2024/6/7 プーチン大統領「ウクライナ支援をやめて欲しい」と西側に警告。露軍、兵站・人員輸送車が枯渇か。エコノミスト誌「クリミアではウクライナがロシアに勝利。露黒海艦隊の半分を無力化」と報道。

2024/6/7 プーチン大統領「ウクライナ支援をやめて欲しい」と西側に警告。露軍、兵站・人員輸送車が枯渇か。エコノミスト誌「クリミアではウクライナがロシアに勝利。露黒海艦隊の半分を無力化」と報道。

[音楽] はいこんにちは今日はウクライナ情勢に ついてお伝えしてまいりますまずは ニュースを読んでまいりますプーチン氏 ロシア兵器で攻撃される可能性ウクライナ 情勢で欧米に経国ウクライナ侵略を続ける ロシアのプーチン大統領はいつかロシア 国内を攻撃できる兵器をウクライナに共有 する国があればその国と敵対する国や地域 にロシアも兵器を供給することを検討して いると述べたまたウクライナに兵器を共有 した国の重要目標がロシア性兵器で攻撃さ れる可能性があると警告したロシア北西部 サンクトペテルブルクで5日に開幕した 経済フォーラムに合わせて行われれた各国 の通信者カブラとの会見で発言した与兵器 によるロシア国内攻撃を許可した欧米諸国 がロシア性兵器で攻撃される可能性をする ことで欧米に対ウクライナ軍事支援の停止 やロシア国内攻撃の許可の取り消しを迫っ た形だプーチン氏はまた欧米が兵器共用を 停止すればウクライナでの戦闘は2ヶ月 から3ヶ月で停止すると主張欧米はロシア が核兵器を絶対に使用しないと考えている ロシアの核ドクトリンに何と書いてあるか 読んでほしいとし国家主権や領土的一体性 が帯かされた場合ロシアはあらゆる手段が 使用可能になるとも述べたこのように報道 されておりますこれはですねプーチン 大統領が現状直面する苦しさというものが 如実に表面化しているように見えます例え ですねウクライナに兵器を共有する国の 敵対国にロシアが兵器を渡したところで 状況は大して変わらないと思いますまた そもそも他の国に兵器や武器を渡す余裕 など今のロシア軍にはないと思いますと 言いますのは現状ロシア軍はですね北朝鮮 などからなどの脅威を受けているという 状況でありますのでそうした軍隊がですね 他の国に武器や兵器を渡す余裕はないと 思いますですのでそうしたことから考え ますと今回のこのプーチン大統領の発言は 単なる強がりという風にしか聞こえない または西川諸国にウクライナへの武器を 共有するのをやめてほしいとある種ですね お願いしているようにすら聞こえると思い ますですのでこの発言を聞いた西川所国が どのように思うのかというのは押して知る べしだと思いますつまりこうしたプーチン 大統領の発言というのはですねある種限界 が迫っているのでこれ以上ウクライナに 手助けしないでくれという本音がですね 表面化しているように聞こえますたえもし ですねプーチン大統領が述べているように ウクライナに兵器を共有した国の重要目標 がロシア政兵器で攻撃されるということが もし起きますとインドやさらにには中国集 近平政権ですらロシアと今以上に距離を 置くと考えられますのでそうなってしまい ますとロシアプーチン政権ロシア軍の敗北 はより早まると考えられると思いますです ので今回のプーチン大統領の発言はある種 ツッコミどころが満載という感じがします のでそうしたことすら見えていない非常に 不良いな発言に聞こえますこの辺りにも ですねロシアプーチン政権が追い込まれて いるというのが顕在化してるように見え ますこうした中次のような報道がされて おりますロシアのロストフ州のフチスクに ある声優所が無人機攻撃を受け大規模な 火災が発生した無人機攻撃の結果のシャフ チンスクの石生成書で火災が発生したと 知事は記したまたベルゴロド州知事は ベルゴロド州の年スタールオスコルにある 石油貯蔵庫へのドローン攻撃によりタンク の1つが火災に見舞われたと報告したこの ように報告されておりますロシア南部 ロストフ州のノボチフチンスク声優所は ロシア軍南部君関空にありまして ウクライナ南東部南部などに展開する ロシア軍の燃料補給などに重要な役割を 果たしていると見られていますですので その声優所で今回ドローン攻撃による大 規模火災が発生したと見られておりまして これはロシア軍の平坦輸送機能に打撃に なると考えられますまたベルゴロド州でも スタールオコルにある石油貯蔵庫が ドローンの攻撃を受けたということであり ますけれどもこの他にもですねロシアの ベルゴロド州ではシの工業地区にある ロシア軍の補給基地がウクライナ軍の攻撃 によりまして6月2日の朝壊滅したと報告 されておりましたウクライナ側はですね ロシア国内の石油ガス施設などにドローン 攻撃を行っておりましてロシア軍の平坦 燃料などへの構成を強めていますこうした ウクライナ側の構成はロシア軍の平坦燃料 輸送体系を破壊することにあると見られ ますつまりはですねウクライナ側としまし てはロシア軍の平坦燃料施設そして輸送 手段この2つをですね標的にしていると 考えられますそして現状ロシア軍は平運や 燃料を運ぶ車両不足に直面していると見 られます1965年に設計されたバローフ 武ハカ軽トラックのシリーズはロシアの 主力戦場輸送車両となったロシアは他に 資源がないので物資の輸送と人員の輸送に 多くのロフがどうしても必要だと言ってい ますつまり走行者を持っていないから走行 者を使えないのですロシアの膨大な走行者 の備蓄はどうなったのでしょうかこのよう に報告されておりますこの報告の中の ロシアの膨大な走行者の備蓄はどうなった のでしょうかという問いかけがありますが 答えはシンプルだと思いますウクライナ軍 はロシア軍の7600両の戦車 1万5000両の走行戦闘車を破壊したと 報道されておりますつまりロシア軍は約 1万5000両の走行戦闘車を破壊され 膨大な走行者を失ったと見られますその 結果ロシア軍は1965年に設計されたバ 軽トラックをロシア軍の物資輸送と人員 輸送に使っていると考えられますつまり ウクライナ軍はロシア軍の平坦燃料施設 などの拠点と輸送車両この両方を標的にし ロシア軍の平坦物資燃料輸送体系を破壊し ていると見られますこうした情勢を イギリス国防省は次のように分析しており ますロシア軍が防御力ゼバギーと オートバイを大量投入か最にも出現 ドローンの格好の標的にイギリス国防省は 2024年5月13日ロシア軍が全地形 対応者4輪バギーやオフロードバイクなど 軽車両の使用を増やしている可能性が高い との見解を示しました同国防省によると ロシアは中国製の全地形対応者デザート クロスセンスリーを2100代以上購入し たとのことこれらの軽車両は前線での輸送 任務や夜間にウクライナ軍の陣地を攻撃し たりするために用られているそうですただ 軽車両は機動性が高い一方で防御力や火力 を犠牲にしているため走行を備えた車両 よりもはるかに脆弱と指摘しています デザートクロスセンスリーを例に取ると トップアタック対策用の屋根や防弾ガラス の窓すら備えず側面はドアもなくむき出し の状態で運転する車両ですイギリス国防省 はウクライナ軍のドローンはロシア軍の 軽車両を効果的に標的にする能力を既に 実証しているとのを示していますこのよう に報道されておりますまたロシア軍のです ね車両損失はウクライナ側の14番に対し た事例もあったとこれはアウディウカの 方面でありますがとの報道もされており ますロシア軍の方はですね戦車や補給用 トラックの損失が比較的多いと報道されて おります戦車はウクライナ軍のドローンや 大砲の標的になりトラックは次第に防御が 弱まっていっている補給線を移動中に破壊 されているということでありますこうした 背景からロシア軍は1965年に設計され たバン軽トラックまた中国製の全地形対応 者デザートクロス1003これはトップ アタック対策用の屋根や防弾ガラスの窓 すら備えず側面はドアもなくむき出しの 状態で運転する車両を物資や人員の輸送と して使用していると見られますしかしこの ことは同時にロシア軍の平坦燃料輸送体系 が崩壊し始め機能不全に陥っていっている ことを示唆しているように見えますもし そうでなければですねロシア軍は走行輸送 者や補給用トラックを使用すればいいわけ でそれができていないということはこの ロシア軍の平坦燃料輸送体系は昨日不全に 陥っていっているということなんだと思い ますこうした中ウクライナ軍は新たに ロシア国会艦隊の栄光戦を破壊したと報告 されております日本時間6月6日午後5時 の報告クリミア半島で今夜ウクライナ国防 省情報総局G第9部の水上ドローンが ロシア軍の栄光線サターンへの攻撃に成功 破壊したこのように報道されております僕 はですねウクライナ侵略が始まって以降 ウクライナ軍によりロシア国会艦隊の感染 が初めて撃沈または破壊され始めてから ずっとその数を記録しその都度皆様にお 伝えしてきましたその結果ですねロシア 国会艦隊は既にご覧いただいてる鑑定 例えばですねモスクワですとか両立館 サラトフですとか大型純子線ですとかそう した幹線計27席が撃破または使用不の 状態になっていますそして今回新たに一隻 失ったことでロシア国会艦隊は計28隻 損失したことになりますロシア国会艦隊は ウクライナ侵略開始前に70席長で編成さ れていたとウクライナは報告していると 報道されておりますつまりロシア国会艦隊 は約40%失ったことになりますまたです ねエコノミスト市はウクライナの無人鬼と ミサイルがかつては強力だったロシア国会 艦隊の最大半分を無力化した可能性がある と指摘しております そしてロシア国会艦隊の残りは セバストポリから300km以上離れた ロシア本土のノボロシスク校への移転を 余儀なくされたと指摘しておりますですの で僕がですねずっとカウントしてきました ロシア国会艦隊の損耗率とエコノミスト市 の報道ですねこの数はほぼ一致している ように見えますただエコノミスト市は国会 艦隊の最大半分を無力化した可能性がある としていますこれはですね激EVや使不の 状態というもの以外にですね損傷したです とか修復が困難な状況になっている船そう したものも含めていると考えられると思い ますいずれにいたしましてもエコノミスト はロシア国会艦隊の約5050%が損耗し ていると分析していることになりますので 少しですねこのチャンネルでカウントして きたものよりかは多めに見ているという ことになります軍隊の一般的な定義上 30%の損耗で全滅50%の損耗で壊滅と なりますつまりロシア国会艦隊は軍隊の 一般的な定義場ほぼ壊滅したと言えると 思いますこうした情勢の中エコノミスト氏 はクリミアではウクライナがロシアに勝利 クリミア半島はロシア軍にとって死の罠に なりつあるとする記事を報道しました そしてこのことに伴い クリミア半島に展開するロシア軍は今後 厳しい情勢に直面する可能性があります ウクライナ内務大臣顧問アントンフラシ チェンコ氏プーチン大統領はクリミアの 軍事インフラに巨額の資金を投入してきた が現在それは脅威にさらされている ウクライナはクリミアをプーチン大統領に とって資産ではなく負債にしようとして いるその目的はクリミア半島を孤立させ坦 拠点として締め上げロシアの空軍と海軍を ウクライナ南部から追い出すことだ元 ヨーロッパ中流アメリカ軍司令官でナトの 平坦担当上級顧問のペンホッジス氏によれ ばウクライナは計画的にウクライナを ロシア軍にとって居住不可能な場所に しようとしているというエコノミスト氏は ウクライナがすでにフランスとイギリスの 共同開発によるストームシャド巡行 ミサイルと自国の海軍ドローンでロシアの 軍艦特に軍用輸送戦として使用されその ほとんどが破壊された大型六家陸艦を標的 にできる能力があることを実証していると 指摘しているホッチ氏はロシア軍には 隠れる場所がないと語る名東同盟国が提供 する衛星や航空偵察領土に関する深い知識 地上の秘密部隊のおかげでウクライナ軍に 知られずにクリミアで動くものは何もない エイタムスシステムの登場とウクライナ 独自のドローンの改良により道路や鉄道に 沿って移動する航空機や機材の車列など 時間的に制約のある標的を含めクリミア 半島のあらゆる場所を射程圏内に収める ことができるようになったこのように報道 されておりますですのでプーチン政権の 政治的な象徴であるクリミア半島から ロシア軍はですね交代または徐々にですね 撤退せざを得なくなるかもしれませんただ クリミア半島からロシア軍がもし交代撤退 するという情勢になったとしましても ヘルソン州とザポロージェ ウクライナ軍がクリミア半島を奪還するに はですね特にヘルソン州などのロシア軍を 撃退する必要があると考えられますただ いずれにしましてもロシア軍がクリミア 半島から交代せざ得ないという情勢になり ますとこれはプーチン政権にとって精子的 な象徴を失うということにつながりますの でそのことはプーチン政権にとって大きな 敗北につがる可能性がありますまたロシア 軍はウクライナの東部などに猛構を仕掛け ているわけでありますがこれもですね逆に ウクライナ軍側あの罠にはまったという 指摘もありますロシア軍東部チシヤールで 消耗の罠にはまるウクライナ東部 ドンバイを出した5ヶ月にわる攻撃の末に アジゆを陥落させるとすぐに東部で新たな 年チシヤ氏に狙いを定めたウクライナに 進行している50万人規模のロシア軍に とってチシヤールを落とすのはそれほど しくないはずだったところがロシア軍は ここでもまた消耗の罠にはまっているこの 正面のロシア軍部隊は少しずつ物差しで 図れる程度の全身を遂げてきたもののその 家庭で人員を何千人も失っている ウクライナ側の人的損耗ははかに少ない ロシア軍は数ヶ月に渡り攻撃を続けてきた があまりうまくいっていない北東部構生で ウクライナ側の兵力分散を狙ったがむしろ 自軍の兵力が分散したロシア軍の誤算の1 つは体戦勝記念日の5月9日ウクライナ 北東部で新たに始めた構成が目論み通りの 結果にならなかったことだロシア軍は ウクライナ第2の都ハキ市の北の国境地帯 に進撃することでウクライナ軍の一部部隊 を東武戦線から引き離し茶州ヤールなど いくつかの正面の防御を手薄にすることを 狙っていたと見られるだがアメリカの新た な軍事品による補給がギリギリ間に合った ウクライナ軍は北東部に増援部隊を送って 防御を手入れしつつ東部でも防御をそれ ほど手薄にせずにロシア軍の構成を 食い止めることに成功した一方走行車両の 不足がますます深刻化し基礎訓練システム が徐々に崩壊しているロシア軍は6に訓練 を受けていない歩兵が徒歩でウクライナ軍 の陣地を攻撃せざるを得なくなっている ロシア軍の狙いはウクライナ軍の戦力を 引き延ばし薄く広げさせた隙にチシヤール に進撃することだったのだろうだが実際に は自分たちの方が戦力を引き延ばし薄く 広げるはめになったロシア軍は最終的には 訓練された人員を十分に集中させてチシ やる中心部に対する攻撃に乗り出すかも しれないだがもしそうできてもロシア軍が チシヤ全体を占領するには数ヶ月かかり 人員の損害はさらに数千人増えるだろう その代償は果たして戦争拡大前に ウクライナで人工規模が266位だった 正都市という戦に見合うものだろうかこの ように報道されておりますですのでプーチ 政権ロシア軍というのはやはり全体的な 戦略を描けていない人海戦術で押していく ということ以外に方法がないそのように すら見えると思いますプーチン政権の大義 も正義もないウクライナ侵略はその戦略性 のなという面から根幹が揺らぎ始めている ように見えますこうした中西川諸国は今 こそさらに一致団結し既然とした姿勢を 示しウクライナを支援し続けるこのことが 非常に重要であります国際社会の平和と 秩序を守りのくウクライナの平和を守り のくこのことが最重要でありますそして1 分1秒でも早くウクライナに平和を 取り戻すこのことが最重要であります ありがとうございましたこの YouTubeのチャンネルネット大衆士 ブルーカラーへのチャンネル登録よろしく お願い申し上げますまたYouTubeに はサブチャンネルブルーカラーラジオも ございますのでそちらもTwitterと 合わせてご登録の方よろしくお願い 申し上げますネット大衆士ブルーカラーを ご覧いただき誠にありがとうございます皆 様のおかげを持ちましてこのチャンネルも 多くの方々にご登録いただきました誠に ありがとうございます今後ともよろしくお 願い申し上げますよろしければ関連動画 などもご覧いただければ幸いです最後まで ご視聴いただきありがとうございました

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#ウクライナ情勢#クリミア#ロシア黒海艦隊