【原宿の名店を切り盛りする名物マネージャー】スマートクロージングストア姫野賢次さん【ラジオ】松島睦のONE HOUR TALK

[音楽] こんばんはライトニングクラッチマガジン 編集長の松島淳がお届けするバンナー トークの時間がやってまいりましたえこの 番組はYouTubeでも聞けますが無料 アプリYouTubeMusicからだと えバックグラウンド再生もできます詳しい ことはですね概要欄をご確認くださいまた これを聞いてですねあ面白かったなまた 聞きたいなと思った方高評価ボタンという とえチャンネル登録えフォローの方もお 願いできたらと思いますなんかね梅雨が 始まるのかなそろそろと思いながらも雨と いいきが交互に来てますねえ東京の天気 非常に不安定ではあるんですけど今日は 当たりの日です非常にですねあの気持ちの いい朝を迎えてえ今聞いてるのは皆さん夜 聞いてるんですけど僕今朝取ってますでね 朝の原宿に来てるんですけれどもあんまり 皆さん経験ないですよね普通お昼ぐらいに 原宿の洋服屋さんって開くことが多いんで お昼ぐらいから人が集まってくる街なん ですけどもこの街ってね朝と夜この物悲し さというかねすごくね昼間の装とは打って 変わってシンとしてる感じが俺その雰囲気 がすごい好きなんですよねなんか漫画の ワンシーンを見てるみたいでえどっかどっ かに人が消されれちゃったんじゃないか みたいな錯覚に陥るぐらい早朝と夜の原宿 っていうのは新宿なんかはね朝とかすごい 人多いじゃないですかでもここの街はね すごく静かなんですよ朝散歩するには すごくいいんですけれどもえ食べ物屋さん すら空いてないんであのコンビニが大混雑 してますね非常にコンビニがえ少ないす けどね原宿にコンビニってえそのすごい 混んでるんですそう僕ね原宿って言うと 若い頃からそうね僕東京生まれ東京育ちな んで身近な場所ではあったんだろうと思う んですけれどもま実際ね物理的には身近 だったんですけど精神的にはねものすごい 遠い場所でした若い頃なんでうんこの仕事 を始めてま原宿界隈で歩くことがすごく 多くなったんですけれども自分の知らなさ 加減に驚くやっぱりね地方から状況してき て東京で働いてる人とかってすっげえ 詳しいんですよ都心部になぜならやっぱり 東京って言って足がむく場所ってやっぱり 渋谷原宿新宿えこういったところが多いか なえなんだけど僕なんかはえ電車で1時間 もかからないところに住んでたにも関わら ず もうね原宿 に買い物に行くっていうと半ばえ遠足もう すごい前の日からドキドキしながら明日は 何来てこうとか明日原宿だぜみたいなもう 友達にねおした明日原宿行くからよみたい な駅で友達に帰ってきた時にあうとあ今 原宿行ってきたんだみたいなことを言え ちゃうようなうんさすがにお土産買って 帰る場所ではなかったけどそのぐらいね 若い頃はね遠かった何日も前からえ計画を 立てていついつ何曜日原宿に買い物行こう ぜみたいなそういう場所だったんだねだ けど今見るとね若い人たちがすごい増えて ま当時も若い人たち多かったけどなんと 言ったってやっぱりね外国人の量がここ 最近は半端じゃないですねもう表3度歩い てて日本人探すのが大変なんじゃないと 思いますで昔はアジアの人とか東アジアの 人とかってうん見た目でなんとなく例えば ファッションだったりえ女性だったらお 化粧の感じだったりとかが明らかに東 アジアの人たちって日本人と違ったような 気がするんだよねそこで間違えること なかったんだけど最近はもうボーダレスが 進んでそういうところまでボーダレスが 進んでそばによって声を聞いてみると なんか違う国の言葉を喋ってるなみたいな そういう状況になりましたね逆を言うと 海外に行って日本人が分かりませんその ぐらいファッションだったりみし並みって いうのかな本当に気につかされてきてて いうなんかそそんなことを最近は感じてい ますでもねえなんでねお店の中入っても 外国人の方すごく多いなっていう印象は むちゃくちゃあるんですけれどもことね 我々が扱ってるまアメカジえヴィンテージ こういったものを中心としたファッション ていうのは ねあんまり時代によって変化がないじゃ ないですか大体みんな夏場になればT シャツにジーンズアルファシャツ着て みたいな柄のプリントのシャツ着てみたい な人が多いかとは思うんですけれどもこれ 昔から何にも変わってないんですよねだ よく若い頃の友達にたまに会うとえ高校生 の時からが変わってないっていう指摘を 受けますえ10代の時から今50代になっ ても同じ格好してるえ本当に同じものをね サイズコスト違えと同じアイテム着てたり することあるんで随分とそういう意味では 全く変わらないただこの街自体は常に 変わってるもう視界に入ってるお店って いうのが通券あるんですけど半年前違う店 だったよねっていうのがポンポンポンと 並んでるんですよそのぐらい原宿って スピーディに変化してるこれがまたねこの 街のまある意味魅力なんだろうなと思うん ですけれどもねという中で今日お邪魔し てるのはですね全然変わらない全然変わら ず頑固にえ同じスタイルを1回 リニューアルしたのは知ってます1回回送 したんですけどでも回送前と回送ごとでも 雰囲気は随分外観とか変わったけけども中 に入った時の安心感というかね心地よさっ ていうのは全く変わらずずっと続いてる スマートクロージングストアえ今日はね ここに来てるんですけれどもま表参道のね 神宮前の交差店からもう本当歩いて1分 ぐらいのところにあるんですが言ってみれ 原宿のど真ん中だよねここのお店に来ると 大体今のえアメカジファッションの動きが 流れが分かるんじゃないかという風に僕は 思っていて常に原宿パトロールの際には 立ち寄ることにしているお店なんです けれども今日はそこのですね店長で よろしいんですかねえマネー何になるん ですかもう今はマネージャーマネージャー ですね店長より偉かったですごめんなさい え店長より偉いえマネージャーのひ姫野 さんに今日はゲストとして登場して いただきます雑誌でもねあの登場して いただくお染みの方なんでえちょっと 詳しいプロファイルも含めて色々聞いて いきたいと思いますんでよろしくお願いし ますそれでは本日のゲストえスマート クロージングストアマネージャーの姫野 健二さんですよろしくお願いします よろしくお願いしますまひなさんとは しょっちゅう とでええ展示会なんかで会うことも多い ですからはい展示会でも終いきますしま たまに道端でね偶然この間もお会いしまし たそうちょっとねえっとまあ一応ここでえ スマートクロージングストアとはなんぞや ていうところをはいえ簡単にご説明 いただけますかはいえスマート クロージングストアはえっとフェローズ アメカジブランドのはいとしてえっと1番 最初にオープンしたのがこの原宿の店舗で えっとメーカーのスターが1991年なん ですけどお店としてのスタートは1992 年翌年にオープンしたと聞いてますでその 当時もちろん僕も知らないんですけど最初 の1年はえ今のこの場所じゃなくて違う 場所にあったみたいなんですが1年たって 今のこの場所にま点ま1点も原宿の ちょっと離れたとこだったんですけどで2 年目からこの場所になってもうずっとえま 先ほど話ちゃっ回送も何度かしたんです けどえもう変わらず同じ場所にえやってる 店舗30年近いそうですね30年ほぼ30 年ぐらいそうもうちょっとですかね32年 3年ぐらいですかはいはいで えま今は今最初はこの1店舗だけだったん ですけどまその後福岡にオープンしたり えっとまあ広島とか町田うんだと二子玉川 にもプしたので今一応5店舗で同じヤゴで スマートクロスタートしてやってますはい はいはいはいはいあれですよねフェローズ の直営点というのはなばかりではい フェローズの商品は確かにほぼほぼ揃っ てると思うんですけどはいかなり多くの ブランド取り扱ってますねやってますね メーカーの直営点としてはちょっと異例な 感じなぐらいのたまたま会社が同じ親会社 っていう感ないかボリューム的にはその ぐらいに感じられるかもしれないですま ヤゴでフェローズが入ってないですし特に 店内でこのフェローズって大きい看板を 掲げてるわけではないのでそうですよねお 客様によってはそこがこう繋がってない ままずっと来ていただいてる方も いらっしゃるんじゃないかなと思います 商品のセレクトブランドのセレクトは ほとんどひさんご自身でそうですね えっと大体僕のでやらせていただいててで 店舗ごとでえっとセレクトしてるアイテム が多少異なるのでそれはカプテンのバイヤ が展示会に行ってはいえ自分たちの目でえ 自分のお店にえフィットするものを仕入れ てもらってるって感じなのでま置いてる ものがちょっと違うっていう感じがあり ますねあそうなんですねそうだからねあの ま色々経営方針とかにも関わることになっ ちゃうんだろうけどジーンズだけでも まフェスもジンズのラインナップすごく 充実してるじゃないですかなのにそうじゃ ないブランドの例えば今だたフルカウント とかはいえウェアハウスなんかも ウェアハウスもやっニムもありますねとか あのま言ってみればフェローズの競合に 近いようなところのブランドも平気で扱っ てる面白いですよねそうですねあとは インポなんかもはいインポートもえやって ますしおいしうんもう割とこれをやらない とかこれはやだとかっていう特に固くなえ 何かはなくてまその時に1番いいんじゃ ないかと思えるものだったらえま特にNG な理由がなければえ仕入れてることが ほとんどですかねすごくね今の時期だと やっぱりシャツ半袖のシャツとかTシャツ とかがだいぶ幅を聞かせてるのかなでも 履き物とかカの充実もはいはいすごく多い ですいいですよねここは充実してますよね そうですはい今カだとなんすかバスコがは 今バスコさんが多いですかね取扱いも結構 長くさせていただいててま川もからえ半分 もというかキャンバスもまで多くやってる んですけどまテトでもすごい好評ではい あほぼ前 のように姫野さんはこちらの原宿店の方に いらっしゃる大体いますいますよね別の 仕事でえまうちの事務所のというかえっと 営業の方に行ったりとかま他店舗のヘルプ もあったりまイレギュラーな仕事は色々 あるんですけど基本的にはここにい るっていう業務がほとんどですねこのお店 ね何なんだろう俺めちゃくちゃ安心感があ あそうかありがとうございます感だって いう感じなんですけどえま1客として偉 そうに言わせてもらうと買い物がしやすい ああ嬉しいですそれはひさんがいようが いいが はいでお店に入りやすいああそれ嬉しい ですねこれ間口が広いお店だからはいって いうのもあんのかなと思うんすけど今ね俺 中に入って気づいたこれ色味の問題も すごく大きいなとああでもそれはえ結構ま 意識をするかもしれないですねどうしても 今のファッションって特にこの原宿界隈っ てモノトーンのお店が増えてるうん印象が あるんですえっとこあの黒と白まモトと いうと普通黒と白なんだけど原宿ならでは なのかもしれないけどピンクと白の女の子 の店とか赤と白の店とかあります白プラス 何色かうん例えばデニムが強い店だと みんなは白プラスイン とかっていうなんかこう色味のこせ色味で 個性を出してるお店がこの回は多くない ですかそうですねまそういうなんて言うん でしょうまうちみたいにこのいろんな色が あってこうままよく言うと彩りがいいん ですけど悪く言うとまごちゃごちゃしてる というかその感じはねまアカのお店って その傾向強いんですけどはいここのお店 すごいのはそのごちゃごちゃした色の ごちゃごちゃ感をま見方によっては雑然と してるっていう言葉を使うとねああるんだ けどでもねそんなにこう頭の中忙しくなら ないんだよねあ本当ですかうまくこの クラシックなレガ調の壁とか木の壁とか があってそうするとどうしともお店って 茶色っぽくなる傾向にあるじゃないですか はいでもそこにねなんかパステルカラーの シャツがぶら下がってたり が非常にカラフルで嫌味のないカラフルさ というのかな俺資格的にもこの店すごく 入りやすいお 店とななんて言うんだろうま僕らよく使う ゴリゴリのこうハードアメカジのはい アイテムはあるんだけどカジャンがこう ざっと並んでたりとかはい全然そういう イメージないし フェローズあまフェローズというか が好きとかっていう人じゃなくてもはい フラッと入ってきちゃお客さん多いんじゃ ないですか結構多いです日常的にま今は 海外の方もすごく多いですけど日本の方も ま昔からえ割となんかもう本当知らないで えっとフリーで入ってくるというか新規で 入ってきてくれてうんうんまお買い物して くれる方ももちろんいらっしゃいますし それこそ女性だけで来てくれる方も いらっしゃいますしあの本当に幅広い方が 結構来てくれてはいうん ますねやっぱりま回した時にこ両面結構 大型のガラスに変えたのもやっぱり中が やっぱ見えやすくはいはいはいていうのも まある程度意識もしましたしまデザインの 面もそうだったんですけどあのね原宿で でかいねそのナショナル ブランドなるビトンとかさそういうお店 じゃなくてこの路面に対してのマグを持っ てるお店ってそうそうナイスエリアで むちゃくちゃここ贅沢原宿ですよだって ですね飲食店にしちゃうでしょこんだけ口 があったら普あでも確かにここのね スペースもありますしねそういうのも 面白いかもしれないですね場なんかねそう いうなんて言うんだろうな他とちょっと 違うなっていう感じを持たせるのはなんか そういう中がこんだけ見えてしかもなんか いい感じでえ色合いがあっ てねこの口っていうのはすごく素晴らしい ロケーションだなといやあ嬉しいですねま 外から見た時になんかこう知らないお店だ けどうんま何のお店か分からないし何の ブランドかでよく聞かれるのがま新品屋 さんですかヴィンテージですかてすごく よく聞かれるんですあの特に今海外の方が 多いと本当にまリサーチとかをチェックし た上で来てるって方もいらっしゃるんです けどそうじゃない方がすごく多いので結構 入口の方に立ってるはいとまず新品か古か 古かヴィンテージ屋さんかれてまあでも そういうのもこうはいなんて言うん でしょうなんかありそうだなっていう感じ で入ってきてくれるのは僕的にはすごく 嬉しいですしこうお店お店の前こう歩いて てうんうんうん見ながらずっと歩いてくれ ててちょっと通りすぎそうな感じでまた 少しこう戻って入ってきてくれ るっていうのもはいはいはいはい結構あ ちょっと嬉しいなとまその勝手購入がある なし関わらずですねはいはい であとねまこれはちょっとお正治っぽく 聞こえちゃうかもしんないけど皆さん スタッフが いいスタッフがえっとねいいってすごい 抽象的な言い方をしてしまったけど程よい んですよ ああフェロズって本社を知ってる僕から するとはいはい結構ガチガチの体育会 っぽい会社じゃないですかそうですねその 雰囲気が味人も出てないしいややっぱね アメリカのお店って体育会計多いんですよ あでもどうなんですかよそのメーカーさん ままそんな内部まですることあんまりない ですけどやっぱうん体育会計の前回 ちょうどね出ていただいたグラッドハンド さんなんかは体育会計で気持ちいいって こと僕使った皆さんお客さん入ってく いらっしゃいませみたいななんかパパパ パッってみんな動くんですけど無駄のない 動きをしてる感じそれはそれで僕は体育会 系の人間だからあの元々がねはいある意味 心地いいんですよおなんか若い人たちが レギ正しくていいなでだけどこちら礼儀 正しいのは同じだけどちょっとノりが違う というかそうですねそういう感じあ いらっしゃいみたいなあでもそうですね なんかそうですねそれがま心地よく感じて いただく方とまうんそうじゃない方も もちろんいらっしゃるかもしれないです あるだろあもちろんそうなんですただま 特にでもみんなにこうしてくださいとか 例えば他の店舗ま自分のここの原宿だっ たら常に見れるんではいこう空気感がまあ 変な作りやすいというそれありますけどま この店舗なんかはまこうした方がいいです よとかっていうのはあんまりこう具体的な 接客に対して指示を出すことはほとんど ないんですけどでもなんかそういう風に 感じてくれてるっていうのはなんかあるん でしょうねそのうん何何がそうなんか すごくねま俺が顔見知りになっちゃってる からかなと思うんだけどでも他の店もそう なんすよここだけの話じゃなくてだだね すごくねこうまだスマクロ入ったことない とかスマクロってどこにあるのって言っ てる方はですねあの 結構年齢も関係なく若い人もスーツ着た人 なんかも時々入ってきますいらっしゃい いらっます結構もうね結構皆さんに対して オープンマインドというかウェルカムな 感じのお店で長い人も怒んないですよね 長い人長い長いをしてもああ全然全然全然 長いする方結構多いですけど全然全然 そんな怒るわけないいいや うんすごくねあの原宿来た際にはね ちょっと立ち寄ってみようかなとそうする とねなんかしら変えちゃうのがこの店の怖 さ手で変えれ ないそこはありますよね面白いも入ってる んすよそうですねなんかでも色々よ色々 こうなんて言うんですかねこう置くように してますまそれこそこうちょっとした靴下 とかバンダナあまもちろんシャツしりです けどなんかなんかもっと掘れば掘れ掘る ほどありそうだなみたいな感じで捉えて もらえるとま結構こうま楽しむ感じという かま昔ながらのアメかじっぽい感じって いうですかねなんかその掘り出してはい はい俺からすると雑誌を作ってる側から するとねま商品の商品揃いというか品揃 えってある意味コンテンツなんですよでね ここの店の特徴でライトニングのお客さん でも行けるしセカンドのお客さんでも 行けるしクラッチのお客さんでも行ける しっって いうなんか こう言いたいこと分かります分かります あの分かります誰にでもはまるじゃない ですか結構お店によってはあのねすぐそこ のお店なんかはこうもうもろにこう セカンドのお客さんしかはい受けつけない 雰囲気が出てたりとかえっとお店によって はあもうライトニングの人はここ来るよね みたいな感じのお店って多いと思うんです けどはいなんかねバランスもそんバラン スっちうのかなそうですねでもそれは結構 ま僕自身も感じてると言いますかだしま そういう風にまよく捉えていただくお声も いただきますしまもちろん反面なんかその ぽくないとかなんかあんまりこうがっちり してないからそんなにっていう方も もちろんいらっしゃると思うんでまいい面 と悪い面もあると思うんですけどはいで デニムがあってワークウェアがあってね それこそなんすかこのオープンカラーのね 今だとシャツがあってとかっていう側の スタイルもあればボタンダウンがあって サンダルがいっぱい揃っててはい ベースボールキャップがはいコットンの ベースボールキャップが並んでてとか ブランドも含めてちょっとアレンジした ような形のパンツだったりとかタック入り のパンツとかも揃ってるじゃないですかや うん でローファーなんかも売ってるしなんかね このバランス感覚は僕はね好きですお店の こう僕がお店に来てから物をこう仕入れ るっていう立場になったりした時に やっぱり何を仕入れてどのぐらいの ボリューム感とどのぐらいのま仕入れる ものと打ち出す感じによって店の空気感 って結構変わってくると思うんですけど それもうん本来ならこういうのがいいん だろうなとかこういうイメージの方がいい んだろうなっていうのをあえてあんまり こう意識しないでというかうんもう ちょっと違うんじゃないのっていうものも え今までやってなかった仕入れもとかも やってたりとかもちろんそれも自社の製品 の企画に反映させたりとかっていうのも うん結構そういうま方にあんまりがっちり はまんないようにっていうま大枠で言うと ね今そのアカと言われるジの中にはまっ てると思いますけどその中でもこういう はい系とかこういう系っていうのにはもう お店でがっちり固まらないようにはって いうのは結構色々ものを集める時は意識 集めたりま企画で話し合ったりする時は 意識してるかもしれないですねはは昨日も ちょうどお客さんが来ていただいて僕は 対応させていただいてたんですけどええ ええまあまりこういうスタイル今までやっ てきてないとでgパンをお買ってこられて でトップスが欲しいって話になったです はいはいはいでまおすすめありますかて話 になったんですねうんうんでまよくこう いう話はするんですけどただまこうどんな スタイルが好きかっていう話をこう ディスカッションしながら決めていくん ですけど例えばこういうフットボール 合わしてスニーカー履いたらこんな感じ うんあの黒いえちょっとテロとしたレオ系 のオープンカラーなりオンブレチェック来 てエンジニアブーツ入ったらこういう感じ になりますよでもこうしたらハワイアン来 たらこうなりますよっていうのを説明し てるとあそうかそういうのもあるかそう いうのもあるかそういうのもあるかじゃあ どうしましょうでじゃ今日はこれにします でもうこういうのこう来てある程度自分の こうマイブーム的なマインドが変わってき たら今度はこういうのがありますよとかっ ていうもやっぱり色々あるとこうお店単位 として提案もしやすいですしうんうんま スタッフもね好みがそれぞれあるんでだね いやあの本当にどういう迷ってる人なんか はもうね俺これのこれが欲しいんだって いう人はそんなに困んないと思うんだけど どんな格好したらいいかなとか特にに夏場 とかってそうですね実は冬より夏場の方が 悩むじゃないですか悩悩む人なんかは来て ねそうするとこうレンジも広いしスタッフ の方も作だし相談乗ってもらうには とてもいいですよねいやね全然こう何でも ご相談いただければというか好きなんでっ て人にもちゃんと対応できるしワクでもう 全身デニムもうどうですかっていうのにも なんかそれなりの ちゃんと提案をしてくれそうだしっていう こと でこの新しいブランド群なんかはま毎 シーズンなんかしら1個ずつ増えてる感じ がするんですけどそうでもないそうそこ まで多くは増えないかま増える時期と増え ない時期っていうのは結構こうなんて言う んですかねまこう村があって今はそんなに 増えてないかなっていう感じですねこれ からちょっとまか増えたりするのもあるん ですけどへえ小物なんかもねスニーカーと かもねなんか面白いスニーカーどこで 見つけてくんだろこんなのみたいなあや見 たことないスニーカーが並んでたりとか 面白いんですよねその辺の選び方がひさ んって元々アメカジが好きだった人僕は えっと元々好きだった人元々もう高校生ま 洋自分で着るものを意識し始めたのは多分 中学生ぐらいかな中学生の多分ずっと部活 をやってたんで部活終わって中の終わり ぐらいからだと思うんですけどまそれこそ 地元のええ近くのフレ屋さんとかに行って ま全然何も知らないしお金もないしただ そういうそこで買うのがちょっとかっこ いいみたいなお店ってこう各地元でなんか 色々あると思うんですけどそこでま色落ち したジパン買ってちょっとテロっとしたT シャツ買ってみたいなのが自分で意識して 買ったい洋服の最初な気がしますねで今逆 に古着はほとんど扱ってないじゃないです かやっはい古から入ってて古の仕事は考え なかったいやまずねこの洋服の仕事って いうのをえっとま全然考えてなくてええ ええ中学校入りがそんな感じでで高校生の 時はえっともうまあなんてこういう フェローズとかリアルマッコさんとかえ クッシュマンさんとかウェアハウスさんカ さんっていうもうブランドがもう色々出て た世代なんです僕ははい認識はありました ありましたありましたただ認識はあったん ですけどえ僕の世代でえっとま簡単に言う と若い子たちは全然興味がなかったという か流行ってなかった高校生の間でうん同じ ようなアメリカンカジュアルのブランドの ここの商品がどうだとかあそこのお店に 売ってるとかっていう話をする友達は ほとんどいなかったですはなのでま ちょうどレッドウィングのブーツのブーツ とかダナーのブーツとかみんな欲しいのっ ていう感じももう本当に一定の友達としか 話すうんうんうんことがなくてで格好も みんなそういう格好はしてないので学校 終わってみんなで友達同士で集まったりし た時も私服で集まるわじゃないですかえ僕 だけ全然1人違う格好してましたちょっと 雑誌の飛び来たみたいなそもうジーパン 濃いジパン細め入ってダブルフェイスのT シャツ着てl2B着てキャップかぶって いう もうドストライクと言いますか王道の格好 を僕はでブーツ入ってしてんですけど友達 はも全然違う学校してへえ出身どこだん ですか僕はえっと生まれは福岡なんです けど親が天金族だったんで結構点々として ましてはいまその中高と青春時代って 呼べるのはずっと広島にいました へえ福岡で生まれて広島にいて全部 スマクロがあるとこだってなるそなるん ですよそ結果的になんかお前なんか自分の なんか例えば友達に会うとかなんかその Siri主翼のために出店の場所選んで じゃないかみたいな空気になるかもしれ ないですけどもう全然違うんですこれは もう本当にえまま出展した理由とかも 考えるとあれなんですけどま全然関係なく てって言ってもま博多の天人とかとはもう だいぶ離れた場所のがあま地元というかま 僕の地元っていうかま親の地元っていうか まそっち系ではい広島も今うちのお店が あるのは市内の朝南区ってとこなんです けど育たらもう全然違うとこなのでまもう 1時間1時間ぐらい離れてたしなんか 決して理主翼の自分のこうなんてか 思い入れのある土地に出してるそういう 感じはもう全然全然そんなうん町田はでも の思い入れのあそうですねはいはいそれは そうですねそれはま思い入れ先行というか まあまあそうですねそうですね地元に2を かさった感じですもんねあれそうそう そうそうね町田ももう10年ぐらいです から今年10年ですあそうですかはいもう えあっという間の10年ですね変な話聞い ちゃっていいですかやっぱり5店舗あって 1番強いのは原宿ですか人口が違うそっす ねやっぱりうんうん花宿原宿ですね原宿と のお店の特徴って他の店舗と比べてお客 さんのそうとかなんか特徴ってあり ますそうですねままずどの店舗も言える ことかとは思うんですけど結構お客さんが えま長くずっと来ていただいてる常連さん がやっぱり多いですお店の歴史側もま30 年やっててではい正直僕も30年間いる わけじゃないんでわかんないんですけど僕 が入って本当の新人の土新人の時からはい ずっと顔はしてるお客さんもまだ何人か いらっしゃっててええで僕もま添さんと まだ来てくれるので昔話に花が咲いた りっていうことももちろんあるんですけど うんはいまそういうあのずっと通って くれるお客さんで最近はいうのはやっぱり こう5年とかま3年23年はよくある話な んですけど5年ぐらいとか8年ぐらい スパンが空いてええで久々に来たお客さん おおおおとかもまたそっからいついて くれるようになる感じですかはいで やっぱりなんとなくうんこうこう来て いただいて他は拝見するとえやっぱりなん となくやっぱ覚えてるんで覚でもしかして 昔なんて話をしてでそっからこうちょっと 盛り上がったりするケースもなくはない ですしはいええ のはやっぱりありますねみんな若い頃は 好きにお金使ってこういうところでよく 買っててしばらくえ社会人になってお金が 使いにくい環境になって8年経ってまた 少しお金が使えるようになってとかそう いう感じになっ色々まあるんでしょうねま その詳しい事情までさすがにちょっと聞き づらいんでまあれですけどまそういった方 もやっぱり多いですしえええまあとはま今 で言うと圧倒的にやっぱり海外のお客様が すごく多いので確かにですもねはいもう 本当にいろんな国からですねまアメリカ アメリカヨーロッパ方面アジア方面ええ えええ本当に日々いろんな方が来て いただいてるので特に海外のガイドブック に載せたりとかはしてあ全然してない全し てないです へ分かっててくる人も多いすか目指して くる人はいていう方もいらっしゃって なんかその地元のま口コミというか友達に この辺で回るんだったらこのお店がいい よって言ってはいはい来たんだって言って くれる方もいらっしゃいますしええまた なんかこういろんなこうま雑誌しかり インターネットしりで調べてっていう方も すごく多いんですけどまそれと同じぐらい もう本当にフリーでうん通りがかりで入っ てく通りがかりで入ってきてくれ るっていう方もすごく多いのでおおおお うんお実際もわかんないですもんね僕らは こう調べてきてくれたお客さんなのか調べ てきたよっていう来てくれる方はもちろん 海外の方も日本の方もまいないですしはい なのでこうまあ多分測り切れてない分も いっぱいあると思いますけどうんうん うん結構そうですねえいやまあねここにあ るっていうことはそういうことですよね この神宮前にあるって言ったらもう逆にで もお店忙しくなりすぎちゃうんじゃない ですかそうですね今は土日ま前もよく平日 ある程度忙しくて土日がめちゃくちゃ 忙しいみたいなこの楽さが結構あるうん 感じがま多分原宿まどこもそういう場所的 にはあるあだと思人は質でも多いしねそう ですね今はもう関係ないのでまさほど平日 もかなり忙しくさせてもらうた時は忙しく てま天候もそんなに関係なくなってきてる 感じはありますね今は うさあこうスマクロまこれからの時期僕ね この時期にスマクロをやる紹介することは すごく重要だと思っていてあそうですか実 はアメカジのお店 って夏場って商品薄くなるんす よどうしても 秋冬に偏ってるラインナップじゃないです かはいだけどここは秋冬もますごく商品は 多いですけどむしろ春夏の方が商品が多い んじゃないかなっていうような 店だと思ってけどそんなことないですか そうですね夏場のアイテムは結構でもあり ますねまもちろんハワイアンシャツも しっかりあとうちポロシャツもすごく力 入れてやらせていただいてますしほあとは ちょっと襟型の変わったオープンカラー系 のシャツだったりはいまパンツ込みこみの こうセットアップで来ていただけるような 商品だったりとかはいそうですね バリエーションというかラインナップは 結構竹に渡るというかパンツも多いですよ ねショーツなんかも多いですかショーツも あります最近ですとちょっとこうワイド目 なタックショーツとかも結構ま昔はその なかったですけどここ数年は結構人気の 商品ですしこうナイロン系のこう シャカシャカ系の短パンなんかも最近は 人気でよく作らせていただいてるのでこの ま 春夏というか今ま始まっ春夏シーズン 始まって間もないですけどはい動きの活発 な商品 って3つは教えて ください3つ忖度なく忖度なくええでも やっぱフロース1個ぐらい入れてもいいす よ あいや冗談冗談なんでしょうね今時ですと ええオープンカラーのえ無事のうんシャツ はいはいとかはあまここ数年と言いますか やっぱり半袖で シャツをま着るのか着ないのかTシャツ だけでいいのかとかって夏のスタイルで 結構こう色々別れる人はいるんですけど はいこうシャツをそんな着ない人でも スタイルの1つとしてま結構無事とかワン ポイント刺繍が多いんですけどオープン カラーではいはいえシンプルな一色の シャツもちろん黒だったりナチュラル系の ホワイトのカラーだったりとかっていうの を選ぶのはちょっとやっぱり多いなという かよく売れてるなっていう感じはえっとし ます印象的にほほうほうまそういう スタイルが結構若いお客さんも買って くれるのでへえはいレレオンレオンだっ たりそうですねでもやっぱりこうレオン系 なこうレオンライクなというかちょっと ペロっとした感じの素材感の方が人気が 高い感じがしますねえ半袖のシャツっ て最近はそんなことないのかな昔は結構 ハードルの高い商品だと俺は聞いてたん ですようんうん うんこの業界ではなるほどまだけどまレオ のオープンカラーって聞くとすごく納得 するんですけどあ確かにあるよねアルハ シャツもそうだしねみたいな確かここ半袖 であのラック全部半袖でのシャツですよね そうですねあそこ全部すごいですね バリエーションがそうですね結構である1 個1個バラバラでえま同型素材違とかも あればこうちょっと変わったノーカラーの こう前が被るようなちょっと独特なシャツ もありますしへえへえへえそうまもちろん あと刺繍とバッグにもこうカスタム系の ワークがそういうカスタムワークシャツ みたいなのもありますし うんさあじゃあまず1つ目え半袖での シャツえ無事の半袖でテロテロ 系出ました次は2つ目次 はやっぱ夏アロハは強いですねあまたまオ までもそうアロハはまさっきの話は結構 無事のまシンプル目のワントみたいな感じ のうんうんあアイテムが多いですけどうち は毎年まアロハは自社の商品だったりあと はインポートの商品とか色々インポートも やってますハワイのブランドとか色やっ けどそうなんですなのでただまうちのやつ はこうちょっと独特なええなんていうです かねま王道な柄ばっかりというかちょっと オリジナルの変わった柄のアロハが多いの ではいはいはいま皆さんハワイアンシャツ として買ってくれてるのかまそういう柄 プリントピクトシャツみたいな感じで買っ ていただいてるのかうんうんうんまあと 毎年こう買ってくれるこうコレクター みたいな方もいらっしゃるのでなので結構 ハワイアンシャツは今年もリリースから そんなに間もないですけども色とサイズに よってはないものもあったりとか結構足は 早いなっ えそうなんですよね世の中的に最近アシャ つきてる人確かにすっごい増えててうん うんそれは街を歩いてても感じますね えさあじゃあ3つ目3つ目うんな何 でしょうでもTシャツでも昔に比べるとま これちょっとざっくりした感じになるかも しれないんですけどこれっていう ピンポイントではなくてプリントものT シャツっていうのはえっとここ34年齢 すごく変化を感じてるのはすごく売れる ようになったなとは思いますTシャツって 無事がすごいいい時期とプリントもがいい 時期とってこうはい波がありますよねあり ますそれが結構もうある程度分かりやすく ま変なしデータに出てくると言いますかま 店頭でのお客さんの当たりもしかりなん ですけどええええ去年だったり今年はま もちろんプリントでもこうこの人気の品番 とまそうでもない品とか プリントTシャツというカテゴリーだけで 言うとかなりええ多いですねそうプリント Tシャツもね本当僕も感じますやっぱ ちょっと前は無事ばっかりだったんですよ はい本当に無事ばっかりでしたねあって ボーダーボーダーDみたいな感じでみな プリントTシャツをメーカーが減らしてた までもそうなるんじゃないかなと思います ねそのわり無のバリエーションが増え そうねネックの形状変わったり素材感 ちょっとこだわったりっていうそうていう 時期は数年前にあってもうなんか無事しか 売れねえんだよみたいな雰囲気はこの業界 漂ってた時期があったんですよアウターで すらそうカスタムものアウターが動かなく てフライトジャケットなんかも無事ばっか ていう時期あったけど冬もも今カスタムも 強いでしょカスタ強いですでもこう作っ てるものこうアメリカンカジュアルのこう いうフライトジャケットジージャン カスタムシャツはいものラインナップは そんな変わんないわけじゃないです大きい 枠で言うとでも動きがそこまで変わるのは でも明確な何か大きな仕掛けがあるような 感じもしないですし見えざる神の見えざる 見えざる何かがこう大きいうですよねうと か波というか偶然にも今月のライトニング の表紙もプリントTシャツなんですバイク の特集なんだけどバイクKプリントの入っ たプリントTシャツとかやってみてるん ですけどちょっと色の入ったねうんそうね えそうかプリントTシャツは確かに納得 っていうか今聞いた3つはもうちょっと 優等性すぎる確かにそうですね僕も言い ながらなんかちょっとなんかそうですね もっとなんかないかなと思いましたけど じゃあじゃあ意地悪な質問していいですか あのひめさんがもうこれは俺の好みで絶対 売れると思って 仕入れたんだよていうもう世間の人間が 買うとか買わないとかもうそんなのはいい 俺が好きだからこれを仕入れた独断でって いうようなアイテムってないですか最近あ 最近ありますあり色々ありますけど最近 最近はなんかもうもう変なからのうんT シャツもうその辺にあると思うんすけど変 なからあその音奥のやつその辺変なおお そういうのもそあのあの超原号原素記号 ってあとこ長長おおおおおあこれかっこ いいじゃないですかこれでもあのバックも なかなかすごいですあいいねガタガト超だ でもう1個今出てのかあのキノコの いろんなマッシュルームがフロントにわっ て入ってるええTシャツえとか今も売れ ちゃってなくなっちゃうでもこういうの 売れそうじゃないですかでもまあ狙ってる 狙ってるいやいやいやいや [笑い] これはでもうこれ原素号面白いねこれ 面白いですよねうんこれはね共通テストの 時来てった追い出される全部答え書いて あるこれ裏返しにさせれるやつですねこれ ね電車で迎えの人が来てたらずっと見 ちゃう もん面白いえ元素記号のなんて言うん だろうこれ表表ですよねヘそうそう平 リーベ僕の船がざーっとこうそう書いて あるこのTシルか 帰ろええなんでしょうでもあとなんかでも やっぱこうそういうチャレンジ枠みたいな 仕入れももちろんするんですよお店のこう 少しこう奥行きが出てもらうようなという か変まちょっとユニークなというかそう いうのはでもやはり僕もそんな自信がない のである程度こう数を絞ってれることも あるんで意外にこの時期まで来ると大体 当てますそういうチャレンジって失敗ある んです失敗もまなくはないですね人間って 不思議なもんで人間って不思議なもんで 失敗の話聞くのが好きなんです けど全然うんともすんとも言わないな みたいのはたまにありますたまにあるそう 自分で必死に来てもうそれはもうま自分は 大好きなんで自分は大好きなんでこう誰か 教共感してくれる人を待つと言いますかあ やっぱりこうずっとこう王道な感じの スタイルもいいんですけどまちょっとこう 半分ひねったような感じのうんスタイルも 個人的にはすごく好きなんで今シーズンで 思いの他自信あったんだけど動いてないん だよなっていう商品これラジオなんで物 見えないんで教えてくれませんはいあそこ に ある動いちゃっていいかどわかんないです けどえ ああ木をていすぎこれはお店に来た人に 教えてあげてくださいぜひねこれが何か でもね何がどことか感じあすごくいいじゃ ない僕いつもシかこう来た時をイメージし て自分がこう着て歩いたりした時にあ かっこよさ そうあいやま日村さんが来てるのはすごく 想像はつくんだけど確かにあのハードル 高いね難しいちょっと難しいわこれはあ これはお店に来た人教えてくださいねあの 時言ってたのどれですかったらちゃんと 教えてあげてくださいよこれですって言っ てええね結構実績を伴っ たこの辺もこんなんもええこれは思いの他 売れた売れたあ逆にはいあこれはねすごい 派手ななんつったらですか赤紫みたいな 色味が奇抜ですけれどもこれは売れすこれ これはコットコットニットみたいな感じ ニトさああじゃあちょうど春先なんかに いいようなね ええそうなんそういうのもまもちろんうん あったあの全然厳しかったなっていうのも 楽しいですね失敗してもま楽しんでなんて ね言えないけどはいなんとかでもここれ だって残さに行かないですからねこれから 占いとねそうそうそうこあの毎日来た方が いいじゃないですお客さんが来てもこれ 聞いてる人が来たらあの毎日姫さんが来 てればあれなんだてあの時話してたのは みたいなどれか気になるでしょうね何の話 をしてどのアイテムなんだそうね確かにで もこれはかなりの上級者うんあの物がいい とか悪いじゃなくてハイレベルハイレベル ですデザイン ええそうなんですね ええもうクリティカルヒットっていうのは 最近だとなんすかうわもっと積んどきゃ よかったみたいなああ なんでしょう俺すげえてちょっと自当的 自分でもうガツポス出ちゃういやいや そんなないですよそんなガッポーズが出る ようなひのさん発信で企画してもらうもの とかってないですかこういうの作っても今 はえっと色々えっとま車内での打ち合わせ でもちろんそのフェローズのなんて言うん でしょうまシーズンコレクションの企画 会議ってのはもちろん参加しますしはい はいはい以外でまえっとうちの今直営店舗 が5店舗あるので直営店舗だけでえ展開し ましょうみたいなアイテムの企画も色々 考えてるというか進めててこないデニム ジャケットを一方リリースさせていただい てそれも大変ごいただいてまそれ以外にも 今色々えはいはいま自社ものえ企画も以外 にええ え直店ベみたいな企画になるんですかね 扱い的に言うとそういうのももう同時進行 で色々直店スマクロスマクロベチでやっ てるものっていうのはやっぱりひなさんの 声がほぼほぼそうですれじこういうものが 欲しいけどえ見つからないとかこう僕は今 こういうのを作った方が絶対よく例えば こういう形でこういう素材感でこういう シルエットでもちろんあのこのぐらいの プライスっていうのももちろんあるんです けどはいそういうのを例えばやりたいけど 見つけたいけど仕入れたいけど外で 見つからなかったり自社でもこう色々 打ち合わせを兼ねてえっとま企画で出した ものが全部製品化するわけではないので そういうのがなかなかこう難しいなって いう時はもううちのだけのベチみたいな 感じでただそのネタ出しと言いますか アイテムだしこういうのが欲しいとかって いうのは結構出しますええま血のパンでも シャツでもなんか色々ですねいやお店で物 を売る人ってま売るのが専門じゃないです か作る側には作るところにまでほとんど口 を出すことはないま意見は言うけどていう のは通常でしょそうで逆に作って中で企画 デザインやってる人たっていうのは店頭で どんなお店のあどんな方が買ってってるか とかっていうのは人にしか聞けないわけ じゃないですかそうですねはいでもそれを 両方をやれるポジション気づいたっていう のはすごい楽しいでしょうねそうですねね やっぱお客さんと喋っててこうま本当雑談 みたいな感じで話しててこれが嫌な理由 買わない理由とかを直接こうお話しいや これここが嫌なんだよとかほほここがこの 記事感がこうだったら良かったのにとかっ ていうのをま日々色々話をしたりはいはい 話をしてまこういうお客さん買ってくれ たりとかっていうのもありますしそうなの でまそういうのをもちろんあのうちの企画 祭でもま現場にずっといないとこうなんて 言うんでしょうじわっとこう感じ取る感覚 と言いますかでもちろんお客さんが求め てる声うんとかもえっとうちはこう商品に フィードバックしたいっていうのもあるん でまなんて言うんですまそのま橋渡しじゃ ないですけどこんな感じで現場の声もあり ますただそれはお客さんこういう風に言っ てくれてるんですけど逆に僕らは僕らでえ こういうのがいいと思うま提案型の商品 ですねああこういうのをやった方がいいと 思うでお客さんはこういう風にいってる うんでも企画とまうちはあの営業のおろし もあるあるんでえうちの企画のチームと 営業チームとえあと直営店チームであと 直営店舗も内の原宿と例えば福岡広島違う 違違う違うんですよそれがなので一応意見 をこう色々拾ってで揉んでえで打ち合わせ に挑んででこしましょうああしましょうっ ていうディスカッションして製品化に行く えっていうすごくう今これ仮にねよそな セレクトの方が聞いてたとしたら むちゃくちゃ羨ましいと思うんじゃないか なそこに入れ るってことはね なんかうん普通は普通はなんか全部一緒 だろうってもしかしたら思ってる人もいる かもしれない作る人も売る人もって感覚で いるかもしれない全然スキルとしても違う だろうし違いますねま見てるま見てる方向 が違うって言い方したらおかしいですけど まやっぱやこの管理してるフィールドが 違うのでうんうんその重きを置くポイント も違うんですよねこの物を作る視点になっ た時にクオリティ重視売りやすさ重視えま ニーズ重視なのかえまあとは純粋に作り たいもの重視なのかはいやっぱりそれどこ かに突き抜けるっていうやり方もありあり だと思いますしまそのバランスを取る商品 ってのももちろん必要だと思うんでまそこ のまあなんて言うんでしょうま折り合いを つけながらよりベストな方にする ほほほほそれでもま色々こう難しい場合は 別対応とか自分たちで作れるものに関して はえっと責任持って俺たちが売るぞみたい ていう感じでもまマハというか作っちゃっ て売るっていうのもありますねま本当に 世の中物を購入する方法がいっぱい増え すぎたはいえネットでネットでって言って ますけど実はネットだけじゃなくてもう ダイレクトにSNSからもう時代になっ ちゃったじゃないですかもちろん店舗で 売ってるお店もいっぱいあるんだけど だいぶ購入者の割合いって変わってきてる んだと思うんすよでもそんな中で最近僕は 周りで聞く意見としてはやっぱりリアル 店舗に人が帰ってきてるという話をすごく 聞くんですけどどう思いますま昔からその お客ま昔からそれが主と言いますかずっと それでやってるので正直最近すごくそう いう転倒でせ会いに来てくくれる人が増え たなっていう実感は僕個人としてはあまり ないですお昔から変わってないっていう 感じがしますでそれ変わってないって すごいことですよあ意味でもあのやっぱり こう来てくれるお客さんとしてはえすごく 幅が増えたなとは感じてましてそれはも あのさっきの海外の方とは別の話で来て くれてる年齢層といいますか僕もずっと こうこっちのジャンルの洋服を自分で買っ てたり はいのがすごく広がってる感じで多分こう メーカーさんも買っていただいてる方も ずっとこう年齢を重ねてきてはいでえま 例えばそのえお子さんというか次の世代の 方が買いに行てくれたりっていう動きも ありますしえなんかま流行ってるとか 流行ってないとかそういうのは抜きにして ま選びに来てくれてるお客さんの年齢層 だったりますごくいろんな意味でえ いろんな方が来てくれてるようにはなっ てるなとえうんうんいやねもうなんか 買い物することの楽しさって色々人によっ て違うと思うんだけどでもこうやってねお 話を聞きながらアドバイス受けながら帰る 安心感だしそうですねうん僕はやっぱり あの僕も結構とはいえオンラインで買う こと多いんすようん送るもを特に日用品と かだけどうんここの店に来るとこうほっと するって冒頭で言いましたけどなんかそう いうのはそれはそれで俺は伝えていきたい 話だなとは思ってるんでうん最近ね ライトニングにしてもセカンドにしてもお 店の特殊増えてんですよああそうなんです ようんクラッチの次そうかなちょっとお店 に行こうという勝手な僕らが勝手な勝手に やって 運動の活動のなですけどなるほどまあまあ ね外に出てえいろんなもの見てっていうの がうん楽しいよっていうことを改めて訴え ていきたいなと思っていてねそうなんか こうお店で買ったりするとその シチュエーションも覚えますもんねあの時 僕がこういう感じでお店に行ってああいう 店員さんがいてその人に相談して買ったこ れっていうものと思い出が一緒にセットに なるじゃないですかいついつ誰と行った はいはいっていうのが全部全部覚えてだ そうだもんはいなのでそうラメ1杯を Ubereatで頼んだらいつなんでよて いうのはすぐ忘れちゃう けど同じラーメンをそのお店に行って並ん で食ったとか胡椒をかけすぎたとかていう のと近いですよねうん通路が狭かったとか ねなんか思ってより暑かったとか色々ある と思いんますけどまやっぱりこう体験 みこみというかうんうんまエンジョイして もやっぱ買い物はやっぱ好きなものを わざわざ足運んでもらってお金払って買っ てもらってるのでまその体験も一緒に買う というかやっぱこう楽しんでテンション やっぱ買い物やっぱテンション上がって 買って瞬間って嬉しいじゃないですか やっぱり持って帰る瞬間なんかも嬉しい ですしだからそれも全部コミコミでうん うんうんま楽しんでもらえるようにって いう感じのはやっぱ意識はしますよねあ なんかねそうそういう言葉は言えるって いうことが多分ここのお店の心地よさに 繋がってんだろうななんかそういう意識を して無意識の意識かもしれないけどうん こういうお店作ってるんだろうなという風 には思いますねいやなんかね あの そうこれからまこういう話をしたからこそ なんですけどね買い物にあのま夏までもね あの暑くはなりますが東京よりのに足を 運んでもらいたいなという思いがすごく あっ てファッションから日本の経済を盛り上げ ていきたいというすごい大きい挙も近い から ね言ってかなきゃなと思うんですけどええ このねまあまあそんな難しいこと言わずに 神宮前え非常に便利な場所ですリチもいい し入りやすいこちらスマートクロージング ストアえ是非ねまだ来たことないって方は 足を運んで欲しいしえ昔行ったなよくって いう人はまたね改めて変わってない変わっ てないっつっても中身のコンテンツは日々 変化してますからねはいええ足運んで もらえたらと思います今日はねなんかすい ませんお忙しいいやいや全然ありがとう ございましたお店の方にアポを取るのって 非常にね僕らも気い使うんですよあ営業 時間があってお客さんが常に来る可能性が あるんでねそんな中であのありがとう ございます朝からすいませんっていただき ましたありがとうございえ本日はスマート クロージングストは姫野健二さんでした よろしくお願いあ 違本日はスマートクロージングストアのひ の健二さんでしたどうもありがとうござい ましたありがとうございまし た大丈夫でしたかいや全然全然

07:39 ゲストトーク 
ライトニング&クラッチマガジンの統括編集長であり”親方”のニックネームで知られる松島睦によるWEBラジオ。毎回ゲストを呼んでアメカジ業界内の知られざる話や、若かりしころのファッションネタで盛り上がる。

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