高原議会 のライブ配信

休憩前に引き続き会議を開きます議事を 継続し一般質問を続行し ます岩本 議員 はいえ町民に分かりやすいハザードマップ が必要ではないでしょうかハザードマップ を配布したから終わりではなくそれを活用 することが大切です今一度減災あ防災減災 を住民の目線で考えて欲しいですがいかが でしょうか 総務 課長え先ほども申しましたけどあの令和5 年11月より自主防災組織の防災力強化 研修会を実施しえその中でも防災マップの 中身の説明や活用方法についてお話をし てるところですえ6年度につきましても 自主防災組織防災力 教科研修会を行い防災マップについての 活用を説明して説明することとしており ますえ今後もあの防災マップの活用につい てえ逐次啓発を行っていきたいと考えて おります以上 です岩本議員え町民の方から防災マップが 非常に見にくいというあのお声をかけてい あそういうお話を聞いたので今日の質問さ せていただきましたまた次あえっと大雨の 時の防災無線が聞きにあの届きにくい時の 対象はどのようにされます か総務 課長え防災無線についてあの情報伝達手段 のま1つでありましてえその他の情報伝達 手段としてえ高町メールサービス 緊急速報メール県の防災防犯メールそして え長のホーム ページメディア等を使ったあ避難発令 避難所情報などがありますえ必要に応じて え長の広報者や消防団による広報なども 行うこともあります以上であり ます岩本議員 えっとえ高齢の方のオタとかそういう方の ためにもえ地ごとの訓練が必要じゃないか と思いますでは次の質問に移ります新話 観光案内版につい て事務天皇の誕生としてこの新話は高春の 宝だと思います伝承地に設置されている 神話の案内版はいつ誰が設置されたの でしょうかお伺いいたし ます産業創生課長はいえお答え申し上げ ますえ高春町ではえ昭和62年度からです ね新ひ科づり運動促進事業いうのにおき まして事務の里巡り整備事業事務の里と 巡り整備事業にてえ事務天皇ゆかりの席の 表中そして説明版の設置を行ったという ことでございますでこの事業の実施につき ましてはえ小公会成年部とですねえ地域の 方々にお願いしましてえ昭和63年4月に 白下所そして令和元年度4月には12箇所 計20箇所が整備されたということで ございます以上でござい ます議員はいえっとインバウンドで本庁を 訪れる海外の観光客や国内の観光客が増え てきており現在の案内版プラス他言後での 案内や観光客にも分かりやすく楽しめる ようなQRコードをつけたりゲーム感覚で 新話の高春を回れるような工夫とデザイン やストーリー性確定した記述が必要では ないでしょうかお伺いいたします 委員産業課長産業創生課長はいえお答え 申し上げますえ現在あの設置してあるこの 説明版やら案内え表中でございますけど まずえコンクリート性ということがござい ますそれとまたえこちら先ほどお話しまし た通りえこの看板等のまその修正と言い ますかそういうものにつきましてはえ当時 の実施主体の方々とのまご苦労や思いも あると思いますのでまずはまその関係者の 方々からご意見と伺うべきかなというふに 思っておりますただあのえご提案ござい ました通りま今高町日本発症の地とかあ そういうものでPRをしている観点上とか え今言ったインバウンドあるいは関係人口 交流人口をこうえ呼ぶためにですねこの ストーリー性とかえそういう付加価値を 持たせることは非常にえいいものかなと いうことで効果検証は必要だと思っており ますまあの え5年令和5年の5月にあり国がえ観光陸 推進機計画というのもあげまして短期間で ですねこのインバウンドの回復とかえ国内 の旅行の回復等をま目指してるわけで ございますけどもその中にはですねやはり あのSNS等を活用した情報発信こういう ものも意識することが重要という風に言わ れておりますまあの費用体効果とかですね ま相対的にはのみましてえ町内の関係団体 とか地域の皆様とかあるいはあの基業版 関係人口できていただける方のですねご 意見とを聞きながらのえ調査研究とを進め ていきたいという風に思っているとこで ござい ます岩本議員えっとまた破損しているもの もあるので修復も必要だと思いますがどの ような対応されます か産業創生課長はいえお答え申し上げます えこの修復等に関しましてはえまその破損 の状況等それぞれま確認しなきゃいけない ということが第1でございますけどもただ あの本当にこれえコンクリート性という こともございまして手間もかかるという 費用もかかるということもあるんですけど もあともう1つはこの設置してからだいぶ 経年劣化としておりますのでえこのま東海 とかそういうことも含めてですね見ながら まえ修復するのかあるいは危ないから撤去 するのか移動するのかとかそういうことも 含めてえ検討していくべきかという風に 思っているとこでございます 岩本議員個人使用の伝承置や文化罪の待へ の無償寄付の対応をお伺いいたし ます教育総務 課長 ます文化財につきましては文化財保護条例 第6条第1項で長指定文化財の所有者が 管理することを基本としておりますまた場 第3項では所有者による管理が一しく困難 な場合は適当な団体を指定して指定文化財 の管理を行わせることができると規定して いますこのようなことからできうる保存 方法を所有者や地域とも相談しながら検討 していかなければならないと考えており ますなお指定文化財の超の寄付受け入れに つきましては保存手段としては最終的な 対応であるというふに認識しております また神話などの伝承地につきましては文化 財とは位置付けをしておりませんので観光 資源知資源などとして保存を調査研究して いく必要があると考えております以上で あり ますあのここであの発言の訂正があります の で残休憩し ます休憩前に引き続き会議を開きます議事 を継続し一般質問を即行します産業創生 課長え申し訳ございません今私さの答弁の 中でですね先ほどあの案内看板の設置の 年度令和元年度と申しますけども平成が 年度の間違いでございました申し訳ござい ませ ん岩本 議員無償寄付の対応については柔対応をお 願いしたいと思い ますえっと次にえっと次の質問にあああ ごめん なさい次に自転車競技レースロードレース 大会の開催につい て昨今自転車愛効果が増加しております 日本各地でもかくの自転車ロードレース 大会が開催されており ます然豊な高春を拠点に世界で活躍して いるプロアマチュアを交えた大きな自転車 ロードレース大会を開催できないか提案 いたします近年では自然豊かな高春町にも 数多くの自転車通リストを見かけますが数 と通りすぎるだけです観光誘致経済活性化 高町の周知町民の言動力としてでも是非 ロードレースをロードレース大会を開催し てはいかがでしょうか 長教育総務課長教育総務課長はいお答え いたし ますご案内の通り本庁は高千穂峰の麓に 位置し自然豊かな町でありますそのため 自転車やバイクなどのツーリングにも的し た環境であると自負しておりますご提案 いただきました自転車ロードレース大会で ありますが本庁の観光有地やPRにも つがるため大変参考になる提案であると 考えておりますしかしながら自転車ロード レース大会についてはえ距離的なものも あり近隣の始末も含めた取り組みになって くると思われます道路の整備や管理運営と 近隣しましとの調整が必要であり現時ては 厳しいものがあると考えております以上で おり ます岩本 議員スポーツや観のの新事業を利用して 活性化のためにもう少し前向きにこう考え てはいかがでしょう か教育総務教育総務課長え過去日本長で あのえサイクルエンデューロあの耐久 レースなんですけど自転車のですねこれを 開催したことがございますちょうどえ平成 27年のことでしたこの当時ま行動での レースを当初計画していたんですけれども えなかなかま行動を使用するということで え協議がかなり難行したという風に伺って おりますそういうことでま総合運動公園内 でということになってしまったということ でしたこのようなことからま行動を使った レースになると広域の場合は通過する始末 の理解と協力そして予算や人的対応のみ ならずやはり1番は道路使用の安全性 そしてま道路を利用される方々のまあの長 時間道路を封鎖したりすることになると 思いますのでこのありの理解があの非常に ま必要な重要な部分になってくると思い ますのでえと考えております以上であり ます岩本議員はい分かりましたでも他の ところでもやってるので是非是非前向きに よろしくお願いいたしますえっとでは次の 行きますまた県では日本いのスポーツ キャンプ誘を目指しておりますが高春でも プロのキャンプ誘致に手を上げ町を 盛り上げるべきだと思いますがいかが でしょう か議長教育総務課長教育総務課長お答え いたしますえ宮崎県では日本一朝鮮 プロジェクトの中でプロスポーツキャンプ の誘致数で日本一を目指すこととしており ます本庁でも過去にJリーグのチームがえ 周期キャンプを開催したことがあります まこのキャンプ経にあたってはえ施設面 などの条件面を整備する必要がま非常に 重要であると思いますのでえ情報の収集等 をしてまりたいと考えております以上で あり ます岩本 議員町民や職員町全体が元気にワクワク するようなことを是非今後やっていって 欲しいと思います以上で私の質問終わり ますありがとうございましたはいこれで 質問を終わります次に7番郡山定 議員郡山定 議員皆さん こんにちはえ私からはえ通告に従い質問 いたしますえまず壇上から人口について 質問いたします残りえ公的施設について 教育について え高春病院について広報については自責 から質問いたしますえで は え人口につい てえ4月に新聞党で高町は消滅可能性自治 体と評価されえ町民の方からは悲しい思い になった今後どうなっていくかと様々な 不安を口にされる方がおられまし た人口減少問題に対してこのように町民の 関心も高まる中長として今後どのような 対策を取っていくのかえ人口減少対策とし て人口減少に備える対策なのかまたは え食い止める人口 を人口を増やす対策なのかどちらを重視さ れるかお伺いいたします次に若者留出問題 については本庁の若者留出問題について 主に高等学校卒業後進学就職等により本庁 を離れその後帰ってくる数は少ないとえ 認識しておりますでは 主に高等学校卒業後本庁に残っている人数 はどれほどいるのかその後の同体はどう なっているのかお伺いし ますえさらに若者向け住宅賃貸住宅がない ため近隣自治体への留出となってしまては いないかえ若者向け単者向け住宅の整備 民間との連携によるえ宅地増成などの考え はあるの か次に今後の行政のあり方についてえ今後 人口減少が懸念される中職員や体制その ものをこのまま維持していくのか昨年昨年 調査にて伺った自治体では人口減少に伴い 現在行政が抱えてる仕事を民間ができる ものであれば民間にしてもらい行政は支援 それを支援していくという考えでありまし たそのようなことから今後長としての行政 のあり方をどのように考えているのかお 伺いいたします 長長え郡山ぎのご質問にお答えいたし ますえ大きく5つのご質問いただいており ますけども男女から人口についてという ようなえご質もいただきましたのでまず私 の方でえ答弁をさせていただき ますま教育につきましてはえ3目の教育に つきましての地をもて答弁いたますので よろしくお願い申し上げますえとまず令和 6年4月にただいまのご質問の中でござい ましたようにえ民間有識者におりますえ 人口戦略会議がですね公表しましたえ分析 リポートが発表されましたまこの中で本庁 が消滅可能性自体ということでね挙げられ ておりますえこのまの消滅可能政治したと いうことでございますけどもえま人口の 移動が一定程度続くという過程のもで え20歳から39歳の若年女性人口がま 30年間でえ50%以上減少すると推計さ れた自治体でありましてま本庁の減少率は 報道にありましたけどもえま 50.99ドル用されるということであり ましたけども本庁が50.99%という ことでありましたえこの数字は県内市町村 の中ではま9番目に高いというようなえま 減少率となっておりましたえま この中でですねあの分析を行われたわけ ですけども特にこの本庁におきましても 若年女性のま地方から東京県などへの留出 はま全国的な問題でもあるわけですけども えま国の策による一極集中の解消がま必要 なことはもよりま本庁におきましてもこの ことは基金の課題でもございますえこれを 解決するためにはま若年女性にとってえ 働きやすくま育子育てと両立しやすい環境 を整えていくということがま重要という風 に考えておりますえ本庁におきましてはあ 今回え高町の人口ビジョンをですね策定 いたしておりますけどもまその策定段階の 分析におきましてもですねやはりこの高春 町においてはえこの人工減少対策としてえ ま自然え源よりもこの社会源の対応ですね 増すべきであるというようなですね分析も いたしておりましてえまそういうゆる社会 源特にこれのええ報告にはありましたけど も女性のやる社会源をどう止めていくかと いうこともですねえ本庁としてえ課題と なってくるものと取れておりますえ次にえ 若者流出問題についてでございますえまず あの高校卒業後のですねえご質問がござい ましたけどもま県の統計データによるとま 本庁の18歳人口が1年間に減少する人数 は過去10年間の平均で年14人程度でえ 留出せず町内に残るのは18歳人口全体の 約8割となっておりますただしえ実際に あの転出していてもえま住民表の移動届け えがなされない場合は把握できないという こともございますま実際にもっと多くの方 がですね公共あ高校を卒業してからえ留出 しているものという風にも思われます その後5年間につきましても9割近くがえ 高校卒業しまして残っておりますがえこれ は18歳時点で本庁に残った人の追跡調査 が困難であるためえ転入室数を察し引きし たま結果という風になり ますえ次にえ単子者用住居の整備の必要性 でございますけども周辺事体と比較しまし てま町内の単社用住居が少ないということ はの承知をいたしておりますがえ町内の 若者の留出対策のみならず移住や収納にも 関わるま広範囲な取り組みになりますので 視聴整の精査も含めまして今後の課題と いう風にあの認識をいたしており ますえ次にえ今後の行政のあり方について お答えいたし ますえ人口減少に伴いえ地方公務の成りて が少なくなる一方でえ福祉などの社会保障 分野ではニーズが拡大し道路などの インフラの維持管理などが引き続き求め られるためま必要な行政サービスをどう 維持していくかが今後の大きな課題となり ますえそこで本庁は取り組むべき対応は次 の次の通りとに考えますまず1つ目にDX デジタルトランスフォーメーションの推進 によりま現在の行政サービスをより証人数 で提供できる体制を整えることであります 2つ目として西室を中心とした周辺自治体 との公益連携によりまして共同でサービス を提供しかけられた人材を有効活用する ことこれが2つ目でございますそして3つ 目でございますけどもえ業務内容の見直し についてでありますま必要な行政サービス を守る手段としてえ業務の民間委託や地域 との連携による効率化や業務の死者選択を 努めることも試合に入れていく必要があり ますまこれらの対応によりましてえ町民が 今後も進み続けたいと思える街づくりに 取り組んでまりたいとに考えております 以上であります 郡山 議員 え壇上からも申し上げた通り え長 の人口減少対策として今後 え人口を増やすことにえ重点を置くのかに ついてお伺いします 長長えこの人口減少に対しましては あま2通りあると私も考えておりますまず はそのえいわゆる今質問でございましたま 人口を増やすゆるま自然えま同体そして またもう1つがの社会ま増減であろうと 思いますでえまいずれにしましてもですね このどっちがあということではなくて当然 ええ双方にわったですねま政策を展開して いかなけばならないと考えますただあのえ 先ほどあの私が答弁の中で申し上げました ようにま本庁の人口ビジョンではあ いわゆる社会源対策をどう進めていくかあ ということですねえま掲げておりますと なりますと当然あのえバたちのま雇用の場 とかですねそれとあの女性の働きやすい 環境やる差で環境まそういったあのま多様 なまそうえいわゆるこの若い人たちが町内 にとまってくれる環境をやっぱり作って いくことがまいずれの対策にもですね 繋がるんじゃないかと考え ます郡山議員はいえま女性に限らず え子育て世代に対して働きやすさ子育ての しやすさ教育の充実いうものがあげられる と思いますが え全て一緒に できるとは思わずえ何か高町は近隣自治体 と違って え例えば教育に力を入れますというような 魅力のあるアピールの仕方が必要だとは 思いますがその点についてどうお考えかお 伺いします 長長えただいまあのご質問ですけどやはり あのまそういったですねま1つの まま全国がのいずれの自治体もですねこの 人口減少対策はえ進めておりますけども やはりこの長としてえま1つの大きなま 目玉というかですねそういったものがえ 必要ではないかというのご質問でござい ましたであの私もま当然ええ今質問に ございましたようにやっぱり大事なのは その若い人たちがあいかに高町に残って くれるかだと言います今えご質問にござい ましたような教育環境をですねえまよそに ないレベルで整にいくということもですね 私はそれは非常にあのま私としての大事な 点だとに捉えており ます郡山議員はいえそれではえ次の質問に 移りたいと思います え公的施設についてお伺いいたしますえ 現在え町内の公共施設においては同化え 回収更新時期を迎えるものも多数あり えその判断を先延ばしにすれば全てが集中 しましてしまと思っておりますえこのこと についてえ公共施設の今後のあり方につい てのお考えをお伺いし ます 町長えこの公共施設 のま整備更新といいますか考え方につき ましてはまこれまでの議会で もま複数のさんからまご質問をいただい てる内容でございますただいまあのご指摘 になりましたように本庁のまあらゆるです ね公共施設がえ老朽化しておりますえま 更新の時期を迎えているというものも ございますまそのようなことからま長が 所有する施設につきましてはえ建築年度や 耐震性まこのようなものなどからま ほとんどのものがま更新時期を迎えている というのが現状でありますましかしながら えまその全てをですねえま今後を立て替え ていくというにつきましてはま財政的な 体力からもま非常に厳しいんではないかと 考えますまそういった事実のございますの でま今回えまたま例を挙げますと高春小 学校のようにですねま回収を行いながらま 利用を当面こう継続をしていくというよう な対応を行っているのがま現状でござい ますま今後につきましてもえ用途変更を 踏まえま最低限の回収と行い行いながら 既存施設の活用を第一に検討してまいり たいと考えますえまた業務等の集約により ましてま不要となる施設については売却 譲渡適とを行い行政のスム科にもつげて まいりたいという風に考えております以上 であり ます郡山議員はいでは次にえ指定管理制度 に対する長の考えについてえおお伺いし たいと思いますで指定管理制度を利用する にあたりえその目的とおその有用性につい ても重ねてお伺いいたし ます長長 え公共施設のこの指定え管理制度ですけど もこれはあのま国のですねえ方でま長次長 の改正がありましてえま公共施設につき ましてはまま管理をですねま民間委託にま していくという方向が出ましたまそのこと でおりましてま本長もま随時ですねその 指定管理者制度を導入してまったとこで ございます まこれはあのまず上げられますのがあま 民間に委託をすることでえま民間活力をま 活用あ民間活力を活用するとこのことは あのえま自主事業などま多様なですねま 行政ができないようなま多様なえサービス を提供できるようなですねえまえができる というなこともございますそれとまた長 からしますといというかあの自治体からし ますとえま直営よりもとの経済制でもです ねこの指定加者制度がまさっているとま このようなあ制度がありましてえ本庁も この指定管者制度を導入してきていると 経過がござい ます郡山議員え今説明いただいたえ指定 管理制度を利用する利点として行政にでき ないようなサービスを民間にしてもらうと いうことでしたで次の質問とも関連するん ですが えま えさ昨年え11月だったと思いますがえ 法条園について え公募を行ったにも関わらず え応募がなかったとでえ長の管理科に4月 からなっているっていうことですでその ことについて行政にできないような サービスを今までえしてきた施設ですが 今後長の管理化になって同じような サービスができるかについてお伺いしたい と思います 福祉 課長えご質問にお答えいたしますえその 民間が持つ力を活用してま指定管理者制度 がま有効であると言いますかそういうこと でまこれまで導入してきましたでじゃそれ が今回ま4月以降直営に戻ったということ でそれと同じサービスができるかというご 質問なんですけれどもあのそれはやはり 職員に戻ったからといって指定管理者の時 と道頓またはそれ以上のサービスそれは もうできるものと感じあの考えております 以上 です郡山議員はいそれではあの3番の福祉 施設についてえ法助についてですが えまずあの公募した時にえ 興味を示されたところはありましたかまた えお答えできる範囲でお答え ください福祉 課長お答えいたしますえ令和5年度に養護 老人ホム法事園の指定管理者の指定の 手続きによる公房を2回実施いたした ところですでえその際ですね1回目の公募 の時におきは現地説明会に参加した事業所 が複数ございました以上 です郡山議員はいそれではあの公募したに も関わらずまた興味を示され たところがあったにも関わらず1か所も 応募がなかったその理由についてお伺いし ます 福祉 課長お答えいたしますえ理由といたしまし ては様々あろうかとは思っておりますがま 主な理由といたしましてはやはりあの介護 職などの人材の 確保まこちらが困難であると判断されたの ではないかと分析をしております以上 です郡山議員え私が聞いた話では当時のえ 管理者よりえ公募え公募実況を迎えるに あたり必要なえ整備すべきえ施設の回収 補習党が示されたということですしかし ながら工事党が始まったのはえ1月以降に 集中しているとこれについてどう 考えかお伺いします 福祉 課長お答えいたしますえ令和5年度中に 行いました法園にあのかかる主な回収工事 についてご説明させていただきたいと思い ますえまずえ消防設備の回収を行いました けれどもこちらあの令和5年度当初予算に まず計上しておりましたただあの物価高等 による資材費の等というのがございまして 当初の産額は上回るということでえ補正 予算を議会に上程する必要がありましたで えその後ですねえ可決いただいたのえ工事 の方入りましたので実施時期が当初よりも 予定よりもずれたということはございまし たまたえ10月にですね当時の管理者住宅 者からえ施設回収について要望書また意見 書が提出されたところではございます けれどもそこにええそこで出されました 回収につきましては担当部署として早急に ま取り組んだ結果ですねやはりあの補正 予算党の関係もございましたでえ取り組ん だ結果結果的に1月以降の回収となった ものでございます以上 です郡山議員はい えそれではあのま現在の法人についてお 伺いしたいと思いますがえ準備えまたはあ 準備及び引き継ぎ期間が短い中え職員の 方々は大変な思いをされて日々え職務に あたっておられると思いますがえ施設の 現状はどのようになっているかお伺いし ます老人法務園長えご質問にお答えいたし ますえ直営後のですね直営後のですね入園 者の同行についてまずご説明をいたします え7月1日当初は入園者数34名での スタートでございましたえ現在はえ入園者 数変わらず34名となっておりましてうち 男性2名女性2名が医療機関へ入院されて いるところでございますえ次に職員体制に ついてでえございますけれどもえ4月当初 延長医科職員27名でスタートをいたした ところですえ4月から5月にかけまして 支援員及び夜間支援員を採用いたしまして 現在の職員数29名となっているところで ござい ますえまた円の現状についてえでござい ますけれども 日常業務につきましてはえ先ほど議員のお 話にありました通り3月下旬まで新型 コロナ感染症対策がえ施設内で続いた関係 もありまして短期間での引き継ぎとなって おりましたえしかしながらですね全住宅者 の詳細な引き継ぎそして現在もなおですね 継続したサポートをいたいておりまして 円滑な業務が遂行されていいるところで ございますえまたより快適な円生活を 過ごしていただくためえ警備な施設回収に 加えまして花の食材師匠木の伐採広場の 女装など環境整備にも着手しているところ でございます以上でござい ます郡山議員はいえまこの4月5月って いうのは職員の方々に置かれましては かなりハードな期間だったと思っており ますが え直営になって2ヶ月が経過しましたが えちなみに町長は何回ほど施設をえ視察し てらっしゃいます か 町長えっと4月以降え2回ですねあの訪問 をしておりまして今のえ延長からも報告 ありましたけども 施設整備等もですね今やっておりますけど もその様子も含めましてまえ2回訪問 いたしております以上であり ます郡山議員えまそれでは えこの4月5月え現場職員の奮闘ぶりをご 自分の目でえ確認されたということ でしょうかまたその今後どのようにこの 施設 を保っていくのかそれとも縮小していくの か今後のお考えをお伺いし ます 長長え先ほどのあの先ほどの議員からのご 質問もございましたけどもあの短期間で ですねえまこの体制を整えたわけですけど もま延長このも報告がありましたように ですねえまえこれまであの完了して いただいた副商人からもですねま様々な あのバックアップを受けながらですねえま なんとか体制を整えられまスタートができ たと考えておりますえま私がの訪問しての ま印象ですけどもま職員の皆さん方もえま えやはりこの引き継ぎだとしてもですね やはりこのえサービスの低下は絶対えでき ないというよなそういったま強い気持ちも ですね私もように感じましてえーま頑張っ ていただきたいという気持ちをですねま 強くしたところでございますやはりこのま そういったあの今をしていかなけばなら ないま当面はですねやはりこの者の方があ 変わらず安心してま生活できるま施設をま 続けていくということになろうかと思い ます以上であります 郡山議員えそれではま今後ともま大変なえ 職務になってらっしゃる職員に対してまた その入所者に対してもえ激励の意味を込め てえ町長には足を運んで欲しいと思って いるところです次にえ教育についてお伺い いたしますえ教育教育についてえ今回はえ 町内の教職員に目を向けて質問したいと 思います え子供の教教育環境としてえ教職員教職員 の 疲弊この影響は え教育環境にどういう影響を及ぼすかえ 教育長のお考えをお伺いします 長教育 長はいえ教職金の疲弊がやはり学校の中で は教育活動に対して子供の教育指導に対し てはえま影響があるという風に思っており ますえまそういう疲弊がですねえ生活の おまえワークライフバランスと言いますか その生活の支出にもえ影響してきますそれ がえこのたへのその教育活動の力にもなる という風に考えております以上でござい ます郡山議員はいそれではえ実際え町内の 教職員の勤務実態についてま特に残業時間 だったりえについてお伺いいたします 長教育長はいえ教職員のま残業と申します があの勤務時間外 の時間とえ正規の時間のそれ以外の勤務 時間ということについてえその実態であり ますがえっと令和5年度の下半期え10月 から3月までの6ヶ月間の集計結果でえお 答えをいたしますえっと教習金が84名の うちえ40えっと月にその時間外がえ45 時間を超える職員教職員がえ月平均 16.5名えそれから80時間を超える 教職員が え月平均1.5名いたところでございます 以上 です郡山議員 えま私の想像よりもま少ないような感じは してはいるんですがただしあのこれは実質 え残業がなかっただけの話で実はあのま 自宅に持ち帰って仕事をされてるとかそう いうことも想定されるところです でえまこういう状況に対して教職員の補助 的え支援例えば教員業務支援 委員または学校マネジメント支援このよう なスタッフは町内にいますかお伺いし ます長教育長はいえ教職金の業務改善の ためのま人的支援ということでお答え いたしますえ現在の え教職員の働き方改革にかかる業務支援と しましてえ具体的に申し上げますとえまず あの高小学及び高春中学校へえスクール サポートスタッフを1名ずつ配置しており ますえこれあの教職員がま授業で使用する プリントの印刷であるとかえ授業企業に 関する事務サポートを主な業務としており ましてまこれは教職品の負担軽減に つながっているえところでございますえ またあの令和5年度からはえ国と県の補助 金を活用しまして部活動主導員えこれを高 中学校に2名配置しております部活動主導 員というのはあの単独でえ試合等の印刷も 可能でありますのでま特にあの土日の試合 とのえ部活の顧問のですね負担軽減にも なっているところでえござい ますえその他にえこれあの働き方改革だけ ではないんですがえ学習指導充実指導教員 え特別支援教育支援員えそしてスクール ソーシャルワーカーえスクール カウンセラーえそれから教育相談員との 配置を行いま学校がチームで取り組める ようにですね負担経を行っているとこでえ ございます以上 です高山議員はいえまたえ教育現場町内の 教育現場においては え令和8年に当廃合するということでその え廃校になる学校の職委においては廃校の 準備統合への準備という仕事がまた のしかかっているんではないかと想像して ますがこの点に関してはえ教職員に対する 負担はないでしょう か教育長はいえ令和8年度の東配後に向け てはえ小中館教育校準備委員会の方で今え 準備を進めております え廃校にえ廃校に向かっての準備について は例えばえ学校の中での その配をするものとかえあるいはえ今後 利用していくものとかいうのはえ事務部会 の法で今進めておりまして今リストを策定 リストを策定しておりますがえ ま計画的にですねあと1年とま2年を ちょっと切ったところでございますがその 中であの えま夏休みや福休みとを使ってえ職員が やっていく作業等は今計画をしてえ順次 進めていくということにしております以上 でござい ます郡山議員はいま私個人としてはやはり えその配合を決めたのは長ということで超 主導のもとやっていくのがあいいのかなと 思ってるところ です はいえ次にえ教育支援についてえ先ほども 申し上げましたがえこれに関してはえ今 教育長からの説明でスクールサポート スタッフやえ部活道指導 などそういうスタッフが入ってるという ことで え理解しまし た次に高春病院についてお伺いし ますえ現在 の病院利用者これ外来患者の状況について お伺いいたし ます病院事務 長答いたします高春病院では令和6年2月 より午後の外来診療を原則として休止し 一部専門外来を予約制でけする診療体制に 移行しておりますえ議員のご質問にあり ました外来患者数でございますが前年度の 同月とと比較いたしますと令和6年2月の 外来患者数 1646名に対し令和5年2月は 1741名約5.5の 減少令和6年3月の外来患者数1607名 に対し令和5年3月は1854名約13. 3%の 減少令和6年4月の外来患者数1496名 に対し令和5年4月は1948名約 23.2%の減少という結果になり3ヶ月 平均で外来患者数は 14.3%減少しております以上でござい ます 郡山議員えま思ったよりちょっと午後 急進した影響は大きいかなと感じており ますえでは次にえ地域包括ケア 病床のとま普通病床それぞれの稼働状況を お伺いいたし ます病院事務長 お答えいたしますえ党員では令和6年4月 1日より56勝あった病床のうち16章を 急勝して一般病床40章で運営いたして おります一般病床40章の内訳でござい ますが地域包括ケア病床を26章その他の 病床を14勝という形での内訳でござい ますえ議員のご質問にありましたえ各病床 の稼働率でございますがえ令和6年4月の 実績で申し上げますと地域ケア病床の稼働 率が86. 4%その他の病床の稼働率が 58.877272125.638482 議員長病院事務長あすいませんえ言い 間違いがございましたえ全体として 76.7mhz だけを見て全体を判断するわけにはいきま いきませんので えま その経営状況として捉えた場合に え今後ま例えば市販期ごとの経営状況の 報告 をして欲しいと思ってはいるんですがもし それができなければこうやって議会で質問 する形になると思いますでこの 報告 をま例えば議会ごとにできるかどうかお 伺いし ます 長長えっと議会ごとにまこの病院の経状況 をですね報告できるかについてあのま議会 の準備局とですねちょっとあの話をさせて いただきたいと考えます以上です 郡山議員はいえ病院関係についてはこれで 終わります次にえ5番後報についてお伺い いたします えま長の町民への周知としてえその広報 手段はどのようなものがあるのかお伺い いたします 総務 課長えこえ長の広報広報手段ですが え必要に応じてえ広報者による後報防災 無線による後報それからえメールシステム による 広報え区長会でのチシによる広報えホーム ページ掲載による候補など様々な手段を 持ついた対応をいたしており ます以上 です郡山議員 えまこの広報の手段についてえ町民員の方 から え色々意見がをお聞きしてるんですが 例えば あの後補者による候補の場合になかなか その後方者がのスピードが早いと何か言っ てるけど聞こえづらいし全く聞こえない かったりとそういうことがえそういう意見 が寄せられておりますで目的はえ町民に 対してえ 知らせるということが目的ですのでえ 例えばその後方者の停車する場所を増やす とか えその後方のスピードを下げて えゆっくりと候補して回るとか えそのような考えとあと後方者の数につい てもお伺いしたいと思います 総務課長総務 課長え [音楽] えこれまであの議会でですねま防災行政 無線とかえいろんなご質問いただいてま 聞き取りに行い聞こえないえおしかりのま ご意見等をお伺いすることはえすることが あるんです けどえ 各部署でえ必要に応じて候補を行っておる んですがどうしてもあの広報者は前後に スピーカーあま司法発砲ついてないので 前後スピーカーなのでえゆっくり回ってて も聞こえないと言われる場合もまえ先ほど の銀ありましたけどはい雨の時は特に 聞こえないとかいうのもありますですから あのえ ま移動スピードが早くそういった対応に つきましてはですねえ一旦止まって放送を 行うなどのま対応を今後行っていきたいと いう風に検討していきたいという風に考え ておりますえ あとまあとはえ引き取れない場合について ま先ほどもから申しましメール配信等の あらゆる手段を使ってえ行っていきたいと 考えておりますえ後方の車の数ですけど ちょっと今え把握しておりませんがま消防 弾は全部消防者は後補できるになっており ますし一水道化 ええ複数の間にありますただえちょっと 通告に数は聞いておりませんでしたのでえ ま必要に応じてえ行っており ます郡山議員 えあとその [音楽] 手段がま広報者だったり え無線だったり区長会にからの候補の仕方 だったりとありますがその広報の内容に ついて えこう違いはありますか後方者で回る時は この内容を言う時とかそのようなえ区別は あるんでしょう か総務 課長え特段その区別をしているわけでは ありませんがえ特に重要と考えられるつ ものについてはえ えま後補者を回すなりしているところで あります以上であり ます郡山議員はいえま特に重要な時は後補 者を回すていうことなので多分それが 聞こえないとものすごく重要なことを言っ てるんじゃないかと町民の方も不安を覚え てらっしゃる方もいるようですでえその ようなことからえ防災 無線 を配ってくれないかとおっしゃる方も いらっしゃいますで え私も あの他の自体にえ伺ったところ防災無線を 例えば全骨に配っに際しえどのような予算 がかかるの か調べたところ膨大な額でしたでま初期 え投資する際にはえ国からの補助が 降りるですがその更新の時には え補助はありないとで更新ごとに莫大な 金額がかかるということをお聞きしてい ますとなると その経費 が安く進むのはやはりえ高町のメメール サービスとによる方法の仕方だと思います で町内のそのメール高町メールサービスの 加入者はどれぐらいいらっしゃるのかお 伺いします 総務課 長え5月31日現在のそのメールのま登録 状況ですけど 846件でござい ます郡山議員 はいとなると あの10%1010%ちょっと超える ぐらい1/10っていうことですでやはり 経費等を今後考えるんであればえメール 特にわ若い人たち向けに関してはメールが 1番いい方法だと思っていますがメール 加入メールサービスの加入に関してこの 促進するために何かえ考えてらっしゃる ことはありますか 総課長無 課長 え毎月の長方で え掲載しております防災の欄やですねえ 区長会でお配りいたします役場からのお 知らせのま後ろのところに えホームページあ登録の推進を 毎回毎回行っておりますがま えま今後も あのメールサービスの登録についてえ周知 を図っていきたいという風に考えており ます以上であり ます郡山議員はい毎回毎回行っていると それにも関わらずこの数っていうのは ちょっと後方のあえその加入者にを募るに 対してまた違った方法を考えてえこれは 増やしていった方がいいかとは思いますで まこれはわ若い方向けかとは思いますが 高齢 者だっ たりま耳聞こえづらい方だったりその方 たちにはえやはり防災無線という形で えお配りした方がいいんじゃないかと思い ますがどどのようにお考えでしょう か総務 課長えこれまでもあの何回かご質問 いただいてる項目ですがえ防災無線え防災 行政無線の更新時期がもうすぐ迫って まいりますのでえその時には希望する方に お配りする方向でえ検討いたしたいという 風に考えており ます終わりますはいこれでえ郡山議員の 質問を終わります以上をもって本日の議事 日程は全て終了しました本日はこれにて3 回しますお切 ください一動 礼日は 終了5終了5えっとの明日 あ あ

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