2024 D.I.D全日本モトクロス選手権シリーズ 第4戦/午後

[音楽] よ [音楽] あ [音楽] [音楽] [音楽] あ [音楽] あ [音楽] [音楽] [音楽] この無料ライブ中継は did ホンダ ヤマハレッド バロン ロップ ブリヂストンRS 太地各社のご協力により配信してい [音楽] [音楽] ますJA [音楽] 88 [音楽] 改めまして皆さんこんにちはこんにちは DI全日本モトクロス選手権シリーズ 2024第4戦のす 我々は宮城県田町スポーツランド号から 実況生配信でお届けをしています午後の 配信URL変わりましたけれども皆さん ついてきてくれてますか午後もMCを担当 します中岡阪ですよろしくお願いいたし ますそしてお隣には全日本元クロス選手権 シリーズレディズクラスの元チャンピオン 安原佐さんです安原さん引き続きよろしく お願いいたしますよろしくお願いします雨 まだ持ってますねギ持ってますね今日雨 予報なんですけれども今は小雨で傘はら ないくらいのお天気ただね少し寒いです 寒いですねそうですねはい今手元の気温系 で気温が 17.5°少し肌寒さもあるでこの後午前 もお伝えしたんですが雨の予報だとそう ですね持ってほしいなと持ってほしいです よね持ってほしいですねそして雨が降った としたらどれくらいでコースの コンディションが変わっていくのかって ところも興味がありますあそうですねでも やっぱ振り方にもよりますよねこれぐらい の今ちょっとひし振ってる感じやったら このままいけるかなと思うんですけどでも そうですねあの天気予報のあれを見てると わって振られたら一気にこう悪くなって しまうんじゃないかなと思いますねはい はいこの後のコンディションの変化にも 注目していただきたいと思います我々もお 伝えしていきますからねえさて午前はIA 1IA2クラスそれぞれヒート1が行われ て表彰式の模様もご覧いただきました けれど もライダーの表情それから惜しかった ライダーのあの悔しそうな表情印象的でし たいずれもはいまたそんなライダーたちの 表情を見た後早速リベンジのチャンス ヒート2以降がやってくるっていうのが 午後楽しみですねそうですねそうですね やっぱ皆さんあの改善点をこう修正して 挑みますのでま優勝したライダーもそんな 気は抜けないなと思います症状が変わる ところを見たいですさらには安原さんに 解説いただきますレディーズクラスもこの 後決勝ですねはい楽しみですはいさあそれ では午後の配信なんですけれどもIA1の ヒート2それからレディースクラスIA2 のヒート2それからIA1のヒート3と 続いていきます全て実況生配信でお届けし ていきますのでチャットどうぞたくさん 賑わせてください忘れずにチャンネル登録 もポチっとお願いいたしますそれでは午後 まずはIA1のヒート2コースに目を向け てみましょう [音楽] 1 8 [音楽] [拍手] [音楽] 8 [音楽] 小雨がスゴの緑を濃くして掘り返された コースは赤土赤が濃くなって緑と赤の コントラストが非常に綺麗な宮城県村田町 スポーツランドスです実況生配信でお届け していますdid全日本モトクロス選手権 シリーズ2024第4戦都合大会これから 会場ではIA1クラスのヒート215分 プラス1周のレースが行われますここから 放送席に再び田孝さんに入っていただき ます田さんは最高峰クラスで3度の タイトルを獲得世界でも活躍されました それではこの時間もさんどうぞよろしくお 願いいたしますFFGスーパークロス選手 権もチャンピオン取ってるで4回のあ田 ですあ大変失礼をいたしましたヨッシー さんはいはいヨッシーですりますという ことでさてIA1クラスなんですけれども 午前に行われたヒート1はJウィルソンが 取りました2ビクトル3位横山治樹という ねこの3人が表彰台に登ったわけですがね 強かったですねJさねでもそろそろ3周で 腕が上がったって言ってましたんでねそう なんですよあさんあんなことがあるという ことあの今のコンディションすごい グリップあのすごいグリップが良くてで あの滑らせられないんですよあの私が多い んでということはね結構あの腕に力が入っ ちゃうライディングをしちゃう傾向にある んで腕が上がるですねなのでちょっとね 結構後半バタバタな走りに見えたんであの ちょっとそこをね各ライダーついてくれば 勝負になるんじゃないかなと思いますけど ねそしてまた勝ちましたウルソンなんです コースやり テクテクニカルなトラックになっている このまま雨が降らないでレースしたいって いう話もしていましたねそうですね やっぱりあの大きいコースでやっぱこれぞ モトクロスコースだなんても言ってました からまここでね雨が降ったらまあの サバイバルレースになっちゃうんでねまあ 九州みたいにあのまその方があの他の ライダーにはあの勝率があるのかな上がる のかなっていう感じですけどに あのこの まウィルソン選手カメラに笑顔も見せて くださいまし たま前回の九州大会の3位9位っていう 悔しさをやっぱり強さ速さに結びつけたて いうJウィルソン選手の強さが光った ヒート1そしてこちらは大倉選手です大倉 選手はヒート1がえヒート1が6位だっ ですスタートがちょっと良くなかったです ねま調子はいいんでねまスタート決まれば またあのさんのよね対馬となりよる存在な んではい横山選手と一緒に頑張ってほしい と思いますけどえ大倉選手はスタート直後 の接戦に気をつけたいそんな風に話をして いたんですけれども今日のヒートワンは スタートで少しで遅れてしまったのかな そうですねJさんの脇でスタートしてまし たからJさんがねホールショット取ったん でちょっと出遅れちゃったかなと真ん中が だからあのいいんだとちょっと出遅れても 前の方に入れるんですけど真ん中ちょっと 出遅れたらちょっと飲まれ飲み込まれ ちゃっどこにも行けなくなっちゃうね 先ほどはい見ていたらまた真ん中ありにJ ウルソン選手入ってましたよねやっぱり絶 な自信があるじゃないでしかねうんそして 大倉選手がね [音楽] またそういう総合的なことを考えると やっぱイがかなっていう感 勝利まし 細くなって左に曲がっていくというのがす のコースのでその先右に曲がるんですけど はい突っ込む傾向にあるんでアウトに寄っ ちゃう傾向にあるんですアウトに寄っ ちゃうイコールその次のインに深く入っ ちゃってその次が曲がれないみたいなだ からインド動してるわけですねそうインド くるっと曲がった方がその次の2コーナー がすごい楽なんですよ直線で入ってきるん でちょっとあのオーバースピードで行くと もうインの鋭角になっちゃうんで次が曲れ ないっていう感じインベタがいいかなと いうへここまたねあの地元ラインっていう のがあってまだ今はまだ使えないですけど 1番アウトね1番アウト右側がみんなあの 戻るライン戻るラインで全部ドロドロだっ たらそこだけ硬いんですよ1本だけはいだ から1番あ大外とも出るっていうはいすご ねそこをねどういう判断をするかっていう のまたポイントなんだけどま今今回はね あのそんなにまだドロドロじゃないで雨も ね全然す降ってない えなので今日はあのヒート2もベスコン ですねうんベスコンという言葉を田さん からまたいただきましたコースの周りを ちょっと踏みますとつるつるネトネトとし たこう粘土室のそんな土が広がっています ここスのコース です今1周のサイティングラップライダー どのありがこう確認ポイントになる でしょうかね午前のレースの も入ってましたもんねまたそうですねまあ 重機入ってましたけどちょっとのところで あの大きく入ってないんですよペも入って ないし3コーナも入ってないしなのでその 立ち前通ったラインがどう深いのか他に いいラインがあるのかチェックですねうん なのでねでもま通るだけなんでそこでいい ラインを判断するのは非常に難しいんです けどはいま一応自分のイメージに頭の イメージにラインを形をあの込んでどっち に行けるかなっていうもう無意識のあれ ですよね最後は塚選手になったようですね そしてジェイウルソンもこのヒート2は サイティングラップに出たよう です はいここのね連続ジャンプもまたポイント になってきますねそうですね今ルソンが 差しかかっている と8番コーナーを曲がっての連続ジャンプ そこからの登り今その登った先のから見す 形でコースの前半部分をご覧いいています コツラすもね素晴らしいコースですね広き て はい画面左が名物の大阪傾斜は30°高定 差およそ35mの大阪を下り切ってそこ からテクニカルハイスピードなターンが 連続する連続ジャンプの先に上りがあり ましてその先がこちら画面切り替わって ヨーロピアンセクションですはい私がここ ね最初右はい深石長いんですよなのでここ は結構あのポイントになるかなと思います ねま1つねスムーズなライン見つけても みんな通ったら荒れてくるんでねはい どんどんどんどん違うラインを見てけて いかないとだめですねお昼の時間にはです ねこの深いはのところを歩いて身に確認し にくるライダーの姿も多く見られました そうですねやっぱりあのね目視で自分で 歩いた方がね確認しやすいんでね はいそしてそこからこのヨーロピアン セクション出口には山県ビッグジャンプ 全長27mですよこのジャンプ台が待って いまし てそしてKYBジャンプはいKYB ジャンプま1つジャンあのスピード落とす ねジャンプがあってKYBジャンプあそう ですね はいこのKBジャンプもね対空時間長いん で空中であの私はあの休んだりね手を振っ たりしてましたけど腕が上がった時手を 振るとあの治るっていうあの思い込みをし てて暗示をこうかけてです示をかけてだ から手振って観客に振るわけじゃないです よ自分で手を振ってあのほぐしてええあの レースしてましたけどうんまでもそれの メリットはあの上上がりがちょっと良くな るっていうんですけどデメリットはね後ろ のライダーにあアタ腕上がってるばればれ ちゃうばれてしまうそうそれがデメリット ですここがゴールですね はい画面奥がコントロールライン フィニッシュラインになりますボール左 コーナーがここがあれるんですよここも 結構ポイントでえスそうですねこの辺りも はい今そこをJウルソンが通過していき ますま今もね結局通れるライン1本なんで そして他のラインは目視するしかないんで ねどうどうどんな感じかわかんないんで やっぱりうん難しいですね今日の ンションスタート位置に各ライダーたちが 戻ってきますこれはもうちょっとあの雨 降って雨をあの吹くんであの和が 柔らかければあのクロスラインとか使える んですけどはいええ今すごい硬くてねあの クロスラインちょっと使えない状況にある んでまたそれがまた難しいし腕が上がる 要素になってますね うん午前の表彰式でははい3位表彰台に 上がった横山選手が え笑顔なき表彰だという感じでそう悔し そうな3位でしたねいやもうそりはそう でしょうあのね1周目トップに立ってで 簡単に抜かれてしまったんでねやっぱり あそこでシットの抵抗を見せたかったです けどね [音楽] うんまでもそれを踏まえてはい制してくる でしょうからねはいそうですね はい逆にまたね同じようなレースをしてし たらねあの問題ですからねここでガツンと ねみここで取り返せば今日はこの後ヒート 3もあります し残りまだまだマックス50ポイントが ライダーたちにチャンスとして与えられて いますはい今日は15分プラス1周のヒト でわれ クラスましたJウィルソンがやや因側です ねはいはいインベ4番目 はいまさっきはね真ん中ぐらいだったそう ですよね少し内側にスタート位置を変え ましたこのスタート位置というのは昨日 行われた予選の結果で選択することができ ます 予選の結果は結果として横1列でスタート するというのがこの モトクロス ただライダーたちが見極める位置で大きく 差も生まれるしスタートの練習を重ねて 技術を磨けばまた大きく差も生まれるしと いうこのスタートも多くのお客さんが注目 するポイントですよねはいはねスタートな んであのダート掘れてちょっとあの スタートゲートの段差があるんでね段差を 乗り越える技術が必要になってます ねで段差超えて真ん中にもへこみがあるん ですよなので2回飛ぶ感じなんですけど はいええそれをま各自どういくかこの ゲートの超え方うんうんもポイントになっ てきますね27台横1 列インから4台目にヒート1を取ったJ ウルソンその隣にノーがいるでしょう か雨も大丈夫そうですね今はまだそれほど 強くは落ちてきていませ んスタンドを見てもお客さんの傘も閉じて いるスポーツラン です前の ヒート1で味わった思いをどのようにこの ヒート2に持ってくる [音楽] かさスタート ですだいいスタート切ったのはあ外から 横山が来たそして絶 これは多重クラッシュ4台が少し出遅れる ということになったでしょうかあ横山樹と JウィルソンですさあJウィルソンが前 いや横山では なく横山も少し順位を落としてしまいまし たねはいあ大塚ですねそしてそれをわした 安原です原ゼッケン8番の安原望む前の 九州表彰台に立った安原スター取れてまし たそして横番手から4番手5番手と今なり そうケ41番の横山です横山の側には ビクトルさらには並んでゼッケン9番です ゼン9番の緒誠がこのヒートもいい位置に つけいますはい横山ました ね安原のが2位見つけています前回マディ のヒート2で2位に入りまし た安原とジイウィルソンのバトルっていう のもこう絡んでくればあたさん見てみたい ですよねはいそうですけどちょっとまも 離れちゃったんでねとりあえずビクトルを 抑えたいところですけどはい3番手には ビクトルです赤と黒の マシンその因側にはその後ろ緒誠が前 そしてアウトから来た横山春樹が5番手に つけているでしょう かこちら2番手3番手争いにビクトルが 並ぶいやまだ安原が前です安原が前です 前回の2位表彰台自分でもくすぶってい るってそんな風にも感じていたそうなん ですけれどもいろんな人が喜んでくれて 家族でもお祝いができてそれが嬉しかった なんと言っても自分は家族あってのレース 活動ですからという風に話をしていた安原 の です本体からもね昨日からすごい調子を 上げて決めてますからはい あの前回での2位でまどんな状況でも冷静 でいることの大切さいかに自分の走りを 崩さないかな大切だなっていうことを感じ たそうですよなるほど まだ2番手を行っていますJウルソンに 続いて2番手で安原望む3番手ビクトル ビクトルはヒートは2位に入りまし たこの23位争い 安原も経験もあるライダーですからねはい 安原ねあのドロスリッピーロメ得意とし てるんでねはいどこまでいけあ並ぶかいや まだ安原が前です安原はに上がって13年 プライベーターでもここまでやれるんだっ ていうのを前回見せられたんじゃない でしょうかって話もしていました ファクトリーの環境もライダーですまた前 のヒートに続いて今日も回に続いて今日も 2位を走っていますただビクトルがアウト から前に出ましたいやおっと ちょっとフロント詰まりそうになりました ねちょっとヒアしましたねいやでもね今ね アウトからアウト結構遠いんですけど うまかったですね今ね はいビクトルがここで前に出た安原は3番 手になりました4番手大型誠変わりません そして5番手横山樹です [音楽] こちら緒方 誠ヒート1は4 [音楽] 位HSR九州雨の中のヒートも4位に入っ た 緒方また緒方と横山のバトルもこのヒート も見られそうですかね田さんはいああ 緒方が点そして緒方自身がすぐに立つこと ができ ない最スタート今サスタートです1つ2つ 順位を下げてしまったでしょうかはい ビクトルもアル抜きましたねあそうですね えビクトルがこれでまた2番手J ウィルソン2番手ビクトル3番手安原4番 手が順位を上げて横山5番手に大が上がっ てきていますそして6番手いうも上がって きました大塚タが7番手8番手 塚9番手神田橋10番手大倉勇樹と続いて います小方誠は現時点で11番手ぐらい まで順位を下げてしまったでしょう かチャット欄にもね思わずもったいないっ ていうコメントもあり ますなななんとまこっちゃん はいいやたくさんのファンからのね コメントも寄せられるベテランライダー さあこちらは41番の横山はき です昨日は予選で点頭もあってそこからの 追い上げの展開あの時フロントのタイヤも 曲がってしまって思うように追い上げられ なかったっていう風に話をしてましたね そうですね結そんな中でも順位上げたん ですけどね10位までそうですね結構 危ないあの点頭でしたけどま大きな怪我は なくてね良かったですけどまバイクはね しょうがないですねはいまそんな時に メカニックを務めてくださっているのが奥 様のはかさんええ予選だから良かったねて 迎えてくれたそうですよここは強いですよ ね転倒して帰ってま予選だから良かった ねってポジティブな言葉がかかるわけです からねそこからマシンを修復してもらって の今日の2ヒート目ですヒート1では悔し そうな3位彰台さあ前 ににはもうしっかりと いるという横山 ですこちらがゼッケン15番の星野 優カメラ切り替わってこちらは大 之今年からヤハのマシンに乗り換えて ヒートワンは8位でしたやっぱりね 乗り換えてねやっぱ自分的には結構乗れて るって言ってますけどやっぱ深いところで はねやっぱちょっと乗り切れないのかなっ ていうイメージはありますけどまここから が楽しみですけどねも時間がる番の星の 優位はい星のはさすがですねあのスポット でもここの位置を走れるっていうのがえま 普段あのヤマハのテストライダーであの 結構走り込んでるって言ってるんでねはい [音楽] ええチーム名に関しましたスター レーシング166その166っていうのは ご本人が15歳で永久に昇格した時の ゼッケンを持ってきて初心に帰ろうって そんな思いが込められているんだそうです ね 若い子に頑張ってもらわないとずっと僕が 行きますよっていう風にも言ってくれる はい35歳のライダーです35歳はいの 35歳です かそしてこちらが横山は前に安から2人の ラインが違います外から行った横山差が 少し詰まった か逃げる安原ろに 横山ロピア セクションナリングここも2人コーナーが 選ぶラインが違いますそしてその後ろに大 之前との差はご覧のような 感じその後ろに星野ですちょっとね横の バイクの共同がねちょっとあの動きが早い かなっていう感じがしてますそうですか どんなところでそれがこあの突っ込みでね ちっちゃいギャップとかでも拾ってる感じ がしてあのねモションが大きかなっていう 感じがするんでもうちょっとセッティング が合ってないのかなというイメージです けどうんさらにはゼッケン2番の大倉佑紀 です大倉佑樹は8位を走行している大塚 ゴタを交わして今7に順位上がってますか ねはい大塚かねスタート良かったんです けどちょっと1周目がねいつもね1周目が 課題のスピード課題でちょっとね抜きされ てしまいましたね前の周回では前を大塚太 が行っていましたがこの 大倉が1つ順位を上げています今 コントロールラインを通過先頭J ウィルソン2番手ビクトルのは3秒8え ジイウィルソンから11秒7遅れて 安原安原と横山は接戦横山から5秒遅れて 5位にゼケ5番の大之6位に星野優位7位 に大倉佑樹が上がってきた8位大塚豪太9 位に緒方誠上がってきましたよそして塚千 10位です11番手神田橋涼12番手小林 大郎13番手西本14番手道脇白15番手 本です塚がね10番手前後であのスタート してまちょっと 上スピードアップができてないですね ちょっと はい残り時間は5分30秒 です3番手を行く安原のぶ 後ろからは横山はが追ってきてい [音楽] ますフライレーターでもここまでやれるん だと見せた前回第3戦雨のHSR 九州ご本人の彰台について伺いますと熱田 さんと1回バトルがあったんですけども 2015年のこ号以来だそうですよ201 年のすはいええ2015年のヒート以来だ そうですあさんその時は1回バトルにも なったっていう風にっってましたねは なるほど ああの時は九州だ失礼しました九州ですね いや違うはい失礼しましたうんまそんな 記憶もあるかもしれないですでもねねに 走っていたライダーですタイムがいいです よ2分5秒ですからえはい全体のベスト タイムはビクトルですね2分2秒 はいまビクトルGSさんには遅れを取り ますけどその次に早いですねはいまあ横山 の方もラップタイムベストは早いですけど ま変わらない5分5秒8なですねはいええ まそれをコンスタントに出してるんで はいそしてこちらはこちらはTEスポーツ の大塚豪華です現在ラッキング7 [音楽] 位去年のヒト順位は北海道とフで2回4位 に入りました表彰台にあと1歩というサ シーズンでし たこちら今日のヒート1は キイその後ろに点頭のあった緒方誠が順位 を上げてきていますちょっとね見てるとね まなん年寄りの方の方が走りが元気です けどね は度置いときました大選手はいねお赤い走 ああそうなんですねはいちょっと豪快に フロントも暴れてっていう風な感じにも 大方選手の走り見えましたがやっぱりね ああいう走りするんでねやっぱファンが 多いんですよねまこちはね8番手9番手 争いを繰り広げて いる共に本田のマ大塚太と緒方誠 です残り時間は3分を切りましたクラスの こちらはビクトル全体のベストのタイム2 分2秒059を持ってジイウィルソンより 早いタイムを持って前にジェイウィルソン をどうでしょうこの距離で視界に 捉えるそんなレース展開これヒートワンと 同じような終盤になってきていますねはい そうですねそして2分でこの距離でうんて いうところですけどね はい大阪を駆け上がり ます残り周回もこれを含めて2周になるか 3周になるかっていうあたりですかね はいビクトルの前にはジイウィルソンただ 1人ジイウィルソンも前回の九州での点頭 からマシンのセッティングもメニービッグ チェンジforme 多くのところに手を入れて大きな変化も ジェビルの選手にとってはチムスタックに よってもたらしてもらってスを迎えてい ます前の周回ですとこのヨーロピアン セクションに入る前のとこあここは接戦 安原と [音楽] 横山ここで追いつきましたねええ横山が かなり迫っています3番手4番手争い表彰 台圏内をかけた争いヨーロピアン セクション私の深い ところハイスピードなコーナリングインに 入った横山はき が3番手 浮上どうでしょう熱田さん今の順位の上げ 方かわし方そうですねちょっと安原が疲れ ちゃってかなていうああそうなんですかね タムちてもうちょっとついて欲しいです けど [音楽] えこれで横山はヒート1に続いてこの ヒートも3位まで順位を上げてきまし [音楽] たドリームレーシングLGオーストラリア 選手権との持ちでこの [音楽] 日本選手権を蹴ってこの全日本走るそう ですそれだけこの全日本の チャンピオンシップというところにも思い を持っている横山ですねはい楽しみですね あと2周ですねあと2周になります残り 時間は10秒というところ でJウィルソン も8周目に入っています後ろを今振り返っ て確認しましたJウィルソンビクトルの姿 どのように見えたでしょうかこの差です いやあ ちょっとねビクトルもねあのスタートで やっぱりJさんが前に行くとちょっと攻め きれないですね15分なんでねあの差は この差は大きいですよねはいそしてヒート 1ではこのヨーロピアンセクションに入る 前のジャンプ台が小さく連続するところで 少し差が開いたんですよねジェイウルソン の方がうまくあそこをこなしてたかなと いうさんの見方もありました がさんね腕どうなんだろうええまあまあ リラックスして走ってる感じですあそんな 風に見えました はいなんとヒート1では3周目で腕が 上がってしまったというJ ベルソ残り時間は0になってこのジイ ウルソンが次トットロールラインに帰って くればプラス1周で決着がきます現先頭は 2番手番手 番番番8番大塚9番10番手11番手 神田橋12番手小林大13番14番手道脇 15番手 内田ポイント圏内には以上のような ライダーがい ますウルソンラスワラップそのボードを また先頭で見てラスト1周 はいラストレシ行ってきますあここで熱田 吉孝さんは優勝ライダーインタビューの ために解説席を一時離れ ます現在先頭はジェイ ウィルソンこちらは5番手6番手争い大白 海助 とその後ろに はヤサヤサですねこれで大助が4番手に 順位を上げていましてヤが5番手に順位 落としていますさあジイウルソンと ビクトルヒート1では2人の差がついたの はこのジャンプの 連続このヒートはどうでしょうかこれが ラスト1 周ヨーロピアンセクションに入ってきます 県ジャンプ全長23mを超えての深い広い コーナー高速コーナーかなり荒れています かなり荒れているそこで1度内を振り返っ たジェイ [音楽] ウィルソン最終1周に入った時点で2人の 差は5秒9およそ6秒ありまし たまた後ろを振り返ったジェイ ウィルソンこのような姿も少し珍しい そんな風にも感じます後ろを気にしながら のラスト1周それだけビクトルの追い上げ もあるんでしょうかさあこちらは大倉佑紀 です大倉佑紀が前の安原を交わしてこれで 5番手浮上大倉佑紀が安原を交わしました 安原のむは6番手に順位を下げてい ます先頭ジェイウルソンもうターン1つ2 つこのヒート2も強さを見せトップ チェッカーイルソン ですそして今ビクトル がコントロールラインを通過していき ますさ5秒9変わりませんでした1位と2 トップチェッカーはジイウィルソンです これでこのスでは連勝となりました ビクトル少し首をかしげたでしょうか そしてまだあここでようやく3番手4番手 チェッカーフラッグのマークがつきました 3番手チェッカーゼッケン41番の横山 ヒート1に続いてウルソンビクトル横山と いうトップ3になりました4番手で チェッカーを受けたのがゼッケン5番の大 之5番手でチェッカーを受けたのが2番 のー 番7番手ケ15番の 星野8位がゼッケン6番の大9位が ゼッケン9番緒10位にケン7番塚という トップになっていますそれでは準備が整い ましたらJウィルソン選手の声を田孝さん に届けてもらいます はい1ヒート2またまた勝ちました山 ファクトリーイノベーションチームJ ウィルソン選手 コングラチュレーションありがとうござい ますアンパン MONEANDMLAGetAnd somethingneedFIhave moreARMAll FAS difficultymake CHあのねあのまた3周目にあのアパプし てしまって体力は全然問題なかったんだ けどちょっと3にけてね何かてか 雨があ降らないことを祈りますということ [音楽] です からのコースに合わせてきましたけどま このコースがちょっと難しくてねまでも あのあの開発にはねすごいいいことだと いうこと です than US haveあのファミーとある 皆さのポのおであのやれるということです おめでとうござい [音楽] ますヒート2も取りました連勝となったJ ウィルソンその声を松田吉孝さんに届けて もらいまし たヒート3に向けても楽しみが広がる そんなIA1クラスのヒート2になりまし 今日この後I1クラスもう1ヒート決勝 ヒートが残されてい ますさて会場ではこの後レディーズクラス の決勝レース解説には安原さやさんをお 迎えしてお届けします [音楽] は株造者ダウポ様からナイスサイトシが 増税されますこちらは [音楽] 第4戦合大会1ヒート2の番表彰式り ますプレゼンターは本大会の大会審査委員 長大林明委員長にお願いしたいと思います そしてスポーツランド3号のオフィシャル ナビゲーター おいきますよろしくお願いいしますででは 表彰のトップ3を案内したいと思います まず第3位はゼ41番ダムレーシングLG 横山 選手今に続いて連続の表彰台に登場横山 選手 ですそして第2位はケ33番 トルアロンソ選手セカプレイストル アロンソそして第1位はケ1番山 イノベーションチームJウルソン選手 です ウソンそれでは表彰の各ライダーに大林 大会審査委長から勝のDIリムトロフが第 3位の横山選手にされますで第ヒートの同 のれになりましたですあんな売り方しされ たんそんなもんお店で変わらんよ ね ねさあそれでは高かとリムトロフィーが 駆けられていますチャンピオン そして の1人そしてライダーが笑顔を見てくれて い ますあは足元のシャンペンボトルを手にて いましょう点灯したつうからさあそこで 大林大会審査そしてえすのナビゲータさん ありがとうございまし たシャンペンファイトセレモニーが送られ ます行われますえでも [音楽] 日先ほどと全く同じ顔ぶれでの表彰台です けれどもさこのセカヒートどんなレスだっ たんでしょうかまず は選手ですありがとうござい ますhavemake いや楽しめたかそんな余裕はない感じって ことですけもねスタートからうまく出てで も難しいコースを戦いにいたというウソ手 そして第 2ありがとうございます [拍手] [音楽] え誰が1番手てかってもちろんえJ選手だ ということですけどもねえこの後も チャレンジを続けてくれるえビクトル アロンソ選手そして横山選手3位表彰台 ですおめでとうございますえありがとう ござい ます微妙な笑顔ですけれどもどうでしたか このレースはそうですねえっとまスタート 今回も出たんですけどちょっと1コナの 処理がえミスってしまってまホール ショットとはほと遠かったんですけどえま そうですねまみんな同じコンディションで レースしてるんでえっとねあのま僕だけ じゃないと思うんですけどまコースのね コースちょっと戦いすぎてるかなってえ 思ってますえま次のヒートもちょっとねえ チェンジしてえ次のヒートに望みたいと 思いますありがとうございますえ静かに次 のヒートへの決意を聞かしてくれました 横山は選手です今の皆さんもう一度ご紹介 いします第1位Jウソン選手第2位リト ラノ選手第3位横山ハウ選手ですお めでとうございます スリーヒートで行われますIA1クラス この後がまだまだ楽しみが続きます [音楽] [音楽] T1 [音楽] [音楽] N [音楽] [音楽] N1 [音楽] [音楽] N [音楽] [音楽] この無料ライブ中は did ホンダ ヤマハレッド バロン ダンロップ ブリジストンRS 対地各社のご協力により配信しています [音楽] [音楽] [音楽] tidb全日本モトクロス選手権シリーズ 2024第4戦都合 大会これからレディースクラスの決勝 レースが行われますここから放送の解説に はさんに入っていきます安原さんは全日本 モトクロス選手権シリーズレディース クラス2015年度のチャンピオンで女性 初となる国際永久ライダーでもあります 安原さんどうぞよろしくお願いいたします よろしくお願いし ますさて今シーズンのこのレディーズ クラスなんですけれども開幕戦ははいえ 井中選手が優勝を飾るもレース後失格と なりまして川中選手が優勝はいで九州は2 日連続ま2戦とも川中選手が優勝を取って 今日を迎えていますまポイントランキング ではまだ優勝ないもののゼッケン2番の 本田七海選手が安定した成績でリードして いる とこちらがポイントランキングですね はいちなみに去年は合で行われた2戦は いずれも川今中選手が勝利しています いやどうなりますかねでもここのレース 結構ランキング争い的には重要なレースに なってくるかなと思いますのではい一応 前半戦がえ今シーズンの前半戦終了がこれ ですもねそうですね全8戦のシリーズの うちこれが第4戦となりますはいなので 後半に向けてシリーズランキングに向けて と思うとここはかなり大事なレースになっ てくるんじゃないかなと思います画面左奥 ではちょっとスタックしてしまうマシンも ありました私立が深くできているところ もいます今雨は小という感じでスタンドを 見てもそれほど傘は多く開いていないまか を来てらっしゃいますけれどもね皆さんね という中ですがコンディション路面はどの ようにご覧になりますかあそしてそうです ねこれ今テープが大阪の入り口に貼られて いましてレディースクラスはこれショート カットということになますねそうですね はい大阪カットで走行する形になりますね コースはですねちょっとなんか先ほど ぐるぐる見てたんですけれどももう本当 この画面の通りでステップするかすらない かぐらい深い私立レールがたくさんできて いますなのであのこのバイクのサの ライダーたちにはとても大変なフース コンディションになってきてるなって思い ますね うんさそしてチャット欄チャットネーム 秀典さんありがとうございます本田選手が ヤマハに戻してびっくりしたそうなんです よねえ開幕から参戦をえホンダのCRF 151ということでこれえフストのマシン で走っていたえホンダ選手がはいツスト ヤマハのマシンYZ85LWマシン戻して きましたそうですねうんなかなかこの シーズン最中に入れ元に戻す入れ替える ことってないのでうん一体どうなるん だろうとはちょっと思います ねこうホンダのマシンに乗ってみてはい レースをして初めて分かったこともたん ですという風に田選手話をしていましたま 自分の知りたかったフィーリングとかはい 周りにフォースとこうだよて聞くことはい さらにはライバルの車両についてこれ知る ことができたこれも良かったんだという風 に話をしていますなるそんな中で今回は ヤマハのマシンに戻ってはい昨日も あのピットお邪魔したらファンの方がマハ のフラッグ持ってきていてあのフラッグに あのサインをされてでそのフラッグが今日 もコースサイド揺れてえホンダ選手を応援 するということになりそう ですまでも楽しみですよねま久しぶりに こうヤハで参戦してくれるということで ファンの皆さんも嬉しいんじゃないかなと は思います けどいやこの辺りも 少しスタックしてしまうマシンがあるよう です ああ中深いですねいや深いですよねまた ちょっと雨が強くなってきてるのかなとえ 音的にそうですね今雨も少し強くなってき ましたこれからスタートを迎える レディースクラス予定では15分プラス1 周の予定が画面左上ご覧ください10分 プラス1周ということで時間も短縮されて いるはい10分ということになりますと いやもうスタートは大事すぎますね大事 すぎますねすぎますね はいさあ昨日行われた予選の結果を受けて スターティンググリッドこの位置が決まり ますまずマシーンを持ってきたのは13番 のペレーラ選手です 真ん中ありに入ってきたでしょうか昨 シーズンの最高順位は10位という ペレそのペレーラ選手 です予選では14位昨日の予選は川井真中 選手がトップタイムえそして川上真中選手 が続木美浦ゼは3番そして4位にケン10 番の楠本5位に2番の田ポイントリーダー ですそして6位にゼッケン5番の瀬柚月7 位にゼッケン8番の井川み8位に絶15番 木村明9位にゼッケン7番の赤松ジ10位 に佐々木メナゼッケンは16 番その佐々木メナが1番因側に入ってい ますね はいました結構みんなバラバラにこう入っ てますねゲートの中 こが七選手この位置ですアウト側からそう ですねアウト 側1つうちは空いてい [音楽] ますでも結構降ってるみたいなのでもしか したら走行中にこうだいぶコースの コンディション変わってくる可能性が高い ですよねそのコースの変化にも対応し なければいけないそん 雨が強くなってきた中でのスタートです レディーズクラス10分プラス1周の決勝 レース15秒前のボードが5秒前に変わり まし たスストのサウンドも混じってこのマシン の音が高なり [音楽] ますまず出たのは川中 そして3番浦浦が前に行きまし た先頭は浦ですチームの浦2番手で川中3 番本のマシンちょっとゼ確認することは できませんでしたゼ6番浜村です浜村の 後ろ にね中中 は4 番ズ先頭いいスタートを切ったのは三浦 ですいいスタートでしたね今のはいそう です かそしてここからアップダウンがあり ながら小さいコブが連続していくそんな ところなんですよねここがちょっと難し そうなセクションになりますもんねああ そうです か1番ンで来たのが川中ですそしてにマン こちらはゼッケン6番の浜村伊吹この2台 が接戦 [音楽] ですあとト形が深くなっているところです 浜村吹 ですこれは大きく順位を落としてしまうと いうことになりますそうです後ろも詰まっ てしまってますねええあ同じ立に入った マシンですねそうです はいこれはゼッケン9番の松すです マウンテンライダーズの鈴後ろから少し 詰まってしまいましたそして1位に横並び になりそうな美浦と川井 です美浦見と [拍手] 真中1周目っていうのははいお互いにどこ で早いのかどこでこう差が縮まる広がるの かていうとをこうライダーはじながら走っ ているんですかそうですねやっぱりあの 自分のラインがどれがベストかっていうの を模索しながらこの前のライダーがどこが 早いのかてどこで詰まるのかっていうのを こう考えてどこで抜くかってこと今多分 検討してる最中だと思いますね前を行くの が美浦2番手に字幕出ています白と オレンジの上矢 がチャンピオンゼッケン1番負う川井 真中まだ美浦が前です うん結構川井選手クロスラインクロス ラインクロスラインに今なりましたね今も そうですよねそして大阪の手前インガは くるっと回ったのがミビ外から行ったのが 川井真中ここも川井真中は外に行こうとし ていますかそうですねちょっとアウトから でスピード上げていって全体のスピードを 上げた上で向こうかなと思ってるんじゃ ないかなと思いますけどはい美浦選手の このイン川のライン取りも綺麗なのか操作 がそこまで縮まらないですもねああはい [音楽] そしてアップダウンの大きいエリアです ここから 下りそして左に曲がって今度は登りその後 は小さいジャンプの連続ここも外から 行こうというかい真中ここでちょっとミス があったかみかしましたね前に出たのは 川中川中が前に出ます浦ちょっとこう体勢 崩して崩れましたなですねそこを川中がし ていきました現在トップ交先頭に立ったの は川井中2番手になっています3番手にゼ 4番の川上中4番手に本田5番手楠本6 番手月7番手に山崎8番手ゼ15 [音楽] 村ゼ11 中11番赤松は7番そして12番手ゼ16 番の佐々メルそして13番手ケ13番の ペレーラ14番手ケ28番の 岸15番手ゼ31番の大久保という現時点 でのトップ15台 ですこちら いますブクYSP 大阪現在ランキングは3位につけています 開幕はの繰り上がっての優勝っていうこと で表彰台にこうみんなの前で立つことは できなくて表彰への思いあるでしょうね やっぱりあのみんなの前で1番高いとこっ て思ってると思うのでそう味は気合が入り ますよねそしてこちらが本 ですストサウンドYZ LWマシン戻りました飛田七海ランキング はトップを走ります2位川井真中との ポイント差6ポイントでこの総合大会を 迎えてい ますレディーズクラス2019年の チャンピオン九州の2戦はいずれも川真中 の後ろを行っての2位だったんですよね そうですよ ねただでもやっぱここでマシンスイッチし てますのではい元に戻したっていうことは はい同じだけの順位にはいてほしいですよ ねあそうですよねじゃないとねなんか変え たわけですからねそうですねあの元々ヤハ 乗ってた身としてはなんかちょっとなんと も複雑な気分かなあそうですねそうですよ ね頑張ってもらいたいなと思いますね そしてこちらもヤハのマシンです川上 真中3番手この川中は開幕繰上げでの優勝 のは7位4位と表彰には動きませんでし た昨シーズンはゼッケン7で走り身最高 順位は3位表彰台が3度ありました去年の スでも表彰台に乗った川上真中 ですこの走りどのようにご覧になります かまだまだあの若いじゃないですか若いの が2位をしていて今マシンストップこれ 深い私に捕まってしまったんでしょうか いやコースアウトしているんですかね コースアウトしていたんですねそう ですいや浦 が今のは悔ですねく落としてしまいますか こちら先頭の川中はこれで走になりそう ですかねそうですねこのまけそうですよ ねコントロールラインに帰ってきたら後ろ との差をお伝えしようと思います先頭に なったのが 川中川中選手はこのコース好きですと レールギャップができる自分はあれれば 荒れるほどいいですって言ってましたよ そんなイメージありますねそうなんですか ありますね確か に解説を務めていいていますさんのと呼ば れましたあれタメを味方につけて2015 年このレディースクラスを制した安原さん [音楽] ですでもすごい冷静に走ってますよね やっぱさすがチャンピオンだなって思い ますよねなるほどまあのそのチャンピオン を決めたっていうのが去年のここ号での 競り合いうんで最後勝ってチャンピオンを 決めたとあの時の走りが力になっていま すっていうことも話していましてですから その印象を持ったままにきました チャンピオンですま前回大会はこうね プレッシャーを受けて開幕のことがあった ので25ポイント丸ごと落として迎えた わけですからいや結構精神的にきついです よねそうですよねさあこちら2番手が川上 真中ですえコントロールラインを通過した 時点で先頭行く川井真中と川上真中との差 が8秒3そして3番手に本田七が上がって きています前との差は5秒でコントロール ラインを続かしています4位に楠本ナ5位 に美浦や美浦5位にいますねそして6位に ゼッケン5番の瀬柚月7位にゼッケン12 番の山崎小野8位にゼッケン15番の木村 9位にゼッケン8番井川10位にゼッケン 7番赤松 です川上真中はこれで前川井を追うという ことになり ますあの川上選手追体勢になった時の方が こう強いなっていう印象あはいはあります よねええでもちょっと残り今9分経過して ますのでどこまで詰めれるかっていうのが 勝負どころかなと思いますがそして順位を 下げてしまった美浦ですけれども今の10 位にあって5位6位争いが少し列になり そう後ろを行くのはチームハマー広島出身 の17歳のライダー瀬柚月です共に本田の マシンを狩る 2人少し距離も近いかなというね5位6位 です はいをえます の時間がまもなくもう0になろうとして いる10分のヒートって本当に短いですね ですよね本当ですよねもうちょっとなんか 見たいですよね展開的にそうですよね各 ライダどう感じてますかねいや10分 しんどいなと思ってるじゃないですかね ああそうですかやっぱ残り5分の勝負って あると思うんではいはいはいねそこがなく なるって結構しんどいなと思いますよね ええええええこちら4位5位4位を行くの がケ10番の楠本そのろにを下げてしまっ た先ほどまでは2位を走っていてのミスが あった浦 三カメラ切り替わりまして川上真中です 川上真中が2番手走行時計が0になりまし たまだラストラップの表示はありません次 がラスト1周ですかねでもあそうですね この次がラスト1周ということになりそう ですあそれではここでここまで解説を務め てくださいました安原さんは優勝ライダー インタビューのために 一度放送席を離れます優勝したライダーの 声を安原さんに届けていただき ます現在先頭を行くのはチャンピオン ナンバーを背負う川井真中 選手2番手こちらゼッケン4番川上 真中開幕戦の繰上げ優勝以来 表彰いやさらに前を伺いたい2番手 [音楽] 走行先頭川2番手画面捉えています ゼッケン4番の川上真との差はこの周回に 入った時点で7秒1この後先頭の川井真中 にラスト1周のボードが掲げられるはず ですそして3番手2番田 をの旗が揺れていますサイドそこからも力 をもってここはダのホーム コース ですがマシンを乗り換えてもファンも 変わらず応援してくれる人が多いという風 に感じられたことが嬉しかったんです そんな風に話をした本田選手ですそして てれん にしをしたいですそんなに話もしていまし た現在3番手ポイントリーダーの本田7 これこのまま3位走行ということになり ますと取るポイントが16ポイントそして 1位の川中はこのまま行くと25ポイント を取り ますそうなると順位が入れ替わるという ことになるこのレリースクラスさあその ポイントランキングでも主意と [音楽] いう表彰台の真ん中に向けてチャンピオン ゼッケン1番川井真中がラスト1周を走っ てい ます前回大会で変なプレッシャーは 振り切れましたという風に川井は話をして いましたそしてやることは変わらないんで このでしっかり25ポイント取りに行き ます前回大会から5周開きましたシーズン 中はあまりリフレッシュできないそうなん ですけれども川井選手大好きな自然の中に 行って海に行って山に行って浄化してき ましたそんな風に話もしていまし たさあ前回九州2ヒートを取った そこから3連勝に向けてコース後半に マシンを進めてきてい ます最後の周回に入った時点で2番手川上 真中との差は6秒 7そこから5秒遅れて本田七4番手楠本5 番手浦6番手瀬7番手山崎8番手木村9 番手赤松 [音楽] 番手中は全体ベストラップ2分27秒 2862番目にいいタイムを持っているの は本田7の2分27秒 887この2人だけが20分27秒台を マークしているというここまで [音楽] です第2戦の表彰台では実力で早いところ を証明したかったそんな風に話したか 第3戦では雨の中雨でも強いそれを証明し たかったそんな風に話をし [音楽] たかい逃げる川井 真中さあトップチェッカー左手を掲げて空 を見まし たEスポーツ川中 これで九州での2戦から3 [音楽] 連勝そして2番手でチェッカーを受けたの がゼッケン4番の川上真中そして3番手 本田7もチェッカーを受けています ヘルメットにも少し土を浴びてい ます川井真中 選手この後安原佐さんに喜びの声を伝えて もらいます準備が整いましたら のインタビューをお願いしたいと思います えそして4番手ではゼッケン10番楠本 選手がチェッカーを受けています5番手で はゼッケン3番順位を下げてしまいました 美浦三選手がチェッカーを受けています6 番手ではゼッケン5番月選手もチェッカー を受けています [音楽] かい選手やっぱすごい早いですよね本当に おめでとうございますありがとうござい ます えっと早い段階でトップ立ててもうその 段階で後ろ離れてたの分かったんであとは 自分がミスしないように走ってえなんとか 勝てました応援ありがとうございますいや なんて言うんですかねなんとかとかもう 本当に早かったと思うんですよ次のレース どうですかそうですねインターバルがある んでその間んでしっかり乗り込んでえっと 残りのレース全部勝つつもりで戦ってるん で次も勝ってえチャンピオンりたいと思い ます応援よろしくお願いします川井選手お めでとうございましたありがとうござい ますチャンピオンという言葉も聞かれまし たゼッケン1川井真中選手がトップ チェッカー です そして12番の山崎琴野選手が7位で チェッカーを受けています8位でゼッケン 15番の木村秋選手がチェッカーを受けて います9番手でゼッケン11番帆真中選手 がチェッカーを受けています10番手 ゼッケン7番赤松選手もチェッカーを受け ていますチャット欄大変申し訳ありません 私がちょっと紛らしことを申しましたねえ ここはすヤハのホームコースですそのハの マシンにチェンジをした 選手ヤハのフラッグが振られている中での 走行ということでした大変申し訳ありませ んらしい話になってしまいましてえ大変 申し訳ありませんでし たえフォローしてくださったコメントの方 がいて大変嬉しく思っております ありがとうございますえ申し訳ございませ んマシン乗り換えてのホンダ7選手ヤマハ のマシンでヤハのホームコース で今回は3位チェッカーということになっ ていき ますさて雨もまた強くなってきたスです この後はレディーズクラスの表彰式に続い てIA2クラス [音楽] のヒート2をお届けしますおチャット ランしちさん11以降を 3 [音楽] 番ですブルークルーyft大阪美川上真 選手そして今初代の1番中央にはゼッケン ナンバー1Tスポーツ川井選手 [拍手] ですそれでは表彰台の各ライダーには佐木 大会中からIDリムトロフィーが達され ます戦表彰台の一角を閉めます本田七海 選手にグロントロフィー ですそして厳しいレース第2位競争台に 上がりました川上真中選手 そして1番高いところでゴードを受け取り ましたのは川井選手です リムトロフィがけられてい ます台のトップ3の皆さんちょっと風が 強いんですけども ねえお写真の方大丈夫でしょうかもう一度 行き ましょうレデースクラスのトップ3川井 選手川上選手そして本田選手 [音楽] ですはいおありがとうございますでは選手 の皆さんえ台に用意しまし たモールの手に取っていただきましょうえ そして崎大会会長えフナビゲーター皆さん ありがとうございまし たではシャンペンファイトセレモニーです 今回もねノガのシャンペンが用意されてい ますス終わったところがトパーの方が強く なったんですけれどもえこれを吹き飛ばす ようなシャンペンファイクを見せて いただきましょう [音楽] レディースシャンペンファイトです存分に [音楽] ぞそれでは彰にねを伺ってと思い ます見事な勝利を飾りました優勝川井選手 おめでとうございますありがとうござい ます連勝もありますけどついにポイント リーダーですねあそそううっすねポイント リーダーですね えっと今日のレースえすごい自分の好きな コンディションで好きなあのレール たくさんで荒れててすごい自信ありました え無事に勝ててほっとしてますえこしてに 立てたのもとチーム監督マネージャー含め お父さんお母さんはき高橋さんえボディ アーキテクトさんアザーセルフさんアイ ヘルメットさんえペイントイズムさん他に もたくさんの方にお世話になって えレースできてますえ高サイドでチームの 人や応援してくださる人が散らばってえ 応援してくださったの本当に見えました力 になりましたありがとうございます次も勝 よしお願いし ますたくさんの背中に背中をされたという 選手そして第2表彰は川上手ですお めでとうございます応援ありがとうござい まし たの彰どうですか帰ってきた気持ちはそう ですね第2戦と3戦でちょっとポイントを 落としてしまったんでま自分が好きなで 表彰にるって決めてたんで分がきな たんでここに立てたと思いますありがとう ございましたわ好きなんですね大好きです 立大物 選手えそして第3位には本田選手ですお めでとうございます応援ありがとうござい まし た上の2人はわ大好って言ってました けれども本選手はいかがだったんですか そうですねあのなかなか昨日からあまり 調子良くなくてのすごく不安だったんです けどあのまでこうやって走りたのはあの スポンサーの皆さんフンの皆さんチーム スタッフの皆さんとま前回まで150乗っ てたんですけど今年今回からあのヤハさん がすごく協力してくださって私の戦い方に あの賛成してくださってこういうワレット 乗り換えるというイレラなレースさせて もらって本当にありがとうございましたと たくさんの方々のおかげでとレースでき てるしあの手彰隊にもたので次の名すごく 時間が空いて地元なので必ずそこで 取り返しに行くので引き続き応援よろしく お願いし ますたくさんのファンを1000円で 乗り切ったという本田選手ですデスクラス トップ3改めてご紹介いたしますウィナー 川井選手第2位川上選手第3位本選手です おめでとうございます な [音楽] [拍手] [音楽] 8 [音楽] あ [音楽] この無料ライブ中継は did ホンダ ヤマハレッド バロン ダンロップブリヂストン RS 太地各社のご協力により配信しています [音楽] [音楽] マイクを叩く雨の音が聞こえている でしょうか今日1番強い雨がこの時間に なって落ちてきましたスポーツランドスゴ ですdiid全日本モトクロス戦試験 シリーズ2024第4戦都合 大会そしてこの雨の中をバイク飛ばして 放送席にこの方が戻ってきてくださいまし た解説は田吉孝さんですあさん引き続き よろしくお願いいたしますはいヨッシー ですお願しそうでしたヨッシーさんでした はいはい皆さんヨッシーさんという風に 呼んでチャット欄も賑わせていただきます と田さんが喜びますはいあのかのちゃん みたいにねなんかキャッチを作ろうかなと 思ったんですけどよなるなるよしよしよし よしですどかですかねわかんないですけど はいすません何かリアクションをいただか ないと田さんの顔が少し寂しそうですよ チャットの皆さんはいさてこれから行われ ますのはIA2クラスのヒート2です雨が 強くなってきましたさここへ来てきました よでもね今本当に今ですからね振り始めた のがなのでどこまでマディになるかうん ですねうんなのででもあの今までできた 私立がねあの深いんでそこに水が溜まる 始めるとまたまた深くなってくるんでね ええまたスタックとかなんとかなってき ますからまたね25分なんでどうなるか わかんないですねこんなに深いですから これそうですよ ねえ波乱が起きるかもしれないですねはい ま天気報はねもうここのままリする予定な んで雨がちょっと降り続きそうな予報には なっていましてはいはいもう強くなるしか ないんでねはい雨雲レーダーを見てもこの 後しばらくちょっと色の濃い雲がかかり そうだなという予報になっていますはい すごいですね雨雲レーダーがが携帯で 見れるという時代ですはいすごい時代です でもやっぱり各チームも天気には注目して ますよねおそらくそうですねあのまでも あのおそらくねあのティアオフいっぱい つつけるとかあのそういうあの対策してる と思いますけどはいはいよしさんよしさん あ来たちょっとキモいですあたさんよしえ ちょっとキモいですあちょっとキモいです 本当そうだよね本当安原さやちゃん可愛い からもうそういうなんかおっさんになると キモいですとか言うんだもん本当にそれっ て男女差別じゃないですかねはいはいと 思いますけど男性の方がね本当にはい男性 でもお願いしますはいヨッシーさん13番 アネ選手情報くださいアアネ選手ねさっき 来ると聞きてよしどうしたのて言ったら 疲れ疲れちゃいました朝さんってそうです ああそうですか頑張ってください次って 敬語で言っときましたさすがお持ちですね もうね本当ねもう気合いで言ってほしい だってこの前前どういついつだかなよしに あの転んで痛めてもう大丈夫かつ次出るの いやあの手首痛い出ないんですて言ってえ どれぐらい痛いのちょっと痛いですえ ちょっとで出ないのてそういうねちょっと ねゆとりかわかんないですけどはい昭和と 違いますねちょっとそこそれでそしてそ これをちょっととって捉えるかもねそう 吉村大さんがその脇でちょっとあの頭を 振ってましたけどそうです今あのあたさん のモノマネ好きでそうねちょっと時代がね ちょっと僕昭和でねあの水飲むなで育っ 育ってきたからはいちょっとそれはわかん ないですねちょっと そこすいませんけどはいでもね今みんな 頑張ってますからはいはいでもねこ次は僕 カス入れてきたんで行ってくれますよ多分 はいはい期待してくださいはいその横に イシンがいてイシンどうしたの言ったらあ ちょっとこけちゃいました言ってそうあけ ちゃん頑張れよね はい頑張ってくださいはいはいさて今日の 午前に行われましたヒート1おさいして おきますかえトップチェッカーが横澤巧 選手です2番手チェッカーがゼッケン3番 の中島宗谷選手この2人がポイント ランキングでも争っていましてこの大会を 迎えるまでは3ポイント差だったのが第1 ヒートが終わって8ポイント差に広がり ましたそして3位でチェッカーを受けたの がゼッケン10番の田中純也選手18歳 そして4位でチェッカーを受けたのがえ 佐々木浦選手ゼッケン15番で5位が西城 優選手ゼッケンは9番そして6位が ゼッケン5番の池田涼選手7位でゼッケン 4番鴨田か選手そして8位でゼッケン13 番の先ほどお名前が出ました悪吉選手 そして9位でチェッカーを受けたのが ゼッケン7番の浅井亮太選手10位が ゼッケン11番福村連選手ですはい福村 選手ねいいところで点灯してしまいました がねちょっとあれがもったいなかったです ねそうねお名前がちょうど上がったところ でしたよねはいはいなのでねあれがあの クラッシュがなければね鈴木頑張って 欲しいですけどそうですね鈴木のマシン です はいさてこれから行われます25分プラス 1周のレースこの雨の中でマシンを走ら せることになりそう ですこれもう本ですね本当にそうですよね 我々もテントの中で配信をお送りしている んですけれどもテントの屋根を叩く雨の音 がはっきりと聞こえてきていますそうです ねちょっとあのライダーインタビューどう やって僕行けばいいんですかね傘もかっぱ もない状況でちょっとそれが気になる ところなんですちょっと濡れながら行って いただくということにまあね全然あの 濡れるの気にしないんではい全サイング ラップにマシンいきますそうそうやはり あの気温も低いということで上着を着て いるライダーもいますはい失礼しすあのね そういえばあのお知らせするあのこと忘れ てましたけどあのあのこのライブ チャンネルの見方はいあのうわちょっと 今回あの雨だからライブチャンネル現地に 行かないでライプチャンネル見よではなく てですねやっぱりね現地に来てはいコース 脇ではい携帯でライブチャンネルを見 ながら生で見るっていうのが一番いい らしいです言われましたえええさんの解説 をきながら見るのが楽しみでていう声がね いっぱい聞えるんでね皆さんそうして くださいぜひ現地でライブチャンネル ましょ全体を捉えるようにカメラを設置し ていましてどこで今バトルが暑いかなと いうところを判断してえそこに視線を持っ ていくカメラを持っていくということをし ていますからまコース全体をで見て いただくことができるそうでコースサイド で応援するとしたらねはい音を感じて いただきながらそして目の前に来たには声 をかけてそうそうそうそうそして今日はね 雨に濡れてねびしょびしょで帰るていそれ が元クラスでしょあそういうことですね そうですよ本にじゃあ田さんもこの後あの びしょびしょになってあのインタビュー スペースに行くのがノプレムですよこれの モトクロスのインタビューということはい ヨッシーのIA2勝つの誰が予想あ予想 っていうのもねあね選手にもねあります からね硬いのは横沢中島だけどうん大穴 佐々木浦田おお死も込めて佐々木浦田選手 のはいはいトップチェッカーみたいですね 地元キなんでええはいもうねもう皆さんね ビキも作ったらもう楽しいですからはい僕 はビキ作っちゃダメなんですけどまでもね 守はあの地元守なんね僕がMFJライス センス取ったのも守の講習会ということで はいえはい是非皆さんでMFJライセンス 取りましょうていうはいあら今ねヒート1 では佐々木浦選手4位に入ってはい4位 最上位ですはい自身最高順位はいヒート ワンでね地震とあのあれがつきましたから あのはい慣れがねついたんで次は行って くれんじゃないですか [音楽] ねさあ今マシンの動きなど見ていまして 熱田さんちょっと気になるポイントとか コースこの辺りはちょっと慎重に走ら なきゃいけないかなっていうところここ までではどこかありそうですかまああの 私立の中は滑ってもあのスップダウンし ないんで問題ないですけどやっぱりこう いうあのジャンプの表面とかツルツルした ところがあのどれぐらい滑るかあの走って みないとわからないんではい光っている ように見えるところなんかはちょっと滑り そうなんですかねそうそうなですあの結構 ねさっきはグリップしたんであのそのまま 行くとスラっていうねあの意図しない滑り 方がするんでねすごいあの1周目は気を つけたいところですけどやっぱり1周目 このサイティングラップであの滑るのもえ 確認っていうのもあのした方がいいです ねはいここがルンバルンバという名前が ついています小さなジャンプの連続です はいはいちょっとねあの45jさんとか ビクトルはね33で昨日言ってましたけど もうあれっててあの後半もう22でしたね なのでこのクラスも22とか バババババーチャル あそこどう行くのあそこはねあのぶわって 言ってバワかなみたいなこれ業界用で やっぱライダしかわからないなるほど クラッチの気温ですねバって言ってバっあ そうなんですだからあのルンバルンバも バババババーチャル はニコニコ行くみたい感じですねあのわわ わかんないですかわかんないわかん全然 わかりませんごめごめんなさいねはい ちょっとあのはい 業界なるねチャット欄にもねコース テカテカしてるテカテカして滑り ますイちゃん頑張れ 池田手は普段からいい人間であろうという ことを心がけているいう話を先させていき ましたけど普段ゴミを拾ったりっていう 活動 もすごいをされていましてこのすに向けて そうなんですよあの野球のね大谷翔平選手 も私高校時代取材したことがあるんです けどずっとされてましたであの池田選手も それをされてるんですけどこの合に向けて ゴミ拾い強化してますってましたそんなか なはいそんな中で予選ちょっとヒっとする ありそうがあったんですけれもその危を 買わせたんだそうなんですねなるほどそう いうところは良かったのかなゴ拾ってて よかったにも話をしていますいいですね ちゃんどうした田さん熱でもあるんですか はいあた ですよしさんいつもこうですいやもうね僕 ね色々研究してやっぱりあのまラジオとか あの画面に映るとやっぱオーバーじゃない とええええ全部ね単調になっちゃうんです よねあ全てがねやっでにしようかこのこれ だって声だけなんでやっぱり普通に喋っ てるとなんかねあの単調で長尾さんなんか もう通るしあのさっき聞いてたんですけど あのやっぱり聞きやすいんですよやっぱ 素人だとこう淡々と喋るとなんか眠くなっ ちゃっ やっぱりミスターダキチセさんが行って ずっと開け てガってずっとけそうですガってねずっと そうですその通り全くもそのりガーって 言ってねガーってつるって言ったらも キュキュキュっていけば多分大丈夫ですで もね今回のあのスタートの真面目な話 スタートの1コーナーの突っ込みは結構 難しいんですねあの結構ツルツルになっ てるんでどこまで開けてどこまでどこで 止まるかっていうのはちょっと分からない んではいそこがちょっとポイントかなって いうあちょっとやばい真面目になっちゃい ましたすいません本いI1クラスでもね あの1な1番その最初の侵入のところで ちょっとクラッシュがありましたもんね そうですそうですそうなんでねちょっと さっきあのコでがちょっとクラシしてあの 運ばれちゃいましたけどねあそうだったん ですねはい さあグリッド位置についたライダーご覧 いただいています画面右がイン側です鴨田 がアウト側ですねちょっとねはい はい先ほどIA1の時は横山選手がね アウト側から突っ込んできましたはい結構 アウト側ね攻められてあの負ける感じで 突っ込めるんですけどまあのブレキは ちょっと難しいですけどね行き過ぎちゃっ たら奥まで行っ [音楽] ちゃはい気温も低くなってきています気温 は16°少し肌寒さもある雨は強くなって きたそんなコンディションで迎えるヒート 225分プラス1周 ですスラート1コナはね大きなクラッシュ がなければいいですけどちょっとあの雨 降り始めはちょっと危ないですね 横澤が4番手中島3番手ですね川から側 から並んでますね [音楽] はい5秒前 [音楽] 今 スタート川から横沢いや 20瀬選手ですねそして安倍もいい スタートでし た大阪1番に下り降りてきたとは横沢です 島も4位ねそしてはい22番安倍さらには 6番瀬もいい位置でスタートを切ってい ます ま柳瀬ねあのヒートワンあの遅れて戦闘し てあの回に沈みますからここで瀬タガが これ2番手に上がってきましたかはい ワツですねそして22番安倍はさらには 10番田中いや中島宗谷の姿が上位に見え ないえそしてゼッケン5番池田涼の姿は 上位に確認できます川崎のマシンはい田中 が4番手ですねはい [音楽] 4番手が田中 純也佐々浦はでしょう かもちょっと遅れたな5番はいこれで2 番手がゼッケン22番の稲のライダー安倍 になってい ます 横スタート切りましたねはいこのまま 逃げるのかどうするのかっていうところ ですけどねはい安倍はきにとってはね2番 手であのもう都合の主なんでねここで抑え て地震と経験を積んでほしいですね浅井太 ゼッケン7番も上位にい ますおっとここは佐々木浦が安倍はきを 交わしてこれで2番手 ゼッケン15が2番手に浮上いやいいです ね佐々木田さん佐々木浦はこのヒートも来 ました来ましたねここから地元勢のツス 地元ですからあそうなりますね今はいここ で誰が抜けてくるか横澤をアタックできる のかがポイントですね横澤巧がまず先頭で コントロールライン通過2番手ゼッケン 15番の佐々3番手ゼ22番の安倍4番手 田中5番手 6番7番手ケ5番の池田8番手ケ7番浅井 太9番手ゼ4番鴨田10番手ゼッケン02 番の藤井11番手ゼッケン39番上原12 番手ゼッケン01住友13番手ゼッケン 05番の石平14番手ゼ04番の古井15 番手ケ06番の 鈴村中島宗25番手なかねクラッシュし ちゃいました ね中島宗谷は25番手 ですいやいやもう今土砂ぶりですよはい さらにさらにスタート地よりも雨が強く なってきましたはいここ連続ジャンプて ちょっとね柳瀬がちょっとミスしたのか なっていう感じですけどええここまでは2 番手を走行していたんですよねこの辺りも 難しそうですこのコンディションの中 こちらは3番手4番手争いということに なります4番5番手争い田中純が1つ順位 を落とした田中が順位を落とし たちょっとバランス崩しましたねその後を 上がったのは柳瀬大が順位を上げまし たそして最上うとゼッケン9番が見えます オレンジの上が最上 [音楽] トこちらです城も今前の田中純也を 捉えようというところ 4番手5番手6番手というところが争い列 になってい [音楽] ますああ抜い たここで最が前に 出る西城が田中純也をかわして前に出てい ますこれで最上が5番手になりますかはい 川崎のマシンピアテックレーシングの西城 ですやっぱりスのマディは地元強いですね ああそう感じますかはいはいそれだけ やはり難しいし特徴があるんですかねはい ツルツル路面もあるし泥もあるし はいハもうちょっとね頑張って欲しいです けど先頭は横沢部2番手佐々浦3番手安倍 4番手瀬5番手西城田中純也は6番手に 順位を下げていますこちらが2番手3番手 争いいや3番手4番手争いです失礼しまし たこちらが安倍と柳瀬タガ柳瀬ガが前に 出る か柳瀬大がもヒット1は悔しい順位を 落とし た20位に沈んだ柳瀬 ですこれで1つ順位を上げて彰内にが入っ てきましたおおっと左足蹴ったんですかね いやもう滑ったんですねバンしましたね まあでもリカバリしてますそしてすぐ後ろ には最初も上がってきましたはい上がって ますね城がアをかわしまし た最初がこれで4番 手3番手4番手5番 手その3台のマシンをカメラが捉えてい ます と横沢とは今年チームメイトになった柳瀬 タイガここがチームにとってのホームと いうことになってここでなんとか自分の 存在感を示してチームの人に喜んでもらい たいそんな風にも柳瀬大雅選手話をしてい まし [音楽] た今年チームを移籍してここで勝ちたいと いう嫌なせ それを最上言うとゼッケンは9 番城は 今年トレーナーをつけて去年より体の面 でハードなトレーニングを貸して真の成長 も実感して今シーズンを迎えてい ます今シーズンはチャンピオンになって そしてワークスに入ってアメリカで走り たいそんな目標を 強く口にするそんな風になりました最初ト 選手です田中の後ろにあの池来てます ねこちら雨の後ろに 田その後ろに 池田大阪を駆け上がりますこの3 台ここが5番手6番手7番手 争い5番手安を田中純也が捉えようとして います 田中純也も一時ちょっと順位を落として しまってこの位置なんですけれども まだまだリカバリーきましたね はいヒート1では3位表彰台にも上がった 18歳 です予選ではね昨日全体ベストラップを この田中がマークしたんですよねあやっぱ 若いからあのスピードがありますけどね ちょっとあの簡単なミスがねもったい なかったですけどねまでも積極的この ジャンプもあのあのヒート1に飛んでまし たからはい勢いはありますね田中純也が この周回で5位に順位をけてい [音楽] ます安倍も食らいついていきたいですね ここから はいただ後ろには ゼッケン5番ヨボマウンテンライダーズの 池田が迫っていますどんどんどんどん来 ますねその次が浅井も来てますから池田は ヒート もっと上を期待されるライダー [音楽] です池田が前を捉えようとして いる池田 が安倍を買わせれば6位に順位を上げ ます安は踏ん張り たいここはよく知る地元の守 そうですねこれをきっかけにねもう1つ レベルアップして欲しいですけどね安 ねこのバトルがライダーを成長させるん ですねはいそうですねま浅が来てますね 後ろからそうですね池田と浅も近づいてき てます ねのにあ詰まってしまっ てもったいない浅が倒だいやもうすごい もんどぶりはい さあただそれほどロス大きくなく間的には スタートはできた浅ですはいここはここは ねこういうコンディションはあの心が折れ たライダが負けなんでねなるほどはいはい ちょっと気持ちを下らさないように心は 折れていませんでし たさそして同じ私立で捕まってしまった 池田が安の前に出ました鴨田が来てました 田たこちらも分かってきたをわしてにはる いうになり ますこれで池田が6番手鴨田が7番手に なりましたかね現在先頭行くのは横澤2 番手宮城のライダー佐々3番手横澤の チームメイト瀬4番手 西城5番手田中そして6番手 池田は順位を下げてますてないですか8 番手だと思われ ますそして朝井は順位を下げています10 番手にはゼッケン17番佐優太がいまし [音楽] たケ4番鴨田かけるとその前に 池田共に川崎の [音楽] マシが2 歳という 2人カメラ切り替わっ てこちらは柳瀬大 ですゼッケン6 番柳瀬タガのすぐ後ろに最言うとテル2 ロズルンバルンバの リズム2人のリズム田さんいかがでした はいそうですねこのコンディションでね あのもよく最後とましたねええええ ええ今2人はラインを変え てコントロールラインを通過しますこれで 上位陣は5周完了おっとここで詰まって しまってというところでしたが大丈夫少し ロスはあったかなというやなせ ですああいうとこでねあのラインを変えて ないんであの抜けきれないまあ今のとこは ねラインが入るのは難しいんですけどね コントロールライン後のいわゆるたはい 入りましたよあおっとおっとそしてここで ロスがあった西城が前に行き ます最上優と表彰大圏内3番手に順位を 上げてきまし た最上のねラップタイムが1番いいですね 今のところ2分21秒ということで横澤が 23秒で走ってるんでねはいええ追い上げ てるんでこれはまだまだ全然分からない ですね先頭の横沢と2番手佐々木ラとも前 の時点でコントロールラインを通過して3 秒6の差ですもんね秒で最上があの10秒 あるなんで全然もうまだ12分あるんで ええ全然わかんないですまだあのゴーグル のねティアオフがまだあるけどあと12分 でねこれこの雨じゃね1周2枚ぐらい使っ ちゃうあれなんですぐなくなっちゃうんで ね えちょっとあのポト [音楽] はいそしてこちらはバックマーカーも 生まれていますはいバックマーカーのね泥 もね跳ねるんですよなのでねそこのえ うまいあのパスの仕方をやらないとだめ です ね画面切り替わってこちらは先頭横沢横沢 はま綺麗ですけどねこのヒート2も綺麗な 上で走ってますねまでも雨がねあの結構 やっぱり雨はつくんでええまゴーグルの マネージメントもちょっと考えないと はい横澤巧はあのヒートワンの表彰台で ここに立って喋るIAライダーに憧れて 始めたモトクロスなんだっていう言葉が ありました今日また表彰台の真ん中で 明るい声を響かせてそれを見ていたキッズ がまた横沢に憧れるか そんなヒート1を見せた横澤ヒート2も 先頭で走っていますああここタオル振られ ています [音楽] はい応援の声も一瞬マイクを通じてこちら にも届いてきたという先頭行横沢は2位の 佐々木浦との差は5秒6に広がりまし た佐々浦 3番手西城西城と佐々木フラとの差4秒 [音楽] 44番手柳瀬5番手田中純也6番手池田涼 7番手鴨田掛8番手安倍9番手浅井10 番手福村 ですもうねこのコンディションはね ちょっとミスしやすいんでねあの淡々と 走るしかないですねいやでもこれ1つの 画面の中に1位2 まし入てるの距離では走ってますねそうな んですタイムさんあるんだけど距離が そんなにないんではいなのであの佐々にし てみたら前にあの1位がいるんでねはい やっぱりもっとガンガン行ってほしいです けどまここでマモに入ってもしょうがない んでね ええ今年のチームから白と黒の上赤も入っ ていますこちらが横沢巧その後ろ川崎の マシン佐々木浦が追ってきますその後ろに は西城です 10秒差くらいの中にこの3台が入っ て1つでもミスがあればバトルは列になり そうなトップ3もうね山県ビックも飛べ ないですからあ相当ツルツルですね うんKBも飛べないですねあ はいやはりこうマディーで少しこう 柔らかくなってきてこのジャンプができ なくなってきているはいもうずるずるなん でねリア滑って飛んだらつるっていうこと もあるわけですねはい行ってしまうで トラクションしてないんでね はいま横沢にしてみたらねそういう大きな ミスはあの動かす必要ないんでねやっぱ 三々と自分のペースを守って無理せずに 欲しくないです けど手県出身お隣このスゴは6歳の時から 走っているコースだそうです横沢巧今 コントロールラインを通過2番手佐々木浦 との佐いやラップマーカ4秒6縮まってい ます4秒6でも西城が後ろにはいそして その後ろに西城言うとはいちょっとラ マーカ山ですねああそうですねはい佐々木 ウラバックマーカーを1人交わして大阪を 下りおりますあそこ後ろに西城もいるんで ねはい最初はちょっとバックマーカーと いやもうバックマーカもね2人いてバトル してるんですよなので微妙に避けるここの 2人ねはいこの前でバトルがあるんですね オレンジのウアが最上ですゼッケンは9番 こちらが佐々木浦田田さんの期待の コメントえレース前のその期待のコメント を背負ってこの位置はいゴトの走りを見せ てい ます宮城県出身のライダーです ヒートワンは4位地震最高 [音楽] 順位去年の地震最高順位は九州でのヒート 7位でし たああスタックしてますね号でのヒート7 位でした佐々木浦はいスタックしている マシンありますねあそこの深い話のところ ですよねえ [音楽] こちらが最上 ですさあ東北バトル誰が勝つかはい上位3 台のライダーは みんなこの東北を拠点にここスを走り込ん できたライダーたちです [音楽] はいはそんなねホームのライダーたちに ちょっと見方しているんでしょうかって いうコンディションはい [音楽] まみんなでね自車トレーニング行った時も ねああのバトルになってるんでね俺が勝俺 が勝つて一生懸命頑張ってトレーニングし てるんでねえここでその意地が誰がここで 本番で勝つか物です ねこの距離ですはいこの距離感です2と3 位イエローのフラッグも各地で振られてい ます 各ポイントでイエローのフラッグも振られ ていますさあコントロールライン通過まず は 横沢2秒手佐々木浦との差は3秒に縮まっ ています3 秒そしてすぐ後ろに最ったかまだかここは まだ前に出ることはできないあと5分も あるから はい2番手佐々番4 番手前いるじゃんいやいやここでただこう いう風な距離になるんですよねナあの出口 で はい8番手浅井9番手福村10番手に吉田 雲が上がってきましたはいもうねこれはね もう3人もう1位しか見てないですからね [音楽] はいさあこれ1位位3位のバトル や少しバランスたとでもリカバリーが効い ていますラインのねラインのチョイスが 難しいはい同じラインじゃ抜けないし あのね違うライン行ったらはまっちゃうか もしれないんでね難しいすね逃げる横 さ追2番手佐々木ウラいやこの距離けこの 距離 感外のレーンを使った横沢内側を通る 佐々木 [音楽] アウト行ったアウトからここ も 違うまでもねああいうね選んでいきます プレッシャーかけていけばねミスも誘うん でねどんどんどんどん抜けなくても並ぶ ことが重要ですね横沢も今後ろを振り返り ましたその視点のすぐ先に佐々浦がい [音楽] ます横澤ジャンプ飛び始めましたああそう ですかはいここへ来て ねいやどバ [音楽] ンババックマーカーかわし て烈な1位に 争いとに東北のライダー ライダー がへのバトルを繰り広げてい ます横沢が今コントロールライン通過後ろ を振り返れば土を浴びた真っ黒になっ た佐々 浦ちょっと離れましたね2が前との差2秒 8になってい ます2人のバトルは [音楽] [音楽] 話せない話され ないこれも佐々木浦選手はどこかで チャンス伺ってますかいやもうね伺うって いうかもう行くしかないですよねそれはい それけどねこの距離チャレンジは危険なん ですかチャレンジしますけどねあのもう 前回頑張ってますはいはいがどこまで行く かまミスまとりあえずミスなくに走ること ですよねこのポジション は雨の中これぞ東北スゴの元クロスという レースを見せてくれています先頭横沢2番 手 佐々木熱田さんもこのコースでもこの東北 のライダーのバトルこの泥だらけのバトル が熱くなるんじゃないですかいやもうはい もう はいもみんなもう誰でもいい や先頭横さはここも違うラインを選択する 佐々木ウいやしっかりくらいついている3 番手最初ああトはねゴーグル取ってますね ああもうゴーグル使い終わったんですね ええ点灯しているライダーもある今日は コース各所でイエローのフラッグが振られ ているならばでられるかバックマーカーも 続々生まれて いる残り時間1分30秒切っ たこの周回含めて残り3 [音楽] 周先頭横さ前の周回よりは少し離されたか 佐々木 浦逆に後ろの3番手最初の差が縮まった でしょうか ここもイエローのフラッグが振られてい ますイエローのフラッグが振られている ところでは速度を大幅に減速して停止の 準備そして追い越しは禁止となります ジャンプもできません [音楽] はいいや最2番手3番手争い最初も詰めて きた水はいもうゴーグルないんでね ちょっと厳しいですね近によって水入っ ちゃうんで ね大阪を 駆け上がるゴーグルを使い切った 西城2番手逃げる佐々木浦その視線の先に はトップを行く横沢 巧よく知る東北のライダー同士が多くの 応援をもらってそれぞれのチームの思いも 背負って応援してくれる人の思いも背負っ て123争いを繰り広げてい ますこんな時こそ田さんはい会場に来られ てよかったって思う人が多いでしょうしあ まそうでしょうね声をかけて一緒に戦いた いっていう人も多いでしょうしはいこの3 台のバトルが1223争いですいや横澤 離す話してるここで ええヨーロピアンへの登り [音楽] こちらは [音楽] 最上いやこの距離近いよで遠いすねあそう 感じますか田 さん近いよで 遠いタイムを計測すればコーナーのところ では2秒もないそれぞれの 差ただそれを詰めさせない前を行く横沢と 佐々 3番手追 [音楽] 西城時計は0になっ てこの3台のバトルラスト1周にまで 持ち込まれるんでしょう か目が離せない123 [音楽] 争い 横澤バルンバ 先頭でジャンプリズムを刻ん でコントロールラインを目指し [拍手] [音楽] ますその差はどれほどか今コントロール ライン通過まずはラストワンラップの ボードを横沢巧が見ました2番で佐々木ウ 佐は2秒 9最初言うと先頭横沢との差は3秒 8はいとりあえず行ってきますここで熱田 吉孝さんは優勝ライダーインタビューの ために解説席を一時離れ [音楽] ます先頭横澤巧ヒート1の表彰台真ん中に 立っていましたここに立ってるラダーに 憧れてクロスなん です今東北地元のライダー3人がトップ 争いを繰り広げていますコースサイドでは 子供たちの目線もありますチャイルド クロスも開催されたここスボ大会さあここ で先頭に佐々木浦が出 たいやつまって横沢も並ぶ 並ぶ並ぶ まだ 並ぶ横沢が出 た先にヨーロピアン入ったのは横沢そして ゴーグルを捨てた佐々 [音楽] 浦1並んで前に出た [音楽] 佐々が跳 ゴを たもうあはこの2台どちらがトップ チェッカー か岩手出身横澤 宮城出 佐々横澤26歳佐々25歳本のマシン横沢 崎のマシン佐々 [音楽] その表情が見え ますゴーグルはもうありませんルンバ ルンバ先にマシンを持ってきたのは横澤 巧もうあとターン3 つ佐々木浦に最後のチャンス残されている かいや最後の最後自力を見せて リを 横澤がトップチェッカーで4 [音楽] 連勝小さく右手がポーズ佐々浦2人えっ たそこに最上が加わった [音楽] [音楽] 最上の宮城出身のライダーです川崎ピア テックレーシングチェッカー表彰台に立ち ますラストワン ラップ並ばれてから強かった [音楽] 優勝ライダーインタビューを受けます多く の人が手を掲げてハイ タッチコースサイド多くの笑顔も見えまし たそれでは優勝ライダーインタビュー横沢 巧選手です田孝さんに声を聞いてもらい ますあれ最後抜かれました抜かれました よしゃ先頭横澤巧トップチェッカー2番手 ゼッケン155番佐々木 浦3番手ゼッケン9番西城優が暫定表彰式 にみます番さあインタビューです事に4 連勝パフ ヒト2ウィナー澤タDKモタスポーツ テありがとうござい ますあや待ってちょっと待って最終ラップ 抜かれましたね最終ラップ抜かれまし たそこでどうでした焦焦りましたか いやあここで勝つのは俺でしょってことで もう浦なくも地元だけどもう譲りませんよ つってもうアクセルちぎれるぐらい回し ました東北勢ねツスでねあの分かってまし たかいや全然分かってなくてただ後ろに ウラ来てたのは分かってたんですけどあの 彼ね早いんでいやドキドキしながらでも すごいリラックスして落ち着いて始めまし たじゃああとはもうね4連勝でこのまま 後半戦乗りきっちゃいますかはいあの こんなねあの雨の中本当応援来ていただい てありがとうございました 北海道北海道のさん待っててください勝ち ますおめでとうございますありがとう ございまし たこれぞ東北の元クロス都合の元クロス そして全国を転戦する面白さという大会 この第4戦2を見せてくれ様です本当 ありがとうございました北海道も見てて ください絶対勝ちます よつまでももマイクを離れない横沢選手の コメントを遮てしまいまして失礼いたし ましたえさて順位おさいしておきましょう トップチェッカーゼッケン2番の横沢琢2 番手チェッカーおめでとうございます ゼッケン15番佐々木ウラそして3位に ゼッケン9番西城ユトそして4位が ゼッケン6番やな隊がつ上げてきました そして5位がゼッケン4番鴨田 かけるそして6位がゼッケン5番池田涼 7位にゼッケン10番田中純也8位に ゼッケン7番浅井亮太9位にゼッケン11 番福村連そして11位にえ10位に ゼッケン43番吉田ルクモ です11番手以下02番の藤井12位に ゼッケン13番悪13位ケ27番大塚14 位ケ25斎藤15位ケ一すもとここまで 15人のライダーがポイントを獲得した IA2クラスヒート2をお送りしてきまし たさて会場ではこの後IA2クラヒート2 の暫定表彰式それに続いて最高峰クラス IA1クラスのヒート315分プラス1周 の バトルお楽しみいただきます [音楽] [音楽] が展開しりました式に先しましてダウト スポーツ文章をご紹介させていただきます このクラスには株式者ダウトスポーツ様 よりナイスがされていますこちらは15番 川崎ピアテックレーシング佐々浦選手に 用意されていますなナイスファイトシは 後ほどダートスポー様のブースで増成し ますのでお越し くださいお待たせしましたただいまに didid全日本元選手シリーズ2024 第4戦総合大会IA2クラスヒート2の 暫定表彰式を行いますこのステージには本 大会大会会長でありますスポーツランド号 代表取締役社長佐々がめさせていだきます そして表彰の手はスポーツランド号 オフシャルナビゲーター 鈴木柿崎が詰めさせていただきますでは トップ3お呼びしましょう第3位は川崎 ペアテックレーシング最優 [拍手] 選手先ほどの第1ヒートの5位から躍進 表彰台の威嚇をもにします最上選手そして チームメートのフィニッシュです第2ゼ 15番川崎ピアテックレーシング佐々木 浦田佐々木が大歓に迎えられますさあ そして今日はパーフェクトですこの男 ウィナーはゼ2番TKモータースポーツ手 横澤 選手これで今回 でパーフェクト続きの4 連勝それでは表代の各ライダーには佐々 会場から 勝のDIリムトロフィがされ ます上選手ブロンズリムそして第2位の 佐々木選手にシルバー リム連続でゴールドリムを受け取りますの は第1位の横澤選手 です彰の トロフィを掲げて笑顔いただきますポト セッション ですもすごで最高のよを見せてくれてい ます横澤 [拍手] 選手色々忙しいですよねはいもう1 [音楽] [拍手] 回さあお写真の方よろしいでしょうかでは 競台に用意しましたノンアルコール スパークリングを手に取っていただき ましょうシャンペンファイトセレモニー です佐々大会会長そしてスナターの皆さん ありがとうございまし た雨が強くなってきました今日全日本 モトクロスDay2この雨を吹き飛ばす ようなシャンペンファイト見せていただき ましょうクラス決勝ヒート2のシャンペン ファイト ですノンアルコールスパークリングで ドローを一気に引き延ばしてもらい ましょう [拍手] それでは者皆さんの喜びの声を聞いてみ たいと思い ますこのヒトの勝利そして今日は パーフェクトです横澤選手おめでとう ございますいや本当にね応援ありがとう ございまし たでも今日やっぱり結構タフなレースだっ たんじゃないですかいや本当タフでした あのなんか晩酌に見えるかもしれないです けどまバイクのセッティング悩んだりと たりあの不安なこともあったんですけどま CRFダもすごい走ってくれてKYB サスペンションもすごいいい動きしてくれ てそして今日来てくれた皆さんもうどこで もあの応援聞こえましたあの本当に最後に 抜かれて焦っちゃったんですけどこんな 応援してくれるの前で負けられないと思っ てアクセルちみましたありがとござい ますれ [拍手] 横澤選手そして佐々木ブ選手も今日は 素晴らしい当でしたおめでとうございます 援ありがとうござい ますどうですかやり切った感じのじゃない ですかいや最終ラップ1回前に出て勝てる と思ったんですけどやっぱり爪の甘さで 負けてしまいましたえっと前回の九州大会 でえホールショット取ってスタックして 結構マリーコンディションに苦戦してたん ですけどここでまたマリーコションもなっ たんでどんなコンディションでも強く 戦えるようにもっとシーズン通して戦って いけたらいいなと思ってますまり地震を つけたという佐々木浦選手これがさらに 楽しみですそして西城選手3表彰ですお めでとうございますえ応援ありがとう ございまし た第1ヒートから躍進の表彰台ですいかが ですかそうですねえ優勝目指して頑張って きたんです けどすごい悔しいですこのクシはどこで 話しましょうかえ次の北海道はすごい得意 なコースなので えもう今日から北海道に向けて調整して いってえ次こは優勝できるよう頑張ります えここに立てたのもえ家族のみんなえ川崎 えピアテックレーシングの皆さんえ カラーズ えボディアーキテクトのたちさんみっ ちゃんえその他たくさんの方のおかげで レースができてます え次のレースも頑張るので引き続きお願い しますありがとうございました次のレスが 楽しみなレです改め台の皆さご紹介いたし ましょうウィナーそしてパーフェクトウン は横沢選手第2位佐浦選手第3位優選手 ですおめでとうございます [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] JA [音楽] [拍手] [音楽] 81 [音楽] [音楽] DET [音楽] [拍手] この無料ライブ中継は did ホンダ ヤマハレッド バロン ダンロップ ブリジストンRS 太地各社のご協力により配信しています N [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] 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たのかなっていう感じですねはい内田 ヒート1は7位ヒート2が14位 ですまあ今回まあのどしゃぶりでねあの ヒート1ヒート2とあのガたらガラっと コンディションが違うんでまどうなるか わからないですね はいさてカメラが捉えているのはJ ウィルソンが足場を鳴らしていましたが はいこれは誰ですか買 違いますちょっとわかんないですそうです ね ちょと確認をすることができません がさらにアップにしていただいてもちょ わかんないですなんか歪んでるんでね ピント がと分からないですかね はいちょっと並ぶところもチェさんどこら 辺イン川ですか因側からあの山ヒは因側 からの4台目ぐらいのところに入りました な感じかなという感じですこちらはノーツ 勝選手ですはいタイヤもねダンロップ サポートででその隣の えっと道脇ですかうんブリヂスの傘さして ますね野塚選手はですね昨日お話させて いただいた時に今日のこのような雨の コンディションも頭に入れていってはい マディならスタートが大事になりますよ ねっていうこともお話しされていました そうですねはいうん そして隣のね今カメラも映してください ましたけれども大倉佑紀選手もスタート 直後の接戦に気をつけたいそんな風に話を されていたはいどうやら並んでこう近い 位置でスタート切ってきそうなこの2人 ですね はい大倉佑紀選手はねスタート出られ るっていう風に昨日の予選で自信を持てた そうですただ必ずJウィルソンもスタート 出てくるだろう という風に話をしています ち君ねゴーグルもしてますねもうすでに うん自分の世界に入るあれねI2クラスで はあの最後はねあのもう最後はゴーグルを 捨ててっていう風なことになったライダー が多かったですけれども15分プラス1周 はいえはいこのIA1クラスは決勝の時間 は短いですそうですねなのでねあのま最後 まで持つのかなっていう感じですけどまで もあの中にね水滴っていうか水分が入っ ちゃうと歪んじゃうんでねあの歪んだら もうあの捨てるか全部剥がすかうん ゴーグル捨てるしかないんでちょっとそう いうハプニングがあったらあのどうか わかんないですけどまそれでねあの中に水 が入らないようなね加工っていうかあの そういう改造とかねするライダーもいるん でね各自のねはいあの経験で改造してるん でねうんどうなるかわかんないですね 気温もねすごい下がってきましたねあ こちらが塚選手ですね安原選手ですね 先ほど大変礼い ましむ選手ですちょっとね判断が上屋を見 たりマシンの近くにいらっしゃる時には 判断がつくんですけれども失礼いたしまし た崎のマシンを狩るライダっいうのが ね この野塚選手であり内田選手でありそして 安原選手で あり神田橋涼選手もいますしね今あれです ね時間ちょっとかかってるんでコースを 直してるのかどうなのかいう感じですけど あはいその間にジイウィルソンと横山はき が何か会話 を言葉をかわしています Jさんがねまた3周で腕が分かったって 言ってたんでええそうですよねそこを ちょっとセッティングをアジャストしたの かどうなのかっていうポイントですけどね そこでね腕上がったんだからあの誰かが 勝負に行ってほしいですけどま腕上がった あの走りなんでねうんちょっとどうするの かなっていう感じですけどその回復する 時間は少しあるとはいえ影響も残りますよ ねはいはいもちろんそうです ねそしてこちらが2ヒート3位の表彰台 どっちも悔しい顔してましたね横山治樹 選手ですそうですねやっぱりね横浜選手に してみればやっぱりもうちょっとバトルね 負けるにしてもバトルにねして あのちょっと戦いたかったっていうのが もうちょ全然戦えなかったんでねまでも まだまだ時間があるんで時間というか シーズン長いんでね後半戦に向けて頑張っ てほしいですね九州ではねマディの中 トップチェッカーを受けましてそのこと 改めて振り返って聞いてみますとその前に 勝てるレースを落としてしまっていたので 安心したっていうのが正直なところですか ねとえまだまだここからと今回もポイント 差を縮めるためにもう勝つしかないと思っ て走りますそんな風に話をしていましたが 今日ここまでは2ヒートジイウィルソンが 取っています はいノーズか真ん中の方ですかああそう ですね こちらはガスガスのマシンビクトル です結構普通にガスガス今シーズンあの 表彰台て今までガスガスが表彰台なかった んじゃないですかね 何今年はガスガスに乗り換えて450cc このI1クラスにステップアップをし て番のこのクラス最年のライダーです セカンドヒートでは大がを上げまし た大が第1ヒートの 第ジェイウルソンは前回ねマディで ポイント落としてますまあでも今回はね そのJさんはまったところとかないんで2 ポイントがないんでね多分まあ大丈夫か なっていう感じはするんですけどね そうです ねこのヒートもアウト側からスタートを切 という横 ですは側 にどうやらスタート位置を取りそう ですまだコースの確認に少し時間を用して います かなり強く振っているというスポーツ ランドすごもうねあんまり長く待たせると ねライダーも体がえちゃいますからねま ジャンバ来てるということですけどええと いうのもま今気温手元で見てもええ16° はいはい16°もうちょっと寒い感じです けど僕たちトももう少しね雨もあります からじっと座ってね中継してるんで寒い ですよねはいええ動いてないん ではいバイク移動じゃなくて走ればいいの かさはね気づいたらもう下に行てあれさ ちゃんどうしたの早いな走走ってきました はい僕は無理です先ほどささんあの移動に どれくらい時間がかかるかっていうことを 実際に走って試してそう見られてましたね いや真面目だ僕はバイク移動ですいません 本当にそうですねいやだから3またこの後 もねI1のこの表彰式もあというか インタビューも優勝ライダーインタビュー も田さんに走っていただきますちょっとね 晴れだったらあのサイティングラップある あサイティングじゃないあのパレード ラップ1周走るんですけど今回はちょっと 雨で中心になってますねえああはいそこは もう中心が決まってしまっているんですね はい決まっます はい何気にこのコンディションあのま トップライダーでもゆっっくり走 るっていうの多分難しいと思うんですよ はいはいはまってしまうだからあのね サイティングラップもどうなのかなJさん 行くのかなっていう感じです けどそれでちょっと その後にはの オまだ少し待たされているというIA1 クラスのライダーたち ですコースの確認が行われているん でしょうかはいちょっとちょっとその確認 が行われてるか確認してないんでちょっと わかんないですね確認の確認がそうですね まだはいまでも てんですかシタがいいんじゃないですかね どうだろういっていますがシがするんすか ねいや ク問題ないと思いますけどねどうなん だろうスタックがしてるライダーまだ1台 ぐらいしかいなかったんではいまあするの かなどうなんだろうするかなま私立が深い んでね相当深いんで今あのライダー走って ないで水が溜まってるっていうのもあるん であそこあの結構坂であの1番低いとこに とできてるねええあのスタックポイントに なりやすいポイントではあるんですけどま でも国際永久なんでね1はどうだろうなま 主催者がどういう判断するのかわからない ですけどちょっとビクトルもヘルメットに ドローンがつかないようにという風になっ てますかなんかもう用意してますけどまだ 始まらなそうですけどね用意してます ねこれ左側がお父さんですねはいはい 同じ体勢で去年はIA2クラスここスゴで も全て勝ちましたビクトルですそして今年 はガスガスのマシンに乗り換えてゼッケン 33番今日2ヒート共に2位に入ってい ます去年は最終戦スゴでトップチェッカー を受けてシーズンチャンピオンを決めた ここでシーズンチャンピオンを決めました はいお ビクトル真先に行きますかビクトルだけ 行くのそうですね今ビクトルは行きます それに続いて大塚ゴータ です今1周サイティング コース状況をライダーたちが確認します おっと2人だけいやかもしれませんね ちょっと遅れてますよねあそして大阪使っ ていますはい はいまあまあこれはあのあれなですけど ヨーロピアンをねあのカッですねあそして こちら内田 はい内田ここで前に来てほしいですけど ああ結構水が流れてるなあその後も出て くるマシンもありますねますね はいいやただ全車サイティングラップと いうわけではなさそうですこれ行く行かな いっていう判断も難しいですよね田さん そうですね私は行きますねあのいいライン を見つけたいんでね やっぱりドロドロになっちゃいますけど 結局1周でドロドロになるんでねええええ えええ変わらないうんま道ついたところで ねあのスタあんま変わんないかなって感じ なんで私なら行きますで誰も走ってない ラインを見つけますああはいはい何気にね あのもうあの水含んでるんで結構クロス ライン使えるかなっていう状況なんでね あの深いところはもうアウトからインに ボワッとクロスラインでもう平らなとこ あの溝を全部横切って行くラインとかそう いうのを周で確認してあここ行けそうだ なって言ってもう行くんですよあとはもう 行くしかないですうんでそういうのが結構 ま僕もあの現役の時はマディ得意だった そういう感じで来てましたからもう何も 考えずに全開で行くみたいなはい使えます ねやっぱりねショートカットはしない みたいですねそうですねこちらが ヨーロピアンですちょっとかなりカメラの レンズにもレンズに水は水滴がついてい ます横殴り強い雨が降っているスです さっきはね1ホールショットだったのにね 1周目ねぱいかかれたんでね次はちょっと 厳しいですけどはい内田もいやそうですね はいキもねあそこの私立が深いところ今 サイティングに出たビクトルも内田も何か ちょっと念入りに確認しているようでした ねそうですねあのI2でねあの1番手前側 右側のラインがで埋まってましたから ちょっとやっぱりそういうところを チェックして自分も埋まらないようにはい しないとダメですけどまあね埋まったらっ てもうそこであのレースが終わっちゃい ますからねええ はい結局フラッグオフィシャルって言い ますけどフラッグオフィシャルは助けて くれないんですよはいあのマシンを 引き起こす時なんかにはいはいなのでね あの手前でフラッグオフィシャルの前で あの泥にはまった時あて助けて助けてって 言ってるんだけど全然もう無視みたいなま でもねフラッグオフィシャル助けたらもう フラッグ振る人がいなくなっちゃうんで 危ないんでねやっぱりあの助けないように 自分のポジションをあの動かないっていう 風に言われてるんで ね後続のライダーにはい情報を伝えるそう ですそれが役目なんですね役目があります はいなのでフのオフシャルがねとどいるん ですけどまあでもすめなんでねはい え ウウコース状況このような風に水溜まりが 各地にできていますコース外ですけれども 川のように水が流れを作っている部分も あり ます お秀典さんさすが昭和の男あささんはい 昭和52年生まれ ですはいおそらく先ほどのえ私は サイティングラップ出ますっていうところ ですかはい前回ですはい までもね本当ドローはねあの結構何も考え ずに全開でいくと結構良かったりするん ですよねはいうんうんままだあのラインが 見えるんでまそこまではないんですけどね はいま1回あのあのピットボードの前の 直線がもう泥沼かしたことがあってええ そこがスタックポイントに全部スタック ポイントになったんですけどそこは僕は もう目つぶって右左全開で行きましたけど え はいそれで勝ちました ええそういうこなし方もあるんですねあ あるん ですいやこのスタート1から1コーナーへ 向かうところも川のようにもう何本も ラインそこに水が伝っているという スタート地点になっています [音楽] サイティングラップには出ませんでした ジェイ ウルソンただ12ヒートとは コンディションも少し変わってい るっていうこの3ヒート目をこれから走り ますはいどう走りますかねJさんねまあ どうだろうなま予想はえまあjさんなん ですけどうんじゃあ大穴で 大選手がいい走りを見せてくれるかもしれ ない大選手は今日ヒート18ヒート2では 4位とね表彰台にあと1歩はい追い上げの 展開のヒート2を見てますもんねはいここ でね大城の元気さが出てくるかなっていう のが大選手が今カメラの前を通ってきまし たま大倉かな大白かな大コンビかなそして 大倉選手 もああ優勝のバスが1個背中についてまし たね えあれがこう優勝するとバツっていうのが こう入ってくわけなんです増えてくわけ ですよ はいその1つの優勝のマークを大倉は前線 雨の九州ヒート1で刻みました13年目で 願のトップチェッカーでしたランキング3 位につけてこの都合大会を迎えてい ます勝てないまに コメンインタビューでありました印象的 でしたそうですね苦戦した日々が長かっ たっていうコメントがありました ね今年はね花咲かせてほしいですさあ スタート位置 にマシンが揃いました かいや1番ねイに我らがまこっちんがい ますからこっちもねやってくれヒといい ところで走ってますよね大選手そしてね本 にね星の優位選手がいるんですよそれも 大穴がいっぱいいますねちょっと ね何気にこのコンディションねあの星野 優位のラインがいいかもしんないですね ナイスタート硬いんでみんな通ってね1番 外あでも2番目かな誰か狙っていこうと いうのハ2台外側のヤマハのマシンです 15秒前 ですノースが来るか今日最後の決勝ヒート 1クラスヒート315分プ1周の戦いです はい開いてるんですよね5秒 前外から横山41 番 ウルソン ですそして 大塚おっと暴れて暴れて岡様ことなんとか マシンを コントロール君 安原こちら川崎のマシンが3番手安原です 安原のぶが3番手いや安原いいす ねいや大塚抜かれんなよあ行けさ 行けこれ はどちらが前か 並んでます並んでますそしてインからヤサ がおっとここもまだ耐えました大塚 ゴータ並んでますいや大塚タ大丈夫 いやもう今接触しかかりましたよね はいやったやっと上がってきます大阪倉 大倉3番手4番手か うわビクトルきましたねにあでもアン ラインちょっと危ないじゃない大ビクトル がインから来ています安原を交わして3位 です はいいやゴタ行け先頭Jウィルソン2番手 大塚 ゴータそして3番手ビクトルが大塚ゴータ を捉えたかサイドバイサイドいや抜かれん な外からビクトルビクトルが前に出る ルコース アウト塚が前に行き ますはどの辺りで復帰ができるかいや塚ね 少し大きなロスになりましたあのいつもの ね1アップ目をね2でえたらねわかんない ですよん [音楽] が ですいやこれ乱ですね何があるかわかん ないですね最 まで先頭まずはウルソンがコントロール ラインを 通過そこから4秒遅れて2番 塚遅れ 先頭との差8秒95番手大之6番手横山 春樹7番手緒方誠8番手大倉佑9番手 ノーツ千10番手ゼッケン15番星野優 11番 手ゼッケン11道脇 右京ここまで11台がゴーラインを通過 12番手ゼッケン4番内田 ですカメラはビクトルを捉えています [音楽] 3番でそこコースなんとか早いタイミング で復帰ができてこの位置にまだつけてい ます大塚ゴタはちょっと助かったっていう 形になりましたかはいそうですねま大塚の ねライン取りも結構あのアウト側取ってて 結構スの水走ってないでねこ感じですけど ここで詰まりますかここで差が詰まり ますワン詰まっちゃいますね大塚タすぐ 後ろに ビクトル コーナーで2人のラインはどうかインにっ た ビクトル抜けてきましたビクトルビクトル がこれで前に出ますか負外から大塚 ゴータビクトルが前 ですこれでヒート1ヒート2と続いてJ ウィルソンビクトルという12 [音楽] この後は気をつけたいポイントです先ほど コースアウトしてしまった ビクトルウルソンの後を追うのがビクトル ですこの差ちょっと勢いがありますねあり ます かやここでん ですけど はいちょっとミスもねあるかもしれない ですね はい前の周回コントロールラインを通過し てJウィルソンと2番手との差が4秒だっ たんです [音楽] がこちらは大之です の差3秒4差でビクトルが追っています ベストタイムはビクトルが持っています2 分31秒664Jウィルソンと大塚のえJ ウィルソンのベストタイムが2分34秒だ からビクトルより3秒遅い大塚ゴータの ベストタイムは2分37秒 です3番手大塚ゴータ4番手大順位をげて い ますは位に下げています6番手はゼッケン 7番の塚が上がってきていますそして7 番手は緒方誠8番手ゼッケン2番の大倉9 番手ゼッケン15番星野10位にゼッケン 41番横山はが順位を下げてい ます大之 です今日のヒート1は8位ヒート2は4位 ランキング8位につけてこの合大会を迎え ました大まだね大城もね本来の自分の スピード出せてないですから今シーズンね えもうちょっといてほしいです けど大塚ビクトル抜いてるおそうですね ビクトルいやこれですね早いけどちょミス がねなんかミスしてあのおに抜かれて そしてまたミスですねそして再スタート にし していますああ大城抜いた そして大城もビクトルをかわしていきまし たあはゼ1番 からここで再 スタートビクトルは4番手に順位を下げて います2番手大塚ゴータになっています3 番手に大白 之こちらが大塚ゴータですもうね大塚はね Jさんをもうね全開で行ってほしいです けどね [音楽] まJさんミスしないですから ねまあまだまだわかんないです7分あり ますはい先頭はジイウィルソン2番手を 走っていたビクトルにミスがありました4 番手まで順位を下げていますこの大倉にも ミスが出てしまっています今日のヒート3 の前半 こちらは大塚強打現在2番手 走行ちょっと離れましたが先頭J ウィルソンとの差は13秒です13 秒13秒116Jウィルソンと2番手大塚 太との 差そして大塚からまた14秒遅れて大之 です そこから5秒遅れてビクトル4番手です ビクトルそのビクトルの持ってるベスト ラップが2分31秒これつけてますね まあまあまあまあそうですねビクま早いん ですけどねちょっとねあの勢いあるんです けどミスしたらねもそうです前を行く大城 のベストタイムがビクトルの2分31秒に 対して2分39秒ウィルソンのベスト タイムも2分34ええ 塚秒 はいだからビクトルまだまだミスなければ この後差を詰めてくるかもしれないそう です ねまちょっとね僕的にはね大塚頑張って 欲しいですけどもっともっと13秒Jさん のミスがない限りはちょっと難しいかなっ ていうところですけどまだわかんないです ね5分挽でJさんがどこでえ何がある か距離になっている 大塚豪華は逆にミスが少ないことで ビクトルを交わすことができたっていう見 方もさんできますかちょっとねあのタイム はね良くないんですけどまあで もこれは難しい加減ですはいそしてこちら 安のむです現在5番手を走行前には ビクトルがい ますビクトルにミスがあったその ヨーロピアンの 広いコーナーの 立を抜けた八原 望む原の後ろにそして後ろには大方誠です ねケ9がチームハマー大方 誠今日は2ヒート49位ここでのあります からねあ川崎に抜かれますね でしょうかはい塚にわされて1つ順位を 落としています塚はこれで6番手に順位を 上げまし たこちら津勝です [音楽] を迎えてシリーズ的に厳しいポイント差に 既になってしまっているので可能性を残す ためには勝つしかないでより強く思ってい まていう風に話す今日の3ヒートなんです がここまでそのノは5位10位ポイントを 稼ぐことができていませ ん結分で走るタイプね は早いですけどねちょっとあの貝に沈ん じゃうとちょっとあの上がってくるの 難しいですね少しこう村があるですはい村 があるかなっていう感じですかそこら辺を ねちょっと修正したいんです けど火がつけばというその一発のスピード を多くのファンが知っていますはいはい スイッチを入れるまでがちょっと時間が かかるラナ ねいや ひどいすねドロドロええコンディションも 難しくなってきているI1のヒート3 明らかにヒトワツとは違うコンディション の中で前に安クラスですはい同じ川崎でね ファクトリーがねプライベに負けてらん ないんでね はい前は表彰台に登ってやはいタエに 上がって13年プライベートでもここまで やれるんだと見せられたそんな風に話をし ました 争後ろからノが追ってき [音楽] ますこちらは安原 です現在5番手走行前にはビクトルがい [音楽] ますそしてこちら画面切り替わってこちら がビクトルです 番今日はミスがちょっと重なってしまって 確認できるだけでも複数回ミスがあっても この位置に食らいついてい ますまビクトルね前に大城がいるんでね 抜きたいところです けどこちらがゼ5番の大ですに はぐが迫ってきてい ますJウィルソンが今コントロールライン を通過で5周を走りました残り時間は1分 半になろうとしていますあと2周ですか そうですねはい今走っている周回プラス1 周ということにどうやらなりそうです今 コントロールラインを先に大城が通過大 が3 番手ビクトルとは2秒差4番手 ビクトルジイウルソン大塚ゴタ大之そして このビクトルと3番手4番手争いを 繰り広げています今5番手で安原のむが コントロールラインを通過前との差は13 秒そこから2秒遅れでノーツヤサとノーツ バトルになりそうですあたかビクトルった あビクトルがに 今のはどんな抜き方わし方だったんですか ねはいとから行きましたねちょっとあの あそこの3コーナーの因側がねちょっと 深くてあの城ちょっとジバタバタしてまし たけどそのでアウト側からスムーズにき ましたねまだアップダウンが 続くそんなエリアですはい結局はやっぱり ビクトルねスピードがねあるんですけど はいまミスしなければ結構Jさんにもね あの戦えると思いますけどねええええええ そのビクトルが3番手上このヒートも表彰 大圏内に入ってきましたそして前には大塚 ゴタがいます今土砂ぶりですね はい今日1番強い雨がここスのコース に降ってきてい ます粒 わかんないですねこれトの中にいても傘を 開いていてもアオトが響くくらいの雨です 残り時間が0になりましたそんな雨の中で i1クラスヒ3ラスト1周に向かいますJ ウィルソンはルンバルンバあもう大塚が 後ろにいますけどねあのルンバルンバ1本 分ぐらいですけどその差をちょっとタイム でもご紹介したいと思いますウィルソンが まもなくまず先でどうがコントロール ラインに帰ってきそう [拍手] ですまずはジイウィルソンがコントロール ライ通過ラストワンラップおっとおお1周 視から消えてやっとさせられました塚 そして2番手大塚ゴタとの差はま1周だ けど え8秒8秒 8でラスト1ラップのバトルですはいもう 何かあるか願っていきますはいここまで 放送席の解説務めてくださいました田吉孝 さんは優勝ライダーインタビューのために えここで解説席を離れます田さんそれでは 優勝ライダーインタビューよろしくお願い いたし ます先頭で帰ってくるのはこのヒトもJ ウィルソンということになるんでしょうか 最終ラップを迎えています先頭を走ってい ます九州で悔しさを味わったあのマディの コンディションに少し近い部分もある でしょう か前回その九州でマディの中3位9位と なってその悔しさとどうチャンピオンは 向き合うんですかそんなことを聞いてみる と自分が若い時はレース翌日から何くそと トレーニングしていたけれども現在は カームダウン冷静に自分にもバッドデイが あるんだと落ち着いて振り返ってそして 改善するさらには奥様のサポートも生きた と言います周囲も自分のバッドデイを チャンピオンのバッドデイを多く見たくは ないだろうという風に話をしたJウルソン そのバッドデイを振り払ったのがトップ チェッカーを受けた今日ここ都合のヒート 1でしたそしてヒート2も取りました ヒート12実は変わらない3人が表彰台に 登りましたヒート12はトップチェッカー ウルソン2位にビクトル3位に 横山ただこの3ヒート目は違います2番手 に大塚ゴタがつけていますそして3番手に はビクトルそんな中で安定した強さも見せ ているというのがこのジウィルソンの3 ヒート通じての走りそこからもいかに安定 して強いかというところが伺えそうな3と 共に表彰台の真ん中 パーフェクトウンに向かって最後の小さな ジャンプ内の 連続ルンバルンバの相性がつけられている そこでリズムを刻んで後ろを確認した指を さし たそこにはボードも掲げられていたかも しれませ んどうやらチャンピオンはパーフェクト ウンを確信してコントロールラインに やはり強かっ た [音楽] パそこから大塚9秒1をれて2番手 チェッカーおめでとうございます やはり強かったこのヒート も雨 で路面のコンディションも変わっ て そんな周囲の不安の目線も 振り払うトップチェッカーになりまし た3位はビクトル4番手 はコントロールラインにってきてい ますJウィルソン選手の喜びの声を インタビューは田孝さんに改めて届けて もらいますこの後準備が整いまし たら田吉孝さんにインタビューその声を 届けてもらいます 番手以もチェッカーを受けています6番手 で7番手で 安原8番手で星野9番手で横山です10 番手で 大倉コントロールラインを通過しています 今何やら奥様ミスティさん にはい画面を見せられた パウル コングレありがとうごい ますhasdoneagreatJ preparingforthisand MFJTherace andweMOSSRACandweto RacingsowasbutThey doneJTR はい今日はねあの最終ラップすごいあの コンディションになりましたけどあのMJ とかあのスタッフの皆さんが素晴らしい 働きをしてくれていいレースができました と あ あ havethinkwentWR 前回のレイスからハロなトレーニングをし てここに漏れてきました今回バイクは もっと良くなりました私たちのテームは 頑張りましたヤマハFAイーション Teamダンロ映アルパインスター あに感謝しますこれからも応援よろしくお 願いします皆さん次は北海道であり ましょうはい素晴らしい日本語でした ありがとうござい ますJウィルソン選手の日本語での インタビュー様から携帯電話を託されて その画面にも目が行っていました が北海道に向けてもコメントも聞かれまし た今一部画面が乱れてしまいました大変 失礼いたしましたさてここまでご覧 いただきましたIA1のヒート311位 以降もご紹介しておきましょう11番手 ゼッケン11道脇幸12番手ゼッケン4番 内田厚13番手ゼッケン20小川公平14 番手ゼッケン25道脇白龍15位ゼッケン 17番小林大次郎選手以上のライダーたち がポイントを獲得してい ます今雨の音がまた強くなってきた スポーツランドスゴですこれで今日全ての 決勝レースが終わりまし た雨の中見守った その観客の皆さんが最後の表彰台の前に 集まってきてい ますこの後アエ1クラスヒート3の暫定 表彰式をご覧いただきそしてエンディング 締めまでチャットランの皆さんどうぞお 付き合いいただけたら私もやさささんも とても嬉しいですそれでは少々式をご覧 いただきます [音楽] [音楽] ラファイシが定されますライシはゼ番 スポーツの大塚太選手にらいますなお ライフファイトシはダトターのブースで 同定しますのでブースまでお越しいただき たいと言い ますではただいまよりVI全日本元選 シリーズ2024第4戦大会1ラト3の暫 を行いますこのジのプレゼンターは大会大 ざいますツラン号 長佐々集めさせていただきますそして京の ライバポラゲーター鈴柏のめさせて いただきますそれで は戦戦い抜いたリを紹介しましょう第3位 に表彰登場 ですの第2位に続い て位はゼ33番ビトルアロンソ 選手ロコのままこのステージに登場しき ますトア選手です激物語る泥の姿そして第 2位には表彰に姿を見してくれました ゼッケン6番Tスポーツ大塚太 選手大戦に迎えられ [拍手] ますそして この男パートン第1位はゼ1番 イノベーションチームウルソン [拍手] 選手彰の各ライダーには佐崎海会会から長 のDIイムトロフィーがされ ますまずは第3位のアロンソフロ選手 これで223位と確実にポイントをゲット そして大塚選手が嬉しい表彰でシルバー リムそしてチャンピオンをはり強いところ を見せてくれました上笑顔を見せてくれて い [拍手] ますIA1クラスピト3は本当にシビアな 展開になりまし [拍手] たさんよろしいでしょう [拍手] かもうちょっと写真したいですかね大丈夫 か なはい選手の皆さんもう 1度 センではよろしいでしょうかでは選手の皆 さんどうぞ足元のスジにあります シャンペンボトルを取っていただき ましょう佐々大会会長そして皆さん ありがとうございまし スピカ ボトルさノンアルコールスパイクにの セレモニーが行われますドロンコそ ジャージのドローねこのシャンペンで 吹き飛ばしてもらい [拍手] ましょうシャンペンでドローを洗い流して いきます3人のライダー [拍手] さそれでは表の皆さんにお話を伺ってみ たいと思い ます今日 はありがとうございますえ前回のレイス からハロなトレーニングをしてここに戻っ てきました今回バイクはもっと良くなり ました私のムは頑張りまし た ダスターウウ100%にしますこれからも 応援よろしくお願いします皆さん次は北路 であり ましょう素晴らしい日本語のメッセージを りました今日はパーフェクトンのウ選手 そして第2表彰台2は大塚太先生お めでとうございますおとござい ますみな大喜びですね 今日は絶対に泣きませ んでいい次は1番高いとこで応しましょう そうですねあの本当にレースやってる以上 やっぱり勝ちたいんで僕もえっと影響がっ て早くも10年経ってしまってあの本当は もっと順調に行くはずだ予定だったんです けどまあ10年も経ってしまってでも えっと協力してくれる方が多くてあのま僕 も1人頑張ってますけどあの周りの人たち がそれこの頑張りをあのお手伝いしてくれ てるのでえっとレース続けられてます えっとここまで続けてきた以上やっぱり 勝たないとやめられないでえっとってます えっと色々あの礼を言いたい方が多すぎて えっとまずとくさんレギさん本当にいつも ありがとうござい ますえっとこれとやはりずっとそんな結果 が出なくても あの えっと信じ続けてくれてるえっと父母 えっと他の 家族これ以言うといてしまいそうなの でいつも皆さんありがとうございます えっと本当に優勝目指して頑張りますので よろしくお願いしますありがとうござい ます嬉しいから非常になるメッセージまし たそしてに入りました手ありがとうござい [拍手] ますすにこは楽しめなかったと いうまし たてし選手そして第3位ビトルアロ選手 ですおめでとうございます素晴らしい でしょ本当にありがとうござい ますはい疲れです [拍手] Y [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] ご覧いただいた皆さんありがとうござい ましたありがとうございました エンディングということで我々出てきまし たけれどもやさんこの雨ですやばいですよ ねはい改めてコース見ますとですね私が もうみんな水溜まりになって私たちの後ろ ちょっと歩いたところなんでしょうね川の ようになっていますそうですねすごい雨 です改めてこの中で最後のね決勝レース なんかは行われたんだなと思う といやでも楽しそうでしたね皆さんいや そうだねこういうの感想が来るから思って た感想と違うからいつもその先の展開に ちょっと困りますですよねとかて言って次 に行こうかと思ったら隣にいらしたのが あのマディの女王であることを忘れており ましたけれどもねはいさて今日はいろんな 決勝レース一緒にご覧いただきました どんな展開などが心に残っていますかいや そうですねやっぱりあのJ選手強かった後 言ばかりのレース展開のIA1そしてIA 2がね横沢選手都合で初優勝なのに ピンピンですもんねいきなりいややっぱ 地元強いね思ったのと選手やっぱり強かっ たとそうですよポイント争いでもねこれで トップにそうですよねはいいやなかなか ランキング争いが面白くなってきてるなっ て思いますね今さっき行われたIA1 クラスの表彰第2位に上がりました大塚田 選手もおそらく表彰台は22年の秋のびれ 以来じゃないですかねああやってこう喜び の声がまた聞かれて我々も声を聞きに行か なきゃいけないライダーがまた増えたなて いうのがね先に向けても楽しみでもあり ますよいやそうですよねまたどんな展開が 待っているんだろうと思うと北海道が待て てほしいですそうですよね事前は北海道 大会ということになります早くももうやっ てきますよ22日23日北海道新千歳 モーターランドダートモトクロスコース ですはいこれはま今日見て楽しかったなっ てお思いの皆さんは全員会場に来て いただくということでそうですね観光 カテラに来てもらえたら嬉しいですよね そうですはいそれも含めてセットで楽しん でいただければという風に思いますえ第4 戦もたくさんの応援チャットのコメント 本当にありがとうございましたありがとう ございました一緒に楽しく見ていただいた ことと思いますえそして皆さんチャンネル 登録もどうぞ忘れずに最後まで言いますよ チャンネル登録も忘れずにお願いをいたし ますそして次回の元バトルライブの告知 です次回の元バトルライブは6月16日あ これもうすぐにやってくるスタッフは大変 です全日本ロードレース選手権第4戦つば 大会をお送りしますこれJGP3クラス JP250私も前線実況させてもらいまし たんで楽しみなな次いいですねはい是非皆 さんどうぞお楽しみにそれでは最後無茶 ぶりでヤサさんから最後の一言をいいて 閉めたいと思います本当に無茶ぶりじゃ ないですかいややっぱり元クロスって雨が 最高だなって今日1日思いました皆さん また北海道でお会いしましょうありがとう ございました ありがとうございまし た雨最高 [音楽] この無料ライブ中継は did ホンダ ヤマハレッド バロン ダンロップ ブリジストンRS 地各社のご協力により配信しました [音楽] [音楽] あOG

2024 D.I.D MFJ全日本モトクロス選手権シリーズ
第4戦 (オートバイレース) スポーツランドSUGO(宮城県)
サーキットからレース/ライブ配信をお届けいたします。

レーススケジュール予定
※ディレイにより変更の可能性あります。

IA1H2 13:15~
LMX 13:55~
IA2H2 14:35~
IA1H3 15:30~

MFJ Online Magazine:日本モーターサイクルスポーツ協会 http://www.mfj.or.jp/
オフロードバイクレースの総合サイト  https://mspro.jp/

↓チャンネル登録をお願いします。
http://www.youtube.com/channel/UCGT74WLnX6K7X4m7XoDEymQ?sub_confirmation=1

※サーバー負荷やインターネット回線の状況、その他視聴者のパソコン環境により、映像が途切れ停止するなど正常に視聴できないことがあります。
※進行状況等、諸事情により予告無く変更される場合がありますので、あらかじめ了承ください。
※各カメラからの映像はTV中継車を使用しておりません。インターネット回線等を利用した映像を中継しております。
#japanese #motocross

4 Comments

  1. IA1の耕した激マディの中を40overのライダーがエンジョイするのも見たかった。
    IBもチャイルドも見れたら良いのに…😗
    というか、見たい。

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