大人の事情でオフロードが消えてしまうかもしれない理由とは?【ゆっくり解説】

温かくなってきたしいよいよバイク シーズンの幕開けね週末にマスツーリング の集団を見かける機会も増えてきたな みんなでただ遠くまで出かけるだけで 楽しめるのがマスツーリングのいいところ よねソロで走るのも自由気まで気持ちが いいけどなそうね今年も暑くなりそうだし 私としては夏は涼しい山の中でオフ車を 転がすのが一番だわいつまでもあると思う なオフロードはどうしたの急に文字通りだ よオフロードバイクにいつまでも乗れると 思わない方がいいぜちょちょっとどういう ことなんだってそんな不安を煽ってくるの よいやな今国産オフロードバイクが消滅の 危機にさらされているんだよここのところ メーカーのホームページから次々とオフ者 がカタログ落ちしていっているのは霊夢も 気づいていただろう確かに見て見ぬふりを していたけれど年々オフロードバイクの 種類が減っていってることにはだいぶ前 から気づいていたわだろ今国内市場におい てオフロードバイクはかなり厳しい状況に 立たされているんだどどうして一体どうし てこんなことになってしまったのちょっと 前までオフ車は全メーカーのラインナップ にあったしそれなりに人気だったんじゃ ないのよしそれじゃあ今回は国内市場に おけるオフロードバイク消滅の危機の深層 について解説していくぜ同時にどうして ここまでで種類が減ってきてしまったのか についても解説するから是非最後まで見て くれよなそれはとても助かるわじゃあまず はオフロードバイクの特徴やその歴史に ついて詳しく教えてくれるかしらもちろん だそれじゃあまずはオフロードバイクが 誕生した歴史について解説していくぜ よろしく頼むわオフロードの歴史はかなり 古く1913年頃にまで遡るぞこの年 イギリスで初めてインターナショナル シックスDayエロisdeと呼ばれる エンデューロの国際大会が開催されたんだ 1913年もう100年以上も前のこと じゃないそんな昔からエンデューロの レースが行われていたのねこのレースは バイクの耐久試験も兼ねて開催されていた からなかなかに過酷なレースだったんだ それから約50年経った1968年山原 からトレール250DT1が発売されたん だがこれが国産オフ者の思想とも言えるぜ トレールってことはトレールバイクって ことよねその頃日本にはまだオフロードの 文化がなかったようだけどDT1はどう いった経緯で誕生したのかしらそれなんだ が実はこのバイクアメリカの販売会社から の強いリクエストによって作られたバイク なんだえどういうこと当時アメリカでは西 海岸具体的にはカリフォルニア集や オレゴン州を中心にバイクで荒野を走るの が流行っていたんださらにトライアル レースが流行っていたのをきっかけにそれ を真似て山岳地帯を走るのが若者の流行り だったんだよなるほど確かに西海岸は広大 な左や砂浜が広がっていてオフロードで 走るには最高の環境よねあああんな広大な 土地をバイクでかけ回ったらそりゃ爽快な 気分に浸れること間違いなしだぜでもそう いうバイクはKTMやハスクバーナが派遣 を握っているイメージだわ確かに当時実際 売れていたのもレースで実績があった KTMやハスクバーナだなただそこに目を つけたのがアメリカのヤマハ販売会社だっ たんだそうなのオンもオフも走れるタフな バイクトレールバイクというジャンルの 将来性を日本に強く訴えかけたんだよと いうことはDT1ってアメリカでも結構 売れたのそれはもう爆発的に売れたぜ最初 はカリフォルニアで人気に日がつきそれが また琢磨にアメリカの西武一体へと広がっ ていったんだトレールバイクの可能性を 出した現地スタッフの予想通りの結果に なったってわけねそうだなそしてその日は 勢いを増していき約2年かけてアメリカ 全土を巻き込んだブームへと成長したんだ ぜなるほどねDT1はアメリカで大ブーム となったようだけど肝心の日本での人気と か影響力はどんな感じだったのこれがまた 日本でも爆発的に売れたんだよ他者には ない圧倒的な走破性能と美しいデザインを 合わせ持ったDT1は本でもまた琢磨に 人気になったんだ機能日的なデザインを 妥協しないヤマハの魅力はすでにこの頃 からねいていたのねさらにこのバイクもう 1つの魅力があってだな元は18.5馬力 なんだがgytと呼ばれるチューニング パーツを使うだけで簡単に30馬力まで アップできたんだいわゆるフルパワーカっ てやつねそうだこうして日本にオフロード の文化が一気に広まっていったんだが ヤマハの開進劇はこれで終わらないかった んだというと普及の名作セローの誕生だで 出たオフロードといえばセローセローと いえばオフロードみたいなオフロード バイクの代名詞的存在じゃない確かに実際 乗ったことがない人やオフロードに興味が ない人でも名前を知っているくらい有名な バイクだよなそんなセローの初代モデルで あるセロー225が初登場したのが 1985年なんだぜセロってオフロードの ベテランからビギナーライダーまで幅広い 層から指示されているイメージだわでも 一体何がそんなに受けたのかしらこの 1980年代っていうのは空前のバイク ブームでバイクを出せばとりあえず売れた と言っても過言ではない時代だったぜうん うんバイクブームの黄金時代よねヤマハを 含めた全メーカーともマシンの高性能化が 進みどんどんスペック争いが激化していっ た時代でもあるなそしてそれはオフロード 界隈でも同じでエンデューロで勝つための マシン作りが主流だったんだレーサー レプリカだけじゃなくオフロードにおいて も競技試行が強かったのねそんな中突如と して現れたのがセロー225だったんだが なんと競技思考はガ無視した独創的な バイクだったんだ高性能家でしのぎを削っ ていた中それをガ無視するって一体セロ 225はどんな立位のバイクだったの セロー225はマウンテントレールという 新ジャンルのパイオニアとなるべく生まれ てきたバイクなんだマウンテントレール なんだか聞き慣れないジャンルねトレール バイクとは違うの基本的には同じなんだが 元クロッサーとしての側面よりも道なき道 を走破することに重きを置いたバイクなん だ競技色を増していったトレールバイクに 対して林道山道獣道といったアクロに特化 したのがマウンテントレールって感じだな 確かにオフロードバイクに乗る人みんなが みんな競技を目指しているわけじゃないし ね安全かつ気軽に山奥で走ることもできて さらに街乗りでも使えるバイクなんてよく 考えたら無敵じゃないだろそんなバイクが 売れないわけがなかったんだよセロー 225はまた琢磨に人気に日がつき特に第 2世代となった1997年には単年で登録 台数9505台を記録したんだ1年で約 1万台とんでもない人気だわいかにセロの 完成度が高くてかつライダーたちに愛され たのかよくわかるわねそうだな2005年 にセロー250へとフルモデルチェンジし て2020年まで生産されていたからな 45年間に渡って愛されたヤマハを代表 するモデルだったんだ45年もの間愛され 続けたセローだもの販売終了のお知らせを 聞いた時は私もショックだったわDT1に セロと爆発的な人気車種を次々生み出した ヤマハだけど人気のオフ者はヤマハだけ じゃないわよねもちろんだぜ1968年に 突如として現れ爆発的人気を集めたDT1 に対してあのメーカーが黙っているわけが なかったんだそそれってまさかああヤマハ の宿敵ホダだ1973年ホンダは国産で初 となる本格トライアルバイクバイアルTL 125を販売したぜ本格トライアルバイク ってどういうことヤマハが先に販売した DT1はトライアルでも使えるがあくまで 楽しく走れることに重きを置いたバイクな んだ対してバイアスT12後は一般道の 走行も可能なんだがトライアルレースで 戦うことを種目的としたバイクってわけだ なるほどただヤマハの後追いをするんじゃ なくてレースを視野に入れて開発したのは ホダらしいわねそもそも車種の名前の由来 がバイクプラストライアルズの造語で バイアスになったくらいだからなすすごい 熱量ねホンダの本気度が伺えるわ当時は 本格的なトライアルバイクが存在しなかっ たから一部のライダーは会社のトライアル を輸入して乗っていたんだだからTL 125の誕生は国内のトライアルライダー にとってまさに待望のバイクだったんだよ DT1とはうまいこと住み分けされている しレース思考の強いライダーにとってTL 12後の発売は相当喜ばしい出来事よね この1970年初期は朝第1次オフロード ブームとも言える時代だったのねTL 125が成功すると本田はさらに勢いを 増し1978年にTL200R1985年 にrtl250Sと次々発表していったぜ この2車種は行動走行不可な競技専用 モデルねさらに1980年代後半には バイクブームの追い風もあって本田から XL250S川崎からklr250が登場 したんだバイク全体が上り調子だったこと もあって1980年代には数多くのオフ ロードバイクも誕生したのねこの辺りが 実質的な第2次オフロードブームって感じ だわこうして現在に至るまで様々な ジャンルのオフロードバイクが数多く誕生 していったんだ初めからトライアルで戦う ために生まれたモデルや楽しく林道を走る ためのモデル細路でも楽しめるモデルと 本当に様々ね時代やユーザーの需要に合わ せて変化と進化を繰り返していったオフ ロードは革メーカーの技術の決勝とも 言えるなところで私もオフロードバイクに 興味はあるんだけどでもなんだかやっぱり 少し敷が高いじゃないよかったらオフ ロードバイクのいいところについてもう 少し詳しく教えてくれないかしらもちろん だぜそれじゃあまずはネイキッドやSSと いったオンロードバイクとの違いについて 説明していくぞオフロードバイクの1番の 特徴であり1番の魅力はなんと言っても 走る道を選ばない点に尽きるぜ身も蓋も ないわねもう少し具体的にお願いできる かしらそそれもそうだなまずオンロード バイクとオフロードバイクだとホイール サイズが違うんだオンロードは前後同形 17inが主流なんだがオフロードは フロント21リア18inのように前後 異形なのが特徴だぜ前後異形のサイズかつ オンロードより大形のタイヤを履いている のはどうしてなの体形タイヤの方が ぬかるみやアロでも安定性や走破性が増ん だ路面のギャップへの対応がしる目的だぜ ただリアサスの方がストローク量を多く 取っているからリアの方がインチサイズが 小さくなっているんだろうなそういえば そもそも履いているタイヤ自体もオン ロードとオフロードでは全然違うんでしょ そうだなオフロードのタイヤはオンロード と違って表面がでこぼこしたブロック タイヤを装着しているんだこのおかげで 荒れた路面やぬかるみのある場面でもなん なく走れるが行動走行負荷のタイヤもある から注意が必要だぜ確かにブロックがある おかげでしっかりと路面を掴んで走ること ができそうね他にはどんな特徴があるの サスのストロークが長い車体がコンパクト かつ軽量だから取り回しが楽さらに最初 から点灯を想定しているため頑丈これらが オールラウンダーとしての役割を持った オフロードバイク独自の特徴かつ魅力だな 高い走破性と耐久性を兼ね備えたオフ ロードバイクはちょっとやそっとじゃ壊れ ない心強い相棒になってくれそうね正直 多少の砂利道くらいだったらネイキッドや SSでも走れないなんてことはないと思う ぜだが全く舗装されていない林道や勾配の 激しい山道なんかはやっぱりオフロード じゃなきゃ話にならないぜどうして魔理沙 がドヤ顔なのよでもさ山道をバイクで 駆け回るのってってそもそもシンプルに男 のロマンじゃない私は女なんだけどさそう なんだよなもちろんサーキットを超高速で 駆け抜けるSSもかっこいいと思うぜだ けどオフロードで道なき道を行き自在に 山道を走るのも同じくらいかっこいい男の 夢なんだよなま私も女だけどなやっぱ男 って生き物はいくつになっても泥だらけに なって遊びたいものよねま私は女なんだ けどさもういいよいつまでやるんだよこの 下りごめんごめんついでもオフロードバイ クって知れば知るほどいいところづくしね だなでも1番のいい点は他にあるぜえ何何 それって何なのシンプルにかっこいいここ に来て随分とプリミティブなメリットね もう少し具体的に教えてちょうだいやれ やれだぜその腰高かつスリムなボディ余計 な装備を削ぎ落とした軽量さ自然の風景と 溶け込むでインシンプルにかっこいいだろ すすごい熱量だけど確かに魔理沙の言う 通りだわそれにさっきオフロードバイクは 男のロマンって言ったろあれはまさにその 通りなんだよこいつを見てくれ警察車両の オフロード白バイト東京消防町にある クイックアタッカーだかかっけオフロード バイクって趣味的思考が強いと思っていた けれど働く乗り物としてこんな風に活躍し ているのね働く乗り物ってってなんで こんなにかっこよく見えるんだろうな さらに少し趣は違うが陸上自衛隊用の偵察 用バイク通称偵察オートとしてカワサ KLX250も活躍しているぜ自衛隊だと 過酷な環境家での使用が前提だものそんな シビアな状況にも耐えうるオフロードって やっぱり魅力的よねでもそれを言うなら やっぱりかっこいいオフロードドってこれ じゃないじゃじゃん仮面ライダーのバイク ようわ今と思ってたのにでも本当それなん だよ子供の頃からの男の夢といえばやっぱ 仮面ライダーだよな今時の子供の夢は YouTuberらしいけどねううるさい 私の子供の頃はそうだったんだよ今時の話 なんて知るかともかく仮面ライダーの バイクの中にはオフ者がベースになって いるのも多いんだバイクに乗りながらの アクションシーンやバイクで登場する シーンなんかは今でも覚えているくらい かっこよかったわよね仮面ライダーに憧れ ていつかは自分もバイクに乗ってみたいと 思った子供たちも少なくないと思うぜそれ にしてもオフロードバイクって軽いのに 頑丈で走る道を選ばずかつロマンまで 兼ね備えた最高のバイクよねその通り まさにオールラウンダーでどこにだって 行けるバイクなんだなんだけどなちょ ちょっとどうしたのよ魔理沙何かあったの いやなそんないいづくしのオフロード バイクだが1つ大きすぎる問題を抱えて いるんだえ何何なんなの人気がないなんて 人気がないどどうしてこんなにもいい づくしのバイクじゃないだけど実際動画の 最初の方でも言ったが国内メーカーの ラインナップからオフロードバイクがほぼ 消えてしまったんだ一体どうしてこんな ことになってしまったの日本は山々に囲ま れてオフロードには最高の環境じゃない そうなんだがなオフロードが衰退していっ たのにはいくつかの理由が考えられるぜ まずそもそもバイクって趣味の乗り物だろ 確かに原付とかコミューター的なバイク ならともかくアドベンチャーやSSオフ ロードなんかは完全に趣味の乗り物ねそう だなつまりもっと簡潔に言うと生活必需品 じゃないから優先度も低くなりがちなんだ ああなるほどねオフロードに乗ってみたい 興味があるって人は結構いると思うぜただ 金銭的問題保管場所の問題時間の問題そう いったしがらみが多く購入までに至らない ケースが少なくないんださっきオフロード は男のロマンなんて言ったけどその夢や ロマンを現実にするには用意ではないと いうことねそれから日本だとそもそも 走れる場所が限られているってのも理由の 1つだなえそれってどういうこと日本は 国土面積の割にかなり細路が整備された 世界屈の交通インフラ大国なんだ首都圏や 都部だけでなく地方や田舎の山奥でも比較 的ちゃんと整備された細が多いんだよ確か に日本って割とどこでもちゃんとした道が 整備されているイメージだわこれが東南 アジアや欧州の山岳地帯じゃまだまだ荒れ たロメやミホ路も多いからなそういう意味 で競技をしないのであればわざわざオフ ロードバイクを買わなくてもオンロードで こ足りてしまうんだなんというか皮肉な話 よね日本って国土の2/3を森林が占めて いるんでしょ急勾配も多くてオフロード バイクにとっては楽園のような場所なのに 山合の場所でも道路が舗装されている なんてねそれに舗装されていない林道も あるにはあるんだが実はオートバでの走行 が禁止されている場所もあるんだえそうな の林道と言っても私有地として管理されて いる場所は当然許可がないと入れないぞ さらに残念だがかつてのオフロードブーム があだとなってオフロードバイクでの侵入 走行を禁止された林道があるんだブームガ となってなんだろう嫌な予感がするわね バイクに限らずブームが生まれると必然的 にマナーを守れないやからが出てくるだろ 競技用のブロックタイヤや無茶な運転で道 を荒らしさらに騒音やタバのポイステで 自主や地域住民とのトラブルがあったんだ 一部のライダーのせいでバイクイコール 環境破壊不良という悪評が広まっていくの は本当に悲しい出来事ね結局自分たちが 楽しければそれでいいという安直な考えが バイクの立場そのものを脅かしているんだ もの本当霊夢の言う通りだぜバイクに乗ら ない人たちの中でははっきり言って未だに バイクに対して悪いイメージを持つ人が 少なくないんだ峠を無茶して暴走する レプリカや林道を荒らすオフロード違法 改造する騒音バイク全部自分たちで巻いた 種よねしかもそれを昔の武勇伝のように 離すんだもの呆れてしまうわ林道を走行 する時は土地の所有者が誰なのかやバイク 走行が可能かどうかを事前に確認すること が重要だな当然だけどその地域に住んで いる住人や登山者党の迷惑にならないよう 最大限配慮することも重要よねそれじゃあ オフロードバイクの人気が低下した最後の 理由だがやっぱりライダーの高齢化もある だろうならライダーの高齢化霊夢も感じ てるかもしれないが高速のサービスエリア や道の駅なんかで集まって話している ライダーほぼおじさんじゃないかた確かに 楽しそうに集まって話しているのって大体 がおじさんたちよね若者のバイク離れとか ニュースで見かけることもあるが実際 ライダーの高齢化は数値で見ると明らかだ ぜjamaの2023年度2輪者市場同行 調査報告書によるとライダーの平均年齢は 55.5歳50から60代で60%を 決めるようだぜ実際数字で見るとより明確 に実感できるわね若いそう10から20代 はどんな感じなの10から20代だと わずか4%だな30代まで含めても10% だぜたたったの 10%そんなにわずかな数しか存在し なかったのねでライダーの高齢化とオフ ロードバイクの人気低迷とはどんな関係が あるのシンプルに体力の問題 だオフロードバイクは確かに軽くて扱い やすいがそれでも林道を走ったり トライアルをやるとなるとかなり体力が いるんだ確かにぬかるみに走ったバイクを 引き上げたりきつい傾斜をコントロールし て走るのって乗り手のフィジカルも重要よ ねそうそうだからオフロードバイクで山道 をかけ回れるのって案外若いうちだけなん だよ恒例ライダーが増えれば必然的にオフ ロードを楽しむ人口も減ってきてしまうっ てのは仕方がない部分なんだはあなんだか オフロードバイクの人気が低迷した理由が 思ったよりも闇が深くて悲しい気持ちだわ ねえ魔理沙ユーザーはこの実情どう 受け止めているのかしらそこは確かに気に なる部分だよなよしそれじゃあここで ユーザーの声を紹介していくぜまずはオフ ロードが不人気になってしまった現状に ついてのオフロードライダーの声を紹介し ていくぜオフ車は最高だと思うけどオフ車 が走れる行動を探すのが一苦労だから 廃れるのも仕方がない走る場所がないから しょうがない林道もコースもフラット 行けるところに住んでいるのは恵まれて いるんだと感じた確かにオフロードの バリエーションが増えたところで楽しんで 走れる場所がなくなってしまったらしょう がないわよね日本でオフロードが廃れて いくのは逃れられない運命だったのかも しれないわ最近はなかなか免許とってまず 1発目にオフロードを買うっていう ライダーもほとんどいなくなってしまった よなだけど初心者にこそオフロードバイク がお勧めしたいという意見もあったぞ初心 者ほどオフロードに乗り込んで欲しい バイクの特性や挙動の基本の気が分かり やすいのがオフロードバイクオフロード から学べることは多いのにその機械が激減 していて悲しい確かにオフロードバイクっ て扱いきれるパワーだし走る曲がる止まる の基本動作を学ぶには最適の教材よね若い 子たちには250ccや400ccのSS バイクが人気みたいだけどオフロードで バイクの挙動を学ぶってのも確かにいいと 思うわもちろん好きなバイクに乗るのが 1番だが運転を上達させたいならオフ ロードバイクが遠回りに見えて近道なんだ よなMGPやSBKの選手でもトラックの 練習だけでなくトライアルやダートで練習 している選手もいるくらいだものねそんな こんなで売れなくなってしまったオフ ロードバイクだがその原因をこんな風に 理論的に考察している意見もあったぜが 売れなくなったのは1ツーストのエンジン 廃止により必然的に効果になった2バイク の国内販売大数自体の低下賃金の停滞3 不正値を走って楽しめるだけの体力義量が ないままといすぎているわね近くに気軽に 走りに行ける林道があればいいけど有料の コースに行くとなると泊まりになっちゃう 場合もあるものねバイクで遊ぶために23 日まとめて休みを取れる社会人も少ない だろうしそれだけの体力がないってのも 正直分かるぜ若い時はお金と時間がなくて 年を取ってからだと体力がないっていうの がもに刺さっているのがオフロードなのか もなあとこれは私の憶測だけどもしかし たらオフロード未経験者には泥臭い汚いっ て潜入感が定着しているのかもね確かに泥 だらけになるけどそれがまた楽しいっての は実際やってみないと分からないから もどかしいわそうなんだよなおロードって 未経験者にとっては少し敷が高い カテゴリーていうのは否めないよな逆にさ オフロードバイクを買って公開したことと かデメリットと感じたこととかは何かある のかしらそうだなそれじゃあオフロード バイクでデメリットに感じた部分について も紹介するぜタンク容量が小さくシートが 薄いためツーリングに出かけるとお尻の 痛みとガソリン残量との戦いになるオフ ロードバイクはタイヤやチェーンの消耗 頻度が高いといった感じだなそれから デメリットというか中にはこんな面白い 意見もあったぞダートを楽しんだ後泥 だらけのバイクでそのままツーリングに 行くと駐輪場での他のバイク乗りたちの 視線が痛いオフロードバイクは山へ帰れと 言われてるみたいな気がしてしまうそそれ は気にしすぎではそう言うけど霊夢自分の バイクを止めている駐輪場で隣に泥だらけ のバイクが止まってたらどうよガミするわ ねだろ穴が地にしすぎってこともないんだ よた確かに言われてみればそうねねえ魔 理沙今後国内のオフロードってどうなって いっちゃうんだろうねま全滅ってことは ないだろうけどこのまま人気が低迷した 状態が続くようならラインナップは寂しい ままだろうなまずは国産格メーカーのオフ ロードバイクのラインナップを1度整理し てみようお願いするわまずはホンダだが CRF250LCRF250ラリーXL 750トランザルプCRF1100L アフリカツインがあるなアドベンチャー バイクやクロスオーバーモデルもあるから ピュアナオフロードとしては実質CRF 250だけだなアフリカツインはホンダの アドベンチャーバイクの中でも人気車種よ ね海外でも人気があると聞くはこれだけの 車種を展開しているのはさすが本田といっ たところね様々なカテゴリのバイクを 幅広く展開できるのはやっぱりホンダの 強みだよな次にヤマハなんだが残念ながら 現状は手ねれ700の1車種だけだな セローやDT1といった名車を送り出して きたヤマハとしては随分と寂しい ラインナップねテネレもピュアナオフ ロードバイクというよりアドベンチャー よりだしそう考えるとヤマハも全滅と言っ ていいレベルねかつてのヤマハの ラインナップを知っていると今のヤマハの 状況はちょっと物々しいよなじゃあ最近 乗りに乗ってるかは先はどうなのカワサは 残念ながら0だ0競技用で行動走行不可な モデルは存在するが行動走行可能なモデル は現状0だなKX230SMという スーパーモタードがあったんだがそれも今 はカタログ落ちしているぜKX230SM に関しては新型の日本導入がすでに公式 からプレスリリースされていたわねまだ 詳細は明らかになっていないけど国産 モタードは絶滅危惧種だもの続報を用 チェックねそれじゃあ最後にスズキの紹介 なんだがスズキのオフロードは少し特徴的 で基本的にVストロー兄弟となっているぞ Vスロー1050deが期間でVスロー 800deVstome650XTV stome250SXって感じだな排気量 ごとに用意されているのは嬉しいんだけど 派生モデルのdeとかXTSXっていうの は何なのまずdeだがこれは1番新しく 導入されたVストロームの派生モデルだ デュアルエクスプローラーの役でベース モデルからさらにオフロード性能を高めた モデルってところだないわゆるデュアル パーパスと呼ばれるモデルね確かに細かい 部分がオシらしく変更されているわね次に XTだがこれはDEが登場する前の派生 モデルでベースモデルの豪華版といった モデルだぜアンダーカウルやナックル ガードが標準装備だったりスポーク ホイールが装備されたりとアップグレード されているんだベースモデルに対してより オフロード色が濃くなっていて走破性も 向上させたモデルって感じね250cc クラスのVストロー250に展開される SXはスポーツクロスオーバーの略だな XTが豪華版であるのに対してSXは ベースグレードと同程度の装備ながらオフ ロード走行も可能にしたモデルなんだうん Vストローム250はオフロードバイク じゃないのまアドベンチャーバイクだから な多少荒れた路面なら走れないこともない が基本はオンロード向けのバイクだぜ一方 でSXの方は視線場であるインドでの走行 を想定し多少の見路ならなんなく走れる よう手が加えられているんだスズキはV ストロームの派生モデルの方がオフロード 色が強くてベースモデルはどっちかという とツアラーって感じねピュアナオフロー ドドっていうか名前の通り荒れた路面でも 走行可能なクロスオーバーモデルだわ鈴木 もピュアナオフロードは実質全滅と言える なこれが国産全メーカーの現行 ラインナップだぜ実質的に本格的なオフ ロードはHondaのCRF250F1 車種だけって感じね海外で人気の 125ccクラスや150ccクラスの オフロードは全滅だし本格派オフロードは 選べる選択肢がないのが現状だなんだか 改めて現行車種を整理するとよりオフ ロードの人気のなさが浮き彫りになって 悲しい気持ちになるわねねえ魔理沙オフ ロードバイクの新型車について何か情報は ないのそうだなまずはさっきも少し話題に 出たがカワサのKX230SMが日本導入 を控えているぜカサ待望のスーパー モタードね一体どんなバイクなのKX 230SMはトレールバイクであるKLX 230をベースとした派生モデルで細も なんなく走れるスーパーモタードだぜ 2302ccのフォース短期とながら19 馬力かこ2023年モデルを発揮できる 扱いやすいモタードだなでも2024年 現在国内のラインナップにはないのよね そうなんだよ元はインドネシア向けの バイクで日本で販売されていなかったんだ が2022年10月から数ヶ月だけ販売さ れていたぜなんで数ヶ月で消えてしまった んだっけハガ規制の問題だなハガ規制の 影響で継続販売ができなくなってしまった んだが2024年に規制対応版が導入予定 なんだ楽しみだけど確か導入時期はまだ 未定だったわね今から導入が楽しみだわ他 にはどんなバイクの噂があるのそうだな実 はヤマハセロの後継者に関する噂が出て いるんだえあの名車セロが復活するの正確 にはセロを復活というよりその後継者が 出るんじゃないかって噂なんだ霊夢は ヤマハのWR155Rってバイクを知って いるかWR155R聞いたことないわね ちょっと前まであったWR250Rなら 分かるけどWR155Rはタイヤ インドネシア向けに登場したトレール バイクなんだがどうやら日本国内導入の 可能性が出てきているんだ下辺バルブ 155cc水冷短気当エンジンは約17 馬力を発揮する優秀なモタードだぜそれが セローの後継になるってことそうだな ヤマハはどうやらセローの光景モデル開発 を目論んでいるらしいんだWR155Rが ハイスペックで有名だったWR250R 路線で行くかフレンドリーなセロー路線で 行くかはまだ見定なんだがなどっちの路線 でもいいわよオフロードの選択肢が1台で も増えることは大歓迎だわ今噂になって いるのはこんな感じだな新型情報も少ない けどそれでも現状ホンダのCRFに150 Lだけだもの少しでも種類が増えるのは ありがたいわねというわけでオフロード バイク消滅の機器について解説してきた けどどうだった悲しいけど日本の道路環境 って恵まれすぎているのよね国内だとオフ ロードバイクが衰退していくのも必然の 流れなのかもしれないわそれに日本人は バイクや車を綺麗に保ちたい人が多いから なああ確かにそれはあるわねバンパーや ボディが傷ついたり汚れたりすることに 抵抗を感じる人も少なくないんだよそう すると必然的に汚れてなんぼ傷ついて なんぼのオフロードとは相性が悪いのかも しれないなでもやっぱりこのままオフ ロードがなくなってしまうのはあまりに 悲しいわ売れないとバリエーションも減る バリエーションが減るとまた売れなくな るって悪循環もあるものそうなんだよなだ からメーカーが海外モデルを国内導入して ラインナップを拡充してくれるのは感謝で しかないよなただだそうは言っても やっぱりオフロードで走るって敷が高いし 馴染みがないのもまた事実なのよもっと オフロードを体験できるコースやセミナー なんかが増えると今以上に盛り上がるかも しれないわねお霊夢それいいアイデアだな 実際走ってみるとオフロード沼にはまる こと間違いなしだぜここまで動画を見て くれたみんなはオフロードバイクやこの 現状についてどんな意見を持ったかな よかったらみんなが感じた感想や意見を コメント欄に自由に書いて欲しいわね さらに他に取り上げて欲しいバイクや話題 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20 Comments

  1. ヤマハのトレールバイクは2stのDTシリーズ・4stのXTシリーズで発展。
    セローはXTシリーズの中から、誰にでも乗りやすいマイルドな特性を持たせたモデル。
    余談だけど、XTシリーズの頂点であるXT500のエンジンをオンロード用にチューニングして
    ヨーロピアンロードスポーツのフレームに乗せたのがSR500で、国内の免許制度に合わせて排
    気量を400㏄にダウンしたのがSR400です。

  2. 今はOff車の方がハードル高い。走る場所無し、場所が有ってもパワー無し、洗車場所無し。競技車楽しいけどはトランポ要る。田舎暮らしならなんとか。うーん、いらんわ。

  3. 通勤の時とかでも街を見回すとオフ車を結構な確率で見かけるので、人気がないとか売れてないってのが信じ難いのだけれど…もしかしたら自分もオフ車乗ってるから、数少ないオフ車に目がいってるだけなのか?

  4. とにかく日本は山も林道も河川敷、他も根本的に所有者がいることと、そこで何かトラブルがあると管理責任が問われたりするので、結果として立ち入り禁止になるしかない(甘めに見てるとユンボ持ち込んで勝手にコース作るキチガイも多いし)。海外では自己責任なのに。オフバイクでちょっとした空き地に入り込んで軽いスライドを楽しむことさえ、現代の日本では違法行為となってしまう。海外では国有地なのだと思うが、あちこちにフリーライドを楽しめる場所があるので、たとえ初心者でも簡単にトライできる土壌がある。この差が一番でしょうね。いまの若い子達だって、一人でも気軽に無料で楽しめるスペースがありさえすれば、のめり込む子は多いと思う。モトクロスコースは、有料だしキッズ上がりの人達がドヤ顔常駐なんで、ビギナーは一回行ったらもう行かないと思う。本当はコースこそバイク業界が金使って超初心者がフラッといけるスペースとして支えるべきだけど、結局金優先で種まきせんからな。CRFは見た目だけのオフ車。重すぎて話にならんでしょ。

  5. ・初心者、で新規購入者のバイクの選択基準”足が着くこと”という条件がネック
    実際は乗り込むとRサスが沈みシート実効高さは下がるのだが
    空車時点では、「えー足つかないぃ!」と見られる点で敬遠される
    ・免許取得中とか厨房は、カタログスペック坊なので、馬力が高い=いいバイクと勘違い
    OFF車は殆ど単気筒でトルク重視なので、ピークパワーは低くなるので、厨房心をくすぐらない
    ・あと厨房心をくすぐらない点では、漫画やアニメでOFF車が主人公のは少ない(有るには有るがマイナー)
    ・免許制度の点で、普通2輪(旧中型)免許を取得したら、上限一杯の400ccに乗りたいってのが、多い
    しかし、OFF車は性能の点で車重を軽くする為に大排気量は少ないし
    なにより、転倒が前提のOFF車では車検が有るのが厳しい(ウインカーレンズのヒビでも車検NGだから)
    ・ON車をチョコッと乗って、OFF車もという人は、最初はちょっと面食らう可能性がある
    ON車に比べ、積極的に操縦をしないとイケない要素がある(慣れれば関係無くなるが)
    ON車の大排気量車って、車重は180kg以上 ライダー体重の3倍を超える
    OFF車250クラスだと、車重は130kg辺り(コレでも重いと思うが)体重の2倍程度
    ライダーの余計な挙動はもろに操縦性に反映してくる
    バイク任せの適当な運転をしていた人にとっては、フラフラするとか曲がんないと止まらない
    って感想を言い出す者すら居る。免許取得後、積極的にトレーニングする人って少ない
    ・未舗装の道やダートって探さないと無いぐらいに成っている
    要因は動画でも有ったように、マナー悪いのが大挙押し寄せたから
    (事故っても、山奥の林道では救急車来ないぞ)
    ・OFFレーサーと市販OFF車の性能差は大きく違う
    OFF車にちゃんと乗れて、純レーサーに偶々乗った事がある人だと、その差に愕然とする
    そうなると、山奥の林道とかに「人来ないからいいじゃん!」と
    純レーサーを持ち込む連中が結構居た
    当然、公道向けの音量規制ガン無視だし(レース規定はある)
    タイヤも前に進む事に特化されているので、路面を荒らす
    ・ロード車とOFF車の販売比率って、ロード8割、OFF2割程度(スクーターは除く)
    排ガス規制とか、色んなデバイスを搭載しなければ成らなく成って
    重量の増加が起こるので、性能をスポイルする可能性があるのと
    余り売れないモノに莫大な開発費用を掛けられない
    で、OFF車の場合余り排気量マウント坊が居ないので
    東南アジア向けの、日本の免許区分と異なる「中の間排気量でいいじゃん!」と
    メーカーは考えていると思われ
    (初代セローの225すら、豪州の規定に合わせたもの、
    当初メーカー「売れる」とは余り思って居なかったらしい)

  6. 結局コメ欄でオフ車はいいぞーって言ってる方の多くが中高年おじさんかと。セローのブロックタイヤを替えて通勤しているおじさんとか。誰もあこがれない。

  7. 昔、セローにスパイクタイヤ履かせて、冬道を毎日乗っていた。懐かしい(*^^*)
    ところで、SUZUKIは嫌いなのかな?ハスラーが出て来ないのが少し残念(´・ω・`)

  8. 「トライアル」はレースというより採点競技ですね。速さは競わない。

    トレールとごっちゃになりがちですけどね

  9. 信州在住のおじさんですが、スズキSX-200Rとスズキジェベル200乗っていました。
    (純粋なオフ車ではないがBMW F650にも乗っていた)
    以前は未舗装の道がたくさんありましたが、現在それはらは完全舗装になって走りたい道もなく、自分もオフロード車やめてしまった。

    舗装路でもオフロード車軽くていいんだけど、新しいモデルはほぼ全滅ですね。

  10. 創成期の歴史話しゼンゼンすっ飛ばし過ぎですよ
    日本のトレールバイクの創成期は〜
    🎉DT1"250".HT1"90".AT1"125".RT1"360"(yamaha)の対向としてSL(honda)350〜90・TS(suzuki)ハスラー400〜90・TR(kawasaki)ビックホーン350.バイソン250.ボブキャット125.トレールボス90.
    🎉
    初代仮面ライダーのサイクロン号はSL350で出来てました!
    🎉
    セローがウケたのはシート高が低く女性や小柄な方やヘタな方でもオフロードなんとか走れたから!
    🎉
    今のオフ車はシート高異常に高過ぎで外人向け(大柄な方向け)⁉︎ 万人向けのオフ車デビューが待たれる。創成期版をデビューさせて欲しい!オンロードバイクより絶対乗り易いし楽ちんやし〜使い勝手いいんやけどな〜

  11. 夏は涼しい山の中で、オフ車を転がすのが一番❣激しく同意ですね(^^♪

    人生初バイクがハスラー50❣その後十数台のバイクを乗り継ぎ、初代セロー発売を横目で見ながら、いつかはセローの思いで終のバイクとしてファイナルセローを購入しました(^^♪

    リッターやハーレーも乗ったけど、まるで翼の生えたスニーカーのようにオンもオフもいつでもどこでも気軽に連れて行ってくれる❣還暦過ぎの老体でも気軽に扱えそして高校生の頃のあのハスラー50での感激を思い出させてくれる最高のバイクです(^^♪

    そして起こって欲しくはないけど万一の災害の時でも素早く高台へも登っていけて、レギュラーでリッター40キロの低燃費も強い味方だと思います

  12. ヘルメットの形状や ゴーグルじゃないとシックリ来ないなど ハードルが高いので 女子に選ばれないのも厳しいですね。

  13. この前、愛機で初めてフラットダートの林道行ってきました。楽しかったのでサーキットに行きたくなりました。

  14. 今でもCRM50改80は手放せない😊
    林道ツーリング、草レース、通勤等に使える

    2人乗りが出来ないけどね

  15. 4年くらいオンロードに乗っていましたが、
    増車してまたオフに戻ってきました。
    疲れるけど林道はやっぱり楽しいです。
    今はホンダのCRFしか残っていませんが
    残りのメーカーに排気量落としてでも軽量化したオフ車を出してもらって、重量級のCRFと軽量級のもう一台で二台体制くらいのラインナップを頑張ってもらいたい

  16. いつまでも中途半端な仕様のトレールしか出せず、本格派の需要は外車勢に行ってしまったからな。
    「そんな性能あっても使う所無いでしょ」なんてセリフはSSの盛り上がりを見れば意味ない事が分かるはず。
    男子は「ホンモノ」が欲しいのよ。

  17. しみじみ懐かしいなあ😂 DT1もバイアルス(イーハトーブも)乗りました。セロー初期、ナンバー付きTLR250も。
     昔は走る林道がたくさんあり、Uターンして走りに行くとあちこちOUTで隣県まで出張してます。チームも60人になり泊まりやキャンプやら。 いろいろ厳しい時代ですがまだまだ頑張りたい。✊

  18. 海外ではやはり未舗装路が多いだけあってまだまだ根強い人気があるジャンルなんだが、舗装率が高く、高低差の大きい森林山岳地帯が多い日本では普通に走れる未舗装路は少ないのが痛い
    あとは規制だね、2st撤退で軽量ハイパワーのオフ車が全滅、さらに規制強化で既存の4stオフ車も全滅していった。逆に規制の緩い地域では今でもTW200とかDR650なんかが現役で売られてる
    日本市場向けに規制をクリアする新規オフ車の開発するほど、国内のオフ車市場に力がなかったってことよね、競技車両に集中する意味合いもあったのかもしれないけど。
    そんなこんなですが、自分はオフ車まみれになってます、オンロード車両なんてもう10年以上乗ってない…

  19. オフ車は、災害の時に役立つ。地震で、道路寸断の時も、車は、無理でも、オフ車だと、道路が、割れて、凸凹でも、走って行ける。限度は、あるけど。災害特化オフ車でも、制作しればいいのに。日本は、地震大国だし

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