【カワサキイチバン】Z900 PLAZA EDITION 公道1,000㎞インプレッション カワサキ Kawasaki スーパーネイキッド

8 [拍手] [音楽] はいこんにちはカワサキバイクマガジン 編集部の井田 です今回はですねカワサキバイクマガジン の連載企画ザ1000kmのえ動画 バージョンですで車両はですねこちらです ねZ900プラザエディションですま プラザエディションという風に名前がつい てるんでZ900にプラスアルの装備が 付いてるんですねっていうのをこれから 詳しくあの紹介していきますで今日はです ねえ1月の後半ですね1年ですごく寒い 時期ですていうのにもかわらずネイキッド でさらにネイキッドの中でも割ともう風圧 ですかね走行風が結構強く当たる部類のZ 00ですこれでですねマフィの中高速道路 ワインディング市街地を1000km走っ てきますではこれから行ってきますんで皆 さんどうぞよろしくお願いし [音楽] [拍手] [音楽] ますはいここではですね今回の車両ですね Z900プラザエディションていうのは どんなバイクなのかというのを簡単に紹介 してみたいと思いますでまずZ900なん ですが現行モデルに今カワサがえ ラインナップしてるネイキッドっていうの は大きく分けて2つに2種類に分かれます 1つはネオレトロですねいわゆるZ900 RSですとかZ600がZ650RSです ねこういったネオレトロのえ空冷えすい ません水冷Zとあとスーパーネイキッドの 水冷ZですねまこちらZ900とかz 400Z250あとzh2ですねあと国内 では題してないんですがZ7もまだあの ラインナップされてい ますそういったネオレトロの水冷Zと スーパーネイキッドの水冷Z大きく分けて この2種類に分かりますで今回はえ スーパーネイキッドのZ900ですねでZ 900のプラザエディションなんですが何 がスタンダーズのZ900と違うかって 言うとリアショックですね こちらリアショップラザエディションは リアショックがですねオーリンズのモノ ショックリアショックに変わっているん です ねでZ900っていうのはネイキッドなん ですけれども走行性能っていうのを非常に 特化しているモデルですでそのリア ショックをオーリンズに変えるということ でZ900のもう特徴良さっていうのを より引き出してるようなそういうなモデル なんですねでプラザエディションていう風 に名前がついてるんですがこのスタイルを まプラザですねカワサキプラザ川崎のえ 販売手のネットワークですねカワサキ プラザがこのスタイルをお勧めしてます っていうようなあのモデルですというのが Z900のプラザエディション [音楽] です5 [音楽] T [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] はいここではですねZ900プラザ エディションのワインディングのえ走行線 のですねワインディングを発した時に どんな乗り味なのかというのをですねえ 紹介しますでこのZまZ900ってに今 言ってきますねZ900はですね本当に ですね警戒ですもうくるくるくるくる くるくるくるくるカーブをですね曲がっ てってもう本当にくるくるくるくるもう すごく経過ですねでどういうことかと言う とライダーがなんらかしらですね ハンドリングだったり過重だった りっていうところでなんらかしら入力をし た時のこのハンドリングの警戒感ですね これが非常に軽快です軽くすっとこう寝る 感じなんですよねで軽く寝ると言っても 何か不安定な感じでパタンパタンパタン パタンて倒れていくんではなくてバイク ライダーがこのくらい寝かしたいなという ような感じでリリアにすっとバンクしてく んですねですのでこれどちらかて言ったら ですね面白いシチュエーションはタイトな カーブが続くシチュエーションですねで センターラインがあってなおかつタイトな カーブが続くシチュエーションなんかは 非常に面白いですま具体的にどういう ところかって言と今日ですね伊豆半島を 走ってるんですけどもえ伊豆の国市からえ 大崎ですね西伊豆の海岸線沿い大崎を走っ てえ下手遠いを走る海岸線沿いですねそこ はですねセンターラインがあるんですけど も結構タイトなカーブが続くんですねそう いったところはですね本当に警戒にもう何 でもいいんですけどもくるくるくるっと ですね非常に軽快に走ってきますあとは 言うなればえっとイデとスキラインとかも 割と面白いんではないかと思いますで もちろんですねそういったところタたのは カーブの続くワインディングだけではなく て比較的スムーズなカーブが続く ワインディングですねそういったところで はですね設置感が非常に良くてもう滑らか にコーナーをカーブをですねスーっと抜け ていきますねですのでこのZ900はです ね面白いのはまどちらかって言ったらま ここにリアバックをつけてロング ツーリングを楽しむっていうよりも もちろんバイクの使い方色々あるんでそう いった使い方もいいんですがこのZ900 のですね面白さっていうのを存分に体感 できるのは例えば10km20kmぐらい のタイトなカーブが続くワインディングを もう快適に警戒に走り抜けるそれをですね もう1日中楽しむぐらいのそういった 楽しみがですねこのZ900っていうのは いいんではないかと思いますでZ900は そのようなコーナーリングのカーブの ワインディングの楽しさっていうのがある んですがこちらZ900プラザ エディションですリアショックにですね オーリンズが採用されてるんです ねでZ900でRSでZ900RSSEも 同じくリアショックにオーリンズがつい てるんですがZ900RSSEの場合は フロントホークもリアまスタンノーマルの フロントホークなんですけどもフロント ホークもリアショックに合わせてえ ちょっとセッティングを書いてあるんです ねただこれはですねリアショックを書いて あるのみでフロントホークはスタンダード のままていう風に川崎を言っていましたで ちょっとこれ細かい話になるんですけども リアショックだけを書いてフロントホーク はスタンダードのままでまサスペンション は前後のバランスが大事だと思うんですよ ねでリアショックを変えてどうなのかなっ ていう風に思ったんですがえっとリア ショックを変えて先に思ったのが あのま街乗りレベルの走りですね街乗り レベルの走りだとちょっとダイレクト感 っていうのがあのスタンダードのZ900 レスも感じるかなっていうところだったん ですけどもただワインに入るとですねその 突き上げ感突き上げ感っていうか ダイレクト感っていうのがあのあまり感じ られないんですねどういうことかと言と 一言で言うとよく動くサスペンションなの かなっていう風に感じますどういうことか というとですね過重に対してスムーズに リアショックが動くんですよねだから 例えばあのコーナリングカーブを走った時 に例えばまサーキットじゃないですから カーブの途中で若干ちょっと今日もですね あれタロ円とかがあったんですよねで具体 的なところ言うとカーブを走っている最中 そういちょっとした凹凸があるっていう ところでもその凹凸っていうのをこのリア ショックっていうのがですねスムーズに 吸収してくんですよね割とスタンダード よりはそのスムーズに吸収していく過重が かかった時点でスムーズに吸収していくっ ていうのがこのオーリンズのリアショック のいいところなのかなっていう風に今回は 感じましたでリアショックってあのサス ペンションっていうのは色々あの判断の 仕方っていうのはあると思うんですけど もまある程度どういうんでしょうかね えっと走っていました過重がかかりまし たっていうところで沈んで沈んだ状態で 果たしてこれどれだけ動くかっていうのも 1つポイントになってくると思うんですね そういった時に行動ワインディングを走っ ていました路面のシチュエーションがあり ますカーブを曲がりますカーブを曲がっ てる時はある程度はサスペンションは 沈み込んでる状態だと思うんですけども そこでなおかつ何かしらの凹凸ひび割れが あった時にもぐっとこうカーブで沈み込ん でますあギャップがありましたっていう時 もすっすすすっとこうこのサスペンション が沈んだ状態で吸って抜けてっ て結構挙動っていうのは安定して抜けられ ていくのかなっていうような感じですね 結構ちょっとあのピンポイントの話になっ てしまうけど もそういうようなあのこのオーリンズの リアショックっていうのはあの感じられ ましたですのでまサスペンション変わって ますえオーリンズついてるのじゃあね 例えばクローズドコースだったり サーキットだったりそういったところに 行って初めてこのサスペンションていう良 さっていうのが発揮できるんじゃないのか なっていうように思われ方もいるかと思う んですけども逆にですねまもちろんそう いったクローズドコースサーキットでま 限界値を限界走行しましたっていう時も そう性能は発揮できると思うんですけども むしろ行動を走った状態でもさっき言った ようなシチュエーションで十分この サスペンションの良さっていうのはあの 体感できるかなっていう風に感じられまし たですのでZ900っていうのは非常に このワインディングカーブタイトなカーブ を走りますそういうワインディングマシ ンって言えるようなそういった1つ走行 性能を特化した車両なんですがこのリア ショックにオーリンズをつつけることに よってその良さっていうのがより引き立つ 特にワインディングで引き立つでバイクの 1つの面白さとして操ってる感覚っていう のを体感できるっていうのはライダーに とって1つすごくあの心踊る シチュエーションだと思うんですねZ 900でそういったタイトなカーブを続く ワインディングを走るとそういったえ心を 踊る体感っていうのは結構得られると思い ますというようなワインディングの走り でし [音楽] た5 [音楽] [拍手] [音楽] はいではここではですね市街地を走った時 のこちらのZ900プラザエディションの 乗りについてえ解説しますで一言で言うん であればですね市街地を走った時の操作性 っていうのが非常にいいですねま快適性 っていうのもあるんですけどちかったらも 操作性ですねこちらが抜群にいいですで その操作性の良さっていうのはいろんな 要素が絡んでくるんですがまず1つどう いうことかと言いますと1つの要素として これですねライディングポジションにも 関係してくることなんですけどもこの注意 をですね非常によく見渡せるんですよね このライダーが前を向いてますねこの視界 がですねすごくひげてるんですなぜかと 言うとこのライディングポジション前に 積んのめってる感がこうあるんですね極端 に言えばこういう感じなんでですので何か カウルがこう入るとかまもちろん見えるん ですよもちろん見えるんですけども何か カウルがこう視界を邪魔してるととか スクリーンがなんかちょっと気になるなと かっていうわけではなくてこの周囲って いうのを非常によく見渡せるんですま遮る ものがないって言うんですかね視界をこう 何か邪魔になる遮るものっていうのがほぼ ないんですねですのであここ曲がりカル だったああそこ目的地の店だったっていう のがあまもちろん信号は見やすいんです けどもあここ曲がるんだったっていうのが すごくこの確認しやすいってのが1つあり ますそれとですねこのクラッチレバーが ですね軽いんですねこの握った時の クラッチレバーのカリーノこれですね川崎 の今のバイクのほとんどに採用されてるん ですけどもアシスト&スリッパークラッチ ですねその機能がZ900にもえ採用され ていますシスターアシストアスリッパー クラッチっていうのはま元々はまあの いろんなあの目的はあるんですけども まスポーツ走行した時に急激にシート ダウンした時にもリアタイヤが トントントンとホッピングしないように スムーズにこうギアシフトダウンとか できるような機能なんですけどももう1つ このクラッチレバーの操作っていうのが 軽くなるっていうのも1つまあの一般的な 行動を走ってるよではすごく大きな メリットなんですねで昨日ですねえ市街地 ま一般道路を大体30000kmちょっと 走ったんですけれどもこの右左手クラッチ レバーを握る左手が全く疲れないんですね 900ccなんでまある程度重くて重い バイクもあるんですけどもこれは非常に 軽いですですのでそのクラッチレバーを 握る軽さっていうのも色んなところで有効 になってくるんですよね例えばある程度 距離を走ってくればクラッチレバーを握る 手っていうのが疲れてくればこの操作って いうのが多少雑になったりすることもある と思うんですけどもそういった場合 クラッチクラッチレバーをこの操作が雑に なればその分車体の強っていうのがギシし たりするってことがあると思うんですよね ただこれはまあ何回も言うようにそれが ほぼあの疲労っていうのが溜まってこない ので最初のこのクラッチレバーを握るこの 感覚っていうのがずっと維持されてるん ですよねですので1つこのクラッチレバー をの軽さっていうのは900ccの中では 非常に軽いですそれがいろんな場面で今 さっき言ったような1つのメリットとして あの上げられてき ますそれとですねこのエンジンなんですね エンジンの低回転の粘りこれ実際数値が どうかっていうのはちょっとまた別の話と してあくまでも体感ですね体に感じる感覚 として大体まあ2000そうですね信号 からスタートする時でま23000回転 ぐらいですかねアイドリングからこう クラッチレバ離しましたっていうで 3000回転23000回転ぐらいまでの このエンジンの粘りっていうのがすごく 粘るんですよねスムーズにすっと出てくの でですのでそれもいろんな場面であの有効 になってきます例えば今回ですねえっと 沼津だったり三島の市街地っていうのを 通勤時間帯に国土1号を走ったりしたん ですけどもやっぱりかなり渋滞するんです よねそういうところでも本当に徐行で 止まったり動き出して止まったりっていう 状態でも割とエンジンがじわっじわっと 粘りまじわっていうかトルク感があ るっていうかなんても粘りなんですよね じわってこう前にこう粘っていくその粘 りっていうのは低回転域で非常にあるので そういった部分でもあの扱いやすさ操作性 っていうのはいいのかなっていう風に感じ まし たあともう1点ですねこれあの川崎の バイク今はですね全車まあの現行モデルま ほぼ全て乗ってるんですけども全車では ないんですが信号でえローで止まりますコ に止まりますでちょっと休もうかなって時 にローからニュートラに入れる時に車両に よってはローからニュートラに入れようと してもニュートラルを飛び越して2速に 入ってしまうこともバイクもあると思うん ですけどもこの900に関しまして はローからニュートラルに飛び越して2速 に行かないんですよね必ずニュートラルに 止まるんですだからこの信号でふーはい 止まりましたニュートラルにスコンって 入れる時もあ2速入っちゃったっていう ことがまこほぼえないですほぼていうか なかったですね今回ははいですんでこれ 川崎に効いてはいないんですけども おそらくえ えローからニュートラルを飛び越して2速 に行かないようにニュートラルに止ま るっていう機能が入ってると思います えっと川崎のバイク今までそういった機能 を何車種か入れてあるんですけども結構 多く採用されてるんですが現行モデルでも Z900以外にもその機能はあの採用され ていますですので えっとまちょっとしたことなんですけども おい行き過ぎちゃった入っちゃったてこと はなくとまりすってニュートラにれてこう えースムーズにスムーズというかこう 間違えることなく信号でこう待ってられ るっていうのがあるんですねていうことを あともう1点そうだえっとこれ大事なこと で このハンドルを切ったこの感覚ですね 取り回し感って言んでしょうかねえっと 例えばコンビニから車両を出しますていう 時のこう バイクをこの警戒感ハンドルを切ってこの 取り回し感覚この小回り感っていうのが ですね非常にこれやりやすいんですよねで もしかしたらこれ小回りが低くハンドル 切れ確もあってもしかしたらあの最初回転 半径っていうのもくるっと小さくこう 回れるバイクなのかなっていう風に思って 数字を見てみたんですけども意外と ハンドルもですねこれハンドル機33°な んですねでZ同じ900をあの基本 コンポーネントを同じにしているZ900 RSだと35°あるんでZ900RSより もハンドル切れ角は少ないんですよねで あとこれ試したんですけどもUターンどれ だけこうロックしてこう回れるか最小回転 半径ですねそれも 2.9mだったんですよねま数字も 2.9mでそんなにえ小さくはないで実際 え回転こうハンドルをフルロックして回っ た時も結構幅取っていたんで数字的には ですねそんなに小回りが得意なバイクでは ないんですけどもただですね数字はそうな んですが乗ってこの操作した感覚っていう のはなんか小回りを聞いてすごく こう少ないスペースでもUターンとかも楽 に狂って回れるなとかこうガソリン スタンドからちょっと出ますコンビニから バイク出しますっていうのも本当にあ くるくるくるって こうスムーズにコンパクトに振り回して いけるようなそんな感覚があるんですよ ねですので今言ったような 感覚この視界が広いクラッチレバーがこの 操作が非常に軽いでじわっとこう粘りが あるエンジンの低回転のフィーリングそれ とこの取り回しのこのコンパクト感って いうのがあって非常に操作性がいいんです ねこの取り回し感操作しているこの操作性 っていうのが非常にいいバイクなのかなっ ていう風に感じますですので市街一はま 快適性っていうよりも非常にあのストレス なく操作性よくあのまライディングできる んではないかなという風に思い ますただ1点ですね言っときますとこれ 言ってるようにZ900プラザ エディションなんですねリアショックが オーリンズが付いてますでこれですね ワインディングとかで快適に走って過重が かかった状態ではよくこう動くんです けれども市街1レベルのあの走行だと割と ギャップとか凹凸があった時にその ダイレクト感って言うんでしょうかねこの 小さなギャップでコンコンってくるこう体 にお尻にドンこの面路面の小さなギャップ がこうバンバン伝わってくるダイレクト感 っていうのはスタンダードのモデルよりも ちょっとそのダイレクト感っていうのは 強いのかなっていう風に感じまし たまただとはいえこのリアショックって いうのがワインディングではすごく大きな え効果を生んでくるんでこれはこれでリア ショックはオリンズでまZ900RSの 性能をより楽しめるんであればリアショカ オーリンズでいいのかなという風に思い ますまちょっとワインディングのことも 軽く触れましたけども以上がZ900のえ 市街地の乗った時の乗り味の感想でした [音楽] あ [音楽] [拍手] [音楽] はいここではですね高速道路を走ってみて えZ900っていうのはどんな走行性能 だったのかというのをですねえ解説します まず高速ドルというところでパワー感です ねスピードに関しましてはもうこちらZ 900ま900ccのモデルですからもう 十分ですねありますもう加速だったりえ ある程度のえ今回新透明も走ってきたん ですけども120kmで巡行することも 全く問題ないですしあと今回ですね中央道 も走ってきたんですねこの寒い中 ネイキッドでで中央道って割とアップ ダウンがあるんですね高速道路の中でもで 登り坂でももう全くあの前を低速走行車が あったとしたらもう何の区もなくそのまま 別にギアをチェンジ1段低くするとかそう いったのも全くなくスロットルソースだけ でガッと加速してきますまですんでま 900ccもあればもうあの高速道路に 関しましてはえパワー感に関しては十分 ですというところで僕がいつも常連思っ てるのが高速道路で僕2つポイントがある と思うんですよね1つはえっとウィンド プロテクションですね走行風がどれだけ こう当たるのかもしくは当たらないの かっていう部分とあと快適性ま疲れやすさ ですよねま速道路を長距離走ってればどれ だけ疲れるのかお尻痛くなるのかとか腕が 張るのかとかそういう部分っていうのが僕 高速道路を走る上での結構大きい2つの ポイントになるのかなっていうところが あるんですねでまずウィンド プロテクションから話をしていきますこれ ですねウィンドプロテクションを皆さん 諦めてくださいものすごく当たります ネイキッドの中でももう最好調に当たり ますねでどういうことかと言うとこれ ちょっとまたがって言いますと ネイキッドでもいろんなライディングポジ ションっていうのがあると思うんですね ある程度アップハ ででこうアップライトなポジションって いうのもあればこれですねただどちらかて 言ったらこのZ900ですねスーパーネイ キッドっていう通り結構ですね極端な話 ですよライディングポジションが前に積ん のめったな状態になってるんですねもう ネイキッドでアップワでもうアップライト のライディングポジションっていうよりも なんかですね体が前にこうスキーの ジャンプじゃないんですけどもこうなんか つんめってるようなイメージですよそんな イメージがあるんですよねでこのフロント のここもコンパクトにできてるんでより 一層こう前につんのめってる感があるん です極端なないしスキージャンプじゃない ですけどこっからこう舞い上がってく倉が 舞い上がっるかような感じでこれ ネイキッドの中でもかなり走行風は強い ですしかも冬今回1月の下旬かなり寒い ですっていうようなウィンド プロテクションですねですからこれは ウンドプロジェクションネイキッド ネイキッドでもまあまあ快適ですよとか ちょっと当たりぐらいだったらまいいじゃ ないですかていうレベルじゃありません かなり強く当たります高速道路はウンド プテはそういったような感じですただあの あと快適性ですね疲労度どれだけお尻が 痛くなるかとか肩幅が肩がちょっと疲れる とかっていう感じに関しましてはそんなに ですねお尻が痛く今回そのまカーパンの上 に今回ちょ寒いんでオーバパンツを入って きたんで割とクッション性がいいんでです ねじゃ実際夏とか履いたらどうなのかなっ ていうのはちょっと今回は分からないん ですがお尻もほぼ痛くならなかったですで 今回今今日走ったのが270kmですねで 1回休んだんでま 140kmぐらいで1回休んだということ なんですけどもほぼあの肩とかもどか張っ たとか首が張ったとかで真冬なんですごい 風が当たってるんでこの辺がなんか ちょっと突っ張るなっていう感じもそんな なかったんですねでお尻もそんな痛くなら ずで膝のどこかもなんか貼ったとかって いう感じもなかったのでどっかが疲れると かどっかが貼るとかっていうのはそんなに あのそういった部分のストレスっていうの はないのかなっていう気はし ますただこちらのバイクはです ねこいちゃななんですけどもここまで高速 道路を走るのがま辛いっていうわけじゃ ないんですよいやもう高速ド早く降りたい なとかっていう風に感じるバイクっていう のはあまりないですねどっちかったらもう これであんまり高速ド走りたくないなんで かって言うとこれやっぱりワインディング をですねスーパーネイキットのこういう バイクですからクイクイクイって走るのが 非常に面白いんですねで高速ドルだと 100kmとかま11012090km ぐらいで一定の速度でブーっと走ってる わけなるじゃないですかそれが非常にこの バイクだと退屈なんですよねこう速ドルは なんか長距離ロングツーリングして ウインドプロテクション快適ですあの クルーズコントローラーついて快適です もう高速ドル走っててもわあ楽だ楽だま 遠くでもどこでも行けるわっていう思える バイクもあるんですけどもベルシ戦みたい にこれ全く真逆ここまで高速道路走りたく ない退屈っっていうのはまZ900まz 1000もそうだったんですけどもやはり スーパーネキだったらの走りっていうのは なんかちょっと面白くないんですねむしろ クッククック積極的に扱ってもう スプリンターのモデルっていうのが やっぱりZ900これの魅力だと思うん ですよまなん回見ますけども高速は ちょっと退屈かなっていう早く降りたいっ てそんな長距離は乗りたくないなっていう ようなえバイクですというところのZ 900でし [音楽] たあ [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] はいえ今回Z900プラザエディションで 1000km走ってきましたここではです ねそうまとめですねで1000km走って み行動1000kmですね走ってみて実際 どうだったのかというのをですねえ解説し ますまずその根本的なところなんですけど もこれですねちょっと裏話なんですけども まカメラマンの人ま当然同行してるんです けどもその道中でも話していたんですが 今回ですねちょっと車種の選別間違えたは とま今更ながらなんですけどもま動画 アップする時期はま月なのかまちょっと もう少し寒さはやいでる時だと思うんです けども今回撮影してるのはですね1月の 下旬ですねま1月の下旬から2月にかけ てって言うと1年の中で1番寒い時ですね で今回乗ったのこれですで道中も色々話し てきました がまネイキッドの中でも特に走行風が かなり当たるんですよねだから高速道路 走ってる時にも ともうかなり冷たい風が当たりますで カメラマンの人も言っていたんですけども だったらもうちょっとカル付きだったりね グリップヒーターもないですからグリップ ヒーターついたりとか大型スクリーンが ついたりとかそういうバイクもあるんじゃ ないですかとまありますよねベルシ1SE とかnja1とか忍者650とかあるん ですけどもそっちの方が今回良かったん じゃないのっていう風な話を引いたんです よねもまさにその通りですちょっとですね この完封吹き中っていうのがちょっと今回 ですねそっから頭から外れててまプラザ エディションで今のバイクですからあの 発売されたばっかですねプラザ エディションリアショック変わってますよ だったらこれがいいんじゃないかなベルシ SEはちょっと乗っちゃったんですよね 紹介してるんで川崎バイクマガジンでと いえばまこれかなと思って乗ったんです けどもま今されながらちょっとやっぱり 寒かったかなという今日最終日3日目は まだいいんですけども昨日早朝とか ちょっと寒かったかなっていうところで 乗ってきましたまそれはさておきま000 機の乗ってどうだったのかっていうところ なんですけどもこれですね確かに走行風は 当たるんですけどもま1000kmですね えっとロングツーリングはま率なくこなし ます今回も今日もですね高速 40000km走ってきたんですけれども まそれはですね高速400km乗ればそれ は多少疲れますよあのま体疲れるなとか どっか体ね肩とか張ったりするなっていう のはそれ多少あるんですけども疲れるなり にそんなにそれが苦になるほどはなんない んですねストレスもそんなになかったです で3日間1000km乗っても昨日は市街 地一般道路ですね市地というか一般道路 ワインディングだったりえ市街地だった りっていうのは一般道路300km ちょっと走ったんですけれどもそれでも そんなに疲れないですね快適に走れました っていうところであのまツーリングロング ツーリングっていうのをテーマとして 考えればまこのZ900のプラザ エディションこれはまこういうスーパー ネイキッドなんですけどもそれはそれで 十分楽しめるんではないかと思いますです のでまこれですねあの確かにですね積載性 はそんなものすごくいいとは言えないです ねあのタンデムシートのこの幅も狭いです しただ工夫すればもうあのま大型バックも 作れますし今日もですねえサービスエリア で休憩してる時にNinjaZX4Rに両 サイドバックをつけてここにリアキャリア をつけてパニアケースを積んでるモデルも バイクも止まっていたんでですので工夫 次第では荷物も詰めますってことを考える 時にまロングツーリングっていうのも十分 楽しめるバイクなのかなっていう風には 思いましたで えっとここですね座1mの時はま毎回燃費 も測ってるんですけどもちょっとここで 燃費をですねえ紹介しますまず一般道路 ちょ今回ですね割と意外な結果も出たん ですが一般道路ですね走って 14.7 2kmまL14.7にっていうのはま昔の バイクだったらま大型バイクですね 900ccレベルだったらあるかもしん ないんですけども現行モデルにしては ちょっとあのこのねは悪かったのかなって いう風に思いますでなおかつですね ガソリン点滅しますねあのガソリンが減っ てきたからそろそろ給しくださいね残り 少いですよっていう風にあのZキアの場合 はこのガソリンのメーターが点滅するのと あの給油のランプが一緒につくんですね ガソリンの給油のマークがつくんですね その給油のマークがついてからあのガスケ になるまでに 55.9kmなんですね走ったのがで川崎 のバイクの傾向で言うと今まで70km台 が結構多くてえっと中には100kg nja250ですとかあのZ250とか 100kgぐらいえ走ったバイクもある中 でこの55.99ドル [音楽] 全然違くて え高速道路はですね 26.326321072328305,127.81533393802872 こう渋滞してる車の通りが激しい道路だっ たんですよねですのでちょっと燃費を測 るっていうことに関してはちょっと条件が あまり良くなかったのかなっていうような ところですただですねまバイクを走る上で いつもいい条件のところばかりじゃない ですから今回はそういうところを走って リアルな結果ですね本当にガソリンを ガスケになってえその後ガスケになった時 に1Lの蛍光感からガソリン入れてこれ 17Lなんですけどもその後ガソリンを 満タンしたら えっと 16.3L入ったんで1L入れてちょっと 走った分も考えれば本当にガソリンは なくなっていたというような状況でこの 数字でしたまこれはリアルな数字としてえ 捉えておきましょうていうところですねま 走る条件は色々ありますからというような 燃費のあの状況ですでですねまそろそろ まとめというところなんですが僕さっき ですねこのZ900プラザエディション ですね まロングツーリングもこなせますよね快適 快適というかまそこそここれでも十分 楽しめますっていうことを言っていたん ですけど もその乗り味っていうの を考えたとしても僕はこのZ900で ロングツーリングを楽しみますZ900の 楽しみっていうのはやっぱりそういう ロングツーリングで楽しく走りましょう皆 さんっていうようなのはちょっと僕はそこ はお勧めしませんお勧めしないというか その楽しみを提案するよりもやっぱり ワインディングです よこのZ900でどんな楽しみがある かっていうとやっぱりワインディング走っ てなんぼでツーリングも楽しむんであれば やっぱりワインディングをですねたツー リングっていうのを是非楽しんで欲しい です例えば1泊2泊でツーリング行ったと しましょうそういう時もですねあ景色 楽しいなツーリングどっか行きました移動 しますここあ美味しいもん足りましたこの 景色いいなじゃあ次どこどこ離れた 50km先走りましょう行きましょう タラタラたらっていきますであこれでも 美味しいもん足りました景色いいな長身 いいな写真パチリあじゃ次行きましょうて いうようなではなくて是非ワインディング ま近場でも色々皆さんいろんなエリアで あのワインディングあるかと思うんです けども200だったらですねそこの ワインディングにまず行くで中1日その ワインディングももうそのワインディング だけをワインディングだけというかもう そのワインディングをメインに存分に 楽しむそれで1泊してで帰って くるで1泊の時もいいですよ高速道路走っ てワイングに行くそこにワインディングを 存分に 楽しむそれで帰ってくる是非ですね僕Z 900だったらそういうツーリングをです ねお勧めします今回も色んな シチュエーション走りましたけど も僕がZ900でツーリングを楽しむん だったらま色んなツーリングを楽しみ方 あるんですけどもそういうツーリングを ですねお勧めします ねやっぱりですね高速に乗って高速の時も 言いましたけどもこれですねやっぱり操作 感っていうのが非常にあるんで逆に何にも 操作をしなくて操作をしないっていうか 積極的にらずずっと一定の食料で走ってる っていうのはちょっとやっぱりあのおすめ お勧めできなというかその辛さはあるん ですねなぜかって言うと一旦この操る楽し さってのやっちゃうとたーもう クルージングしてるっていうのがもうに それがうわあ早く積極的に操りてこんなに もうライディングポジションもま何回も 言うようにこの割とスーパーネイキッドの こう操作性操ってるぜっていうな ライディングコンディションでターって クルージングしてるっていうのはちょっと もったいないまそういうところもあるん ですけどもそういう走り方をしてると逆に ある意味ですね精神的な苦痛があるのか なっていうところですよねでですね ワインディングを走るとですね 積極的に快適に走った時にですねもうZ 900からですねもう問いかけてる感じな んですよ問いかけてくる感じなんですよね おいおい井田君それで本当に操ってるの もっともっと楽しめるんじゃないのておい おいまだまだ頑張るだろもう1歩行って みようまだまだ行けるいけるZ900は ですねそう本当にこう問いかけてくる言っ てくるような感じなんですよそこまでです ねこのZ900の 警戒感っていうのは非常にこれはもうお 勧めできる是非ですね皆さんこのZ9で デアショックも変わってますよZ900 プラザエディションオーリンズに変わっ てるんでもうこれは存分にですね ワインディングを楽しんで見てみて くださいでは皆さんZ900に乗ったら 繰り返し本当に何回も言っちゃうんです けどもぜひワインディングをメインとした ツーリングをでこのZ900の魅力って いうのを存分に楽しんで くださいでですねこのも今回は動画なん ですけどもZ900のえ000機は4月1 日発売号の川崎バイクマガジンにも掲載し てますんでま今回は動画で喋ったんです けどもそちらもう動画ででもですね喋り きらないこともあこれ言っとけばよかった なっていうのもあるかもしれないは面で ですね反映してきますんで是非そちらも よろしくお願いしますではここで今回のザ 1000kmZ900バラザエディション バージョンを終了しますでは皆さんまたお 会いしましょう

00:34 オープニング
01:43 Z900 PLAZA EDITIONとは
04:08 静岡県富士市から伊豆半島に移動
05:22 ワインディング走行チェック
13:48 伊豆半島から静岡県富士市に移動
14:39 市街地走行チェック
25:46 静岡県富士市から神奈川県に移動
26:26 高速道路走行チェック
32:55 神奈川県かから編集部に移動
33:38 総まとめ

カワサキ車に乗って公道1,000㎞を走り、道中で感じた性能を語る。今回選んだモデルはZ900プラザエディションで、伊豆半島北部のワインディングを走ってきた。通常、この試乗記ではフレームのしなりがどうとか、サスペンションの踏ん張りがどうとか、極限状態の性能にはほぼ触れていない。でも今回は、リヤショックにオーリンズを採用したプラザエディションということで、リヤショックの性能については少しばかり詳しく解説している。もちろん、操作性や快適性といった実用域での性能については、これまで通りとことん突っ込んで解説している。このカワサキバイクマガジン連載企画『ザ・1,000㎞』の動画編をお届けしよう。 なお、誌面版はカワサキバイクマガジン4月1日発売号・vol.167に掲載!

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#Z900

5 Comments

  1. z900オーナーです
    大人の事情で的確ではない動画が多いなか
    オーナーではないかと思えるほど信用でき的をえた動画でした

  2. 乗ってます、プラザエディションではないですが。
    あまり脚光を浴びることが無いので、取り上げられてうれしいですよ。
    余談ですが、ブリッジ音が大きすぎ。
    また書くのは慣れているんでしょうが、しゃべりは発展途上ですね

  3. Z900に4年ちょっと乗って、思うところがあって今は兄弟車のZ900RSに乗り換えましたがRSはよりマイルドでオールマイティな印象です。Z900はエンジンも操縦性もトンガッていてどっちが面白いかと言えばZ900の方ですね。Z900は人気ないですが間違いなく名車だと思います。

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