【超重要】自動車メーカーの勢力図が変わります。遂にTOYOTAが引きずり降ろす件について。

【超重要】自動車メーカーの勢力図が変わります。遂にTOYOTAが引きずり降ろす件について。

10兆円ぶっむってってんですこの投資額 っていうのがこのトヨタ抜いて自動車 メーカーで最大に今後投資してく のはいどうもきです今日もyouきます よろしくお願いしますお願しますはい今回 なんですけどもま最近結構海外のいろんな 自動車メーカーの話してもらってると思う んですけど今回ちょっと日本車の話でま 日本車メーカーで1番強いとこって言っ たらやっぱりトヨタかなっていう印象が あるんですけどマさん的には日本社の メーカーで1番注目してるとこってどこ です か日本メーカーで言うと1番でっかい ところはトヨだと思う一番成長するんじゃ ないかって期待してるのは僕はホンダなん ですよあとスキも僕期待してんですよね 実際なんですけどEVというメで関してだ とホンダが1番期待してますね成長率と いう部分でで僕トヨタの戦略あんまりどう かなと思ってるんですけどま前方戦略つて ねいろんな車作っててまあ対応してこうっ ていうので大体今やってるのが大体byd とかテスタとかもまbydは確かにやっ てるんですけど中国の進行メーカーだっ たり進行企業だったりとかテスタとかって もうEVに振り切ってるじゃないですかと いう部分で考えたこのEVという部分に 関してだったらトヨタよりもホンダの方が 僕は成長率が高いじゃないかなという風に 思ってますあともう1個ポイントとして あるのが何かって言うとこのトヨタの経営 方法に僕若干問題あるんじゃないかなと 思ったのは何かっていうとウーブンシティ だったんですよねでこのウーブンシティ 自体がえっとまスマートシティて御殿場の 方にあるね静岡県のと僕が生まれ育って 1番帰りたくない街静岡県とかがあるん ですけどそこにえっとできてるのがこの ウーブンシティってとこがあってそこでま 簡単に言うとソフトウェアを開発すると ソフトウェアを開発するのにいろんな ソフトウェアの人間をバンバンバンバン 入れ込んでったここまではオーだったん ですよオだったんですけど基本的に製造業 の納期とソフトウェアの納期って全く違う 観点なんですねまもちろん日本の場合って 製造業って物造りっていう部分もあってえ 強いっていう部分もあるのでそこに対して 納期通りにちゃんとえっとものを納入でき るってのは当たり前の話なんですけど皆 さんはあのIT業界の方とかソフアの会社 とか分かると思うんですけどま基本的には 納期ずれるんですなのでその納期通りだっ たりとか予定通りならないよねってのは どこでも起きることなんですけどそこに 対してウーブCで計画通り行かなかったと 計画通り行かなかったんでその上の人間 たちを製造業の人たちに経営部隊を変え ちゃったっていうえここは僕ももうすでに 問題かなと思って個人的にはどうかなと 思ったりとかしたんですけどそれに対比較 するとほな自体は戦略をしっかり立ててる んじゃないかなっていう風に見えて くさい実際このカメレオン外交とかくわれ じゃですかどっちにもつかずみたいいいと どりだけしてくみたいなこれと同じように このカメレオン交渉でいいとこ取りし まくってるのがどこかというとホダなん ですよおそらくあと1年以内ぐらいで 大きな戦略に出るんじゃないかなと思って いてじゃどういうことかと言うとえイトの 場合っっていうのはまちソフトウェアも 自分たちで作っていくっていう流れでやっ てでバッテリー自体も自分たちで作ってく でアメリカで工場立たりとかしてですけど このホナの場合っていうのは強いところと ちゃんとアライアンスを組んでっってん ですね例えばいい例が何かと言うと バッテリーに関してパナソニックもあるし えっとLGもあるしcatlもあるで ソフトウェアに関してもソニーと組んだり とかっていうとこででうまくその相手の 会社の強いところと一緒に組んで自動車 っていうモビリティを作ってこうって戦略 としてはかなり面白いなっていう風に僕は 見てたんですよねで今ホHondaの えっと収益の半分ってどれぐらいだったか と言うとこれが今ホダのまず決算見て いただきたいんですけどこの営業利益です ね連結決算で77増えてんですよ77増え るってやばくないですかこれってえっと 1.387円だったんですよ最高益なん ですよでこのHonda自体の収益の半分 って実は2輪なんですよで2輪で2024 年の2輪事業の永利益っての約5500円 ぐらいあったって言われていてで4輪の方 ですね普通の自動車同じくらいで5600 億から500億から600億ぐらいあっ たって言われてて大体同じぐらいなんです よなのでこの2輪がかなり強くてこの4輪 に関しても今後は伸びてくんじゃないか なっていう風に見ていてでここで大きな ポイントになってくるのが何かって言と2 年前に公表していたのが5兆円ぐらいえ 投資するんじゃないかっと言ったんですよ 2030年までにこれを2030年まで あと5年半しかないですよ10兆円ぶっ むってつってんです倍金ぶ込むって言って てこのの投資額っていうのがこのトヨタ 抜いて自動車メーカーで最大に今後投資し てくのはホンダなんです2倍ぶっ込むん ですよでトヨタも5兆円ぐらいって言われ たんで約2倍ぐらいのお金をぶっ込んだ じゃその内訳はどうなのかってとこで車載 ソフトウェアですね車載用のソフトウェア ここに関して2兆円ぶっ込むとあとこの 電池バッテリーですねリチウム4 バッテリーとかもそうなんですけどそこに 関しても2兆円ぶっ込むとでプラス次世代 工場ま今の工場の形なくて次世代の工場 ですねこも6兆円ぐらい込むっていうので 合計で10兆円ぐらいとでトヨタはさっき も言ったように2030年はにEV投資に 対しては5兆円ぐらい投資するとそれと 比較するとホンダ自体は10兆円ぶっ込ん でくるってとこにまず期待してるんです4 月にカナダでEVと電池の工場を作るとで 5月に関してはこのソフトウェアの技術 開発とことでさっきソニーの話したと思う んですけどあとIBMとも組んできます 共同研究って部分でこのIBMとはそうな んですけどIBMって何が強いか反応体の あのナノチップとかのライセンス出したの IBMなんですけどでそれの参加にこの サムソンとかIntelとかえtsmcが あったりとかあとラピタスのそうですね これもIBMのライセンスなんですここの IBMと共同で研究をしてくっていうので このEV用の反動体とかあとソフトウェア の開発っていうのをどんどんどんどん短く してって今送る日本メーカーとして送る 取って部分をえっとカバーしてこうって いうので本田の戦略としてあるんですよで それに対してトヨタに関しては内生化し てく全部内省化してくのに対してホダって いうのはパートナーシップで組んでいくと でなった時にでどちらの方が強いのかなっ てことを考えた時に僕はパートナーシップ 性能が強いんじゃないかなっていうので この本田に記載してるというポイントが ありますじゃなぜこれができるのかって いうそもそもの話なんですけどなぜかって 言うとこの財務基盤が根本的に解決し始め てんですよねこのホンダ自体が牽引するの はもちろんこのアメリカですね北米の方の このハイブリッドカーってのが売れていて でアメリカの場合はトヨタよりホダの方が 売れてたりとかするんですよ僕がアメリカ にいる頃もそうだったんですけど1番売れ てる車はトヨタなんでしょって僕は アメリカの15歳の時に行った聞いた時に いや本田ですよってみんな答えてくで本田 とそれが北米強いんですよあと中国市場 ですねこれかなり懸念点はあってるんです ですけど今立て直そううっていうので かなり動いてるのが今のホダなんですよ今 の社長本田の社長は何を言ってるかって いうと2040年までにこの新車をEVと SCVに100%にするって言ってるん ですけど本当に実行しようとするためには 10兆以外必要であるとだから今回この 覚悟みたいなのが見えてるのは今回の ホンダなんですよでホHondaが考え てることってのは今実際EV自体が販売と しては減速しているとアメリカも減速して いるしヨーロッパも微妙であるとま伸びて のはどこかというと中国と東南アジア ぐらいなんですよでも僕前の YouTubeで話したと思うのでこれ 是非見ていただきたいですけど今日本の メーカーってめちゃめちゃちょっとやばい んじゃないか言われ始めてのが何かと言う と東南アジアなんです よ日産がに1960年代にタに入ってって 日本のメーカーがどんどんどんどん入っ てってこのアセアンチキってのを使ってて タからマレーシアとかいろんなその アセアン地域に日本車がむちゃくちゃ流れ ていったとこれが今中国がバンバ取ろうと してる状態だってvyd始めいろんな企業 が入れるタイの方に実際に東南アジアも あんまりよろしくない状況ににbyyDが 入ってきたりとか中国のメイカーが入って きて状況でこの原速はしてるんですけど おそらく2020年代の後半ぐらいから このEVの加速っていうのがまた始まるん じゃないかってのは本田の予想なんですよ で特に小型関係のEVが最も有効的であ るってのでホダ自体は小型関係のEVにも 投資していくとこの方向性でもいると コスト作がもしっかり入って るっていうのもあって実際にホダが抱えて いるポイントって何かっと言とこの バッテリー中心のこのEVのバリュー チェーンとサプライチェーンですねそこに 関してもしっかりともう確保していると これを一緒にメーカーさんとかと構築をし ててコストに関しても20%ぐらい落とし てこれのホンダの連携としてこのcatl 中国ですね世界最のEVあAVバッテリー 作ってることバッテリー企業ですねあと LGですね世界ナンバー2のこことも連携 してこのコストも20%下げてて実際に このEVのそこのサプライチェーンても しっかりとこのホンダが自動車作るのに 自分たちはモビリティを組み立てるとそれ に必要なこのEVに必要な次世代の車だっ たりとか自動運転もそうなんですけど ソフトウェアの部分こういうところも周り と連携してやってこうっって考えてのが今 の本田なんですよで考えるとトヨタみたい に内生化してって作ってこうっていうより もよっぽどスピーディーだなっていうのと あと投資額がやっぱえげつないのでまそこ に対して本田が優性が出てくるんじゃない かなEVに関してはっていうのはそういう チャンスが本田にもあるんじゃないかなっ ていう感覚で見てるっていうような イメージですま今聞いてる感じホダかなり 確かに良さそうなんですけどま懸念点 みたいなところもあったりするんです かやっぱ中国市場自体が安定しないと思う んですよで実際にソフトとかもそうなん ですけど今回テスラがねあとイーロン マスク自体が利首相とあっていてこの ソフトウェアに関してもちゃんと ライセンス取って自動運転さ進んでますと で6車ぐらい取れてたんですよ中国国内で これオッケーもらってたのこれが5社が 中国企業で1社だけ外資経業が手ただけな んですよ中国市場を立て直すと言ったとし てもおそらくこれはハイブリッドカーとか そっち系になってきてこEVっていう部分 だとまだいいんですけど自動運転まで持っ てくとかソフトウェアの部分っていうのは かなりやっぱ厳しいんじゃないかなって いう風に僕は見てます逆に北米はま好調な のででアメリカ中心にっていうところに出 てくんじゃないかなって感じはしてるん ですけどただまあねあのホHonda自体 もアメリカで成功した事例ってのがあって バイクってこれ2つの説があって面白いん ですよほだって最初にアメリカで有名に なったのって何だと思ですバイクなんです よあ車じゃないはいバイクで2輪で行った んすよだホンダジェットともそうなんです けど結構やっつけでいくんですよねホン ダってだからおもろいんですけどこれ2つ の説があってどっちが正しいのかっていう のがあってこれがかなりこの コンサルティング会社とかのこのホンダの 戦略みたいなのも書いてあることが違ん ですよ1つ目は何なのかこれが本田自体は すでにアメリカの市場を調べていって2輪 だったら勝てるっていう戦略を練った上で アメリカに行ったっていう説ともう1つが 何かって言うとアメリカに自動車売りに 行こうとした言った時にアメリカで1番 重要があったのはアメリカ人は めちゃめちゃくそでかいバイクばか乗って たただチャリ乗ってる人もいたとそっから はえてちっちゃいバイクのが売れるんじゃ ないかのでちっちゃいバイクに戦略を 切り替えてってアメリカで流行ったって このパターンがあるんですよこれに関して は結構いろんな会社のコンサルティング 会社とも言ってることが全部違うので どっちなんだろうってのあるんですけど ホンダジェッに関しては結構行ってみ なきゃわかんないよねってのでそのホンダ ジェットが生まれてるのでまどちらかと いうと僕はアメリカに行った後によく リサーチしてみたらちっちゃいバイクのが 需要あんじゃねってそっちに戦略切り替え たんじゃないかなっていう風に僕は思っ てるんですよなんですけどこのホダ自体が 実際今回に関してもどれぐらい計算して やってるのかって考えると実際にぶっつけ には見えなくってどちらかという言うと いろんな周りの会社の企業と連携してって いいとこ取りだけしてってるっていうこの インドのカメレオン外交みたいな感じの インド版のこの日本メーカーみたいな日本 のいいと取りをどんどんやっててアメリカ のメーカーだてGMと組んだりとかしてて いいとこ取りでだけをしてって自分たちの モビリティにいろんな技術とかを製品とか をこうやってくっつけてHondaのEV みたいなのが出てくるんじゃないかなって いうようなイメージがあるのでま戦略とし ては面白いと思います感じで今日も皆さん 最後まで見ていただいてありがとうござい ましたえトヨタ本田ですねおそらく皆さん ほとんどがトヨタのが強いだろうと思って て僕も確かにトヨタの規模感とは むちゃくちゃでかいのですごいなと思って んですけど戦略的なこと考えたりとか今後 の成長っていうとこで見ると僕は本田の方 が実は期待してますよってただ話だけです ま皆さんこの辺もね色々議論の方あると 思うんですけど是非あのコメント欄の方に えっと色々意見いただけたらなていう風に 思いますはいであとですねもし YouTubeの方ですねまいろんな分野 僕喋っているんですけど公式欄やってん ですで概要欄の方から公式欄に登録できる んですけどえっとYouTubeで いろんな話をしていてAという動画ここ 押さえてくださいBという動画ここを覚え ときましょうみたいな感じでいろんな分の レポートを毎回毎回LINE登録して くださった方に渡しているんですけどもし 受け取りたいっていう方いたら是非概要欄 の方から公式LINE登録できるのでそっ から毎週毎週受け取っていただけばいいん じゃないかなっていう風に思いますかなり 好評でこれ自体がえっと色々勉強になり ますみたいなメッセージめちゃめちゃ いただくのでメッセージくださった方とか に関してはえっと講演会とかも行ってこう かなと思ってでぜひあの聞きたいっていう 方とか欲しいっていう方登録してみて くださいあともしYouTubeの方 面白いなって思ってくださった方ぜひ チャンネル登録コメントせてあと時の方も よろしくお願いします でもなんかさカーメーカーめっちゃ頑張っ てるって言うじゃん僕ぶっちゃけどうでも いいと思っててそれよりも僕頑張って 欲しいのスクエニックスなんですよ最近 300億ぐらい赤字形状したでしょ机には やばいすねマジでFFなくなると思ったら 最悪じゃないどんどんなんかゲーム事業 縮小みたいな感じで日本のゲーム業界の 会社自体の事業構成というか組織構成が かなりその良くないと僕思っていてこれ別 の動画で昔喋ったんですけどとか むちゃくちゃうまくやってんですよその辺 アンチに切り替えればいいじゃんっていう ので昔のやり方じゃなくてて思ったんです よそう考えるとホンダとかもま海外のやり 方にこうやって合わせてきてていうのが あるのでこの辺は面白いんじゃないかなと 思ってんですけど次あのリメイクFF7の リメイク出ててもう1作出じゃないですか この後に噂になってるリメイク ナンバリングいくつか知ってる2つ パターンあるんですま無難肉なら10え説 は出てんですよそれは嬉しい一番好きいや 俺だからあうんでもナイだったらいいね ナイは今作ったら結構受けそうな気がする けどなそうだよねどちらかと言うと ドラクエ3のリメイク出るねあれを延期に なるんじゃないかみたいなあとドラクエ 12自体もあの辺全然落とさないですよね ドラクエって昔1年起きとかに出て どんどん経がスパンが長くなってんですよ 発売するまでにドラクエってマックス 待たさの5年ぐらいけ今回7年だっい俺で もFF派だからなどっち派最近はFF派だ けどなんだかんだ出てきたら外さないのは ドラクエっていう印がなるほどなるほど なんで僕はどっちとメカよりもゲーム業界 の方があとできればnendスイッチさん このスプラトゥーン3ってここに書いて あるんですけどあのチーム来る時の乱数 だけはどうにかしていしないなっていう ありますそれは無理があるかもしれないな はい

本日は『日本で注目している自動車メーカー』というトークテーマでお話ししました〜
世界情勢や社会の問題をズバズバ切り込んで話していきます〜
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【プロフィール】
◆自己紹介動画

1982年、静岡県富士市に生まれる。

小学生ながらに映画鑑賞で英語を習得。

IQ150以上の数学関係のテストを3回連続でクリア。

SATとTOEFLで海外の有名な大学へいくつも合格し、奨学金でポートランド州立大学へ入学。

数字に強く、確率論をもとにカジノへ行っても負け無し。

2017年にカンボジアでNGO団体、投資会社を設立。

韓国メディアで韓国経済を盛り上げた日本人として表彰される。

2019年から始めた慈善家コミュニティ活動が認められ、国連関係の記者からインタビューを受ける。

2020年にはSDCクラブ（カンボジアへの持続可能な開発プロジェクト）を立ち上げ、累計3,000人以上のコミュニティの会長として活動する。

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楽曲提供:Audiostock https://audiostock.jp/
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#経済 #TOYOTA #EV