【殺人現場公開】110万人が殺されたアウシュビッツ強制収容所の現場にいきました…。

【殺人現場公開】110万人が殺されたアウシュビッツ強制収容所の現場にいきました…。

はい皆さんこんにちは今回は僕たちが人間 である以上は絶対に見て欲しい動画になっ てます僕は今ここですねポーランドの クラクフというとこにいますここは何かと 言とかの有名なユダヤ人が大理を虐殺され た100万人以上の人たちが強制的に殺さ れたアシビッツ強制収容所の前にいます今 エントランスの前にいてこれからえ中に 入るところですこの建物は絶対に繰り返し てはならない歴史絶対に人が同じようなち をしてはいけない歴史的な場所としてえ 残っています僕はね最近ま色々事故にあっ たりとかいろんなことがあって本当に命 って大事だなって命あっての自分だなって 思うようになりましたそれでも世界には 生きたくても生きられない強制的に殺され てしまったそういった人たちもいますそれ も事実です今日はですねこの動画を通じて 僕はこの場所を皆さんに届けたいと思って いて過去の歴史を一生に勉強していきたい なと思ってますちょっといつもと提出は 違うかもしれないんですけどこれは僕に とってもそして皆さんにとってもかなり 重要な動画になると思いますどうか最後 までご覧ください僕自身ここに来たのは 初めてです中に入ったこともありません ただ本をたくさん読んできました手術に 関する迫害に関する本をたくさん読んでき たんですけどに目も当てられないそして 絶対この歴史をちゃんと自分の目で見ない といけないなそう思ってこのポーランド までえ来ましたじゃそれでは行きましょう はいはいえ設のが入りました入口が めちゃくちゃ厳重で飛行機に乗る時やる ような保安検査みたいなのがあってそこを 通過してかなりですねセキュリティが 厳しいなっていう印象ですじゃこっから ですね実際にどんどんどんどん奥に進んで いきたいと思いますガイドさん ですはいじゃいよいよ白物館入ってきます このきゲートを通ったらいよいよアシビの 中に帰ることになりますじゃ行きましょう なんかちょっと空気がちょっとなんか重い ていう かう寒気がなんか空気が変わりました 変わりましたねここで家族から離されて なくなっていった人たちの気持ちを考える と目が痛くなりますねここはそういう 悲しい場所なんですでもそのために多分 残ってるんだと思いますいろんな人の犠牲 があって今があるんだなちょっと空気が 違う本当に全然違いますねちょっと本に ちゃんと気持ちで感じ ましょういやこれすごいね今こうやって 流れてるのがどうやら亡くなった人たちの 名前らしい ア一応ねこれがこのアウシュビッツの歴史 に寄付をした国の一覧らしいです残念 ながら日本がないんですよね日本は いろんな世界中の国に支援したり寄付はし てるんで別に特別何かの理由でないって いうわけではないと思うんですけど日本が ここに入ってないのは僕はちょっと悲しい ですまあでもこういう動画を通じて多くの 人にこのの歴史を知ってもらって日本の人 たちが感化されていつかここに日本の名前 が入ってほしいなと思ってそういう気持ち で動画撮ってますあとさっきガさんが言っ てたんですけどここはま観光地だっていう 風に来るんじゃなくて亡くなった人たちの いわゆるこう日本でお墓参り手を合わせて お墓参りする気持ちで来てくださいって ことだったんで今からそういう気持ちで 行きたいと思いますはい今有名なもの前に 来ましたあれがアルバイトマクフライて いう風にまドイツ語で書かれてるらしいん ですけど働けば10になれるとえそういう 風にえ書いてあるらしいですここで囚人 たちは10何時間もの労働を毎日強制的に 捨てられてこの看板を見て働けば自由に なれるそう思って過ごしたんだと思います 左から3番目のBの文字が反対になってる と思うんですけどいろんな憶測が流れてい て理由は定かではないらしいんですが せめてもの反抗心のためにBを逆さにし てるそういった説がありますこのもスラも 暮らされたっていうことですもねうんもう 見てもらえば分かるように有験が 張り巡らされてます電流が流れてたらしい 昔入ったらもう出られないみたいなわあ このもをくぐるのはすげえ重い なじゃ行きますか入りましょうはい見て くださいガ板と普通じゃないよね出たきて も出られない自由がなかったんだろうね これはロードが今度が女の外側のロードと いうのは毎日この毛ぶって外に出かけてい ます出かける時に人数確認がえマチの演奏 がありました朝出かけると夜戻る時にも 演奏がありました音楽団のメンバーが囚人 でもうみんな囚人は絶対あの門から出たん ですねほとんどのロードが外ですなるほど ここはね第一収容所っていうのらしいん ですけどあの建物をちゃんと捨てるじゃ ないあれはね昔の弊社の建物を利用して 囚人たちが暮らしてたからちゃんとしてる らしいんだけどまこれからこの後第2 収容所っていうとこに行きますその第2 収容所はものすごく簡素でとても人が 住めるような作りじゃない建物そういうの がね多かったみたいですまだねこの建物 見ると古い割にはねそこそこ頑丈なんだ なってなんですけどこれはねまだこの暗の 展望ではないんでしょうねうん黒い丸が ついがの街ができたことですほとんどの ヨーロッパの国てしまいましていろんな ところに強制除ができたんですけど青ここ が1番大きくてメインとして選ましたで なぜアシがメインとして選ったかと言い ますとヨーロッパの真ん中にあります ヨーロッパの中ではいいろんなところから ここまで運れたんですけどもう1つはこの 街にから動があったので物列車の移動が 1番早くすかった [音楽] ですこれがね焼けてになった人か ですここにある星の胸のアは誰がユダヤ人 か分かるようにユダヤ人はつけないといけ ないっていう風になってたらしこれが殺さ れる時に使われたパワそうされたチの感 このガスでいろんな人が亡くなってきた そうです特で使われたビという 殺虫剤です殺虫剤あの船の装置かそ病院の 装置かそういう時に使う殺虫剤で 合これがねユダヤ人のメだそう ですどんな気持ちだったんでしょうね手を 合せることしかできませんこれがみんな なくなってきもは頭と胸が痛い ですし そ をここに連れてこられるって思ってなかっ た人たちが持ってきた食品ここに新しい 生活が始まると思ったのでこんな風な 暮らしをするって知らなかった人たちが 持ってきたね人 が次もね小なものがありますこれが 亡くなった人たちの口ですねうわ これねこれだけたくさんのの中人の靴が ここにあるってことはこれだけの命が なくなったってことだからねこれは子供の 靴ですから ね先それは分かったんですけどこの靴に 名前が書いてある名前本当ださんは子供が この靴ないに名前やっぱりここに子供も たくさん連れてこられたんですそうです 家族とかこれは亡くなった方が持ってきた バックですかねこれに荷物を詰めて新しい 生活が始まると思って胸をワクワクされて ここに連れてこられたんでしょうその 気持ちを思うとどんな気持ちだったんです か ねここが囚人の方々の写真 らしやっぱみんなポあがりですよねここが 囚人たちの来ていたトイレですね壁がない んですよ壁もなくて何もないところでここ でトイレしてたんだなと思うと人間らしい 暮らしはなかったんだなっていうのがこれ で分かります本当にプライバシーとかない よねうんここ連行された人亡くなった日は 書いてあるんですけど大体の人が1年ない ぐらいもう1ヶ月とか2ヶ月とかそういう レベルでなくなってますこれは何とも言え ないねこれがね囚人の方の部屋らしいです ベッドが3ベッドあってベッドが足りない から1のベッドに2人以上寝てたらしい ですね今ね昔の裁判所みたいな建物ました これがね昔の裁判室らしいんですけどここ で最後に別が出て大体の人はすぐ死刑に なってこれから先にる壁に向かって遮され て死んでったらしいです何千人以上が なくなってるらしいですね裁判が終わって 死ぬ前に服を脱ぐ場所らしいですここで服 を脱いでからこれから育の壁でさったそう いう形が行われてと思いちょっと土の壁は きちんと手合わせていきたいと思います たくさんの人が亡くなったと思うんでここ に来るまでに撮影はダメだけどガスする だけの牢屋とか本当に信じられなく光景 ばかりです [音楽] うんここでたくさんの人が殺されたんだと 思います [音楽] 胸が痛いですねですねガススル牢屋とか すごかったなすごかったです合しさせる ために牢屋の中に詰め込んで真ん中にロソ があるんだけどそこで何も食べれなくて出 られる時は瞬時だけうんそんな牢屋もあり ましたよ残酷すぎるよあの10番が人体 実験用の部屋らしいですあそこで女の人が 子供を埋めなくするようにする手術だっ たりとかいろんな人体実験が行われらしい ですとてもこの人間がいる場所だとは思え ないそんな場所です言葉にならないって いうのが本当今正直な感想ですそして 亡くなった方に本当に追悼の意を示して 感謝をしたいと思いますそういう人たちが いるからまの歴史があるんだなと僕は思い ますそしてこれを絶対忘れちゃいけない 生きてるって本当にありがたいなってこと を自分たちみないといけないと思ますこ人 たちに本当にやっぱ失礼なし自分はそう いう風に感じましたこれが甲手代ですここ で囚人たちは首を釣って殺されたたくさん の人が亡くなったんだと思いますここは昔 広場があったらしくてその広場で囚人たち は天候したそうなんですでその天候して 1人でもいなければ何時間も外で待たさ れるたまに脱走する人がいたらしいんです けど1人でも脱走したら脱走した人は当然 殺されますたまに脱走に成功する人がいた らしいんですえその場合は全体責任として 1人につき10人の人たちがランダムで 選ばれて殺されたそんな歴史があった みたいですいや信じられないよね抽選で人 を殺すなんてそんなことあっていいんだ なってよく許されてたなって許されない からこうなったんだろうけど最後それに 気づくまで犠牲が大きすぎましたね鉄も こんな風にあり [音楽] ますこの電線がさ俺たちは今出れるけど昔 の人はどんなに願ってどんなにどに落すん でも出られなかったんだと思い ますこうやって今出たけどどんなに出 たかったことかどんなにそういう未来を 本願してたのか何とも言えない気持ちです ねじゃこれからいよいよガス室に入り ますここでね囚人たちはシャワーに入ると 言われて呼び込まれたみたいですどんな 気持ちだったんだろうなガスの隣には遺体 を焼く焼却路が あるこれがガス [音楽] [音楽] これここからガス [音楽] がここの穴からガスが投げられてここに いるガスしの人たちは死んだの人たが なくなっただから今僕たちができることは 手を合わせるしかないんですそは本当に 申労働力のない人たち老人とか子供とかま 女性とかだと思うんですけどまっすぐガス 室に連れられて殺されてなくなってまだ 働けるような体力のある人たちだけが さっきの第一収容所に入れられたらしい ですねでまそこさっきのあの煙突から焼か れて体が煙りになってたくさんの人が煙り となってこの世から亡くなってしまった そんな歴史があります大重要上の見学が 終わりましたもう本当にこう言葉になら ない気持ちでいっぱいなんですけど出た とこにこの寄付のマシンがありますせめて 僕にできることとして寄付をしたいと思い ますこのお金はこの博物館の修繕だったり いろんなものに使われるらしいんで気持ち としてさしてもらい ますどうやってやるのできないと思ったん ですけど壊れていてねに繋がんないみたい で検査できないですでこれから第2用所に 行くんでそっちの方に寄付できるボックス があるらしいんでそこで寄付したいと思い ます大車で5分ぐらい移動してえ第2 収容所にきましたアシウツビルケナン 収容所っていうことでこう言い方が正しい かわからないけどかなり悪名高い収容所 です今からえその施設に入っていきたいと 思います第一収容所と比べて囚人たちが 寝る部屋とかはすごい簡易的で僕が読んで きた本によると本当に夜はこえて眠れなく て投資する人もたくさんいたと人がね狭い から並んで寝るらしいんだけどトイレに 行って帰ってきたら人が投資してる唯一の 体を温める方法は隣の人と抱き合ったりし て肌を寄り添って人の体温でタを取るそれ しか報はなかったとトイレに帰ってくると 一番端にいる人は人と体温を触れ合うこと できないんで死ぬ可能性があるから中に 入れてあげてそうやって助け合って 生き延びたらしいですそれくらい過酷な この収容所に今から入っていき ますここが第2収容所の外ですすごいね この室ですねここで囚人たちは逃げられ ないようになってたんですね多分電気とか も通したんだと思います見えるの難しい ですね鉄道があってレールがあって駅から 合手室に直行できるようにレールが引かれ たらしいです今ここの第2終了所はガス質 さんもなくなってるらしくてブツ軍が 逃げる時に全部壊しちゃったらしいただ第 1収容所にあったガス質だけが残ってる らしいですどんな気持ちでね入ったのかな 普通の刑務所と違って死を意味するところ なので入ったら死ぬそんな覚悟で昔の人は 入ったのかそれとも死ぬっていう未来を 知らないで希望に道溢れたまま入っていっ たままさかそんなことはないか多分絶望の 中で入っていってわずかな希望を抱いて わずかな希望にしがみつきながら亡くなっ ていたんだなと思いますじゃあ中入ってき ましょうはい今カさんに聞いてびっくりし たのはここはマイナ16°とか20°とか らしいです冬はで当然囚人は薄い服を着 てるからすごい寒いじゃないですか ホーランドにいる人たちはまだ体が体が 慣れてるからいいらしいんですけど ハンガリーとかそういう暖かいところから 来た人たちはいきなり暖かいところから そんなマイナス16°20°ま今日はね 天気もいいし暑いんですけど冬は本当そ らしいんでで囚人服1枚やともう地獄です よそれはま投資するででしょ本当に通しし てなくなった人もたくさんいるらしいです 夏は30度を超えるらしくて1日10時間 11時間12時間と畑労働とか10労働さ せられます食べ物がほぼないらしい本当に わずかな食べ物だけしか与えられなくてえ それでも毎日強制的に働かされてすっげえ 苦しいっていうかもう本当に地獄なんだ なってちょっと考えただけでも思います僕 がちょっと考えただけでもそう思うって ことは中にいた人たちは本当に苦しかった 本当に地獄のような日々だったんだなと 思ってで僕はこれ本で読んだ話なんです けどドイツ軍はユダヤ人を撲滅させるが 目的だったらしいです研究でどうやったら ギリギリ生かしてそして自然と死ぬかそう いう研究も行われてたらしいですいわゆる 人体実験ですね人にどどれぐらい食べ物を 与えてどれぐらい働かせればどんぐらいで 死ぬか効率よく殺せるかそれを考えてた らしいんですよ殺すことが目的だったんで ガス質に送ることもそうだから鉄道から ガス質に入れるようにしたそれでも人の数 もそうだと思うんですけど体を焼く スピードもそうたくさんの人が死ぬから 追いつかなすぎてどうやったら自然に死ぬ かそういう風に最終的には考えたんじゃ ないかなと思いますあまりに残酷です さっきね皮膚しようと思ってもエラーで できなかったんでここで貸してもらいます もう本当気持ちですね1番マックス100 これなんてツカだっけ ティティ100ティ1ティがポーランドの ツカなんですけど40円日本円でするって 言われてるんでま100なんで4000円 ですねまこれがマックスですま本当気持ち ですけどくさせてもらい ますきましたありがとうござい ますこのお金は博物館の繕費とかに当てる られるそうなんでま本当少ないお金です けど少しでも役に立ってもらってこの2度 と繰り返してはならない歴史が1人でも 多くの人に届きそしてこの問題について 考えていただいて亡くなった人たちの命が 台にならないことを僕は願い [音楽] ますこの線路が中にあるのはガス室に囚人 たちをそのまま送れるように作ってたそう いう風にガドさんがさっき言ってました そこまで残酷なんだろうな人間って このねレールでま貨物列車に乗って囚人は 運ばれてあそこの茶色い建物あそこが終点 だったらしいですあそこに下ろされて今は もうないんですけどガス室と焼却料がその 先にあってそこで送られた主人たちは最後 の時間を過ごしたらしいですどんな気持ち でこの道をね通っていったかそして何万人 何十万人何百万人かもしれない本当に肩 分からないです多くの人たちがこの道を 通って命を落としたそう思うとこの歴史を 僕は知れてよかったなと思うし絶対忘れ ちゃいけないなって思い ますこの貨物列車が囚人たちが運ばれた 貨物列車らしいですこの中にねたくさんの 人たちが決められてでこれはま1両しか ないんですけど10両とか長い貨物列車が つってここに運ばれてきたらしいんです 大体移動時間で1週間とか10日間移動さ せられて当然トイレもないです食べ物も ないそんな中に閉じ込められて強制的に 移動させられてあの中で死んだ人たちも覚 ていたみたいですえそしてやっとの森で 生きてたどり着いたのがここですこの地獄 です本当に言葉に来ていくないうんあそこ から仮に入ってったんだねあの階段 からこの階段からだよスに入っていって地 を迎えたんだよねこの光景をちゃんと目に 焼きつけて帰ろうと思い ますこれは何すかねあの証拠隠滅で壊され たみたいな証拠密のためにドイツ軍が最後 ここの場所がばれたりした時に全部燃やし たり壊してったらしい飛行機で上から見え ないようにここは地下室だったらしいえ何 が起きてたかを絶対に知られたくなかった んだと思ううわここはね焼却さっきの画質 に入っていってなくなった人の遺体がここ で燃やされたらしいえ画質と消却力が セットになってるところがもうなんとも 言えないよねすごいシステマチックに人々 が殺されてったんだなっていう室だと思い ます [音楽] 何人ぐらいがここで亡くなったんですかね 万人がここに殺されてんですけどどの画質 で何人かそういう全然そういうデータは ないんですけどそれもおここだけで 110万この全部のアウの6ああ第1とか 第2とか全部合わせて全部なんか当時は人 を焼いた煙で青空が見えないぐらい曇って て灰だったらしい 本当にこの世の地獄だよね多分ここで 暮らしてた人はこの綺麗な空を見たかった だろうねでも2度と見ることができなかっ たそれが本当に過去に行われた歴史ですね それは絶対忘れちゃいけないうんだから僕 たち日本人もここに来たしケを持ちながら 失礼がないように1人でも奥の人に知って もらいたいあのレガが囚人たちが住んでた バラックそれからま壊された後ですもう 無数にやりますね本当にたくさんの バラックがあるがあるのはなんか連打の 暖炉があったらしいんですけどほぼ機能し てなかったらしいですえま燃料がなかった らしい戦争でああ囚人たちがすし詰め状態 で申し込まれてきた囚人と言っても本当に 何の罪もない一般の市民がユダヤ人だから とかそういう差別的な理由で連行されて 連れてこられてここに送られたそういう 歴史があり ますこん中に入っていきましょうここれが パンの倉庫で完成する人の部屋 はいこれに衆人の方が寝てた6人8人 マットレスはないんですか最初は本当に笑 しいてだけその後ま簡単なマットができた んですけど冬は寒くて夏は蒸し暑くて隙間 だらけたから外から雨とか雪が入って しまいましたしもちろん白みとかネミとか こんな虫が一応ダはりますけどこれだけ ですねでほとんど使使われてなかったので 上寒かっ [音楽] たここに何人ぐらいんです確認しますけど 何人です ね700007001番多い時る時は 1000人まで1000人これもベッド です ねここにベッド3段です3段です数字の中 にもランクがあってこれが1番汚なくて嫌 ですよねここに寝るのはきついですよねい てるしネズミもいますしあこれは何です それはあの洗面所として作ったんですけど 使おとしてましたけど間に合わなくて切れ な水がないというのは大きな問題で少し ずつまこう水を流れるとかそういうま一応 そういう動きがあったんですけど基本的に はバラック中はベッドだけで別のバラック にトイレトイレというのは穴だけで別の バラックに洗面所がな 並んでたのでトイレに行きたい時ではなく て決まった時にしかトイレ使えないので それもすごいストレスでトイレに行きたい 時ってそ行けないんですね行けない決まっ た時間にしか行けない決まった時間にええ トイレしたくなったらどうするんですか 困ります困りますよ困ります真夜中に トイレ行こうとしたら建物を出ようとし出 たら逃げようとしてるから殺されますうん だからこのバラック中に囚人たちがバケツ とか置いてやってたんですけどそれは すごいストレスですし大きな病気にもなり ますねトイレすら自由に行けなかったん ですねこれは悲しいねなるほどな想像以上 だ なこれは何ですかこっちは何ですかトイレ にしようとしたんですけど間に合わなかっ たあトイレにしようとしたけの間なかえ じゃああれが穴トイレにしようとした穴 だ穴がありますねうんここで本当に たくさんの人が亡くなったと思います祈り だけ捧げた うん うんすごいねすごいすね実際に見るとより ひどさが分かりますねうんこういうねあ なんか書いてありますね楽が今日どんな 思いで書いたのかな自由って本当にすごい 素晴らしいねはいはいえ今から中場出ます 僕たちはこうやって出れるからいいですよ ねこうやって青い空も見れるしここにいた 人たちは出たいって命乞いして思っても出 られないでこの中でなくなっていったん ですよそう思うとこの瞬間ね今から出ます この一瞬がいかに中にいた人たちにとって 憧れであって望んでいた瞬間なのかそう 思うと僕はこの歴史を繰り返してはなら ないと思うし学んで良かったと思います今 できることは本当に手を合わせることしか ないです最後気持ちを込めて手を合わせ たいと思います [音楽] よし行こうやっぱりいかに自分たちが幸せ か日本人って多分多くの人が平和ボケし てると思うんですけどいかに本当に恵まれ て幸せか意中に困らないだけでも感謝す べきだなって改めて思いました今日は本当 来て良かった ですはいえこれから日本に帰りますこの 動画を通して最後にどうしても伝えたい ことがあったんでカメラをえ回します僕が 伝えたいことは僕も過去に命を落とそうと 思ったことがありますでもこの視聴者の方 もですねそういう風に思ったことがある方 もね少なからずいると思いますやっぱ人間 生きてるとさいことたくさんあります僕も ねいろんなことがえこれまでありましたえ 今回のアシビを通してですね僕は決して そういう風に命を粗ずにしてはいけない そういう風に思っちゃいけないと思って 本当に反省しました本当にしませんでした 改めてこのアシビッツの方々も含めてツト の意を称してですね僕はえ目をさけたいと 思います皆さんもどうか画面越しにお願い し ますえ世の中には来たきても生けられない 来たくても強制的にられてしまうそういう 方がえたくさんいますこの手術は多分兵 さんの一角なのかもしれませんそういう 方々のことを思うと僕たちは一生懸命生き ないといけないですしこうやって生きてる ことをすごく感謝しないといけないと思い ますえ多分ねこのこの先もきっと辛いこと たくさんあると思うんですよ僕もあると 思うしこの画面越しの皆さん僕ねあの 改めて言うんですけど僕の視聴者って特別 だと思ってますこうやって最後まで動画を 見てくれて命の唐突さについて一緒に考え てくれて本当に感謝してます皆さんがいる からこの動画は多分再戦も回ってると思う しえこのチャンネルがねあるんだと思い ます僕僕はね怪我したりとか最近 シャーマンの儀式に行っていろんなことを ね考えることがあるんですそのうちの1つ にえ視聴者の方に特別にね僕の考えをお 話したいなと思うんですけど亡くなった方 に応援してもらうそんなねイメージを僕は 持ってるんですえそれどういうことかと 言うとこうやっていろんなえ歴史のある 場所に行ったりとかお墓もそうです ちゃんと手を合わせることでえ亡くなった 方たちがどこかいろんなねえ無念だったり とかえ後悔を少しでも晴らしてもらって 自分の人生を応援してもらえる協力して もらえるそんななんか漠然としたイメージ を持ってます今回の動画はですね当然高校 僕はつきませんそして是非ねアウシビにえ 来る方がいれば日本人の方で来る方がいれ ば是非寄付をねして欲しいなと思ってます 僕も本当わずかなんですけど寄付をしまし たこういったえ合まちが繰り返されない ように歴史が繰り返されないようにえ僕ら みたいな立場の方が啓蒙することで同じ 間違いを起こさずそして同じような苦しみ から人々を救えるんじゃないかなと思い ます画面越しのあなたも本当に悩みがある と思いますでもそんな悩みって命に比べ たら本当ちっぽけなもんですよそう思って 僕たちは前向きに行きましょうこの動画を 撮ってるのは僕は事故で命をなく落として たかもしれないしそういった思いがあって えここにたどり着きました本当にね人世に 無駄なことっていうのは何もないですえ これから僕は日本に帰って見ライデシの 仕事をしないといけないですしちょっとね あるバイクメカの社長に言われてたりもし ますいろんなねドラマがまたあるんだろう なって思うんですけどこの動画を通して 学んだことえこの動画を通して感じた歴史 を決して忘れずに生きていこうと思います でこのチャンネルではですね僕の生き様を 見てほしいそういうコンセプトにして最近 動画を撮ってますおげ様ですねそういう コンセプトにしてから最近動画を伸びてる んですけど時列に順じてですねえリアル タイムに出していってます編集の方は すごいね大変かもしれないんですけどよく あるYouTuberみたいに動画を 取り置きしてパって出したりしないでもう 本当にあの自系列重視でリアルタイム ライブで出してますもちろん取ってすぐに は出せないです当日には出せないんです けど取ってから数日間以内に出すようにし てますえ僕のチャンネルと一緒に僕の 生き様そして皆さんの行々をね一緒に投映 させて前向きに頑張って僕たちの未来を 作っていければなと思いますこの チャンネルの視聴者の皆さんは特別です 本当にありがとうございますそしてその 特別の皆さんだからこそ最後に言いたいの は命のトさをネを通じて少しでもえ拡散し てもらえれば嬉しいです何もこの チャンネルこの動画を拡散して欲しいっと いう意図じゃありませんえ皆さん言葉で いいんで命は決して無駄にしちゃいけな いってこととそして自分たちがいかに恵ま れてるか改めて前向きに生きていこうって いうことをですね拡散していただいて自分 たちの未来を作っていければなと思います こういった動画を見てくれて本当に ありがとうございましたそれでは日本に 帰って回はねまだやるべきことがあるんで 今の命がある限り一生懸命行きたいなと 思いますそれでは次はですねきっとまある バイクメーカーの社長に呼あの呼ばれ呼ん でいただいてその様子を取る動画になると 思うんですけど僕の物語はまだまだ終わっ てないですこれからまだ始まったばかりな んで皆さん是非お援してください ありがとうございまし たはい [音楽]

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