パリへ ~小原佑太 第3章~

まこの2年間そのチームスプリントを中心 に頑張ってきて1番感じたのは責任です ね結果を求めることは当たり前なんです けれどオリンピックっていうのは自分だけ じゃなく次の世代のためにも頑張りたいっ ていう気持ちです

2024年パリ五輪を目指す男女競輪選手の情熱と思いに迫るドキュメンタリー番組「パリへ」。

昨シーズン、小原佑太選手(青森・115期・28歳)はチームスプリント第3走にほぼ特化した戦いに終始しました。その能力はチームでも認められ、確かな結果も残してきました。
しかしそれだけでは厳しい代表争いに勝ち残れないことは小原自身が知っていました。必要なのは個人種目で結果を残すこと。そして迎えたパリ五輪代表の座を巡る戦いの最終局面。
小原佑太の第3章は、この長い戦いの最終局面をどんな思いで乗り越えたのか?そして戦いを終えた今の心境は?改めて本人の言葉でパリへの思いを綴ります。

https://www.speedchannel.co.jp/channel_list/4docu/pari_obara.php

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