中学生が車にはねられ死亡…事故現場で警察や地元の住民等が合同点検 住民側が速度違反の取締り強化を要望 (2024年6月10日)

中学生が車にはねられ死亡…事故現場で警察や地元の住民等が合同点検 住民側が速度違反の取締り強化を要望 (2024年6月10日)

この事故は先月23日午前7時半過ぎ香市 山田町の定治交差点で直進していたワゴン 車が左から出てきた自転車を跳ねたもの ですこの事故で自転車に乗っていた男子 中学生は死亡しまし た今日は警察や地元住民など15人が合同 点検を実施し事故現場の状況を確認しまし たこの中で住民からは制限速度の30km 持はほんいないとしてスピード違反の 取り締まりを強化してほしいと警察に要望 しました私は速度規制の標識を増やしたい と止まれの標識これを高機のものに変更 するとともに止まれの表示をするという ことで今考えております自転車も車も交通 放棄を正しく守って事故のないように運転 してほしいとえいうこと です警察はに置かれていの設置場所を変更 することも検討しています

5月、加賀市内で男子中学生がワゴン車にはねられ死亡した事故を受け地元住民は速度違反の取締りを強化するよう警察に要望しました。

この事故は5月23日、午前7時半過ぎ加賀市山田町（やまだまち）の丁字路交差点で直進していたワゴン車が左から出てきた自転車をはねたものです。
この事故で自転車に乗っていた男子中学生は死亡しました。
10日は警察や地元住民など15人が合同点検を実施し事故現場の状況を確認しました。
この中で住民からは「制限速度の30キロを守っている車はほとんどいない」として「スピード違反の取締を強化してほしい」と警察に要望しました。
警察は丁字路におかれているミラーの設置場所を変更することも検討しています。