【悪質】清志会が隠し続けた都合の悪い事実発覚してしまう…【安芸高田市/石丸市長/清志会】

現状以上優先する町に未来はありません そんな街人がどんどん出てきますそして 帰ってきません意欲のある人を選抜する 仕組みを作った方がいいんじゃないですか 全額でも出してでも行けるような意欲の ある人を選んでいく方が公性が高いんじゃ ないですかという我々がここで覚悟を決め 行動を起こしていかなければこの町は消滅 します起きてからじゃ遅いんです自信に似 ていますただ災害よりもっと静かな危機 ですはいそれでは議長名なんでえ2番の 未来への投資についてということでお伺え したいと思いますえまず財政健全化と未来 への投資についてということで1番として え財政健全化と未来への投資バランスの 理想的な形を具体的にどのように考えて いるのかお伺いしたいと思い ます答弁をえます石丸市長反問で聞くこと も考えたんですがバランスという意味が よくわかりませんでしたなのでそれを覗い たというかそれを超えたところでの話を 一応しておきたいと思い ますまずこれはもしかするとそのように 解釈されている誤解勘違いされてる方が あるのかもしれないんですが未来への投資 というのは未来の人たちのためだけの話で ははありません未来の投資というのは自治 体の存続に不可欠 ですちょっと考えれば分かる話なんですが 現状以上優先する町に未来はありません そんな街人がどんどん出てきますそして 帰ってきませんだからこの町こんなに弱体 化してますだからこそです未来の投資が 何よりも大事ですでバランスというかそれ を可能にしめのが財政の健全性だという 認識をしています未来への投資をするため には財政の余力が必要となってきます従っ て今後も普段の努力として財政の健全化 これに取り組み続ける必要があるとの考え です答弁を終わります議長熊 議員あの市長が受け止めていただいた イメージと同じような私も質問をした つもりですです今おっしゃったように財政 健全化があってえま収支のバランスという のは取れるんだろうというのをここ3年間 見てきて私も強く感じておりますその中で えま未来の投資がどれだけこの状態ででき ていくのかある意味こう収支のバランスを 取っていきながら未来の投資がどこまで できるんかなというのがですねえ私には ちょっと描きにくいところがあったんで それは市長の頭の中にあるんだろうなと いう思いでですね市長がその財政解決をし て収支のバランスを取りながらあるいはえ 収入を増やしていくという努も随分されて おりますのでその辺がどんな風にしていけ ばその未来の投資が あ理想通りできるのかまそういう意味でえ どの辺がこう収支バランスという形でま 現状でもいいですけども現状が今どの くらいのうんにあるのかなというイメージ が市長どのように持っておられるかという のを改めてもう一度お聞したいと思います 答弁を求めます委長石丸市長なんとなく 分からんではないご質問になったんですが 分かる範囲でお答えすると端的に言えば 経常収支比率が100を超えない当たり前 の話ですがこんな当たり前のことが意外に 難しい時代になってきていますこれはこの 町に限らずですがの実態で経常支率は上昇 傾向にありますなのでそれにまずは歯止め をかけちょっとでも下げる努力をこの2年 3年で行ってきましたでなんとか歯止めが 効いていますえその中で生まれたわずかな 裁量です ね経常所率で言えば1ポイントあるかない かの余力そこから年してこれまでもお話し してきた次世代への投資未来への投資教育 分野の充実その辺りに注力をしてきまし たどこまでそれを具体的に言うか迷ったん ですが例えば財政切り詰めるとなったら 手取りバイク教育分野が切られます未来の 投資の最たる例なんですけども大人がそこ にいないからです先生教職員は いらっしゃいますがその発言力はかなり 限定的ですで保護者は外から見てだけです 実際の現場学校現場がどのようになってる かなかなか認識されません議員の方昨日ま ク区も田辺議員が色々と見て回って くださったという話はありましたがこれ までそんな話あったでしょう か大人のしかし近所の話を聞いて回って ここに来て質問するというのはあったかも しれませんが本当に市民の代表として市民 の声を拾い上げてきたというのはあまり 多くないように感じますえその意味でえ これまで内が知にされてきたそのような 本当は1番大事なところそこへの投資を これまでもやってきましたしこれからも やっていくべきだと考えてますちょっと うまく質問にお答えできてないかもしれ ないですが一旦ここでお返しし ます答弁を終わります委員熊 議員まざっくりとした質問なんでええ にくいというのは承知のいでま話してます んでえまその上で言いますとまあ経常収支 率も含めてえま歳入 をま支出を切り詰めていくということも あるんですが歳入をどうやって増やして いくかということも含めてですねえ今後の 課題でもあろうと思いますまそれに石丸 市長ま観光進行といいますか関係人口と いうものを増やす中でそういった経済的な 効果を促し ということですがそれがどのくらいまで できるという風に予想されておるのかなと いうこれをざっくりとした質問なんですが 視聴がこれまで3年間やって来られてえま 神楽作家あそしてえもう1つなんだった ですかね森校のこの3つでかなり関係人口 増えていったというのもありますしま YouTubeの関係でえそういった費用 もくるということですがまこれがどれ くらいまで伸ばせるのかなとその収入の 部分をどれくらい伸ばしてま財政改革は 当然え建物も含めて30%削減というのを 目標をきちっとやってこうということです けどもまその収支バランスを含めてどんな 風にえ必要がイメージされておるのかと いうところがあ現状で分かればイメージを 伝えていただければなという思いです答弁 を求めます石丸市長はい収入を歳入を できるだけ増やしたいというのはもちろん そうなんですけども今おっしゃったような 歳入を増やす手立てほぼないという理解 が正しいと思います安全だと思いますこれ から日本においてサを増やすなんてのは大 でできるわけがありません現実的に無理 ですはっきり断言しとおきますたまたま 今我が市においてはYouTubeの広告 収入等でふさノズのありかなり臨時的な 収入がありますプザ納税で言えば今年度 1億2億円以上ですね上れましたでこの前 補正予算組んだところですが YouTube関連の収入で月200万 ほど入ってきてますこの13のところまで 読んで900万ほど保守的に積もって左入 計上しますが 来年度予算においてはえ通年では読んでい ませんえ一旦市長の人気まででえ計算を 止めていますそれぐらい先のことは分かり ませんいつまでもあると思わない方が懸命 ですえそうした上でやはり問題なは歳出 ですここをいかに情勢に合わせていくか それしかありませんで的に言えばこれから 少子高齢化まだ進みますで人口そのものは 減るんですけども少子高齢化が進むつまり 高齢者の割合が高くなっていくんですね今 現時点で高齢化比率4割40%を超えてい ますがまだ高くなってきますそうした時に 高齢者を対象とした事業ここの総額に キャップをはめる必要がありますでなけれ ばま無人像とは言いませんがまだまだ増え ていきますなのでですえこの数年でえ予算 編成をする際にその点を留意しました何か と言えばえこれまで使ってたお金を上限に するとでそこから先は頭悪いですよと 例えばえ高齢者向けの事業何か100万円 のものがあったとで対象者が100人いる とそたもう100万円1人1万円で キャップなんです今でこれが200人に 増えました従来のやり方で言ったら 200万まで増えます対象が倍増なんで そうじゃなくてもう総額が100万で キャップはめてるんで200人になったら 1人5000円なんです よそうやってはめておけば 人口減少の中高齢化が進んでも財政は何と か持ちこえられますで逆にえ来年のさで あげている小中学校の給食無償化これは 財政にとって非常に健全的な試みですなぜ かと言えばえ残念ながら子供の数増えない からです来年度が大体1億円でピークそこ から先は前言してきますだんだん確実に 減ってきますこれが持続可能な財政運営 ですなのでえバランスという風に おっしゃるんですがあまり明るい絵はそこ にはありませんただただ現実を直視して できる行動をやっていくそれしか生き残る 道はないと考えています答弁を終わります 長熊 議員まかなり私もその説明でえ不した部分 がかなりありますでえま入は増えるという のは厳しく見るというのはま市長のこれ までの考え方からするとすればそうだなと いう風に思いますしま歳出を削減すると いうのも当然ま大きなこう施設そういった ものを整理してくというのもま大きな効果 が出るということで厳しくやられてま かなりそれに対する反感も生まれておると いうのは現実ですけどもまそういった中で え1番でちょっと言おうと思ったところを 忘れたというのは高齢者のやはりこと今 おっしゃいましたけども高齢者をできる だけ元気のままで生きてもらうということ が大事だと思うんですねえその上でえ 先ほど1番で申し上げたかったことはあの 車が運転できなくなるとま外に出ない外に 出ないとだんだんこもりがちになって健康 状態ま肉体も精神も少しずつ弱ってくると いうことがあるんでまそういった意味でも あの今年 の4月からですかねあの 孤独孤立対策推進法というのが実行される という風に聞いておるんですがまそこらの 対策も含めてえここは社会のあらゆる え分野でえそういった孤独孤立対策推進法 というのを推進しなさいという風なことが 書いてありますがまこういった中身に対し ても先ほどのえ高齢者の運転をできるだけ 止めないようにするということも1つの お背景としてはあ効果が出てくるんかなと いう気がしますんでまそういったところを 1番でももう少しそういった視点を持って やっていただきたいということをえ伝えて そのことをどう受け止められるかという ことをちょっと聞きたかったんですけども ままずそこまででもしお答えできればあお 答えいただきたいと思います答弁を求め ます長石丸市長 はいちょうど私も1つ目の質問でもう ちょっと喋ろうかなと思ってたので ちょうど良いなという感じなんですが未来 の投資という文脈でえ実にこれは全く ふさわしいなという風に感じます何かと 言えば未来というのは単に子供だけの話 じゃないんですね今ここに生きてる ほとんどの人はまだまだ行き続けられます そうした時に全員が当事者ですで車の話に 限ってえば移動出産がなくなるそれは すなわちクリティオブライフという言葉も 扱われてなかったの生活の質人生の質です ねはいそれを担保する守るというのは非常 に大事な観点だという風に捉えていますな のでですグッドドライバーレッスンという のは安全に楽しく運転をしましょうという 趣旨の取り組みになてい ます免許変更のあれは推奨は来年とないん でしたはいえこれまで秋田方市は免許変更 を推奨するという感電からえっと特典を つけていましたタクシー補助件でしたっけ お助けバスワゴン調かなはいチケットを つけてたんですけどもあれをなくしますえ それなぜかと言えば今お話しした通りです 免許変しましょうというのは絶やすいこと です が実際変更した後困ってしまっては一体何 のための施策なんだろうとなってしまう からですもちろん安全が確保できないと 自分で自信がないと判断されるんであれば 当然自主的に変更すべきではあるんです けども行政として無責任にそれを推奨する ことはできないとやるべきではないと考え その特典を廃止しますええなのでちょっと ご質問にどこまでお答えできているか自信 がないんですがその高齢者の運転に限って 言えば可能な限り安全に運転が続けられる ようとしては支援をしていくというのが 本来あるべき行政の役割だろうという風に 考えてます答弁を終わります議長熊 議員えそれでは2番に入りますえ未来への 投資について具体的に教育現場以外の内容 を含めてお伺いします答弁を求めます長丸 市長その最たる例として教育を上げたと いうのは昨日からお話ししている通りです でそれ以外も今少し触れたんですけども およそ事務事業施策というものは未来への 投資に何らかの形では関わってきますで中 でも特に具体的にとあったのでお伝えすれ ばこれをもうお話ししてる話なんですが 神楽モも隣サンフレッチ広島この3つです ねこれらが死にとって大きな魅力であり ますしまだまだ大きな魅力になっていくと いう風に考えてますそれは先ほど熊鷹議員 が質問の中で触れられた関係人口の喪失に 繋がりうるから です関係人口というのはえ定住してる人で もなく旅行で来る人でもなくその手前の 段階で薄く繋がってくださる方々という 定義なんですけどもえそうした人を集める には何かしらのフックが引っかかりが必要 になってきますそうした時に今申し上げた 3つというのはこの街のえオリジナリティ としてえ非常に有用であるという評価をし ていますえですのでこれらを通して外に アピールすると同時に市民がまとまりえ そこからこの思いを次の世代へとついで いけるという風に考えてい ます改めてお伝えしますが我々がここで 覚悟を決め行動を起こしていかなければ この町は消滅し ます比喩例えではありません本当に自治体 として亡くなり ます財政破綻したで夕張氏が有名ですが あの後起きてないからみんな油断してる だけです 起きてからじゃ遅いんです受信に似てい ますただ災害よりもっと静かな危機です これは気がついた時にはもう終わって ますなの でこれまでも取り組んできましたがこれ からも引き続き財政の健全性を維持し ながら次世代への投資を続けていくしか この町が生き残る道はないという考えです 答弁を終わり ますはい熊議員ま関係関係人口のことでも おっしゃったようにま3つの観光事業森隣 校そしてサンフレッチェ神楽これを今のま 教育に関係する若い世代がですねま教育長 にもちょっと見解を聞きたいと思うんです がそこらがどんな風に受け止めておるのか なというまこれは感覚的になるかは分かり ませんけども次次の世代は若い世代が次の いことにどう関わっていってくれるのかな というのはあ今の教育現場あたりでつめる のかどうかと分かりませんけどもこれが やっぱり繋がっていかないと意味がないと 思うんですねえそれをどんな風に捉えて おられるのかというのをちょっと聞いてみ たいと思います答弁を求めます委長石丸 市長 はいではまず私の方から答えられる分かる 範囲でお話をしますえ1つ例を上げればモ この意識は次の世代へと繋がっていったと いう風に考えますなぜならばご存知ない 議員がもしかしたらあるかもしれないん ですが先日この町のキャッチフレーズが 決まりました1758点から選んで最後の 1つ中学校と高校の生徒会長に託しました 彼らが選んだのが100万一新という言葉 でしたモ元成の言葉ですねなので次世代に はもうしっかりと受け渡してる面があろう かと思います続いて答弁があるありますの で発言をよしますはい長井教育長私はです ねここ数年子供たちが政治への関心行政へ の関心が確実に高まっていると思います 昨日も議論がありましたが 例えば中学生生徒会の海外 派遣これらを見てもあこういう形で僕らが 私らが海外派遣へ行くことができるんか まず市長が政策として打ち出してで議会が それを承認してくださるそういう形の中 で私たちの未来への夢目標というのを持ち 続けることができるんだなというそういう 流れが今確実にできてますそれは海外派遣 のことだけではありませんでもう1つ大事 だと思うのはですね私が海外派遣に ありがたいなという風に思ってるのはま ここでいうことではないかも分かりません が私は生活保護保護過程で大きくなりまし たお涙頂戴で言ってるんではないんです あのその中でですね やはり以前やっていたま例えば ニュージーランドであるとかシンガポール への派遣というのは一定の経済力がないと やはり参加できなかったんですこれは常々 市長が言うことですだけど今回は全額行政 の負担 です子供たち に海外で学ぶ 意欲それがあればある意味平等に参加する 資格が与えられたということ です以前ニュージーランド党の派遣があっ た時に私は個人的にはすごく反対をしてき た立場だったんですそれは公平性を変えて たからですそれで教育長を判明して当時は 教育委員会障害学習家が担当でしたので 奨学金のような形にでもし て一定の年齢例えば20歳になったら が返していくその間行政が負担するそんな 制度はできんだろうかということを当時の 課長と様々検討したことがあります残念 ながら力を及ばずそれができませんでした 従って結局不公平なままで一定の期間それ が続いたということですこの辺りを生徒は 確実に見てると思います県立への生徒会へ の100万もそうだと思います そのよう に今 若い生徒たちが行政やあるいは政治に関心 を持ってく議員になって執行部へ逆にこう いったことを提案したいそういった子供 たちが今の流れでいくと確実に増えると 思いますそういう意味で昨日もお話をさせ ていただいたようにこれからは間違いなく 生徒が主役の学校を作っていく未来 チャレンジ探求学習もその1つだという風 に捉えており ます答弁を終わります議長熊田 議員あのま具体的な予算についてはですね え新年度の予算委員会で詳しく言えるかな と思ったんですがま今の基本的なことを ですね確認できたんで非常にありがたいな と思って聞かしていただきました あの次世代リーダー育成の海外研修あの ちょっとリーダーという言葉にちょっと私 は引っかかっておるんですけども今局長 申されたように高宮町でニュージーランド 村ニュージーランドへ派遣事業というのが あって私もかなり関わってきた人間の1人 で えその当時からあの本当に意欲のある人を 選抜する仕組みを作った方がいいんじゃ ないですですかとその中でえ今教長セトに 全額でも出してでも行けるような意欲の ある人を選んでいく方が公平性が高いん じゃないですかという高根町議会の時も そんな提案をしたことがありますまただ それは選抜をするということ自体がなんか 難しそうだったんでえ実現しませんでした けどもままさに教育長おしゃれな形が ふさわしいなという思いでおりますのでえ こういった制度というのはあなと思います でこのリーダーを育成するという言葉は私 の受け止め方が違うのかも分かりませんが じゃあ他なあま英語とか海外行くというヨ よりか他のところに視点がある子供たちは じゃその海外に行ったリーダーたちが 引っ張るというイメージなのかまたそれは 別な次元で色々やっていくのかまその辺が あのざっくりとした形でえ書いてあるんで 分かりますがその辺についてお考えがあれ ばお伺いしたいと思います答弁を求めます 委長石丸市長 はいまず次世代のリーダーという解釈なん ですけどもこれは将来的にリーダーになる 人間を育もうということではありません 結果としてもしかしたらそうなるかもしれ ませんがそうではないです次世代というの は例えば今回の絵で言えば高校生中学生 彼らのリーダー今の生徒会長そのもの です高校と中学校の生徒会長にもっと もっと活躍してもらおうというのが一義的 なこの次世代のリーダーの意味 ですでえこれはえっと私のこ有のある アシアの首相がおっしゃってたんですが 単に英語の勉強をしたいと海外の何かを 学びたいって言うんであればわざわざ行く 必要はないという風に言われてましたえな のでそうではなくて今の高校の中学校の リーダーとしてですね憲文を広めてもらう となので当然必然的にそれはえ今のその 高校と中学校全生徒へと還元されるものだ という風に考えていますえ今の生徒会長 たちのためだけにやるものでは全くなくえ 全校生徒のためですだからこそ会長なん ですね生徒会長というのは全校生徒の投票 で決まっていますそこに2位が凝縮される んですね今のこの場と全く同じ ですえそこへの 投資未来次世代への投資これ以上はないん ではないかという思い です答弁を終わりますはい駒 議員ま少し安心したというかあ見方が少し 変わってきたんで え さらにま海外派遣という言葉でまあ他の国 の文化を学ぶとかま語学だけでは当然ない ということなんですがま長井教育長はご 存知だと思いますけども あの高宮町時代のことをままた申し上げて 申し訳ないんですがあのALTですま昔は atって言ってましたがこれ ニュージーランドから島演技の関係できて あの言葉だけじゃな文化の交流とかですね 人間的な交流が非常にあったんですねでえ 秋田出しになってからAltという形でま 民間の会社から発見をされてくるという形 で人間付き合いというのがほとんど なくなったんじゃないかなと思ってあの 当時のALTというのは非常に地域にてえ 一緒に対応したり家が余ったり私も空手 教えたりしたこともありましたけどもま そういった人間交流というのがあればあの もっとその外国のALTaetまALT っていった方がいねそこらの効果が出て くるんじゃないかなという気がしますんで まそこらがま今はそのALTなくなりつつ なくなったんですかねだからその辺の考え 方ががあどうしてそういう形に移行したの かま効果がないという風にま当然見られて そういう風になったんだと思いますけども 効果の出し方が違うんじゃないかなと私は ずっと思っていたんですまそういう昔の 状況をまいい時代のそのお金の問題でなし にえどういう人を選んでその地域に入れる かということでえ随分違ってきたという ことがあるんでその辺はもう少し予算を かけずにでもできることがあるんじゃない かなという気がしますんでその辺のことに ついてえ 少しざでも結構ですからお伺いしたいと 思い ます答弁を求めます議長はい長井教育長 ちょっとこの辺りはですね大変申し訳あり ませんあの通告をいただいてなかったんで 本当にざっくりになるかと思いますがあの 先ほど おっしゃいました級長時代あたりは 長が雇用 し長がいろんなことの指示をLTあたりに ま出すことができておった従って先ほど おっしゃいました地域行事への参加子供 たちと触れ合いながらそしてまた学校では 重要でえ関わるというなことができており ましたがここ最近は非常にそれがま難しく なってきてえおるその中で一旦ALの制度 はやめて外国人サポーターということでえ 日本人の方でも指導できる一定の力を持っ ておられたらえ採用させていただくという ことの流れを作ってきておりますあのまた え具体はまた別な機会に議論をさせて いただければと思います答弁を終わります はい熊議員まあの急学習あたり日田議員が おっしゃったようなことで子供たちが随分 成長してきたということもあるんだと思い ますしま子供たちの情報の取り方まIT家 の中でえ随分情報の取り方が早くて深いん だろうなと思ってまそういうのも影響が あるんだと思うんですがあのやはり総合的 に投資していくという未来投資をすると いうことになるとそこらも総合的にこう 取り組みが必要なだろうなと思いますんで え特にまそこの部分を 答えあと3分ですていただきたいという ことも含めてあの私非常に昨日から市長の 七田高校の文化祭を見てというさっきも 触れていただいたんですがどの辺にどんな 風に具体的にこれはすごいなという風に 感じられたかというのを改めてもう1度 聞きたいと思います答弁をもえます委員長 はい石丸市長 一言で言えば自主自立という印象 です中学生ぐらいだとかなり大人の言う ことを聞くという風に普通はなってしまう なっているんだと思うんですが言うことを 聞かないという意味ではなくて自分たちで 考えて動けるというのが7中学校高校の すごさだなという風にそれは文化祭に行っ て文化祭を学園祭がを体験してそのように 感じましたえというのは先生から言われて あれだけのイベントはできないと思います 先生がまず考えられないですしえ実施を 圧倒的に先生の方が数少ないですから スタッフとして学生生徒を動かすには限界 がありますなのであれが実現できてるなっ ているということは生徒自らが自分たちで 考え動けているというその勝作だという 印象ですでこれはただ幸いにしてナ中高に 限らないという風に受け止めています何か と言えば先ほどお話しした通りこの町の キャッチフレーズを作るという談もあり ましたしその前ではこの町の新名物秋高を 作ると言った時に高校と中学校の生徒会長 に出てきてもらいましたえそれぞれ本当に 素晴らしい仕事をしてくれていますでまた もっと言えばえ学校の生徒会が集まって 行ったえ生徒議会ですねえこの模擬議会と 言うんでしょう か非常に質が高い議論が行われてい ます質問ができるという権利が与えられて いるそれがいかに重みのあることか子供 ながら中学生でありながらしっかりと認識 をして仕事を果たしてまし た役割をめていました大人の方が 恥ずかしくなるような見事な仕事ぶりだっ たと捉えていますなので私立の学校那中高 に限らずそもそも中学生高校生というもの はそういう力を持っているんだと思います これまでの教育が残念ながらそれを 引っ張り出すことができてなかった十分 発揮させてあげられなかったというのが 実態ではないかという反省の もできることから改めていく本来持って いる力を存分に発揮してもらうそれがこれ からの教育にとって大事な要子ではないか と考えています答弁を終わります委員はい 熊 議員以上で私の一般質問終了し [音楽] ますさ [音楽]

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引用元(公式チャンネルも登録お願いします!)
広島県安芸高田市公式チャンネル
https://www.youtube.com/@user-bp6sx4ft6h

安芸高田市議会チャンネル
https://www.youtube.com/@user-yv2pc7kx6d

令和6年第1回定例会(3月)定例会 一般質問 熊高議員(3月6日)

4 Comments

  1. 大宇宙のグローバルたる話題を議論される、20万を預かった先生。
    178万円、たいした額ではないのぅと申して、地元の第三セクターの交際費でゴルフコンペしてた先生。
    医療福祉を採算度外視し、赤字予算を承認しながら財政大変なんですよと、ヘンテコな論理を語る先生。
    美術館の継続を求め、それを引き継ぎたい民間企業を知っているといいながら、それを知らしめようとしない先生。
    これらの皆様には到底理解できないと思われる、素晴らしい議論でした。

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