【大城山・鶴ヶ峰 登山】緩~く登れるけど絶景・360度の大眺望を拝めます!日本中心のゼロポイントにも立ち寄りました 2024年5月

あすごいあすごい開けた ぞめっちゃいい景色じゃんあすごいあ そうそうここはえあのNHKもですねあの ちこうに力れて紹介されたちこうポイント ですねじゃあですねもうこの展望台登っ ちゃいましょうはいで景色を楽しんじゃい ましょうかね [音楽] はいえ今日はですね長野県の大山と鶴ヶ峰 というお山にですね登ろうかと思いますえ こちらですねえその麓の大白 sometimesの登山口のえ駐車場に なりますどうすかね6台7台ぐらい 止めれるかなうまく止めればはいそんな 感じの駐車場ですえトイレないのでご注意 くださいはいえー今日もですね相方かしの 2人で登っていこうと思いますじゃレッツ ゴーツえちみにこちらがですね普段口に なりますで先の駐車場がこちらですねはい じゃあ登っていき ますえっと山道歩き始めとても道は明瞭 ですねそして足元はフカフカ系とえ樹林体 なのでとても涼しいです ね えちなみにですねこちらえクスをですね やっと買いました遅いよね今までよく 大丈夫だったですけどはいもっと早く変え ばいいかまそうなんだけどえこちらの モンベルで購入したんですけどあのこれは 鳴ってますけどあの2をこうくるくるっと 回すとあのお止めれるんではい便利かなと 思いましただって2000円ぐらいだった かなすんだよねあでもねこれで安心でま 安心まねちょっとはねそうはいはい はいえ今のとこですね登りすごい緩やか ですねレベル0.5から1ぐらいのうん はいすごいでも気持ちいいねそうそう 涼しいですね歩きやすくてね [音楽] うんあちみにですこれはあの音を止めた モードですねはいこれであのネジ緩めて こう長くなってですねこの部分がはいで この チンチンとなる部分ははい動かなくなり ますこうやって止めるんです [音楽] ねはいえ大城山頂で1000mって感も ありますね王の字がも大きいじゃないな これはい あまたかに伸びてかりました [音楽] あこの辺はあの滑落防止なのか柵があり ますねえ優しいはいちょっとあのね ビニールタイプのそんなに丈夫のやつじゃ ないですけどねこれ はいあこれあれ侵入しちゃだめよっていう これ作ですかねこれはい50万円聴収され ますはい気をつけ ましょうあ800mってはいですこれある といいねねえなんか目安になってそんなに 遠くないのかな はいえあとですねあのそういえばあの 先ほどのえくすさせてですねこのグローブ も実は買ったんですよあの前回の動画で 片っぽなくしたな話があったんでえそそに 買いにいたんですけどなんと家に帰ったら ぽ見つかったていうであるよって言ってて おかげで2つあ増えてそうこの色 可愛い 嬉しいえちなみにこの登山なんですけど とどて結構こうやって分岐あるんですよね うんでもあのどっちから言っても結局上で 交わるっていうはいそういうパターン ばっかりなんであの短いえきつい方か巻い た緩い方かははいあの各自なんですね力に 合わせてチして [音楽] くださいえあとですねすごい本当つらえ しっかりと作られてますこのおかげで本当 シャドははい緩いんですよねも行っても 1.5 はいすごく歩きすです [音楽] ああ緑のトンネルだえ気持ち いいあ鉄塔かなあアテなかこれありますね え山頂もかなり近くなってきましたねあと 少し ですあここも一分岐してますけどここは もしかしたら先で合流しないかもしれない ですねちょっと右の方はいれ方行て 回すあここもまた道こっちなんか下ってく 道なんですけど 特に何も書いてないな [音楽] はいあすごいあすごい開けた ぞめっちゃいい景色じゃんあすごいすごい わ景だあすごい南アルプス正面うわわ すごいねああっちあ中央も見えるじゃん うわうわうわうわ これはいい ねはいえハンディカムの映像なんですけど うわすごいですね本当でこちら中央 アルプスはいえキコとか次とかますねで左 の方が南アルプスですね ト洗場が竹と か駒です かの方行くと以前登ったことがあるえ森屋 が見えますねはいうわあ すごい最高の帳簿 ですあすいませんあのこっちの調に見れ ちゃって完全に忘れてましたあこれ王城山 って言うんだあ大白じゃなかったですね すいませんはいえ王城山え標高127m こち ですはいあそういえばですねこの 奥こっちの方になんか駐車場マークが山上 あるんですよね車でどうやら上の方まで 取れる道があるみたいですちょっとわかん ないなはいはいえ山頂ですね結構広いん ですけど奥の方にですねはいこんな感じで あの日陰とベンチありますラチ球憩とか だったらこっちの方がいいよね涼ししね もろ当たるから暑いもん ねはいじゃあですねえ2座目の鶴ヶ峰はい 見出してくんですけどえこの先ほどの山頂 幕ですねはいこの裏にですね降りてってで よいしょ右の方かなはい右の方にえ向かっ ていき [音楽] ますはいえ今です ねコースてありますここからはい降りて いくみたいです ねあれなんか道がずれてる ぞちょっと戻ろうかえこっち行けるじゃ ないこっちはでも結構くだるよねこれうん ちょっとわかんないな1回戻り ましょうはいえ先ほどの分岐ですね持って きましたここ右じゃなくてどやら左でした ねすいませんえそして ここをあ右に行くのかはいここも右に行き ますなんか林道チックな道ですねはい こちらで行くみたい ですはいえ林道割れてきますけどここに 広いスペースがあか駐車場ってだらここ まで車で来れるみたいです ねえ駐車場のですねすみっこの方にはい こんなえ簡トレありますねえ宮田衛生者 さんが設置されてんのか なあはいここにあの日本中心のゼロ ポイントてますねこっちに行くのかなはい あとですねこっちの奥の方にもあの車 止まってますねはい駐車場あり ます今ですねかがあのえトラントの方歩い てるんですけどこっちです駐車場はい結構 これですねこちも10台以上はい止めれる ような大きな駐車場 ですはいえここにもですねゼロポイントの 看板がありますえ杖も設置されてますねえ 0ポイントまで 1.11kmはいさあ行きましょうとあり ますんでいこかなあまたかに追いたかれて ます はいはい追いつきましたすいませんね先 行っ てひい 山ごめん なさい え王城山からの道もすごい緩やかで本当 気持ちいい道だねねえいい風が福しうんね 緑も綺麗だしね最高 [音楽] あここにあのいっぱい水って看板あるん ですけどこれですねこれ一応なんか昔もう ちょっと水が出てたらしいんですけど 飲めるのかなねえポトポトだけど へええトレポがですね多分必要ないぐらい の緩やかさなんですけどあの雲の巣対策で いるもんですからあの木の枝に買いました こっちのは軽いもんねねえ はいえここでですねベンチ出てきました ここをですね左に行くとですね鶴の方に 行きますでゼロポイントですねはいえ 行こうと思いますのでここ右ですねはいあ 日本中心の0ポイントありますね残りがえ 570mとあり ますあ今ゼロポイントに向かってるんです けど下ってますね [音楽] あ今地図見たらさっきの分岐点から 100m弱下るんです [音楽] ねえ先ほどからですね0ポイント0 ポイントとレクしてるんですけどなんか 日本の中心を表してるらしいんですけど 正直あの何が0かはよく分かってないです けどねえわかんないのえ知ってんの いや知らないけどなんだ それうわすごいもうこれ 以すごいお気をつけ てあんなマウンテンバイクで走れるんだね ねで石が少ないのかなあそうかさっきから ねすごい歩きやすいもんね そうえちょっとこんなま下ってるとこも あるんですけどでもあのては1.5ぐらい ではいそんなにきつくない緩いくが付いて ますはいこれ右で [音楽] [音楽] 右あこんな木もえ作られて本当に歩き やすいです [音楽] あなんかテラスみたいなのが見えてたぞ あそこがゼロポイントかあこれあこれ か頑て自慢話しちゃいましたあお気をつけ てはいどうもです [音楽] はいはいえ日本中心のゼロポイント来まし たね え何が0ポイントあそういうことかこの 軽度と糸が0と0が交わるところが0 ポイントって書いてあるね へえもこんなですねちょっとしたテラスが あって はいあえ0ポイントってやつがさっきのえ 軽度と色が00でさらに日本にですね40 個あるらしいですねでそれの中心がここ みたいですはいへえ あそうそうここはえあのNHKのですね あのチコちゃんに叱られで紹介されたチコ ちゃんポイントますねはい危くこれ紹介し さけるとこでしたねぼーっとしてんじゃ ねえぞって言いたかったん ですはいじゃですね北道戻ってきます え戻りはあの上りですね先ほどの鶴のはい 道との分岐とですねあそこまで戻っていき ます [音楽] はいえ分期店に戻ってきましたじゃですね はいえこちら鶴の方にえ向こうと思い ますはいえ分岐店からもですね引き続き とっても平坦で燃料で歩きやすい道が続い て ますえ先ほどですね岐店からえっと鶴ヶ峰 まで大体1時間ぐらいですかねはいずっと こんなに平坦なのか なあれなんか先が開けてきました よあれあ林道 だはいここで林道と出会いました ねはいでですね このえコンクの方ですねここをはい歩いて いき ますえ私あのそんなに事前調査をですねし てなかったんですけどもしかしたらですね 鶴ヶ峰までこんな道かもしんないす あまどっちでもいい けどずっとこの林道というかはい続くか 40分ぐらいかしが ええ空はですね雲1つない青空ですなんで 暑いっす ね 夏あ舗装路が終わりましたねえ砂利道な 区間に入りまし たあと思ったらまた放送路ですよ この先はもうあの砂利道とか細とか 入り乱れてくる感じですか ねはいすいませんねちょっとえこんなリ 歩きばっかり で謝るのなんか不気味なえあでもですね あのちょっとさっきからあのこの隙間から ですね本竹っぽい山とか北アルプスねが チラチラチラっと見えるんですよえあの 山頂にしたら多分結構クリアに見えるはず なんでまそれは楽しみにですねはい頑張り [音楽] ましょうあちょっと右手景色が少し チラリズムですねはいえジバが払ってます あと今ここで中間ぐらいかな え林道ですけどもだんだんとあの日向の 割合が増えてきましたねあちょっとやっぱ 日暑いねあそうそう日強いね うんえなんでかこういう日あると本当 嬉しいというかうん生りねちょっと だけああこの辺羊がすんごい綺麗だね綺麗 高いとこまでさてるあ先誇ってますね これ わあ すごいあであるんですけど鶴峰日本中心の 汁じですね家の方に進でき ますあこっちの道はもう土がずっと左右に 先起ってますねいいね 綺麗あ山頂ですねこのなんですけどその前 にこの日本中心のシはいありますね ちょっと行ってみ ましょうえっとこの奥ですねああったあっ た日本中心のシベですねはい標高1277 Mかはい一般席 ですはいじゃですねえいよいよ鶴ヶ峰の 山頂に向かっていき [拍手] [音楽] ますおお来た来たあかっこいいすごい立派 な展望たね [拍手] [音楽] ステキはいえ日本中心の展望台とれてます ねあとこトイレもありますねはい大変 助かります そして よっこらせはいえ来ました来ましたえっと あれ生の名前がないな山頂表紙がちょっと ないぞはいまいっかえここがどでも山頂な んではいえ鶴ですね丁です丁 ですじゃあですねもうこの展望台登っ ちゃいましょうはいで景色を楽しんじゃい ましょうか ねあすごい螺旋階段 だおおすごい すごいすごいおすごすぎるこれこそ360 そうだねまさに360°の大絶景ですよ ああ すごいはいえ展望台からハンディーカです けども今正面に見えるのが八ヶ岳ですね そして ずはいえ南アルプス山が繋がって ます そしてこちらは ス木ですかはいそしてですねえっと竹は ですねチラリズムですねはい頭がちらりと はいてますそして圧巻なのはですねこちら 北アルクスの山山 です すごいずっと奥まできたアルプスの山が ああすごい ねはいこんな絶景長房 ですはいえ絶景帳簿を堪能しましたじゃあ 降りてランチでもしましょうか ねはいえではですねこのあの展望台のえ 真下なんですけどここにあの加減にあの ベンチありますここでランチ休憩にしよう かと思い [音楽] ますはいえ笹寿司とえ花桃ロールでお腹 いっぱいです じゃあえ下してきましょうかねしかし車に バイクに自転車とはいいろんな方がここ 来られてます ねあ正面に見えるのが八だけです ね きれはいえ帰り道はですねあの道はま 変えるイメージになり ますまたここから40分ぐらいはいリド あるけど ねあでも帰りはちょっと下り基調だから まだ楽よ なはいえ林道出合いにまた戻ってきました ねじゃですねはいこっからはバドですね あ左左ス うんはいこです ねああやっぱとど入るとすごい涼しいねね なんかひんやりするね うんあさっきあの登りの時取れなかったん ですけどここ本当僕ちょっと微妙なんです ね高さがすごいしゃがまないと [音楽] はいえ分岐店に戻ってきましたちょっと ここでベンチあるんで一休みしようか なはいえ休憩スポットで体力回復とやっぱ たまにはこうやってあの休憩入れるのも 大事ですねはいじゃあどん先に進み ますでもこんだけ道がいいとマウンテン バイクでも確か走れるよねああそうだよね 石とかは本当ないからうんねなんか走り たくなってき たえ王城山近くのですね地車場に戻ってき ました ねあトイレ大丈夫 そんなこと大きしなくたっていい [音楽] はい王城山に戻ってきましたうわ何回見て もねいい調合だはいじゃ場ですねはいじゃ ま立ち寄らずに行しましょうか [音楽] [音楽] あ道路がめえてきましたね [音楽] うんはあ登山口まで戻ってきまし た間違ったとか かっびっくりしてやめてよもう [音楽] はいとことでですね駐車戻ってきましたえ 今日も事できましたどうもおですお疲れ様 でした [音楽]

大城山・鶴ヶ峰(長野県辰野町)

長野県でお山を探してたら、たまたま見つけた大城山・鶴ヶ峰。山頂からの眺望が素晴らしいということだったので即決です!

今回のスタート地点となる駐車場は大城山登山口のすぐ近くに。
大城山の登山口から登り始めましたが、緩やかな登りがずっと続く優しい登山道ですね。
大城山と思ってたら、途中見かけた案内板には『王城山』と書かれてて。以前は王城山と呼ばれていたのでしょうか...
そんなこんなで大城山山頂に到着!大城山の山頂からは中央アルプス、そして南アルプスの山々が見渡せる絶景眺望が広がってます。コレだけの眺望、なかなか見られないですよ!

しかし、そんな大城山の山頂で気付いたことが...
大城山を『おおしろやま』と呼んでいたんですが『おおじょうやま』が正しかったんですよね。

大城山の絶景眺望を楽しんだら先に向かいます。
もう一座の鶴ヶ峰に行くつもりでしたが、その前に日本中心のゼロポイントに立ち寄ることに。
日本中心のゼロポイントって?と疑問に思われる方も多いかと。
まずゼロポイントとは緯度・経度がどちらも00分00秒で交わる箇所のことで。そんなゼロポイントが日本には40箇所あるのですが、その中心に位置するのが今回立ち寄る日本中心のゼロポイントです!テラスがあったり看板があったりと立ち寄る価値ありなスポットですよ!

ゼロポイントに立ち寄ったらいよいよ鶴ヶ峰に!
鶴ヶ峰へは長い林道歩きが続きます。
その林道歩きの終盤は、真っ赤なツツジが咲き誇るツツジエリア。そこには日本中心の標という石碑があったりして。

そしていよいよ鶴ヶ峰山頂!鶴ヶ峰の山頂には立派な展望台があって、360度の大絶景に出会えますよ!鶴ヶ峰の展望台からは北・中央・南アルプス、八ヶ岳、御嶽山などなど素晴らしい眺望が広がります。長い林道歩きが報われますね!

しかし、今回の大城山、そして鶴ヶ峰は、危険箇所もなく斜度も緩やかで。初心者の方にオススメしたくなっちゃうお山たちですね〜😊

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