【GB350 】熊本ソロツーリング第3弾!熊延鉄道と石造橋を巡る!

はいえ随分とですね歩いてきました ちょうど今見てるところが八角トンネル側 になりましてで えあれが橋脚になりますここからですねえ 沢に向かって え地面は下っていくような形になりますの でま当然ながらあ電車基本水平を保ちたい というところもあるのでえ今見てる眼前に あるですねあの右側にあるあれあれですね あの脚がえ今いるロバからの水平という ことになっておりますちょっと強弱もを見 てきましょう ねやばうわうわうわうわうわ うわこれ はちょっと待っ ていやマジで来てよかったわいやマジで来 てよかったこれちょっとね足元 が昨日までね雨が降ってたんであね ぬかるんでるんですよね うわあこれはいやこんな近くまで来れると 思わなかったですね これ うわあやばいな これまねこれだけえしっかりとした コンクリートなんでま流される危険性は もちろんないしで東海の危険性もないと いうことでね脚の強い状態を維持できます からです ね うわこれ ほ見てください4つおそらく向こうにも あると思うんですよ ねいやいやいやいやいやこれ はこれは良かった来 ていや昨日のね不完全年 ねもう一気に取ってくれた ね八角トンネルから続くまあね距離で言っ たらど500mぐらいでしょうか [拍手] ね今だったらね川の流れに沿ってこうまあ なんて言うんですかねあの長方形のような 脚を作ると思うんですよね共同を出すため にこれまん丸ですよ まん丸いや時代を感じます [拍手] ねこれもうちょっとまんでいこうと思い ますえマド橋にやってまりましたえこの マド橋はです ね文正11年1828年にえ作られた メガネ橋だそうですえ鶴川にかかっており まして先ほどのね橋梁も鶴川にかかってい たんですけれどもえこちらは江戸 時代にできた石造橋ですね 左手には綺麗な滝がああ綺麗ですね川の水 もまここはもう全然遊園鉄道とは全く関係 がないんですけれどもえ江戸時代のですね 感染道路としてこの橋がえ利用されていた ということでござい ますあんなね小さい獣道みたいなものが 当時は幹線道路だったわけですからこれは ですね今もなくなっておりますけど おそらくこの先にずっと通じていたん だろうと思われますねはいこちらの橋昭和 11年3月春行です よ すごい今もうこういたようにあの車両が 入ることができませ んでここがですねさっきのあのマ橋のすぐ 近くになるんですけれどもご覧ください 乗客がこの橋からしか見ることができませ んどうです か先ほどと同じ円球ですね円中強橋脚で ございますも1つはもう鶴にしっかりと 飲み込まれておりますがもう1歩の強は まだ姿を確認できますね でロバはこの先へと通じていたわけ [音楽] ですいや すごいじゃあ次行ってみましょうはいまた 鶴川を渡る脚を見つけました [音楽] ねもうここからは1本しか見えません ねこれもちょうどえの真ん中にためにれに 残っていますどうしてもねあの山川陸側の 方にあるとつが絡まったり枝に隠れた りっていうことでなるんですが綺麗に姿を 表しておりますここも来たかったんですよ 社会院駅跡え今はですねえ一般の住宅に なっておりますけれどもえご覧いただき たかったの がこのプラットフォームの後なんですね 社会液って書いております [音楽] プラットフォームすごいです [音楽] ねいやあ ま乗客はかなりあの数を残していたんです けれどもプラットフォームっていうのは なかなかね見ることができなかったんです けれどもえこちら社会院駅跡のま看板と いうか駅名表です ねはい非常に貴重だと思いますえこちらが まさしくえロバだったということが分かり ます ねこちらの社会員と書いております今 先ほどの場所から30mほど移動した ところにです ね社会液跡ホーム跡がもう1つあり ますま30mぐらいずれてですねホームが あるっていうのはどうなんでしょう珍しい んでしょうかね今現在は地元の消防ダの 車両格納庫になっているんですけれども このホーム時代も非常に長くてですねそれ こそ ぐらいの非常にえ大なプラットフォームに なっており ます昔ですね非常にここ社会駅が賑わって いたんだろうなと思わされるそんな駅です ね2面2戦のえ駅でござい [音楽] ますちょっとあのホームに上がらして いただき ましょう今にもあちら側からですね列車が 走ってきそうなそんな雰囲気 ですいや社会駅本当にいいです ねはいえロバがですねこの先ずっと続いて おります ね でがたの がこの橋なんですけれど も見てください これいわゆるガーター橋というやつです よ重い鉄道を支えるためにですね え大部分をえ鋼鉄で補強しているという橋 ですねでこれもま何度か補修はされており ますけれども中の客でございますですんで これ はもう遊園鉄道が現役の頃から使用されて いたガーター橋になります ね くう昨日の不完全年収一気に回収してます よたまらんなこれいやそしてこの角度の GBバチクソかっこよくないです かここがですねえ終点のと駅戸石の戸に 用いるえ用具の用ですねと書いてと駅の後 になるということなんですよ ねまもう正在症とかになってるんですね おそらく座標ではこの左側の建物になり ますんでなんかねこっちっぽいですけれど も一応座標ではこちらと いうことになっておりますということでえ 遊園鉄道ですね本来は熊本から宮崎は延岡 まで伸ばす予定だった鉄道がまあねあの 災害数々の災害やあとそれに伴う予算の 不足に伴ってですねえ全く届かないまだ 半分以上も残ってますかね距離で言うと 延岡までえ悲しい数な海をたった路線で ございまし たはいえここからはですねちょっとあの昔 の橋をおご紹介しようとと思うんです けれども 1847年に架橋されたえ日本では単一の 石造橋としては最大級の橋ということで ございます何かね雰囲気がこう万里の症状 のような感じなんですけれどもこれあの 緑川にかかるですね最大の難所だったそう でえ石高の3兄弟がですねええま旗を振っ てえ作ったということでございます今まで もその姿をですねしっかりと残しておって いかにま強靭な作りだったかというのが 分かるかと思います ねで思うのがですねあの石造橋って普通ま 石畳なんですよねこの今私が下ってるこの 階段のよう にこう飲みで削った後がありますよ ねここ摩擦なんですよめちゃくちゃ歩き やすい [音楽] ですこれも当時からそういう風な知恵を 出してそうしたの か多分そうだと思うんですよねここに石の 減りがあるんで石のヘがちょっと高くなっ てるんですよこういった形 で土が雨に流されないような工夫がされ てるんでおそらく当時からこういった作り だったんではなかろうかなと思うんですよ ねいやその石子の3兄弟恐るべしです ね通経営やってまいりました通え読んで地 のことま水橋でございまして水の確保の 難しい地域田畑へのえ水の通路でござい ましてですね この日も非常に賑わっておりましたこの下 にですねえ小さな道の駅のようなものが ございましてそこでお土産なんかも買え ますただ水の放出しない通今はただの 橋こちら310食堂さんえま赤牛でかなり 有名な食堂でございまし て店内もご覧の通り非常におしゃれにでき ております私あの1人で来ておりましたん で割とえすんなりと通してくれたんです けれどもまグループなんかはですね非常に やっぱりお客さん多いんで待たされること もあるんではなかろかなと思うんです けれども本日の目的こちらでござ 赤牛ド1980円で赤牛のローストビーフ でございまして他にコバチやお味噌汁も ついて非常に美味しかった ですでこちら山田さん地の牧場ミルクの砂 なんですけれども310食堂の道を挟んだ 前にあるんですねこちらのカップアイス クリーム非常においしいです今日も無事で 着することができましたありがとうござい ますはいというわでねえ今日は1泊2日の え熊本え配線をたどるツーリングを行い ました遊園鉄道か え熊本から延岡までを目指した鉄道ですね それを追っかけたんですけれども めちゃくちゃ充実してましたあの基本ね やっぱりあの駅をこうトレースしていく ようなツーリングを私がやっていたんです ねあくばその廃液もあればとかまキロ ポストも見つかればみたいなところがあっ たんですがやっぱりね60年も経つとです ねそういった意行っていうのはもうほぼ ほぼ残ってないんですねただあの同じね 時期はそんなに大きく違わないと思うん ですけども遊園の方はですねあのたくさん 移行が残ってましたね本当にあ ありがたかったですもうねあのガッツ ポーズを何度したかわからないぐらいえ 楽しかったですねはいであとはねあの橋を いくつかあ見てあとねえ震災の後の熊本城 なんかもえ見てきたんですけれも本当はね え熊本城もじっくりね中見たかったんです がちょっとね時間がもう全然なくてですね あの開演する前にも出発をせざ追いません でしたので今度はゆっくりね熊本城の方も 見に行こうかなという風に思いますはいと いうわけでえ山川温泉鉄道それから遊園 鉄道をえ巡るそういったツーリングで ございましたえご視聴ありがとうござい ましたそれではまた

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