【福井2】チャリにまたがり北陸最古の温泉郷へ‼『自転車日本一周 福井編 初日』

等々小松駅 到着そんで出られないんかいいいやでか すぎだろうダットさんのTは竹内のT待た せた名がバジェミスよこれからよろしくな 相棒よし等々本編のスタートですそんで 行き止まり [音楽] かい皆さんおはようございますさてやって まりました今日から自転車旅のスタート です と言ってもまだ自転車の元にたどり着いて いないので自転車を置いた小松駅目指して 紐も登らぬ早朝から歩いてます小松駅まで は電車です今マップで調べたら特急を使う 検索結果しか出なかったけど今回は在来線 のみで小松駅まで行きますよ到着まで7 時間かかる らしいそれでも行かないことには始まら ないのでしばらく鉄道旅気分を味わい ましょう 3時間敦賀駅に到着同じ電車に3時間乗 りっぱなしはさすがにしんどかったそして 鶴賀駅も出発てかさっきまで乗ってた神戸 線新快速ってすごいんだね止まる駅止まる 駅全部がエース9の有名駅 ばっかりそして1時間ほどで福井駅 到着駅校内では恐竜たちがお出迎えして くれましたなんでこいつ吐きてるのなんて ことはどうでもいいから次です [音楽] 福井駅からラストスパート電車に揺られる こと50分等々小松駅到着いや長かった 乗り換えうまくいったのにそれでも6時間 もかかった わそんで出られないんかい姫路姫路から えと大阪通って京都通ってで鶴が通ってで あと井通って でしよかったなんとか出られましたこまで 機はなかったけどどうやら本来兵庫から ここまでは一発では来られないらしいとは いえちゃんと着きましたここまで6時間 在来線のみ650円北陸新幹線改良が待ち しくてたまらない頃の小松駅に到着です それでは等々本編スタート始発で出たのに 着いたらもう昼だよやっとこさ本来の目的 が始められる わ小松駅ではポムポムプリンがお出迎え どうやら小松イメージキャラクター カブッキー君とコラボしてるみたいそれで は自転車取り行き ましょうの前にさすがにこれは無視でき ないよねいいやでかすぎだろう重機って そもそもでかいけどこれは明らかに スケールが違うこの超大型ショベルカー PC4000高さ8m車体重量392T 1度に救える重量は脅威の40T小松創業 100周年を記念してここに設置されたん だそうそしてこの超型プトラック 930これは実際に地で稼働していた超型 鉱山機械高さ7m重量は200Tそして石 量は297T稲葉物置きは100人が生ぜ だがこいつは小学生7500人でも余裕 らしいタイヤ1本でも増144等分の重さ を支えられるみたいですブリヂストン 制どちらも日本に1代しかないから見 られるのはココ松 だけここ松氏は世界的な建設機械カ小松 政策所の本拠地が置かれた場所なんだぜ 小松市は元は伝統工芸加賀キを筆頭とした 織り物産業が盛んな場所だったが加賀半日 5のも鉱山開発も積極的に行われて明治機 に入ると鉱山への鉄道が敷かれたり発電所 が立てられたりと鉱山を中心とした近代 産業化が進められていったんだその流れで 鉱山内に設立された鉄工所小松鉄工所が後 の建設機械メーカー小松なんだぜちなみに この小松鉄書を設立したのは鉱山の採掘拳 を持っていた竹内名太郎この人は元首相 吉田しの兄にして日産自動車の全身企業の 設立にも関わっていたすごい人だったんだ ダットさんのTは竹内の Tいやいいもん見たなシンプルにでかいも のってテンション上がるよ なそんで小松駅内のショップはなんか すごい洗練されてる何やかわからんけどお 店がたくさんあります ね反対に出てみたら街並も 可愛らしい一角だけ切り取ってみると ヨーロッパ みたい寄り道ばっかしちゃったけども そろそろ本題に戻りましょうかね自転車 取り行き ますあっ たよくぞ無事でいてくれた待たせたがバ ジェミス よもういい時間だしちゃっちゃと積み込み していき ます積み込み 今回は想定通りに積み込めてよかった できればもっとスマートな感じにしたいん だけどなかなかいい道具が見つからないん ですよねでもまあいい感じにワイルドに なったじゃないかこれからよろしくな 相棒よし等々本編のスタートです地元で 積み込みの確認まではしたものフル彩での 走行まではしていないので罪にの安定性 なども確認しながら慎重に漕いでいき ましょう うむブレーキがキュインキュインなってる ローターがパッドにかすってるっぽいな 荷物の重さで変な過重でもかかってるのか な後でパッドのクリアランス調整しなきゃ かウォーミングアップがテコで10km ほど自転車が重すぎて早速心が折れかけた けどなんとかこの重自転車にも慣れてきた 頃合いでついた場所がここ合わず温泉へ ようこそここは日本名の1つ散から枠温泉 強合わず温泉まだ出発直後だから風呂に 入るつもりもないけどせっかく通りがかっ たんでとりあえず寄ってみます足湯ある じゃんそうなったら話は変わるひとっ風呂 入っていきましょう先に入っていた地元の おっちゃんと断しながら言ったりし ますこの足湯すっごく熱いず温泉は白さの 恵によって湧いた温泉橋白さの麓周辺は 温泉地が密集していて合津温泉片山温泉 山代温泉山中温泉を合わせて加賀島や関西 の奥座敷などと呼ばれたりもする優ある 温泉教なんだ ぜ中でもここ合わず温泉は最も歴史が深く て回答したのはなんと718年1300年 も昔に回答した北陸サコの温泉教なんだ ここではその 昔というが白でをしていると大霊 わずに温泉がくからそれで人々を救い なさい敵なお告をたってお通りにここずを 掘ったところ温泉が湧き出したことが合わ ず温泉の始まりなんだそうだ ぜ気持ちよかった足だけでもさっぱりした ところで引き続き進んでいきましょう足 ゆかりながらおっちゃんにこの辺の情報を 色々教えてもらったんでそれらを見に行き ましょうか ねそういえばおっちゃんこに熊が出たとも 言ってたなテントで寝るなら柿の木の近く とかでは寝るなよと言ってくれたけど やばい急に怖くなってきたとりあえず寝る 時は食べ物のゴミとか外に放置しないよう 気を つけよう足湯から1kmちょっと石川県の 伝統工芸を集結させてまっと体験できる 施設があるよと足湯のおっちゃんが教えて くれたので来てみましたその名もかが伝統 工芸村湯の国の森せっかくなんで寄ってみ ましょう かてまさかの 定休日ままあ入るなら入場量かかるし伝統 工芸の体験も特にする気とかなかったし これで良かったん [音楽] です木を取り直して湯の国の森から2km ほど次の目的地まであと少しですちなみに さっきの湯国の森から少しのところに急 500台以上が展示されている日本でも 最高レベルの自動車博物館日本自動車博物 館なんてのもありますよ僕は急車にそれ ほど興味ないのと両方よる時間はもうない ので今回はこっちを見に行きますそれが ここ なら太鼓の昔より進行の対象となってきた 令法白さそんな白さ進行の寺院がここ高野 さん信言集別寺なここなの始まりは717 年さっき合わず温泉に寄った時隊長大使が 白さで修了中に白さの紙のお告を受けて 温泉を回答したって言いましたがその時 白さの神と11面間のが同じ神であること を感じ取った隊長大使がその姿を掘って 岩窟内に安置したのがここナデの始まりだ そうです中寺に千住観音を安置したのが 717年合わず温泉を回答したのが718 年隊長大使めちゃ優秀ですねちなみにナデ は階層当時岩屋寺と呼ばれていたぜこの いや寺に65代天皇火山天皇が大後にここ に訪れた際観音菩薩の化身である33神の 姿を感じたことで最極33ところ巡礼の第 1番であるなさんのなと第33番である 谷組さんの谷を取ってなたでらと改めたん だ33神は観音様がシチュエーションに 応じて使い分ける変装33種のこと最33 と巡礼は人々を救いたいなら観音様の見に 学びなさいとエマ様が出した試練のような もので平たく言えば極楽上土行のチケット をかけたスタンプラリーご主因のルーツと も言われている ぜ3問から歩いてきたらなんとも不気味な 祈願と 遭遇これは祈願優先教というらしいここに は松尾場将も訪れたそうで奥の細道の風景 地として国の名称に指定されています ハロウィンの化けみたいお化け岩を眺め 終わると続いてご本殿です急に古めかしい 雰囲気本殿はこの階段の上ですね地味に 辛い階段を登って5本殿大比較 到着これはかけうそとした中に佇む総合な 雰囲気ここに5本尊の11面間の菩薩が 安置されているそうです よそんでご本殿からの景色もまた絶景 程よく用してる感じがグッドですどうやら 行に来られたみたいここの岩窟内本殿は 体内くりの聖地らしいですよ体内くりとは 輪廻天生の考えを元にした生まれ変わりの 儀式のことで母の体内に見立てた洞窟に 入ることで一度し疑似体験しそこで生きて いる間の罪を洗い流して生まれ変わりの 祈りを捧げるというものらしいですてな わけで僕もくぐり抜けて今までの罪を チャラにして新規一点生まれ変わった 真っさらな状態で迎えるのは 祈願優先鏡を俯瞰できる展望 台おこれは絶景生まれ変わって最初に見る 景色次の人生は心根の綺麗な人間になれ そう です再び入り口付近に戻りまして続いて 特別配管の庭園へ庭園へはこの近藤殿から 入ります雰囲気あってかこいいなそれでは 庭園備炎入場この備園はナタの一般配管線 にえてプラス200円払わないと見られ ないはずなんですけどこの時はなんか特別 配管エリアが無料公開されていました ラッキーそれほど大きくはないですが綺麗 ないい庭園ですねこいたちも綺麗な庭園を 泳ぐのは気持ち良さ そうそんでなんじゃこの祈願はめちゃんこ かけこれは三尊石というらしい岩がさに 避けた様子があ三尊のご来合に似ている ことからこの名前がついたそうです さてさてナデラをしっかり堪能したところ でそろそろ平遠時間ビビ炎から出るには この洞窟をくぐって出るらしいこっちの方 がよっぽど体内くりっぽいんだ が出てきましてもういい時間夕ご飯を食べ たいところですが駐車場前のお土産屋の 食堂は閉店してましたなたでらうどん食べ たかったな入る前は結構な賑いだったので ちょっと期待してたんだけどな先にべと ならしまっちゃうので後回しにしたらこれ だよ車内から駐車場前に立ってる柱 オートリーを眺めてここを後にします すごい存在 感ではでは自転車旅初日本日の寝床を探し に来いでいきましょうかグッバイなたでら 初日のメイン観光地として楽しませて もらった ぜそれでは行きましょう久々の野宿は ちょっと不安なのでできるだけ安心できる 場所を探したいもの です暗くなってきちゃったな正直寝床の 目星もついてないしどこ向かえばいいか 分からずとりあえずで大通りなんかしてる けどどうしたもんかねなんて考えてたら 走りやすかった細も終わったクカロが道路 が行ければなんてことはないんだけどこの 時間に車のすぐ横走るのは危ないから できる限り避けたい [音楽] で行き止まり かいまた幅も絶妙でもまあギリ通れそうだ な引き返すとかありえないんで無理でも 通るけどね思いちゃり持ち上げよっこら セットめっちゃ荷物こすってるこういう こと繰り返してるといつかパニアバックに 穴開きそうで怖いでも抜けられたんで人 安心プチ焦りしたらどっとお腹が空いてき た考えたら今日自転車取ってから何も食べ てなくないてか電車乗ってから何もも食べ てなくないそりゃ腹も減るって旅が始まっ た興奮で気づかなかったけど気づいて しまったらさらに空腹 がああれ は8番ラーメン だこれは砂漠のお足すりに嬉しい8番 ラーメンはここかし発生のラーメン チェーン国道8号線沿いにオープンした から8番ラーメンさっきまで走ってた道が 8号ですつまりはここが本店です いや嬉しいなこの空腹時にまさか石川県 ゆかりのラーメン屋にしかも偶然あったの が本店だなんて行き倒れそうになっていた ところに現れ救済してくれるこれはもはや 仏か何かか8番ラーメン 菩薩いろんなメニューあるから迷うところ ではあるけどこういう時はやっぱり看板 メニューで行きましょうかねてことで味噌 ラーメン餃子セットの8番セット 979こいつを注文です 来た来 た8番のナルトが可愛い王道ラーメン8番 ラーメン定番の野菜ラーメンと餃子の セットこんだけ腹減ってり餃子を頼まずに はいられないてらってらでうま そうそんで野菜ラーメンの味噌ラーメンは 醤油塩味噌バター風味と選べますが僕は 味噌が好きですそれではいただき ますふ食った食ったもう思い残すことは何 もないわけがないのでまたまた進んでいき ましょう腹も満たされ気力はばっちり元気 になったらまだまだ進める気がしてきたわ 食事って生命活動だけじゃなく精神的にも とても大事なんですねそんじゃ後は寝床を 探すのみそうしてひたすらに自転車漕いで いたら大正時反石書跡なんてのがありまし た大正時班は富山班と同じく兄弟すぎる かが班に対する幕府の警戒を和らげるため そして加賀班の後継者以外の子にも領地を 与えて前だけの維持反映のために国高を 分けて成立した班でここにはそんな大正時 半の席書があった場所みたいですよだから この辺の長明は大正時席待ち関所とは両地 内に出入りする人の検問を行う海外行った 時の入国審査場みたいな ところあとちょっとこの辺りで気になった のが深田急山の文化館こんなところがあっ たんですね深田さんはここ大正寺町出身の 作家登山家であの日本百名山を書いた人 ですちなみに俗に言う日本百名山というの は深田やさんが独断でピックアップして本 に書いた名のことでつまりは僕の考えた すごい山百戦がそのまんま世間に受け入れ られるくらい山への理解と表現が卓越して いたレジェンドだぜ山月なら1回は読んで おきたい名所だなちなみに僕も持ってます 夜道をこいで等々境発見ここから福井県に 突入しますビバ福井 県福井県の哀しに入りました哀しは福井県 の北の玄関口石川県かしと隣り合わせの 県境の町海東140周年を迎えたア温泉を 始め北陸新幹線の開通で賑わうJRア温泉 駅エリア屋北がのほりで自然を体感できる 北方エリア越前と加を結ぶ北陸道の歴史が 残るほろぎ吉崎エリアなど福井県入りした 人たちを出迎え楽しませてくれる個性豊か な町 ですってこんな夜道で福井県入りに浸っ てる場合じゃない早く落ち着ける場所を 見つけ なきゃそうして着いたのがここ道の駅御の 里あら暗すぎて何も見えんここは2023 年4月にオープンした哀初の新しい道の駅 ここ吉崎は中の外言われる偉い防御証人が 不興の拠点とした場所でその歴史を生かし た新たな観光拠点となる道の駅新しいだけ あって中はすごく綺麗ですねトイレ入っ たらまさかのダブルロックしよう意味が あるのかどうかは分からないけどこれが 新しいということなんでしょう気にはなる けど今日はもう閉まっているので明日の 朝一でじっくり見ることにして今日は 大人しく休みましょうかねってことで道の 駅の向に公園があったので本日はここをお 借りしましょう寒くはないけど夜から雨が 降るらしいので申し訳ないと思いつつ ベンチスペースを1つ借りします雨降るん なら屋根は欲しいできる限り迷惑になら ない時間帯のうちに撤収するよう務めます ごめんなさい久々だなインディアン早速 明日アメらしいから過酷だろうけど頑張っ てまた数日よろしく頼む よそれではそろそろ寝ることにしますって ことで本日の走行ルートはこんな感じま 今日は兵庫から小松まで半日電車乗ってた わけだからこんなもんだよねそして本日の 使用金額はこちら朝昼食べなかったからか 電車賃覗けばすごい安いけどそんなん毎日 やってたら体持たないので明日からは ちゃんと食べたいと思いますここから本格 的に福井県編の突入です ねそれでは今回はこの辺でここまでのご 視聴ありがとうございましたまた明た [音楽]

自転車日本一周旅 福井県編 初日♪
とうとう自転車に跨りスタートです!
福井県突入前にウォームアップがてら石川県ラスト観光してきました
自転車旅北陸ラストパートに向けてとうとう漕ぎ出す自転車1日目
ご視聴ありがとうございます!

【Special thanks】
ダイリ様
クマの巣様
効果音ラボ様
ニコニコモンズ様
ぽるぽるmusic様
DOVA-SYNDROME様

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