【廃道じゃないの?】イザベラ・バードが歩いた旧日光街道 大自然満喫の福島県道330号線 会津

ここが一の集落ですねイザベラバードさん が立ち寄ったと いうえイザベラバードの道っていうえ看板 が出てますね日光 [音楽] 街道そしてかなり荒れているような感じが しますえ今画面中央に見えるえ集落が大内 宿になります はい皆さんこんにちは合津チャンネルです え突然ですがえ会津三里町のえ道を走って いますえどこかというとこのこの辺りは 朝日っていうのかなえ小川久保とかある 集落なんですけどもま小川久保の集落は何 回もね訪れていてあの山の中腹にあるえお 寺神社かなえそこをね何回か紹介してるん ですけどもその小久保の集落の辺りを今ね 走っていますえそしてえこの道をね まっすぐ行くとえ途中からえ集落を抜けた え後からね山道になるんですけどもえその 道を行くと大内塾の方へ行くっていうこと なんでえ今回ねえ本当にあの久々というか ねえかなりえ久々になるんですけどもえ そういったえ山道の方を走って動画にし たいと思います え相里町っていうのはね本当に見所が たくさんあってえ僕もね何回も訪れてるん ですけどもえそして動画にしてね紹介し てるところも多いんですけどえこの辺は 下小川と書いてありますねえ大変歴史の 深いところでえその昔この辺りはねえ幕府 の領地だったっていうねえそういう歴史も あるんですけどえなので本当に昔から人は え生活している場所になりますねえ宿町も ねあったということなんでえこの先にえ 一野っていうねえ集落があるんですけども えそこの集落の動画も出しているんです けどもあのえイザベラバードさんがえそこ にね立ち寄ったというえそしてこう日記 みたいなやつもね残しているんですけども えそのこれからねそのえ一野っていう ところにね今向かってるんですけどもえ この辺は上小川と書いてありますね え本当にこう道路の横にはね大川が流れて いてえそしてえ田んぼがあるっていうえ こうのどかな風景なんですけどもえ遠い昔 からここでえ人がえ生活していたっていう えそれからねえ本当に長い長い年月をかけ てえ少しずつこう人の営みもえ変わってき てまそれでもねえ本当に町場に比べるとえ その歩みもねゆっくりなのかなと思います けどもえそしてえ駒谷駒屋っていうのかな 小谷っていうのかなていう集落があります えこう道沿いにね こう集落がこう並んでいるんですけどもえ 当時は当時というかねえ大昔はもちろん車 なんかなかったんでねえ徒歩か馬かって いうところでえやはりこう集落にこう宿泊 するま宿場町 なんていうのもこう結構ねこう今で言えば こう近い位置にあるのかなと思いますま 当時は本当歩きだったんでねえ1日に そんなには歩けないと思うので えこうたくさん歩いたら宿場町でえ止まっ てそしてまた次の日歩くっていうえ移動の 手段だったんだと思うんですけど もえそ考えると昔の人っていうのは本当に どこへ行くのもま基本的に徒歩だったでえ 観客ですよねえ今の現代の人に比べたら かなりこう体も丈夫だっただろうしえ足の ね筋力もかなりえ今の人よりはあったん じゃないかなと思い ますえこうしてね道路の上にえ木の枝が 張っ て天然のトンネルみたいですねそして大黒 沢という集落がえ右側にありますけどもえ ここの集落もね え確か住人の方がもういなくなってしまっ てま管理にはね訪れているようですけども えちょっと寂しげな集落になっています ねこう川沿いに道が作られてい て本当にこう気持ちのいいドライブコース というかね魚釣りに来る方もね多いんじゃ ないでしょうかえただこの辺りも熊がね 本当に出る地域なんでまそれは怖いです ねえどんどんどんどんこう山奥の方へ 向かっていってるんです けどまこの奥にまだ集落があるって考える となんかこうやっぱこう田舎のね風景と いうかえこんなところに人が住んでるの なんていうところはあのポツンと一軒や なんてねよくやってますけどえ本当に すごい山の中に集落があったりえね本当に 車ではけようなとに人が住んでいた りっていうのもあるんでねえすごいなと 思いますよ ねえ今あった大黒沢集落から一野集落ま でっっていうのはどのくらいああここが 一野集落ですねイザベラバードさんが 立ち寄ったというえ一野宿一野駅えです ねえこの集落もゆっくりと歩ったことが あるんですけどもえ小学校跡地今左側です ね えなんて書いてあるかな市川文津高田町立 朝日小学校え一野文庫というね文行があり ましたま今はねもう廃校になっています けどえそして今右側に左側に見えるんです けどもまハオになってますけどえすごい 古いお家ですねえまいつ頃立ったのかは ちょっとね詳しくは分からないんですけど もあこの左側にあった家潰れちゃってます ね前訪れた時はまだ軽じて残っていたん ですけどももう完全に潰れてしまってます ねそしてえお寺があったりねこの土蔵が あった りっていういや本当にこのタイムスリップ したかのような感覚になるっていうのは まさにこのことでしょう ねこうやっぱ川沿いに集落がね 作られるっていうのはやっぱ水っていうの は命の水源なんでしょうね水がないとね人 は生活できないの でやなかなかこう歴史を感じる集落ですよ ね一の集落曲がりくねった道沿いに古い家 がたくさん立っていてま当時のおかはねま 当時見たことがないので分からないんです けどもおそらく当時の影をえ残している でしょうねそして朝日の文化剤え馬宿跡え 馬が宿泊する場所も専用であったんですか ね馬宿跡と書いてありましたそして石碑軍 があります ねはいえ一の集落を抜けてここから先はえ 完全な山道になりますま現在はね舗装され ていますけどもえ昔はもちろん舗装などさ れていなくそして か馬でま馬で行っていたのか分かりません けどま馬宿があったんでま馬に乗って移動 してたっていうこともえあったんだと思い ますけどもえそのえ道後っていうかねを これから行ってみたいと思いますはいえ それではえ大内塾の方へ向かうえこの山道 の方へえ入ってきたんですけどもえ杉の木 が立ち並びえそしてねのすぐ横にはこれは 志田植物でしょうかねがえ美味し蹴りえ なかなか重きのある道なんではない でしょうかえ以前ねバイクでは行ったこと あるんですけどもえ途中で東北があってえ そしてそれをねやっとやっと超えていった 先は積雪があってね引き返してしまっ たっていう思い出がありますえなのでこの 道を通って大内の方までは抜けたことが ないのでえ果たしてね今回はどうでしょう か先ほどねえ地元の住人の方にちょっと声 をかけてお話しさせてもらったんですけど も道がこうひび割れてちょっとガタガタ する場所があるけどもおそらく直したので えおそらくねこう直して今はでは通れるん じゃないかと言っていたのでえおそらくね え大家の方までは行けると思うんですけど もまそれでもえね行ってみないと分かり ませ んえ今日は気がいいのでイザベラバードの 道のえイザベラバードの道っていうえ看板 が出てますね日光街道えここはえ日光街道 の一部なんですねえそしてイザベラバード さんが通った道というえ本当に歴史深い 歴史の深い道になりますねえここを歩って 本当にま旅人はねここを通って歩いてね 行ったっていうことで当時ははなったん でしょうかねえここ最近というかねもう 会津松市でも毎日のようにえ熊出没の ニュースがねやってますけどもえ最近では 本当に人里近くというかね人の生活券まで ね熊が出てきてるんでえ本当に怖いですよ ね出会ってしまったらえ怖いと思います皆 さん気をつけ ましょういやこの雰囲気すごいですよね うわえ最近あんまりねこういったところに 来てなかったんで本当にえ久しぶりにこう いう山道に来たんですけどもま基本的に こういうところに来るとえ対抗者はいませ んねえそして人と会うこともなくえ1人で 走ることになり ます東山の奥の方なんかもね何回も行くん ですけどもほとんどこう人とったりね対車 がとすれ違ったありっていうのはないん ですけどもえここも普段ね人がえ通らない 場所なんでしょう ねうわすごいすよこの山え東北ですね すごい地面ごとえぐられてうわこれ崖崩れ みたいないや怖いなちょっと降りて じっくり見たいんですけどもこの辺もね もう本当にえ熊の生息地帯だと思うので えそのまま通り過ぎますねすみませんわ木 が倒れてますねこの辺りもおそらくかなり 積雪があるんでしょうねえちょっと ちょっと怖いですよ ねま対抗者さ対抗車がねえ少ないとはいえ え0ではないと思うのでえ気をつけていき たいと思い ますえまたイザベラバードの道という看板 がえ出ていますね同表みたいな感じ でおそして急な上り坂ですねこっから は小鳥のサイ釣りがわずかに聞こえます ねすごく深い山の中っていう感じがします ねねえ夜なんかここ来たら怖いでしょうね よいしょわ落石もあります ねえこういった山の中が大好きな人もね 多いと思うんですけどもえこういうね深い 山の中でえソロキャンプするなんていう人 もねYouTubeでたまに見たりするん ですけどもも楽しいんでしょうねその誰も いない山の中でこう1人でキャップするっ ていうことがねもう楽しくてしょうがない んだと思いますけどま僕はちょっと怖いの でね無理です ねサボダムが右側にありましたねという ことはもう今の道も川沿いを走っているん ですねこれ ま道がえ結構広いというかね普通に快適に 走れる道なんでえまだいいですけどもこの 道がえ舗装されていない道だったら ちょっともうかなり怖いんじゃない でしょうかえ昔東山えダムのねえ東山温泉 のずっと奥の奥の方に行くと舗装されてい なかったので僕がまだ免取り立ての頃はね え砂利道をええ走っていた思い出があり ますけどもえ今はねあの道もえかなり奥 まで塗装されてるんでま走りやすいです けどえそして今ここでえ橋を渡って川を 越えましたま普通に走ってたらね橋の上 だっては分かんないんですけどもえちらっ と見えたので橋になってました ねいや本当に 誰もいないですよ ね いやあえ会津赤松市に住んでる方でえこの 道を走ったことある方っていますかねえ もしいらっしゃったらえコメントで いただけるとねえ嬉しいですねえ僕は途中 までしか行ったことがなかったんでしかも ねえゴールデンゴールデンウィーク明けの ねまだ雪が残ってる状態だったのでえあの 時どこまで来たのかっていうのは全く 分かりませんけどねこんなに奥まで来た来 たかなっていう感じはしますけど道路も ちょっと一部壊れてますねわこの辺落石が 多いです細かい落石が多いです ねうお 結構落石がありますねこれ走ってる途中で 落石があったら怖いですよね ちょっと緊張しながら走ってい ますわあ結構高さ高いとこまで来たん でしょうかねえ木の間から遠くに山々が ちらちらと見え ますいやこの道は現役の剣道なんでしょう かねちょっと帰ったら調べてみますね いや怖いガードレールもないなくてねえ かなり崖がこう高い崖になってますね右側 がバイクで走ったら気持ち良さそうな道 ですけどもちょっと怖いですよ ねま本当にさっきも言いましたけど今日は 天気がいいんでねえまだいいですけどこれ 天気が悪かったりちょっと夕方とかねまし て夜だったらかなり怖いですよ ねえ大内からえ一野までこの山道を歩いた ということなんですけどもイザベラバード さんがねまその他にも旅人はえ日光街道な のでこの道は歩いたと思うんですけどえ 大内から一野まではどのぐらいかかるん でしょうね だったらね本当に数10分で行けると思い ますけどもこれ徒歩だったら一晩で行ける のかなっていう感じはしますよねという ことは山の中に宿泊しなければいけないの かどうかま1日かけてま超えていかないと ちょっと怖いですよ ねおちょっとえ景色が開けたところで かなりの山の山の上ですね かなりえ道路も半分ぐらいちょっと没し てるところもあっ て うーんねこれだけ高いところなんですけど もねガードレールはなくこの石の車止め みたいなのはあるのみです ねだんだんえ大家の方へ抜けると思うん ですけども こ切り通しを通ってこの切り通しって当時 からあるんでしょうかねどうなんでしょう かおちょっと開けてきました よイザベラバードの道これイザベラバード の道押しなんですねこの道 はうわまた暗くなってきました いやま気持ちのいいドライブ コースなんでしょうけどもちょっと本当に 怖いですよ ねまそれにしてもねよくこのこんな山の中 にえ道をね作りましたよねその日光 街道え当時はねまこの場所がベストだった んでしょうねま道っていうのは本当にその 作りやすいところにね作るっていうのがま 基本だと思うんですけどもなのでこの山道 でもこう道にしやすい場所をねこう削って 削って道にしていくんでえくねくね くねくねした道になると思うんですけども まこの道もねえ当時はベストな位置に道を 通したんでしょうねまこの道がその当時の 日光街道を全て辿っているかというとま そうではないとは思いますけどもま基本的 にこのえ当時のね日光街道のま近くは近く には通っている道だと思うんですけどそれ にしても本当にすごいですよ ねまた落石があります ねまだまだお家の方へは抜けないですね [音楽] いやこの車止めの石のガドルというか 車止めがちょっと恐怖心を煽りますよ ねま完全にえ交通量が0っていうわけでは ないと思うんですけど まこの道を通る意味っていうのは今現在で はねまほとんどないんでしょうねまそり そうですよねえもっとね走りやすいそして 近い道っていうのもね今新しい道であるん でわざわざこの険しい山道を通るっていう 意味がねえ失われてしまったんでえそう やってえ前あった道が急度になっていくっ ていうのはまこれ自然の流れでしてま球道 と呼ばれるところそして廃道と呼ばれると ころていうのはえ作られた当時は最新のえ 走りやすい道でしたがえそれよりももっと もっと新しい道ができたのでえ廃道になっ ていってしまうっていうのはねこれは道の え宿命ということでまこの道も昔はえ たくさんのえ人そして車が走っていたん でしょうけどえ今は僕1人しか走ってい ませんはいえそこがまたこうね球道廃道の 魅力でしてえたくさんのね本当に人たちが こうワイワイしながら通っていた道って いうそのおかを残しながらえ誰もいないっ ていうねそこのノスタルジーというかそう いうのはえ球道廃道に行くとありますよね ま分かってくれる方もえね共感してくれる 方もいると思いますけどおちょっと道の 半分以上が陥没していますえ一の峠え峠へ やってきましたちょっと写真撮りますか ここ ね一の峠標高 870mこの峠は古代からアズボンチと 南山地方を結ぶ大切な接点であったここ から南への道をたどると内田島いいに 向かい北への道をたどると高田万野沢に 至る金星には柴田班や村上班などが大名 行列を組んで峠を超えたしまた高田の朝や バンゲのタバコも江戸へ運ばれた当時 入り江の人々は新たや生地小板など馬の背 に積み峠を超えて盆地に運び戻りにに米足 を酒醤油などの生活必品を南山地方に 持ち帰った明治11年6月北に向かって 旅行中の英国女性イザベラバードは著書 日本屋機構で雄大な市川峠を登った平野は 深い灰色に包まれ遠くそびえる山々は新設 を頂いていると峠からの美しい長房を単勝 しているイザベラバードと歴史田房行員会 はいえちょっと怖いのでえ急いで写真だけ 撮ってきましたけどもえここが1の峠です ねえーまあの急なカーブになっていてえ そのカーブの頂点が峠峠になっていて そしてこっからは王地へ向けて下り坂に なりますえそしてここからはアスファルト の道じゃなくてコンクリートの道なんです ねそしてかなり荒れているような感じがし ますえ所々え泥が出ていてそしてえ峠の前 の道に比べてかなり狭いですもう本当に 廃道チックな道になってい ますえ峠境に鳩がいますねえ峠境に全く道 が変貌しましたねもう本当に廃道のような 道でえどうしてでしょう管理してるところ が違うんでしょうかえかなり狭くて急な 下り坂えそして道がねすごい荒れています ねえコンクリートの道ということでえ峠の 向こう側半分に比べてえこっちの方がね 古い道になっています ねいや これ全く こう変貌しちゃいましたね うん 怖いま雰囲気はねあの天気が良くて明るい んでまいいんですけどもえこのねえ山奥に 1人でいると思うとやっぱ怖いですよ ねま以前あの配に行ってボシーで行ってね えて来れなくなりそうだったことなんて あるんですけどもまそれに比べたら今は軽 の4駆のバに乗っているんでえ大丈夫です けどお大きな道に出ましたねえ別れ道にな なりました えっとこれどっち だろうえ右側に行くとえご覧のように 通行止めになってますねまあ車1台分は 行けるような感じなんですけども ということはこれは必然的に左にえ行く ようですね はいえそれではえ左の方へえ進路を取り まし たあ分かりましたえ今右側にえ湖が見える んですけどもえこれは大内ダムのダム湖 ですねえダム湖のえ周辺の道路を走ってい ますえなので今のお道を右折していくとま 旧日光街道になると思うんですけどもえ今 走ってる道は え大内ダムのえダム湖の周回道路になると 思い ますはいえここまで来るとえ恐怖心って いうのは全くないですね本当に快適な 気持ちのいいえ道になり ますいやすごくね天気がいいんで走ってい て気持ちがいいですよねこの青空にえ 生える緑の山えそしてそこにえねこう道が あってこう最高のロケーションですねえ それではちょっとねあの大内ダの方に寄っ てえ帰りたいと思いますいや自転車で走っ てる人たちがいますよ元気ですねえこの道 もねかなりのえ急勾配の道でえ熟の里広 クライムでしたっけえ本郷町からえ大内の 方まで行くえね自転車の基本にもあります けどもいや皆さんすごいですよねえ結構な スピードも出てますよね自転車でも ねおうそしてバイクで走ってる人もいます やっぱこの新しい方の道っていうのはえ こう走る人いっぱいいるんすね うんわえ先ほどの え通行止めの印があったんですけど 今ねこうダムの対岸に見えるんですけども え道が崩壊してますねえあれが通行止めの 原因です ねはいえ自転車の方がえ走っているのでえ 気をつけて走りたいと思いますえこの道は ね対向者さんがいるのでちょっと追い越す のも怖いですよ ねはい頑張ってくださいね あほらえ対抗車そして自転車危ない危ない え危ないですよねあの追い越し追い越しを かけるのも ねえ十分にこう気をつけて追い越そうと 思うんですけどもえ何分このカーブの先が 見えないんでねえちょっと怖い怖かった ですね 今ダム好きな人っていますよねあのダム カードを集めたりねしてる人も多いと思う んですけどもえこの大内ダムの大内ダムの ダムカードはえどこでもらえるんでしょう ねちょっと分かりませんけどえここから 大内宿までは2.5kmだそう ですはいえダムの上を車で走れるんですね ここはちょっと走ってみましょうか せっかくなんでねおおいいですねえ右側を 見るとえダム湖そして左側を見ると大内宿 お家宿見えますねこっからえお家宿見え ますよちょっと止まってみます ねはいえ今ね大内ダムのえまさしくねその ダムの上のえダムのね上にいるんですけど もえこんな感じ ですえそしてえ右側を振り返ると大内ダム のダム湖があり ますいいですね静かに淀みなくえーまるで 鏡のごとくえありますねそしてえ反対側え ダムの上からえこっちはね方向で言うと 南側ですねえ南側を向くと えちょっと広角にしてみますえ雄大なえ 山波の風景そしてその合間に大内宿が見え ます皆さん分かりますかアップにしてみ ます ねはい今正面にこう山のねこう谷間にえ 屋根が見えると思うんですけどもえこれ ですねあちょっとピントが指にあっちゃい ますねここピントが指にあってしまいます がえ今画面中央に見えるえ集落が大内宿に なり ますえすごくこう天気がいいん で最高のえ火です最高の日です ねはいこんな感じ ですえ本当にこう人もいなくえこの絶景を 1人じめっていう感じです最高 ですはいえ大内ダのえ上を走っていますえ おそらく この先はえ先ほど見たね道が崩れてしまっ ているんで通行止めになっていると思うん ですけどもまちょっとねダムの上を最後 まで走ってみたいと思い ますえダムの上を走れるとこって結構ある んですかねまあんまりこの辺ではないです けど も通行止め の案内はないですね え今ねダム湖の周りの道を走っていますえ ちょっと崩れてるところこっから見えます ね道はあるんでしょうか ねま手前に通行止めのえ案内がなかったん でもしかしたらえ道はえあるのかもしれ ませんねそのまま まこの辺りも大雪だったり大雨だった りっていうことの影響がねあるんでしょう ねうわめっちゃ綺麗ですねこの青空と緑の 山々あ通行止めですねはいえここから先は ねえ道が崩れているということで通行止め になっていますえそれではここからタして え戻り ますはいえそれでは大内ダムの上まで戻っ てきましたはいえ今回はねえ合津三里町 一野集落えからえ大内ダムまで走ってみ ましたえイザベラバードが歩いた道という ことで旧日光街道になりますけどもえ かなりねこう荒れたところもありそして 陥没したところもあるっていうえなかなか ねこう人が通らない道え車がねほとんど 通らない道を走ってみましたえ久々にえ ちょっとハドチックの道を走ったのでえ ちょっとドキドキしてしまいましたねはい えそれではえ今回の動画はこの辺で終わり にしたいと思い ます よいしょ最後までご視聴いただきまして ありがとうございましたそれではまた次の 動画でお会いしましょう さようなら [音楽]

明治11年英国女性イザベラ・バードが歩いたという道。

福島県道330号線は以前バイクで挑戦した道でした。その時は倒木と積雪に拒まれ途中までしか行けませんでした。今回の6月、春という事で行けるんじゃないかと4WDの軽バンで挑戦です!

福島県大沼郡会津美里町から走り最奥の市野集落へ。そこはイザベラ・バードが立ち寄った宿場町でした。集落を抜けて山道へ入るとそこは現代の社会を拒むような山道へと続くのでした‥‥。

長い動画になりますがイザベラ・バードさんが歩いたという道をお楽しみ下さい😊

#イザベラバード #廃道 #険道 #会津 #歴史の道

◆ 撮影機材

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それでは次の動画でお会いしましょう👋

12 Comments

  1. えー!💦あのイザベラ・バードもここに来たのー?!
    なんか感激✨🤩👏
    ありがとう
    ヾ(@⌒ー⌒@)ノ

  2. この道は下つけ街道なのかな?栃木県に抜ける道では? 私のおばちゃんの話だと 郵便物は リレー方式で渡していったようですね 歩きしかなかった時代は大変でしたね

  3. こんばんは😊
    イザベラ・バードさんが旅した旧日光街道を歩いたんですね。女性の方でしょう。険しい道を良く歩きましたよね💦昔も熊いたと思いますよ🐻凄い勇気に驚きました。最後にダムと大内宿の素敵な景色を見てホッとしました😄あきくん怖かったでしょう💦お疲れ様でした🙇‍♀️

  4. 再コメです。
    あきさん、道が好きなんですねー。😂私も好きだけど🤣
    この道は郡山方面から湖南に抜ける、とんでもない細いちょっと峠道をおもいだしました。絶対すれ違えない、引き換えせない道。旦那に聞いてもイマイチ何号線だか思い出せないみたい。県道6?号線だっかな?
    1回だけ通って懲りたから…😭

  5. お疲れ様です!イザベラ・バードの道?何をやられた方ですか?全く知らない方ですが😂それにしても、すごい道ですね😅熊、注意🐻それじゃまた次の動画で、お会いしましょう🐻🍃

  6. こんばんは今回もお疲れ様でした
    今回は看板とか撮ったら熊が出没する可能性あるから車に戻るの早いですね
    イザベラ・バード明治になってるいっても。よく日本に行こうと思った事ですよね

  7. この道は初めての車載動画でしょうか。かって湯野上に抜けた事がありましたが、その時はイザベラより
    会津藩が参勤交代で使用した街道(?)の理解で、当時の情景を思いながら感激深く走り抜けました。
    とにかくこの動画どうりでした。ありがとうございます。

  8. いやー奇遇ですね、私も日曜日新発田からあき君と同じ
    県道330号線、美里町から大内宿コース行ってきました。
    ここ走りながらあき君のこと話してました。

  9. お疲れ様です。
    私もバイク再デビューしたばかりの頃に市野峠から大内ダム、氷玉峠を経て帰宅と言うルートを走りましたが、市野峠は道路が苔生していて大変怖かったことを覚えています。
    イザベラ・バードを知ったのもこの道だった気がします。

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