グラベルロード比較!30万円VS10万円 BREEZER インバージョンXエキスパート FUJI feather CX+

両方ともねグラベルロードという括りでは 一緒なんですけれどもBBドロップ72m 430でも結構長めなんですよで435は かなり長いですGRXのえ211がついて いますはい今日は6月の6日です こんにちはサイクルケアの小林ですや6月 6日にね成り立てのえっと深夜1時50分 でございますはい昨日がね久々の休みでし たでえっと今日はねもう日付変わった頃 からもう働き出そうということでね働いて おりますでえっと6月5日がね久々のオフ でえっと去年の12月ぶりですね あの人合わなくてもいい休みってのがね 大抵まあのカコ総裁をね私は大事にします んでまお葬式とか結婚式とかはあの呼ばれ たら必ず行くようにしてますんでえっとま そこの日はねお店は休むんですけどまそれ も別に休みじゃないとねあとゴールデン ウィークねあの広島行きましたけど まあまあ休みじゃないだろうと私の認識で はねバリバリにオンにしてあのはい走って ましたしであと次お正月とかねま5月から 随分とんでお正月かお正月とかもうん まあまあそんなオフではないですよね人と あったり挨拶したりっていうのがあります んでねで確か12月の末ぐらいが確か人と 合わなくてもいいという休みでしたねはい うーんという感じでしたさあでは今回なん ですけれどもブリーザーインバージョンX エキスパートこちらねブリーザーの中でも えっとハイエンドモデルですね フラッグシップモデルかですねでえっとお 値段がね27万円と消費税ですでま フラッグシップなのにまそんな高くないと で私はね乗ってみてこれ乗ったんですよ 乗ってみてねあのオルトリーブのカつけ たりなんかして走行してる映像ねあの YouTubeにあげてるんですけどま それの時にも乗りましたし何もつけずにも ねちょろっと乗ったりとかしました乗っ たりして印象は思った通りめちゃめちゃ 安定感がありましたで思った通りって言っ ても安定感あるなっていうこのジオメトリ とかねタイヤの太さとかあとまそういう 諸々を見ていくと安定感のある性格っての はま分かるんですけどま実際どういう風な 感動があるのかてのはやっぱり乗ってみ なきゃわかんないんですよねで乗ってみ たら感動がありましたでえっと今回はね 乗ろうと思いますえっと60km乗って こようと思っていてまその前にねえっと このインバージョンXエキスパート ブリーザーというメカねブリーザーという メカのインバージョンXエキスパートと いう自転車をえ改めてね振り返ってみよう とあの以前にもねあのカタログ見ながら 紹介した動画あるんですけれどもえっとま そっからね随分と時間が経ってますんで 改めて振り返ってみて振り返った動画を 今回1本作ってで次にえ60km走行する 映像を皆さんにお届けしようかなと思い ますで振り返りますええっと重量なんです けれどもこれがねえっとメーカーの好表地 を私は見てないんですけれどもえ先ほどね 測ってみましたぐっと測ってみたらえっと ボトルケージつけてでテールライト くっつけてでペダルもくっついた状態でえ 測ってみたんですけれども測ってみたんで あの実際のね重量重量よりかは若干重く 表示されてると思いますがえ12.8kg でしはいまあまあ普通普通にま黒盛の グラベルバイクだなという重量ですねで えっとフェザXね私のやつここにね控えて てえっとちょっと持ってきましょうか全体 にてててて映るかどうかはわかんないん ですけれどもフザXPLUS私の愛車なん ですけれどもこちらもね重量測ってみたら あでインバージョンXXパートを振り返る にあたってえっとこのフザーCXPlus との比較どんな感じで違うのかっていうの のえ動画に仕上げていきますでフザーCX プラスねこれフロントのトップチューブ バックとサドルバックとあとボトルケージ と あとハンドルにはボルト1600ついた 状態とえこのねスマホマウントつけた状態 であとスタンドもねつけてますねえポンプ もついてますポンプもついた状態で あれこれついた状態で12.9 kgでしたなんで普段私が乗ってるフザX とまほぼ一緒の重量になってますはい でま比較していきますよこのねフザCXは ちょっとどいてもらって え はいまずね見ていくところがえフザーCX PlusもインバージョンXエキスパート も両方ともねまあまああのグラベルロード という括りでは一緒なんですけれども えっとハブの企画がまず違いますねえイン バージョンの方はえっと前後スルーアクル でえまロードバイク系のハブのえ企画が 使われていますでえっとフェザーX Plusは前後ともクイックリリース式に なっておりますえっと後ろはま古い マウンテンバイクえっとエンド幅 135mmのものになってますはいま古い のと新しいのとていう感じですでえっと あとはねま両方とも安定するようにバイク がね割と安定するようにジオメトリー組ま れていますで えっとどっちの方がより安定感があるかと いうとインバージョンXエキスパートの方 でしたでえっとその肝がねどこなのかって いうのを色々ちょっと考えてみたんです けれどもまずね ここBBドロップというね値があるんです けれどもえフロントのハブ軸の中心から リアのハブ軸の中心と結んだ線分からどの ぐらいこのBBの中心がえ下がっているか え距離が空いているかっていうのがBB ドロップという値なんですけれどもつまり ねこのクランクの位置がねどれだけ下がっ てるかっていう感じですねクランクって いうかなうんそうですねあのここのね くるくる回すとこの中心がどれぐらい 下がっているかっていうところなんです けれどもインバージョンxxpはBB ドロップ72mでフザCXPlusの方が 58mmですでえっとロードバイクとかだ と大体70から72m74m74までいく とだいぶ下がってるなという感じですね なんでまこれは結構下がり目の方ですでえ フザCXPlusは結構上がり目ですで えっとBBドロップが上がっていると えっとペダルを踏み込んだ時の加速がいい というねえー特徴がありますあるんです けれどもフザCXでペダルを踏み込んだ時 の加速感がいいかって言われるとまそんな こともないとやっぱり安定感重視のバイク だなという印象を受けますであとですね えーまここのBBドロップの値が違うと それとヘッドチューブの太さがえっと インバーXXスパートとえフェザー6 Plusで全然違いますえっとめっちゃ 太いですでこの ブリーザーのかなり独特なこのバイクの バイクの特徴かなと思いますこのヘッド チューブの太さがですねえヘッドチューブ の太さこれね直径が47mmとえフェザシ Xは38mmでしたはい全然太さ違います で見た感じも全然違いますしねでこの太さ がかなり あのなんかねバイクの挙動の安定感に 繋がっているのかなという感じがします あとねここのねフロントホークのこの肩の 部分なんですけどここの太さも違っていて インバージョンが34mmフェザXが 29mでしたフェザXの方が細いですねで あとはこうキュっとだんだん細くなってき て細いところが18mmというのは一緒 でしたねはいでであと違うところがですね じゃえヘッドアングルから行こうかヘッド アングルがここねこのヘッドチューブがえ 地面からこうどんぐらいえ立っているのか という値なんですけれどもインバージョン が74mフザxプがえ70mmえ71mえ mmじゃないわ71°か74°と71° でしたで えインバーョの方がヘッドアングルね立っ てるんですよ立ってるんですけどえっとね 次ホークオフセットという値が え50mmとインバージョンが50mm フェザX+が40mmでしたでトレール値 がですねえっとインバージョンXX スパートが74mmでフェザーX+が 76mmでしたでほぼほぼで似たような値 が出ていてでまここの74と76はま あんまり違いがないと思って大丈夫です はいであと違いがですねま安定感の違いは まこのヘッドとそれからBBドロップで かなり違うのかなという感じですであとは えここの ねチェーンステーの長さがえインバーX エキスパートが435mmでえフェザXプ が430mmですで430でも結構長めな んですよで435はかなり長いですはいま そういうところでも結構違うのかなと思い ますでですね え安定感の違いはその辺から出ているのか なという感じがしますそれとですね乗り味 の違いがありましてこれねえっとどちらと も割と頑丈目に作られているバイクなので 車体合成っていうのはしっかりあるはずな んですけれども えっとフェザーCXPlusはどっちかっ たらねちょっとうーんのり味がままったり というよりかはだるく感じるんですよね あのぐっと加速しないけどなんかあのなん となく体には優しい感じがするっていう風 な乗り味ですでインバージョンの方が えっとこちらねまったりしてるとか優し いっていう 乗り味がかなりしっくりくるバイクですで その肝がねどこなのかなと考え たらここなんじゃないかなと思うんですよ ねあのすごいマニアックなんですけどここ がですねえっと付け根の部分が確かこれ 18mm19mmだったかなじゃ16mm かここは16mmでで下がっていってこれ ね細くなってきてるんですよ でここの付け根ねすごい細くなってるん ですけどここはね12mmで16mmで フェザーCXはね逆なんですよ造形が えっと付け根が16mmでえっとだんだん ふとえ付け根ねこここは16mmフェザー Xプスが16で下に下がってくと19mm になってるんですよこの辺からねもう ポコンと太くなってきてるという造形に なってますはいなんでま向こうの方がね ショック吸収としてはちょっと不利です こっちの方がま細い分ね有利になってると いう感じですそれとあとはねこれクランク が当たらないようにフレームが潰してある んですけどここもねなんかあのバイクの 乗り味にかなり貢献してるじゃないかなと 思います はいですねしっかり潰してあってでこの辺 で広げてあるという感じですね はいまその辺もかなりあとはここの ブリッジねこことあと下にもブリッジが あるんですけれどもそれもね曲がってるん ですよね曲がって るっていうことはグニュっとなるとうんま 力がかかればグニュっとなるとそれが 乗り味のこの優しさに貢献しているんじゃ ないかなという感じですねでえっと 踏み込んだ時の加速感っていうのはまあ ない ないまスピードタイプのねエアロケジョン のカーボンのえロードバイクに乗ったり することもある私が乗るとえっとま加速感 はないですねあの早く走ろうと思ったら きっとストレスが溜まるバイクなのかなと 思いますはいですねであとはタイヤね こちらえ700の40Cが付いているので かなりここもね安定感に繋がってるのかな という印象を受けますそれとですねうーん この辺はねどうかわ貢献してるのかわかん ないんですけれどもトップチューブがです ねここがねここのパイプの系がイン バージョンは32mmでフェザCXは 29mなんですよで えシートチューブここはね29m同士でし たインバージョンもフェザーCXも29m でしたでえダウンチューブねダウン チューブが結構重要でその合成感この 踏み込んだ時バイク振った時のあのバイク がカチッとしてることに貢献するダウン チューブがですねここが32mmでしたで えフェザーXも実はダウンチューブね 2mmなんですよなんでえ323229が インバージョンXエキスパートでフザーC Xがえ29 2932なんですよその辺どう本当にね どう影響してるかわかんないです直径がえ ここだけね2mmえじゃ3mmか32mm と29mなんでうんどうどういう風に違い が出てるのかちょっとわかんねないとま ただ違いはありましたとという感じですね まインバーXスパートを振り返るとこんな 感じでしたあとはちょっとね近づいて じっくり見てみましょう かと20分もカメラを回しましたねえっと ま基本まコンポーネントとかあのカタログ とか見ていただければ分かるんであれなん ですけどまGRXのえ2下11がついてい ますはいでですねヘッドねヘッドこんなに 太いでフェザーCX見てみましょうか X見ると細いというか普通こんな うん うんまこんな感じですよこんな感じなのと こんな感じなのと うんインバージョンの方が太い とでこのマスキングテープなんですけど これねこれから乗ろうっていう時に ちょっと気づいたんですけどこすれるん ですよねでえっとこすれた後がねちょっと ありましてでこれまうちの市場会でこすれ て傷がついてしまったのか元々なのかって のがちょっと分かんないんですけど とりあえずこれ以上ね傷を悪化させない ためにえこれからねちょっと長い距離乗っ ていきますんでマスキングテープを腹させ ていただきましたはい希望さんすんません という感じですねはいブリーザーという メーカーねブリーザーっていうのがね あまり有名ではないんですよねで私もね あんまり知らなかったんですけどま マウンテンバイクのビルダーさんが 立ち上げたメーカーなのでまマウンテンの 意思をねかなり引き継いでいる感じがし ますああとねフロントホークのアイレット ここついているってのがこないだ紹介した あのオルトリーブのフロントバック フロントバックってのかなえフクパックが つけられるっていねめちゃめちゃいいと 思いますこれはいあとここのねポコンが あるんですよこれなんか気になってるん ですけど多分ねこのフレームバックを 取り付けた時にうんまちょっとこう安定 するようにっていうのでプツっとプツっと 刺さるようになってんのかなという風に 思いますちょっと何かはよくわかりません それとあとこねトップチューブのここに えここもねアイレットありますなんであの トップチューブ バックええ感じにつけられるかなと思い ますはいでえっとこれねステムね下げてる んですけどなんで下げてるかと言いますと これがねえま私ねこれからね60km乗っ ていこうと思うんですけれどもえ ポジションを出すのにこのぐらいに仕上げ ましたであそうそうポジションの出し方ね ちょっと解説しましょうか えっとまずハンドルとサドルのこのラサね ラサがえフェザーCXPlusは90 90mmありますで出たかったかと言い ますと地上からサドルの高さ地上からえ ハンドルバーの中心までをえメジャーで 測りました測ってみるとえフェザX Plusがえサドルトップまでが 960mmえハンドルの中心までが 870mでしたでえっとインバージョンの 方がですね実はえ落差少なくしています サドルトップまでが965mmハンドル 中心までがえ890 とでえっと70mmのラックさにしてい ますでえ実はねまだね下がるんですよね ここ8mmのコラムスペーサーがあるので 8mm下がるんですけど あの加速感があまり良くないのとであと このね安定感っていうのを楽しみたいのと えそれからね私ね足をねちょっと足の甲が 結構晴れてまして最近やっとね昨日からか 昨日ぐらいからやっと靴を履けるように なるぐらいちょっと足を痛めておりまして えでまその関係でちょっとゆったり乗り たいなというのがありましてえ8mm ちょっとコラムスペースは残しております で下げたのは下げたんですけどやっぱ ちょっと上げた方がいいかなという感じが ありましたんでとりあえず上げております であとサドルのこのレールね私割とね前目 にするんですよサドルはこれじゃ分かり にくいかうん結構ね前目に合わせてるん ですけどえっとサド前にすると割とね足の うつま先ぐらいこの裏ぐらいでまあまあ 当たり前なんですけどペダルねつま先 ぐらいで踏み込め踏み込んでで足のえっと 太ももの前の方の筋肉をねぐっと使えよう になったりするんですけどあのサドルが 後ろだとねそれがなかなかやりにくいとで えっとサドルが後目の方がえっと足の裏の かとの方に近いところで踏み込むのがやり やすくなってくるのでまかとで踏み込む わけじゃないんですけどつま先よりね ちょっぴりあの土踏まずよりにこのなんて いうか踏み込む位置ってのは変わってくる のでちょっと私のね炒めてるとこから少し ずれてくるんでえあのサドルの位置はね この割と真ん中目のところにしております はいしてるっていうか元々そこだったんで 書いてませんという感じですあとえ少し ダサいですがあの青いプラスチックの ボトルケージけましたはいあとはね麦茶を 入れてます 行った時にねあのフェリーに乗ってる時に 色々話してくださったあのマリンの えっとグラベルロード乗っておられる方ね その方にえこのそん時もね確かねこの麦茶 入れて行ってたんですよね麦茶入れていっ ててあ麦茶なかなか苦労とかあってかっこ いいですねと言っていただきました はい私ね泊まってからしかお茶を飲まない もんでし て走りながら飲むってだって息切れてんだ から無理じゃないかって思うんでねあの こうやってあのペットボトル入れてます はいでえまこここですよねグニュっと 曲がってるのグにっと曲がってて見え にくいですがこれねあ見えますねここグ ニュっと奥のブリッジも曲がってるとでえ こっから太くてシっと細くなるこれですね ここ細くなってくるとであとここにも アイレットがあるとなんでえキャリア付き やすいねという感じですねであとはここの 潰しねここの潰しが裏にもあると うんという感じですあとここにねサインが あるんです ねあのジジさジさのサインですね はいそしてあと細かいとこですけどね これこれちょっとこれかっこいいですよね このなんか木の木の看板のやつ木の看板の 絵ねであと413黒盛とインバージョンX と ブリーザーでえっと車体はこれはね ペタペタともう指紋がねあれなんですけど ま黒です普通の黒とそれからグレートの2 色ですねあとはえ黄色黄色ですね はいという感じでしょうかのであとはBB はホロッ2使われててクランクGRXリア も GRX でこのGRXRDえっとRX812なん ですけどこれね私も使っていてこれだとえ リアのスプロケタMAX1144までいき ますはいなんでねめっちゃ軽くなりますで あとはフロントねちょっとシングルにすれ ば私の好みになってきますね はいなんかねシマノのねクランクがね あまりかっこよくないという話をする方が いるんですよねで私はねシノのクランク かっこいいと思うんですよねそのなんか 機能性を追求したってこういう形だよねっ ていう形をしてるからかっこいいんですよ ね でGRXがねこんな感じで私はね105 つけてますよザシXにほら ほらメインコンポが何かわかんないって いうねであとあここねこのここが確か 16mmで19mmと太くなってくとトン と太いとやっぱね値段が安い分ねなんか シンプル造形してますよね潰しもないし 曲がりもないしストンとしてるしま やっぱり各部見ていくとえっとこういうね 比較対象があると分かりやすくていいです よねシンプルよな造形であと はくねフクのこのフクのこのねここここの 太さもインバーョと実はちょっと違ってる という感じですま簡単な形をしてるとただ ま簡単なんですけどかっこいいとで私は これでもう9年ぐらい楽しんでるとこっち の方がより複雑な造形をしてるとより凝っ たフレームの作りをしていますねはいあと はそのベースのねコンポーネントもあの インバージョンの方があのいいものついて ますしねこのねフェザーCXPlusはね え今完成車を買うと確かメインコンパ クラリスになってきますね はいまクラリスからねあのこうやって 105にしたりGRXにしたりえ キャリパーはアルテグラかにしてみてある てぐらい今ないんですよねポストマウント のタイプがはいなんでまあまあ色々ね 楽しんでいったらいいかなと思います はいそんな感じかあとハンドル幅が違うの かこれ420と400とついて ますでこれなんだろう若干フレアになって ますなんかフレアになってる気がするん ですが気のせいかないやフレアになってる よな 若干若干フレアですね中途は中途ハンパて っちゃいけないかうんこれがいいのかな うんですねであとここのロゴねロゴもね かっこいいああとここですねここにね補強 入ってるんですよあのマウンテンバイクと かだとここに補強入れるのって結構 当たり前なんですけどあのアルミの時代と かねここに補強入ってたんですけどこれ 入ってるっての珍しいですよねこっちは 入ってないんですようん入ってないねあ あとね入るタイヤの幅も違いますねえっと フェザーCXは700の38ね一応入るん ですけど入って入れてみたらあの知らず 知らずのうちにねえ塗装をちょい削る ぐらいあのえギリギリのクリアランスに なってきますんでえま700の35が マックスでいいと思いますという認識で いいと思いますでこれは700の40 吐かせているんですがまだ ねまだクリアランスに余裕があります確か 42とかまでいけるんじゃないかなという 感じですねはいけられるタイヤの幅が全然 違うという感じでした でリムがねホイールねまホイールの話なん ですけど私リムの話を今しようとしてまし たSTI23ですねえ 2323だったかなうん元々え完成者 スペックそれだってんだなうんわあ確かね そんなになんか 軽く作ってはいないのでまここもねあ そうそうインバージョンねインバージョン 買ったら ね是非試していただきたいホイール があのシマノのGRXのホイールがね実は めちゃめちゃいいんです よGRXのリムがめっちゃ軽いと実は えロード系のマックスのホイールのリム よりも軽くできているという話を聞きまし た はい いやあなんかねえGRXの方が太いんです よねあのリム幅がで太くて太いから合成を 確保しやすいからえ軽くできたという話 ですだからねGRX ホイールめっちゃいいですよで実際私乗っ てみたんですけどあ軽いなと軽いなと思っ たからそういう話をしてみたらねえそう いう話でしたはいJXホイール是非ねご 注文くださいこの今の話でマジかめっちゃ ええやんと思ったらえうちでぜひ注文して くださいねはいそういうねご注文が今後の 情報発信に繋がってきますんでよろしくお 願いしますはいでは今回終わろうと思い ます最後にお知らせですえ各合わせは公式 Lからよろしくお願いしますそれとえっと 月例イベント毎年え毎月やっておりますの でそちらえ6月はねえバーテープ巻き講座 やろうと思いますメカニックスクールのえ バーテープ巻きをやっていこうかなと思い ますはいで日日はちょっとまだ考え中で ございますえ本当はねライドイベントやり たいんですけど足が治らんもんでねあの すいません後回しにしておりますはいで えーあとは公式内えオンラインショップか オンラインショップぼちぼち更新しており ますのでそちらチェックをよろしくお願い しますそれとチャンネル登録者今年中に 5000人目指しておりますので今すぐ チャンネル登録をよろしくお願いします それとえご来店いただく際は来店予約を よろしくお願いしますでは終わります失礼 します

今回の動画は自転車店店主の愛車10万円のfeatherCX+とBREEZERのインバージョンXエキスパートの比較をしました。
やはり、インバージョンの方が乗り心地を良くするための工夫がされています。
どっちがいいのか?
どっちが良いかは無い!
どっちも楽しい!
乗り心地とタイヤの太さはインバージョン。
スピードバイクとしてのカスタムはfeatherCX+の方が適しているように感じました。

ドイツメーカー高機能バッグ!×700×40cのグラベルロード 相性良過ぎる!

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BREEZER紹介動画

強さと快適性の到達点!クロモリ製グラベルロードは700×42c対応!

キャンプツーリングの重積載大歓迎!休日に山奥へ逃げられるクロモリバイクは650B×47cだった。

なぜドロップハンドルなんだ?MTB規格満載⁉クロモリ×グラベルロード!

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4 Comments

  1. 17:40 このでっぱりはフレームポンプを取り付けるためのポンプペグだと思います。
    これが付いてるとフレームポンプがつけられるので日本一周とか、そこまでじゃなくても数日にわたるようなライドでも安心ですね。

  2. いつも楽しく観させて頂いてます。言おう言おうと思って言えずにいたのですが、お茶差したまま紹介したり(しかもケージ青ですか?)、ディスクブレーキにリブブレーキ用のリム使ったりはやめた方が良いかなぁと。自転車をカッコよく見せることに気を遣わないとと思います。

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