【ゆっくり歴史】新王朝開幕記念　英国王朝史　第十八回「ハノーヴァー朝の成立」

【ゆっくり歴史】新王朝開幕記念　英国王朝史　第十八回「ハノーヴァー朝の成立」

[音楽] 皆さんこんにちはゆっくりレムです ゆっくり魔理沙だぜとチャンネルは大体 34週間に1本のペースで動画をお届けし ております本当にう主のやつ制作ペースが 遅いわねもっと早く作らないと視聴者さん に忘れられちゃうよそれについてはあいつ の能力では今更どうしようもないので許し てやって欲しいのだがその34週間の間に 世間ではいろんな面白いことが起こるもん だな何々どんな面白いこといやまあ面白 すぎて逆に呆れてしまうレベルの話だがま 視聴者の皆さんもご存知の話だとは思うが 私の感想を交えつつ2つ3つ紹介して みようと思いますまずは最高学府東京大学 の名誉教授で荒らせられる上の地子女子 からだフェミニストの親玉ねまとどで大 炎上してるので皆さんご存知だとは思うが 一応彼女のポストを見て みようこのポストは共同真剣に反対する 立場でポストされたものだが早速Xから コミュニティノートが発動されさらには山 のように反論続出実YouTuberの 格好のネタにされてしまったのぜこの ポストはコミュニティノートにしる虐待者 は母親が最も多い共同神権は多数の国で 認められており日本の男に限定して認め ないのは国籍差別性差別と全否定されて いるのぜこの人多分根拠もないのに自分の 脳内の全部男が悪いを確信犯的にポストし ちゃったんだろうなこの人前にも平等に 貧しくなろうなんて言いながら自分はタワ マンすんでBMW乗り回して炎上したこと もあったしな要するに言葉が軽い上に言っ てることとやってることが違って るってことねウキを見るとこの人ヘイト スピーチとレイシズムを乗り越える国際 ネットワーク通称乗り越えネットって会の 共同代表をやっているのに自分がヘトし てるんだから笑っちゃうよなそういう ところが炎上する原因かもねお次は翼の塔 の面面の逮捕の件だ先の衆院東京中国保線 で立補した翼の当校人候補と員たちが他補 に対して必要な妨害工作を行って世間の大 品質を買っていたのは視聴者の皆さんもご 存知だろう当初この妨害行為を公職選挙法 違反に問うのはなかなか難しいという見解 が出ていて世間でも疑問の声が上がってい たそして党の翼の東側もそのように見越し て世間の避難に対しても自分たちの正当性 を主張していたのだがどこで風向きが 変わったのか一点頭代表の黒川以下3人の 逮捕ととなったこれは世間的にはざまと 思ってる人が多いでしょうねあの悪質な 妨害と世間を舐め切った態度を見ればそう 思うのも当然だなそしてどうやら警視庁は この件に関して特別捜査本部を設置して 徹底的に追求していく構えのようだどう やら翼の党の面面は今までの行いに対する 高いけを払わされることになりそうだな これは警察を本気で怒らせちゃったみたい ね最後はオワコン通信の上川外発言の ミスリード報道だ共同通信が上川外の選挙 応援演説を切り取り報道をしてうまして何 が女性かと発言したと報じた演説全体を 聞けば新たな静岡県知事を生むという意味 での発言なのは明らかなのだがそれを共同 通信はあかも子供を産まないと女性では ないというニュアンスに曲解して報道した わけだないつもながらの印象操作ねそれに してもネット時代のこどうしてこんな簡単 にバレる嘘をつくのだろうこれはつまり 共同通信をはめとするマスコミ側は国民は この程度のフェイク記事でも十分騙せると いう意識があるんじゃないかつまりは国民 はマスコミに舐められているということだ と思うのぜついでに言えばこの共同通信の 記事に乗っかって神川外批判のコメントを 出している野党の議員たちも同じ穴の無だ な彼らがよく使うフレーズに国民に紳士に 向き合ってみたいなのがあるがに向き合っ ていればこんな見え見えのフェイク生地に 乗っかるような小物感丸出しの態度は取れ ないはずだ国民を舐めている議員たちには 選挙で痛い目に合ってもらいましょうそれ にしてもこうして見てみると自分たちは 大真面目にやってるのかもしれないがどれ もこれも旗から見ると形で失ものばかりだ なこういうのは真面目にやればやるほど形 に見えてしまうものなのよというわけで 面白話はこの辺で置いといて本編に行くと するかなそではゆっくりしていって [音楽] ねさて始めようよろしくです前回は裏 テーマをみっちりやったので改めて安城王 法後の大い継承劇を見てみよう1701年 イングランド国王ウィリアム賛成は自身に 四がいないことを踏まえ将来の大い継承を 円滑に進めるため1701年大い継承法を 制定したというわけで重複になって申し訳 ないがここでもう1度1701年多い継承 法を見てみるのぜ内容についてはこれまで も解説してきたので省略するがこの方に 照らして掛図の中の大い継承検者に順位を つけてみるの ぜと安城王が第1位で1人だけこの図の中 で国境会心とは安王だけそしてウィリアム 賛成の妻であり共同者であったメアリー2 世の妹ということで1番近しい血煙者でも ある案が当然第1位だそして1701年 大い継承法制定の翌年1702年 ウィリアム三世法を受けて案は イングランド国王となるここまでは規定 路線だ安城王が14人のこなしながら皆 青年前に亡くなり後継者を持たなかったと いう日は前々回に知た通りだ本当に かわいそうで問題はここからだ継者を汚 安城王の次の王は誰なのかってこの図で 国境会心とは安城王だけなんでしょじゃあ いないんじゃないのあちょっと説明が おかしかったかなここに名前を載せてい ないジェームズ一世の長女エリザベスの 子孫を見ていなかったなここの8難5女の ことねご覧の通りエリザベススチュアート の子孫で大い継承権を持つものは多数いる でこの者たちに1702年の安城王即位の 時点で1701年大い継承に照らし合わせ て順位をつけて みようこれはつまりエリザベス スチュアートの子孫のうち1701年大い 継承法の条件に当てはまるのはエリザベス スチュアートの女ゾフィーフォンでアプ ファルツとその子孫だけということなのだ な要するにゾフィーとその子孫だけが プロテスタントでそれ以外は皆カトリック ということで多い継承権を喪失したという ことだじゃあ安王の次はゾフィーフォンで アプファルツが意したのね慌てるなこれは 安即の1702年の順位だここから安女王 法の1714年まで大いを巡っていろんな 動きがあったのぜさて大い継承順位第1位 となったハノーバー先皇秘ゾフィだったが 彼女はこの時すでに71歳の恒例であった とはいえ彼女には長男ゲオルクイカ三難 一女が存命で将来の大い継承についても 見通しがついていることからもこのまま すんなりとゾフィに大いが継承される形成 と思われたそして実際に大いの問題が上に 上がってきたのは1710年代に入って からのことであったこの頃になると安女王 は肥満が進行し健康面での不安が誰の目に も明らかになっていたハノーバー選定光家 の方では大い継承に備えてゾフィアは長男 のゲオルクルートの法を要請したが安女王 は自分の存命中はハノーバー家のもの法は 断じて認められないと公言した安女王は どうして断ったのこれという理由は分から ん女王がハノーバー家を嫌っていたとか 書いている文献もあるが案自身がそういう 発言をしている記録は見つけられなかった それよりもありそうな理由があるそれは ジェームズ2世の長男ジェイムズ フランシスの存在だこの頃ジェームズ フランシスは父ジェームズ2世の死後 フランス王14世からジェームズ3世とし て承認されフランスで棒名艇を開いていた 英国とフランスは前前回で記した通り スペイン継承戦争でまさに戦中だったわけ だがこの頃には両国の間には兵の気運も 生じておりジェイムズフランシスは何とも 微妙な立場に立たされていた英国としても この微妙な時期にハノーバー家の放映に よってフランスを刺激することは避け たかったのかもしれないあるいは安女王 自身にジェイムズフランシスに対して特別 な感情があったのかもしれない安女王から 見てジェイムズフランシスは腹違いとは いえ弟だ自身の14人の子供をことごとく 失ってしまった安城王にとって最も近しい 遠石であジェイムズフランシスに親近感 あるいは一歩進んで自身の大いを継がせ たいという心理が働いても不思議ではない だろうわかるその気持ち痛いほど分かる ただ安女王自身は国王として1701年 大い継承法の半中を逸脱するような行動 発言をすることはなかったので本当の ところは分からないなきっと安城王には そういう気持ちがあったと思うわ彼女の 立場ではねそれとは別に英国政府の姿勢も なかなかにであったこの時の英国政府は オックスフォード白ロバートハーレーが 率いる通り等内閣であった霊夢前前回の 動画で洋皇時代のジェームズ2世の多い 継承権をカトリックを理由に剥奪する法案 が議会に提出された話を覚えているかそう いやそんな話があったわねこの時この法案 に反対すなわちジェームズ2世を擁護した のが通り島であったことは前々回の動画で 記した通りだそして今日の星党の全身で あるトリー島内には伝統的に直系による 多い継承を指示するジャコバイト勢力も 多かったということは英国内でも次の王が 誰かについて石が統一されていなかったと いうことねこの情勢の中ハノーバーケは 安城王の機嫌を損ねないよう目立つ動きは 極力避けトリー等内閣を率いる オックスフォード白はジャコバイトの 突き上げに苦慮しつつ落とし所探っていた みんな迷っていたのね事態がいよいよに 詰まったのは1713年のくれのことだっ た安城王の病状が悪化一時は既得状態と なったその後なんとか持ち直したものの 安城王の命が突きかけているのは誰の目に も明らかだったここでいよいよ オックスフォード白が動いた翌1714年 1月オックスフォード白はフランス亡命中 のジェームズフランシスにプロテスタント に回収することを求める所管を発送した これはどういうことつまりジェームズ フランシスがこの所管の求めに応じて プロテスタントにすれば1701年大い 継承法のイングランド国境会新都のみが 大い継承権を持つという条文をクリア できるそうなればジェームズフランシスは 晴れて大い継承権を回復ししかも堂々の 大い継承順位第1位だこれなら171年 大い継承法の半中でスチュアート王家直系 の人物を大いにつつけることができ東内の ジャコバイトたちの望みも叶うたえ回収を 断られても東内のジャコバイトたちにやる だけのことをやったが叶わなかったと 申し開きができるなるほどうまく考えたわ ねこれに対するジェイムズフランシスの 回答は3月に届い たこれは信念も名誉もある機殿ならそれ 以上のことを求めはすまいつまり信念を 曲げ名誉を落とすようなことを求めないで くれと言っているわけでジェイムズ フランシスはきっぱりと回収を拒否したの ぜこの瞬間にスチュアート超の終焉が確定 したと言える以後もジャコバイト運動は 続くがスチュアートに大いが戻ることは なかったのぜ新年を曲げない態度は立派ね だけどこの時ジェームズフランシスが回収 していれば英国の歴史も大きく変わってい たでしょうねそれこそ歴史に意はないだな そうね私としたことがこの間ハノーバー家 の方は防寒をよぎなくされたゾフィは内心 穏やかではなかったが安城王がハノーバー 家よりもスチュアートケオと望むのは自然 であると冷静に受け止めていた結果無事に ハノオーバー系の継承の道が開かれたわけ で沈黙は金を見事に体現した形だなこうし て大い継承順位第1位のゾフィフォンでア プファルツへの大い継承が確定したわけだ がこの時彼女はすでに84歳安女王が嫁行 爆もないとはいえゾフィーも追い短い身だ 彼女の即は時間との戦いでもあったが 1714年6月ゾフィフォンデアプ ファルツは長男ゲオルクルートビヒの英国 多い即位に一末の不安を残しながら 亡くなった安女王が御したのはそれからに ヶ月後の1714年8月であった1714 年8月1日母ゾフィフォンでアプファルツ の死で大い継承順位第1位に繰り上がった ハノーバー先校ゲオルクルートBは英国王 常時一世として即位したここからは ハノーバー町の開幕となるここで少し ハノーバー町の本願地であるハノーバー先 工業について見てみようハオーバー選定 工業正式名称ブラウンシュバイクユネ ブルク広告は現在のドイツの作戦に当たる 部分を閉める国だニーダー作戦集うん なんかどっかで聞いたようなおよく覚えて いるなこのシリーズの第1回で少し触れた がこの辺りはアングロサクソン民族発生の 地と言われているノルマンコンクエスト 以前にブリテン島に君臨していたアングロ サクソンのこちの国の公爵家が英国を 落として君臨するこれも何かエのような ものを感じるなそんなブラウンシュバイク ユネブルク光が先となったのは1692年 ゲオルクルートビヒの父エルネスト アウグストが党首の時代であったちょっと 質問この間から先手校ってよく出てくる けどどういうものですか先手校は古くから ある優勝正しき君主号だ新生ローマ帝国 皇帝は選挙で選ばれるその選挙権を持つ 有力な諸行に与えられた君守号が先手校だ 選挙というと何やら大げさだが先校は限ら れた少数の有力諸行で占められており選と いうよりは会議という方が正しいと言える でゲオルクルートビヒの父エルネスト アウグストは1692年晴れて9人目の 先手校に選出されたわけだがこの選出を裏 から神聖ローマ皇帝フェルディナンド賛成 に働きかけたのがイングランド国王 ウィリアム三世であったウィリアム三世は 1701年大い継承法の9年前から エルネストの妻であるゾフィーフォンデア プファルツのイングランド大い継承の可能 性を考慮に入れエルネストを選定行為に 押したのだだウィリアム賛成すごい先の先 まで呼んでたのねエルネストアウグストは 1698年に死去長男ゲオルクが ハノーバー先手校の後を継いだそして ハノーバー先校になってから16年後の 1714年ゲオルクルートビヒは54歳で 英国王になっただいぶ年を取ってからの 即位だったのねそれはそうなんだがこの 時点でゲオルクルート日比改め英国王常時 一世には一難一女さらに長男ゲオルク アウグには長男すなわち常時一世から見て 孫に当たるフリードリヒルート比も生まれ ていてハノーバー長の大い継承には不安の ない情勢であったさて申告王ジジ一世が 長男のゲオルクアウグスト改め大大しジジ オーガスタを引き連れて英国に乗り込んで きたのは1714年9月18日のことで あった大大師だけ王妃様はいい誘い水を ありがとうこの表現が正しいかどうか わからないがジジ一世には大妃と言える 存在のの女性はいなかったなくなったの いや存命なんだがジージ一世の妻ゾフィー ドロテアは不倫の罪でドイツのアール電場 に幽閉されていたあらあら不倫は良くない わね2人は従同士で攻略結婚であってどう も相性は良くなかったみたいだなゾフィ ドロテアが一難一女を生むとジジ一世は 愛人を作って彼女に関心を示さなくなった え不倫したのはジージ一世の方ゾフィが ショックを受けたはジジ一世の2人の愛人 が揃いも揃って部いや標準以下の要望の 持ち主だったことだゾフィドロテアは当時 ドイツ中でその美貌を歌われた絶世の美女 であったそんな彼女は夫から標準以下の 愛人たちより下に見られたことに大変な 屈辱を感じたようだそして彼女はそんな夫 への当て付けかどうかは知らないが ハノーバー守備隊長のスウェーデン人日ス 白フィリップと不倫関係に陥ったなるほど そういうねゾフィーとケニス丸白2人の恋 は燃え上がり駆け落ち寸前まで行ったが おっとジジ一斉の知るところとなった刑日 スマル白は失踪しゾフィードロテアは アール電場に幽閉された以後日スマル白の 姿を見たものはなくおそらくはジジ一世の 手のもによって殺害されたものと思われる のぜ手荒なことするわねゾフィドロテアは 離婚を望んだがジジ一世はそのまま彼女が 亡くなるまで幽し続けたこの事件は 1694年のことでゾフィードロテアは 1726年に亡くなるまで実に32年間に 渡り兵され続けたのぜそりゃ不倫は良く ないけど元はといえば自分の方が先に不倫 してるんでしょうちょっとひどすぎない おそらくジョージ一世には絶世の美女で あった妻に対するコンプレックスがあった のだろうなそんなわけでジージ一世には 王妃がいなかったということになる ゾフィードロテアの称号は英国王妃では なくハノーバー先正式ということになって いる世間は彼女に道場しアルデンの工女と 呼んだ世間も彼女に道場してたのね世間 だけではない大大しジジもまた母に深く 道場し父ジジ一世に反発したこの不は障害 和解することはなかったああ家庭崩壊 じゃんそんなわけでジージ一世即位当時 英国民の間では彼はスコブル不人気であっ たなんかダア元日とチャールズ交代使の時 と同じような感じね まあそれについては原告王の話なので ちょっとコメントしづらいがただ不人気の 原因はそれだけではないというかもっと 根本的な原因があったのぜそれはやはり彼 が外国人だということだこれまでも安家 スチュアート家と外国関の王家を迎えたが 安家の時はそもそも全身のノルマン王家 自体がフランス出身であって時代的にも沸 の国家としての概念も曖昧な時代であった スチュアート家の場合は同じブリテ内の 王家であり同じ英語をボとする国の出身で もあったところが今回は縁もゆかりもない とは言わないが遠いドイツの家であり ジージ一世は英語を全く返さなかったこれ では国民が王に親近感を持つのは難しかっ たのぜ国民は彼のことをドイツ人の王と 呼んだそれは案に田舎者といった ニュアンスが含まれていたのぜ私も やっぱり天皇陛下が日本語喋れない怖い国 の人だったら絶対嫌だもん霊夢の怖い国 って近くの大国のことだと思うが我が国が 男系継承を続ける限りその心配はないから 安心していいのぜやっぱり我が国は男系 継承を検事しないといけないわねさて英国 王常時一世の最初の仕事は政府の鉄であっ たジョジ一世はオックスフォード白引き トリー東内閣がハノーバー先光家を茅の外 に置いてジェイムズフランシスと交渉した ことに不審感を抱いていた通り等内閣は面 され即のその月のうちに保育武闘内閣が 成立したオックスフォード白はジェームズ フランシスと交渉した時にはうまく 立ち回ったつもりだったろが兄計らんや それが自身の首を閉めることになって しまったのぜこざかしいことするとろなめ に合わない翌1715年の年明け早々議会 は解散され総選挙が行われた結果は与党 ホイッグ党が対象これ以降ホイッ島は ハノーバー町前半期の実200年近く政権 を独占ホイ時代と呼ばれる黄金機を迎える のぜ我が国の自民党も70年以上ほとんど 政権を独占してるけど100年近くは すごいわね英国の政党には日本の政党には ない早々と戦いの歴史があるトリー党と 保育党も長い歴史の中で英子整水を重ねて きたこの時代に長期に渡って政権を保持し ていたホイッグ党も今日では2大政党の座 を労働党に譲り第3勢力のザミアまじて いる逆にトリ島の方は100年野党だった けど今でも2大正の一角を占めて現在も 与党なわけねさてこうしてスタートを切っ たハノーバー町の当面の問題は ジャコバイト運動すなわちスチュアート長 副壁運動への対処だったこれまでも述べて きたようにスチュアート長の着用男子で あるジェームズフランシスこそ正当な大い 継承者であるとするジャコバイト運動は安 女王の光景を巡って実現寸前まで行ったの は戦術の通りだがその動きはジジ一世の 即位によっても収まることはなくそれ どころか常時一世がトリー島内閣を鋼鉄し たことでジャコバイト勢力が危機感を抱き より一層運動に拍車をかけることになった ジジ1世即位の翌年の1715年は ジャコバイトの氾濫が続発した年でザフと も呼ばれている氾濫はスチュアートの本願 地スコットランドで始まった1715年9 月スコットランド貴族のマハジョン アースキンが挙兵それに行うして10月 イングランドのジャコバイト勢力も北部の ノーサンバーランドで挙兵情勢は一気に 緊迫したマハはスコットランドの大部分を 制圧することに成功したこの情勢を フランスで観察していたジェームズ フランシスは時至りとばかりに スコットランド上陸を策しただが彼に時は 見方しなかった真白の挙兵とまさに同じ 1715年9月ジェームズフランシス最大 の公演者フランス王14世が放したのぜ フランス大いは5歳の類15世に継承され たため世の追いのオルレアンコフィリップ 2世が決勝に就任したオルレアンコは新 イギリスでありジェームズフランシスが 期待していた軍の対も実現しなかった結局 ジェームズフランシスは12月末に丸越で スコットランドに上陸せざを得なかった それでも翌1716年の1月マハの軍と 合流したジェームズフランシスは古来から のスコットランド体感の地であるスクで スコットランド王意を宣言したせっかく イングランドとスコットランドがになった のにまた分裂ですかいや当然だが英国側が 黙っているわけもなく1月下旬には鎮圧軍 を差し向けマハの軍とスコットランドの キトパースで退治したジェームズ フランシスの援軍がいないことでマハ軍と 政府軍の兵力差は歴戦であった白軍は北方 に配送しジェームズフランシスはフランス に逃げ帰ったイングランドのジャコバイト 勢力も幸福しハノーバー長は成立早々の危 を乗り切ったのぜジェイムズフランシスは どうなったのジェームズフランシスはこの 失敗でこの後英国大いを伺うことなく 1766年なくなっただがジャコバイト 運動は続きこの後はジェームズフランシス の長男チャールズエドワードを担いで ハノーバー長と退治することになるのぜ やっぱり男系の正当な多い継承者がいるの に女系で継承するのはこういう事態を招く ということね我が国もこういう事態になら ないように男系継承を示することが大切ね まさにそのの通りだただこの英国の事例は キリスト教という我々日本人には理解し にくい要素が絡んでるのでやはりそこには それぞれの国の国上があるということだな さてジャコバイトの話はひとまずおいて ジョージ一世は英国王であるとともに ハノーバー先校でもあるジージ一世は英国 王に即位してからは英国とハノーバーを 行ったり来たりの生活を続けたジェームズ 一世がイングランド王になってから1度 しかスコットランドに帰らなかったのとは 対象的ねジェームズ一世は華やかな ロンドンの艇生活が気に入っていたようだ がジョージ一世にはあまり勝に合わなかっ たようだな第一に彼は英語を話せない やはりドイツ語が通じるハノーバーの方が 居心地が良かったのは確かだろうなという わけで英国を留守がちなジジ一世のルスを 預かったのがホイッグ党の政治家ロバート ウルポールだウォルポールは貴族では なかったが庶民員の議員として格を表し ホイッグ党の多数を背景に1721年から 1742年まで約20年政権を維持した彼 をイギリスの初代首相とする意見が一般的 だと前に記したがそれは議会の多数党の 投手が内閣を組織するという今日の議員 内閣性を確立したのがこのボルポール内閣 だったからだなウォルポール内閣は 1741年の総選挙で大幅に議席を減らし たため対人したこの総選挙で負ければ対人 という今日では当然のこともこのボル ポール内閣が洗礼となったのぜこのと貴族 でもないのに20年も首相を務めたのね かなりなやり手の政治家だったんでしょう ね確かにその通りで彼が貴族世界で のし上がっていくにはそれなりの苦労が あったのぜ彼の政治司法の一大特徴はと いうとそれはなんと言っても金ということ になるだろう彼は選挙野党の怪獣性的の 追い落としあらゆる場面で金をばらまいた その結果彼は政権をいのままに運営し権力 は彼に集中するようになったなんやただの 悪徳政治家やんまあ当時と今では政治の 倫理感が違うから一概には言えないが 要するにゴルポールはいい面でも悪い面で も近代民主政治の原型とも言える政治家 だったということだなジジ一世がいないの がボルポールには幸いしたということかな 幸いかどうかは分からんがこの時代に英国 の議員内閣性が確立し君臨すれど統治せず の英国王のスタイルが定着したということ だな18世紀とともなるとかなり現在に 近い政治形態になってきてるわねジョージ 一世の知性は13年間1727年67歳で 防御した実はこの防御にあたっては実に 奇妙な怪談とも言うべき話が残されている 1727年6月3日例によってハノーバー に向かっていたジジ一世の馬車に何者かに よって一通の手紙が投げ込まれた手紙を見 たジョージ一世は驚愕したそれは1年前に 亡くなった木ゾフィードロテアの常時一世 宛ての衣だったのだ衣の中でゾフィー ドロテアは32年間の幽に対する 恨みつらみと呪いの言葉を書き連ね最後に 神のさきの庭で私とまみえるが良い断罪さ れるのは私ではなくあなただと記されてい たひえこっこすぎるこの文面を見たジージ 一世は恐怖のあまり心臓発作を起こしその ままなくなったというのだそりゃ死ぬわだ けどこの話本当なの心臓発作でなくなった のは事実のようだがアルデンの工場として 世間の道場を買っていたゾフィドロテアへ の連とジージ一世に対する反感がこのよう な話として現れたのかもしれないなジージ 一斉法で大いは応しジジに継承されること になるがそれは次回ということで今回は ここまでですそれではご視聴ありがとう ございました [音楽] お

イギリスの歴史を王朝の変遷を中心に霊夢と魔理沙が迫ります。
裏テーマ。『皇位継承問題をイギリスの歴史から考える』です。

参考文献　イギリス王室千年史　石井　美樹子　著
　　　　　王はいかに受け入れられたか　指　昭博　編
　　　　　英国王朝史話　森　護　著　他
　　　　　
#ジョージ一世#ジェイムズ一世#ハノーヴァー朝