『フルモデルチェンジが過ぎる!!』劇的進化のロイヤルエンフィールド「ヒマラヤ450」がめちゃくちゃ気になる!実機を交えて先行レビュー!

関西でインポートメーカーを中心にマルチ ブランドでバイクを販売しております ジョップスグループの西男ですこの チャンネルでは当社取り扱いのインポート バイクの紹介解説やっております今回は 弊社が正規販売しておりますロイヤル エンフィールドでえついに発売になりまし た新型水冷のヒマラヤ450についてお 届けしてまいりますえ2024年の春 モーターサイクル賞にて現車の初お目見え して大変反響の大きかったヒヤの450 水冷の新型モデルなんですけれどもえ5月 の末に静止発表になりましてただいま大 公表で受注受付中でございますえ7月8月 と今年の夏からお店の方に届いて実写を見 ていただいたりご試乗いただいたりという 状況になってくるかと思うんですけれども え先回りでちょっとヒマやどんなバイクか お伝えしていきたらいいなと思ってます はいというわけでえ本国のホームページ はい出ましたニューヒマラヤま前情報はね インターネットでもあの色々出回ってます ので まちょっとどこが変わったとかどういう 装備になってるとかっていうところのお話 ををさしていただきたいんですけどもまず 排気量が411から450にアップした 新型の水冷短気筒のエンジンです水冷化さ れましたのでエンジンの造形も随分変わり ました2つ目大きなトピックトリッパー ダッシュというやつが標準装備になります これはトリッパーというまターンバイター 式のナビゲーション元々ついてるモデルも 多かったんですけどもそれが今回フル マップ行き先だけ表示するっていうターン バイターンではなくて道順をフルマップえ マップでそのまま表示できるGoogle マップのプラットフォームを使って ディスプレイされる世界で初めて採用さ れるテクノロジートリッパーダッシュです ねであとえシャーシその他え細かな変更点 が色々加わってるんですけどもま水冷化さ れてますよとかえあとシートがねえ高さ 調整が簡単にできるギミックとかも付いて ますエンジンの名前はシェルパ450と いうエンジンですねあとはねえライド モードがつきますでえスロットルもライド バイワイヤーになってますんでまロイヤル フィールド一気に近代化してきたぞという ところでこの辺も結構トピックとしては 大きいものかなという感じです ヘッドライトがLEDのタイプになって ますあと はこちらジョイスティックが装備されて ましてまメーターの中の情報とかえ 切り替えが非常に便利になってますよと いうとととあとははい17 Lうんタンクねこれあの現車見られた方 どなたもおっしゃってたんですけど結構ね 大振りのがっちりしたタンクになってまし て空冷のヒマラ屋とはもう全然違う デザインのポイントになってるんですけど もえ17Lと大変大容量なガソリンタンク テールランプがLEDになってウインカー とテールが連動テールランプではなくてえ ウインカーと一体型になって非常にリア 周りがすっきりした仕上がりになってます でホイールサイズはフロントが21in リアが17inでヒマラやグレードが プレミアムとスタンダードになるんです けどもどちらもスポークホイールながら プレミアムはチューブレスタイヤ仕様はい スタンダードはチューブタイヤ仕様という 感じでその辺もちょっととバリエーション によって使用が異なってますリアのABS はクレのヒマラヤeo5の後期型から採用 されてますABSのオンオフができるよう なギミックも付いてますこれだけフル モデルチェンジしてかなり近代化した ニューヒマラヤ450なんですけども価格 がね空冷の40011ひやとほぼ変わら ないほぼ据置きで出てますのでこれまた 空冷は空冷のデザインエンジンの フィーリングなど良さはたくさんあるん ですけどもこの水冷のヒマ屋もかなり注目 度高い1台になるんではないでしょうか こちらモーターサイクル賞で実際にシート コの調整ギミック はいこんな感じでシートの裏にがはまって ましてはいこれを動かすことでシートの高 さをすぐ交換ができますよと はいいうやつ ですはいこれとこれですねうんでえ ウインカーとテールが一体になってて本当 ねリア周りめちゃめちゃすっきりしました はい うんこれ とあとちょっと分かりづらいんですけど これがフルカラーの液晶ディスプレイ はいちょっと ね後ろが反射してすごい見づらいんです けどでこれがトリッパーダッシュの画面 なるんですけどトリッパーダッシュは既存 のエンフィールドのスマホアプリと連動し ますでトリパダッシュがもう発売開始され てますからえアプリの方もアップデートさ れてましてえ新しくペアリングしたり 新しくダウンロードされる方はトリッパー ダッシュか普通のトリッパーか選べるよう になってたりとかあとはAndroidが 完全日本語対応になってたりとかアプリ 自体のインターフェイスもちょっとより見 やすい感じに変わってますのでその辺もね どんどん新しいアイデアどんどん使い やすいアイデアを惜しみなく投入していく エンフィールドの意気込みを感じました 今度は本国のページからニューヒマラの オプションちょっと見ていきたいと思い ますこのねハレブラックとカメット ホワイトはえプレミアムですねポーク ホイールだけどチューブレスタイヤ仕様の 2種 でえ スタンダードが3色こんな感じ ですこちらはチューブタイヤ仕様です 現状現地で販売されているオプションを ちょっと見ていきますえシート アドベンチャーライダー シートと アドベンチャーパッセンジャーシートはい ちょっと圧になってる感じですロング ライドにぴったりですよというオプション とあとはローシートも設定がありますロー シートも2段階の調整が付いてますのでえ 純正のシートからえもう1つ下げられる ようになってますローシートあとはウン スクリーンちらもアドベンチャー スクリーン一回り大きいですねうんかなり 風貌効果が期待できるアドベンチャー全と したスクリーンとあとはパニアですね こんな感じでパニアはえブラックと シルバー設定がありまして今回はトップ ボックスも純正で出ますはいこんな感じ これあのクレのヒマ屋の時がそうやったん ですけどこの手の ハードケースって結構高いんですが エンフィールドはねそんなに高くなかった んですよパニアケース自体の作りとかね 合成はBMWとかと比べても遜色ないん ですけど結構ね価格抑えて販売されてたの でこの辺も日本での販売待ちたいと思い ますであとはエンジンガードラリー プロテクションというキットになってまし て型のスキッドプレートとエンジンガード のセットになってますあとはラジエーター のコアガードエンジンガードはラリー プロテクションバージョンともう1つ がっちり貼り出してるタイプのエンジン ガード こちらうんどっちも雰囲気あってかっこ いいと思いますツーリングミラーあこれ あのの調整がここでできるやつですねこれ は650のモデル用に出てるものと同じ 作りになってる感じですそんな感じでえ 中身フルモデルチェンジしてでもお値段 ほぼ据え置きえ新型 の水冷ヒマ450これ車体を見ていたいい たら分かるんですけどロイヤル エンフィールドの物作りがまたね2革 ぐらい向けたかなという感じで各部の作り とかあの素材の感じとかその辺がほんまに あのちょっと高級車っぽい仕上がりになっ てましたえ今までのクレの411ヒマラヤ と 全然違うデザインなんです けど元々ヒマラヤというバイクが生まれた きっかけからのストーリーはずっと続いて ますのでま新しい解釈のヒマラ屋見た感じ ね写真で見るとほんまに近代のバイクって 感じなんですけど実物見たりまたがったり してみるとねその近代さとエンフィールド の持つ懐かしさみたいなのが共存してて これはなかなか日本で流行って欲しいと 思いますはいというわけでえ今回はついに 発売が開始されましたロイヤル エンフィールドの水霊ヒマラヤ450に ついてえ現状お伝えできる内容色々と まとめてお届けしてまいりました円安も 結構続いてますので発表当時はこの値段 やったんですけどももしかすると値上げが あり得るかもしれないかもしれないですの で旧モデルもの新モデルもひらや気になっ てる方ね是非お早めにチョップス確定まで ごご相談いただければと思います弊社 チョップスグループではロイヤル エンフィールドの取り扱いを関西で4店舗 の正規販売店大阪高槻東大阪京都神戸 プラス整備販売協力点さとしまして滋賀県 奈良県和歌山県の3店舗の合計7拠点 プラス関東では千葉に1店舗正規販売店を やっておりまして合計8拠点でロイヤル エンフィールドとお客様の生活を全力で バックアップさせていただきますご購入前 のご相談からご購入後のアフター メンテナンスまでどうぞ安心してお任せ ください今回ご紹介のヒヤ450試乗車 できましたら車両も詳しくライディング インプレッションなどもお伝えしていこう と思ってますので是非そちらも期待してお 待ちくださいこのチャンネルでは当社 取り扱いのインポートバイクの紹介解説 やっております高評価チャンネル登録 取り上げて欲しい車両などありましたら コメント欄に是非お寄せくださいよろしく お願いします

2024年5月!!ついに発売開始となった「ロイヤルエンフィールド 新型ヒマラヤ450」は【劇的進化】した中身やデザインはもちろん、『まさかの旧型とお値段(ほぼ)据置』でプライスもビックリの1台

実機の入荷は夏頃からですが、現時点でわかっている内容をまとめてご紹介いたします★★

関西ではChopsグループで「ご購入前のご相談・ご購入後のメンテ・アフター・カスタムやツーリング企画」などなど、
あらゆる方向から「ロイヤルエンフィールドのある生活」を全力バックアップいたします!!一緒に楽しみましょう★★

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0:25 NEWヒマラヤ450について
1:08 気になるフルモデルチェンジの中身とは・・・・!?
5:18 実車をチェック!!~シート高変更ギミック~
5:51 実車をチェック!!~LEDウインカー&テール~
6:01 実車をチェック!!~トリッパーダッシュ(新型ナビ)~
7:10 純正OPをチェック!!3Dで装着イメージも♪
10:14 NEWヒマラヤ450のすごいところ♪
11:29 まとめ

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【合わせてご覧ください♪♪】

タンクのラインは手描き!!ロイヤルエンフィールドの工場見学 

・ロイヤルエンフィールド関連動画 

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