スポーツカートのスプリントレースに参加しました スポーツランドTAMADA

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バックストレートボーイズの石ですえF 4stスポーツカートのえレース第2戦な のでえこちらの方参加していきたいと思い ますちょっと前回ですねブレーキの方に ちょっと今1つなところを感じたので今 エア抜きしようと1人でねこれ頑張ってる んですけどさすがにやっぱりあの1人で あのブレーキのエア抜きするのはなかなか 苦しいものがあってえミネタ佐々木選手が ですねちょっと助けに来てくれました やはりあの2人でやった方がね確実ですね あのこんな形でブレーキオイル足しながら え空気と一緒にあの古いブレーキオイルを 外に出してっていう形でエア抜きを行って これねフィーリング確実に良くなりました ねやっぱりあの2年に1回ぐらいはあの ブレーキねチェックした方がいいかなま あの本当はですねあのまあ3ヶ月2回 ぐらいやる方が本当いいんじゃないかと 思うんですけど私はそれぐらいのペース ですで久しぶりにオイル交換もしてみよう と えこちらのちょっと今映り悪いんですけど えトミルのレンチでですねえドレンボルト を緩めてそっからオイルを抜いてきます 当分変えてなかったんでかなり汚れてまし た あのいわゆるあのフィルターとかですねま あとストレーナーとかそういうものが付い てないんでの細めに変えた方がいいと思い ますま多く入れても400ccとかそれ ぐらいなんでも台はねほとんど気にしなく てもいい値段だと思うんであとはもう手間 だけですよね手間を押しんでエンジン壊す ぐらいなら本当にあのマイレージ変える ぐらいの気持ちでもいいんじゃないかって いう風にはあの思いました今度はクラッチ オイルの方も変えていきますえ今度はね 12mmのあのドレーになるんですけど こちらの方を抜いてえクラッチオイルの方 を抜いていきますクラッチオイルはまそこ まで神経質にならなくてもいいとは思うん ですけどま実際あの抜いた時もですね そんなに汚れてはいなかったのでえま専用 のギアオイルを入れるっていうのもあり ますしえ私はもうめんどくさいんで普通の エンジンオイルをねえギアオイル代わりと して使ってますこんな感じで抜けるんです けどあのエンジンオイルと比べると綺麗な 感じです ねさオイルをしっかり抜き終わったら ドレンボルトを締めてまずエンジンオの方 からね入れていこうと思います大体私は 20050ccを目安に入れてるんです けどちょっとあのやっぱり周りの方からは それは入れ足らないんじゃないかって言わ れてやはり皆さんね400ccぐらいは 入れてるようですまあのオイルやっぱり 多く入れてしまうとそれだけかき回す時の ね抵抗になっちゃうんで私はあんまり入れ ない方がいいかなと思うんですがま あの潤滑って大事なんでこの辺りはもうね あのタイムとあとはあのライフのま トレードオフっていう感じなのかなとは 思ってますあと中山選手にも言われたん ですけどそれなりにいいオイルを使った方 がやっぱり調子はいいっていうことですね まあの使う容量がもうすごく少ないんで 少々高いイル入れてもねまそんなにあの 財布にはあのきつくないと思うんで今度は ねちょっとその辺りもちょっといいオイル 入れてみようかなと思いますけどできれば 0W20ぐらいのねあの軽く回るオイルを あの使ってみたいなっていう風には思って ますはいえっと今日は あのF4stのえ事務局長ねささん ちょっと来てもらいましたささんよろしく お願い願ますあの私fstもずっと参戦 させてもらって昔は大数少なかったですよ ねもう3台とかでやったこともあります けどなんか最近はもう10代はいつももう 盛り上がってきてるんではいすごく佐々木 事務局長もんドラクされたんだなと思うん ですけどこのfst級レースはどういう あのカテゴリーといいますかレースにあ えっと元々スポーツカートでえ耐久レース は行われたんですがパンナーになりまして もうみんなで集まれなくあなるほどなった のがきっかけでじゃあいスプリントレース にしようとでレンスに関だとちょっとその やっぱりハードルが高いて思われる人たち をまあハートの世界に引き込むきかになれ ばなということを考えてスタートしました 確か参加がしやすいですよねそうですね ちなみにあのま皆さんこういう形で中古の カートで準備されてると思うんですけど 大体あのお値段的なところで言うとどれ ぐらいで準備してもらえすそうですね今 ちょっとエンジンの方が手に入りにくく なってるせいで少しお値段が高くなってて えっと 大体 うんまそこまで古いカートじゃなければ 大体25万ぐらいから あの展開を揃えてスーそれぐらいあのじゃ レーシングカードと比べると全然そうです ね低い金額始めれるしまあとメンテナンス もお金がかかんないそうですねランニング コストがまとても安いんで1回その買って いただいたらその状態でえ1年はもう特に 交換するものもなくまオイルぐらいですよ ねそうですよねまこんな風にあの気軽に あの参加できるレースなんでもう皆さんも 是非そうですねよろしくお願い願いし ますタイムアタックの方はシルビアカート レースとかと違って1周だけのアタックで はなくてえ10分間でですねあのまフリー に走ってえその中のベストタイムを拾うっ ていう形で走っていきますさあゼッケン8 番大方選手え彼の後ろちょっとついて いかせてもらおうと思います大方選手は ですねシルビアカードでも同じあの アルバトロスクラスでね競ってるねま ライバル同士なんでえこのまジャンルは 違うとはいえねえ負けられないなっていう 気持ちで走ってたんですけどちょっと タイムペースが違いすぎましたね彼は 早かったですあのストレートもねそこまで あの変わりはないなと思うんですけどあの やこの選手はコーナーの脱出がやっぱ早い んですねはどっちかというとツッコミ重視 の走り方になってるみたいでえ侵入はあの 詰めてこれるんですけど脱出でねあの 大きく離れてこれはエンジンていうよりは もうラインの取り方の違いだなっていう風 に思いながらこれちょっとあの次参考に させてもらおうという風に思ってました さあ次は女王佐々木選手ゼッケン5番え ちょっと後ろについてきたいんですがこれ はもうねついてくことができませんでした ねもうあのあという間にこんな感じで どんどんどんどん離れてしまってもう ちっちゃくなっていくんです ねいう感じでえまどこが早いのとかどこが 遅いとかもう見るあの余裕もなくえーああ ただ離れていくなっていう感じでまタイム もですね1秒以上も差がついてましたから これはまもういし方ないかなっていう感じ でしたねさあ次は岡本選手ですゼッケン 18番岡本選手岡本選手はねあのかなりね 体のいいお父さんでえまお父さんと言って もきっと私より年だと思うんですけど えなんですが結構あ今ねかなりあの ちょっとリアタイヤロックしたみたいで これねゴムの解ける匂いがあ私までしてき ましたね言うぐらい激しくちょっとあの ブレーキングされてたみたいなんですけど まだクリップがちょっと捉えきれてないの かなっていう風に後ろ走りながら見てまし たもストレートはと伸びるんですね岡本 選手か体重はね重いはずなんですが ストレートはちょっとついていけないって 感じでこれはまたなんかいろんな空気圧と かこの辺りにもねあの秘密があるのかも しれませんねでも立ち上がりの加速はね ちょっと鈍くて岡本選手最初はいいんだ けど急にタイムが落ちるっていうちょっと 症状に悩まされてたみたいですさあ次は ゼッケン17番選手後ろついてかして もらおうと思います この選手はですねあの後ろを見させて もらっておお今ちょっとモ選手ちょっと スローダウンですかね走り方はきっちりね カートの乗り方になってるちょっとすい ませんなんかちょっと上から見せんで 申し訳ないですけどあのきっちりねカート の乗り方になってるなっていうところで あの状態も安定してますしあのコーナー リングもね綺麗に回られてるんですけど もうちょっとあの クリップあの捉えるために遠石とかね対応 してもいいんじゃないかなって思いながら ちょっとね後ろを見させてもらいました ちょっとここも8コーナーもまもしかし たらミスがあったのかもしれないですけど ま8コーナー9コーナーもですねちょっと かなりあのクリップずれてるところがある んでこれをもうちょっとね詰めていくとえ いいんじゃないかと思いますさあ次はつ 選手なんですがつ選手はヘルメットが結構 印象的ですよねドリームクエストのあの 武井選手もなんですがこの縦に入った ちょっとドイツっぽいラインこれもしかし たら誰かのレプリカなんですかね私 あんまりそこ辺詳しくないんでわかんない んですけどあ特別なんかドイツに愉快の ある方なのかそれともレプリカなのかこれ 今度ちょっと本人さんにね聞いてみようか なと思うんですがつ選手はもうちょっと まだあのカートの乗り方に慣れてないのか なっていう気がするんですよねあの完全に あの体が内側向いてて あのリアタイヤ内側リアタイヤを浮かせて いわゆる3輪走行であの走行していくん ですがここの良さがちょっと死んでるよう に思います今回5kmのウェートハンデを 積んだ佐々木選手なんですがそれでもまだ 余裕のトップタイム1位でしたさあ予選大 レーススタート私今回最後尾からスタート で今から後ろ皆さんの様子見ていこうと 思いますさあここはゼッケン90番の上野 選手ですかね上野選手はこれはスポーツ ランド玉田のレンタルスポーツカートでえ 参戦されてると思いますやっぱりね レンタルであの参戦してくるっていところ がなんか私ねすごくガッツがあって本当 好きなんですよねさあここで今え並びかけ て参考なまやはりアウト側からね あの4コーナーを取るのは難しいんでここ でインを取らしてもらいましたさあここで 1つポジションアップ前はつ選手に変わり ますえその前は岡本選手ですかねえこの ような形でえ列ああもうトップはねあ今 ちょっとなんかガシャガシャというのが ありましたけどトップはもう佐々木選手が もうぶっち切り逃げて今三宅選手のえ後ろ に2台ほどちょっと集団でねえ混戦になっ てる模様で今つ選手の真後ろについていっ てえ後ろからえ伺っていこうと思うんです がストレートスピードはねまほぼ一緒 ぐらいですねこの辺りもねこのスポーツ カートあんまり極端な差が出ないでいい ところかなあの皆さんねメンテナンス状態 はほぼ一緒だと思うんでえこの辺りでも そんなに変わってこなていうところがねま あのこのレースあの魅力の1つだっていう 風には思いますさあここの5コーナーで入 入らしてまいますさあそして前は岡本選手 そしてえ梶山選手ですねこちらの方に帰っ てきます岡本選手はあの最初ですねタイム アタック出る時には56秒台があの目標だ て言ってたんですけどなんと55秒台出し てえ本人さんもですねいやこんないい タイムが出るとは思わなかったって言われ てたんですけどあの最初のもう23週 ぐらいしかタイムが出ないらしくてそっ からですね1秒以上タイムが落ちてしまう らしいんですねもうここでも後ろでね ぴったりつけてくんですけどストレートで ね抜くまでには至らずっていう感じで意外 とねこの岡本選手のカーとおっと今孫選手 がスピン孫選手ね前回もあの単独スピンが あったんでまたかと思ってもうあのガラス の靴履いてんのかなもうガラスの孫選手 って思ってたんですけどえ後で聞くとあの 中山選手とちょっとねあの接触があった みたいで今回は単独スピンじゃなかった ですまこれね本人の名誉のためにも ちゃんと単独ではなかったですえ言っとき たいんですがさあこうでちょっとね岡本 選手パッシングさせてもらってゼッケン 67万梶山選手の後ろえつかせてもらい ます梶山選手はですねあのバイクのレース をまメインでやっておられる方でまカート はもう本当ね趣味っていう感じなのかえ 思うんですがやはりあのバイクをやってる 選手ってのはこのレース感って言いますか ね抑えどが本当上手だなと思ってきっと あのタイムペースはね私の方がずっと上だ と思うんですけど要所要所の全然ブロック してる感じはないんですけど要所要所の方 が上手でですねこれ本当ね抜きどが なかなかないなと思ってここの5コーナー もうん普通のラインに入ってくとあのつい てくのがやっただなでこのコーナーも ぴったり後ろにつつけることはできるん ですけどえ次の8コーナーでインに 飛び込めるほどの余裕はなくちょっと伺っ てはいますけど入れないんですよねこれ ちょっと困ったなて本当思ってまし たここも加速もね全然の一緒ぐらいで ストレートスピードも ね変わらないんですけどまあまイコール コンディションですからねあのこんな感じ でぴったりついてけるんですけどなかなか 抜きどがないっていう形なんでちょっと これまた走り方変えてみようかなっていう 風に思いましてえ今度はあの4コーナーの 侵入ですねこれをえちょっと大きめに取っ て えこ4コーナー対して的にもう突っ込ん でく形でえもう5コーナ無理やりえささし てもらうっていう形でえパッシング 成功でもう前もかなり離れてたんですね もう単独走行になってたんですがまた前回 同様ねスピンした孫選手がえ息を吹き返し てきてえまた抜かれてしまいましたこの 選手はね本当あのスピンさえしなければね 本当早い選手ですよねセッティングとか なんかあるんですかかね新ケースのところ がっていう風に思いながら見てたんですが まこの形で孫選手の工人を配して第1 レース終了ということになりますやはり 佐々木選手中山選手が2位で沖野選手が3 位ということになってますま結果が 張り出されてからねもうこんな感じで みんな脇あいあいで色々話してるんで何を 話すことがあるのかなと思いながら ちょっと楽しく見てたんですけどえこんな 感じでえ賑やかにやってますさあ予選第2 レースえ6番手からのスタートです さあ今スタートちょっと今ね沖野選手が スタート遅れましたかねそしてえ孫選手え 緒方選手中山選手もうあの佐々木選手は もうなんか一気に遠くに逃げてしまったん でえ今孫選手の真後ろでえコーナー リングここまではね順調だったんですが なんかちょっとエンジンうんと思ってあ今 宮城選手ねまここはあの 問題なくパスされたんですがここで佐々木 選手のちょっとあのえ攻防があってこっ からですねなんかエンジン今1つかなって いう風にちょっと違和感をあったんです けど えちょっと音がこもったような感じでどう したんだろう別に今まであの第1レース 普通に走れてましたしその間全然走ったり もしてないんですけどもうここ立ち上がり でかなりね遅れてっちゃってるんですよね であらえなんか変だなと思いながらえ ストレートねかなり遅れてってるんでうん いやいやいやあまあの三宅選手もねかなり あのダップタイムペンスは早かったので 単純に遅れてるのかどうかなと思ってたん ですがここで荒のところで佐々木選手に パスされてもう向こうもなんか譲ってくれ たのかと思ったような感じで手を上げて いきましたけど全然ついてけませんでした ねでだんだんエンジンの音がなんかこった ような感じになってきて立ち上がり加速も もうこれ全然ついていけない感じであら おかしいおかしいなと思ってたんですよね うん止まった方がいいのかなトラブルかな と思いながらもやっぱりなんかどうしても ねレースになるとあの緩めることができ なくておかしいおかしいと思いながらも 思いっきり踏んでたんですけどどんどん 離れてってえこのストレートの離れ方が もう尋常じゃなくてこっから今からですね 岡本選手梶山選手にもなんか別クラスの ような速さに抜かれてしまうんですがま このエンジンももうかなりね長く使ってる んでであんまりあのこういうエンジントラ ブルって経験したことがなかったんで何が 起こったのかなていう風には思ってたん ですけどさあ今も上野選手えつ選手奈津 選手にも抜かれて最高尾もうあのえ今から ね得意な5コーナーを超低速で曲がって いくんですけどなんとかピットまではね 戻りたいなと思って一生懸命踏んでたん ですけど音もどんどん悪くなりますし7 コーナーを抜いたところでえちょっと一瞬 キーンていう高い音を発してエンジンが 完全にストップしてしまいましたうんま コンロッドのねトラブルじゃないかという 話でしたまこれはね次回までに修理したい と思いますさあ佐々木選手孫選手大方選手 というえトップ3になりまし たシルビアカートレースのようにねあの 簡単にエンジンを積み替えるってことが できないのでもう決勝レースはねもうあの 撮影にえ専念させてもいましたさあ今 スタートさあ今最後尾がね7ず選手になっ たようですねさあそして7コーナーの新入 で え結構あのまだねこの辺りは皆さん結構 均等な感でバトルしてるような感じでした さあ今度は5コーナーですね5コーナーは 結構なパッシングポイントなんですけど さあ岡選手三宅選手ねこの辺りがねかなり 接近してて最高ビアもねあ暑かったすね さあ3コーナーですここ結構ね立ち上がり の加速で差がつくんでこのスポーツランド 玉田ではね大事なコーナーだと思います皆 さんも結構やっぱこうやって見てると人 アウト側を大きく回っていく人この辺りで ね上野選手とか結構ね独特なライン走って ますよねさあ2コーナーですここはあの1 コーナー抜けて思いっきりブレーキ踏んで 入ってくのああ今大方選手ねちょっとあの 沖野選手がねちょっと仕掛けました けどこんな形でえ最争いも今回ね暑かった ですねやっぱりねこういうのがあのどこ 走ってもあのがあるっていうのがね最近 このfstレースいいレースになってきた なってね本当思って ますさここでねあの佐々木選手かなりね 後ろ話してたんですが最後はねもう大接戦 になったんで後ろのね梶山選手岡本選手が ねいかにいいペースで追い上げていったか この辺がね分かると思いますさちょっとつ 選手がね遅れ気味なんですがこの辺りね 次回までにはちょっと前の2人に 追いつけるように頑張ってもらいたいと 結果はえ佐々木選手がまもうちょっと孫 選手ねかなり頑張ったんですがえ佐々選手 優勝ということでえこのような形でま 楽しかった1がね最後ね雨が降ってきたん でもっと雨が降ればいいなって思った選手 もいたとは思います最後までご覧いただき ありがとうございますチャンネル登録 よろしくお願いします

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