【日本三大酷道425号線】最酷区間の牛廻越をドライブしたら、目の前に倒木が現れた!!(下北山村〜十津川村〜龍神〜御坊市|白谷トンネル|後半動画)

皆さんこんにちは南旅ですえ今回金半島を 横断する動画の後編になります国道425 号線をえ東から西 へ今回スタートするのは奈良県の下北 山村収支ぐぐの道を走っていくことになり ます よこの辺りは西国区間1番の南勝とえ言わ れ てるこの牛まし声がありますここら辺もえ 動画で是非ご覧くださいそしてゴールは 和歌山県のご 防止11時11分標高22m下北山村を スタートこの動画の撮影は少し前になり ます2021年8 月国土425号線はから防延長186km にも及びます途中の南緒は白谷トンネル 牛島 越さてえ雨足が強くなっている下北山村を スタートして [音楽] ますここからは白谷トンネルに向けてえ 登ってきますこの辺りは大峰山脈にあるえ 国道となるので険しい道がが続き ます上池原地区からスタートしますよ途中 明神池という池にえこの親しとか池神社が ありましたお参りしていきまし た11時28分標高292Mこのえっと 区間から道が狭くえこういった愛区間も1 車線ぐらいですかねそういった球になって きましたキロポストはこの辺りで 349奈良県境から34km走ってきたん です ね天候少しえっと回復してきてるみたいだ なまこの後えすっきりした天気になれば いいけどな雨だけは本当国道倉庫の時には 勘弁して ほしいさてえちょっと険しい道落石なんか もポツポツ見え始めてきましたただこちら の道はえ舗装もされていてガードレールも 設置してあるのでそれほど危険ではない ですねお対抗車珍しい対抗車とここで離合 この辺りは1.5車線ぐらいあるので えっともう軽々離合でき ますさてここはま国道まひどい道という ことでもあるんですけど交通量まこのよう にバイクも通ってますんでこの区間はえ 交通量大そうです そしてひを上げてくるとちょっと天気が 怪しくなってきまし たま切りでしょうかガスでしょうかま普通 の雲かなえっとちょっと視界が悪くなって きましたねこの辺りはえ落石防止ネットが 張り巡らされてます なおそろそろ頂上かなここでトンネル白谷 トンネルが現れてきました11時52分 標高831M結構標高上げてきました ねそしてえトンネルが待ち構えてますこの 向こうは戸川 村トンネルを超えしばらく走っていくと こういったえ光景を目にすることができ ましたここ高道とは思えぬ場所へ連れ ていかれそうな感じですよね横からは林道 が続いてますこの先白谷 林道ちょっと行くのためらってしまいます なあ425号線のま沿線は林道が結構多く ありますただその林道のレベルも高いんで あまり走行するのはお勧めできません トンネルを抜けた後はまえ基本的に下る 一方え中にはちょっと上りもあるんです けどえ快適に降りることができますただ道 の状態はえ 落石そして木の枝がえトンネルを超える前 よりかは多いような気がしますそして ちょっとし湿気があるのかこういったコケ 蒸したところもたくさん見えてきますね この辺りは大峰山脈というのがつっていて その3幹部も走ることになりますこの辺り こんなご愛嬌ですよそして月の枠まってる みたい絶対遭遇したくないなそして泥京の 分岐店が現れました久しぶりの分岐に ちょっと感動して写真バチバチ取って しまいまし たそしてだいぶ麓まで降りてきましたよ 温泉の看板あり戸川温泉都川寺温泉って いうのがえ近くま10km圏内ぐらい でしょうかねあるみたいです え標高293M小川地区へ入ってきました 久々のま地区カオがありました [音楽] よこの道の道中はえっと大峰山脈と呼ば れるま3幹部をずっと走ることになってて もう同じようなぐねぐね道が続いてました ということもあり動画だいぶカットして ますおここで対抗車で右手えっと滝でき てるしまこういった場所で離合しないと いけない時はま少しま交代して え行くのが1番無難でしょうか ね私結構譲ることが多いので交代すること もえしばしばあります おここにえっと退避スペースありましたん でここでえ離合し ましょうお無事リゴできまし たさて麓へやってきて国東とのえ 重服標高 165mm3分168号線と合流しました え白谷トンネル越はえまでは30分 トンネルを超えてこの168号線との合流 までは約1時間えトータル1時間半かかり ました道の駅で一休憩しましょうか ね道の駅戸川 号たくさんお客さんがおられました よさて人休憩してま早速進むことにし ます次はえ1番のを超えるになり ますただその前にちょっとひ休憩し ましょうかねこのトンネルを抜けて左に 曲がるとここえ戸川ま温泉のえっと温水 プールがあるみたいですよここでしばし 休憩しまし たこの辺りが戸川温泉と呼ばれるところ みたいですねえっと何件かえ温泉ま施設宿 がありますさてここからは失しをを超える 最区間へ突入このぐねぐねどう考えても おかしい でしょう13時50分西国区間へ向けて スタート戸川村を走って ますここ戸川村は日本一ま大きなま面積を 誇る村としてえ有名ですで大部分がもう 金山地のまもう3幹部にあるというところ で道もこういった国道剣道とかがえ多く あり ますそしてその面積はえ奈盆地の2倍も あるみたいですよどんだけ大きんだといっ た感じ でしょうさて国道の横はえ西川という川が 流れてます青龍で見ると本当取りするよう な川 ですこちらの道は全然うっとりしないよう なひどい道なんですけど ね14時34分標高363 Mこの辺りはコツボせ地区と呼ばれてい ますえっと他に呼び名がコツもせコツモゼ とかあるんでどれが正解か分かりませ ん本当数しかないのであっという間にこと になりますただえこの単調な国道425号 線を進んでいく中でこういったま家がある のは本当嬉しいんですよねおお久しぶりと いった感じでえ嬉しい ですさてここバステがあります ねコモ星停留所でしょうかおそうしてみて くださいこの道ちょっと行かれてる でしょうぐねぐねしてますまっすぐじゃ ないししかも道は狭いしガードレールは なしこれぞ国道といった 感じおここで講習便所現る救世手 ださてま車とかが見え始めてきました西川 地区へ到達この辺りはテレビとかでも放送 されてるあ天空の集落あ秘境中の秘境と いった場所ですえひ行620mにある ま西西川地区そしてここ戸川村営バスが来 てます1日2本ここまで来てるんですよ そしてここ左手テレビでも出てきました バスの展開所ですおっこちそうなもう段階 絶壁に設置されてます この辺り結構え家がありますねすごいです このようなもう過酷の場所に住まれている とはもう本当もうすごいとしか言いようが ない ですこの辺りはま国道というよりえこの 地区の方の生活動でしょう ねまそれにしてももう1車線ですこういっ た場所にありますもう秘境中の秘境です で地区を抜けるとま早速こういった険しい 道になるので本当もうちょっと注意して いかないといけません先ほどのま生活道の ところ走りやすかったですね道はこういっ た風にガードレールも崩れてる箇所もあり ます危険 [音楽] ですそろそろ後回し声の頂上かなも結構 時間かけて走ってきたんでそろそろかなお ここでえっとカオありますねこはハオかな おそして右手には分岐がスクールゾーン ありますけどここ え西西川小学校があったみたいです名前 あってますかねしかし2017年にもうえ 並行してしまったそうですまこういった過 の場所にあること自体すごかったとしか 言いよがないです ねそして西川地区ありでえキロポストは 1000を超えていますですので奈県境 から大体100km以上は進んできたと いうことかな結構来たなおそして転落事故 多発の標識ということは大島頂上へ 到着うんなんかあるぞ標高 820mm17分 です約1時間半かかってここまで到達です しかしこれ工事車両どうやって持ってきた んだここは牛越なんですけどねどういう こと だここには地蔵さんがあります よお地蔵さんにお祈りしてえ進みまし たさてこの後回し声があるま最高区間え ですがえ実はあの先日も訪れてるんですよ で先日はえ西側から東側へ抜けていって ますということもありここはまあ2日連続 走行してるわけですのでま若干どどういっ た道路事情かっていうのもわかますえと いうことでま少し余裕を持って走れて ますまただあの後回し声を超えてからのえ 西側のルートっていうのはガードレールが このようになくてえ見通しも悪いですま とどまカーブルミラーまカーブ部分には あるんですけどやはり見通し全然良くない ですそしてスもこういったところにある ことはあるんですけどかなり狭くてえ左側 もえ崖となってるので大変危険 ですということもありもう徐行でえ下って ます時速はどうでしょう20km30km ぐらいでしょうか ねでこの区間の楽しみは右手に見えてます 滝も自然の滝 名前もないような滝がもたくさんあると いうところでしょうか ねで前日とま本日雨が降ってまえ雨量も そこそこありましたんで滝の勢いもすごい ですさてここ右手にあの分岐があるんです けどえ林道へ進むみたい ですこの辺りは小川が流れているんです けどその全をえまだ見ることはできません 見通しが悪い道が続いてます よやはり西国区間はこのようにえま 転落死亡事故まえ注意間期の看板が たくさんありますまそれほど転落事故が 多いんでしょう か事故の割合いというのがちょっとなる ところですそして先ほどからま同じような 風景が続きますカームミラー曲がって カーブそして またカーブ ミラーまた カーブで国道の標識でカブミラーでまた 曲がるといった光景が延々と続きますお ここで対抗者現る ここは一旦バックしましょう かバックしないといけないだろうなという ことで えバックをして退避スペースにつけます ここはちょっと前に行っ て今回見通しが悪いところでばったりやっ てしまったんでちょっと冷やっとしました けどえ無事離合することができましたあ さて木を取り直して進みましょう 右側 滝んんおここで東北が行手を塞い でるこれ東北ですね前日こんなのなかった んですけどうん先ほどのえっと車ここ通っ ていったということでしょうかなんとか 通れそうではあったんでえを擦り付け ながら通り抜けることができましたしかし 車体に傷があの木の枝の傷ができてしまい ましたえ先ほどはギリギリ本当こすり ながら え進むことができたんでそのまま進んだん ですけどあと少しえ東北が右側にあの倒れ ていたらえ戻らないといけないのでまた1 時間半ぐらいかけて元の道に戻ってま迂回 の剣道を走っていかないといけなかったん でしょうねうわこんなところでえ国道 425号線の え恐ろしさを改めて知りまし たああいった風に 日々東北土砂崩れとが発生てるんでしょう ねま通行止めがえ多いのも納得できます いや恐れ [音楽] べしでま後で分かったんですけど先ほど 東北をかわして進んでいった時に右側に あの岩場がたくさんありましたで右側の タイヤは場にえ乗っかってちょっと嫌な音 を立てて通り抜けていったんです えそれが多分原因だったと思うんですがえ タイヤに大きな亀裂が入ってまし たであの帰ってきた後もうちょっとタイヤ の亀裂が深かったのでタイヤを交換する ことになりまし たいや本当恐る べし転落死亡事故をこんな道を走ることに なります最区間おさてこの辺りちょっと木 が低くなってきました ねだいぶ麓に降りてきたということなのか なただし道はこんなま見通しが悪い道が 延々と続いて ます先ほどの え軽自動車とえ離合してからは対抗車は 全然いません まもし対抗者が来たら先ほどの東北のこと を教えてあげましょうかねえーそうしない と危ないからな横を流れているのは 小川青龍ですよもう水の色がえエメラルド グリーンかなまそういったかなり鮮やかな 色になって ますこの辺りは川の音を聞きながらえこの ひどい道を走るっていうのがえとっても 楽しく感じてきましたそしてまセミの えっと鳴き声も聞こえてま本当ま夏といっ た感じですこの辺りはえっと右側土砂崩れ があったんでしょうか少しだけ道が綺麗に なってましたそしてカートの高定差が とっても低いんですよねで洪水の時とか ここの道水没するんじゃないかなといった 具合でした左手のえ水の色がとても綺麗 ですこの辺り余裕を持って走ってますもま もなく国道も 終わるところ でしょうだてこの辺りはもうえ林になって きましたねお左手開けてますえこの辺り 人魚とかが盛んなんでしょうえただ林業 関係の車とかはあまり見ることはできませ んでし たおここちょっとひどい場所ですなこれぞ 日本3大国道 クオリティ荒れて ます恐れ入り ますさてさて 国東を思う存分堪能して走行してます この辺りほぼほぼ1車線ですえ退避 スペースはま少し進まないとないので本当 車が来ることをえある程度想定しながらま 走らないといけませ んそしてここで国道区間を抜けまし たカオがえっと右手の方に見えますね16 時15分441M節回し越から約1時間で 到達旧竜神村のえここ国道の入り口です 警告板これあまりにも有名なものですよね 気をつけて通行してくださいただしこの道 はえ走行推奨されてない様子です国道 311号線を走ってくださいとのことさて もうこの辺りはもう全然余裕です道は狭い んですですけどねそしてえもう間もなくえ 国道とのえ合流地点へ 到達ゴール地点までまあと少しまあと少し で言っても距離はかなりあるんですけどね ここからはまほぼほぼ え平坦なそして改良が施された道が続くと 思います進んでいき ましょう371号戦とえ合流しました ま久しぶりに2車線のえ道を走行して ますあこの辺りもなるともう木が抜けて しまいました ねさすがに先ほどのえ後回し声はきつかっ たです え約2時間半かけて後回し声を超えました そして道の駅でえ一休憩することにしまし たデと呼ぶんでしょう か休憩が終わりもう先に進み ます標高211M現在時刻16時55分 夕ぐれが近づいてきました ねで道を入るとここ最後の えっと狭い道になるんでしょう かただまこういった風にええ拡張がえ計画 されてるようなので日々え国道425号線 は綺麗な道へと変わっていってるん でしょうね工事をされてる皆様方に感謝 いたし ます標高430mの峠を超えまし た次の町そしてえ最後のえご防子へ突入 [音楽] いや今日は長かったです今回はえ国道 425号戦の後半の動画ですえ前半は別の 動画になりますが え本日朝え6時前にスタートしてます そして現在時刻17時49分約11時間 50分かけてここまでやってきましたご 視聴どうもありがとうございました次の 動画をお楽しみにH

日本三大酷道の酷道425号線を三重県尾鷲市から和歌山県御坊市までを走ってみる。
後半は奈良県下北山村から和歌山県御坊市までの最酷区間を走る。
第1の難所の白谷トンネル越えでは、大峰山脈の奥深さを知ることになる。
十津川村からは最酷区間(難所)へ突入。牛廻越を敢行する。
秘境の小坪瀬地区、迫西川地区を通過し、牛廻越(標高820m)へ到達。
その後、最酷区間で倒木に遭遇する。倒木と山側との隙間スペースを走行するが車体に傷が入ってしまい、タイヤにもダメージを与える結果となってしまった。
ゴール地点の御坊市には、18時前に到着し、無事に日本最大酷道を走破することができた。(一部迂回路あり)
2021年8月

撮影機材:GoPro hero 9
動画編集:Davinc resolve

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