【マジで謎すぎる話まとめ12】超人気的アイドルの岡●有希子が自❌した時、時空が歪む現象が起こっていた…【2ch怖いスレ】【ゆっくり解説】

[音楽] もう20数年前の話です確かテレビの ニュースか何かを見ていた時画面の下に 緊急速報の白文字に続いてなんとアイドル の岡田幸子さんが自殺したと流れてくるで はありませんか当時洋楽好きで法学まして はアイドルなど馬鹿にしていた私ですが トップアイドルの自殺はよほどの衝撃だっ たのか友人数人に大ニュース岡田幸子が 死んだと電話したものです興奮したまま 翌日投稿しましたが電話をした友人たちが 微妙な雰囲気です曰嘘つき死んでなんか ないじゃないか人に話して恥かいたなど 散々な言われようです確かにニュースで見 たんだけどなと狐につままれた気持ちで 帰宅するとテレビではトップアイドルが 自殺したと大変な騒ぎ がそうその引越し月要か岡田幸子さんが 自殺した日でし たどうも私は1日前に自殺したという ニュース速報を見たようなのです 今私は霊能者もどきの仕事をしている関係 で不思議な体験は毎に糸がありませんが あの日に見たニュース速報だけは理由も 分からず説明もつきません落ちがない話で 失礼しまし た高校に入学してすぐにクラス内の ちょっとしたトラブルに巻き込まれ不登校 になった昼間は家でテレビを見たりゲーム をし2人年の離れた弟の面倒を見て夜は 近所の公園に行ってスケボをしたり友達の 家に遊びに行ったりしていたある時いつも のように弟と2人で飯を食いながらたりの 出ているテレビ番組を見ていた母親は確か 病院とかで家には弟と2人きりだった飯を 食い終わりぼっと同じくその番組に出演し ていた小坂を見ていると弟が突然 あ電話電話しなきゃと言い出したその当時 弟は4歳えどこに誰にと聞くが電話電話 電話と繰り返しながら電話が置いてある 廊下に飛び出していった慌てて追いかける と弟は電話の置いてある台にせいっぱい手 を伸ばしねえ電話とって電話電話 と騒いでいただめだよ誰に電話すんのママ ならもう帰ってくるよと言ったが今度は 電話早く電話と泣きはめき始めた参ったな と思いながら無理やり弟を抱き抱え リビングに戻ろうとした時だっ た プルルルルと電話が鳴ったその音を聞いた 瞬間電話Aの電話とすごい勢いで暴れ出し た俺は弟をがっちりと掴んだまま分かった ちょっと待って先に兄ちゃん出てからねと 言いながら受話を取っ たはいまるまるですああのAちゃんお願い します聞き覚えのない450歳ぐらいの おばさんの声だったそんなやが4歳の弟に 何のようなのかと不信に思いあのどちら様 ですかとえ 友達と聞き返したと同時くらいでブチっと 切れた戸惑いながら受を置くと弟が きょとんとした顔でこっちを見ている何 どっかのおばさんに番号教えたのさっきの おばさんに電話しようとしたのと聞いてみ たけど知らないわかんないいやだの 繰り返しで真相は分からなかったナンバー ディスプレイを確認すると地元じゃ見た ことないような番号だった何回かかけ直し てみたがずっと話中で一向につがる気配が ない走行してるうちに母親が帰宅したので 一連の流れを説明すると母親も身に覚えが ないらしく気悪がってい たその日からその番号から時電話がかかっ てくるようになった俺や両親が出てもすぐ にブチっと切られる掛け直すと話中で 繋がらない電話が鳴る前鳴った後に弟が 電話電話騒ぐのも正直怖かったあと弟が 間違って電話に出ないように椅子を使って も届かない場所に電話も映したそれから何 週間か経ちそろそろ警察に言おうと話して いた矢先だった昼間便所にいると電話が 鳴ったその日も母親は不在で弟と2人きり だったああのババーかもと思ったがま どうせ弟は電話に届かないしいっかとその まま着信音が鳴り止むのを待っていると がって音の後にもしもしもしもしと弟の声 が聞こえた驚いてトイレから出ると線を 引っ張ったのか電話が本体後と床に落ちて いたその横で弟が楽しそうにうんそうだよ 遊びに来てねと電話をしてい たその日から弟が電話電話と騒ぐことも 見知らぬ番号からの電話もなくなった電話 番号も話中から現在使われていませんに なったあれから7年経った弟は全く記憶に ないそうだ俺や親に言われるたびに嘘を つって感じの顔でため息をして いる半年前から仕事で山形県のど田舎に 出張中なんだけど君が悪いことが旅旅起き てるとりあえず1つ今年の1月のアホ みたいな話ど田舎だから町と町をつなぐ 道路は基本山を超える一本道冬の間道路上 は設されてるけど方にはたんまり雪山って 感じレンタカーで営業回ってる途中会社 から電話入ったからロカに止めて電話に出 たトランクに積んである荷物の話で極寒の 中社外にで電話しながら無意識に左側の 森林を見ると立ってる木の手前10本 くらいにそれぞれ1本ずつきこがよじ登っ て枝落としをしてるもっと暖かくなって からやればいいのにそもそもこんな密集し てやるもんなのかってポカンと見てたら だんだんおかしいだろって気になってき たまず全員が全く同じリズムで腕を動かし てるしかも中にはな持ってなくて腕だけ 降ってる人もいる裸の人がいる車の トランク閉めた音で全員がこっちをバっと 向いたんだけどみんな無表情無言 めちゃくちゃ怖くなってとりあえず車 出そうと思って電話相手に失礼しますって 言ったらそいつらが真似して失礼します ってめちゃ高くてでかい声で リピートそこでもう怖すぎて速攻車を出し て逃げて後日この話を地元の得意先のおじ さんにしてみたのねそしたら笑いながら猿 だろって 一言いやいや喋ったし服着てたしって感じ で食い下がったら今度は怒りながら猿と見 間違ったんだろって話切り上げられてお しまいで今書きながら気づいたけど方に車 止まってなかったわ町と町の間だし雪 がっつり積もってるからさすがにきこり 道具持って現場まで街から歩くってのは 現実的じゃないと思うああこれは何を見 ちゃったんだろう なこれは私の少年期の体験です実はですの で人命地名は一切省いて書かせていただき ます小学校の時よく神社で遊んでいた記憶 がある神社は街の高台にあり同じ敷地内に 公民館や駐車場などの公共設備もあった私 はよくそこを友人たちと遊び場にしていた ある日小学校からの帰り道に友人と2人で 神社へ行ったところ神社の建物の 斜め向かいつまり公民館の正面にプレハブ でできた家が立っていたいつの間に建築し たのか分からなかったが結構立派だった別 に何の気にもならず無視して友人と公民官 の周りを駆け回っていると突然友人が 立ち止まりプレハブの窓から誰かがこちら を見ていると言った私には確認できなかっ たが確かにガラス窓のカーテンの隙間が 開いているそれは私たちが騒いでいたから 怒って睨みつけているのかなと思いその日 はさっさと友人と帰ったそれからしばらく は神社には近寄らなかっ た私たちは中学生になりよく学校帰りに 海食をするのが日だったその日も友人と 駄菓子屋で定量金のお菓子やラムネ島を 買いどこで食おうか迷ってると高台の神社 を思い出しそこへ行くことにした同行して いた友人は私と共に神社で遊んだことを 思い出したそういやあのプレハブから誰か が覗いてたんだよな実はあの時子供心に 少しビビって帰っちまったよな懐かしい あれから何年か経ってるのにまだ小屋は 顕在だった小屋の窓はカーテンが開いて おりガラスを通して中に生子が見えていた まだ夕方なのに部屋には明りが高々とつい ているのが商事越しにも分かり誰かがいる のは明らかだった私たちはなんとなくそこ の住人のことが気になり2人で窓から 覗こうと近寄った小屋の床は地面から半メ 近く空間があり玄関には階段が設置されて おり窓枠は私たちの首から上あたり少し 高めに位置していた奇妙なことに窓ガラス はとても新しくツルツルで中が非常によく 見えた生子の中に人影はなくただ部屋の 蛍光灯がついているだけのようだ大して 面白くもなく帰ろうとすると友人が窓 ガラスにペタペタ指紋をつけて遊んでいた 面白そうだったので私もペタペタつけてみ たそれから3日後友人が学校の屋上から 飛び降りた救急者とパトカーが数台クラブ 活動していた私は他の生徒と共に強制下行 させられ た友人は木の枝や茂みのクッションにより 一名を取り止めたようだった彼は私の隣の クラスであり私に知らない人間関係や いじめに悩んでいたのかもしれないと私は 考えたそれは学校中の話題になり私は見舞 に行くのにも神経を使わなくてはいけ なかった病室のドアを開けるとそこには 中年の看護婦さんと全身を包帯で巻かれ 眠っている友人の姿があった看護婦から 聞いたところ彼は全身打木とない失血多数 のすり傷によって今は安静が必要だという 私はその顔まで覆われた姿に恐怖を覚えた が平成をよってベッド脇の椅子に座った 見ると友人の両手が念入りに包帯でごし ともにぐるぐる巻にされていた気になった 私はそれを看護婦に尋ねると数日前に彼は 自分で指の表面をぐちゃぐちゃに 食いちぎったのだというきっとのゼなの でしょうとだけ言って看護婦は出していっ たすると友人が目を開きこちらを見た彼は 何かしきりに包帯で包まれた手の指を 動かしているようだった頼むカーテンを 閉めてくれと私に言った彼は予想以上に 落ち着いていた安心した私に彼はきつそう に口を開いたバチが当たったんだきっと 悪くない俺たちは悪くない多分もう大丈夫 私は結局その意味を分からず彼はもう学校 には来なかったそれから私たちは会うこと はなかっ たそれから私はへいへいボンボンとした 生活を送った20歳を過ぎて大学を卒業し た私は久しぶりに実家に帰ってきたそして 古い知人たちの口からその友人は無事に 県外のを卒業して就職できたようだと聞い て片の荷が降りたように感じた彼が無事に 人生を送っていることは何よりの朗報だっ たこの文を書くことにしたのは昨日久し ぶりにバイクで神社を見に行ったからです 私の願いも虚しく小屋はあり窓には カーテンが閉まっていましたあの小屋を見 て当時を思い出すたに私は友人に深い感謝 の念を感じます彼に何があったか分かり ませんしあの小屋に何がいるのかも分かり ませんただ私には彼に救われたという感覚 の身が残りまし た似た階段を聞いたことがある実はかどう かは知らない俺の知っている話はこうだ 中州過ぎた秋の夜神社のそを通ると鳥の脇 に何かがうまっていることがある何せ夜な のでエキがよくわからずどのくらいの大き さなのかわからない猫にしては大きいなと 思い近づくと昔流行ったMA1を羽織り 黒いジーンズにサンダルバキの男が膝を 抱えているお前神社の中に入るのかと男が 訪ねる入りませんと言うとそうかと言って 男がサングラスを外しておってくるらしい 男はとてつもない行走で見ると絶対に腰を 抜かしてしまうので逃げるのであれば絶対 後ろを向いてはいけない追いつかれると男 と同じ顔にされる神社は入り口が2つ以上 あるので神社の中に入って裏から抜け られれば逃げられる走っている最中携帯で 明りが見えても絶対にその方によっては いけない明りの方に走って逃げるとそれは 小さな社で社には窓があり中山城の畳がて ありその向こうは正子になっている生子は 10cm空いていて人の良さそうなおば さんが座って横を向いて断しているのが 見えるやれ助かったと思って窓をバンバン 叩くと正子の左側がすごい勢いで開いて白 束で白目の大男が明りの下をこちらに散歩 で歩いてきてすぐに捕まってしまう神月の 神社には気を つけようそういう話 voor

どうも。まーくんです。

1日2本投稿の2本目。
今日は飲み会なので明日は二日酔いで編集がんばります。

目次
0:00 1話目「時空が歪んだ芸能人の自殺」
1:50 2話目「不気味な電話」
6:39 3話目「きこり」
9:07 4話目「神社のプレハブ」

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7 Comments

  1. 1日2本の投稿ありがとうございます!
    でも二日酔いには気をつけて下さい (^▽^;)

    2話目、メチャクチャ不気味ですがその後何事も無さそうなのも不思議…
    それとも気付いていないだけで既に何か起きたのでしょうか…(( ;゚Д゚))

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