2023北海道おひとり様バイク旅【DAY9/19th(前編)道東内陸部走行編】

皆さんおはようございます北海道 ツーリング北海道お1人様バイク旅9日目 そして北海道上陸後7日目の朝を迎えてい ますただいまね天に続く道のスタート地点 に来ていますさて私はどこにいるの でしょうか 私はどこにいるのでしょう か分かりますかここですここここここここ 分からないここだよてね実はねカメラの 後ろにいたんですですから元々この画面の 中にいなかったんですけどね目を凝らして 私を探した方がいたら本当にごめん なさいこのまっすぐな道なんですけどね餌 はちょっとっていてどうかな遠くの方まで はねちょっと見え切れていないですね霧が なければもっと遠くまでねこのまっすぐの 道が繋がっていることが確認できたかと 思うんですけど雨予報である今日の天気 からすれば上出 ですそれでは天に続く道を下っていきたい と思い ますはい天に続く道走行スタートです おお気持ちいい最高や ね最初天に続く道って勘違いしててね ずっと天国に続く道だと思っていました それとねここ少し先に行くと展望台がある んですその展望台はね名もなき展望台と 言うんですけどそこもね勘違いをしており まして何もない展望台だと思ってまし たあここですねなもなき展望台ですねここ に展望台あり ます今の展望台が名もなき展望台 ですこの真っすぐな道路腰水町までの 28kmにわたって続くということ です今日は午後から雨予報になっており ますので午前中勝負だと思っていくつかの 立ち寄りポイントに行ってみたいと思って い ますもう雨が降ってきたらね上に戻る つもりでい ますまっすぐな道が続いているんですけど もうここまで降りてくると天に続く道を 走ってるかっていうような景色とは ちょっと違うかなただ単に真っすぐな道を 走ってるだけですねあでもね天に続く道の ところではあるだけ天気が良かったのにね もうここからは切の影響を受けております 多分ば進むほど切の影響が大きくなりそう です ねまだシト方面に行った方がいいのかも しれないですけどまとりあえず次にね 向かうところは真子ですきっと ね霧のマシコなん でしょう天に続く道の終点まであと2km ほどですねなんかあっという間に下ってき てしまいまし た今に向うたに堂々1115号線を走って いるんですけどなんだかね進めば進むほど ぼったくなってきています霧は晴れてきて いまして霧による視界への影響とかはない ですこれはただのどんより曇り空ですかね 霧が出ているわけではないと思いますので もしかしたらバシのコメが見れるのかも しれません ね現在国道30091号線を町方面に向け 南下をしているところですずっと ワインディングの登り坂が続いているん ですけどまもなくのみ峠を超えることに なると思います見ての通り雲だかヒだか 分かりませんけど空がとても近くに感じ ます次の立寄地ですけど予定では真として いたんですが先に川湯にある美王さに行く ことにしました理由は国道から少し離れ ますけど真子より手前にあることと現在 地獄当然7時半ということでまだオさんの 駐車場の料金所のオープン前なんじゃない かなってかい温泉が近くまで来ています この交差点を右折して少し走ると王さんに 到着し ますああ異様の匂いがしてきました全速 持ちの自分にとっては危険な匂いですさの 看板ありましたねここを左折して駐車場に 入ります おやった料金所のオープ前ですよっしゃ よっしゃ ですここら辺にバイク止めましょう伊さ 到着 ですさて行きましょうかもここから行ける んだよね確か伊山の看板がありましたので ここからちょっと眺めてみたいと思います さあ近くまで行ってみ ましょう分かりますか硫黄の吹き出し口が 黄色くなってること近づくにつれね硫黄の 匂いのきつさと多分上気の熱でしょうね 熱く感じるようになってきましたもう足元 は岩でゴロゴロしてますちょうど人が歩く とこは獣道のようになっていて獣道のよう になったところを歩いていけば問題ないん ですけどま1歩ね踏み外すそうもんなら ゴロゴロゴツゴツの岩で足を取られて しまいそうですよいしょ傾斜もね不均衡で バランスを取るのもねちょっと大変です 足元だけ見てるとフラフラしてしまいます かなり近づいてきましたよとこういう ところもね硫黄が吹き出した後なん でしょうねあ熱気が分かるなんかゆで卵の 匂いのよう な近づいても大丈夫なんだろうかよいしょ よいしょちょっと息止めて撮影し ますもう今分かりましたか一瞬曇った でしょレンズ がこのロープが貼ってあるとこから奥には 行けませんのでシチとロープ沿いに歩いて います足元ね段差でかいから気をつけない と本当に 踏み外すなんかディズニーかなんかのね アトラクションにありそうな 感じ立ち入り禁止もちろん入りませんけど ね入ったらねもう全速がどうなることやら てねここだけ映すとねこの世のものとは 思えないですよ ねさあバイクに戻りましょう自分にとって は十分ですここもね吹き出したお湯が流れ てるんですけど ああちいですわ触っちゃいけないものでし たこれ音分かり ます吹き出してる音熱いしきが暑いさあ 駐車場に戻りましょうつばさちゃんおしく 回ってて増えていますのであふらつい たさて準備ができたら出発します [音楽] バイクは色々と出発するまでが大変だよっ こら [音楽] セットそれではマシュ第3展望台に向けて 出発 [音楽] ですiPhoneの回収です置いてくわけ にはいきませんので 料金場これからみたいですねりセーフでし たさあ次は真湖です真子を眺めることが できる展望台は第1展望台と第3展望台の 2箇所駐車料金のかからない第3天房台に 向かいますここから12km約20分の 走行となります今走っている道路は同道 52号線シ真湖半線です真湖へは川湯側 から向かうルートを通っているんですけど 展望台に近づくにつれ勾配がきつくなり エアピンカーブの連続となりますでも今日 はリアシートに大きな荷物を積んでいない からでしょうかね走りは警戒で偉できない 緊張感はありますけど走っていてとても 楽しいですこの先までワインディングは 続きますけどエアピンカーブはあと1箇所 です木はかかっていないようですのでま行 を見ることができるのではないかと思い ます第3展望台駐車場この先ですの右側に 駐車スペースがありますそこが第3展望台 の駐車場になり ます到着ですここにバイクを止めて道路を 渡って展望台に向かいますここから先ほど までいたイさ見えますね手前の白く立ち がれた木がとても印象的ですさあ真子と5 対面です行き ましょうさこの階段を上がって第3点望台 に出 ますこの階段を登り切ったところでマシコ の湖面が見えるかどうかですねおおどうだ どうだカプリが見ああ見えたほらほらほら ほら展望台の方に行ってみ ましょうこんなに綺麗に見えるとは思って いなかっ たまシコを見ながら展望台への道を坂道を 登っていますまもなく展望台ですね [音楽] マシの中央に見えるカシとこうやってね 見るとね小さな島にしか見えないんです けど実はね水面下で約200m211M だったかなそしてね規定の直径はね1km にも及ぶ溶岩ドームなんですよですからね マシコはくっしことは比較になりません けどとても大きなカルデラ湖であるという ことが分かりますよね向こうに見える白い のは湖面を漂う霧かモヤかちょっと分かり ませんけど幻想的ですよね次の立ち寄り地 に向かおうと思うんですけどなんだかね これだけコメが綺麗に見えるマシを見て いるともっとねここに痛くなってしまい ますでも今日はね天気がどうなるか分から ないので時間勝負です次の立ち寄り地に 向かうことを優先し ますそれよりもね暑くて走っている時はね 全くその暑さなんか感じなくてとても 気持ちいいんですけど歩こうものな特に こういう坂道をね歩くともう暑くて暑くて 失敗でしたウインター スタイル よしさあ準備をして出発し ましょうもうね止まってると汗が もう暑くて暑くてたまんないいっす よさ今来た道を下りますそしてね次に行く のがモ峠ですクラコのパノラマを楽しみに 行き ます下りはね景色を楽しみながら走れ るっていうのがありますので登り以上に ゆっくり降りていこうかなと思います ああ走ると気持ちいいこんなにね暑くなる とは思わなかったものですから今日は ライディングパンツ入ってきてしまいまし たもんねでその下にねジパンでも履いてれ ばライディングパンツは飲むことができる んですけど今日のねライディングパンの下 短パンなんですよねですからライディング パンツ脱ぐわけにいかないんだよね今の ところ今日1番の失敗だ なステップに立ち上がって空気がお血の方 にも回るようにしない ともう体全体でね体温を逃がさないと熱く てもたまんないよあシールドを開けてね 走ってるととても気持ちいいんだけど虫 アタックがあるんだよねちょっと怖いから シールドは下めにしときましょう 下りは景色が楽しめると思ったけど視界は 開けないです ねたまにね木々の間からとか木々がえた 辺りここら辺かなああここあああほんの 一瞬危ねえ危ねえ脇見運転ダメです現金 です見ちゃだめです進行方向だけを見 ましょう今日のルートですけどあこれから のルートですけどねモ峠にまず行きます そして次にビホロ峠そして峠3つ目つ峠 ですつ峠の後は砂湯によろうかと思ってい ますまこれだけ立ち寄りポイントによって 何時にキャンプ場に戻れるかというところ ですねまキャンプ場に戻る時間よりも雨が 降ってくる前にどれだけ立ち寄りが可能か ということです ねもう次にねどこか歩かなければいけない 時にはジャケットもねオーバーパンツも 脱いでしまいましょうその中にはね長袖T シャツとパンパンですのでま足元はね トレッキングシューズを履いてて アンバランスな感じにはなるかもしれませ んけど暑くてねたまんなくなってしまう よりはま見てくれはどうでもいいんです よ本当に午後から雨降るんだろうかそれ まであと3時間半3時間半でどれだけ 回れるかということかなまた元峠に到着 する直前ぐらいに撮影を開始し ましょうまだ元峠の展望ではないですが急 にね景色が開けるところに出ましたので 止まってみます はっきりくっきりではないですけどくし ロコ全体を見渡すことはできていますね いいじゃないですかさあ展望台に向かい ましょうあニュートラルだった危ない 危ないおおここらからもいいじゃんこの なんかね立ちがれた木がまたねいい アクセントになるんじゃないの あここ何お 山展望駐車 公園おこれは止まってみなきゃちょっと 待ってよどこでバイク止めるのが一番いい ん だここは別に何もない じゃんであれば一層の [音楽] ことバス来たら問ねここは止めちゃい ましょうバイクを止めたとこからでも クシロを望むことはできるんですがなぜか ね階段があるとね引き寄せられるんですよ 階段上がるとまた違う景色が見れたりする んだろうか おおここはここでいいじゃないここから 硫黄山も見えるんですねあの煙は硫黄山で 見た煙と同じものですクラ湖の説明だね カルデラ湖ですよっていうことだ ねねウイスがすごく泣い [音楽] てるBGMいらないんじゃ ないここがねどこだかっていうことをもう 一度ちゃんと確かめておきましょう元山 展望駐車公園山展望駐車公園からのクシ子 のロケーションです はい戻ってきた よ山展望駐車公園を出発して美幌町方面に 向かっていますナビではこのシェルターを 超えると元工業になってい ます山登山道 入口多分この坂を登り切ったあたりがモ峠 なん でしょうこの先下になるようですので ちょうど今走ってるここがム峠だと思い ますこのまま走り抜けです ね次の立ち寄り地はクシロを望む2つ目の 峠ビホロ峠です車やバイクでクシロ沿いに 行けるルートではないのでこの労働102 号線を美幌町方面に走り途中労働995号 線からイホロ国道と呼ばれる国道243号 線に出てイホロ峠を目指そうとしておき ます距離は45kmかなり大きく回ること になりますけど峠を超えた時にフシが バーンと視界に入ってくる展開を期待して このルートにしてみたんですよ ねもうすぐ美幌峠展望台のパーキングです 迷ってるんですよね走り抜けるか止まるか どうしましょううんでもやっぱり止まり ましょうパーキングに入ります本当は走り ながらくしどが見えてきてその絶景に感動 するナオえていたんですけどねま展望台に 向かう道を歩きながら徐々にクシロが見え てくるっていのも悪くないかなっ てここら辺に止めていいか なさてまた登り坂ですこのね階段を登り 終えたところで大パノラマがバーンとす はずなん です辛いなこの登りも 熱よいしょ よいしょあ登ったかな登ったかなっていう かあまだ上にあるまだ上にあるってことは まだ登らなきゃいけないじゃん ひえあくしろが左側の方に見えるちょっと ねぼんやりしちゃってる ねホ峠そういう歌があるってことスラひり が歌ったんだどんな歌か知らんけどさ登り ましょうあああ見える見えるあいか雨が 降ってきたなんで雨降ってくるこんなとこ でああくしろ見えますモ峠で見た時よりは はっきりは見えないですねまそれでもね 全く見えないよりはいいです遠くにはモ 半島も見えます さあ階段ですまたね導かれるようにこの 登り階段登ることになります はあと少しですもう少しで天国です よいしょだんだん高い位置から見ることが できるようになってきましたもう1息です もう少し だスピードが落ち [音楽] てる前来た時はここはなかったとだけど 新たな展望ポイントなのかなよっしゃ おおこうやってみるとやっぱりでかいね うろこ足元にはねもう瓦礫としか思えない よな平たいし積んでくださいって番ばかり だよね一番先っちょまで来てみまし たああなんか爽やか お風がああ風が 風が結構強いですちょうどねクシロ湖から 山肌をね舐めるように吹き上げてくるって いう感じの風です1番高いところに今来て ます手前にね大きな岩が入っていい アクセントになるんじゃないでしょう かさてバイクを止めてある駐車場まで戻り ます下りの景色バイクでもそうだけど下り の景色って好きだいつものことだけど段差 をね踏み外しそうでよいしょ さiPhone 回収 よっしょそうそうここから見えるあの道路 ここのレストハウスっていうか道の駅を 出発すると今映ってる道路下りの道路です ねその道を通ってくしご飯に降りていく ことになり ますバ店内を通ってバイクに戻ります小の ドレなんだろうちょっと見ていきたくなっ たじゃんファン屋さんあファン屋さんあ 美味しそう美味しそうだけどだけどだけど 見るだけムjustlooking シレトコボロああご飯の供みたいなのが あるなこれなんだろジャムああキーマ カレーとか書いてあるじゃんなんだろう よくわからないあ美味しそう美味しそう 美味しそうだけど見るだけあこれは食べれ ないああかゆだ虫除けとかなんかにいいん だよねあ色々あるああ食べたいものばっか じゃんああ飲むヨーグルト赤いんだねリモ の私にとっては高の花子さんですわ揚げ芋 屋さんああ美味しそうなゲあるな見るだけ だけどこちらはレストランですねまだ営業 前です何が食べれるかというと山わさび 醤油ラーメンだね美豚の肉味噌ラーメン これ美味しそうじゃんあとその下がビホロ 和牛と玉ねぎカレーみんな絵で書いてあっ てすごいねこういった画像って普通店に 入る前に取るんだよね店出てから取ってる もんねまだビフォ峠にいるんですけど雨が 降ってきましたやばいやばい次にね津別峠 に行こうとして今ナビを入れたんですけど とんでもないところを案内するんですよね とりあえず開始にしますけどナビは当てに せずに行きたいと思いますかキー刺して なかった何かと抜けてますね早く出ようと 思うとこうやってねドジ踏むんです よ暑い早く走りたいそういう気持ちがいけ ないんだよ [音楽] ねよし行きましょうレッツゴー [音楽] [音楽] はい行き ましょうわ雨やばいな これどこまで持つかこれが一時的なものな のかこれからも続くのか天気予報ではね 午後から雨というような予報があったん ですけどちょっと早すぎじゃないすかこれ は下りの景色も楽しめないあやばいセンタ ライ踏んじゃう血を回りすぎて路面が濡れ てきてるからねなんかやだやだあくしろ こっからもう見えるんですけどなんか一気 にね霞んできたように思え ます雨止んでくれ なんかねこういう雨の降り始めて一番緊張 するんだよねあやだやだ怖い 怖いうんここの下りは景色も遮られちゃっ てるし雨も降ってきてるからちょっと 面白くな いっす後半まで降りてきましたつつという 案内がありますので多分これがつ峠に 行ける道だと思うんですがどこでしょう これか そうですねつ峠まで88km クシ6半の峠3連発最後は津別峠です別峠 は他の2つの峠よりも高い位置にあると いうことでどうもねたどり着くまでには かなりのワインディングつづら折りの道を 登っていかなければいけないということの ようですうんま自分のペースで走っていい んでしょうけどねでもま自分がね好きで来 てるわけですから前方直子安全運転で行き ますでも88kmもこんな曲がりくねった 登り坂走るんですかねまだここらはそれ ほどRがきつくないからいいんですけど ナビで見てると本当すごいっすよほらほら おお道路も狭くなったしああここから なんかなお狭くなるよ大丈夫これ 何か先日行った石さんの見返り大園地そこ に向かっていくような道です ね何かね口が乾いてき た北海道ももう何日もこういうツーリング してると曜日の感覚がなくなってきて しまって今日って何曜日なんでしょう 木曜日かな まいい か世間ではどんなことがね起きてるん でしょうかもう完全にね浮き離れですあ また天気が良くなってきたのかな少なく とも雨は上がっているようですおおこれ見 てみてすごいよこんな坂登らないといけ ないなんて ねもう北海道走ってるとねタイヤが平たく なってくるんですけどこういう道 ワインディングをればねタイヤが満面な 減ると思うんですけどへえどこ行くのこの 道はヘアビン かお景色がちらっと開けたちょっと 止まろう モ峠やビホロ峠とはやっぱり景色が違い ますねま場所が違うから当然といえば当然 ですけどさ行き ましょうこれね登ってきたんだよねの黒い ところすごい ねああ明るくなってきたねよかったよかっ た耳抜きが必要になった今標高どれぐらい なんだろう峠っていうくらいだからね登り が終わらないと峠についたことならない ですもんねあツス町だってここが長作って ことあ展望台40m先右折 どこ40mあこれかわまた登るんか いあウインカー出し忘れ たあまた細くて急な坂 ことどんな世界が広がってんだろ ね津別峠ってね過去に来たことあったっけ か な記憶にござせよ おどっちだどっちだどせ上だろう ねどこまで行く のこれ道合ってんの何か心細いじゃんね この先展望台とかいう親切な看板はない です かこの道は正しいんでしょうか誰か答え て えどこまで行くのこれ 津別峠は津別峠でも展望台ってどっかに あるんじゃないのえ下ってる よ ぼそ臨時駐車スペースほうほう何の臨時 駐車スペースなのあ ああ着い たあら誰もい ない誰もいないとこなのめっちゃ心細い じゃん までもなんとか津別峠到着です

【DAY9/19th(前編)道東内陸部走行編】
北海道に渡ってから、初の内陸ONLY 走行DAY
普段の行いはとても良いはずなのに、何故だか青空のない世界の中に・・・
道東の天気は、不安定。天気予報では、午後から雨降り⁉

そんな一日の始まりは、天に続く道のスタート地点から。
道東観光の定番、摩周湖は見れたのか・・・
そして、雨が降り始めるまでに、屈斜路湖を望む三峠、制覇できるか。

クリオネキャンプ場(斜里町)
天に続く道(斜里町)
硫黄山・摩周湖第三展望台・藻琴山展望駐車公園(弟子屈町)
美幌峠(美幌町)
津別峠(津別町)

走行距離:191.0㎞
総走行距離:1,698.3㎞

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