【2ch馴れ初め】樹海でジ〇ツをしようとしていた美熟女「嫌なことばかりで…」→自宅に保護した【ゆっくり解説】

俺の名前はあら34歳田舎ぐらしで散策が 趣味のフリーランスだうちでコーヒーを 飲みながら仕事をして行き詰まったら散策 しながらアイデアを考えるそれが俺の日常 だ知らない道や景色に出会うと不思議と いろんなアイデアが浮かんでくるんだだ から俺は好んで知らない道や森の中に入っ ていったんだそしてあの日もいつもと同じ ように森の中を歩いていたこっちの道は 行ったことがないなそうつぶやきながら 周りを見渡してみるととある看板を見つけ たその看板には樹海と書いてあったんだ こんなところに樹海があったとは俺は少し 怖いとは思ったが好奇心が止められず樹海 の中へと進んだ木々の隙間から差し込む 太陽の光が神々しくどこか現世ではない ような印象だった空気はどこかどんよりし ている気がしたがそれもまた空間な感じが して面白かったこの樹海に足を踏み入れた ことをきっかけにいろんなことが変わって しまうなんてそんな樹海から始まる俺の話 を聞いていってほしいしばらく歩いている と視界の隅に人影が映ったような気がした まさか人がいると思っていなかった俺は びっくりして人影の方を我見したんだだ誰 かいるのかそう呼びかけるとそこにいた 女性がビクッとしてこちらを向いたんだ 40歳くらいだろうか目の下に熊があって 疲れきった顔をした熟女だったでもよく 見るとすごく美人で俺は少しドキっとした あの何してるんですかと俺はその美熟女に 問いかけたでも返事はなかったんだ俺は その美熟女に少し近寄ってからもう1度 話しかけてみた大丈夫ですかもう疲れ ちゃってそうつぶやくように言っていた もう疲れて生きていても嫌なことばかりな のでそううつろな表情で呟いていたそんな 彼女の表情を見ていると軽々しく生きて いれば良いこともありますよなんて言葉を 口にすることはできなかったどう反応する のが正しいのか分からなかったが見て しまったからには放っておけなかったこの まま帰っても後味が悪いし何より心配だし 気になるからな俺は何を言うでもなくただ 彼女の横に座ったこんな時気が聞く男なら 良いセリフが出てくるんだろうなでも俺は どんな言葉を発してもダメな気がして何も 言えなかったんだしばらく沈黙のまま時間 が過ぎたあのいつまでここにいるつもり ですか装備熟女は迷惑そうに行ってきたん だ俺がいなくなったらじまするつもりだろ 放っておけるかと俺は内心突っ込んだ早く 帰ったらどうですかあなたがいるとたね ないじゃないですかとっととお帰り くださいそう悪をついてきたこのまま黙っ て座り続けるわけにも行かないしかと言っ て放っておいて家に帰るわけにもいかない 俺は悩みながら彼女の方をちらっと見た目 が合うと彼女は俺を睨んできた何なんです かそんなに生きてるのが嫌になったんです かそう尋ねるとそう嫌なことしかない辛い ことしかない女としても人間としても 終わってる早く終わりにしたい生きてる 意味がないそう言いながらもどこか寂し そうな顔をしていたんだ今多ひんだら公開 するんじゃないかなんとなく彼女の表情を 見てそう思った俺はじゃあ最後に一発いい ですかと最低な提案だと分かっていながら 言ったなんとしても今彼女を止めたかった んだここで多ないでといったところで彼女 は頷かないだろうだから最低とは分かって いながら一発やらせてなんてことを言って 引き止めようとしたんだ俺の提案に彼女は 立たないわよこんな熟女にと呆れた顔をし ていったそんなことないですよあなたは 綺麗ですよそう言いながら俺は彼女にキス をした初めは戸惑っていたか女だったが 次第にキスに応じるようになってきた あなたは私を女として見てくれるの悲し そうにそう言った女性にしか見えないです よ綺麗だし色気もあるし可愛いしそう俺は 本心から言ったんだ彼女はさっきまで悪を ついていたけどそれはきっと多にたくなる ほど苦しいことがあったからそう思うと俺 はむかついたりもしなかった何度も何度も キスをして俺は耐えられなくなっていた 彼女はむに服を脱ぎだしたちょうど太陽の 光が彼女の体に当たっていてまで女神の ような美しさと色っぽさだった綺麗な体に キスをしてるとそのまま抱いてそう言って きたんだそのまま俺は我慢なんてすること なくその場でやりまくった俺の上で乱れる 彼女が綺麗で何度だってできる気がしたよ ことが終わると彼女はすっきりしたような 顔をしていたあなた名前は俺はあらです お姉さんは裕子昨日また1つ年を取って しまったのよあそうなんですかゆこさんお めでとうございますそう言うと少し嬉し そうに微笑んだおめでとうなんて15年 以上ぶりありがとう嬉しい15年以上ぶり ですか何か辛いことがあってながらく祝わ れなかったのかな俺は少し彼女が かわいそうだと思ったよかったらなんです けど一緒にケーキでも食べませんかえ せっかくの誕生日祝わないとでも水知らず の女だよ放っておいても良いのにそう遠慮 がちに行ったんだ水知らずも何も今さっき まで深く繋がり合ってたじゃないですか俺 は冗談っぽく言った彼女は少し笑ってそれ もそうねと言ってくれたんだほら一緒に ケーキ食べましょうわかったこうして ようやく彼女を樹海から連れ出すことが できたんだ俺はとりあえず車を取りに家に 向かったんだ車に乗り近くのケーキ屋さん と検索しながら急いでケーキ屋さんに 向かったでもあと一歩遅かったのか閉店 作業をしている様子だったあのまだ買え ますかそう店員に尋ねてみたがもうケーキ は廃棄してしまったようで変えかった裕子 さんすみませんそう謝る俺に彼女は全然 いいよ祝おうと思ってくれた気持ちだけで 十分嬉しいからそう言ってくれただけど何 もなしっていうのもなと俺は思っていた 帰りにコンビニに寄ると小さなケーキが 売っていた俺はそれを手に取り裕子さんに これでもいいですかと聞いた裕子さんは 嬉しそうにうんありがとうって言ってくれ たよコンビニで買ったケーキを持って俺と 裕子さんは家へと帰った俺はケーキをお皿 に移し家にあっロソを取り出した裕子さん ロソ何本立てますか昨日45になったから 45本と彼女は笑いながら言っていた さすがに45本もないですあこの細めの ロソを10歳分ってことにしてあとは 小さいの5本乗せてよしこれで45本分 ってことにしましょう俺はケーキにロソを さしながらそう言った彼女は笑いながら ケーキが穴だらけじゃないと言っていて すごく笑ってくれていたんだ明るく ケラケラ笑うかのは年よりも若く見えた さっきまで樹海で辛そうにしていた姿とは 全然違うくて俺はドキっとしたんだ俺は ロソに火をつけてハッピーバースデーの歌 を歌ったほら裕子さん火を消してそう言う と少し照れながらもふとして火を消してい た俺は拍手しながらおめでとうございます と改めて祝福したその夜は2人で シャンパンを飲んで気がついたら2人とも 眠ってしまっていた次の日朝起きると横に いたはずの彼女がいなかったえ俺は びっくりしして急いでリビングに来たする とそこで裕子さんは朝食を作ってくれてい たんだいなくなったかと思ってびっくりし た俺はそう言いつつ後ろから彼女を 抱きしめたそんな不利なことしないよと 笑いながら彼女は言っていたそれでも心配 だった俺はもう樹海には行かないで くださいと頼んだ彼女はもう行かないよ あら君のおかげでまだ生きていたいって 少し思えるようになったからそう言ってい たその言葉に俺は少しほっとして彼女が 作ってくれた朝食を口にし ゆう子さん料理うますぎますね全然味が薄 いってよく怒られてたよそうですかね ちょうど良い子さですよその文句言ってき た人は味覚バグってるのかもですねそう 言うと彼女はくっと吹き出して爆笑してい たあら君ていいねそう言いながらずっと 笑っていた彼女の笑顔を見て俺は改めて 彼女を助けてよかったと思った朝食を食べ 終わると彼女はいきなり正座して頭を下げ たどうしたんですかそう聞くとあらく しばらくこの家に私を置いてくれないかな そう言い出したんだ住む家も仕事もなくて すぐ仕事も家も見つけるからそれまでだけ お願い俺は昨日彼女が多の落としていた時 の顔を思い出していた放っておけるわけは なかった何より彼女が俺のそで笑顔を 取り戻してくれていることが嬉しかっただ から頭をあげてください急がなくても ゆっくりいてくれて大丈夫ですよと言った んだよ裕子さんはありがとうと何度も礼を 言っていたそこから俺と裕子さんは2人で 暮らすようになだった一緒に過ごすと彼女 はよく笑ってくれたその笑顔が綺麗で俺は いつまでも彼女の笑顔を見ていたかった ただふとした瞬間にする悲しそうな苦し そうな表情が俺は気になっていた樹海にい たくらいなんだ何かあったのは間違いない だけど俺は彼女の心の傷にずかずか 入り込む勇気はなかった誰にだって知られ たくない過去や聞かれたくないことって あるだろわざわざそれを思い出させてまた 彼女を苦しませるのが嫌だったんだだから 俺は何も気にしていないように過ごしてい たそしてあの雨の日俺はふと夜中に目が 覚めた隣の布団で眠っていたはずの彼女の 姿がなかったどうしたんだろうそう思って 俺はリビングへ静かに向かったすると 鳴き声が聞こえてきたんだなんであなた だけ幸せになるのよ私1人だけバカみたい じゃないそう言っているのが聞こえた泣い ている彼女を見て俺まで泣きそうになった 何に苦しめられているんだろうそう思い ながら俺はそっと彼女を抱きしめた彼女は びっっくりしてあらくんと言ってどうした の裕子さんが泣いてると俺は苦しいし辛く なるよそう言うと彼女は急いで涙を吹いて ごごめんちょっと思い出しただけで全然 平気なの元気だからそう無理して笑い ながら言っていた苦しいくせに無理して 笑う彼女に俺は余計に胸が痛くなったどう して無理して笑うんだよ泣きたい時は泣い ていいよ今は俺がそばにいるよいつでも 抱きしめられる距離に俺はいるだろもう力 を抜いて楽に感情を出してよそう言い ながらなぜか俺が涙をを流してしまった 自分でも理由は分からなかったが彼女が 泣くと苦しくなったんだ逆に彼女が笑って くれたらそれだけで嬉しかったんだよ彼女 は俺が泣いているのを見てボロボロと泣き 出した俺は泣きながら彼女を抱きしめ続け たどうしてそんなに優しくしてくれるの そう言いながら涙が止まらないのか顔を ぐちゃぐちゃにして泣いてたどうしてて どうしてだろう俺は少し考えてみたけど 分からなかっただけど泣きじゃくる彼女を 見ると悲しくて俺は彼女をさらに強く 抱きしめた彼女も俺に抱きついてきた そして小さい声でありがとうと言っていた その日は2人で抱きしめ合いながら眠りに ついたよく朝いつもと同じように朝食を 作ってくれていた俺はうまいと言いながら 完食した朝食が終わると彼女は私の 身の上話を聞いてくれるそう切り出した うん話してくれるなら聞きたいけど無理し てまでは言わなくていいからね長くなる けどごめんねそういう彼女に俺は大丈夫だ よと言った私は25の時に結婚したの今時 珍しいけどお見合いで出会ったの私の父は 小さな会社をしていてお見合い相手は父の 会社の取引先の人だった親の顔を立てる ためにも私には拒否権はなかったんだそれ で結婚したんだけどせっかくなら良い夫婦 になりたくて彼に尽くした夫に俺の親の 介護をしろと言われれば文句も言わずに 義母の介護をしたそれも全部彼と良い夫婦 になりたくて頑張ってたんだだけど日に日 に認知症がひどくなっていく義母耐えられ なかったみたいで毎日嫌味や悪口を言われ たり出席されるようになったのちゃんと 面倒見てんのかお前はぐずだなと毎日罵倒 され続けた義母が夜中に徘徊するから私は まともに眠れなくて限界が来て彼に行った の少しだけでいいから1人の時間が欲し いってお前は介護する脳しかないんだから やれよ高々介護で何偉そうに言ってるんだ 俺は外で働いてんだ一戦の銭ににもならん ことしかできないくせにそう言って 怒鳴りつけてきたのもちろん私も反論 しようと思ったけど何倍も言い返される から何も言えなかったそんな風に1人で なんとか義母の介護をして5年が経って やっととって言うと良くないけど義母は 天国に行ったのよ義母を送って私はやっと 1人の時間ができたんだけど彼はことある ごとに私に何癖をつけてきたの占領主婦の くせに誰が養ってると思ってんだ飯が まずいブス人間が思いつくであろう悪口は 全て言われたと思うでも私はまだ彼と 仲良く過ごしたいと思ってただから料理 教室に通ったり努力はした私がもっと ちゃんとすれば夫婦仲も良くなるってまだ 信じてたからね悪いのは自分だと思ってい たから必死に努力し続けてきたのそんな ある日私は彼と何年もレスでしようって 誘ってみたことがあったのそしたら女の 魅力なんてないお前に立つわけねえだろっ て言われた服脱いでみろて言われて素直に 従ったら上から下を舐め回すように見て それから鼻で笑ったのきったねえ体だなっ て言いながら裕子さんは思い出したのか手 が震えていた俺は彼女の背中をさすった そんなことがあって私はもう彼を誘うこと はなくなったそしてあの日私が買い物から 帰ってきた時のことよ家に帰ると女の人の 喘ぎ声が聞こえたの寝室を覗いてみると そこには夫と若い女性がいたわ私は目の前 が真っ白になったけどとっさに証拠を取ら なきゃって動画を撮ったの事後夫は扉の ところに私がいるのを見つけたの私は動く ことができずにその場で動画を撮り続けた だけど悪びれる様子すらなくてそのまま2 回戦に突入したわやっぱり若い女はいいな 嫁なんて女じゃない無駄に穴のついた生き た化石だとのの知っていたどうしてそんな 風に言われなきゃいけないのかむかついた し悲しかった彼の言葉で女としても人間と しても自身なんて完全になくなっただけど 両親の取引先だから離婚すらも言い出せ ないだからもう感情を無にして日びこなし ていたのだけど3ヶ月後私の誕生日の日の 浮気相手の女と旦那が揃って家にやってき たわ彼女が妊娠したから別れてくれって話 だった私は思わず産むつもりなんですかと 聞いてしまったの頭が悪いのか産むに 決まってんだろここは俺の家だいや今日 から俺と彼女の家だ私ここに住めるとか 最高奥さんマジでブスじゃんただのば丸 あつこらこらそんな本当のこと言ったら 怒られぞだってクマもすごいし顔面やばい んだもんお前は可愛いからなこんなおば さんにならないでくれよ当たり前こんな 子供すら作れない馬鹿にはなりません そんな会話をしていたわ目の前に私がいる のにただの不倫のくせに2人して私をバカ にしてきたの悲しくて悔しくて黙ってい たらスーツケースを渡してきて1時間以内 に出ていけって言われただけど私はどうせ 出てかされるなら慰謝料をもらおうと思っ たのこの間の彼女と夫の行為の動画もあっ たしねその証拠を突きつけてすぐ出ていく から慰謝料くださいって言ったわ別にいい けどその代わりお前の親の会社と取引きは やめるよそれとこれは関係ない話じゃない 金を出すのは俺なんだ俺の気持ち1つで 好きにできるんだよそんな会話があって 結局私は何もできなかった早く出てけよ おばさん慰謝料とかふざけんなだし大体 そんな女として終わってる姿なんだから 浮気されて当然でしょ慰謝料の前に自分 磨きしてみっての無駄だと思うけど夫の 浮気相手はそう言ってきた私は必死で涙を こらえて最低限の荷物を持ってリコン届け にサインをしてから家を出た本当は浮気 相手にも言い返したかったでも何も言え なかった悔しいけど彼女の言った通りだと その時の私は思ったから夫にも捨てられ 浮気相手には馬鹿にされて家もなくなった のよもう自分が生きてる意味が分から なかった懸命に夫に尽くしてきた20年は 何だったのか本当に無駄でしかなかったの よ20年頑張ってきたけど一瞬で全てが なくなったしかも自分の誕生日の日によだ からもう人生に絶望してしまったのよこの 先家もお金も仕事もない私が生きていくに はこの世は厳しすぎるからだから樹海にい たのそう話終わると彼女は暗く辛い顔をし ていた裕子さんの元夫に言いたいことは たくさんあったがそれよりも裕子さんの心 が心配だった俺はぐ彼女を抱きしめたいつ までも家にいていいからはゆう子さんを いきなり捨てたりしないから俺は絞り出す ようにそう言うとあらくありがとうだけど すぐに仕事決めて自立するからね彼女は そう言っていたその一言に俺は胸の奥がず きっといたんだなぜ胸が痛むのか鈍感な俺 はよく理解できなかっただけど近いうちに 彼女が家からいなくなるのが無償に寂しく 感じていたんだ一緒にいられる時間もあと 少しなのかもと思うと俺は裕子さんに触れ たくて仕方なかった暇さえあれば彼女に 触れていたよ彼女を抱く度に彼女にもっと 触れたくなっていっ時も話したくないと さえ思ったそうして俺と裕子さんの日常は 過ぎていったしばらくして裕子さんが やっと仕事決まったよ明日不動産屋さん 行って家探すねと言ってきたんだ俺は素直 に彼女の就職を喜べなかった彼女が出て いってしまう日がどんどん近づいている そう思うと憂鬱な気分になったよ家が 決まったらすぐ出ていくのうんそのつもり いつまでもあら君に迷惑かけるわけにいか ないし嫌だ勝手に言葉が口から出てしまっ ていたえあいやどうしてこんなに彼女が出 ていくのが嫌なんだろう俺は少し考えて腑 に落ちたああそうか俺は彼女が好きなんだ 俺のそで笑ってくれる彼女が優しい彼女が 好きなんだ俺はやっと自分の気持ちが 分かった20年も地獄で耐えてきた彼女が もう何も我慢しなくていいようにやりたい ことをして生きられるようにしてあげたい そしてできるなら俺はそれをそばで優しく 見守りたいそう思っていたから彼女がい なくなるのがとてつもなく悲しく嫌だった んだ自分の気持ちに気づいた俺は裕子さん を抱きしめた裕子さんどうしても家を出て いきたいそう聞くとえどうしてもっていう か迷惑でしょうん俺はもっと一緒にいたい え裕子さんが好きだから一緒にいたい 離れるのが寂しいよそう気持ちを伝えた 彼女は少しびっくりしてから急に泣き出し たどどうして泣くのだって嬉しくてあんな にたにたいと思ってたのにあら君に出会っ てもっと行きたいって思えた誕生日を祝っ てくれた時からあら君に惹かれてあなたに は厳密されたくないってだから必死で仕事 を探して家も探そうとしてたのまさか好き になってもらえるなんて思ってなくて こんな何の取りえもない私なのに ありがとうそう言いながら泣いていた 取りえしかないよそんな風に言わないで俺 は彼女を求めるように深いキスをした愛し てるよそう言いながら俺は彼女を抱き続け た彼女も私もあら君が好きそう言ってくれ たこの日は1日ずっと彼女と愛し合って気 がつくと外は暗くなっていた裕子さんこれ からもずっと一緒にいてくれる俺がそう 言うとうんできることならずっと一緒にい たいそう言ってくれたこの日から俺たちは 付き合い出したそして約1年が立ち裕子 さんの46歳の誕生日の日去年は買え なかったケーキ屋のケーキを予約した そして赤いバラと彼女に似合いそうな ネックレスを用意した1年前と同じように 2人でシャンパンを飲んでお祝いをした こんなにお祝いしてもらえて本当に嬉しい 彼女はそう言いながら幸せそうな顔をして くれていたこれからも毎年こうやって2人 で祝おうそう言うと嬉しそうにニコっと 笑っていた彼女はもう辛そうな顔をする こともなく毎日たくさん笑ってくれていた これからもその笑顔のまま俺のそばにいて 欲しいと思っていただから俺は彼女が ケーキを食べ終わった時に結婚してくれ ませんかとプロポーズした彼女は結婚に 良い思い出がないしもしかしたら断られる かもと思っていたがあら君とならお願いし ますと言ってくれたんだもしプロポーズを 断られてたとしても俺は裕子さんのそばに いるつもりだったがOKしてもらえて俺は ほっとしたし最高に嬉しかった俺たちは それからさらに1年後の裕子さんの誕生日 のひに入籍したんだ45歳の誕生日の悲劇 を上書きできた彼女は今日も俺のそばで 穏やかに笑ってくれている余談だが結婚し てしばらくした頃彼女のスマホに元夫から メールが来ていたようだかなり長文の メールで俺というさんは一瞬読むのを ためらったよ簡単に要約するとお前が出て いってから全てが狂った今まで順調だった 会社が一気に赤字になったんだなんとか しようとしたけど無理でついに倒産して しまったよそれを知った彼女は離婚届けを 置いて子供を連れて出て行ってしまったん だ今なら寄りを戻してやるだから帰って 来い俺はお前を許してやろうと思うよお前 を愛せるのは俺だけだそんなことが書いて あったメールを読みながら裕子さんは呆れ た顔をしていた俺が何か言おうかそう彼女 に尋ねたがうんいいもうあの時とは違う もの自分で言える言いたいそう強く言って メールを打ち出した私先日結婚いたしまし た夫はかっこよくて優しくて素敵な男性 ですあの時私を捨ててくれてありがとう彼 と出会えてから本当に幸せだわ仕事も家族 もお金も全て失ったあなたにはこの言葉を プレゼントしますね自業自得因果応見から 出たサではさなら彼女はそう打つと すっきりしたような顔をしていた彼女の 言葉に相当メンタルをえぐられたのか元夫 からは結婚許可してないぞ頼むよ戻ってき てくれよと怒ったり悲しんだり めちゃくちゃなロミをメールが届いていた 俺は彼女の許可を得てメールを打ったこれ 以上メールしてくるようならストーカーと して通報させていただきますこれは最後 通告ですからね変身は不要です夫よりこう いうやは冷静に対処した方がいいよな俺は 思ってこう送ったよおかげでもう元夫から メールが来ることはなかったこうして迷惑 な元夫との関わりもなくなったし俺と裕子 さんは安心して過ごせた大切にしなきゃ いけないのは家族だ奥さんをないがしろに して困った時だけ頼ってくるなんてお がましい俺はそんな奴にだけはならない そう強く思った今日は彼女の50歳の 誕生日だ初めて出会った日から5年が経っ たこれからも今までと変わらず彼女の笑顔 を守りのくと誓うよ最後まで聞いてくれて ありがとうみんなも大切な思い出があっ たら是非聞かせて [音楽] ほしい

こちらのチャンネルでは「馴れ初め」のエピソードを投稿しております。
紹介するお話は全てオリジナルになります。

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25 Comments

  1. この物語はショートショートではなく官能小説でもなく、単なる日記なのかな?
    どんでん返しも無くエロエロでも無くミステリーでもなさそうだ。

  2. いいはなしやな。身長150センチ 体重90キロ
    髪型 波平の父さん
    歯槽膿漏もち、で口臭いです
    おまけにワキガ持ちです。
    早漏
    包茎
    チンサイズ8センチ
    年齢50歳
    車なし風呂無しボロアパート住み
    日雇い人夫してます。
    こんな私、生きてても仕方ないですね?

  3. 死を本当に望む人は、周りが何も見えなくなる。何も分からなくなる。何も判断がつかなくなる。

    ぼーっとした感じに、気がついたら死ぬ方法を模索してる。

    それが自殺って事。
    当事者に「疲れた」以外に考える暇すらない。

    「誰かが横に居るから死ねない」なんて、良きことよ。

    周りがまだまだ見えてる証拠。

  4. 作り話であっても、いい話だね。最後の前夫との話はいらないよね。(笑)こんな話だったら作り話でも、全然OK。ありがとう。

  5. 酷い捨てられ方をした後に死ぬのは「負け」誰よりも幸せになればそれが「勝ち」勝ち負けよりも、今お二人が幸せならそれが一番。

  6. ご主人さん、勇気あるとてもやさしい人だと思います。奥さんは、苦労してきたようなので、家庭をとても大事にすると思いますよ、
    前半は悲しいお話でしたが、後半は好転していって素敵なお話になりました。お幸せに・・・・

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