【両陛下“ゆかりの地”イギリスへ】ようやく叶った国際親善訪問 23年前に「次回はぜひ皇后と2人で」【#みんなのギモン】

え今日の疑問はこちら です両陛下イギリス訪問なぜ今え天皇工合 両平官が22日から国人としてイギリスを 公式訪問されることが決まりましたなぜ今 のタイミングなんでしょうかそこで今日の ポイントはこちら です森沢さ日程はえそして陛下にゆえまず はこちらから です今回のイギリス訪問は国際新前訪問 です実は2020年に1度計画されていた んですけれどもコ中で延期となりました そういうことなんですねえそしてこちら です昨年9月にエリザベス女王が亡くなり 両平下も国東に参列されましたまた今年2 月にはチャールズ国王がガであることも 公表されましたなかなかタイミングが 難しい中国際新前での訪問の調整が続け られていてえ今回ようやく実現したという わけなんですねうんねイギリス王室も大変 なことが続いていましたし両陛下も特別な 思い寄せてると思うんですがもうすでに 現地でのスケジュールとか何か内容決まっ てるんですかはいえ今回は22日から8 日間の日程でイギリスを訪問されますま このように予定ぎっしりなんですけれども 工合様の体調に配慮して陛下お1人の行事 もあります主なものを見ていきますと26 日はこちら ですテムズバリア察ということでえ手川を 流れるロンドンの町を洪水から守る世界 最大級の可動式の高し防止施設を視察さ れるんですねで水の研究をライフワークと する天皇陛下がお1人で視察されますえ ご覧になるのは今回が初めてだということ ですへえそして25日からが両陛下の国人 としての公式行事え歓迎式店から晩餐会 まであるメインの1日ですえどんな様子か というとこちら ですえこの映像は1998年当時天皇だっ た女皇様と上皇校様が国人としてイギリス に招かれた時のご様子ですおえ女王負債に 迎えられ歓迎式店に望まれました えその後馬車でバッキンガム宮殿に移動さ れたんですがえこのパレードは沿道の人 たちにも姿を見せられるためとても華やか な見場にもなるんですねうんえそして宮殿 では昼食会や晩餐会に出席されましたね とても華やかですけれども今回のご訪問も このような感じになるんですかそうなん ですよイギリス王室がえ品を歓迎する際の 定番のスタイルですのでま今回も洋平下は チャールズ国王さに迎えられて歓迎式店に 出席しその後馬車で移動されるということ ですえそして晩3回では初めにチャールズ 国王のスピーチがありますそして天皇陛下 も当時を述べられますうんあの花やかな馬 でね陛下がどんなお言葉を述べられるのか もとっても楽しみですけれども スケジュールはもちろんこれだけじゃない わけですよねはい27日には陛下お1人で ウインザー城を訪れて女王とフィリップ電 のお墓に花をたけられるということですま 陛下はエリザベス女王に生前とてもお世話 になったとの思いがお持ちなので陛下のお 気持ちによる私的な行事の位置付けですえ ただ去年のインドネシア訪問の際には陛下 お1人とされていた行事に急遽工合様も 出席されるケースもありましたのでま現地 での体調を整えられながら工合様は行事に 望まれること望まれということだと思い ますうんえそしてイギリス滞在最終日両下 でこちら こちらオックスフォード大学を訪問される んですけれどもそれが次のポイント です両陛下にゆかりま実はイギリス特に オクスフォード大学はお2人のゆかりの地 なんですまずはこちらご覧 くださいえ陛下は1983年から2年4 ヶ月23歳から25歳にかけてイギリスに 留学されオクスフォード大学で学ばれまし たそうなんです生まれて初めて両生活を 送られ部屋にはジフォンダなどお気に入り の女優のポスターもありましたまた珍しい 自転車に乗られる姿もいられたんですそう 実は僕もあの昨年お仕事であの オクスフォード大学行ったんですけどえ そうなんですかそうそのあのまさにあの すごく緑も綺麗であここで陛下も過ごされ たんだなと思ってすご激しましたへえま ここでですね陛下は初めてクレジット カードで買い物されたりコインランドリー で洗濯物を詰め込みすぎてこう泡が溢れて しまったりといった度もあったそうです そうなんだすごいなんか意外なおちゃめな 姿というかさぞかしあわあわしたんだろう ななんだ思ったんです けどでその様にもゆりがあるというのは どういったことなんでしょうかそうなん です高郷様も外交館時代に同じく オクスフォード大学に留学されていたん ですそうなんですねえ1988年から留学 されていた高郷様当時は陛下の先候補とし て注目されていた時期でしたそう か私も外務省の研修生として今研修をし てる てこの映像 本これがオックスフォード大学に学してる の映像だったんですねそうなんですよそう なんだお様は1988年から2年間留学さ れていましたまお2人にとって思い出が 詰まったオックスフォード大学では陛下が 通ったマートンコレッジえそして高郷様が 通ったベリオールコレッジを訪問される 予定ですオクスフォード大学の中にもそう コレッジで色々と場所も名前もあるんです ねそうなんですよね えはいえ今回のイギリス問は陛下にとって 特別な思いがあるんです実は陛下が 2001年にお1人でイギリスを訪問した 際にこう述べられていまし たま今回はま単身で来ることになりました けれどもま次回は是非2人で一緒に来る ことができたらと思っており ますま国際としてお2人での訪問ようやく 叶うんですねそう聞くと今回お2人にとっ て特別な訪問だということがよくわかり ますよねはいえええそして区内長担当の 薄井解説委員はえ晩餐会での陛下のお言葉 が最大の注目ポイントだと言いますえ天皇 陛下にとって亡くなったエリザベス女王や チャールズ国王は留学中など家族のように 温かく接してくれた音人であり青春時代に 方経験をした大切な地えこれまでの感謝を 伝えられる温かい機会になると思うと述べ ていますえその上でえ咲の対戦中の冷え 切った関係を乗り越えて戦後までの天皇 陛下として今後の日栄関係にご自身が 果たされたい役割をどのように語られるか ま次世代の交流について檻に触れて語って きた陛下のお言葉に薄い解説位も注目して いましたうんあの皇室ジャーナリストの苦 泰さんにお話を伺うとこの陛下がイギリス 留学で学ばれたそのイギリス王室のあり方 というのが今まさに国民の中に入っていく 開かれた皇室に繋がっているのではないか とおっしゃっていたんですねまそういう 意味でもそのあの陛下にとってもとても 思い入れのある床の地でどんな言葉を紡が れるのかそして今平和な社会に向けどんお 葉を発せられるのか注目したいと思います 陛下の国際新前訪問は去年のインドネシア 以来即後2度目となりますゆかりのある イギリスでどのような交流が行われるのか 注目です

天皇皇后両陛下が22日から、国賓としてイギリスを公式訪問されます。2020年に計画されながら延期になった、念願の「国際親善訪問」。かつて留学した両陛下にとって同国は思い出が詰まった地です。宮内庁担当の解説委員に、注目ポイントを聞きました。

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https://news.ntv.co.jp/category/society/2a696f5bead746dd8e4b76373f2f29e4

そこで今回の#みんなのギモンでは、「両陛下イギリス訪問 なぜ今?」をテーマに、次の2つのポイントを中心に解説します。

●盛りだくさん 日程は?
●両陛下に“ゆかり”?

■コロナ禍で延期も…調整の末実現

加納美也子・日本テレビ解説委員
「天皇皇后両陛下が22日から、国賓としてイギリスを公式訪問されることが決まりました。なぜ今のタイミングなのでしょうか?」

「今回のイギリス訪問は『国際親善訪問』です。2020年に一度計画されていたんですが、コロナ禍で延期となりました。一昨年9月にエリザベス女王が亡くなり、両陛下も国葬に参列されました。今年2月にはチャールズ国王ががんであることも公表されました」

「なかなかタイミングが難しい中、国際親善での訪問の調整が続けられていて、今回ようやく実現したというわけです」

鈴江奈々アナウンサー
「イギリス王室も大変なことが続いていましたし、両陛下も特別な思いを寄せられていると思うのですが、もう既に現地でのスケジュールや内容は決まってるんですか?」

■世界最大級「テムズバリア」を視察

加納解説委員
「今回は22日から8日間の日程でイギリスを訪問されます。予定はぎっしりなんですけれども、皇后さまの体調に配慮して陛下お一人の行事もあります」

「主なものでは、24日にテムズバリアを視察されます。テムズ川が流れるロンドンの街を洪水から守る、世界最大級の可動式の高潮防止施設です。水の研究をライフワークとする天皇陛下がお一人で視察されます。ご覧になるのは今回が初めてだということです」

■国王夫妻に迎えられ、歓迎式典に

加納解説委員
「25日からが、両陛下の国賓としての公式行事です。歓迎式典から晩さん会まである、メインの1日です。1998年、当時天皇だった上皇さまと上皇后さまが国賓としてイギリスに招かれた時の映像があります」

「女王夫妻に迎えられ、歓迎式典に臨まれました。その後、馬車でバッキンガム宮殿に移動されたんですが、このパレードは沿道の人たちにも姿を見せられるため、とても華やかな見せ場にもなります。宮殿では、昼食会や晩さん会に出席されました」

斎藤佑樹キャスター
「とても華やかですけれども、今回のご訪問もこのような感じになるんですか?」

加納解説委員
「そうです。イギリス王室が国賓を歓迎する際の定番のスタイルですので、今回も両陛下はチャールズ国王夫妻に迎えられて歓迎式典に出席し、その後馬車で移動されるということです」

■エリザベス女王とフィリップ殿下の墓へ

加納解説委員
「そして晩さん会でははじめに、チャールズ国王のスピーチがあり、天皇陛下も答辞を述べられます」

森圭介アナウンサー
「あの華やかな場で陛下がどんなお言葉を述べられるのかとても楽しみですけれども、スケジュールはこれだけじゃないんですよね?」

加納解説委員
「27日には陛下お一人でウィンザー城を訪れ、エリザベス女王とフィリップ殿下のお墓に花を手向けられるということです。陛下はエリザベス女王に生前とてもお世話になったとの思いをお持ちなので、陛下のお気持ちによる私的な行事の位置づけです」

「ただ、去年のインドネシア訪問の際には、陛下お一人とされていた行事に急きょ皇后さまも出席されるケースもありました。現地での体調を整えられながら、皇后さまが行事に臨まれるということだと思います」

■20代前半にイギリス留学された陛下

加納解説委員
「イギリス滞在最終日、両陛下でオックスフォード大学を訪問されます。イギリス、特にオックスフォード大学はお二人のゆかりの地なんです。陛下は1983年から2年4か月、23歳から25歳にかけてイギリスに留学され、オックスフォード大学で学ばれました」

「1985年の映像には、生まれて初めて寮生活を送られている様子が映っていました。部屋にはジェーン・フォンダさんなどお気に入りの女優のポスターも。また、自転車に乗られている珍しい姿も見られました」

斎藤キャスター
「昨年、仕事でオックスフォード大学に行きました。緑もきれいで、ここで陛下も過ごされたんだなと思って感激しました」

加納解説委員
「ここで陛下は初めてクレジットカードで買い物をされたり、コインランドリーで洗濯物を詰め込みすぎて泡があふれてしまったり、というエピソードもあります」

■皇后さまも…思い出をたどる訪問に

河出奈都美アナウンサー
「意外なお茶目な姿というか、さぞかしあわあわしたんだろうなと思いました。一方で、皇后さまにもゆかりがあるというのは、どういうことなんでしょうか?」

加納解説委員
「皇后さまも外交官時代に、同じくオックスフォード大学に留学されていたんです。1988年から2年間留学されていた皇后さま。当時は、陛下のお妃候補として注目されていました。1989年の映像では『外務省の研修生として研修している身でして』と語っています」

森アナウンサー
「この映像は本当によく見ましたし、これがオックスフォード大学に留学している時の映像だったんですね」

加納解説委員
「お二人にとって思い出が詰まったオックスフォード大学では、陛下が通ったマートン・コレッジ、皇后さまが通ったベリオール・コレッジを訪問される予定です」

鈴江アナウンサー
「オックスフォード大学の中にも、いろいろな場所や名前があるんですね」

加納解説委員
「そうなんです。懐かしい思い出をたどる訪問になりそうですね」

■2001年の訪英時に陛下が語ったこと

加納解説委員
「今回のイギリス訪問は、両陛下にとって特別な思いがあるんです。陛下が2001年にお一人でイギリスを訪問した際に、『今回は単身で来ることになりましたけれども、次回はぜひ(皇后と)2人で一緒に来ることができたらと思っております』と述べられていました」

「国際親善としてお二人での訪問が、ようやく叶うんですね」

森アナウンサー
「今回、お二人にとって特別な訪問だということがよく分かりますよね」

■宮内庁担当の解説委員が注目する点

加納解説委員
「報道局社会部で宮内庁を担当する笛吹雅子解説委員に聞きました。晩さん会での陛下のお言葉が最大の注目ポイントだといいます」

笛吹解説委員
「天皇陛下にとって、亡くなったエリザベス女王やチャールズ国王は、留学中など家族のように温かく接してくれた恩人であり、イギリスは青春時代に代えがたい経験をした大切な地。これまでの感謝を伝えられる温かい機会になると思う」

「その上で、先の大戦中の冷え切った関係を乗り越えて、戦後生まれの天皇陛下として、今後の日英の関係にご自身が果たされたい役割をどのように語られるか」

加納解説委員
「次世代の交流について折に触れて語ってきた陛下のお言葉に、笛吹解説委員は注目していました」

鈴江アナウンサー
「皇室ジャーナリストの久能靖さんは、陛下がイギリス留学で学ばれたイギリス王室のあり方というのが、(日本の)国民の中に入っていく、開かれた皇室につながっているのではないか、とおっしゃっていました」

「そういう意味でも、陛下にとって思い出とゆかりのある地でどんな言葉を紡がれるのか、平和な社会に向けてどんな言葉を発せられるのか、注目したいと思います」

加納解説委員
「両陛下の国際親善訪問は、去年のインドネシア以来、即位後2度目となります。ゆかりのあるイギリスでどのような交流が行われるのか注目です」
(2024年6月5日放送「news every.」より)

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25 Comments

  1. 「何故今?」ではなく、「やっと」ではないでしょうか?
    コロナでエリザベス女王に再会が叶わずその後崩御され、チャールズ国王の戴冠式ではあんな事が有り、チャールズ国王とキャサリン皇太子妃に癌が見つかり…
    英王室側も今回は横槍が入らぬように手を打って下さり、「やっと」再会が叶うんです。
    ゆっくりと再会を楽しんで来ていただきたいです。

  2. なぜ?って・・・日テレは、なぜ疑問に思うのでしょうか。両陛下お揃いで女王陛下よりご招待されていました。両国の国民が、長い間待ちに待った英国公式訪問がやっと実現するのです。待っただけ、喜びが大きいです。

  3. 日テレさん嫌み報道しないで静かに今上陛下御夫妻のイギリス御公務を日本国民として見守って頂けませんか❗🙄日テレ報道に言いたい事たくさんありますけど水をさす事私はしたくないので静かに影ながら見守らせて頂きます❗どうぞ無事故でお元気で行ってらして下さいと🙏😊💖✨

  4. やっぱり雅子さんの休憩の日があるのですね。連続8日間は無理なのかな。私もわかります。精神疾患ってすごく頑張って気を使って疲れるんです。出発の日までどきどき神経を使ったり不安になったりします。
    あんまり回りの人に気を使わないように。
    雅子さんは真面目で完璧主義、自然体で公務して欲しいです。

  5. 国賓
    ↑ここが大事
    平成は国賓待遇でした。押し掛け三回全て費用は日本持ち
    昭和は国賓でした。
    昭和以来の国賓です❗
    実りある御訪問となりますように❗
    戴冠式や即位最初の国賓としての招待状もyokoyariがあったから実現せず。
    現地での行動制限はかかりませんように。

  6. 日テレさん!秋家と、ミテコの、日テレさんですが、ミテコが、また、6月中旬位に、邪魔をするから、ちゃんと見てて下さい!今度は、何が有っても、イギリスに
    行って貰わないといけません!勲章も、貰って帰って来るでしょう。楽しみです🎵

  7. 皇后は晩さん会以外は体調を気遣って静養されるようですが、チャールズ国王やキャサリン妃の体調は気遣わないのでしょうか。
    雅子さまはほとんどホテルで静養って、閉じこもっているだけなら行く必要あります?
    献花も天皇陛下単独でしょ?
    BBCでは「選挙中なのに来るのか」と言われているとか。

  8. 「何故、今って…」コロナだけでなく前の御方達の邪魔が入り、戴冠式に秋篠宮夫妻に行かせたり、平成時代にも皇太子夫妻に招待があっても邪魔されたではないですか?
    白々しい報道ですね。
    エリザベス女王もずっと「雅子様」を待っておられたのです。

  9. これまで英王室からの招待がありながら叶わなかったことが不可解ですし、万事滞りなく訪問されるといいですね。天皇皇后両陛下は常に何事にも準備を整えてこられてますし、国民にも知る権利があります、訪問までに何事か他意あることがあればきちんと報道してもらいたいものです。

  10. なぜ?ってワードが失礼ですね。
    あちらからのご招待なのだからあちらに聞けば良いのでは⁉️
    皇后様はもうお元気だと思いますよ。
    何の邪魔もなく無事に帰国されることを国民としてお祈りしましょうよ。

  11. 日テレさん、言い方気をつけてくどさい。天皇陛下の公務にたいして
    なぜ?は、失礼です。
    忙しい中やっと 天皇皇后陛下がご訪問される事ずっと待ってくださってます。失礼な言葉は使わないでください。

  12. なぜ今って…逆にいつなら満足なのか
    ホント日本のこと全部に文句つけないと生きていけないんだねテレビって

  13. 何故今?って…即位後初の海外訪問として直接エリザベス女王から国賓としてご招待があったのは周知の事実であってそのように驚くことに逆に驚きます。
    今回「チャールズ国王から国賓(ただの招待ではない)としての招待」
    というのでなかったらもっと遅れてたのではと思ってしまう。

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