令和6年第2回定例会 6月6日_②

まし 休憩前に引き続き会議を開きます次に荒野 峰君荒野峰 君え富里民の会のです議長のお許しを いただきましたので通告に従い一般質問を させていただき ますえまず本市における2021年に策定 されましたあ富里市えデジタル トランスフォーメーション 推進計画はあ国が進める政策との整合連携 を図る必要があることからあ総務省策定の 自治体DX計画を踏まえた計画としている と理解しているわけです が令和6年度に 入り計画策定から4年目を迎えていますえ そこでお伺いいたしますがあこれまでの 計画の進捗状況と現在行っている業務で 見つかった課題などがありましたらお聞か せいただきたいと思います1富里市DX 推進計画における 現状と課題への取り組みについて括弧1 これまでの進捗状況 はこ2マイナンバーカードの普及率につい てかこ3DX推進に対する市民への周知策 はえ続きましてえ2番目え近年え市民の皆 さんの交通安全に対する意識の高さと本市 における交通安全対策への取り組みは目を 見張るものがあります 昭和51年にえ第1次交通安全計画を策定 して以来え5年ごとに見直しを行ってえ 現在第10次計画が実行されているわけ ですけれどもこの第10次富佐都市交通 安全計画も令和7年度までですのでえ残す ところ2年を切りましたえそこでお伺い いたします2第10次富里市交通安全計画 について弧1計画の取り組み状況につい てこ2指導の道路環境整備による交通安全 対策についてあカラー舗装の考え方につい てE速度抑制の考え方につい てえ括3小中学生の通学炉安全確保につい てえですがえ令和6年度の予算でも重点 項目とししてあげられていますえ小中学校 小中学生の通学路の安全確保ですがえ現 時点でえ要望の上がっている危険箇所など が多数存在するとえ保護者の方保護者の 方々また地域の方々からも伺っており ます現在ではコミュニティスクール制度の 導入によりえ以前に以前よりも幅広く意見 を聞く 環境が整っていると考えますがえ今年度に おいては子供たちの安全確保をどのように 進めていくかお考えをお聞かせ願いますえ あとしましてえ富里通学路安全プログラム のさらなる充実についてい学校運営協議会 等から上がってきた意見の集約及び対策へ の反映は以上よろしくお願いいたします すいません願いますはいはい荒野峰君礼 いたしましたえ訂正を願いますえ2第10 次富里市交通安全計画についてのかこ3え 小中学校の通学炉の安全確保についてえあ 富札市通学炉交通安全プログラムの さらなる充実についてに訂正を願い ます荒野峰君の質問に対する当局の答弁を ます市長嵐君 市長荒野議員の一般質問にお答えいたし ますなお教育関係のご質問につきましては 教育長が答弁いたしますまず富里市DX 推進計画における現状課題への取り組みに ついてでございますがこれまでの進捗状況 はとのご質問につきましては令和3年11 月確定の富里市DX推進計画により デジタル化を進めていますDX推進計画で は4つの基本方針として市民サービスの 向上を始め元気な地域社会の創造行政経営 の効率化DXにふさわしいセキュリティ 対策を掲げ様々な視点からデジタルの活用 に取り組んででおりますこれまで市民 サービスの向上として子育て介護や転出 転入の手続きなどのマイナンバーカードを 利用した行政手続きのオンライン化マイ ナンバーカードの申請やマイナーポイント の申し込みへの手続き支援による普及促進 スポーツ 施設コミュニティ施設及び中央公民館の 施設予約のオンライン化を進めるとともに 市役所庁舎ス川センター富里中央公務官 及び社会体育館の公衆wi-fi環境の 整備を行っております元気な地域社会の 想像においてはデジタルデバイド対策とし てマイナポイント申し込み手続きへの支援 の他特にスマートフォンの操作に不安を 抱える高齢者を対象にスマートフォン講座 を開催してまいりましたまた行政経営の 効率家においては公務情報を一元管理する 統合型公務システムの運用ペーパーレス 会議システム及びタブレット端末の運用を 行っておりますさらにDXにふさわしい セキュリティ対策の1つとして行政の インターネット接続の高度なセキュリティ 対策を講じる千葉県自治体セキュリティ クラウドの運用など計画的に取り組みを 進めているところです令和6年度中には デマンド交通の空状況の確認や予約を スマートフォンなどからから可能にする デマンド交通ウブ予約システムゴミ収集日 のプッシュ通知などスマートフォンで利用 できるゴミ分別アプリの導入を予定して おりますまたマイナンバーカードを利用し たコンビニ交付サービスに税務証明書が 取得できるサービスを追加するための システム回収の他市役所窓口における各種 証明書の申請書や届け出の記入負担軽減を 図りかかないとして市民とあ市名等の情報 を自動引時する申請書記入サポート システム端末整備を進めますその他要介護 認定者が増加することに伴い介護認定訪問 調査の業務効率化を図るためタブレット 端末を導入いたします今後も全ての市民が デジタル化の利便性を感じていただける よう本市のDXを進めてまいります次に マイナンバーカードのについてでござい ますがこれまでマイナンバーカードの普及 促進のため市民家窓口における申請 サポートや公共施設地区集会場高齢者施設 への出張申請サポートの実施など申請機会 の各自に取り組んでまいりましたこれらの 取り組みにより令和6年4月末日現在の 本市のマイナンバーカードの申請件数は 490件で申請率991.2 前年同期費5.31ポイントの増県内平均 の88.27%を3.0ポイント上回って おりますまた交付件数は 3957件で交付率 8.10前年同期費8.32ポイントの増 県内平均の カードの普及促進に取り組んでまいります 次にDX推進に対する市民への周知策はと のご質問につきましては本市DX推進計画 では本市が担う行政サービスについて デジタル技術やデータを活用し市民の利便 性に資するとともにAI等の活用により 業務効率化を図り人的資源を行政サービス のさらなる向上につなげていくことを目的 としておりますまたその推進にあたっては 市民の方々とその意義を共有しながら進め ていくことが大変重要であると認識して おりますデジタル化を進める上では全ての 市民がデジタル化の恩恵を受けられる環境 の整備周知はもより特にデジタルに不慣れ な方や不安を抱えている方へのきめ細やか な対応が求められていますDX推進におい て市公式ホームページ市公式LINEなど の電子媒体による周知の他窓口での案内や サポートパンフレットチラシなど様々な 方法により周知を行っておりますが デジタルに不慣れな方には情報を入手する 手段として市広報市の候補富里が最も重要 な役割をになっていると考えております 今後の取り組みとして執行法を活用しDX 推進にかかる内容理解していただけるよう 文字だけの説明ではなくイラストや画像 などを取り入れビジュアルからも情報が 伝わるよう工夫を講じた周知を行って まいります引き続き市民に優しいデジタル 家の実現に向け年齢や生活スタイルなどの 違いまたデジタルに不慣れな方や不安を 抱えている方へのきめ細やかな対応を行っ て参ります次に第10次富里市交通安全 計画についてでございますが計画の 取り組み状況につきましては本市の交通 安全施策の対抗として高齢者子供の安全 確保歩行者自転車の安全確保と コンプライアンス意識の向上生活道路感染 道路における安全確保地域が一体となった 交通安全対策の推進の4つの視点により各 政策に取り組んでおります本計画では市民 1人1人の交通安全意識の公用に向けた 情報提供や啓発活動交通安全施設や道路 環境整備などのハード面での対策など6の 施策を展開し総合的な交通安全対策に 取り組んでいるところでございます 取り組みの一例といたしまして交通安全 運動の推進では交通安全協会などの関係 機関とともに横断幕や登りはを設置し該当 キャンペーンを実施するなど交通安全思想 の普及啓発を図ってい ますまた交通安全教育の推進では市内子供 園や小中学校での交通安全教室により子供 たちが段階的かつ体系的に交通ルールを身 につけ実践できるように取り組んでおり ます通学路等の交通安全確保では富里市 通学路交通安全プログラムに基づき毎年 危険箇所の合同点検を実施しグリーン ベルトの設置等の安全対策を講じている ところでございます引き続き本計画で掲げ た様々な政策を成田警察署等の関係機関と 緊密な連携を図りながら着実に推進する ことで交通事故のない安全で安心して 暮らせる富里市の実現を目指してまいり ます次に指導の道路環境整備による交通 安全対策についてでございますが指導の カラー放送の考え方につきましてはどや 歩道上の重要なエリアや交差点を目立たせ 色彩の変化によりドライバーや歩行者に 対する警告や案内となり交通の視認性及び 安全性を向上させる対策として認識して おります本市では令和6年3月末日現在で 事故が多発している交差点や通学路におい て見通しの悪い交差点を中心に21箇所に カラー舗装を設置し歩道の整備がされてい ない道路の路SU体に延長 8685Mのグリーンベルトを設置する など新性及び安全性の向上に努めている ところです次に速度抑制の考え方について でございますが交通安全に必要な対策で あると考えていることから生活道路へ侵入 する車のスピードを抑える対策として7円 地区の小松台団地内に車道部分をオレンジ のラバーポールにより狭める索の設置を 行い歩行者等の安全な通行の確保に有効な 対策として広吉大小学校周辺区域と小松台 団地周辺区域を警察との協議により速度 30kmに規制し区域内の抜け道として 通行する行為の抑制等を図るゾーン30に 指定しておりますまた富里中学校前の指導 01配010号線7交差点から富里幼稚園 前に向かう指導01配021号線を及び 剣道陽千葉桜線から久納方面に向かう指導 1配分0242号線にラバーポールを車道 脇に設置し速度抑制対策を行っております 今後も運転者に対して効果的な車両の速度 抑制対策を進めるとともに路面表示及び 注意換気看板の設置交通事故を防止防止 するためのカラー放送やカーブミラーの 設置など安全対策を実施してまいります 以上でござい ます教育長吉野三義君吉野教育長 荒野議員の一般質問にお答えいたします第 10次富里市交通安全計画についてで ございますが小中学校の数学炉の安全確保 についてまず富里市通学路交通安全 プログラムのさらなる充実充実につきまし ては本プログラムは児童生徒が安全全に 通学できるよう通学路の安全確保に向けた 取り組みを継続的に行うことを目的として 平成26年2月に策定しておりますこの プログラムでは関係機関の連携を図るため 市教育委員会学校関係者道路管理者成田 警察署等の関係機関で構成される富里通学 路安全新会議を設置し安全対策の検討や 合同点検の実施これに基づく通学路の整備 工事対策効果の把握対策の改善充実という 一連のPDCAサイクルにより通学炉の 安全確保を図ることを掲げており ます富里市通学路交通安全プログラムの さらなる充実といたしましては令和6年度 の取り組みとして通学路の整備がどの程度 進んでいるのかを可視化できるように令和 5年度の通学路の危険箇所やその対策状況 通学炉の整備状況を分かりやすく整理し市 公式ホームページに公表するなど今後も プログラムをより実効的なものとするため さらなる重充実に務めてまいります次に 学校運営協議会等から上がってきた意見の 集約及び対策への反映はとのご質問につき ましては毎年度各小中学校に通学路の危険 科所は存在するか調査し報告のあった危険 科所を1覧にまとめ富通学路安全推進会議 にっているところ ですまた学校からの報告に限らず校長会や 教職員組合PTA連絡協議会等からの通学 労にかかる要望に加え市民の皆様からの 通学炉にかかるご意見も安全安全対策に 反映させており ます学校運営協議会からの通学炉にかかる ご意見は 学校と地域の連携による子供たちの安全を 第1に考えた貴重なご意見ご提案と考えて おりますので市教育委員会で整理し安全 対策に反映してまります以上でございます 荒野君 はいえそれでは歳出の方に譲らさせて いただきますえまずかこ1の進捗状況です があ4つの基本方針を軸としてえ市民の皆 様への行政サービス長内においての作業の 効率化など着実に前に進んでいるのだなと 感じますただ実際にえデジタル化を進める 側デジタル化をる側とデジタル化によって え利活用の幅が広がる市民の皆様の捉え方 によってえ温度差があるように感じるわけ ですえ今まではあなかなか利便性の向上を 感じる事例が少なかったようにえ思います がえ市長答弁でも丁寧にご説明いただいた ようにえこの令和6年度でえデマンド交通 ウブ予約システムゴミ分別アプリの導入え コンビニ交付サービスの向上関内窓口に よる申請書記入サポートシステムの端末 整備え介護 認定介護認定調査のタブレット端末導入と 5つの新規事業が実施されるということで え今年度中には様々な場面で利便性が実感 できるのかなと楽しみにしておりますえ そこで1つ確認なんですがあこの本のDX 計画はあ令和7年度までのようですが令和 8年度以降も国が進める政策と整合連携に よりえDXの推進は実施されるという認識 でよろしいでしょう か総部 長原野議員の再質問にお答えいたします令 は8年度以降の本市DX推進についてのお 尋ねでございますが国のデジタル社会の 実現に向けたビジョンでは住民に身近な 行政を担う自治体とりわけ市町村の役割り は極めて重要で事態DXを推進する意義は 大きいとされており本市も継続的に推進 する必要があると考えておりますまずは 本市の現行DX推進計画の進捗状況などを 検証するとともにデジタル化そのものを 目的化とせず市民典でのサービスの改革に なるよう継続して取り組み誰1人取り残さ れ取り残されない人に優しいデジタル化の 実現に向け国の情報をしっかりと捉え今後 の推進につなげてまいります以上でござい ます荒野峰 君はいえ今ただいまご答弁にありました誰 1人取り残さないえ市民に優しいデジタル 化の推進ということでえこの計画を推進し ていただければと思いますえそれではかこ 2えマインナンバーカードの普及率につい てお伺いいたします えご答弁です とあ失礼いたしましたえ過去にえマイ ナンバーカードの普及率についてお伺い いたしますえ答弁の中でえ申請率と交付率 にえ11%ほどの開きがありましたが理由 をお聞かせ願いますでしょうか井村 部長お答えいたしますマイナンバーカード の申請率と交付率との会議に関するお尋ね でございますがマイナンバーカードの申請 及び交付件数につきましては地方公共団体 情報システム機構機構より地区町村ごとの 件数が提供されているもので申請率は延べ 申請件数を交付率は延べ交付件数を人口で 割かしたものとなります述べ申請件数には 保有するカードの執行や紛失等により再 申請されたものの他1度申請したものの 写真の不により受け付けられず再申請と なったものなども含まれておりますまた 申請後にカードの幸福を受けずに転出され た方やや交付前に有効期限が到来した カードなどについても交付されず廃棄する こととなるためこれらにより交付率と申請 率との帰りが生じているものと考えており ますなお県内他区町村の交付率と申請率に つきましても概ね同様の帰りが見受け られる状況です以上でござい ます荒野峰 君えご答弁ありがとうございますええそう しますとま申請申請数についてはあま写真 不備による新生最新最新性件数やあ交付前 における市街への転出による廃棄など含ま れた あえ累計値え累計値となるためえ最終的に は申請率と交付率は同じ数値にはならない ということは理解しましたあ一方ですねえ メディアでも度々話題となっておりますが え申請を取り消すケースやあ申請者の方々 の不安な部分としてえマイナンバーカード これの偽造による詐欺事件など セキュリティ上の問題点などが危惧される 場面もありますえマイナバーカードは デジタル社会の基盤となり様々な場面に おいてえ利便性が高まり市民の方々に喜ん でいただける事業と考えておりますえ 引き続きマイナンバーカードの普及に務め ていただければと思いますえ答弁は結構 ですえ次に移りますえかこ3DX推進に 対する市民への周知策について伺いますえ 推進にあたってはえ市民の方々と意義を 共有しながら進めていくことが重要である と認識されえ市民の方々がデジタル化の 恩恵を受けられるよう協整備を進められて いることは理解しました あそのえデジタル化にえ慣れている方はあ ますでにホームページを活用したりえ LINE登録も行ってえ候補も面ではなく Web上でえ閲覧しているものだと思い ますえまたそのホームページも近々リニュ されてより見やすく情報を入入手しやすく なると伺っております えまたそのウブウブをですねえ上手にえ 活用しえデジタルの恩恵を直接感じている ご高齢の方もいますえ一方ですねデジタル にえ不安を抱えている方などにはあいかに 全ての市民の皆様にえ利便性を実感して いただくまたデジタルの恩恵を感じて いただくにはやはり徹底した周知策だと 思います え市名のま広報富里が情報を入手する重要 な役割をになっているというご答弁であり え今後の取り組みとしてえ文字だけの説明 だけではなく イラスト画像などを取り入れえビジュアル 面からも事情が伝わるよう工夫をされる ようですがここでお伺いいたしますえ マインアバーカード の保険証利用が既に運用が開始されてい ます え今年の12月2日から現行の紙の保険証 があ原則発行されなくなりえマイン ナンバーでの健康保険証の利用が多くなる と見込まれますがあ市民の方々への周知に ついてはどのように考えておりますかお聞 せ願い ます藤田健康福祉 部長え荒野議員の再質問にお答えいたし ますマイナンバーカードでの健康保険書 利用の集中方法についてのご質問でござい ますけどもえ本市における国民健康保険の 非保険者に対しましてはえ令和6年7月の 上旬にえ有効期限を令和7年7月31日 までとしましたえ健康保険書をえ郵送 いたしますえその際にえマイナンバー カードを利用したえ医療機関受信方法やえ 健康保険書の利用登録の方法えマイ ナンバーカードを使うメリットなどを記載 したえリーフレットを同いたしましてえ 周知を図ってまいります以上でございます 原野君はいえそういったですねあの丁寧な 周知の方法を行っていただけるということ は理解できましたえもう1つ確認させて ください ええごめんなさいえこのマイナンバー カードの健康保険証利用する際にですねえ 今現在えマインナンバーカードと紐付けが できていない方あまた紐付けができている んだけれどもそれが不明な方あ確認したい 方あに対しては市役所でえどのような支援 を実施される かああごめんなさいえそういった方に対し ては役所でえ支援を実施されていると思い ますがあ役所での支援自体支援事態を知ら ない方々への周知はどのように考えて いらっしゃいます か藤田健康福祉部長はいえマイナンバー カードと健康保険書の紐付けの支援の周知 についてでございますがえ実際にあの支援 といたしまして行っておりますえ現在本市 ではマイナーポータルのえ専用のパソコン をえ家の方に配置をいたしましてえ支援を 希望される場合にはええマイナンバー カードと健康保険書の紐付けのえま方法に ついてですね実際にえ職員が窓口の方で 対応しておりますまた周知方法につきまし てはえ現在市公式のホームページにも記載 をさせていただいておりますほえ窓口で リーフレットのなどもえ備え付けをして おりましてえ周知を図っているところで ございます以上でございます荒野 君はいまたあの周知策についてえまさらに その支援事態を知らない方々へ も説明していただけるということでえ理解 できましたあの私自身もですねあのある 医療機関でこのマインナンバーカードに 紐付けられた保険所利用ということであの 利用させてもらってますでそのマイ ナンバーカードをもう単純にこう置くだけ であとはあ1回暗証番号を入力しておけば あともう顔認証でえそこの医療機関は あいつも通りにえ 使える使えるシステムになってますでえま ある医療機関の受付の方にお聞きしても やっぱその作業する側もこういったものは あのデジタル化は非常に有効だと作業効率 が良くなるということもお聞きしており ますえそれなのでえま是非ですねですねえ この引き続きえ市民に優しいデジタル化の 実現に向けてえ取り組んでいただければと 思いますえ次に移りますえ2え第10次え 富里市交通安全計画について歳出をさせて いただきますえまず取り組み状況なんです がそもそもこの計画はあ千葉県え交通安全 計画に基づき作成しましたと計画の第1章 に記されておりますえそしてまその後にの 計画はあ市の交通安全策の対抗となるもの でえ市長警察等の関係機関から構成される 富サ交通安全対策会議で決定されますと ありますうということはですねこの計画の 中身に関してはあ富哲の取り巻く環境や 整備状況によってえ市独自の計画に工夫 できるという認識でよろしいか伺います 村部 長お答えいたします本市の交通安全計画の 内容に関するお尋ねでございますが本計画 は交通安全対策基本法の定めるところに より国の交通安全基本計画及び千葉県の 交通安全計画に基づき本市における陸上 交通の安全に関する施策を定めたものと なり広く市民の皆様に浸透し実効性のある 計画とするため成田警察書をはめとする 関係機関関係団体からのご意見を集約し 作成策定している策定していることから 本市の現状を踏まえた計画となっており ます以上でござい ます原野峰君はいえ本市の現状を踏まえた 計画ということでえ理解できました え今ですねえまなぜこの質問をさせて いただいたかと言いますとあ近年ま交通 手段がしか著しく多様化していますえ高齢 化社会やあ公共交通の縮小カーボン ニュートラウェイの気運の高まりを背景に え小型モビリティえやマイクロモビリティ などと呼ばれる新しい移動手段があ続々と 開発されえ実際に行動を走行していますえ 富里市内においては電動車 がたまにお見かけする程度はあります けれども今後ですねえこの市内富里市に おいても徐々にえ交通環境が変化していく ものだと予想し ますえこの今行われている第10次計画 こちらの計画を策定している時はあこう いっ た交通手段の多様化が予測できなかった ように感じますけれども次の次期計画第 11次え計画ではあこういった交通手段の 多様化に配慮した計画の策定を富里独自の 計と計画として行っていただけるのかお 伺いいたします井原総部 長はいお答えいたします地機計画策定時に おける多様化する交通手段への配慮に 関するお尋ねでございますが本の時期交通 計画第11次の策定にあたりましても国 及び県の政策について整合性を図り特に 千葉県の交通安全計画の見直しを見極め ながら交通手段の多様化や地域の状況とを 踏まえ本市の実情に応じた交通安全計画と なるよう務めてまいります以上でござい ます荒野峰君はいえこのですねえ市内の 交通安全にえつきましてはま市民の方も そうですけども様々な方がああ市街に市内 に入って来られてえこの交通安全について は非常にえ大事な計画だと思いますので よろしくお願いいたしますえ次に移ります えこの指導の道路環境整備による交通安全 対策についてええあカラー放送の考え方に ついてですがえ先ほどのご答弁の中には 道路や歩道上の重要なエリアや交差点を 目立たせえ色彩の変化によりえドライバー や歩行者に対する警告や案内となるという 内容がございましたあおっしゃる通りえ カラー舗装の利点はあ資格的効果が非常に 有効だと考えますえ小さいお子様や市内に お住まいの外国の方あなどへの配慮を考え てもこのカラ補装というのはあ大変こう 標識などよりも高い効果が期待されるもの と考えますえ目の前にですねえ目の前の 路上にえ色がついていれば あ標識のように見落とすということは考え ら考えにくいと思いますえ今後カラー舗装 の設置とグリーンベルトの設置はさらに 増設するという考えはございますでしょう かお伺いいたします ソ都市建設部 長荒野議員の再質問にお答えいたしますえ 今後カラー舗装の設置とグリーンベルトの 設置はさらに増設する考えはあるかとのお 尋ねでございますが令は6年度には ファミリータウンから根っこ内へ向かう 指導01配分005号線の交差点において えカラー舗装を1箇所を設置する予定で ございますえまたグリーンベルトの設置に ついてですがえ7交番からから石穴交差点 を結ぶ指導01配分003号線の他産路線 における延長210mの区間に設置予定で おりますえ今後も教育委員会とも協力し 学校地域の要望や現地の状況などにより 対策が必要な箇所について順次設置を進め え安全対策に努めてまいります以上で ござい ます荒野峰君はいえありがとうございます あそういったあの 教育関係の方々の意見も舞いながら今後も 増設していただけるということでえまあの 先ほど私の発言でもありましたけれども 例えばその十次郎がオレンジ色に え色がついているというだけでですねえ 小さなお子さんもそこの十字は あオレンジ色になってるから気をつけてね とかあそういったその分かりやすいえ交通 安全の意識 ができると思いますのでえよろしくお願い いたしますえ次にえ速度抑制のい速度抑制 の考え方についてですがあZone30の 路上標識は非常に目立ってえ効果は高いと 考えますまたラバーポールによる速度抑制 もかなりの効果があると考えますえ市の ホームページによると現在は吉大小学校 周辺区域と小松団地え地区小松台団地え 周辺地区の2箇所がゾン30の指定区域と されていますがえまだまだ市内には生活 道路がありながら渋滞を回避できるような 抜け道が多数存在しますえこういったこと も考えますと今後ラバーポールなどの速度 抑制対策は増増設されるのでしょうかお 考えをお聞かせください そ都市建設部長はい再質問にお答えいたし ますえ今後ラバーポールなどの速度抑制 対策は増設されるかとのお尋ねでござい ますがえラバーポールなど速度抑制に つながる物理的デバイスの設置につきまし ては自動車の速度抑制には大きな効果を 発揮するものと考えておりますえ今後も 通学路や性格生活道路の安全確保の観点 から有効な方策としてえ地域から要望が あった場合などは交通料等の実情を踏まえ え警察署の意見を聴取しながらあ設置を 行ってまいりたいと考えております以上で ござい ます荒野峰君はいえま市内にですねえそう いったあの抜け道となるようなところが あいくつも箇所がいくつもポイントが ございますえそういったところがですねえ ラバーポールもそうですけども速度抑制等 の対策によってえ えま交通安全の対策が進むのかなと考えて おりますえよろしくお願いいたしますえ次 に移りますえかこ3え小中学生の通学炉の 安全確保につい て はい失礼いたしましたえ小中学校の通学炉 の安全確保についてえ あの富哲通学路交通安全プログラムの さらなる充実についてですがあ通学路安全 推進会議がやはり重要な役割を果たすのか なと考えておりますえメンバーを見ますと 若干こう学校側と言いますかえ保護者の方 あです保護者側の あメンバーの方ですと富里のPTA連絡 協議会の代表の方しかいらっしゃらない ように見えますえこの会議のメンバー構成 事態を変えるといったお考えはございます でしょう か中川教育部長 はいえ荒野議員の再質問にお答えいたし ますえ通学路安全推進会議の公成員につい てのお尋ねでございますがえ現在のところ 推進会議のメンバー構成を変更する 考えはございませんえしかしながら先ほど 教育長答弁にもございました通りえ学校 運営協議会を始めとした様々な方々の通学 路の危険箇所や有効な安全対策などのご 意見を反映することでええ通学炉に関する 議論ができる機会を喪失することができる ものと考えておりますえそれらの場でげ られた件を集約し通学路安全推進会議での 検討事項とすることで通学路交通安全 プログラムのさらなるえ充実が図れるもの と考えております以上でござい ますアノネ君はい えまあの実際にですねこの会議にえ参加さ れた方の保護者の方からもま意見を伺った 上での質問をさせていただきましたやはり あのま一般のと言いますかあ保護者の方 市民の方がですねこういったこの会議でえ 色々なこの成田僕の方だったり警察の方 だったりうん その会議の中にそういった方が いらっしゃる中でなかなかこう保護者側の 意見を手を上げて発言するというのは なかなか難しいものだとま私は考えており ますえま今のご答弁ですとまこの会議自体 の会議のメンバー自体はあ変更はないと いうことなんですけどもま保護者の意見え 地域の意見えそういったことをですね あのちゃんと意見を集約してえ反映させる ということでえ理解しましたでまたこの プログラムプログラムにも掲載されてい ますえPDCAサイクルえこちらをですね 有効かつ効果的に実実施されるようにえ 会議のあり方内容にも前向きな検討をしし ていただければと思いますえ次にあの異の 学校運営協議会等から上がってきた意見の 集約及びえ対策への反映はまあのこちらの 方で様々な意見が集約され反映されると いうご答弁でしたがえ各小学校小中学校で え危険箇所をまとめてえ富哲通学路安全 推進会にえ図ってえいきますというのは 理解できましたでまたこのCホームページ でも掲載されています う通学路の危険箇所及びえ対策状況や通学 路の整備状況一覧を拝見するとですねえ 決めきめ細やかな情報が載っていますので え以前え以前に掲載されていたものよりか はあ毎年整備が あ整備が前に進んでいるのかと感じますで またこの整備状況も年度ごとにえご報告さ れていますのであのこれをホームページ上 の情報を整備状況を閲覧した保護者の方も 市民の方もま分かりやすくなっているのか なと思いますえこれで最後に質問1つ質問 なんですがえこの令和6年度令和6年度の 整備箇所一図の掲載令和6年度の掲載はあ いつ頃になりますでしょうかお知らせ願い ます中川教育部 長えお答えいたしますえ令和6年度の整備 箇所一途のホームページ掲載に関するお 尋ねでございますがあ年度末時点の通学路 の危険箇所の対策状況や整備状況を引き 市公式ホームページで掲載していく予定で ございますえ令和6年度に実施した整備 箇所1時につきましてはえ令和7年4月を 目途に掲載を予定いたします以上でござい ます荒野峰君えそうしますとこの令和6 年度中に行われる整備箇所はあ整備が 終わってから令和7年度にえ情報が掲載さ れるということでえ理解しましたえまあの 毎年毎年こう意見が上がってきてえそれを こうお実行に移してえまたそれ を情報として え反映するというのは大変な作業では ございますけれども え交通安全の観点からあしっかりと実行し ていただけるようによろしくお願いいたし ますえ以上で私の一般質問を終わりにし ます これで荒野峰君の質問を終わり ます妙7日にも一般質問を行います本日は これで一般質問を終わります 以上で本日の日程は全部終了しました妙7 日は午後1時から会議を開きます本日は これで参回しますご記願います OG

【議事日程】
日程第1 一般質問(個人)

 関根 正之 議員
  1 本市の認知症予防対策について
  2 本市の移住・定住促進について
  3 本市の農業政策について

 杉山 弘一 議員
  1 大規模災害時対策について
  2 重層的支援体制整備について
  3 自転車運転時の安全対策について

 荒野 峰之 議員
  1 富里市DX推進計画における現状と課題への取組について
  2 第10次富里市交通安全計画について

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