「ちょっと危ないかな…」電動キックボードは本当に安全？LUUP代表に直撃”次世代モビリティ”の未来【ホリエモン×岡井大輝】

「ちょっと危ないかな…」電動キックボードは本当に安全？LUUP代表に直撃”次世代モビリティ”の未来【ホリエモン×岡井大輝】

大学生みんな乗ってますみんな乗ってます 今こうマンションとかにこうループの ポートがあるっていうのがもう不可価値に なってるんですよ東京では街中で見かける ようになったループなんですけれども順調 だったかと言うと結構怪しいんですけどと はいえま話はやっぱちゃんと聞いてくれた ので日本だとトヨタさんとかJRさんとか あUberさんとかいろんな会社がない 会社合わせている中で彼らが構造場でき ないものをあくまでスタートアップはやっ てくべきなのかなほと便利なんですよ本当 便利なんですよ 歩けよ歩くのはめんどくさいんでもっと 安定したデバイスになればいいと思うん ですけど過的なデバイスなのかな僕は割と 正解はなんとなく見えてはいるんですよう [音楽] うんはいえ堀さんさんよろしくよお願いし ますお願いしますます今回のゲストをご 紹介します株式会社ループ代表取締り役 社長兼COの岡大きさんにお越しいただき ました本日よろしくお願いしますよろしく お願いし ます東京では街中で見かけるようになった ループなんですけれどもこれかやさんの 周りはいかがですかループえもう大学生 みんな乗ってますみんな乗ってるもう みんなアプリ入れてみんな絶対1回は乗っ てますああ今免許持ってなくても持ってて も乗れるじゃないですか神さん自身は乗っ てるんですか乗ってますこないだは広から 青山1丁目まで乗りましたこう電車が通っ てないところとかだとループの方が早いん ですよ確かにねタクシーよりは安いし安い しなね荷物ない時とかはもうループ結構 使いますはいこれ現在勝としてはどれ ぐらい今ちょうど6000か所ぐらいに 最近なりました東京だと多分3500から 4000か所ぐらいありますこれもう どんどん増えてるとはいいう状況ですね今 こうマンションとかにこうループのポート があるっていうのがもう不可価値になっ てるんですよえこうドアドアドアで行け るっていうのも本当便利なんですようん 本当便利なんですよ 歩けよ歩くのはめんどくさいんでちあの ハードウェアを扱ってる会社だったので もう本当23年前ぐらいにお願いして一度 あの合わせていただいてご相談を堀さんに もさせていただいたんですが当時から ずっと同じことを自分もわれております 課題解決には繋がってるうんいやだから そのやっぱ 僕はちょっと危ないかなって思ってるん ですよデバイスとしてはうんうん過的な うんデバイスなのかなて私は思っている やっぱなんかびっくりするぐらい運動神経 悪い人いるんでねだってセグウェイでさ はいひっくり返ってあの骨盤おった人とか いるんだよねうんうんどうやったらおるん だろうみたいな感じの人とかいたりとか するんでダサて思うんだけどダサい人いる のよいっぱいうんその辺がちょっとね割と 懸念点かなちゅう話はありますねうんま俺 の理想とするまそのラストワンマイルを その自動化するっていコンセプトは悪くは ないんですけど特にそのただそれが必要な 人ってむしろ高齢者なんじゃないかって いううんうんうんまでも高齢者も本当歩い た方がいいんですけど ね健康という意味でははいうんこの過的で デバイスであるっていう堀江さんのえお話 についていかがですかあの法律の改正も 特定小型原付という新しい枠組ができて ましてこの右側にあるようなあの車道は 時速20km歩道はあ電動車椅とか同様 時速6kmで走れるっていう乗り物は別に あのキックボードに限ったものではなく ですねあの椅子がついてても3輪でも4輪 でもいいことにはなっているのでまさに こう電動モビリティの1番最初のあの小型 の枠組がこれであるとですまこれまでの 経緯的にもグローバルで一旦普及してる のって動バイクかあ電動キボだったので たまたまこう最初の形としてこの形には なってるんですが僕らとしてはこう都市に 配置できるあの電動の小型のものていうの がまコンセプトではあるのであくまでその 1つでしかないというのも自分らの認識と してはありますまただやっぱ出すとすると こういうものってグローバルで使えるもの じゃないと多分ダメなんでそのグローバル で使えるまさにその実大モビリティの iPhoneのような存在のデバイスが出 てくんのにどれぐらいかかんのかなって いうま僕10年前から同じことずっと言っ てんですけど出てこないですね出てこない しま僕もなんか作り作りたいなって思っ てるけどうんなかなか作れないんだよね うんうん色々話し合いはやってるしま実際 作ってるところもあるんだけどなんか プロットタイプ作るぐらいで終わっちゃう んだよねうんうんうんそっからその情熱的 に進めていかなければいけないと思うんだ けど俺もなんか他の仕事も忙しいからん そこ作れないんだよねうんうんでもあの僕 は割と正解はなんとなく見えてはいるん ですよほうどどういった方向性のもんなん ですか3輪あうん2輪ではなくってこと ですね折り畳みもできる3輪のもう ちょっと安定した自動運転デバイスみたい なものなんですけどうんうんうんうん自動 運転は結構重要になってきますよねはい やっぱ全年齢乗れるようになると多分3輪 とか4輪なら5齢乗っていうんではな運動 神経とか判断能力によらない誰が乗っても 大丈夫っていうのがま理想系にはなると 思うんですよねまただ自動運転に関して 言ってもその要素技術がすごくその以前は 例えば自動運転するのに超でっかい ライダーみたいなあのぐるぐる回る レーザー装置みたいなのをこう Googleのあの自動運転車の プロトタイプとかにこう乗ってたりとかし たんだけどそういうものによらずうん できるようなメスのライダーとか反動体で 作られたライダーみたいなやつとかカメラ の性能も上がってきてるんで時間分解の 上がってきてるんでそういうものをまそう いったシモセンサーみたいなものを使って カメラだけで判断しちゃうとかカメラは何 個かつけてそれで判断するとかまそういっ たことができるようにはなってきてるあだ から僕まモビリティの会社はあの自動運転 こあの無人ロボットは作ってる会社には それはうんたんですけどそこでもそういう 技術も実装されつつはあるのでこういった ループの次のようなうんもモビリティ開発 僕はなんかそっちの方に興味があるという かはいはいうんまただこれだけインフラが できちゃってるんでなんか新しいデバイス を乗っけるのには割と高都合ですよねうん うんうんバッテリーがやっぱ最後怖技術に なるのでで僕らのキックボロとか自転車も やっぱりこう電動だからこううん スタートアップにも着手できるようなもの になってるっていう意味ではまさにこう モーターとバッテリーとコンピューター だけで成立してくようなゲームに今変わっ てくんだろうなとは思っております うんうんうんだからなんかみんななんか 新しく自動車とか作るの大変だよとかって 言うんだけど意外とできるんですようん うんうん車体の設計の手法もね変わってき たじゃんギガキャストつってはいもう型で ガツガツンて作って埋めるみたいやれば 効率的にやれるよねとかだからApple とかも何が変わったか工作機械でだ軸の mcとかであれ削ってんですよねうんそう するとその今アルミニウム強度が高い アルミニウムで大整形のボディみたいな昔 のななんだろPDAとかって全部 プラスチックだったでねうんうんパソコン も全部プラスチックだったじゃんうんうん でプラスチックだと金型の金型を1回作れ ばそれから室整形でできるんだけど プラスチックのやっぱ弱点って強度が弱い よねうんだから俺すごいなと思ったのは俺 昔はAppleのパソコン使ってたんだ けど2000年代初頭ぐらいはあのソニー のバイオとかぱ日本人らしいその コンパクト技術みたいなただま日本人指が ちっちゃいからあれでも良かったんだけど 昔のノートパソコンで良かったんだけど アメリカ人とか指でかいじゃんうんやっぱ 使いづらかったみたいなのよそれで俺 すごいなと思ったのはそのiPhoneと 同じにMacBookウア出してきたじゃ 出しましたねMacBookウアが何が すごいかって大きさは昔のごついノート パソコンなんだけどデルとかのさノート パソコンと同じなんだけどめっちゃ薄い じゃんうんここからきここに来たかと思っ て俺ちょ感動しちゃったのうんうんそれで バイオからMacBook屋に変えたもん 頭いいわと思ってそれはアルミのその 削り出しで作ってるからそれでこの強が 担保できてんですよねるうん今まで プラスチックが分厚かったってこと プラスチックが分厚くないと強度が出せ ないんですよだけどアルミニウムの死体で その削り出す手法だとああんなうさできる これだからiPhoneと一緒ですよ iPhoneも同じでそんなマシニング マシニングセンターって1個5000万と かすんだよそれを1万台とか並べてるわけ すだからもう何千億って投資がかかんだ けど本杯とかフォックスコンとかそういう のはやってるわけですうんうんやっぱ アメリカ人のこの発想だよなと思ったのは Googleもそう俺Googleに負け たなと思ったのはAmazonは頭いいな と思ったのはこれは考えつかないよね日本 人は絶対やらないよねそういうこと世界 規模の事業を作るか国内で圧倒的に マーケットシ取るかの2つしかなんか残さ れたスタートアップの道はないんじゃない かなとは思っていたいや昨日宮さんと YouTubeの対談しててさんは松本 さん先輩だけど校に行ったら自分が一番 持てたいから松本さんに情報なんかしてる に急に話がすごいじななんで今日僕呼ばれ た [音楽] ん

番組のフル視聴（51分）はこちらから
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今回のゲストは電動キックボード・シェアリングサービス、
“LUUP”の生みの親・岡井大輝さんが登場。

突き抜けた行動力を備えた岡井さんは、
日本国内の電動キックボードの市場で、高いシェアと認知を獲得してきました。

今回のHORIE ONEではまず、電動モビリティの未来とそのポテンシャルについて徹底議論。堀江貴文さんは電動モビリティ市場やスタートアップをどう見ているのか？

その後、堀江さんが世界と日本の企業の違いについても熱弁。

Apple・Google・Amazon・Teslaなど、
生活に革命を起こしてきた企業が、成功できたその考え方を紐解きます。

今、日本に必要な
スタートアップ、そして起業家とは？

“人類の進化”を究極の目標とする
岡井さんと共に徹底的に議論する1時間です。

しかし、その中で、ホリエモンが暴走する場面も。
議題はパパ活・松本人志などあらぬ方向にも進みます……。

＜ゲスト＞岡井 大輝 (株式会社Luup 代表取締役社長兼CEO)

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