幻のロータリーエンジンのオートバイ!スズキの変態バイク『RE-5』の乗り味に感動した!!!!

う うお こちということで今日はですねやばすぎる オートバイを用意してことになりました これ人生で初めて今日見ましたしかも史上 までさせていただけることになりましたよ 変態すぎるおがありますので早速ご紹介 いたしますそれがこれです [拍手] ねare皆さんこちら見たことありますか これ鈴木が誇るRE5って書いてますね下 にはロリタじゃなくてあのロータリって 書いてありますがそうこれはオートバイで 唯一ロータリーエンジンが搭載された バイクなんですねオートバイのオーダー さん登場していただきましょうこの方です あどうも初めまして大きなと申しますこち 大なさんですねはいオーナーさんの沖さん これRE5僕あの人生で初めて見たんです けど私も実は買うまで見たことなかったん ですけどもあそうなんですねそうなんです よ色々ちょっと突っ込みどが多いです ちょっとねまずはじゃあちょっと近くで見 ていってみましょうということでこちらが RE5でございますがなんだこれは現実に 存在してるオートバイとは思いませんでし たねこれ2年間で6000台販売された ようなんですけどう今日本に入ってきてる ので10代ちょっとみたいですねえ10代 そんなに少ないんですねフロント周りから 見ていきますとまずあのこの特徴的なあの メーターがまずあってヘッドライトそして フロントフォークだったりまでは正常な オートバイですがまずフロントのブレーキ キャリパーとディスクはあのシングル シングルポットあの穴空きのディスクでも なんでもないソリッドディスクですね本当 ですねこれが時代を感じさせる1台では ありますがまだまだ突っ込みどころだらけ こちを見ていただくとあのとんでもない ぐらいでかいラジエーターが付いており ますねラジエーター容量昨日測った2.3 L2.3Lこれやばすぎる大容量の ラジエーターの横にはこれスズキの ロータリーエンジンですねオートバイでは このバイクのみが市販されたロータリー エジのバイクになってるんですもんねそう ですねこんなの見たことないですねここに はキックペダルもありますがこれ排気量 換算すると何ccになるんですか排気量 換算で言うとまあ1000cc相当ですね 1000cc相当はいローターのタムが まあ500ccぐらいで3面ありますから 1回転すると1500ccになりますでも 戦の回転数が23なのでま精神ぐらいと いうことで続きは7以下だと思ったんで 国内販売できるって踏んでたらしいんです がまそれが叶わなかったのではい輸出者と して販売されたいうね2年間だけ当時は 750ccまでしか日本では販売でき なかったのが原因で国内では販売でき なかったっていうなんとも不思議な オートバですねなんともちょっと悲しい こっち側見ていただくともうまさにもう見 たことエンジンこのカバーは何ですか今 そちらがですねあのローター部分ですね ローターとマグネットはいここがローター 部分なんですねはいその下にギアがあって あこれがギアボックスなんですねはいギア ボックスですそこの上これは何ですかこれ はこれがソレックスキャブレターですねや キャブレターがソレックスウーバレルの キャブレター車そしてソレックスキャブと いう外観からもエンジンからも何もかもが 唯一無のオートバそしてこのマフラー マフラーも面白がこれんですかこの出口 みたいな入り口みたいなこれマフラーが 非常に加熱されるので走行風を取り入れて 冷やそうというそういう目論みで作られた ラムエアが搭載されたマフラーですね マフラーにラムエアて初めて聞きましたが そしてやっぱ特徴的なのはこれですねです ねそちらキーオンにしてみてくださいこれ キーオンにしてみる とメーターが出てくるんですねキーオンで 開かれるメーターただキーオフにしても あの何も変わらないみたいそう戻ってき ませんシツのメーターこれがすごい特徴的 なRE5いやこのオートバイ現実に存在し ていたのかってのが1番の驚きですね なかなか少ないですからねこれはやばい ですねさあということでこちらRE5この オートバイもうね夢でしか見たことなかっ た試乗できる日が来るなんても めちゃくちゃ嬉しいですね見てください この感じめっちゃかっこいいですよね塗装 は純正色なんですけどラメが入ったような 色になっていてこんなの見たことあります か私これのり味めちゃくちゃ気になります 早速試乗していきましょうまたがきますよ おいしょシートはふかふか起こしますお 車重は意外と軽い感じがしますね平重心な 感じがしてこれ車重はね230kgぐらい なんですけど意外と軽い感じが第1章で ありますではキーをオンにします行きます よこれよね 続きだ展示動行きますよロータリー エンジンのサウンド皆さん聞いてみて ください分かりますかこの トゥルトゥルトゥルルっていうまさに ロータリーすごい不思議な吹け上がり今 までのオートバイと全く違いますねすげえ このアイドリングから全全然違うでは出発 していきます うこんなの体したことないこれが ロータリーエンジンRE5に試乗させて いただいておりますオープニングではです ね奥たで動画を撮ってたんですけど急遽 大雨が降ってきたんで繁華街逃げてきまし たこれ別日に思でしょ同じ日ですいやこの コックピットをね私自身が見れることに なると思いませんでしたこのメーター そしてこのハンドルにこのタンクと 貼り出したエンジンどんな乗り味なのか スタートしていきます よ おなこ乗りこのソレックスキャブに搭載さ れてる気候が他式ペリフェラルポートって いうやつでキャブの蛍光の穴が2種類の ものがあってトロットロの半分までは ちっちゃい穴が使われて半分以降は大きい 穴まキャブでいうメインジェットスローZ が分けられてるような感じでしょう かなんだこれこのRE5は1973年に スズキが生み出したオートバイこの ロータリー1つで吸気燃焼排気を行うもの になっていてこうやって回っていることに よってパワーが生み出されて走り出すと いう気候になっているんですがこの ロータリーのメリットは海底エネルギーを そのままねダイレクトに伝えられるので 効率が良くてタはこコンパクト化できて 軽量化でそれでいて排気量も少ないながら にパワーが出せるオートバが作れるぞって いうことでただこれ意外とねこう開発し てったらこのロータリーがねめちゃくちゃ 大きくなってしまって開発段階ではこれ よりも50kg軽い車重で作ろうとしてた らしいんですよ ねそして乗り味なんですかスロットルの 半分まではマイルドなパワー感なんです けどスロットルね半分以上開けるとほら 一気にガバっと加速してような感じ しっかりキャブレターが分けられてるんだ なというのがね実感いたしますねこれで ロリアはね本当に唯一無理今まで体感した ことがないバイクしかもこの車格はねあの GS1000ぐらいの大きな車体に ロータリーエンジンがポンと乗ってるよう な感じで通常のロータリーエンジンは進行 方向にロータリーが回っているっていう 設計みたいなんですけどこのR5は ロータリーが逆回転なんですよねう この立ち上がっていく時のこっち側回転に 重力がかかっているんですけどバイクが 進むのは真っすぐみたいな感じで不思議な 感じです ね うおうお純正マフラーながれにサウンドが すごいな聞いたことがないロータリー のサウンドしてますねなんだこれは低回転 ではFCRキャブのような音にも聞こえ ますが違うんですよねこのトゥトゥトゥ イっていう感じはまさににあのRX7だっ たりとかRX8かと彷彿さするような まさにロータリーサウンドでこの オートバイの馬力は62馬力なんですよね プロトタイプとか開発段階中のオートバイ に乗ってるようなそんな感覚です ね うう意外と回していくとパワフルな走れで 気持ちがいいですね取ってる感覚としては やっぱりこのビッグネイキッドに乗ってる ような感じで乗りに近いのはあのGB7半 Fとか意外とこのロータリーエンジンの 重心がすごい低くて230kmある車重と は思えないぐらいよい軽く扱えますねこれ すごいのがシート下にオイルタンクって いうのがあってそのオイルタンクにね何を 補充するかというと純正ではフロスト オイル補充するみたいなんですよなんです けどこれオーナーさんの大なさんこれ めちゃくちゃこだわってる方でこれに 入れるためのオイルをオイルメーカーと 共同してワンオフで作り出しちゃった みたいでスストオイルベースで燃えにくい オイルを入れてるみみたなんですよねね オイル継ぎ足し式なんでもちろんツース みたいな感じでそこのオイルはなくなって いくような感じ継ぎ足し用のオイルとこの エンジンオイルが2種類入ってるバイクに なってるんですねわけわかんねなんだろう 前に進んでいく感覚がね このスロットルのレスポンスとエンジンの この回転数にねなんか比例してないような 感じですね最大回転数は7000回転まで の回転数になっていてグラジエーターに ロータリーのエンジンしかもキックまで ついてますねでもキックはね重たすぎて 全くキックじゃエンジシートできない らしいんです3000回転ぐらいまでは スロットルを半分にしてそれ以降こう しっかり開けるとアクセルがついてきて 加速するような感じでそしてあの純正 マフラーなりにアフターファイアがすごい ういやこれはすごいな探り探りな感じのね 乗り味これが面白いですねただねこれ ウタリエンジン搭載のオートバイとしては しっかりオートバイしてるんですよねロト とかもなんか違感はありますが変ではない んですよこのRE5ね皆さんね気になるの 燃費とか気になりませんか街中での走行は リッター10ぐらいで高速道路の走行だと リター15ぐらいは走るみたいなんですよ ねしかもこれレギュラー車みたいなんです よもうね私ね今日ねRE5乗れるって聞い てからねもう大興奮しちゃったよもうマジ で幻のバイクと思っとたけどねこれ存在 するんやね続きの最初のみではコンパクト でハイパで振動も少なくなるっていうね メリットもあったみたいなよね振動もこの 低回転だと意外と振動してますねそうこう やってねしっかり走り出して3000回転 ぐらい回れば振動もね全って言ったこと ないぐらいさって振動が止まるんですよね 62馬力っていうこのマイルドな フィーリングこれぐらいがねもう本当 オートを楽しめるなっていう感じでこれは ちょっとね伝わらんと思っちゃけど最の 匂いだったりとかもねスストオイルと コーストオイルが混じったような香りが するような感じでもそれもオイル一緒に 燃焼しとエンジンの設計やけそうなっとっ ちゃろうねうお半信の感じとかもすごい 不思議回して く待って回したら意外と早えな何これいや そそうしてねこういうメーターデザインと かねこういうのにね続きを感じるよねで しかも面白いのがこれラジエーターがつい てるじゃないですかこれねこっち側が水冷 なんですよねトータリーの内部のエンジン 冷却は幽霊なんすよねそこもさすが好だよ な元々オーナーさんRX7に乗られていた みたいでRX7だったりとかも振動が全く ないエンジンでロータリーエンジンの魅力 を車で感じてたみたいなんですよねそれで このオートバイの購入に踏み切ったみたい なんですけどでもオーナーさんもね インターネットの記事を読んでロータリー は軽量ハイパワーエンジンフィーリングも 最高もそれはRX7でも自分でも実感して いたオートバイのロータリはそうなんだっ ていうことで購入踏み切って言ったらね 497CCという低配切なぐらいの感じな のに1000cc張りのパワーが出るよう なそれをね期待しとったみたいなんやけど 現実はねちょっとあの全然違ったみたいで もね私このRE5のこの乗り味めっちゃ 好きなんかオートバイの形をした別の 乗り物みたいな感覚で回転を感じますね ここであのロータリーエンジンってさこれ でも吸気燃焼廃棄この工程がこれで完結 するけワンストロークエジンと開けていっ て言ますか開けて いく うお不思議な加速感パワーの出でかさとか まねフラットパワーで一定でてーンって 加速していくんじゃなくてデでみたいな 感じで加速していきますねまさに乗りエジ は急車なんよね急車のオートバに今乗って ますっていう感じなんやけどる フィーリングとかこのこのこの分かるこの ガタガタてここの感じオーナーさんはこの オートバイ謝罪価格170万で購入された みたいで今も大体ね300万ぐらいの相場 でこのオートバイ販売されておりますね スズキっていうメーカーはね本当に とんでもないオートバイを作るんだなって これ乗って実感するねまずこのメーター カバーこれもさ考えなくないこれ意外と ここにね爪があってキーをオンにすると この爪がね外れるっていうねシンプルな 仕組みなんよねこういうギミックこれはね もうあの年心くすぐるよねでもねちょこれ 乗ったらねスズキのミルクがねすごい 伝わってくるこれこそスズキやろ水冷と 幽霊が混ざっとてよ水幽霊でこれねタイヤ サイズなんやけどフロントがね19inの 100サイズでリアが18inの110 サイズリアタイヤNSRのフロントタイヤ と同じみたいなね廃気もね純正マフラー ながれにかっこいいサウンドしとよね デデデデデていうまさにロータリー サウンドロエンジンってね意外となんか2 ストロークにちょっと似通っちゃんね後 回転でバーンってこうなっていくような 感じとかパアバンドみたいなのがあるよう な感じとかちょっとねフィーリング似とん よ ねスロットの半分以上開けたらさ速が2 段階で切り替わるんよねコードバイクに 乗れたっていう感動がで何よりも買っとる 乗り味がどうとかっていうよりはねもう これはねロマンよねスズキって当時でも 本当に予算がね限られとったメーカーやっ たよね限られた予算の中でなんだで新しい ことに挑戦するのはスキなんよね初期型の RG250ガンマも初めてのね市販車で 搭載したアルミフレムってのは続きが 初めてでしたこのロータリーエンジンも こんなね1970年代にこれをね 作り出そうと思った鈴木今日ね本当にこれ 見た時でえ夢今日みたいなしばらく乗って いるとこのスロットルのフィーリングにも 慣れてきますね半分までだと本当ね 3500回転から4000回転ぐらいもう 本当に頭うちの回転数になるような感じで さらに上げていきたいならさらに回して くださいみたいなおおでもさらに回すと 一気に加速感がクーっと押し寄せてくる ような感じですねあこれはね旧社会の レジェンドと言っていいですねこのドリア はこのバイクでしか体感できとにかくね 所有感も優越感もね何もかもがこの オートバイを超えるバイクはないと言って いい でしょう続きってさGT7とかGT3とか GS1200SSとか刀とかねもう とにかく面白いオートバイをいっぱい出し てきたメーカーこれオーナーさんも言って たんですよね最初はちょっとスズキが苦手 だったっていう風に言われてて一緒に乗っ たオートバがね7班の刀だったらしくて7 ハの刀からねまさにもうスズキを吸収して R5までなっちゃったっていうこの感情ね すごく分かります乗ったらねあこんな オートバイもありなんだなっていうね 新しい世界に連れてってくれるのが鈴です ねロータリーめちゃくちゃいい最初はね すごい不慣れな感じやったちゃんこの スロットルのこの感じなんやけどね慣れ てったらね面白いオートバイになっとるわ ドスタンド ジシこのRE5ねもうせっかくなんでこう 外観見ていきましょうかウインカーとこの ヘッドライトとこのね茶頭のような メーターいやいやいやいやあのさ意味不明 ここだけも本当にでこのねブレーキはね 意外と正動性はいいですただねなんか1回 目切る時にねキャリパーがね全部戻っ ちゃうみたいで2回目握らないとしっかり 聞いてくれないような不思議な フィーリングのブレーキでこれねファンは ねしっかり動作していれば走行中に自動的 に回ってくれるファンオイルフィルター こんなところについてますよオイル フィルターよこれこのリアショックあなた あのショックの自覚ありますかみたいな テールランプ見てメターと一緒なんよね この感じがめちゃくちゃ面白いよねちね この急車のデザインもねここにねやっぱ筋 がね1本こう通っとるのがねかっこいいよ ねマジでかっこいいわこのバイクちょっと ね乗って惚れちゃったこれこれがねスズキ に感染することなんだなって今ね実感し とるね5マジかっこいいなえちょっと待っ て俺だけこれめちゃくちゃかっこよく見え てきたじゃあちょっとだけまた乗って 終わりにしたいと思い ますやべえドルンドゥルンドゥルンドゥル ンっていう金属同士がなんだかこう ぶつかり合うようなこの特殊な廃気音最初 スロットルのフィーリング意味不明とか 言ってたじゃないですか乗り慣れるんよね でもねすげえ不思議なんよスロット レスポンスはねすごい本当に不思議なんよ なんけどね全然乗りなれるこういう街中と かあったらスロットの半分ぐらいで開け とけばすごいちょうどいいパワー感でね 走ってくくれるけんねということで今回 rph5試乗させていただきました ロータリーエンジンの乗り味はね もうなんて表現したらいいかわかんないん だけどトトトトトみたいな感じですごい 不思議なフィーリングのオートバイでした いや鈴て面白い作りますねいや本当ね伝説 だと思っていたオートバイに乗れた感動が 私今回すごかったですこの独特なサウンド と香りと唯無のノりこういう思考錯誤の末 今のオートバイが販売されてるって考える とさすが鈴木だNSRRGガニー 乗り換えようかな ご視聴ありがとうございましたスマホの方 は画面下のボタンからPCの方はこちら からチャンネル登録お願はいみんな登録し てくれてありがとう そして登録しなかったそこのお前今から お前んに行くからな

こんにちは!ねこかずと申します!
今回なんとあの伝説のオートバイ!#re5 に試乗することができてしました!#suzuki のやばすぎる変態オートバイ!
市販車で販売されているバイクの中ではこのバイクのみが唯一、ロータリーエンジン搭載のバイクになります!

果たしてそのオートバイの乗り味とは!?

メンバーシップ参加はこちら↓
https://www.youtube.com/channel/UCPNIS0Ua5n77WwX4XFnfU-Q/join

38 Comments

  1. 市販車唯一、ではないです。VanVeenOCR1000というロータリー搭載のバイクが市販されており、そちらは2ローターです。
    最近はずっとミュンヒTTSが置いてるのでなかなかお目には掛かれないですが、大阪府八尾市にあるザ・ミュンヒという喫茶店のマスターがOCR1000を持っているので、展示車両の入れ替えがあればお店で実物を見ることができます。

  2. 見入っちゃいました。隣で嫁さんに何をニタニタしながら動画見とんの?気持ち悪いな。と言われました。

  3. めちゃくちゃレアな物が見れて感動、しかも走ってる場所がウチのすぐ近くでした(^^) いつもCRM250AR を転がしてる道です。オフ車のNSRともいえるマシン、乗ってみませんか(^^)

  4. マフラー見て、昔ロータリー車に乗って原っぱに止めてると火事になったって言ってたの思い出した😂
    他チャンネルでロータリーエンジンは時限爆弾で壊れるって聞いたけど、バイクはその点大丈夫?

  5. 52年バイクに乗っています。当時見向きもされないバイクの一つでした。今見るともっと売れても良かったと思います。スズキは乗ってみると良いバイクと言うのが多いメーカーです。
    宣伝が下手というか、時代に合わない早すぎたり、遅かったりの感じがします。後から良いバイク造ってたなと思うようなメーカーで製造終了してから人気が出たり、今作れば売れたという早すぎるデザインのバイクが多い感じがします。このロータリーバイクのメーターとテールランプは当時も茶筒と言われましたが、ロータリーエンジンのローターの円運動から来ていて横から見たら円(まる)になったと私は当時聞いています。

  6. 自動車の場合、自動車税課税時の排気量区分は
    「単室容積×ローター数×1.5」として換算されるので
    497 × 1.5 = 745.5cc相当になります
    なのでギリ ナナハン扱いって感じですね

  7. 前期は茶筒メーターでしたが、マイナーチェンジでGT750みたいなメーターになっちゃうんですよね~。
    国産車では唯一無二の市販ロータリーエンジン車ですが、海外にはバンビーン、ノートン等いくつかのメーカーが市販化してますね。

  8. 贅沢言うともっと解説なしの部分でエンジン音と走行のみを入れて欲しかったですせっかくのロータリーなので

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