明会が6月6日ちょうど 皆さんのランチタイムの時間帯12時から 13時なんですけれもオンラインで開催さ れますこういったものもありますので よろしければご興味ある方はまず説明会 聞いてみていただければと思います もちろん話に参加しなくてもえ全校児童 2人の小学校って何ってちょっと気になる と思うんですよねでそんな学校のあの実際 の様子とかも説明会ではご案内予定なので 是非ご覧になっていただければと思います そういった方もお申し込みもちろん いただきますはいであとはですねあの こちら福島の建beli地域のものなん ですけれども移住を考えてる方ももちろん 対象でちょっとここにも書いてあるんです けど移住検討中の女性もというですが一応 これはあの女性対象になってくるという ことで聞いてますがあの仲間りをするよう なウェルカムワークショップというものを 計画されてるようですでやっぱり移住され てお友達作りどうやって友達を作ったら いいんだろう知り合いを作ったらいいん だろうという風に悩む方も多いと思うん ですけれどもそういった方に向けて気軽に 参加できるワークショップも予定されてい ますはいあとごめんなさいちょっとここに スライドがないんですけれども えっと7月にまたここのえ東京でも色々 イベントがあるといいう風に聞いてるん ですけど伊藤さん1月はいはいあの7月6 日土曜日になるんですけどもえこちらも 東京有楽町のえプシ会あすいませんえっと 東京交通会館のえ12回で行われます東北 血大相談会2024というイベントが ございましてあの東北六軒のえ市町村さん とま団体さんだとかが集あってえこれ こちらの相談会ですねあの開催されます 福島県からはえっと39団体が参加する 予定ですのであのロッケのうちでは最の 参加になるのでぜひぜひあのお越し いただければと思いますはいもう半数以上 の視聴村さんが東京に来て直接個別相談が 皆さん受けられるっていう相談会ですね はいであとこちらに今ちょっと書かせて いただいてる福島県最大の移住相談会これ はもう福島県単独で福島県に移住を考え てらっしゃる方には是非ぜひ来ていただき たいあの相談会なんですけども福島クラシ &仕事フェアえ今年度開催がもう日日だけ は決まってましてえ2024年今年の11 月9日の土曜日ですねえ有楽町のこの交通 会館という場所を限りてえ福島県内のね かなり多くもう去年で言うと本当に ほとんどの市長村さんが状況してくださっ ていてあの大集合して移住相談会を行い ますのであの興味がある方は是非あのご 来場いただければと思いますよろしくお 願いいたしますはいでえっとま今日説明し たこととかっていうのはざっ説明して しまったのであのちょっとえ足りなかった ところもあるかと思うんですけれども最後 ちょっとあのご質問というかあのチャット からもお一方ごいいてますのでえっと 読み上げたいと思いますえっと貴重なお話 ありがとうございます仕事といえどちらを 先に探した方がいいとかありますかって いうのが1つ目の質問ですあとハロー ワークで仕事を探す予定ですが家がない ことで仕事が見つからないということも あるのかと思うと不安もあったりしますと いうことなんですけど仕事といえどちらを 先に探した方がいいとかありますかって いう質問なんですけどこれにつさんお答え いただけますか はいあの皆さんにお伝えしているのはまず まお家を賃貸にするか購入であの構えたい かっていう違いにもよるとは思うんです けども特にやっぱり借りたい方が多いと 思うのでそこを危険のお話をさせて いただくと借りたい方の場合はお仕事を先 に決めていただくことをお勧めしています はいまあの多分どこもそうだと思うんです けど仕事が決まってないとお家借りれない んですよね大さんがケ出さないいうことも ありまして最近あの県内でもあのちゃんと ご障害者が入ったりしていてなのでこう 大家さん単独で決めるっていうのもそこに 保会者がちゃんと保証できるのかっていう とこも含めて審査が入るのでなのでまずは あの今いるところにいらっしゃる中で就職 活動をしていただいてえ就職を先を決めて いただいてからお家を決めた方が多分あの 移住してから仕事が始まってからも実は 遠いところに家を借りてしまったとかって いうことになってしまうと毎日のうん活に 支障が期してしまうのでそこお勧めさせて いただいてますまあの実家があるっていう 方だとま個別だとは思うんですがあの結構 公務をされてる今公務されてる方で 借りれるんじゃないかと思ってあの物件を 探していっても契約もたえつかないって話 よくお聞きするのでうんあのそこは しっかりとこの先の仕事っていうところを 決めてから移住されることをお勧めします はいうんありがとうございますあの やっぱり枠で仕事を探す予定です家がない ことで仕事が見つからないっていうことも 不安っていうことですけどやっぱり仕事が ないと家も借りれないっていうことですね なので原職のまま探して見つかるてい ケースもそれも難しい場合があるっていう ことを念頭にお仕事探しっていうのは やっぱり今東京にいりま全国各地にお 住まいの地域からできることとしてえっと ハローワークで求人探すとかあとはあの ちょっとこの後聞きしたいなと思ったがま 参加してみて実際ちょっともうちょっと 詳しくやっぱり話聞いてもらいたいって 思われる方もいらっしゃると思うんです けど藤さんの方に最後ちょっとご説明 いただきたいなと思うんですけど個別に 相談してみたいっていう場合にはどのよう にコンタクトを取ったらいいかっていう ところ教えていただければと思いますはい あですねそうですねあのま私私だのあの 相談センターにあのご訳をいただければと 思いますがえっと えそうですねあとはお電話でも受けたまっ ておりますのであの本当にお気軽にま談 予約入れていただいてあのお話をましに くるあのお話を聞きにくるあのそういった ことで足を運んでいただくかあとまオン ラインでも相談できるのであのまえ少し 隙間時間だとか昼休みタイムもいいですし まいつでもごけてまりますのでお気軽にご 用いただければと思いますありがとう ございますあの最後説明させていただくと あのこのビナーが終了した後にですね えっと皆さんの方に終了画面を押して いただくとアンケートのフームがURLの リンクがあの表示されますでそこから皆 さんにご回答いただくと1番最後の質問の ところに実あの個別相談を希望します かっていうところの質問を用意させて いただきましたでそちらにあのはいと答え ていただいた方にはあの相談員さんの方 からご連絡させていただいてま面談との 希望がばあの調整していくっていうことも 可能ですので是非あのアンケートの方の フームからご質問えごなさいご相談の希望 のうむっていうのを書いていただけるとす に繋がれると思いますので是非ご検討 くださいあとま仕事探しについても就職 相談員という言葉があの数回出てきたと 思うんですけれども移住相談院さんと就職 相談院さんが一緒にこのようにこうズーム とかでですね面談に同席して話をまず聞 くっていうこともできるので地域のハロー ワークに行く前に就職総員さんから アドバイスを受けてハローワークに行くっ ていうこともできると思いますので是非5 月をいただければと思いますはいえ駆け足 になりました最後相談員さんからなんか 一言あの伝えておきたいっていうことが あれば是非お願いしたいなと思うんです けどあの佐藤さんあのありがとうござい ましたいかがですかありがとうございます あの我々相談にはですねあのご相談に いらっしゃる方にですね今よりもっと幸せ になっていたい自重を通じてということで あのご相談を固まってますので是非あのお きりにあのご相談いただければお手 いただければよろしいかなと思いますはい ありがとうございありがとうございました え新さんといかがですかそうですねさっき 私あの美がうまくいく人行かない人みたい なパートをお話しさせていいただいたん ですけどその中ではこんなはずじゃなかっ たってちょっとキワードを出したんですが それがま悪い意味ではなくていい意味で こんなあの想定外ないいことが起きた なんてみたいな風にあの是非重したらして そういう気持ちになっていただきたいなっ ていう風に思ってますのでまそのためにも あの何か不安なことがあれば先にあの移住 する前に整備していただくために私たち 利用していただければと思いますのでお 待ちしてますありがとうございますござい ますはい伊藤さん最後お願いいたします そうですねあの員あの外ソがおっしゃった 通りであのい分というとなんですけども あの本当にあの私どもはあのお話しして いただく中であ実は私ここは譲れない ところだとかあのここはちょっと妥協して もいいかなとかそういう情報収集する中で 整理セトもできると思うのでまそういった あの対話の中で見つけていただくツールと してあのぜひぜひご活いただければと思う のでお気軽にご相談してくださいですはい ありがとうございましたご視聴いただいた 皆様も最後までお付き合いいただいて ありがとうございました本日のプログラム は以上で終了となります本当にご視聴 いただきありがとうございましたまたあの セミナーとかあの希望があればご参加 いただいて是非あの皆さん情報収集に当て ていただければと思いますはい あありがとうございましたあはい ありがとうございますリアクションボタン もありがとうございますじゃあのこれで 終了になります終了ボタンから答いただけ ます ケトのご答も合せてよろしくお願いします ありがとうございましたごまし失礼します
〈概要欄〉
00:15:00~ オープニング
00:21:42~ トークセッション
移住相談員自己紹介
00:27:18~ 移住の基本の「き」
・福島県の概要
・福島県の相談傾向、支援体制
00:40:20 移住相談について
・移住ってどこから手をつけたら良いのか
・移住希望地が決まったらまずどこを訪問しておくべき?
00:46:30 よくある移住相談について
・移住する前に抑えておくべきポイント
・移住先としての福島が選ばれる理由、魅力
・車なし生活はできるのか
01:02:20 地方移住のギャップ、あるある
・意外と知らない?公共料金の比較
・地域との関わり方
01:11:00~ 地方移住が上手くいく人、いかない人
・地域をよく知る必要性
・都会と地方のスピード感の違いを理解する
・条件や気持ちに折り合いをつけながら納得
01:19:00~ 移住支援制度について
・代表的な移住支援、補助金
・特色ある移住支援制度
01:28:00~ 仕事について
・仕事の探し方のポイント
・地域おこし協力隊
01:33:00~ 今後開催される予定のイベント
移住を考えている方に向けて、福島県の特徴、移住でよくある質問や支援制度などについて、福島県の移住相談員等がわかりやすく説明しています。
■福島県移住ポータルサイト「ふくしまぐらし」
https://www.fukushima-iju.jp/index.html
■相談予約
https://www.furusatokaiki.net/consultation_contact/