【ゆっくり解説】ウロジャイネ集落の戦いでボコボコにされるロシア軍

ウクライナ軍はここ数日ドネツ九州の ウジャイネ集落近郊で行われているロシア 軍の気候突撃を何度も撃退する映像を次々 と公開し始めている5月28日にはこれ までにない大規模な突撃が行われたものの これも撃退成功ロシア軍は戦車を含む11 両の気候戦力を破壊することに成功した 各種映像はこの方面のロシア軍の突撃作戦 があまりうまくいっていないことを示す ものと言えるだろうほほやっぱりちゃんと アメリカの軍事部の支援が前線に届いて いるようですねエタムスを中心とした ミサイル攻撃だけではなく陸上の戦いでも ちゃんと戦艦を出し始められるようになっ たのは大きな変化ですようむ厳しい状況で あることには変わりないが選挙が好転し つつあることは間違いないぜこの方面は 2023年6月から9月にかけて ウクライナ軍が反転構成によって奪還した 集落だったしかし2023年11月以降 ロシア軍の反撃が始まりつい最近の 2024年月末頃までロシア軍の空爆と 進撃が続いて苦戦しているような状況に あった場所だが5月以降状況も少しずつ 変わってきているようだこれまでロシア軍 の進撃を許し続けていたこの戦場でも少し ずつウクライナ軍の反撃の目がで始めて いる印象だぜということで今回はロシア軍 弱すぎて新軍で過去3週間突撃作戦が全て 失敗と題しウジャイの集落近郊の戦いで 発生している戦力状況の変化について簡単 に解説していこうかと思うぜ今後もこの チャンネルでは軍事と兵器に関する最新 情報や歴史的なテーマを取り扱います 面白かったためになったとか思ったら チャンネル登録と高評価ボタンをよろしく 頼むぜ気になった点や質問などあれば コメントもよろしくねいつもコメントして いただける方本当にありがとうございます 励みになってますそれでは皆様ゆっくりし ていってねっ [音楽] 今回言及するロシア軍とウクライナ軍が 私立な争いを繰り広げている戦場はこちら ドネツ九州ウジャイねザポリージャ州に かなり近いある集落だ2023年の ウクライナ軍反転構成の際にはロシア占領 軍本部が存在するマリオポリへのルートと してウクライナ軍もこのウジャイネを攻撃 2023年8月16日にはウクライナ軍の 兵士がこの町にウクライナ国旗を掲げる姿 を公開ウジャイの集落を占領するロシア軍 を撤退させたことを証明する情報として 当時大いに賞賛されていたぜウクライナ軍 の海進劇が進んでいたのももう1年近く前 の話になるのねそんなウジャイねだが現在 のディープステートの選挙図で大体こんな 感じ2023年11月以降反撃に転じて いるロシア軍はウジャイの再生圧を目指し て北上しているこのウジャイの集落とは川 を挟んだ西側にスタロマイオルスと呼ば れる集落もありロシア軍はこの2つの集落 に対して攻撃を進めているような状態だ 特にロシア軍はこれら集落を守る ウクライナ軍の守備隊に対しFAB500 などの滑空爆弾を使用した攻撃を激化させ たことでウクライナ軍守備隊を撃退集落後 と破壊しロシア軍は占領地を広げ少ない ながらも北上しつつあるという状態だった ぜFB500ロシアを代表する無誘導爆弾 の1つですねロシアはこの無誘導爆弾に ロシアの衛生情報で精密誘導を行うことが できる誘導キトを取り付け精密誘導滑空 爆弾として利用これが以前のアディかの 戦いでも効力を発揮しウクライナ軍守備隊 を大いに苦しめていたのよねうむウジャイ 方面のロシア軍も基本的な戦いは同じだっ たようだまずはFAB500のような滑空 爆弾を大量に投下してウクライナ軍種体を 建物ごと破壊していき陸上からはバイクや バギーなどで突撃部隊を前進させ突破校を 切り開く突破校を切り開いたと判断され たら戦車や走行者で固められた気候部隊を 前進させ少しずつ占領地を広げていくと いうような手法だなウクライナ軍は防空 兵器不足砲弾不足兵士不足などの多大な 問題を抱えていた結果この方面のロシア軍 を止めることができていなかったぜこれは ロシアと同様ウクライナ軍もそうだけど 軍用器から投下する精密誘導滑空爆弾が 電子線の影響をあまり受けずに敵目標を 攻撃できていたりするのよね両軍の航空 戦力にとってこの精密誘導滑空爆弾が主力 の兵器になりつつあることを実感するわ うむ戦力差をロシア軍に疲れ押されていた ことは間違いないぜところが5月半ば以降 このウジャイ方面で明らかな変化が訪れる ことになるそれは前進するロシア軍を撃退 する映像がSNS上で増えてきたことだ こちらは5月111日ウジャネの ウクライナ軍守備隊がロシア軍の気候部隊 を迎撃している時の映像だ映像ではロシア 軍の戦車とBMPKの走行者さらにはソ連 時代に大量に生産された軍用車両のような ものの残骸が転がっている様子が確認 できるぜこのタイプの軍者も2023年 後半に入ってから最前線の戦場でよく見 られるようになった車両よね戦車や走行者 のような走行があったとしても結局は ドローンで破壊されることに変わりない からだったらもう走行とか気にせず兵士を 輸送するだけの軍用者使っちゃえばいい じゃんとばかりにこういう普通の車と 代わりのない車両も最前線で運用し始めた のよねうむこの映像は2024年5月に 入ってもそのようなロシア軍の基本的な 戦術が変わっていないことを示していると 言えるぜそして5月28日から29日に かけてはロシア軍はこれまでにはない大 規模な気候突撃を仕掛けてきたがそのみは 全てウクライナ軍によって打ち砕かれる ことになったぜ例えばこちらの映像は ウクライナ軍がウジャイネの集落に進行 するロシア軍の戦車を攻撃している映像だ ドローンはまっすぐ戦車の側面あるいは 後方部などの弱点部分に突撃しこれを破壊 することに成功しているようださらに こちらの映像はロシア軍がウロジャネの 集落近郊で地雷源に突入し戦車が大炎上し ている様子だ現地のウクライナ軍守備戦力 第58自動車か歩兵旅団が公開している 映像ではこれらのロシア軍戦車に対して 対戦者ミサイルを放つ様子も伺えるな現地 守備隊がロシア軍気候部隊に対する反撃 能力を保持していることがよくわかるぜ アメリカが4月に発表したウクライナの 軍事支援パッケージの中には傾向式対戦者 ミサイルのジャベリンが含まれています もんね4月中に発表された軍事支援 パッケージが数週程度でウクライナの最 前線に届くちゃんと活用されていることを 示す映像とも言えるわうむ5月前半と5月 後半にかけて大きく変化したのはドローン 以外の攻撃手段として包平部隊による攻撃 成功映像が明らかに増えていることだ おそらく5月前半頃までの現地ウクライナ 軍はドローンを主力兵器として活用してい たのだろうがアメリカの追加支援によって 集団法の砲弾など必要な弾薬が届いたこと で前線で十分な数を活用できるようになっ ているということだろうなこのまま砲弾の 供給が進みウクライナ軍への反撃能力を どんどん向上させて欲しいところですね そうだなところがつい最近ウクライナ軍へ の砲弾提供に関してまた1つ不安のある 要素が発見されてしまったことが少し話題 になっている今回のウジャネでの ウクライナ軍の迎撃成功はウクライナ軍の 底力を示すものではあるものの残念ながら まだまだ大量に問題は存在するようだここ からは現地ウクライナ軍の活躍に影を 落とす砲弾提供の問題についても触れて いこうかと思う ぜプロジャネのウクライナ軍第58自動車 か歩兵旅団の活躍は砲弾を提供されれば ウクライナ軍が十分に押し返すことを示す 内容とも言えるもののやはり冷戦機以降 縮小された砲弾生産能力を回復させること はそう簡単ではないようだ実は5月31日 チェコが主導した砲弾提供ネットワークの 課題がけにされ始めているんだぜ以前の 動画でも冷戦機に兵器としての役割を 果たして東側諸国とのパイプがあるチェコ が主導して韓国やインド南アフリカや トルコを中心に数10万発何百万発という 規模の砲弾の生産を依頼しこれを西側諸国 の資金で賄いウクライナ軍への砲弾の支援 として活用するなんて話があったわねうむ 現時点でのチェコの主導する砲弾提供 ネットワークの計画上ではウクライナは 2024年末までに西川諸国の155mm 砲弾を中心とするおよそ100万発の砲弾 を受け取ることができると判明していたぜ ところが5月30日にファイナンシャル タイム寿司が公開した記事によれば最初に 生産されたパッケージに含まれる10万発 の砲弾のうちおよそ半分は品質や企画の 問題で使用が難しくこのままでは使えない と評価されているのだというええ品質や 企画の問題最初の契約の段階でそのあたり どうにかならんかったんか詳細は不明だ 記事によればアフリカ製アジア性の砲弾に 何らかの血管が生じていると告されている ウクライナに提供されるアジア性の砲弾と いえば韓国性のものが真っ先に上がるが 韓国生砲弾は以前から長い間使われており 品質や企画に関する問題は言及されてい ないのでおそらく韓国性のものではない だろう血管のあるアジア生の砲弾として 最も可能性が高いのはおそらくインド星の ものではなかろうか2024年5月28日 にはウクライナ国防省もインド星の砲弾が 現地に到着したとする写真を公開している この写真で公開されているのは戦車用の 125mm砲弾とのことだこのタイプは 1962年以降生産されたものであり おそらくインドも長い歴史の中で砲弾生産 技術を十分に得得している可能性が高いだ が気になるのは西側諸国の油断法をメイン に運用するための155mm砲弾の方だ インドは西側諸国の兵器でも運用できる 155mm砲弾の生産も行えると判明して いるがインド性の155mm砲弾が到着し たという情報はないおそらくこちらの方に 何かしら問題があったのではないかと推測 できるぜうむ正直察するところにはあまり あるわね以前から西川諸国の中でも 155mm砲弾は企画が異なるために ウクライナの戦場でそのまま利用できず ウクライナに砲弾を提供する仕組みの構築 が遅れて大きな問題になっていたわよね 各国が各国の事情に合わせてちょっとだけ 独自に回収しちゃったりして統一されてい たはずの砲弾の企画が統一されていなかっ たというインドは特にその特有の政治的 事情から西側諸国の兵器もロシア制の兵器 も導入している国であり兵器開発も対 パキスタン対中国を意図した独自のもので あることが多いこの辺りのインドの独自性 が今回の砲弾の品質企画問題につがって しまったのではと勝手に推測するところだ ぜでソ連星の平気の砲弾なら十分に提供 できるけど西側諸国の兵器の砲弾は難し いってことねまあでもウクライナもメイン はT72を中心とするソ連の兵器だったり するし最悪ソ連星の砲弾に注力してもらう のでもいいのではそれは無理だぜ西側諸国 が提供できるのは西川諸国が開発した兵器 になるから西川諸国の戦車や集団法で運用 できる砲弾が今後は欲しいわけだぜ将来的 なウクライナの安全保証のことを考えれば 西側諸国の兵器を運用するための体制を ウクライナ側でも整えておく必要がある まあそうかソ連性の平気は減る一方ですし ねところがこの問題がまた解なのが 152mmや122mm砲弾などソ連星の 砲弾はロシアも調達しているということだ 同機時によれば5月末現在西側諸国と ロシアの間では砲弾調達競争が発生して いる状態でありロシア側の方が支払いが 早ければ生産された砲弾はロシアに流れて しまう可能性が高いのだという競争原理の 結果として砲弾の需要は高まり続けており 砲弾の調達価格も1週間単位でどんどん 跳ね上がっているようだ西川諸国に売る こともできるし側近であればロシアに売る 可能性もあるってことですか政治的に ロシアの関係が深いものの決してロシア よりとも言い切れずビジネス的な観点から より優位な選択をする感じめちゃくちゃ インド感出てるわねあくまでインドかどう かという情報は出ていないので想定でしか ないけどな砲弾提供の仕組みの構築もそう 簡単にはいかなさそうだぜうむウクライナ 軍が大規模な反転構成を実施するには まだまだ時間がかかりそうねしかし悲観的 になりすぎる必要もないぜウクライナ軍は すでにある程度の量の砲弾を提供された ことで局所的には反撃作戦を行うための 準備が整いつつあるからだここからは現在 進められつつある反撃作戦の展開状況に ついても触れていこうかと思う ぜ5月30日アメリカのバイデン大統領は ウクライナに共有したアメリカの兵器に ついてハルキ州への攻撃を行う一部の兵器 につきロシア本土へ攻撃することを許可し たことで少し話題になって そしてその翌日の5月31日には早速 ウクライナ軍がハ九州と国境を接する ロシア領ベルゴロド州への大規模攻撃を 開始したことが現地の映像と共に確認され たぜ攻撃は夜中に行われたようで暗い映像 ばかりで攻撃の詳細を知ることは難しいが ウクライナ軍はハイマースなどの兵戦力を 使用した攻撃を実行20から40回ほどの 爆発音が発生したことが確認されているぜ 着弾状況や被害のほどは6月1日時点で 不明だだがこの攻撃はウクライナ軍による ハル九州からロシア軍を撃退するための 取り組みだと考えられるなこれはまたいい 流れですねハ九州の2方面に神軍してきて いるロシア軍はこれまでの戦いで姿勢に 回りつつあったけどロシア本土側 ベルゴロド州に待機させているロシア軍の 予備部隊や軍事基地を破壊しない限りは ずっと戦い続けなければいけない可能性 すらありましたからねちなみにハイマース 以外には大量のウクライナ軍ドローンに よる空襲そして対地攻撃がに改良した ウクライナ軍の体感ミサイルネプチューン も使用されたようで映像はまだ確認されて いないが攻撃の希望を考えると結構な被害 をロシア軍も被ったものと推測されている ぜさらに今後攻撃する必要のある ベルゴロド州の軍事拠点についてはすでに 祟り神遊泳士などSNS上でウクライナの 選挙を伝える人々も公開しある程度明らか になっているこのような軍事施設は ベルゴロド州だけではなくロストフ州や ボロネジオリオールなどにも多数存在して いるためアメリカをはめ西川諸国の面面に は今すぐにでもロシア本土攻撃のための 制限を取り払ってもらう必要があるという のが個人的に思うところではあるなそりゃ ベルゴロド州だけではないですもんね ロシア軍の重要な軍事基地がある場所は ロシアにウクライナを攻めたことが失敗 だったと思わせるためにもロシア国内の 軍事施設に対する被害は拡大させる必要が ありますもんねうむベルゴロド州など後方 の軍事施設に対する大規模な攻撃が完了し 次第ハルキ州のウライな軍も進撃を開始し ロシア軍の相当を開始するだろうこれらの 戦力はすでに十分な機構戦力と砲弾を保有 しており準備が整えばすぐに進撃を開始 するはずだハ九州の相当作戦にも期待が 高まるところだなということで今回の解説 は以上だぜこのチャンネルでは他にも兵器 や軍事に関する動画をあげているので チャンネル登録して他の動画も是非見て くれだぜこれからも興味深い軍事に関する 動画をあげていこうと思うので高評価 コメントもよろしくお願いしますそれでは 皆様ご視聴ありがとうございました

ウロジャイネの戦いに関するゆっくり解説動画です

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■引用記事
チェコが取り組むウクライナ向け砲弾の域外調達、ロシア人との競争に直面
Ukraine may receive up to 100,000 shells next month under Prague-led initiative, Czech official says

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#兵器 #武器 #ゆっくり解説

27 Comments

  1. ロシアの様な貧乏国が通常兵器で戦争しても無理だね
    金が有れば損耗した武器弾薬ミサイルは幾らでも補充出来る
    ウクライナが日本並みに海外資産やアメリカ国債が有れば困らなかった
    欧州が本気で支援したら負ける戦じゃないね
    金は有る

  2. 砲弾については、ウクライナとロシアの需要で、国際的に価格上昇とともに品質低下ということ。
    価格と品質が釣り合うのは来年以降になるか?

  3. クレムリンが脱・基地外核路線を図ってきた。ロジスティクス改革を重視するエコノミスト出身のアンドレイ・ベロウソフ新国防相は核の脅しという茶番とは別ベクトルの衝撃緊。従来のオウンゴールと汚職腐敗で賑わってきたクレムリン大本営だったから、ウクライナが西側供与枯渇時期も粘ってこれたのだが。

  4. 日本の砲弾も欧米の規格と微妙に違うらしいね。将来、戦争で問題になるから今のうちに対処しないといけないんだが。

  5. ロシア軍の損害は最近になるほど記録更新ペースの様だけど、ウクライナは段々と外堀を埋めてるかのような感じで今後どうなる事やら 
    この損害ペースをロシアが今年いっぱい続けられるはずは無いんだけど

  6. ロシアは連日1日あたり千人以上の犠牲を出しながら進軍している様ですが、相変わらず進軍をやめる気配もないのが脅威としか言いようがありません。
    プーチンのプライドを守る為に何人が犠牲になるのか考えるだけで心が痛みます。
    1日でも早くこの戦争が終わる事を祈ります。

  7. 敵基地攻撃だけじゃなく、敵地侵入しての破壊工作とかも出来ないかな
    ついでに自由ロシア軍団が隣接州を占領出来るようにして猶更ウクライナが有利に出来れば

  8. ロシアにとってウクライナ占領は死活問題や死中に活路を見出すことではないとロシア人自体が思っているのに、生死を賭けて前線で戦えるはずがない。
    ミサイル等の攻撃に特化して遠隔操作でボタンを押すだけなら勝てるが陸上戦や対空戦だと西側陣営から兵站供給があるから無理。

  9. ウクライナは独自のドローンなどでロシア本土を攻撃しているが、軍事関連施設に標的を搾り、ロシアのような無差別攻撃をしなかったことが報われたか?
    イスラエルのように、怒りに任せてガザで無茶苦茶やらかす軍隊より、「道徳的」信頼姓は、ウクライナ軍の方が格段に高いな。

  10. 国を守る為に命懸けで戦うウクライナ軍
    国の為に捨てる命が無いロシア軍
    どっちが強いかなど
    物量で一気に押し切れないとロシアの負け
    軍事物質が届くまで耐えきれたらウクライナの勝利

    調子に乗って侵略戦争を始めたロシア因果応報ですね
    一方的に侵略戦争を始めたんだから
    自国の領土を侵攻されても文句は言えんよ

  11. ロシアが地政学ナンチャラで緩衝地帯が無いと怖くて仕方が無いなら、ロシアが国境を接する300~500kmにある兵器兵士基地を虱潰しで無力化すれば大好きな緩衝地帯が出来てwin-winじゃ無かろうか?ロシア領内に地雷をいくら置いても誰も文句言わないし港湾やパイプラインなどの民間施設は見逃してやるからさ😊

  12. ウクライナ、ロシアボコボコにしてるって動画多いけど…
    今年入ってから現状、ウクライナがジリジリと押されてるぞ…
    ロシアは確かに大国にしてはめちゃくちゃ被害出てるし、ウクライナは弱小国にしては頑張ってる方かもしれないが、どう考えてもウクライナ側に人材と武器が圧倒的に足りなさ過ぎて十分やられてる
    正規の戦闘員をかなり失ってるし、替えがきかない
    一方、ロシアは大損害を受けてるかもしれないが、失った戦闘員の変えはいくらでもいるし、継戦能力はまだまだ維持している
    NATO側からウクライナへ供給されたレオパルドやエイブラハムも半年たたず、結構やられてるし
    どこ情報か知らんけど、ウクライナがヤッハー!!やってるわけない
    ずっと劣勢だ

  13. ロシア軍は戦車を含む....成功した。0:17
    ロシア軍「の」戦車...! 音声だけ聞いているとウクライナやられたのか? と思ってしまいます。

  14. もうムチャクチャ。
    2兆円/day と言われるほどの軍事予算を要するといわれている。
    戦争は。
    露「我が軍は圧倒的物量作戦で侵略は余裕。
    ものの2、3ヶ月でケリがつくだろう。」
    と余裕こいてたら、何年かかっても、このていたらく。
    ウクライナ国内はメチャメチャに破壊された地域もあるが、ロシア国内経済はもうムチャクチャ。
    物価高が酷く、国民生活はひっ迫どころか生活苦に陥っている。

  15. 日本の人口ピラミッドを見ていると、10年という戦争単位を乗り切る体力がない。ウクライナは、中高年、そして女性も戦っている。しっかりとウクライナを応援すべきだ。

  16. インドも中国も自国兵器をロシアに売るけど売却代金は自国通貨かドル支払。
    ロシアはインドルピーやチャイナ元を受け取ってもどうしょうもないw

  17. ロシアは制裁で西側の電子部品が入って来ないから、高性能ドローン、軍用機、ミサイルに使う電子部品も当然困窮してる筈、これは効いてると思う、しかし、無限に近い人的資源でカバー出来てるから、これが尽きるまでは持つだろうな。

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