【心霊】居抜き物件として喫茶店を始めた坂口氏。だがそこには、全体から湧き上がる不穏なイメージが終始付き纏っていた。そしてついには……【怪顧録#110】

ザバザバザバザバとした感じの真っ黒い 髪型を押したもの [音楽] ははいファンキー中村でござい ますえファンキー録第110弾っていう ことでねもうこないだ第100弾やって とっととそれから10弾来てしまいました ですねさあやってみましょう本日のお題は [音楽] これ うんうん ま本当にこれもですね昭和の時代うんえま よくみんなあのバブルキバブルキって言い ますけどねよく言うでしょバブル崩壊え前 崩壊後とか崩壊直後にねとかそんな話俺も よくそういうあの言いましはするんだけど もえバブル機のまた田中の時は誰もその こと口にしませんでしたからね今はバブル だからねなんて誰も言いませんでした そんなことはねうんもう本当に言ってたの はおそらく [音楽] あのそれこそあのバブルさんの関係の人 たちだけじゃないかって気がするんです けどねさあ えーまそんな中でのえ1つえお噂でござい ますねお付き合いください ませ本当にこうえ前にもね他の話で ちょっと触れたことがあるんですけども うん喫茶店というのがどこの街にも えどの一角にもと言っていいぐらいえ街中 にはありましてね本当にその喫茶店という のが流行った時代でしたそれでう特にもう 本当にその繁華街であるとか街中へ言て ますと24時間喫茶とかねうん深夜喫茶と かいう夕方オープンしてえずっと朝まで やってるみたいな店もあったしえ割とその 若い子たちが使ったはその終電が終わって しまってああ 電車行っちゃったあそこ行こうかなんつん でそこでその時間を潰して帰るていま今で 言えば満喫行ったりなんだりっていうこと もあるんだろうけど当時そんなものはあり ませんからねなのでえ24時間喫茶っての があったんですねただえ11時以降はです ね深夜料金ってのがかかるんです深夜 料金これはねえプラス250円例えば何か 飲み物を飲んだりするとプラ 250円その代わり何かこんなパイみたい なものがついてくるとかねうんクッキー みたいなものが1つこうついてくるとかっ ていうそんな感じでしたねそれが無理やり ついてくるんだそれ がたあのもう必要であろうがなかろうがね ついてくるんですねえそんな時代でしたも タクシーのシ料金に便乗したようなそんな ようなもんなんだろうけども うんえまそんな頃にうんまそれでも やはりねそこにこうま商売失敗しちゃう人 ってのももちろんいるわけでどんなにいい 時代であろうがもうとにかく何でもかんで もえ何でも流行るかと思ったらそうでは ないわけですよねうんま確かにその喫茶点 をやれば誰でも儲かるとい時代ではあった けどもただやっぱりそれもやり方があって ねうんやり方があってそのやり方を ちょっと間違っちゃったりすると うあれあれなんか企画来なくなっちゃった ななんていうそんなことにもなったりする わけですよ例えば1番ねよくみんな間違え がちだったのがねえテレビゲームの台を こう置くとお客さんが来るってこううん すごく安直にそう思ってる人たちがいたん ですねでま確かにその本当にインベーダー の頃もうそれこそインベーダーだ平安鏡 エリアンだあの辺りの頃っていうのは 懐かしい名前出ましたね今思わ知らず出 ましたけどはいその頃っていうのは確かに それを置けばそのゲームをやりに入って くるお客さんてのはたくさんいたのでその ゲームの方でお金をこう落としてくれ るっていうことは確かにあったかもしれ ないんだけどもそのゲームもやはり どんどんどんどん進化していくわけですね そるとゲームセンターにあってしかりと 思えるようなゲーム機会を喫茶店に置いて もこれ流行らないでょじゃあ何をその置け ばあのお客さんがそこそこ暇つぶしでも なんでもできるのかっていうと例えば麻雀 ゲームであるとかうんそんなようなものを 置いて音をぐっと絞って静かにあの無音だ とね逆に詰まらないのでぐっこう ボリュームを絞ってですねえ決して周りに こう邪魔にならないようにねっていう感じ にしておくとまそこそこそそこにお金を 落としてく人がいる うんだけどもやっぱり中にはまそら辺の 事情が分からないでうんなんかあのゲーム て儲かるのを起きたいんだけど儲かるな です儲かるのがいいんだよ儲かるのがいい んだよあの子供たちに来られたと困るんだ からさ儲かるのをちょっと置いてくれよ なんてと今度ポカのゲーム置いちゃったり とかえそれらしい感じのちょっとこうえ 割となんつたけ地性の高いそういう ジャンプユータっていうねその麻雀ゲム機 を置いちゃったりするわけです わすると今度そこにですねえそれにお金 使う人達ていうのはやはりちょっと一般の 人たちとは違う人たちが多かったのでうん そういう人たちが今度来るようになっ ちゃううんするとその今まで来てたお客 さんがなんだよマスターなんかあれだね あの 最近ちょっと怖いお客さんが何に増えたね なんてそんな噂が回っちゃうとダメだだめ だあそこのさはもう行くとよくね良くねえ のがいるからなんて立っちゃうそれでダメ になっちゃったりとかねうんま本当にうん 神ひえなことは神ひえだったわけですそれ でそんな中ま俺のえ2つ目の先輩でえ1人 坂口さんっていう人がいましてでこの人え パっと見ですねぱっと見ですよねあの人を 外見で判断しちゃしないしえ外見でもも 行っちゃいけないけどでも外見ってある じゃないですかね分かるでしょこうパっ とみこうパッと見るとおと思うようなうん こう極道面をしてるんです うんもうねもう半端ないですよもう本当に ねそれこそけーっと3mmのコテで持って こうパンチかけましてピーっとねで体が いいんだよ体がね大体がもうあのか主役賞 みたいな生前の元気だったこのか主役賞 みたいなちょっとこう持ちなんだけども それでこうガーっとパンチかけてんだよね ほんでいつもなんかちょちょっとこう 薄っぺらい感じのこうメガネをかけててさ でこここう髭をちょっとこう蓄えててなの にお姉なんだ ね全くすっの人で全くすっの人なんで設計 事務所がなんかを自分でやられてるんだ けども うま 100%のもう本当にこうしたれてくる 感じのお姉ではなくてえどっちかっていう とうお姉という感じの人でしたで当時は お姉という言葉がないのでえなんかその おかまちゃんとかね そんないいのかこれ大丈夫なのかなこれね そんな言い方をしてねはいそれで え坂口さんでその坂口さんがうちよく遊び に来たんだけど中村ちゃんなんかさなんか いい話聞かなてからえどういう意味での どういう意味でのいい話なんすささんどう いう意味でったあんた全てに関していい 意味でじゃないのなんかええなんか ちょっと良さそうなさ儲け話だとかなんか ないのそういうの はいやとですかねなんか変な布団売ねかと か潜在売ねかって話はありますよたまに ありますよそういう話はありますけども そんじゃないそうれじゃないんでしょうん なんかファックス使ってどうとかいろんな のありますよなんかうんでもそうんじゃ なくてでしょそういうんじゃないねよ あんたばバカバカみたいなこと言ってまた そんなこと言ってだめあんたそんなもんに 手出しちゃなんて言われててほでえまそう してるうちにいや私もねできればねなんか 喫茶店もやりたいの うんなんか ね自分の城って感じでいいじゃないね喫茶 店だからなんかえ大して手を手のこんだ 料理をする必要もないしさうんだた コーヒーとちゃとちょっとしたソダストな 出せればいいんでしょうんうんなんか そんなのやりたいなと思ってるんだ けどなんかどっかにいい物件ないかしらね てこと言ってたもん 毎日のようにま当時俺がやってたその喫茶 に遊びに来てくれてたんだけども突然 ピタッと来なくなったんですねで俺そ来 ねえなと思ってたらえある日のえ日曜日 だったと思うんだね多分ね日曜が土曜か とにかくまそんな感じの日でしたうんうん 突然こうやってきてですねうん あ久しぶりじゃないですかどうしてたん ですかでうん私ね始めたの喫茶店 ああそうなんすかえこの近くいやいや近く じゃないの近くじゃないのうん近くじゃ ないんだけどねちょっといい物件が居抜き であってさうんいやどうせだったらだって もう大変だものお皿揃えたりなんだり カップ揃えたりなんだりっていうことが 大変だからね居抜きでなんかいいのないか なと思って知り合いの不動さに話してみた とうんそしたらちょうどそんなのがあり ますよなんて言われてでそれ見に行ってみ たらなかなかいいお店でね でうんそうだ なこっからだと車でうん15分20分 くらいか な遊びにいらっしゃい今度ねなんて言われ て分かりましたこマッチ置いてってくれ マッチだからね閉はねその自分の店の待ち をこう住所書いてあるわけなだそれをこう もう名刺代わりにってのはもうこれ 当たり前だったわけですよどこの店でも 自分のところのマッチを持ってるこれ 当たり前うんでそれはこう入り口のところ にこう置いてありましてあマスさマッチ1 個もらって帰るねなんてでこう帰り際に 持ってったりとかすいません待ちないです かってこう言われたりとかねうんタバコ せんのが当たり前な時代なんでほれでそう いう時にこう出してあげるそのマッチを 持って帰るまたそれをこう収集してる人 なんかもいいてねたくさんはいそれでえ 休みの時に行ってみようと思ったわけです でちょうどその何日か5がうちの天球だっ たのでちょっと行ってみようと思ってえ 向かいましたでま行ってみたところがです ねまとある う通りですねまままいいんだけどな札幌の え行通りというえ当時はですねやこ通りと 言われた いやあの地元の人なら大体あのおばかり いいかとは思うんですけどもやこ通り なんてこ言わやこってらどういう意味かっ てねうんまあのそういう意味ですよねでま そういったその事務所が多かったりまた そういう若い師が住んでたりとかっていう ことが多くて広間なんかでもこんななって こんななって歩いてんのがえそ賢で見られ るっていう意味もあったんでしょう おそらくはねでその風に呼ばれてましたま そん中の一角で えやってるみたいだっっていうんででこう 行ってみたんですで当時そんなにその路上 駐車もうるさくなかったんで店の前にドン と車を置きましてでこう入ってきました でガチャッとこうドアを開けるとねえ平面 じゃないんですねガチャッと開けると56 段階段でトントントンとちょっと下に 降りる感じで1段こ1段こ低くなってる 感じなんですね 俺はね正直な話その雰囲気 にものすごい違和感を感じたの未だに覚え てますあら低いあれなんでこ下がるのこ れっていう風に思いました正直の話だって 俺も昔その同じ通りで店をやってたこと あるんですよあるんだけど え低くする必要がない でしょうなのに えなんでこれ下掘ったんだろうって思った んですねでその感じがすごくなんか ちょっと違和感があってほで割と中をこう 見てみると拾い店内でま今その当時その俺 がやってた店よりもずっと席数も多くて ですねで綺麗なお店でしたねはいで ええあこんにちはどうもてあら いらっしゃいうんこっち座ってって言わ おいはい えいいじゃないですかいい店ですねこれ [音楽] へえ うんおゲームも何台か入れてんすね言たら うんそうそうなんだけどね別にゲームやり に来る人が多いわけじゃないからじゃね とにかくコーヒーでいいとあヒお願いし ますコーヒー入れてもらってでこう飲んで たんです一番こう店からガチャっとこう 開けて店内に入ると1番奥がこう カウンターになってるんだけどそのカウン ターってのが横横こ一面のカウンターでえ 向かって1番左側のところになんかその カウンター出入りするためのこうスペース が確かあったんですねでピンク電話が置い てあってえその電話のえ手前のところから こうトイレに入ってくみたいなそんな感じ の作りだったように記憶して ます他にお客さんがいなかったですね まだまだ時間が早かったっていうことと 平日だっていうこともあって えお客さんがもう全く姿がない状態ガラン としてるで優先が当時流行ってたなんか そのえものがかかっててですね ああいいじゃないですかこれは買ったん じゃないんでしょあの家賃でう払ってるん でしょつったあもちろん買わないあんた こんなもの買っちゃ買っちゃだめでしょ こういうのは ね買っちゃうと万が一なんかあった大変だ もの全部自分のせになっちゃうからねうん 毎月家賃払ってんね これいくら払ってんですかうんこれ安いの 13万 な安いすねえでも保証金とかなんだなんだ と思って1年ぐらい取られた全然全然取ら ない の全然で0ってことはないし0ってことは ないけどね1つずつぐらいたかなそんな 感じだった うんだま手持ちのお金でできるしね ちょうどいいかなと思って最終的にもま 1人ぐらいもしかしたら忙しくなったら アルバイトの人にも雇てなきゃなんないか なとは思ってるんだけどもねうんま とにかくこんな感じだからちょこちょこと 顔出してちょうだいよ車は別にさそこ置い といたってなんとことはないからうんもし おまさんが来てなんだかうるさいこと言う ようだったらぐるっとまったまた戻って くらいいんだからなんてそんなことで そんな時代ですからそんなことを言って その日は えそのまんま午前中に行きましたんでねで お昼になってなんか食させてもらったのか なで午後1ぐらいに帰ってきましたで帰っ てきた後もなんかその店の中の雰囲気が 確かにちょっとゴージャスなんですねあの ねえうち当時俺がやってたお店っていうの は どっちかっていうとなんかちょっとこう 山小屋 風というか ねう田舎っぽい感じの作りだったんですで あの木をちょっと対応してましてねマル タっぽい感じマルタは半分にこう切った もんだとそれ壁にこう貼り付けたりとか いう感じでやってたんだけどそこのその 坂内さんのお店っていうのはもうねまるで ちょっとあえて言うならばえ今で言うとこ のラウンジうん トジで言うとちょっとお互い感じの スナッククラブまではかないけども ちょっとお互い感じのパブかスナック みたいなそんな感じの内装だったんです ワインレッドかなんかのねなんかすごい いい感じの神紙がバーンとこう張ってあり ましてもう本当に一見してへえっていう 感じだったんですでもその印象より何より もとにかくその店に入るなり え5段ぐらいストトンとし体降りなきゃ ならないというその感じと店全体から なんかこう伝わってくるようななんと見え ない物寂しさというかうんま不気味さと まだ言わないけどねそこまで言わないんだ けどもなんとも言えないこううんダークな 感じってのかなそんな感じがすごく気に なったんですねでえま その少し後にまたうちの店にする彼がうち に遊びに来た時にあこないだどうもご ちそうさでしたありがとうございました って言ったらいやいやいいのいいのうん いいんだけどねうんどうだったうちの店 っていうからいやどうだったてあの時言っ たと思うんだけどなんかおしゃれな店で うちとも全然ね様子も何も違うなっていう 風に思いましたけどうんどうで座るから 商売の方はうんま地元の人がちょこちょこ てくれたりえなんだりっていう感じかな あんまりそんなにこう賑わってる感じでは ないんだけどねうんまあまあまあまあ そこそこのう入りさすればね1日0なんて ことはないわけですさうんまそこそこのお 金が入ればうんま毎月のものを抑え払える ばねうん自分で食うぐらいは何とでもなる からさうんそう思ってるんだけども うんそれにしてもまあそこの通りはね結構 人通りがあるしね夜の商売の人たちも多い からもうちょっと来てくれるかなと思った んだけどねだけどうんもうなんだかんだ 開いて1ヶ月ぐらいなるしうんそれにし ちゃなんてかな固定客というかさ常連さっ ていうかそういったものもパッとできない しね うんなんか秘訣あるいやナいっすなす ないうちはあの逆に食べ物をね割とこう 熱心に出してるんでねうんお昼なんか ランチのお客さんがいっぱい来てくれるし 夜は夜でえうちはほらあの俺の得意な豚丼 がよく出るんではいだ からなんかそういう特別これっていう なんか売りを作ってみたらどうすかえだ 料理得意じゃないんだよねこの人向いて ねえなって思いましたね向いてるあの得意 とか得意じゃないとかってよりもおそらく そんなことを言うってこと自体がああこの 人おそらく あのめんどくさがりなんだろうなと思い ましたうんそういったことをやるのが おそらく邪魔臭い人なんだろうなとうん もう1人誰かがいてくれてそういったこと をやってくれればおそらくいいんだろう けどもうんそれをやればお客さんがつくか もしれないよっていう情報を投げてあるに も関わらずあそうなんだあじゃやって みようじゃないわけですよああそうなんだ とこうなんですねなのであまあのそのうち あれですよなんか一緒に行こうか簡単な もんでもねなんか食べ物出してるんでしょ て言ったらうん出してるカレーとピラフ とそれはもしかしたらレトルトじゃない ですかて当たり前じゃないのていや レトルトはダメだってレトルトはダメだだ からカレー簡単なのあの美味しいの作り方 あるから教える行ってあげるよ近いうちね 行きます1ます近いうてそうじゃお願い しようかなってこう言って たまあなんとか救済してあげないとねまた 赤字で店畳めのことになってもかわいそう なので行くことにしましたそれでえ次の 天球日だったと思うんですおそらくねそ そのま店また行きましたよそしたらうま カレーを作るからね材料を買っといて くださいよと何と何と何と何が必要だから ねっていうことは前回うちの店に来た時に 俺はちゃんとメモに書い て大体数量肉だグラム数そういったものも 全部含めてメモにして渡したのに買い物に 行ってなかったんですこの男うんでね ちょっと俺もその部分でちょっとカチンと 来ましてあのいやいいいんすよ別にやら ないならやらないで構わないんだけども どうしますとこう言ったらうんあのごめん ごめんやるやるやるうん今からじゃああの 買ってくるからちょっとお見番しててとこ 言うんですなんでああそうそうあいや 分かりましたやるんですねとやるのやるの ごめんねごめんねごめんね本当ごめん ごめんごめん今すぐ買い物行ってくるから って言ってそそくさとなんか出てきました 変なエプロンつけたままほん で うんなんお客さん来ちゃったらあれだ コーヒーとか豆とかどどうにのかなと思っ てまカウンターの中入ってほでこう カウンターの中に入るとこの外が見えます からね一応窓があってドアにもガラスつい てますからこう見てると人通るんですねな のにうん入ってこないうん俺絶対この なんかこの5段下がりってのは俺これ絶対 原因だと思うんだよななんかそんな自な俺 なってそん時もそう思ってたんだ けどそうやってまお客さんも来ないしって の思ってタバコながらえま当時流行ってる 曲かなんかかかってる優先をこう聞いてた んですねその時 です いいって いうトイレのえこっちから見るとですね トイレの入口が見えないんですねその う入り口から入ってくるとトイレの入り口 ってのは左側のとこに見えちょっとこう 出っ張って見えるんだけどもカウンターの 中に入ってしまうとこっちから入口の方を 向いてる形だとトイレの出入り口が見え ないのでも俺はそのトイレに何回か行かし てもらって使ってるので出入り口のところ のドアがいいいってなるのは知ってたの そのドアが い て開いてたものが閉まったのかっていう 感じの音が聞こえただから思わずんと思っ たなん だろう ええ今絶対トイレのドア動いたことだよ なえお客さんは入り口から入ってきていや 違うな入口ん ところ特にカウベルがついてるわけじゃ ないからカラカラ音はしねえんだけどえき くそ俺予想にしてる間に人が入ってきて そのままトイレに滑り込んだんかなあれな んだろうなと思ってました それでなんとなくそのまカウンターの中に いるっていうのも人の店だからねもうレジ もここにあるしなんか居心地が悪いので 一旦外へ出てカウンターの外側のお客さん がさっきまで俺が座ってたところの丸椅子 に座ってえ横を向いてこうお客さんが入っ てきても見えるような形でこうこう座って たんですねする とすると俺が今度どういう向きになる かって言うと店の入り口が左側右側には カウンター目の前にはえちょっと離れた とこにその壁があってなんか絵がかけて ありましたよねその絵のその向こう側がえ トイレその壁の向こう側がトイレになっ てるわけですねでこれがこうこうして タバコを吸いながらこうしてたら俺のこの 目の端の方にトイレの辺りから すっこっちに向かって歩いてくる 女の形があったんですこの女の形ってのが ねなんともちょっと形の仕様が難しくて 気持ち悪いんだけど もザバーという女のこうザバーという本当 に こうどうしたらそんな髪型になるんだって 聞きたくなるようなザバザバザバザバとし た感じの真っ黒い髪型をしたものは俺の その目の端の方ですっと音もせずすっ動い て店の中を移動して俺が今座ってる カウンターの1番端っこの方へ行ったって いうことは要は俺の並びにいるわけだ俺の 背後だだ俺気持ち悪くなったんでそのまま そのくるっと回る椅子だからねその椅子を くるっと回して入り口の方向いたんだこう こうこう向いただねすると今度は俺の左側 の方にその そうさっきずっと行ったそれが見えるわけ でなんであ直視しないかって言うとそれ 普通じゃないと思ったからなんだよね普通 の人間ではないっていうのを直感的に 分かったからだからいやこれは万が一それ で目でもあっちゃってには俺ものすごく嫌 なことになっちゃう気がするから絶対見 たくねでも俺の背後にいられるのは怖い からとりあえずは入口の方向いてよと思っ て横を向きましたねずっと横入口の方向い てここにいるんだもうちゃんと座ってんだ カウンターに1番向こうへで1番向こう側 に座って座った椅子をこうこうこうこう 動かすんだそのたびにううううううと音が する うあ坂さ入ってこない早入ってこないかな まずいな俺まずいまずい まずいうわやばい ごめんうわ今ちょっとなんか通ったな そこ気持ちねな参ったな これ今ね実は俺のこの視界の俺がこっち ちょっとこう向いたことによってえ庭の 方が見える窓があってそこにこうカテが 下がってんだけどそのカテがさっき犬が こう動いた時のあれでこんくらい隙間が あんのさ外真っ暗だその真っ暗なねところ を赤っぽい何かがねすっと動いたね 今うわななんだかんだったあるなって なちょっとちょっと気持ち悪いから こっちまそれ で ああいやいやいるいるいるいるいるいる なあいるなんだよえってことはやっぱり さっきの って言ったトイレのってやべトイレにいた のかようわやべえ俺トイレ使えねえじゃ ない気持ち悪な参ったなまだうううううう とこう動かしてるわけてねもう直視して ないから姿ははっきりと見えることはでき ないけどもカウンターの上に両腕をこう 上げてこうちょっと下を薄め加減でこう こう体をううううと動かしてる感じだねで ああ気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪いなん だろうなん でなんでそれ がそんな形で入ってきちゃってなんだこの 店おいえここういうのがお前いついちゃっ てから結局お客さん入ってこねんじゃねえ のって思ったとたんだよ俺のこう視界の なるべく分かるでしょ直視しないけども 視界にちゃんと入くるっていうこの半中に 置いてるわけだから俺はねその今までこう してたねこうこうやって手をこう置いて こうこうやってたそれがくっとこっちを 向くのが分かったんだね顔がこっちをグっ とこっちを向いたのでわやばいやばい うわあやばいやばいやばいうわ近づいてき たったどうし待てよすぐ立てる状況にし とこうと思って わ構えてるや絶対構えてるなと思った何を どう構えてるかって言うとそれがこっち くっと向いたのは顔だけじゃなくて今は なんと体全体でこっちをぐっと向いてる わけよほんで若干前鏡で俺の方へずっと こう斜めになってる感じだのこっちに 向かっ ていややばいな どうしようかな出ちゃうかな店で店の前で 待ってるかあそうすっかなそうしようかな と思った途端んだよ ガチャガチャて店がのドアが開いてしまっ てごめんお待たせごめんね待たした待たし たって言って階段トトンと降りてきたわけ だから俺うんうんうん大丈夫大丈夫ってお 客さんは特にあれだよあのうん うんあの来なかったし何も代わりはなかっ たよ どうしたのうんいや あのこう見たわけまだいるんだよそこ ねうんささんちょちょっと止まってくれる そこでえ何荷物持った 何俺のあのこのカウンターの1番端っこの ところにいの見えるええ 何がああ見えないんだ ねそっかましょうがねえなと思ってもう こうなったらもう腹決めるしかないんで もう本人そにいるしっていうのひっと見た んだ よだたらなんとねそこにあったの はそこのお店におそらくはずっと前から 貼られたまんまになってたえ生ビールか なんかのえキャンペーンかなんかの ポスターのモデルの女の子がこっちを向い てもうその除去を持ってこんな感じでこう にっこり笑って後ろが海でみたいな分かる でしょあんな感じで映ってる大きな ポスターだったのさでも髪型ももちろん 髪の毛なんか後ろこう縛っちゃってきれな こと誰だったかわかんないけどほでそんな ポだったわけだよだ俺アとしたのえあそこ にいるってもしかしたらあんたその ポスター欲しいのっていらねえいらねえ何 言ってんだよそうじゃないってそそうじゃ ないけどいや参ったなお でうんちょっと待って変なこと言わないで よまたあんた変なこと言わないでよ言わ ないでよねやめてよやめてちょうだいよ私 本当こで商売できなくなっちゃうからね釘 さされちゃっただ言えないああいやそ 大丈夫そんなんじゃ冗談でしょ冗談冗談ね 冗談でそカレ作るかって言って結局その そのカレを作った んで作って作り方を大体教えてあげてえま 本当にね1番簡単なのはその下手な ブロックの肉だとか何とか使わないで挽肉 使っちゃうのは楽だよとただ挽肉は ものすごく油が出るので途中で一旦油抜き をしてねうんでないとお客さんも胸焼けし たそのカは胸いけねえやなんて言われ ちゃうから気をつけなくちゃだめだよと いうことを教えてえ帰ってきましたすると ねありがたいことになんかそこがその カレーの名カレーが名物になったみたいで 割とそのカレーを食べに行っていうのも 手作り変われてあそそうレトルトじゃない んだあそはなんて言われるようになった らしくて割とその商売を繁盛し出したん ですねそんなことでした突然俺自宅にいた んですそん時ねそしたらピンポンピンポン ピンポンピンポンピンポンピンポンこんな 感じで呼びがなるんだあはいはいはいはい はいはいちょちょやめてやめてやめてはい はいはいはいこう玄関でやったらその坂口 さおすごいけそ書いた感じと思って ちょちょちょっとちょっと入れてちょ入れ てちょうだて無理やり玄関の中にちょっと 入れちょうだい入れちょうだって入って くる怖いよこれもねやらないところ1回 怖いよこれもほんでおおいどうしたのどう したのどうしたのどうしたの顔してえいつ もなら何あったのてこう聞いたそたらま とにかく家の中あげてくれっての家の中 あげ てどうしたの聞い たらあんたさうちにこないだカレーほら 作るの教えてくれたでしょうあん時に私が その買い物から帰ってきたら さささこにの見えるって言ったよね私あん 時てっきりあのポスターが欲しいのかと 思ってさでそんな風に言ってちゃかした けどあんたあんたに何見えてた えいやいや いやもあれだけどうんいやあのポスターの 子可愛いなと思ってうすけんじゃねえとか っていきなり親父みたいな声出して嘘すけ んじゃねえ何この野郎って言いかけたんだ けど俺も何何どうしたのどうしたのどうし たの聞いたら いや私後にも先にも さそんな体験したことないから ねもうどうしようかなって今私思ってるん だ わ何がすかお店鍵も書けないでレジも全部 そのままで置いてきちゃった私目の前にた からたし飛び乗って攻撃しちゃったんだ けど危ねえじゃないですか もなんかああああったのかなあったどうし たのこう聞い たらいや私ねその本当にありがたいことに あれからカレーの評判が良くて さほんで少しま教えてくれたみたいに 大きなタッパーにね作って粗熱取ってで こう大体女になるぐらいまで外で冷やし たらそれを冷凍するようにしてるのよ必ず だからた1つは冷凍庫に入ってるような形 にしてるのねで自然回答して教えていらい た通りやってるんだ けどそれを ね鍋からさお客さんもちょっと落ち着いた もんだからねたっぱに映してたのよこうお 玉でこうねで目の前にはさそこそこ な私あれから順道買ったからねで順道の鍋 があるじゃないでその順道の向こう側にま もう冷えてるからねだからもうドライ テーブルの上にずんとドンと置いてだ カンターとの差がこのらしかないじゃない だからカウンターの上から順動がボーンと 出ちゃう感じになるわねほでこうこうこう こう入れてたのよこうお客さんいないから 私決して目が悪い方じゃないんだけど さこうおまで何回かこうぼちゃぼちゃぼ ちゃってこうやった時にその順動の左側の 向こう側に 何か何か こうササっとしたもの がズドの向こうにすっと隠れるのが見えた のよ 私ああもうやだ本当にもう今こっち喋って たも鳥肌が鳥肌がもう収まらないわ本当 にで私何かなと思って その手を止め て立ち上がって順道の上から向こう こう覗いたの よそしたら さカウンターの向こうに椅子があるじゃ ないたまたまそれが椅子と椅子の間だった んだよねそこに さ髪の毛がさざでなんかまるでなんて言の か なちりちりになったみたいなところどころ そんな感じの さ女だと思うんだ けどそんなのが向こうにちゃくなって しゃがんでて さも思わず私うわっ て声あげたのよ もうそれおそれ次に見た時には何もい なかったけど ねあんたら見たのそんなんじゃ ないいやもうそう言われちゃったらねいや そんなの見てないよってうん言えない自分 がいたんですよねそこにはねそれでいや実 はそうなんだあん時これこれれこんなのを ちょっと 見たんだよね俺 っってそういう話 をしちゃいまし たすると うそうなん だそっかそうなん だうやっぱりなやっぱりな [音楽] ういやなんか変だと思ったんだ私はあん時 あんたのねその態度がねって言われてまあ まあまあ うんまそのこのなる行きってのさっき俺が ねここで説明したみたいなことを全部こう 語って話したんですたらなるほどね なるほどなるほどうん分かるような気が するうんでも私本当後にも先にもさっきも 言ったけどこれが本当に最初だからね 初めてだからこんなの見た のまいったなどうしたらいいかなって とりあえずお店行きましょうねあの鍵かけ てないの危ないからねとりあえず行き ましょうってことで俺の車でに行ってま おっかなびっくり中を見たんだけどもする とねなんか常連さんだってお客さんが1人 待ってましたねうん勝手になんか水入れて うんなんんだよどこ行ってたのんてこう 言われてあごめんなさいごめんねごめん ねって今ちょっと買い物行っててなんて そんなこと言ってそれでま結果的にはうん それからね1ヶ月もやってなかったかな やっぱり店はやめることになっちゃったん ですよねそれで店をこう閉める段になって からえその何間か隣にバイク屋さんがあっ てそのバイク屋さんにたまにま俺も何回か そこのお店にねその坂口さんのところで 遊びに行った時におっと思って見てたんだ けどそのバイク屋さんにえ遊びに来るえZ 線に乗った川崎のZ線に乗ったお兄ちゃん がいたんですねでその人もたまにそこに バイクをお店の前に置いたまんま歩いて こうコーヒーのみに来たりなんだりをして たみたいでただその人が俺なんだマスタ店 閉めるんだってって言われたんでうんそう なんだよねでまあなんと かあのお客さんがね固定のお客さんがつい てきたからこれからこれからかなっていう 風に思ってたんだけどてねああそうなんだ やっぱり 良くないかね良くないことが起きるって 聞かれたんでえどういうことって言って話 をこう聞いたらしいんですねそしたらいや 俺はねあの正直なそれが直接的に本当にえ それに関わってんのがあん時俺が見たその 坂口さんが見たものは本当にそれがえド ストレートにえそのものなのかっていう ことはまちょっと俺はまたその疑問では あるんだけども えーまその全オーナーっていうのがねうん そこのお店の全オーナーというのがう まるで夜逃げをするかのようにうん失踪し てしまったとうんそのお店は元々なんか その男の人の名義で女の人がそこでお店を やってたんだけどもどうもその男女館の 問題が云々んでそれでそこでお店をやら なくなったんだみたいな話をしてたんだ けどある日ある時突然えシャッターが 閉まったまま開かなくなってで えどうもその後いろんなところにその刑事 が聞き込みに来てたとでその聞き込みに来 てる内容というのがうま実はちょっとその ある三輪でねえ少子体が発見されてるんだ けどもえまもしかしたらどここそこのこの 並びのお店のえオーナーではないかという ちょっと疑念が出てるということでなんか その聞き込みに回ってたという話があるん だそうですだからそれがうんまその髪の毛 がちりだったって俺はちりだったっていう とこまでは見てないですとにかくザンバラ 本当にズバっとザンバラな感じを受けてた んでただ坂口さんは直接見ちゃってるから ね直子でだからそのチリチリだったって いう風に俺には表現しましたうんそんな ことがねあったねなんともねうんあの頃 って割とあったんだよそういうことがうん よ逃げだとかそのまんまなんか残してね 逃げちゃったとかっていうそんな話はね いろんなところにありましたようんまそれ もバブルの1つの忘れ方みかな [音楽] チャンネル登録お願いします [音楽]

知人男性が、居抜きで始めた一軒の喫茶店。
初めて足を運んだ時から感じられる、何とも形容し難いダークなイメージがあり、常連客もなかなか居着かない……とオーナーは語った。

#ファンキー中村 #事故物件 #実話怪談

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18 Comments

  1. こんにちは 今日も、動画ありがとうございます
    これからも、YouTube頑張ってくださいね
    事故物件怪談ありがとうございます

  2. 喫茶店!うちも45年くらい前やってました。
    ワインカラーのベルベット調の椅子で夜はパブという
    お店でしたがなんだか思い出し想像しちゃいました💦
    怖い事なかったと思うけど〜。
    とっても怖〜い、お話でした。
    事故物件だったんですね😱
    今日もありがとうございました✨

  3. おばんです。
    近所で何度も店が替わっている物件がありました。昔オーナーが自○、その霊体が出るという事故物件でした。
    私も怖い霊体験はありますが、
    ファンキーさんのように頻繁に見ることはないので小心者の私にはラッキーかも😅
    赤い玉…やはり何か引き寄せてしまうのでしょうかね。

  4. 110発目UP有難うございます🙇‍♂店番中にファンキーさんが体験したことを語る場面が臨場感あって怖かった👻そして強面先輩の所作がなんか面白くてニヤケテしまった…坂口さんすんませんw

  5. 昨日の午後、珈琲館って喫茶店に寄って見ました。
    家内が前から行ってみたいと思ってたそうで、遅めのランチがてらお店のお勧めの炭火焼コーヒーって言うのを飲んで見たところ、紙ドリップだそうですが、わりかしこってりトロトロに濃厚でした。
    紙ドリップだとどうしてもあっさりしがちですが、余程豆がいいとか炭火焼きの効果って奴なんでしょうかね〜、美味しかったです。

  6. ファンキーさん、頑張ってまとめてくださってる方には申し訳ないですが、100弾以降のタイトル、今のアポーな漫画みたいで嫌🤢です。シンプルなタイトル希望!

  7. ワンチャンがいるとしても、御一人暮らしのお家での怪談収録…ファンキーさん、強いなー!尊敬しかない。
    ファンキーさんに何もありませんように😅

  8. いつもありがとうございます。

    居住物件なら事故物件でも好奇心で借りるような物好きな人がいるようですが、商売用となるとお客さんの反応もあるから難しいですね。
    半地下の喫茶店というと、昭和期のドラマ「池中玄太80キロ」で行きつけの喫茶店がそんな感じでした。

  9. 24時間喫茶といえば「マイアミ」ですかね。僕が遊び始めた頃はもうファミレスが24時間でしたから、マイアミには行けずじまいです🤣
    行啓通りって…💦すぐそこじゃないですか❤いや〜、聖地巡礼したいですなぁ😍
    米沢でのファンキー・カレー🍛楽しみにしてます🤗

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