2024 D.I.D全日本モトクロス選手権シリーズ 第4戦/午前

[音楽] あJA [音楽] komこの無料ライブ中継は did ホンダ ヤマハレッド バロン ダンロップ ブリヂストンRS 太地各社のご協力により配信しています [音楽] あJA [音楽] あ [音楽] [音楽] あ [音楽] バトルライブをご覧の皆さんおはよう ございおはようございますdid全日本 モトクロス選手権シリーズ2024は第4 戦を迎えました私たちはその舞台でもあり ます宮城県村田町スポーツランド都合に来 ていますそして本日MCを務めさせて いただきます中尾工作ですお隣には全日本 モトクロス選手権レディスクラス元 チャンピオン安原ささんです安原さん どうぞよろしくお願いいたしますよろしく お願いしますさてはい今雨は止んでいるん ですけれども朝から今日も少しこめが降っ ていましたねはいそうですねそして午後も この後実は雨の予報が出ていますやっぱ 降るんですかそうなんですよ今日あの 私たちの後ろにはヨーロピアンセクション ですかえそのコースが見えていますけれど もコースのコンディションなど安原さん どのようにご覧になってますかそうですね なんかあのめっちゃマディーってわけでも なく程よくこう1番難しい感じになって ますよね私は深いしあの柔らかくなった ところを走ってるんでギャップが大きく なってるのでねちょっと降ってる雨の おかげで滑りやすいでも晴れてるから スピード乗せなきゃいけないしこれ難しい コンディションなんですね一番難しい コンディションじゃないかなと思います そうなんですか気温は今16°くらいで 感染するにはねいいんですけれどもねそう ですねベストですねさどのクラスも ポイント差がかなりこう接戦となってい ます例えばIA1クラスでもJウィルソン と2番手横山春樹選手との差が18 ポイントIA2クラスはトップの横沢選手 と中島宗谷選手ともさ3ポイントリリース クラスはホンダ選手と川井選手の差が6 ポイントとすごい僅差ですねはいそんな中 で迎えるまシリーズは全8戦なんです けれどもその折り返しとなる第4戦どんな ところ楽しみにされてますかいやそうです ねなんかあの昨日の予選も結構接戦だっっ たじゃないですかどのクラスもで朝の練習 走行のタイムとか見てるとあのIM1はま 昨日な感じですけどI2は結構変動があり ましたよねなのであの本当誰が勝っても 分からないような展開だなっていうのと やっぱレディースは相変わらず川井選手が ちょっと抜けてるなって感じもしますが なんと本田選手ホンダからヤハに戻って そうなんです よ開幕からホダのマシンに天候だったん ですけれもまた戻って今回ヤハのマシンを 走らせますそうですねいやもう一体どう なってるんだと思いながらまいろんな意味 でこう楽しみがある今大会だなと思って ますはいさらにはヤサさんは相性が マディーの女王でしたけれども午後は マディのレースとなるのかやばいですね これはマイトがなくてハンドル握りたい ですね今あそうなんですね乗りたいんです ねはいさてまこんなコンディションの中 今日はIA1が15分プラ1周のヒート性 そしてIA2クラスなんですけれども30 分プラス1周の予定が25分+1周の2 ヒート製に時間が変わっています レディースクラスも15分プラス1周の 予定が10分プラス1周の1ヒートという 予定になっていますえこの後ですねIA1 クラスのヒート1から始まりますあまた 今日は午前午後で配信のチャンネルえ URLが変わりますので是非皆さんどうぞ えチャットでもご案内をさせていただき ますしチャンネル登録していただきますと その辺りえ午前と午後のイコがスムーズに なりますのでチャンネル登録まさかまだね されてないという方いらっしゃらないとは 思うんですけれどもプレッシャーかけ続け ますよどうぞチャンネル登録よろしくお 願いしますそれではこの後の決勝レース どうぞお楽しみ に8 [音楽] 8 [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] 8 [音楽] 18 [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] [音楽] 1 [音楽] [音楽] カメラはスタート位置を捉えています did全日本モトクロス選手権シリーズ 2024北は北海道南は九州熊本まで全5 会場8大会が予定されている今年の シリーズにあって第4戦都合大会は前半 折り返しの大会ということになります舞台 は宮城県村田町スポーツランドス放送席の 解説には熱田義孝さんをお迎えしました 熱田さんはモトクロス最高峰のi1クラス で3度のタイトルを獲得世界でも活躍され ました2001年2006年2010年と 3度I1でタイトルを獲得XGP世界選手 権でランキング10位など世界でも活躍さ れ国別対抗戦モトクロスオブネイションズ では日本代表メンバーとして日本の過去 最高成績である6位入賞にも貢献されまし た田さんおはようございますおはよう ございますよろしくお願いいたします皆 さんヨッシーって呼んでください田吉です だそうですはいチャットの皆さんどうぞ ヨッシーと呼んでねみんながねあの田さん あさん言うんですよいや田さんじゃない ヨッシーでいいよ いや3もいらないよて言ってんだけどはい よして呼んでくださいはいいやでもあの 取材をされている田さんの姿を見ても各 ライダーたちにこうリスペクトされてあ さんもリスペクトを返しているっていう 関係性がとってもこう気持ちいいですもん ねはいそうなんですけどねやっぱり ちょっと今ね若いライダーが多いんで やっぱりなんか圧が強いかなっていうねも ライダーからもうちょっと聞こえるんでね もうちょっと優しくあ聞こうかなと思っ てるんですけどすいません声がでかいんで ね あの圧がもうなんかこうなんかビビられ ちゃうんでももうちょっと優しく行こうか なと思ってますだそうですよ皆様はいさて 田さん今日のコンディションなんです けれども朝からコメが降っていましためめ が降ってるんですけどま天気方ではねあの これからだんだん強くなるっていう感じな んですけどあのコースコンディションは 昨日の予選の方がドロドロな感じで今回 あのい感じですまだええええええま私はね 昨日とあのまヨーロピアンセクションとか あの3コーナーとかあのブルー入れてない んで立ちがあるコーナーあるんですけどま 全体的に見てそんなにひどいはないですね あええええええなんと言ってもあの前戦 九州大会2日目第3戦のですねマディーな コンディションの中で意外なライダーが 順位を伸ばしてきた上位の選手に転倒が あったりっていう中で今日もやっぱり コンディション気になりますそうですね まあ第1ヒートね今からIA1始まります がま第1ヒートは問題ないと思いますねで もあの午後からの第2第3ヒートは波乱が あるかもしれないですねリラ合流というの もありますからえええはいさてえこれから IA1クラスのライダーたちマシンを走ら せますそしてこれから選手紹介があるん ですよねはい選手紹介ねあの1人1人立台 に乗ってあのアピールするんでねはいえ 是非カメラマンさん映してください ビクトルあさあああその選手会 のライダーが出てくるところには多くの ファンの方がいらっしゃいますゼッケン 33番ビクトルです昨日は2番手でねあの 朝もあの05秒ということであのビクトル あのJさんに継ぐ2番手タイムでした ね成長はねあの結構早いですやっぱり若い んではい 星 選手今回スポットで今シーズンはオの それぞれ2戦ずつにはエントリー3戦予定 だそうです勝てるポテンシャルあります からはいそして大塚選手ですスポーツさあ 5番手3番手行ける かそして彰 にっ [音楽] ねトあの選手クラッシュしてあの勝ちまし たからね楽しみです ねそしてベテラン小選手 ですチームハマー38歳になられた ライダー ですそして前回表彰台の真ん中に立ちまし た大倉選手調登ってますねでもちょっとね 予選であのあの選手とねあのクラッシュし ちゃってまちょっと体が痛てました丈でし 今年からハのマシンを借ります大之 選手もう1つ成績が欲しいとこですけども 走り時代はいいんでねあの行ってくれる でしょう ねそして表彰台が見たいですねノ千選手 です我らがチ君昨日も良かったんですけど 2回のクラッシュでもう本当死にたいで すって言ってましたまでも予選なんではい そしてこちらも前回表彰台の真ん中に立ち ました41番横山樹選手連続ジャンプでね あのリア滑って横向いたところにあの大倉 選手が突っ込みましたね 昨日そして川崎のマシヨボマウンテン ライダーズ内田選手はい前回ちょっと欠場 しちゃってあの今回あの行きますが怪我 から帰ってきてくれましたね戦クラッシュ してましたそうなんですよねそして13番 は池ヶ谷優太選手前回3位入りましたから はい今回も行ってくれるかな九州では表彰 台に立ちましたゼ番は阪 バタそして道脇右京選手です道脇選手ね ホールショットキングなんですけど最近の ホールショット元気がないんで頑張っ35 番 はそしてゼッケン35番はIA2クラス からのステップアップチームガンツ withゼクの神田橋涼選手神田橋選手も ねあの泥が強いライダなんですねあえええ ええ番は秀場そしてゼッケン19番は秀明 道場から西元選手です西選手です西手失礼 しました得してるんでね頑張っ てそしてゼッケン17番は小林大次郎選手 です林大選手もあのジャンプが得意なはい 頑張っ てそしてケ25番は道脇白竜選手です選手 の弟でねやっぱあのストライダ弟の方が 早いんだいうのアピして 選手です2ストローク250走ってます よそしてケン38番大崎大次郎選手です崎 手も てい 2そして23番は本選手広島の星岡山の星 頑張って ほしいそして42番北海道からエントリー のライダー 白石チェンジしてね北海道の欲し頑て ほしいそして青森のライダーですこちらは 川口直樹選手はい川選手あの体が大きいん でね450スタート出れ ばそして川崎のマシン34番は土谷元選手 ですはい土選手京都ボブキャットです よそして続いては佐の ライダーマシン小選手です手決めてくれて ますゼ28 番そして川崎のマシン岩手のライダーです 伊藤翔太選手あ岩手ということは花 レーシング地元ですからね宮ははい はいそして次が最後のライダーですこちら も岩手のライダーヤマハのマシンを借り ます安倍陣選手ですはいあの結構乗り込ん でますからね頑張ってほしいです [音楽] あ今場内で紹介がありましたけれども今姿 が見えなかった昨日の予選トップだったJ ウィルソンはえこのサイティングラップ 走らないという選択をしましたさんはい 多分あのコースコンディションがねあの 練習の時とあんま変わらないということで あの泥をつくのがあの嫌ったんじゃない でしょうかねえ 今昨日ははい予選がレース形式の予選が 今年今シーズン初めて行われてトップでし たJ手独走であの早かったですあっじゃ なかったですねまフープスもねあのまあの もうすごい早くていや今日はちょっと手が つけられないかなっていう練習でもね2分 3秒でビクトルが2分5秒でその次がノズ がはい2分9秒なんねこの差の大きさなん ですよねりでね昨日の予選でもですね ベストラップJウィルソン選手が2分3秒 台をただ1人マークえ2番手のビクトルが 2分4秒台なんですけれどもそれ以下が2 分7秒台まで開きますそうなんですね今回 ちょっとねちょっと私が深くて長くて 難しいコンディションでちょっとね日本人 ライダー苦戦してるかなっていう感じえお ウイリー押しながら戻ってノ選手あの ちょっとね私立とか得意なんですけど ちょっともうちょっとねはいビクトルあの J3ほどのタイムには出てないんでね ちょっとどうなるかなとりあえずスタート をね出てほしいですね2人の前にねそうし ないとちょっと話にならないかなっていう 感じがするんですけどまあのレースなんで ねはいえわかんないす野塚選手は前回地元 でもあります九州で行われた2日間の決勝 ヒート24がノポイントになってしまい ましたうんま悔しいんだけれども終わった ことなのではいいレースは振り返るんだ けれども悪いレースは終わったことだと いう風に考えるようにしていまってそんな 風にも話をしていましたそうですなんで あそこであのね横浜選手とクラッシュした んだて言ったらいやなんか僕早すぎて なんかあっという間にあの近づいてなんか 気づいたらぶつかってましたいやいや 追い上げてのトップでの競り合いで空中で ちょっと接触あったんですってねそうなん そうなんですそれでねハンドルが折れ ちゃってあのサイスタートができなかった んでねまあれはしょうがないかなっていう まもうちょっとね待ってあの時間かけて やればよかったんだけどなんかあっという 間に追いつい て随分余裕だっていうか余裕というかなん ていうかまあそうなんだて言って言ってき ましたけどねはいまでもどうだろうさあ そしてこちらがJウィルソン選手です 先ほどライダー紹介の時にはそのマシンを 見ることができませんでしたが前線は何と 言っても2ヒート3位と9位マディに 苦しみましたねそうですねあの前回あの ちょっとセッティング苦労してて全然 トラクションがしないっていう感じでだっ たんであのインターバルでねはいあの セッティング変えてきたんで今回はすごい バッチリだってあの昨日の予選後に言って ましたねそのマシンのセッティングメニー ビッグチェンジformeて言ってました おおメニービッグチェンジフミですかえ何 を変えたんですかねそ3ションかなああ そして昨日の予選でもスタートもよく ベストタイムもただ1人非常にいいタイム をマークした ええ 介たう18ポイント差そして3番手に大倉 佑紀選手あんまり離れてないです1818 ですねさんねあのドローのカバー今までし てたじゃないですかスタートでええまでも であの泥つかない の嫌ってはいあの一しなかったじゃない ですか今回ねメッシュスタートじゃないん ですよダートスタートなんでそれどこまで あのというんだろつかないまあのここから ウェイティングエリアからの スターティングエリアまであれを巻いて いけないんであの泥がつくんですよだから 何か効果どれぐらい効果あるのかなっての 疑問なんですけどでもそこじゃなくてJ さんはそれほどスタートに集中重きを置い ているっていう現れですよねはいこの ちょっとでも泥をつかないようにするって いうもう1人だけカバーしてますからえだ からなんか そうそう一般的にもう全あんま関係ない じゃんって思うけどでもこうなんだろう気 にするいやちょっとでもドつかない方が いいみたいなそしてこのコースなんです けれども今スターティンググリッドライダ たちこう並んでまして1列真ん中にJ ウィルソン選手入ってますよねそうね本当 はねあのこれ画面の右側が因側ということ になりますね1番因側には大塚ゴタ選手 うんその隣にビクトルその隣に大方誠選手 そうですねそして野塚選手もイン川そして 1台開けて安原選手えそして池ヶ谷選手と 並んでるんですがここですね今画面の右に なっているところにジイウィルソン選手と そして大倉佑紀選手がいますこの心はです ねイン側てちょっと出遅れてもああのイガ みんなブレーキするじゃないですかその時 にあの頭を突っ込んでくるっと曲がれば 結構前の方に行けるんですよあの オーバーランするんで結構 みんななですけどJさんは分る自信があっ てでインでインから出ると何気に早く ブレーキしちゃわないとだめなんで被せ られるっていうの心配あるし曲がりづらい んですよねなのでちょっと外側から行って あのホールショットで行って曲がりやすく ブレーキしやすいラインを走ろうっていう なんかもう何自信の 現れ隣に位置を取りました大倉佑樹選手も スタート直後の接戦に気をつけたいルソン 選手も必ずスタート出てくるだろうでの 予選で自分もスタートは出られると自信を 持てたそんな風に話もしていましたそう ですねここでねあのJさんの側なんでね ちょっとJさんと並ぶぐらいであのJさん にスタート勝てますからそれであの ちょっと邪魔してもらってはいっていう 感じですか ねいや15秒前もう出てますよ15秒前の ボードが掲げられました今回3ヒートです から15分ですよはい15分プラス1周の 今日初めの決勝レースは最高クラスI1 クラス ですさシの音が高なります横1列の [音楽] スタートあジイウルソンそしていや横山樹 選手 です緒誠選手も来たホールショットは 横山手は昨日の予選で大倉選手と接触が ありましたそんな中で10番手ということ でグリッド1を選択したんですがこの ホールショットあJさんのノズか抜きまし たねもうねそしてJウィルソンが3番手 そして4番手にノーツ 千先頭横山2番手小方3番手Jウルソン4 番手ノーツノーツの因側にホンダのマシン いや失礼こちらガスガスのマシンの ビクトルですはい 先頭横山 はき細かいウェーブそこから下って登って ヨーロピアンセクションに入ります山県 ジャンプは全長23mの大きなジャンプ台 ここから広いコーナーここでスピードが 乗りますインにマシンが入ってきたJ ウィルソンがトップに立ちます早くも1周 目Jウィルソンがトップに立つ横山をまず はしました からは深い立がにできている長い ストレートからこの辺りややコースあれ そうなポイントなんですよね田さんそう ですね私が長くてねあのはいやさすがです ねJさんねあの行きます からそして山県ビッグジャンプは全長 27mの大きなジャンプ台多くのお客さん の前 で2番手横山3番手に大方 先頭行くのはジイウィルソンです2番手 横山1度かわされてまだオープニング ラップですけれども気持ちどうなん でしょうねあさんいやもうちょっとねもう ちょっとあの離されないでついてって ほしいんですけどはいまずはここついて いくことですねそうでももうこんな話され ちゃってるんでねラ少し差が生まれてきて いるんでしょうかそうですよねね そして2番手3番手争いは接戦になってい ます緒方選手のこの位置この走りどのよう にご覧になりますか元気ですねまちあの 結構立ちとか得意なんでそしてスも得意な ブルに入ってんでねはいええあの前回 ちょっとあのいまいだったんで今回はって いうまだまだ走りますささんて言ってまし たからええ はいこちら2番手3番手その前を行くのが Jウルソン少し差を開き出してきているん でしょ 2番手が横山3番手緒方その後ろに ビクトルそのビクトルにかわされました ノーツとは少しさが開いたでしょうかここ は2人イン側アウト側広いコースで少し 違うラインを走っています2番手の横山と 3番手の 緒横山は前回の荒田第3戦で彰の真中に 立ちましたまそんな横山なんですけれども オーストラリア選手権と2速のわしではい まオーストラリアでは前線4位に入って はいま完全プライベート体勢だそうなん ですけれどもワークスに食い込む走りを オーストラリアでも見せて日本に帰ってき たのが水曜の朝だそう です水曜日の朝に羽田について木曜日関西 で走って自走でこのスに入ってきました おっと さから今声がました ごめちょっとね水曜日でそのまそこら辺は ねあのオーストラリアは時差がないんで あの体調面はねあんまり結構楽なんです けどま移動がねちょっと疲れるんでそこら 辺がどこら辺どうなのかってな心配です けどまでも昨日のクラッシのね影響は あんまりなさそうですけどちょっとねJ さんともうちょっとはいあの激しいバトル して欲しいですねこちらが横山はです 横山樹は前回のジウィルソンに勝ったあの ヒートっていうのは少しやはりラッキーも あったと思うんで自分はドラで戦いたかっ たですねていう風にも話をしていました はいまラッキーていうかねさんまあの スタックしちゃったんですけどまレースは レースで結果は結果でねいいと思うんです けどまガチバトルでね勝ちたいっていうの はもちろんライダーは思いますけど ねさあそして画面ではご覧いいてい ますトップ10ここでご紹介をしておき ましょう先頭行くのがチャンピオン ナンバーを背負いますJウィルソンです そして2番手につけているのがゼッケン 41番の横山はき3番手がゼッケン9番 緒方誠4番手にゼッケン33番ビクトル スペインのライダーですそして5位に ゼッケン7番のノーツ郎6位にゼッケン2 番大倉佑樹このですそして7番手には ゼッケン4番の内田川崎のマシ望 マウンテンライダーズの内田が上がってき ていますそして8番手にゼ8番の安原のむ 今日も一桁だいい位置で走っています そして9番手にゼッケン6番の大塚太10 番手ゼッケン15番の星野優というトップ 10 [音楽] ですさあ横山の因側にビクトルそのすぐ 後ろにマシーンを持ってきていますここは 2レに分れているところですねそれぞれ 違うラインを選びましたねにねブがある 抜きましたねおっとここでビクトルが横山 をかわして前に出 たまやっぱりねイ側にコブがあってインと アウト分かれるように作ってるんですけど どんどんねラインを変えていきますねまだ 諦めてトルが2位に上がったところで横山 もすぐに並びかけましたね [音楽] はいビクトルが前に出まし たこれで3番手横山4番手と変わってい ますこの週で2つ順位を上げたビクトル ですビクトルも去年はIA2クラスで走っ ていましたけれども遡れば去年の最終戦 含めてここ都合では全部勝ったんですよね さああのねビクトルやっぱり早い あ並んで いやあっとこれは今1つ大方選手ミスだっ たんでしょうかそはいみましたけど スピードが少し落ちてしまったのか横山が 並んで大阪を先に下ってきます大阪は守の コース名物高低差およそ35mあり ます暑いすねまこっちんねええはいその 大方選手の走りというのも気持ちを感じる そんな走りになっていますかはいま15分 なんでねあの体力気にせずにあのガンガン 行ってると思いますよやっぱりあの年でね やっぱ30分の後半はちょっと疲れるって 言ってたんでま15分はあの全開で行こ うっていうあれ え本田誠選手はケ9番開幕戦の地元奥では 総合8位HSR九州では雨の中4位の ヒートもありました現在ランキング9位に つけてい [音楽] ますこちらイエローのヘルメット41番 横山1度先攻を許しました緒をまたわして さあそしてこちらは塚 です塚選手も前回九州では大きくポイント を落としてしまいまし た守のコースは立があって難しいさらに雨 が掘ると雨が降ると掘られてしまうんだ とヨーロピアンセクションに入る前の アッダ になりそうという風に話をしていたノか 白まあのねあの足と身長が長いんで長い 手足でうまくあのマディコンディションと かねあの操作してますけどねはいまでも 昨日のクラッシュはねフロントがルーズし てあのイージークラッシュだったんです けど ね大倉そしてこちらゼッケン2番の大倉佑 前の時点でコントロールラインを通過した 時点では6位につけていました も前線表彰台の真ん中に立ってそれが自分 の速さに自信を持てるそんな勝利になった んだという風に言います前回大会でのIA 初優勝で自分に自信がついたという 大ミスなくえれば優勝を狙えるそんな風に 思えるっていうのがあの初優勝だったそう ですよですねあの先進的にもね練習とかも あの積極的にビクトルとかあの後ろで タイムを出しに行ったんでねはいはい今が 楽しみですけどちょっとやっぱスタートが ね決まらないとちょっと難しいですねええ それで今はこの1位前の時点で コントロールラインを通過した時点では6 位前にはノーツかち川崎のマシンを 追いかけ ますさタイムがはいラストラップがえ ビクトル6秒ではいさんが7秒ですええ [音楽] ええちょっとましたねらねあそうなんです ね今のようなミスの蓄積っていうのはこの 15分のヒートえ残り時間が間もなく5分 になろうという中では1つもここからし たくないですねはいそうですねトップ争い がね5秒差がって1分1秒周1秒早いんで ねまビクトルがね前Jさん見えてるんで どこまで今後あの詰められるかがポイント ですけどま4分しかないんでねええどう だろうこちだそしてこちらは7番田 です前回九州大会では全身打木という 大きな怪我を追いましてそこからスタック のみんなライダーのために動いてくれる そんなチームのためにコスボでは期待に 答えたいんだという風に話をしていた内田 ですはいちょっとね予選では絡まりし ちゃってあの2回転し た戦があってね11番手スタートまその グリッドを選択する時点ではという11位 だった内田ですそこら辺がね難しいところ であのね空回りしないようにあの自分の 精神をあのググっと上に持ってかないと だめですね [音楽] はいこちらは緒方 誠表彰台圏内が見えるそんな位置で走って いますはい今シーズンまだ表彰台はあり ません誠去年はヒットごとの表彰には2度 上がったですいずれもそれはHSR九州 でし [音楽] た4番手を走行している緒方誠残り時間は 3分30秒になろうとしています現在先頭 を行くのはジェイウルソン前回悔しさ マディーの中で味わって3位9位からの 現在トップ独走という形やはり チャンピオンがこの悔しとこう強さに変え てますかねそしてラストラップベスト ラップの2分5秒ですからはいはいま後ろ に目ついてんのかななんか迫られる とはいもうコントロールしてますよね やっぱ3ヒートあるんでねやっぱ疲れない ようにあの考えてんのかな余裕ですよねえ そして2番手がビクトルそれを追うのが このカメラが取れているゼッケン41番の 横山ですドームレーシングLGそのLGは リトルジャイアントジャイアント が迷いますその後ろにはベテラン大方トル ジャイアントもねタイムそ悪くないです けど2分8秒ということね日本人ライダー ではダトにいいんですけどねえやっぱり2 分5秒にはちょっと叶わないですかね4番 手大方そして5番手川崎のマシ塚6番手 大倉7番手に内田8番手にゼ8番番5番星 の優10番手2ゼッケン6番の大塚豪華と いうトップ10 です緒方 誠前の横山を追いかけますこの差 です横山は25歳のライダー緒方誠は38 歳というベテラン共にホダのマシン です同じ以降ダのマシン 大選手もいいサポートを受けて走った そんなシーズンもありましたはい方はね やっぱりバイク作るファクトリの経験も 豊富でねやっぱりあの勝負はねえ慣れて ますけど はいまこの差ロ自分で捉えてるかですね 諦めてるのかまだまだいけると感じてるの かはい大体1周が2分少しというタイムで 走りますここスボのコースはい残り時間が 1分を切っていますこれはこの周回プラス 1周っていう風な争いになってきそうです かそうですかねあったおっとちょっと降臨 がはい振られたようにも見えましたあ横 選手ね予選でもあそこで転んだんでね ちょっとあの苦手意識があるのかもしれ ないはい大阪の後のスピードも乗るアップ ダウンのあるはいあ新しいあの連続 ジャンプ5個はあるんですけど結構あのね 飛び切るっていうかまJさんあたり1個 なめて22で飛んでるんですはい結構立ち が深くてね難しい感じなんですよねはい はいこれあと2周じゃないですかねどうだ あと2周っていう争になそうですね微妙な とこですねJさんがどこにいるのか画面 左上にありますタイマーが0になって トップのライダー今はトップをJ ウィルソンが行っていますがそのJ ウィルソンがコントロールラインを通過し てラスト1周プラス1周で決着を見ます IA1クラスのヒート 1あ横山春樹が3番手4番手大型烈な表彰 大圏内争いはいその前を行くのはビクトル ですがそことは少し差が開いているそう ですねあと2周ですねはいはい今画面左上 の時計が0になりましたさこちら先頭のJ その後ろにビクトル2秒8ですよがどの ようにご覧になりますかこれはもう1つの ミスでそうですねこれピックとも十分ええ の真ん中を伺いそうなもうビクトリは全開 で走ればいいだけなんでかなり楽ですけど まタイムがね2分4秒2人ともはいええ 早いジイウィルソンは前回九州大会雨の中 で3位と9位あの悔しさとどんな風に 向き合ったんですかっていう風にジイ ウィルソンにお伺えしましたらはい自分が 若い時にはレース翌日から何クソと思って トレーニングをしていたんだけれども現在 はカムダウン冷静にそれと向き合うんだ 自分にもこういうバッドデイはあるんだ そんな風に落ち着いて振り返ってそして 改善をしてそんな中では奥様のサポートに も感謝をしただそうです注意も自分の バッドデイを多く見たくないでしょうと そこにこのゼッケン1番チャンピオンの誇 りっていうのが滲んでました田さんはい 間違いないもうねあの家族でね回ってます からモーターワムも買ってねあのコースで 寝てるんでねあの体調ばっちりじゃない ですかねそんな中での昨日の予選のトップ タイムはい圧倒的な速さでしたもんねそう ですねまでもさっきからねちょっと ちょくちょくミスしてるんですよま ジャンプが飛びすぎたりとか振られたりと かじゃだからちょっとあのねビクトリーの プレッシャーが来て感じてるのかなって いうはい感じはありますけどどさらには今 もりかわしましたけれどもバックマーカー というのもそうですここから1位2位争い の中には影響を少し与えてきそうですよね そうですよねそこであのベストラインに 入った抜けないですからはいまでもあの1 周でこの差でどうかなっていう感じさ ラスト1周に入ります何秒差ラスト1周の ボードが掲げられましたこの2台の差は1 秒92秒ありませんはいわかんないです けどとりあえずここね遠いんで行ってき ますここでここまで放送の解説務めて くださいました田吉孝さんは優勝ライダー インタビューのために1度ここ解説席を 離れ ます現在先頭行くのはジェイウルソン2秒 差でコントロールラインを通過してラスト 1周に入ってきましたスペインのライダー ビクトル今シーズンはガスガスのマシンに 乗り換えて昨日の予選もこの2人が1位2 今ジイウルソンは後ろを振り返って ビクトルとの差を確認しましたアップ ダウンのあるところ昨日は多くのライダー がここで転倒きしたそんなエリアにこの2 台トップのマシンが入ってきてい ます慎重に行ったかなという風にも見えた のではないでしょうかJウィルソンと ビクトルの 走りそしてピクトル 少しジェイの差が広がったでしょう かアップダウンを登ってヨーロピアン セクションにこの2台入ってきます大きな ターンコを描きますスピードが乗るところ です450ccのマシンかなりスピードが 乗ってこの1つ1つのターンを丁寧に そしてアグレッシブにもやはり見える走り をこの最後の1周周回でも続けている ジェルソン今もう1度後ろを振り返って ビクトルとの差どのようにジェイ ウィルソンには見えたでしょう かこのコースの中で最も大きなジャンプ 全長27mの山県ビッグジャンプをクリア kydジャンプもクリアして逆バンクの コーナーその後は小さなコブが続くルンバ ルンバと呼ばれるところさあすぐ後ろに ビクトルだすぐ後ろにビクトルが来ている ゼッケン33番すぐ 後ろ ただジイウィルソンの走りも安定している やはりミスは望めないでしょうかいやどう だチェッカーフラッグ先に通過したのは ジェイ [音楽] ウィルソンさかでした2番手ビクトル コントロールラインを で2台の差はわずかえい ますジイウィルソンとビクトルが1位2位 でコントロールラインを通過そこから3番 手まではかなりタイム差が開いてい ます接戦を制して表彰台の真ん中に帰って きたのはチャンピオン ナンバーケ1を背負いますヤハ ファクトリーイノベーションチームJ ウィルソンでし たそして3番手ではゼッケン41番横山 はき4番手ゼッケン9番緒誠ここは3番手 4番手順位入れ替わりませんでしたそして 5番手ゼッケン7番の津勝6番手ゼッケン 2番の大倉紀7番手ゼッケン4番の 内田8番手ゼ5番の 大そして9番手ケ6番の大塚10番15番 の星のここまでトップ10のライダーが コントロールラインを通過してい ます表彰台の真ん中に帰ってきたJ ウィルソンからどんな声が聞かれる でしょうか優勝ライダーインタビュー田孝 さんにその声を届けてもらい ますそれでは優勝ダーインタビューお願い し ますはい 見事に優勝しましたヤファクトリー イノベーションチームJウルソン選手お めでとうござい ますThankyouwhata TOUGHMIhadPPfromLA Sowe haveあのすごくねタフなレースで3周 目にね腕が上がってしまってあのちょっと 台風だったけどあの今度はねあの今度の レースはちょっとあの変えてチャレンジし たいなと思いますWhatthinkTR andTECHTRtothisisa propermotocross trackandYeahtheSUGO CLUBherehasdonea greatJobandalsoMFJ withtheamountofRain wehopethatHoldRing あのコースどうだったって聞いたんです けどあのすのねあのコースはあのもう本当 にモトクロストラックがすごくてで スタッフの働きも良かったんでこのままね 雨降らないであのレースしたいなって言っ てます あの皆さんこんにちは日本ありがとう ござい ます頑張って ください今日またこの後もウィルソン手の 日本語も聞かれるでしょう たバッドデイにピリオドを打った チャンピオンJウィルソンが今日ここ都合 でヒート1を取りまし たさてチャットにもたくさんのコメントご 参加ありがとうございますまこちゃん4位 という秀典さんのコメントもありますお めでとうございます全てのライダーに向け られて いるそんなコメントだと思いますビクトル ビッグマーク そんな風にもありますね日本語うまいと いう風に書いていただいているのはタキム さんそうですよねえ1ヒートごと1レース ごと1大会ごとに日本語も上達していって 日本でもファンを増やしていっているJ ウィルソン選手いや前回はあの九州での 悔しさありましたがやはり速さ強さを見せ たえそんな風にも見えたんじゃないですか 皆さんもどうぞ感想も残してくださいこの 後もチャットでどうぞえ今日のこの元 バトルライブの配信にご参加をお待ちして おりますさて今日この後行われますスゴ IA2クラスのヒート1が予定ではこの後 間もなく10時45分からスタート進行 ライダーの紹介なども行われますもちろん 実況生配信でお届けをしていきますので この後IA2クラスのヒート1にもどうぞ ご期待ください [音楽] N [音楽] したのはゼ41番本田横山 選手昨日は苦しい予選でしたが今日は見事 に表彰第のをゲットそして第2は33番 アロンソ選手セカプレイスル アウフそして第1位ゼ1番です山 ファクトリーイノベーションチームJ ウルソン 選手さあ今回もジさんと表彰台に登場の ウィルソン選手えそれでは表彰台の各 ライダーに勝のDリムトロフィがされます まずは第3位 の山選手そして第2位のアロンソ 選手さそれ はここでフートセッション ですウイルソン親子がゴルドもそして横山 選手がブロンズムをげてのセッションです スリーヒートで行われ ますまずはヒートはこの顔ですさそれで はえ足元にあるシャボトルを取って いただき [音楽] ましょうプレゼンターの会長そして ナビゲーターありがとうございましたん して大人のシャンペンファイト見せて もらい [音楽] ましょうえそれでは表彰の皆さんに ちょっとお話を伺ってみたいと思い ますえまず優勝を飾りまし た選手ですおめでとうございます ありがとうございます今日 は日本語難しい [音楽] ごめんのー のえ厳しせたということ [音楽] であのパパがよく頑張ってて持ってますが よくすごいて持ってるパパより日本上手だ ね すごいえそして第2に入りまし た手めでとうございますありがとうござい ます [音楽] まんないんですけど次の狙っていきたいと いうことそして入りましたい [音楽] いかでしたかそうですねえっとま昨日の 予選からちょっと噛み合わずにま結構 大きいクラスしてしまったんですけどま体 の方はえ問題なくてえまスタートアウト からましっかり決めてえっとねあのこっ からかなと思ったところでまちょっとね コースもコンディションも結構難しくて ちょっと結構ずりましたえ次のともね えっとまだちょっとあのバイクの方でえ 直せるところがあると思うんでそこを しっかり見直してえ次のヒトに望みます 次のレースの課題は見えてるということ です横山は選手表彰で皆さんを改めてご 紹介し ましょう優勝はJウソン選手第2位 ビクトルアロンソ選手そして第3位横山ハ 選手ですおめでとうございます [拍手] はい [音楽] [音楽] Y [音楽] [音楽] [音楽] D [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] この男のための部都合ですさあそしてその 横さ を地にトレイてくゼ3番ブルークルー レーシングチーム中島宗谷 勝 4そして [音楽] 番さて会場ではこれから行われますIA2 クラスのライダーたちの紹介が始まってい ますはい田中純ですよこでよし解説しまし よはいお願いいたしますそしてこちらは ゼッケン6番柳瀬タイガ選手です瀬イガ あの朝のあの練習タイムプラクティスは 13秒で1位ですけどねこちらゼッケン5 番池田亮選手です池田涼池シン北海道の星 です ねそしてこちらも川崎のマシンゼッケン 15番佐々木浦ですさあ地元宮城出身の 選手ですねはい九州ではね一時1位走り ましたからねってくれるでしょうそして ゼッケン21番は森優介ですはい森優介 選手さあスタート出るとね非常にあの スピード持ってますからね はいそしてケン9番こちらも宮のライダー ピアックレーシングのえる かそしてこちらも宮城のライダーです 安倍のですもう地元ピットインですよもう あの予選もね良かったんでねしです ね そして吉です川崎マシ棒マウンテン ライダー調上げているライダーね表彰前回 も乗りましたからそしてポイント ランキング3位のがこの位です鴨田かける はい鴨田も調子上げてます川崎プラザ 東大阪 ですそして12番手ゼッケン7番浅井亮太 ですブルークルーフライングドルフィン 再生そろそろね上位にしてですね表彰隊 狙ってほしいですま前回きましたけどね そしてゼッケン20番こちらも宮城の ライダー小笠原大樹ですはい小笠原もね1 発持ってるんではいはい出たらわかんない ですね そして若ライダー15歳ですベルズ レーシング吉田ルはいもうね楽しみですね タイムはいいんですけどちょっとスタート がねはいですねそして鈴木のマシンですよ 皆さん唯一のキック福村連 選手波に乗ったら早いですからそして ルーキーゼッケンですルゼッケン01番 ブルクフライングドルフィン再生スとも ムキむっちゃん頑張ってほしいですね そしてルーキーが続きますゼッケン02番 藤井武チームハマーですむっちゃんにね 負けずにあの頑張ってほしいですねスと 藤井は共に17歳のライいいですねそして 千はいゼッケン51番千葉はずですま スタート出たらわかんないですよもう みんなねスタート出たらね行っちゃう ライダーが多いです ねそしてゼッケン27番は大塚高です高も ね前回あの予選のギリギリだったんです けど今回はね実力できましたね そしてルーキーナンバー03番を背負う 佐野蒼太ですはいお兄ちゃんといつもね 走り込んでるんでそうそのお兄ちゃんと 続きますこちら17番佐野優太いや弟に 負けてらんないですねこれ ねそしてゼッケン23番は平塚5ですはい 平塚5怪我明けで頑張ってほしいです ねイケメンお客さんを盛り上げてます そしてルーキーナンバー05番の石平亮太 はいルキま21歳でまだまだ行けますから ね頑張ってほしいです石川のライダーです そして石川のライダーが続きます06番 鈴村はい地続きますねバイカー ステーションカ レーシングそして25番は35歳の ライダーです斎藤ですはいもうベテラン さんってほしいですね 0の古 二十歳のライダーですはい浜北浜北 レーシングそしてゼッケン31番は山田 介愛知のライダーです ねそして39番鈴木のマシンですよ沖縄 から上原はい頑張ってほしいですねAC 島田hcm そしてこちらは21歳のライダー北海道の ライダーですはい川西選手北海道から参戦 ですよ毎回あの海を渡ってますからね 頑張ってほしいですはい川竜ですそして こちらが予選30番ルッキナンバー08番 の佐々木です佐々木浦原選手の弟ですね 最後のキップをラストチャンスで掴みまし たからはい行ってほしい です昨年はね大会とかで出てあの優勝し ましたからえすごだけは早いということで 頑張ってほしいですそして各マシンが サイティングラップに入っていっています はい先ほど少し慎重に最終ラップも走った かなというのが今画面捉えている大阪に 行く前のアップダウンのあるところですね そうですねあの右側コーナ上りの右 コーナーあそこねあの登り切ったとこが もうすごいツルツルでところどころね光っ てるじゃないですかあれがもう粘土室でえ すごい滑るんですよあそこもそうだしあの 下ったの着地もそうだしはいはい連続 ジャンプのイガもそうなんですけどそこが ちょっと難しいところですねはいうんま タイヤがねみんな多分南出っていうかあの ね南出履いてるんではい南出だとちょっと ツルツル路面がちょっと滑るかなっていう 感じゴムはね南出は硬いんでええまあの 食いつきというかグリップが悪いかなって 感じなんですけどそして先ほどご紹介を 遅れましたけれどもこちらが予選もトップ ポイントランキングもトップの横沢です はい参議にもね先ほどあの挨拶しました けどいましたからはいお父様来てますから はいこれお父様元元クロスライダーです はいってほしいですねま予選組トップの タイムだったんですけれども横沢選手ま セッティングが実は満足行くものでは なかったんですとまサスやサスペンション やエンジンのフィーリングもっと探りたい んですよねという風に話をしていて今日を 迎えていますなるほどまこのね210cc クラスはあの結構セッティングでね セッテングが合う合わないで結構パワーが あの違うんでねあとサスペンションもそう ですけどサスペンションも結構パワーに 関係しててあのやっぱ総合的にね刺すと エンジンをあのセッティングを合わせて こそのスピードになるんでねだから結構 あの詰めれば詰めるほどいい感じになるん ですまでも詰めれば詰めるほど結構幅が 狭くなっちゃうんであの今日はいいけど あのあの晴れたらダメみたいなそういう風 にも陥っちゃうんでね結構難しいんですよ ね そして予選は2組に分れて行われたIA2 クラスですけれどももう1組のトップが 先ほど映っていたヤハのマシンゼッケン3 番の中島宗谷です中島選手もねすごい安定 感がま昨日見てましたけどねやっぱ スピードもあるしすごい安定感があるか なっていう感じですねはいあの課題だった スタートが練習からうまく決められて ちょっといい流れがありますっていう風に も話をされていましたそうですね前回はね ちょっとあのスタート悪くてあのね回に 沈んでしまいましたけどはいまそれでも あのランキングがね2番手なんでねそうな んですよね九州は第2戦でピンピンはい もう優勝してるんでねあのこのクラスは 本当ねあの前戦前戦バトル面白いですけど はいポイント争いもうすごいね列なんです よね列ですよなんとトップ横沢選手と2番 手中島宗谷選手との差が3ポイントです3 ポイントでしょまだまだまだ第4戦という ことでまだそまだそんなにあれですけど 意識しすぎちゃいけないそうしすぎちゃ いけないんですけどまあなんせ僕がねあの 1ポイントで負けた経験のある僕ですから はいやっぱ1ポイントでもね多くあの取り たいところですよね1ポイントで負けたん ですよしつこいよだけど1ポイントで チャンピオン取れないんですよそんなこと てありますかそれを意識するのが最終戦 っていうよりは今のうちから頭に入れてお くっていうことが本当大事なですもう1つ 終わった時えあの時だ俺あの三浦の作 ちゃんにあの入れその都合で決まって えええええええでその時にタクちゃんに あのオフレでお前が抜かなきゃ俺 チャンピオンだった文句言ったりますはい まそんなことはね知ったことじゃないです けどまその点ねだから1ポイントは重いん だよっていうことですよ本当にあの1 ヒートずつえポイントって実はこの最終戦 MFJカップを覗いては同じポイントで1 位が25 はい 差6位10点ここからはね1ポイントずつ になっていくですよそうなそうんですまで もね1位と2位の差がねあのちょっと開く ようになったんでねやっぱ1位がちょっと 有利になってるんでねやっぱり毎回毎回 優勝を狙ってほしいですけどさあグリッド を見てみますか先ほど1ではJウルソン 真ん中ありを取っていましたけれも横沢 選手3番目ですねそして中島宗谷選手は ちょっと真ん中ありを取ったのかな真ん中 ありに田中純選手がいますねゼッケン10 番 はいいないですねカラフルな上は目立ち ますねはいちょさっきねウト側に行くのか それとも1台空いていたところにそうそう 入ってくるのかなそうなんですかねさっき はちょっとメカとなんか話してたんで なんかバイクあ1番アウトあ2番目かまし こちら7番浅井太選手 ですあ今きましたね今あ遅れて側から4 番手のところに中島宗谷マシンを持ってき ましたちょっとメカとねなんか話してたの で何かちょっとセッティングを変えたのか わかんないですはいなんかあったのかも しれない ですま何もないことを願いますここでね 落としたらちょっと話されちゃうんでね ええレース的にも面白くなくなっちゃう 付き合いを入れているゼッケン4番鴨田掛 選手の姿も確認できました スタート 130代フルグリッド揃いはい戦の スタートです昨日6番手ではいちょっと 元気なかったかなっていう感じですけど ええまあねチームピットの安倍はきがね5 番手なんで予選5番手なんでねすの主なん で毎週すぐ走ってますからどこまでこのね 毎回あのねいつもま上位に来ないライダー もしたいですねえ IA2クラスは25分プラス1周の戦い です今日2ヒートが行われ ますちょっとねあの5からあの雨が降ると いうことで5分短縮になってますねはいえ まずはこのコンディションをはい味方に つつけるまほとんどベス乗りこなすのはあ そうですか出ました熱田さんのベスコン 荒れてますけど荒れてますけど 前マシンの音が高なります一瞬の 静寂ああ誰だなんか出た引っかかった ちょっと詰まって引っかかってしまった ライ違いますねそういますねはい田中純也 川崎のマシンかいや田中純也がホール ショットあっとと点頭があり ます点頭は03番と元の田中純也 そしていいスタートを切ったのはおそらく アですねゼッケン13番のア吉でしょうか いやそして2番横澤タもいるいやこれ5番 とウラだ15番ウラあウラ選手ですか 佐々木ウラですね地元の佐々木浦が2番手 3番手横澤4番手5番手川崎のしあ4番手 に悪手吉ですですねそしてその後ろに ゼッケン9番西城優 とここで前に出 た佐々木浦田が前に出たがいやもう1度 田中純也が 前そして坂を登ってヨーロピアン セクションに入りますいや佐々木ね前回も トップ走行してねちょっとあのま前回は マディだったんであっとあ横沢が並んで 横沢が2番手に上がりますいやここでね 抜かれずガンガン行ってほしいですけどね はいはいちょっとねルにをった佐々浦です 横澤が2番手そしてそのすぐ前に田中純也 ここでかわすかコーナースピード持ってい ます昨日もね田中が1番手であの横澤が2 番手でね抜いてきましたからこのの バトル横ジャンプであ横澤が 並ぶ横沢がトップに踊り出たいや今うかっ たですねアウトからねインに入ってはい はい アウトからかわしていったという横澤 ですさあまず1周目のコントロールライン 先頭で通過横沢部です2番手田中純也と いうことになりそう です今コントロールラインに帰ってきます まずこれで1 周2番手に佐々ウが上がってきました田中 は3位に順位を落としています 佐々前の横のは1秒8田中とは接戦4番手 に斗5番手に中島宗6番手に鈴木シ福村7 番手に森8番手池田9番手優太10番手ゼ 23番平塚511番手ルーキーナンバー 住友12番手ゼ9番西城優13番手ケ6番 柳瀬大雅14番手ゼ7番浅井太15番手ゼ 51番千葉です そしてここは横並びサイドバイサイド前に 行くのは佐々木浦その前には横沢卓がい ます横沢ももう1周目からトップを取り ましたよねやっぱリズム取るのがうまい ですけどねまでも佐々木とねちょっとあの あの前走ってるあんまり経験がないんで 前回もそうでしたちょっと硬いかなって いう感じがあるんですけどまあの私立が 多いんでねあのこれであの横沢横沢にあの マークしてあの後半に行ったら全然あの 正気があるんじゃないでしょうかね横沢は 岩手出身6歳の頃からこの守のコースで 走っているんだそうですそして2番手 佐々木浦は宮城出身のライダーはいコース をよく知る2人の合ですねはい先もあの 一緒にね練習するものたでまウラなんか もうすごい走り見ててすごいあのセンスが ある間持ってるんですよやっぱりもう ちょっと自信があのねあの1つはい感そう さらにさらに走りのはい前回と今回のこの 自分は前走れるんだっていう自信があれば ね全然はいえあれもう前ガンガン行けるん じゃないかなって思ってるもう数年前から 僕は思ってるんではいさシーズンのこの 最高順位っていうのがやはりここ地元都合 で記録してまして7位に入ってシーズンを 締めくくったそうですね昨年はねまでね ヤマハずっとヤマハのライダーだったんで 今年はあの川崎にスイッチしてはいまあの 特性とかもねあの変わりますけどまそれが どう出るかですよねあとはもう本当自分の ねメンタルもさん本当メンタルなんでね どこまでもう自分を信じきえるかですね はいえチーム環境も変わってねフアテック レーシングこれ西城ユト選手ゼッケン9番 と同じチームになりました佐選手そねあの いいいいあの影響ですよね西城選手も やはりチームメイトができて同じクラスに 刺激をもらっているってそんな話もしてい ましたしねはいはいその最上はね地元で前 も早かったんですけどまスタートが ちょっと悪くて11番手ですねそうですね 柳戦も12番手ですそうなんです少しずん でしまっていますえ全体ベストをここまで 持っているのが今4番手に順位を1つ上げ た中島援です2分10秒 [音楽] 964ただ1人ここまで2分10秒台を マークしているのが現在4番手に順位を 上げている中島宗 ですその前ではこちら2番手番手が争いを 繰り広げているこうしてバトルをすると 後ろの中島との差はちょっとまた詰まって きますかいやまでもね後ろよりも前 ガンガン行ってそうですよね前を意識して 走らないといけませんねタイム的に見ると ね2秒早いんでまでも横澤もねあの ウパウパしてられないタイムですけど差 ですけど ね先頭横2番手佐々木浦3番手に田中 田中純也の上おっとちょっと挙大きくなっ てはい少し驚かされました日とさせられ ましたけれど もそしてこちらは画面切り替わって川崎の マシン ですこちらが2番手を行く 佐々後ろには 中は中のに はのタイム 今日も全体ベストラップを刻んでいる中島 宗こうなると2クラスは25分プラス1周 の戦いですもんねはいそうですねそしてね 雨がね結構強くなってきたてきましたね雨 が強く降ってきましたはいなのでね路面が どう出るかですねままだまだマデにはなら ないと思いますけどええ少し気になる雨 でしょうかはいそうですねまゲリラゴイ っていきなりバって降る時もあるんでええ まそこでね中島宗谷がどこまで行くか中島 宗谷は前回九州で行われた2日間の決勝 ヒート初日ピンピンでこれ自身初めての IAクラスのピンピンで翌日が悔しいに ヒートだったんですよねそうですねなので ねお祝いできなかったそうでこうなかった ことになってしまったそうですよまでも それもねあれあのレスはい今回なんとかね 彰中にまた立ってお祝いをやり直したい はい中島宗谷ですああこれは田中純也を 捉えつつありますか田さんはい捉えますね 前は田中純也共にヤハのマシン後ろに ゼッケン3番中島宗谷今のねリズム セクションが結構あのライダー1回ミスっ たらちょっとあのカムをロスするかなって いうところであのI1も見ててもJさんが すごいうまいてねあのあそこで広げる感じ だったんでねポイントですね 小さなコブの連続ですけれどもタイミング 着地が合わなかったらタイムを落してしま そうなですあの1個なめて2個飛ぶ ジャンプなんですけど微妙に微妙な距離と 高さで飛びづらいんですよで私もできてる んで250なんてもうほとんどねめて なかったんでねええええええあのそうです ねそこがポディあのバトルのポイントです ねさあそして昨日から組トップそんな走り を見せた中島宗谷のライディングどのよう にご覧になりますかあの右手でねすごい 安定感があってまミスもなくそれでて あんまり早く見えないっていうことは すごいあのいいんじゃないでしょうかね なんだろうもう必死に走ってないけど タイムがはいはいはい いいなのでセッティングもいい感じですね こち2番手田中じこちらははい3番手の 田中純ガンガン行ってほしいですけどまあ でも佐々に離されないできますから2番手 3番手4番手争いシレです5秒差ですねラ 通過した時点で横沢と2番手佐々木フラと の差が5秒1 はい先頭の横沢は5秒のリードを持ちまし たはい横沢もねあのもうほとんど地元なん でねすごあのすはねあのやっぱり周りと 走ってるねあのあの回数が違うんでやっぱ 強いですねえさあここからがアップダウン リズム セクション差がどうなるでしょうか2位3 位4位というこの3台島来ました ねやっぱスゴはねなんだろう地元が強いっ てあのま走り込んでもそうだけどやっぱ 地質を分かってるというかはいあのね毎回 毎回滑る路面がま遠くあの時計とかあの マディが多いんでションで走るのがやっぱ 慣れてますよねこのコース掘り返されて 赤く見えるところなんていうのはかなり 滑るんですっていう風に話すライダーも いいますねそうそうなんですかなり滑るん でねいや田中順迫りましたね今ねリズム セクションでリズム後レンジャンプでね あの2個飛んでたんでえはいお並ぶ2レン に分れているところ2人は違うレーンを 選びます私立が深い私立が 深いまだ佐々木浦が前です 佐々木浦は先ほど田さんのお話でも地震に つげるためにもこの位置なんとかキープし たいですよねそうですねもう表彰台に乗っ たらねガラっと変わるライダーだ思き経験 値積みそうですもんねさたす後ろに田中が 迫っているさあ中島宗谷もすぐ後ろだ既に バックマーカーが生まれています周回遅れ のマシンを交わして3台列の争いまだ順位 の入れ替わりなし [音楽] 佐々木ウラがまだ 逃げる今コントロールラインに帰ってき ますこれで5周 完了先頭横沢と佐々木ウラとの差が6秒2 にさらに広がりました田さんはい横澤強い ですねまちょっと佐々のあのペースが 上がらないのかなっていう感じですけど はいえまここからここからどんなにきかが 降ってきました大阪の下りで佐々木ウラ また1枚ゴーグルをめくりまし た4番手中島宗谷もいいタイムを持って いるんですけれども前の田中純也をすぐに 交わすことはできていませんねそうですね あの追いついたけどちょっと抜くまであり ラインを変えるとねちょっと離されちゃ うっていう感じはいええここもライン変え ているんですがどうでしょうまだ田中純也 が前ですはいさあここが 小さブの連続をクリアしたいおっと暴れた のは田中純ですねはいそうですねやっぱあ いうリスそして順位入れ替わりね中島宗谷 が前に出ましたはいま中島ね中島宗谷そう ですねやっぱそういうミスを逃さないです ねやはり今のところこの後も何度もあそこ を周回通ることになりそうですけれども ちょっと目が離せない1つのポイントに なりますねはいま田中はねあの成員の時 ちゃんとあのペースを落としてたんで やっぱ抜かれちゃいましたねはいええま あれでね前開で入るとあのペナルティ取ら れてしまうはいはいはい後方確認と徐行 です ね1度コースを離れるそんな風にマシンが 暴れてしまいましたそして順位の 入れ替わりがありました現在これで3番手 に中島宗谷が上がってきていますそして2 番手佐々木浦田を捉えようとして いるどうでしょう熱田さんすぐにでも行き たいですか中島は行きたいけどね浦頑張っ てほしいねここで石を見せるか地元宮城の ライダー佐々木浦いや中島宗が 2この周回で2つ順位を上げましたそして 残り時間はまだ12分あり ますさあ横沢とこれで2番手中島宗谷との 差が前の周回6秒2から7秒07 秒広がっていますうんさあ7秒差残り時間 11分半プラス1周中島宗谷どう 追い上げる [音楽] かここから先 はライダーたちにコントロールラインの ところでボードが掲げられて前とのタイム さなどもこう伝えられていくんですよね そうですねあのメカニックがねあのま いろんなメッセージ頑張りとか気合い タイム出すんですけどやっぱりね自分の あっといやあそして先ほど順位の 入れ替わりがあったところアップダウンの あるところ田純也は前の周回ここでミスを してしまった前の周回とは違うライン並ぶ 並ぶ田中純也今度は外から行きましたね 安田さん田中ねさっきミスしたのにまた 飛びに行きましたからやっぱりねあそこ 飛んだらあのタイム縮まると分かってるん でそして田中純也が前に出ました これで3番手田中純也が3番 手佐々木浦が容易に1つ順位を下げてい ます5番手に順位を上げてきているのが 鈴木のマシンフプで6番手がゼッケン13 番のア吉と7番手がゼッケン5番の池田涼 8番手がゼッケン9番西優9番手ゼッケン 4番の田田武そして10番手ゼッケン21 番森優介11番手にゼッケン6番の柳瀬大 12番手ゼッケン7番浅井太13番手 ゼッケン17番佐野優太14番手ゼッケン 43番吉田保15番手ゼッケン23番の 平塚5です福村上がってきましたね5番手 年を抜いてはい ええあっと点頭誰レ連打福村連ですその話 をしていたところで福村鈴のマシンテ そして後ろ速のライダーも詰まっていまし たからここ一気に順位を下げてしまうと いうことになりますねちょっと袋ね毎回ね あのいに上がってくるとね点灯してしまう んでねそこがちょっと課題ですねそして この続きのマシンて点灯するとはいキック なんでスターが難しいま難しいっていうか すぐにはできない少し時間がかってしまう んですよ ねさあ悪こでまたこちらがヨです前に行き まして5番手になりましたけどええこの スポのコース走っていてもフロントが持っ ていかれそうなうんそんな風に滑って しまうこともあるんだけれども トラクションを意識して走りたいという風 に走っていた悪ですはいチームメイト バトルが始まりますねええあのアデは前回 九州でも3位表彰台に立ってますいい流れ をここ守にも持ってきたいという風に話を していましたはい後ろにね池田がいるんで ねええそうなんですよねチームメイトバト ルってことになりますねチ先輩は負けらん ないぞっいうかおど城か場そうですね池田 のすぐ後ろには地元のケ13えゼッケン9 番と最上ト ですここも接戦池田と西城共に川崎の マシン西城もねスタートイト行くんです けどちょっとスタート埋れちゃうと ちょっとあんまりあの上がれないかなって 感じでそこら辺課題ですけどここからね上 を目指して欲しいですけど こちらが画面捉えているのが5番手6番手 7番手争いということになりますこの前に は佐々木ウラが走っています画面捉えて いるのはピアテックレーシングの最上優 [音楽] と最初の走りををご覧いただいてい [音楽] ますはになって [音楽] いるこちらが池田涼 [音楽] です池田涼も昨日の予選追い上げの形に なってしまったんだけれどもいろんな ラインが見られたことはプラスにしたいと いう風に予選の後話をしていましたはいま 池田もね優勝経あるんでねええまた一し たいところですけどねはい 地元北海道大会なねそれに向けてそうです いい流れを北海道につげたいですよ ね池田はマシンを降りた時もいい人間で あろうということを心がけているそんな 選手ですさあこちら画面切り替わって ゼッケン2番の横澤部今先頭で コントロールラインを通過これでお差が おっと2番手の中島宗谷との差が5秒 8秒になっていますはい5秒8 そしてその後ろには田中純也その田中純也 と中島宗谷との差は3秒5微妙にね中島に してみたらま前に見る見えるしそしてあの じりじり詰まってるのが分かるんでそして 6分あるでこれはねわかんないですまだね えまだ残り時間6分以上あります はい綺麗な上でこの地元東北守のコースを 先頭で走ってい ます雨は少し弱まってきまし たこの25分プラス1周のヒート1が 始まった時に一時強く雨が落ちてきたここ [音楽] すごバックマーカーをわしての走りどの ようにご覧になります かまあねミスもせずはいタイムもいいし ええはいさすが です横沢選手実は自身お話しされていまし たけれどもここ都合で表彰台の満中に立っ たことがないそうですそれだけに今日の このヒートまでに強い思いを持って何せ 前線ピンピンを取ってここ号に帰ってきて いる横様です3連勝目はいそしてこちらは 池田と西城の争いまだしれ川崎のバトルア が少し遅れたんでしょうか前なんでしょう かああ西城に抜いたか並んで西城が前に抜 た西城が前に出ました西城5番手ですね悪 遅れましたねそうですねこれで5番手 西城6番手池田吉は7位に順位を下げてい ます 西城の前には佐々木ウラが走ってい ますいやただまだ池田も離されずこの距離 をキープしています ねあ少し開いたかなどうでしょうか田さん はいまだねちょ後半ではいどうなんだろう 疲れがあるのかはいここでもう負けたく ない精神の強い人が勝つんで 池田の後ろにはチームメイト同じヨボ マウンテンライダーズの悪吉 です前に立ったのは最上優 と去年は九州でハエ2クラス表彰台の 真ん中にも立ちまし [音楽] たヨーロピアンねコース深いですね私がね 私が深いいいですねとなるとどんなことを 気をつけなきゃいけないでしょうかそう ですね私が深いとやっぱバランスが求め られるんであんまりあの意識するとはい あのもなんかずれちゃうっていうそなっ ちゃうんでやっぱ無心で私をトレーする ことです ね先頭行く横沢巧選手もこの守のことは よく知っていて私立が多くできるいい ラインが時間が立てば掘られてしまって また別のラインが良くなるんですとこの 見極めも大切になりそうだという風に話を していましたそうですねそれであのライン を変えるねズバッと変えるあのレス中に そういう判断力も必要ですね勇気もいる ことなんでしょうしねはいまタイムがね2 分9秒ということでコントロールラリを 通過した時点で横沢と中島宗谷との差が6 秒1はい2分9秒で田中が2分13秒です え秒も早いラストラップがトップ横番宗の 2人が2分9台そして3番手田中が2分 13秒台 えで直近では上が2分8秒60にのベスト タイムを直近のラップで記録して前の 佐々木ウを追ってい ますさあ2人の差が6秒1で現在カメラは 2番手を行く中島宗谷を捉えています ポイントランキングでも1位2位という 横沢と中島が かというこの1位2ですかガチバトルです ねそうですねこの距離ね詰めて本当あの 抜き抜かれを見たいですけどま横沢にして みたらねええ簡単に逃げ切りたいですよね 横沢にはボードでどんな情報が伝わってる んでしょうねいやもうこれはねいやどう だろう多分もうタイム差は分かってるんで もうどんどんどんどん行けっていうこと じゃないでしょうかねええもう後ろのね タイムス出されてもねあのあの プレッシャーになるだけなんであそうです よねええ こちら が追われる先頭を行く横沢卓ですそうです ね精神的にはね中島が有利ですけどもう1 分なんでここから来たらもう中島の方が 当てるかなっていう感じですけどはい残り 時間が1分半もうすぐ横沢巧が コントロールラインに帰ってきますま横沢 ね安定してミスもなく簡単と走ってます からはいさすがですね毎週ラップ くちませんもんね直近ラップも2分9秒と いう1位横沢と2番手中島だから中島が2 分9秒のラップで走っていて本来なら前と の差が縮まるはずなんだけれども縮まら ない はいさあ横沢と中島宗の差が今 コントロールラインを通過して5秒5はい あと2周ですねあと2周です バックマーカーを1人交わしますバック マーカーいるんでねバックマーカー意図せ ずにあの前のラインで転んだりしたらね やっぱあのラインを通しちゃうんでそう いうあのアクシデントもあるんでねまだ気 が抜けないですけど3番手田中純也は前の 中島とは18秒 差そして佐々木浦とは接戦最上は前の佐々 浦との差は7秒5番手につけています6番 手池田7番手 が上がってきたは8位に順位を下げてい ます9番手にゼッケン7番の浅井10番手 ゼッケン11番の福村 [音楽] 連福村連も一度ミス点頭ありましたけれど も10番手につけてい ます横沢巧が先頭で時計は数字が0になり ましたこの後横沢琢がコントロールライン を通過すればそれからプラス1周で決着を 見ます [音楽] 初優勝ですかす初優勝に向けて残り1周と なるかただ追っているのはいいタイムを 持っているポイントランキングでも争って いる3点差の中島宗です はい横島 今拍手も送られて いるこの差ですよはいこの差ですよねはい 詰まってるますんで詰まってますよね こちら2番手中島宗谷までもあと1周です から中島宗はすあまり自身得意ではない そんな風にも感じていたんだけれども昨日 しっくり来ました克服しましたって笑って まし た見たいけどちょっとあここで田孝さんは 優勝ライダーインタビューのために解説席 を離れますそれでは田さん優勝ライダー インタビューよろしくお願いいたします 先頭を行くのは横沢 琢ポイントランキング1位2位という横沢 中島宗が周囲を争っていますこの 差カメラでこの2台の差ご覧いただけます でしょうか前を行くのは 横澤その後ろに中島 宗コーナーの度に差は縮まっているように も見え ますさあリズムに乗らなくて は差が詰まるこの セクション2台綺麗にクリアをしていき ます横沢巧は前線も九州熊本というところ もありまして遠いところでのこの全日本の 大会が続いた中で今回に向けては地元岩手 で長く時間を過ごすことができたんだそう です前線は肩を痛めて苦しい体の状態で 戦っていた横澤選手なんですけれども岩手 の8万体網張いい温泉に入って岩手の エネルギーを吸収して体の調子も良くて 自分仕上がってますよという風に話をして いまし たここ守のコースは地元6歳から走って いるそうですそこでまだ見たことのない彰 台真ん中の景色を見るためにラスト1周 後ろに中島宗谷の気配をしっかりと感じ ながらまだ逃げる横沢 中島前の九州共にピンピンを取ったこの 2人がポイントランキングポイント差3点 で今横沢が前でコントロールライン チェッカーを受けまし た ポーズこれで初めてのここ地元東北都合で の表彰台の真ん中優勝を飾った横沢巧 追い上げてきた中島宗谷の手を高く掲げて 中島宗谷を認める勝者として1つえた横沢 卓でした これでこの2人のポイント差8ポイントと なって午後のヒート2を戦い ます先頭チェッカーを受けたのが横沢2番 手がゼッケン3番中島3番手にゼッケン 10番田中純也そして4番手ゼッケン15 番佐々浦5番手ゼッケン9番西城優6番手 ゼッケン5番池田 あそれでは準備整いそうです優勝ライダー インタビュー田吉孝さんに横澤巧選手の声 を届けてもらいましょうもうここに帰って きた時点で笑顔でし たどんな声が聞かれるでしょう か疲れ疲れ ですはいヒート1 から3連勝本4勝目まさかのす初 優勝モーター スポーツ皆さん本当に応援ありがとう ございまし たいやすご初優勝どうですかいや10年 かかっちゃったんですけど本にあ去年ここ で泣いちゃって絶対今年はと思って必死に 頑張ってきてでもなかなかねそれを結果に するのって難しいんですけど本当みんなの 応援のおかげで勝ち切ることができました ありがとうござい ます前回から3連勝 そしてランキングトップりましたけどまだ あと1回ありますもちろん あのー2ももちろん行ってくれるですよね そうすねもう1 個をって もう1発2戦続けてやりたいと思うんです けどちょっと後ろにね手中島君が来てるん できしめて彼とのバトル楽しみたいと思い ますはい2ヒート目も頑張ってください ありがとうございますありがとうござい まし た本人のコメントにもありました去年の 最終戦はビクトルとチャンピオンを争って チャンピオンの可能性も残してここ地元に 帰ってきてそして2ヒート連続1位という ことで横手はが続れてにっして涙をした あの最終戦がありましたそれ以来帰ってき た守でヒート1まずは表彰台の真ん中に 立った横澤選手の声を田吉さんに届けて もらいましたさあそして10位のご紹介お さいを続けておきましょう5位に入ったの が西城優選手そしてえ6位でチェッカー 受けたのがケ5番の 池田田 田8位がケ13番 の9位がゼ7番の浅10位がケ11番福村 れ11番手ケ17番佐野優太12位でケ 01番ルーキーナンバーの 住友13位ケ22番安倍は14位ケ23番 平塚5そして15位ゼッケン25番斎藤 以上のようなライダーたちがポイントを 獲得してい ますチャット欄もこのヒートもたくさんの コメントで賑わせていただきまして一緒に 楽しんでいただきましてありがとうござい ましたライダーたちを称えるコメント どうぞ残していただきたいと思います私も 取材をさせていただいていますとチャット 欄も見ているっていう風に話すライダーも いらっしゃいます皆さんのコメント応援が 会場に来られなかったしてもいやもちろん 会場の皆さんもライダーにチャットを通し て届くそんな我々もお手伝い仕事ができ たら嬉しく思っていますチャット欄どうぞ 賑わってたくさんの称えるコメント激励の コメントを寄せていただきたいと思い ますさてこのDI全日本モトクロス選手権 シリーズ第4戦都合大会これでお昼になり ますえこれで午前の配信は一旦チャンネル が変わるということになりますこの後暫定 表彰式までをご覧いいて午後はURLが 変わりますので午後はIA1のヒート2 さらにはレリースクラスそしてIA2の ヒート2そしてIA1のヒート3 ということになりますその前にはたくさん のバイク情報のVTRでもお楽しみ いただきますので今日1日どうぞモバトル ライブでお楽しみくださいそれではI クラスの暫定表彰式そしてバイク情報をお 楽しみ さ今回も第2位表彰第2登場 です後方からの追い上げになりました中島 宗谷選手が第2表彰をゲット そして1番高いところにはやはりこの構成 校の1ゼ2番PKモータースで横澤武 選手え登場の横澤選手さあそれでは表彰の 大の各ライダーに大林大会戦車委員長から 正勝のdidリムトロフが手立されます まずは第3位の田中純也選手 です田中選手は前回の九州のセカンド ヒートに続いての表彰隊に登場ですそして 第2位にシルバーリムの中島選手 そして今期4勝目のゴールをにきました 横澤選手さあそれではそのリムを駆けて 笑顔を見していただきましょうここで フォトセッション ですIA2クラスの決勝ヒート1のトップ 3の皆さん ですゴールドヘルメットで今戦った横選手 がゴールドリを手にしています はいお写真の方よろしいでしょうかでは 選手皆さん表彰談用意しましたシャンペン ボトルを手にしていただきまして シャンペンファイトセレモニーが行われ ます大林新選場 そしてそナビゲーターさんありがとう ございまし たよく振ってシペファイトセレモニーが 行りますけどねもちろんこれはあの ノンアルで用意してますんでしっかりと 飲んでいただいても大丈夫 ですまだねセカンドヒートがありますから ね ノワールで楽しんでいただきたいと思い ますシャンペンファイト セレモニー2クラス決勝シート1のト3の 皆さん [音楽] です綺麗なシャンペンの橋が描かれまし たさそれではねえ選手の皆さんの声を伺っ てみたいと思いますけどこれ はさあさて1番高いところで元気な声を 聞かしてもいましょう横澤選手おめでとう ございますいやみ本当ありがとうござい まし たもう今年はねこれで4勝目だけど やっぱりすですのは特別でしょういやもう 特別も特別ですよあの初めて明たのが5歳 ぐらいの時であのずっと初めて見に来た 全日本がここスであのここに立って喋る ライダーに憧れてあの始めたモトクロス あのまさか自分がねあのここに勝てるとは 思ってませんでしたありがとうございます 今日は応援だ儲かったじゃないですかいや もちろんですよあの遠く青森秋田岩手え 宮城福島もあのね皆さんのねこの見てもら ば分かると思いますけど熱い応援のおかげ でなんとか2の宗を振り切ることができ ました ねみんなの声援に押されたの嬉しいスでの 勝利という横様選手さそして中島選手は第 2位ですおめでとうございますおめでとう ございました 今日は追い上げのレース結構タフでした かそうですね あの悔しいですね えーまあの追い上げだったんですけどあの まちょっとパスするのに時間がかかって しまってあのた君が逃げちゃっててま地元 のタ軍だからこそ絶対勝ちたかったところ ではあったんであの悔しいです悔しさい にじみ出てますそれだけに第2ヒート 楽しみですねそうすねあのもう次こそは 絶対1番高いところあの乗るので応援 よろしくお願いし ますを示してくれました選手そして田中 選手は第3位表ですおめでとうございます 援ありがとうございまし た今日のご自身の評価第1です とホールショットれてえっとその後1周目 2周目と連続で多分抜かされてしまって ちょっともったいないレースしてしまった のであのあのた君も宗君もてかなり強いす けどまた次の日と負けないように頑張るの で応援よろしくお願いしますありがとう ございました心のスタートダシを見せて くれました田中選手次のレースも期待し ましょう素晴しい勝を見してくれました IA2決勝ヒート1のトップ3第1位は 横澤幕選手第2位中島宗選手第3位田中 選手ですおはようござい [音楽] ますもうこのファンサービスも特別です [音楽] ね顔れている彰さあそして全日本第4戦の 舞台に次はこのライダーたちに憧れを持っ て [音楽] [拍手] [音楽] H [音楽] [拍手] [音楽] DETN [音楽] [拍手] [音楽] 動力を伝えること物や人を運ぶことその 技術は間違いなく世界の一部を動かして いるdid大道工業 [音楽] [拍手] [音楽] 僕をプロライダーに育ててくれたのはま 家族とチームの監督とまあとYZツスとま そん中でも125ccは僕にまレースの 難しさとま楽しさもそうですしまかつ嬉し さとか全て教えてくれたバイクになり ますジュニアクロスからステップアップし た15歳ぐらいの時にチームの方のすめと ま親の方と話し合ってあのYZ125に 乗ることになりました思ったのやっぱ スタートが出ないんでやっぱ追い上げの 始まりなんで必要な技術がたくさんあった んでまずはそこを身につけないと勝てない なっていう印象でしたね通その乗り方って いうのをそこで1から教わったって感じ ですね体の使い方とかバイクの進ませ方と かはどのバイクよりもやっぱ125ccが 1番学べますねま 正直当時ホーストに乗ってるライダーは あの羨ましく思ってましたNAクラスで 125ccYZ125乗ってたんですけど まそのシーズンはまあ日本代表でジュニア ワールドに行ってる間で出れないのが一戦 あってそれ以外のシーズン戦は全部 とりあえず優勝することができてまIBに 上がった時にはもうこれから戦う上で必要 な技術だったりもう身についたと実感でき ていたので絶対に負けないだろうて思って ましたね遠回りに見えてあの今自分がこの 立場になってIAクラスになってみたら もう多分1番近い道だったなって思います ねモトクロスの早くなるためには絶対に 通っておいた方がいいバイクっていうのは 間違いないと思いますヤマハYZ125の ブルークル カップ僕が10代だったら本当絶対に出 たい大会ですね自分の名前が大きく売れる チャンスっていうのはもちろんあるし いろんな世代が集まるんで楽しいしその分 難しいレースでもあるしこれから早くなる に向けてあの本当にプラスしかないあの すごいいいレスだと思い ます将来あの自分と一緒にになてそして あの一緒に日本のモトクロスを盛り上げて 行ってくれるようなライダーがこの大会 から出てきてくれたら嬉しいなと思い ます大道工業は今年から阪神タイガースの シルバーパートナーになりました阪神甲園 球場でファンの皆様と一緒に阪神ガスを 応援いします様よろしくお願いします didラド [音楽] 工業安原佐の本音で インプレッション今回はこちら2020年 にモデルチェンジされたHondaCRF 250Lです行動でも走れるオフロード バイクって比較的もったりした印象がある と思思うんですけどこのCRF250Lは ミラーとかもすごいすっきりしてて見た目 がねものすごくかっこいいなと思いますで また私あの身長が162cmなんです けれどもまたがってみる と足付き性見て くださいベタつきなんですよ162cmの 肩だったら足がベタつきなので安心して 走れるなっていう印象ですえ今回ね 行動とオフロードと実際乗ってみたんです けどポジション見ていただきたいんです けど結構ねハンドルが高い位置にあるか なって思うんですでこれが行動だとそんな に気にもならなく走れるんですけど モトクロスコースとか林道だと ちょっと前が上がりすぎてるかなっていう のが気にはなるんですけどでもあのそんな 抵抗なくコース走れるかなって思いました シートの幅もすごい広くて安定性が しっかりあって角に座りやすくてコーナー リングがものすごくしやすいなっていう 印象でしたでまたあのタンクがすごい スリムなんですよでも容量も7.8L入っ てたくさんガソリン入れることができるの で長距離走行も安心やと思うんですけど これが実際すごい2グリップしやすくて力 も入れやすくコーナーリングが非常にし やすいなという印象でしたこのバイク行動 で走ってると小さいRだと非常に曲がり やすいんですけど大きいRだと少し 切り込みが激しいなっていう印象だったの でまその点注意して走ってもらえると すごい安心して走行することができるん じゃないかなと思いましたでまたあの林道 とかオフロードコース土の上だと逆にこの 切り込みの速さがすごいコーナリングし やすくてま非常に乗りやすいバイクだなと 私は感じましたでもね一番私がこのバイク に乗ってすごい驚いたのがクラッチが すごく軽いんですよでこのクラッチすごく 軽いのでシフトアップシフトダウンが ものすごく楽チンで長距離走ってても しんどくないやろうなっていう印象ですで またあのこういう土の上走ってても本当の 元クロッサーみたいなクラッチでもう本当 にびっくりしましたそしてですねこの フロントサスペンション動きを見てもらい たいんですけれど もすごいね吸収するんですよま行動で デコボコしたところはあんまりないので この良さがそこまで大きく分かることは ないかなと思うんですけどでも乗ってて 非常に楽やし実際こういう林道とかオフ ロードコースを走ってみると小さな ギャップだったりっていうのはものすごく 吸収してくれるのでもうそのままの勢いで コーナーングしていけるのでこれだったら ちょっと楽しみながら走るようなレース だったら全然いけるんじゃないかなって いう印象でしたまたスタンディングなん ですけど行動だとね立つことないと思うん ですけどあのこういう林道とかオフロー ドってやっぱり基本立ち指定が必要になっ てくると思うんですがそのホームもすごく 取りやすくて窮屈じゃないというか自然と こうなるようなそんな作りになっていて ものすごく安心して乗れるなっていう印象 ですちょっとねこのステップ見て欲しいん ですけどワイドになってますなので足を 乗せるのもすごい乗せやすくてあの立ち やすくホームとかもすごいしやすい感じに なっていますであのオフロードだと足をね こういう形に持って いくことが多いんですでこうすることに よって下に この斜め下に力が加わることによってより 層あのグリップするような仕組みになるん ですけどこのマシンはそういうところも 考えられて作られているステップになって いますメーターなんですがギアが今何速 かっていうのと燃費の平均アベレージと ガソリンどれだけ入ってるか全部あの モニターで確認できるようになってますで このねギアすごくいいなって思って行動 だったらそんなにギア何色かなって確認 すること少なと思うんですけど私だけかも しれないんですが実際こうやってコースを 走ってると今何速やったのかっていうのが 分からなくなる時があるんですなんであの パッと見た時にあ今2速やなとか3速や なって確認することによって非常に スムーズにコースを周回することができる んじゃないかなと思いますこのバイクなん ですけどABSがついていますので行動だ と安心して走行することができるんです けどオフロードの時はなんとABS解除 することができますのでどちらのシーンに 合わせても安心して走行することができる ようになっていますエンジン特性なんです けど実際走ってみてすごいあの低速に パワーがあるなという印象でしたなので あの行動だったら 123でストレートが長くなってくると4 速ぐらいであのアクセルを全開にしすぎず に少し開けてあげるぐらいの方が気持ち よく あのより走った感が出て楽しいバイクや なっていう印象でしたでこういう林道とか オフロードも一緒でそんなに高くあげる よりはあの低速を大事に走ってあげた方が あのスムーズに走れるバイクになってい ましたのであのこういうねオフロードだと 小さいアになってくるとなんかこの気持ち 的に止まりそうだなって感じることがある と思うんですけど逆にそういうところが あんまりなくてあの小さなRもっと小さな R全然安心して走ることができるバイクに なってましたまでもあの低速だからと言っ てパワー感がないのではなくてあのみんな と並走して走る分にも全然あの劣らない ぐらいパワーのある楽しめるような エンジン特性になっていますなんとですね 今回フレームが新設計されています スチールのフレームとなっていましての こういうオフロードとかでも十分に 耐えれるだけの合成をつけてなおかつ しなやかに走りやすい設計となっています でフレームとかこの辺のスイングアームと かいろんなパーツ類含めてトータルで 4kg軽くなっていますので非常に乗った 感じもあの軽さが出ててこういう取り回し がすごいしやすいマシーンになっています なのであのワインディングとかのこの 切り返しも非常に気持ちよくできますし なおかつオフロードコースとかリドに行っ た時もあのコーナーリングに対してあ ちょっと石こがあったから避けようみたい の時も安心してこうバイクを寝かすことが できてすごい扱いやすいバイクになってい ます実際あのオフロードコースモトクロス コース走ってみたんですけどもう率直に すごい乗りやすいバイクでした足付き性も 非常に良くてエンジン特性もあの低速が すごいパワーがあるのであの安心して コーナーングすることもできますしタも すごい吸収してくれるのでギャップとかの 対応もあの安心してせられる本当に乗り やすいバイクになっていますので排気量が ね250っていうことで女性の方とか ちょっと大きすぎるかなって構えてしまう かなと思うんですけどあの気にしなくて 大丈夫だと私は思いますむしろあのこれ ぐらいの排気量の方があの周りのね大きい バイクていっぱいいると思いますのでそれ に負けないこんだけ大きいんだからみんな どいてよみたいなそんなイメージで走行 することができるので女性の方は逆にこう いうバイクに乗ってもらってとかオフ ロードコース楽しんでもらえたらなと思い ますなんであのこのバイクね行動乗ってき てそのままいろんなものをこうナンバー プレートだったりとかを外して実際に コースを走ることができるのであの ちょっと気分転換に行動だけじゃなくて うちの上を走りたいなっていう時には持っ てこいやし実際にこのままレース出れるん であればあの遠流ロとか全然いけるんじゃ ないかなとあの小さな草レースとかでも 十分楽しめるよなそんなバイクになってい ますのでま私も機会があればそういう ところに参戦してみたいなって実際に 思えるようなそんな素敵なバイクでした [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] ST [音楽] 皆さんこんにちはモータージャーナリスト のレイです僕は今NASモータースポーツ ランドにやってきておりますここでは レッドバロンが主催するライディング スクールが今行われていますそしてこの ライディングスクール以外にも ライディングカレッジといったものがある んですけどもこういう風な役割があります 今日のこのライディングスクールに関して は例えばオートバイの免許を取ったばかり の初心者の方でも教習上卒業者その翌日に 来ても大丈夫という風に先生がおっしゃっ ていましたここではレーシングスクールと いったサーキットを走るための技術を学ぶ わけではなくてまずは安全運転の範囲内で かつ行動でできる楽しいスポーツなバイク の走らせ方を練習させてもらえる場所なん ですね1日かけて8ののパイロンの練習 から始まって色々なことを教えてもらい ますバイクはうまくなった方がもっと 楽しくなる遊びですので是非こういった スクールを利用してみてはいかがでしょう か今回のこのスクール内容を少しお見せし ます そうそうそうそう中でいいですよあ中で いいですね はい ブレーキそうそうそうそうそういいです [拍手] よ はい きもうちょっと寄せましょうもうちょっと ああもうちょっと寄せる [音楽] [笑い] はいスピードメーターをある程度確認し たらも回ロを見るようにしてくださいはい はいおおどこどこいい感じそのままその ままといいですいいですね はいゆっくりゆっくりのクリッピング ポイントのイガをるじるということは アプローチの位置がどこになるかというと [音楽] [音楽] A [音楽] unleash yourwithdlsall SPreachthePIN [音楽] [音楽] [音楽] あ [音楽] [拍手] [音楽] carvingcorners touringCruisingthe 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2024 D.I.D MFJ全日本モトクロス選手権シリーズ
第4戦 (オートバイレース) スポーツランドSUGO(宮城県)
サーキットからレース/ライブ配信をお届けいたします。
配信スタート 00:00
IA1H1 26:49
IA2H2 1:11:25

MFJ Online Magazine:日本モーターサイクルスポーツ協会 http://www.mfj.or.jp/
オフロードバイクレースの総合サイト  https://mspro.jp/

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