自転車業界の明るい未来はどうしたら作れるのか?自転車の洗車専門店ラバッジョさんと対談してみた【ビチアモーレ南麻布店】

はいえビチアモTVのかちゃんでござい ますえ今回前3回ということでお届けして おりますラバッジョからのお話なんです けれどもなんとウさん代表の方にも ちょっと来ていただいてですねなんと ラバッジョオールスターみたいな感じに なってきますけれどもえそもそもですね ラバッジョとは何かとか自転車の業界に ついてですねえちょっとね色々お伺い しようということで対談形式でですね今日 はちょっとお届けしたいなということでえ 今日はちょっとよろしくお願いいたします よろしくお願いします [音楽] 福田さん多分今回え初登場ということで ちょっと自己紹介してもわってよろしい はいえっと今福田さんとおっしゃられたん ですが僕福井でござい ますいいですねいいですねこれぐらいが いいですよこれぐらい雰囲気があの 申しいやいやあのですね3本目ですから 今日そらもうアドレナリンもも出し尽くし た上ですからもう今はいあのですねあの僕 そのビチムTVにあまり台本作らないん ですよ今日珍しく台本作っそれでね ちょっと読まなきゃみたいな逆にね逆に 作用してしまった緊張したはいえっと ラバッジョ代表の福井と申しますえっとお 店では普段はふちゃんとうん呼ばれており ますえラチさん東京ここま東京の店舗です けど大阪にもある普段は大阪大阪ですね あのイも大阪にありますので普段はあの 大阪を拠点にえ大阪の店を見つつで毎日 こちらの東京の店舗とも連絡取り合い ながらいろんなこと考えてるという感じ ですね全国に2店舗東京と大阪の方に店舗 がそうですねですそうですで日田さんとは ちなみにどういった感はいえっとね同じ まずね大学なんですよそうですえ大学ご 一緒なですはいはい金屋体育大学という 体育大ですねそうです自転車の超名門じゃ ないですかそうですね自分たちで言のも あれけどま確かにはい確かに確かにあのま 強かった今でもま強いですけどまあの彼が いた時とかはまあ負け知らずみたいなでも このが体育大学ってことは人とも自転車 競技部みたいなところに所されてって感じ ですかそうですあのねかぶってはないん ですよはい大学4年間僕が卒業した時に彼 が入ってきたようなはいああなるほど感じ ですね彼はあの一般入試いわゆる推薦組で はないいわゆるもう一般の人間だったん ですが大学に入って自転車始めてええ一気 に伸びたというそういう噂を僕は卒業して から聞いてたんであなるほどすごいやつが おるぞはいはいはいはいあのレギュラー人 を一般人が抜かしていってるっていう噂を 聞きつつはいていうような人間でした当時 は初めてしました先輩後輩だったですそう です被ってはなかったので直接の関係は なかったですけどあの大学は一緒で部活動 も一緒っていうようなで福井さんは確か ラバ始める前は確か自転車のメカニックを されていたそうですねあの彼は大学4年間 しっかり選手として頑張りましたけど僕は もう1年僕も同じ一般性だったんですけど ねはい1年間でもう見切りをつけてこの ままでは僕は活躍ができないとなるほど はい何か何かの方法で活躍がしたいなと 思ってはい1年間選手は続けたんですけど はい2年生からはメカニックというものに 転して移って学生のメカニックになってで そこからメカニック生活を続けてラ バッチョに至るという形ですねそうだった んですねだからあ学生の頃から選手を 目指したけど途中からメカニック志望に なってそっからもう粋のもうずっと メカニックとしてやっていくという感じ わけですねでえ確か日報のチームでえっと メカニックをされていてま日ロサだったか なあのBのチームで詳しいですねはいえ Twitterでフォローしていて ありがとうございますえラバッジョ 立ち上げ前から実はちょっと知ってました マジですかあの結構あのねメガの作業とか あの次郎とか海外のレース走ってる時にお 写真をえ投稿してくれていてそれを見てあ なんかすごいなこういうことやってんだ 結構裏方の話が聞けるというか裏方の場面 も写真で切ってくれててそうですえそう いったとこだったんですけど気になったの はその後え確か戦車のお店を始めるラバ ジョというお店を始めるたはいですけども じゃなぜこのま戦車のお店じゃないですか く言うえなぜこれをやろうと思ったんです かはいまずあのま僕元々ヨーロッパに行っ たんですけどねヨーロッパに行って活動 するにあたって1つこうまポリシーがあっ たんですよはいでそのポリシーは何かって 言うとまメカニックとして成功したいと いうあんまり意識はなくってあらそうなん ですうんというのもこのか体育大学の理念 っていうのがはいこの自転車ちょっと マイナーなスポーツ世の中で言うと マイナーなスポーツ後をどのようにして この楽しさを世の中に広めるかっていうの がかやの理念なんです実はそれはもう学生 の頃からそうですはいあやっぱり日田さん もそれに培われてそうですねやっぱりこの サイクリングイベントとかもアテンドで 行ってじゃあお客さんどうやって楽しま せるかとかも常に考えてましたし サイクリングイベントをアテで行くって 学生の頃からやっおそうありますそんなカ タ大学ってそういうことされてるんですね そうですねメディアの前で喋ったりとかっ ていうのも広めるためには必要じゃない ですかはいそうですねはいだからそこら辺 もみっちりとだから喋れるんですよ彼も それねはい大きいですねなんかあの漫才の 弟子に入ったとかそういうわけではないで はないですはいはいえ入ってた言うてや それは入社で優先上がるからそれさそんな ではやっぱり自転車を楽しませたいとか そういった分があるんですねあのその多分 ま僕もあのなんて言うんですかま監督の話 も色々聞いてましたけどおそらく僕が思う 1つのその理由がはい初めて大学スポーツ でスポンサーつけたんですよね金屋体育 大学自転車部があ自転車部なのに大学に スポンサーがつくんですねスポンサーつけ て当時30社ぐらいついてたですよねあ すごいです今だからメルセデスベンツとか キノンデールとかそういう大手もつくよう になってきてみたいなところがあってで そうなると強いだけでは意味ないんですよ ねはいそっか社会的な任みたいなものも出 てくるそうその通りですはいだから地域 貢献とかそういう未来に向けて活動しない とスポンサー様にそういう支援してもらえ ないっていうのもあるからそういった活動 ちゃんとメディアの前で喋りましょうねと かっていうのも鍛えられるとそれは やっぱりそのやっぱり学生卒業してから じゃなくて学生の頃からやっぱそういった 理念が染みついていてみたいなそうですだ からかや出身の選手結構喋れる選手多い ですうんそうですね確かにプロの選手とか もねそう部活動の中にそういう空気が像さ れていたということか醸し出されていた みたいな感じなんですねそれはやっぱり そのメカに行ってもいつかやっぱもっと こういう風にしていきたいっていう イメージがそうですあのそうですねそこ からどうやって広げていくのかっていうの こう考えながらあまメカニックもしつつ やってたんですけどやっぱり本場の世界を 見に行ってはい本場がどうなってるのかを 勉強してそれを日本にフィードバックして くるってい僕の中の考えだったんで ヨーロッパに行かさてもらう機会ができて でメカニックとしてもちろん行くんですが メインは日本にどうやってそれを持って 帰ってこえるかはいはいその違いを勉強し たりとかどのようにすれば日本のこの自転 車がもっと盛り上がるかっていうのを持っ て帰ってきて広めるためにヨーロッパに 行きますっていうのも当時の監督日本の 監督にも言いながらなるほど行ったんです だから最終的には日本に帰りますよという 話をして向こうに行ってでいよいよこう 帰ってきますとでその時にま何かこうした いってなっても 例えば自転車屋さんまするのが普通です けどね元メカニックっていうとやっぱり そうですよね一般的なイメージだとそう いったのになってる方が多いんじゃないか なってなったんですけどそこであえてこの ラバチっていう形式を選んだそうはいそう なんですそこがやっぱり僕の中ですよ僕の 考えなんですけどやっぱりどうしてもこう ライバル関係になってしまうような間柄 自転車屋さん同士であそうですね証券とか ありますからねあるありじゃないですかま 長い自転車さんもちろんあるんですけどま どうしてもこうやりづらいことも起きて くるだろうなそうですね思ってでこれが 例えば何か他の方法で手をつぐ方法があれ ばそれすごいいいなと思ったんですよ自転 車に関わることでで探していくとどうやら 洗車っていうのはま世界でもやってなかっ たですけど日本で自転車の洗車ってそんな にこう掘り起こされてないけど結構需要が あるんじゃないかでこれだったらショップ さんと例えばイベントやったりとかま実際 に今すごいいろんなイベントやらさせて もらってるんですけどそうですねやっぱり あの消者が印象的で結構やっぱりあのあれ 映ってるだけでラバジョって言葉を見なく てもラバッジョだって分かりますよねはい ここのお店で言うとサイたる例はもう隣の えっとりんりんさんていうねお店で イベントをさしてもらったりとか洗車 イベントを要はショップさんの前の駐車場 でやったりとかそんなのも色々ね手をつい でやらせていただいてる普通ショップが ショップに行けないじゃないですか イベントするて意味がわからないじゃない ですかそれがだったらそういうこともでき てしまう確かに競合じゃないですからね 強制できるえジャンルとして戦車はありな そうですねでそうなると例えば僕らがえな んだろうなこう自転車の業界何かこう前に 進みたいなこういうことやってみませんか 皆さんて言った時に手をつげるようなこれ 環境が作れるんじゃないかっていうのも1 つ理由として戦車を選んだ理由ですね自転 車の洗車を専門にしたサービスって聞いた ことがなかったですはいやっぱりそうの アイデアに至るきっかけみたいなことは あったりしたんですかまずあのね最初の 最初のきっかけはすごいこう安直な きっかけになってくるんですけどあの日歩 に勤めてた時代ですねヨーロッパで生活を してた時代はまプロの世界なんでオフ シーズンがあるんですよありますねはい 大体11月末からあ12月の中旬ぐらい まで1ヶ月間ぐらい休みがあるんですね1 ヶ月ぐらいなんですねそうです自転車最近 すぐシーズン始まりますからいつ休んでん のっていうぐらいすぐ始まっちゃうんです けどただまスタッフはねしっかり休めるん でま選手も休みますけど何かちょっとこう お小遣い稼ぎできへんかなというところで 当時ねプロチームのメカニックですという 肩書きがあったのでじゃあこの肩書きを 使ってそれこそまたショップさんに行って ええ洗車やりますとそうすればえまお客様 が来てくれてそこのショップさんのお客様 が来てくれてちょっとお小遣い稼ぎできる んじゃないかんっていう簡単なきっかけ です最初の最初はメカサクじゃなくて戦車 だったんですね最初からそうですそうです 最初からしかも第1回目の開催からラバッ ジョっていう名前でやってたんですようん ああそうたまたまラバッジョっていう イベント名を仮で決めてでそれが鹿児島え 宮崎かなで第1回目開催してあで結構 いろんな方来てくれてでそこの発見がプロ 選手はもう洗車してもらって当たり前なん ではいはいま綺麗になった自転車次の日の 朝あ綺麗に綺麗にというかま完璧な自転車 をこうお届けしたとしてもはいまま ありがとうとは言ってくれますけどあ普通 の世界それがうんでそれ同じことを一般の 方々に同じレベルでやった時の感動のその 差ああなるほど僕からすると普通のこと しかしてないんですけど日常のレベルの ことしかしてないんですけどお客様から するともう信じられないみたいなこんな ことに私の自転車なるんですかみたいな なるほどじゃあそん時にかなり手応えを 感じたということそうですびっくりして そこに気づいたのが1つ大きなきっかけ でしたね日田さんとかはあの福井さんの 後輩でえ選手されてたですけどもなぜラバ チ入られたほどこれはね長くなりますよ そうですねはい僕ね実はあの前職はねあの 全然自転車業界じゃなかったんですよあの 大学卒業してもう自転車もう燃え尽きて もう自転車はいいやていうちなみに全食な やと思いますこれ当てれたらねすごいと 思いますへえはいえ落語かですか正解です いやいやいやいやいやおそばすってみて くださいってかいや全然関係ないはい協会 ま金融関係のはいはい銀行員だったですで 銀行院で働いてる時に実はプロチームの 立ち上げのお話をいただいてでその時は メカニックとかまんはそのチームの マネージメントとかそういったところで うちのチームに来てくれないかっていうの をえちょっとお声がけいただいたんですよ そうですそうですでその時にすごくなん でしょうそういったゼロから何かを 作り上げて大きくしていくみたいなのは すごく自分の中でも興味があったことでえ 面白いなっていうところはえそれこそ安直 ですけどあのあってでその中でただ メカニックあの私自身ずっと選手だったの でもちろん多少なりともいもこう触ること は一般の方よりはできるかもしれないけど プロのこのメカニックからしたらもう paypのpaypayもうはいあの そんなねレース出る人のバイクをいじれる ような存在ではなかったのではいどう しようかなって正直そこが結構迷っていた んですよていうところでその当時もう大阪 のお店オープンしてたんですけどはいで 大阪に行ってちょっとこういう事情で話 聞かせてくださいていうのでえ行ったのが まここのきっかけですきっかけ1番最初 こうがりたのもそこがお前が噂のみたか みたいなあおみたいな感じです最初そう ですそうですい元々洗車じゃなくてその メカニック的な側面で相談しに行ったそう ですそうですそこから半年後ぐらいか ぐらいですねラバッジョがこれからじゃあ 次のステップ東京にお店作ったりとかそれ から先のプロジェクトのこと考えた時に しっかりこう色々考えてくれる人なんか 周りでおらんかったかなってずっとこう 考えあ なそうなんかおったななんかおったぞ みたいなあれなんか半年前に来たあいつ えらい喋っとったなみたいなあじゃ印象 すごい良かったいいでしょそらだってもう 今日ね昨日前回のね多分あれとかも めちゃめちゃこういろんな的確なね話が できるのであそうですねうんそうな正直 あの撮影していてこんなにねすごいよく 喋ってくれる方ってそうそういないね いやいやいやでもまそこですねそうそれで あの声がけいいてはいそれそうですそう ですまあなんかこうそれこそそういう思い とかも理解した上であの自分なりに挑戦し てみたいていうのがやっぱりメバメバよく 考えてくださいねダメもですよ銀行員です からねそうですねその銀行の当時のあの 視点長さんからすごくあの面倒見て いただいていて今でもLINEとかするん ですけどいいですねそうですで電話して 最近こういう状態なんですけどでなんか あったら借入れ頼頼むでとかって言って くれるような めちゃそうですそうです本当にすごくいい 方ま環境もすごく恵まれてましたしでそこ にあの3者面談するっていう私と銀話これ はいしましたしたんですよ実際にそうそれ ぐらいなんかこう真味に私のことも考えて くれてるっていうのも伝わったってのも あってこれはもう行くしかないなみたいな で気づいたら自転車洗ってました ねてんですかできます銀の店長話するこれ からの仕事の人のそれぞれなんかね責任者 がこうやってね顔付き合わせるってなんか ふでしかないいやめちゃくちゃいい人でし たやっぱり銀行の店長ってもうねやっぱ レベルが違います考え方がも実払仕事か言 となかなかピンとこない方も多あそうです ねもうだから1番最初はもういやめとけ やって言われましたけどね1番最初はみに 日田さんこの仕事をされててやりていうの はまやっぱり圧倒的にこのお客様が笑顔ま さっきもねあのすごい感謝されるって言っ てましたけどもうそこはもうダイレクトに もう毎日10人20人を笑顔にできるんで あもうそれはやっぱりやってて楽しいです しなんか関西人としてはボケても100人 中100人はわかせれないですよなるほど もう大体言っても半分50人ぐらいはい 戦車は99人が笑ってくれるんでああ 素晴らしいですねただちょっと例えばボケ てもっていうの人間的にはなかなかです はいさっき出身って聞きましたからねま 一応一応値がですけど見てわかれ僕全然 関西弁じゃないね関西の血が流れてるだけ なの何の話でしあそう戦車ねそうそう やっぱ笑顔になってくるっていうねうんで ちなみにこのお仕事についてちょっと色々 お伺いしたいんですけれども戦車の仕事 って初めてうまくいくって最初から思って たんですかいやいや思ってないですよ全然 あの誰も思ってなかったんじゃないですか ね僕は唯一その実際にテストして需要があ るっていうのは自分なりにはイメージはし てましたけどうん まあ僕の周りの方あのイタリア人含めて 当時僕辞めていく時に1年前から決めてた のでラバッジョやるから1年後にやめ るって決めて1年間向こうで最後の シーズン過ごしたんですけどもう1年間 ずっと言われ続けましたよそんな食ってか れへんぞ飯みたいな誰がそんな戦車人に 頼むねみたいなああははは南ボトンの30 ユロぐらいつったらアホお前アホやろ みたいな誰が払うでそんなお金みたいな そうなんですねはい言われ続けてました からねおそれでもやっぱりなんか確信めい たものはそうですお店作る前にもうね30 回40回ぐらいイベントはもうやってたん ですよもうシーズンオフの時間を使ってで やっぱ30回40回やるとさすがにデータ ができてくるんで自分の頭の中にもはいで 計算もできてくるんでああなるほどそう だったら僕はけると思ってま言ったら リアルな話するとそれこそ銀行さんに話を しに行って店作るためのね資金を調達です けど銀行さんを説得できるぐらいの イメージを伝えるぐらいまでできたからお 店を作れるようになったんですけどね なるほどラト自体はえ最初オープンして今 今年で何年ぐらい5年ですね大阪のお店が あじゃ5年かはいやられてますそうですね 5年ですねおここが2年え次で2年年です ね沈みあると思いますけもストレートに 言うと儲かってはいるんですかはいえっと ね儲かってますよはいあはい儲かってるか 儲かってないかって言とねそのレベルが ありますけどたださっき話伺かかってる 感じだとアルバイトのとか新しいを入れ たりとかいう話をされてるのでま当然仕事 がないと新しい人を入れてもしょうがない んですけども仕事が増えてることですよね そうそうですねあとねこれからさらに増え ていきますおおはいあの言ったらね今5年 か4年2020年あ4年4年すません4年 です年年年じゃなかった平成4年ですはい はいもうずっとね川中さんと話してると もう吸い取られて吸い取られてエネルギー を1年ちょっと時間が過ぎてしまいました この1日ではいほね話福さん太陽みたいな 方なんです ね今のねこの店舗の形式っていうのは戦車 を自社でやってますけれどもまねどこまで 言うかつたあれですけど まこれからはこのスタイルを使って いただけるモデルをパッケージにして利用 していただくようなまショップさんとか ああなるほどはいま大手企業さんとかいう ところとこれからまたお話が進んでいく ようなフランチャイズ的なものえっとね これはなんて言うのかなあのショップさん の中で洗車のノウハウとかそういったもの を作っていくだからラバッチョのお店を どんどん作っていくっていうよりもこの うみやりそどうやったらお客さん喜んで くれるかとか全部フィードバックさして もらってそこで何かを作り上げていくって いうようなところですね大体1日何台 ぐらいご依頼いただくことはありんですか これね土日とあと平日あと雨とかでね全然 変わってくるんですけど土日だと10台 15台とか15台忙しい時20代後半とか うん新しいこのスタッフとかをこう含めて やるとねそれこそ2020代車するんです かありますありますめちゃめちゃ繁盛して ますねあのありがたいことに皆さん来て来 ていただいてイベントとか言ったら40代 洗そうですはい40代8割型ロードバイク ロードバイクですでただえっとママチャリ そうママチャリとかも来てくださるんです よあな近隣の方とかもご依頼いただいて たりしますこれが僕らにしか知らない だろうと今思ってることがあるんですけど はい 乗ってらっしゃる方って僕らの自転車好き からするとそんなに愛着持ってらっしゃる ないと思ってるんです勝手にねママチリに 対してはい雨ざらしやし家の中に入れてる わけでもないして思うんですけど結構ね 自転車大好きなママパパおばちゃんおじ ちゃんおばあちゃんおじいちゃんめっちゃ いるんですよあ意外といるかもしれないね めっちゃいるんですで東京今2年目なん ですけど大阪って今4年経ったでうん4年 経つと地域にねざしてくるんですよはい はいで何が起こったかて言うと今ね大阪の 店舗は大体6割がスポーツ自転車4割 ママチャリになったんですよママチャリな んですね確かに僕実は前の仕事がサイクル ベース朝日なんで出ママチャリ屋さんなん ですでも来てるお客さん全員が全員そんな 自転車にすごい興味持ってる人じゃなくて 生活の足として使ってる方が多いけど実際 やっぱり小張を持ってママチャリを乗っ てる方とか本当ははいスポーツバイク クロスバイクが欲しいけど家族の事情で ママチャリを持ってるはいだけどその ママチャリもなんか普通に買うママチャリ じゃなくてちょっと遊び心があるちょっと 面白いものがいいなって言って選ばれる方 実は結構いたりするねはいそういった人と かはやっぱり自転車大事にしたいって 気持ちがここ目にひょっとしたらあるのか もしれないねあるんですよねママチリって 分母がすごいのでそうですねその中の 例えば5%の方が自転車好きって言っても この5%ってロードバイク人口と比べたら すごい人数なんですそうですねもう母数が 多いですからねそうなんですだから僕らの 戦車っていうのはママチャリもできるので まそういったところにも地域にねざして いくとどんどん増えてくっていうような 流れですねラパント立ち上げてからもう4 年ですか4年でやっぱり期待っていうの ある程度進化してたり変化してたりして ますけどもその辺ってやっぱりあの触って て感じたことあったりとしますまリム ブレーキがまだまだ多い時代そうですね でしたそれが今はもリムが売ってないから リムブレーキ売ってないんで1番変化した のはディスクブレーキかリムブレーキかの ところの比率ですよねそうはいねあとは 東京大阪で大阪リムブレーキがまだ多かっ たりとかえそうなんですかはい東京はもう ディスクブレーキばかりみたいなのも 面白いところです実際スポーツバイク自体 は先もちょっと触れましたけどもバイク 自体がかなり高いねあの100万200万 のバイクも出てきてるはいこれ少し前は そこまで高くなかったはいと思うんです けども実際バイクが高くなることによって 実際来られユーザーさんの感想だったりと かリエストっていうのは変化があったりし ましたかどうですかそうですねまやっぱり 値段が上がるにつれてえこの1台をえ大事 にしたいんだていう方は増えてるなって いう印象はありますね体感ではいあの 例えばじゃあ新車買いましたっていう方で ももうこれ最後なだと思うんでそうです それこそさっきあの施工したコーティング とかも含めてもうこのバイクが私にとって 最後の愛になるかえま実際最後じゃないん ですはいいゆ上がりの1上がらないんだて いう理由にして買ってるだけなですそうま でもやっぱそこそういう話は多いですよね 確かにだからえま前回ごご紹介させて いただいたコーティングっていうのは以前 に比べると需要が増えました増えたあと メニューの価格帯もその要望に合わせて1 個飛び抜けた10万円超えるメニューも できましたああなるほど逆にそういで ぐらい大事にしたいというかそれぐらい 思い切った買い物だよっていうユーザーが やっぱ倍高くになったことによって増えた はいそうです1週間前なんてフォスター メニューの上ありますかっていうメール来 ましたはい何をして欲しいん ですも正直あの取材した3スターでも本当 にイタレリススリだなと思ったんですけど ねはいそうですさらにもっとやってほしい やってほしいといういやちょっと想像つか ないですけどていう要望もやっぱ出るよう な時代になりましたねについてちょっとお 聞かせいなどなるほどえま多分色んな ところで多分えユーザーさんから聞いてる んですけどもまユーザーが減ったとかはい えま同じショップさんからもバイクが売れ てないていうお話が結構聞いたりはしてる と思うんですけど実際ラバトさんはかなり 今調子が良くてえいろんなユさんと触れて いるっていう部分ですけども実際に今 ちょっと盛り下がってるっていう空気って いうのは何が問題だと思いますかあります か難しいですね色々ね発言も含めて ね大丈夫後でカットしてくるからそう かうちのお店で例えばえライドイベントと かやろうってなった時にうんいろんな ジャンルのあえてそれはあえてですけど いろんなジャンルの方が集まれるような イベントを僕自身は立てたりするんですよ 直近でやってることで言うと僕自身フヒに 出るんですよお練習をじゃあしないといけ ないってなった時にもうお客さんにもう ゲリラライドって言って急にじゃあみんな 集まってって言ってじゃ次の日とかに ライド朝しますでそれもまここからだと 江戸川とかが走りやすいので江戸川に行っ てま江戸川に出たらじゃあ地点はここに 決めるからあのそれぞれ楽しんででえ要は 早い人でもゆっくり走る方と一緒にえ色々 話しながら走るっていうのも1つですし いやちょっと今日はじゃあトレーニング するから早い人について行ってちょっと 教え色々教えてよみたいなこのお互いが何 でしょう意見交換しながら走れるみたいな のをあえて作ったりとかはしていますね ラバッジョさんが手動でそれそうなんそう 集りとそうですそうですあの私はそこで 買ってないからちょっと行けないかな実際 そうでなくてもやっぱり行きにくかったり するじゃないですかでうちて全くそういう のがないのでそういう方々が集まって色々 繋がりを作ってじゃあ一緒に走りに行こう かみたいなこう空間を作りたくてまそれ こそニタコーヒーとかをやってたりさんと かは今その業界がちょっと下火になってる 下がってるっていう何が問題だえっとね えっとにこの話していいですか彼が言った 話の視点はいこれってあの結局はいわゆる 今の自転車乗ってらっしゃるスポーツの スポーツの自転車乗ってらっしゃる方の 人口まあるとするじゃないですかえここ からじゃあま盛り下がってるというので あれば盛り上げるためにはその外から来て もらわなければそうですねこの中だけでね 盛り上げるなんて限界がありますから外 から来てもらないといけないっていうのは 多分みんな分かってるはずなんですよね うんそんな言われなくたってそうですね じゃあそれをするためにはこういう課題を 持ってて外から入れないといけないよねっ ていう課題を持ってらっしゃるところなん だったらお客様にその思いを伝えてうん 例えば初心者の方来たらみんなで ウェルカムしようねって口で表せてる ところがいくつあるかなって僕は思ってる んですよねああなるほどうんあのオナー さんは頭の中ではあっても実際目の前で 話してることってあいいパーツ買えました ねとか うんうん新しい人たらみんなでサポートし てあげようねて表現してるところがいくつ あるかなって思うと意外と口にまでできて ないところがあるんじゃないかなって思っ てるんですよ口にもできてないみたいな うんでも頭にはあるんですみんなしっかり と分かってはいる分かってるんですで初心 者の方とかも全部ウェルカムにしたいと 思ってるんですけど口にできてない部分が 僕あるんじゃないかなと思っていてでうち の奥さんの話なんですけどええ平野ゆかり っていう名前ではいあの自転車のツアーと かま元々はinstのインフルエンサーと して活動していたんですけどあ活動してま 今でもしてるんですけどうん今じゃんけん ライドっていうイベント大阪でやってるん ですねじゃけないはい名前からして大阪 っぽいでしょ大阪っぽいですでしょなんか 負けたら脱いてくの かはい終了です はいそのじゃけライドま内容はま置いて おいてまいろんな方がそこには集まってる んですね大体毎回なんかなんでニニしてる んですかこれはカチ良くないカチの良く ない部分出てます目真面目話ジャンケン ライドじゃ何かって言うとエイド ステーションあるんですねルート自由なん ですエイドステーションだけ決められてい て大体ま50kmぐらいのコースででイド ステーションでじゃんけんをして じゃんけんで勝たないとそのご通知エイド もらえないプラスお客様同士でじゃんけん するシステムもあってあそっかそうです そこでまたちょっと交流というか コミュニケーションができるんですね なるほどでプラス牛の奥さんのすごい ところは新しい人来たらみんなでこうやっ てウルカもしましょうねっっていうのを しっかり伝えてるんですよはいはいはいで そうなると何が起こるかって言うと大体 そういうイベントって常連さんがね固まっ てくるんですけど月2回ぐらい開催してる ので集まってくるんですけどやっぱり ちらほら新規の方も来るんですねうんで その時に常連さんの結託がすごいんですよ はいどこからいらっしゃったんですか みたいなああええすごいですねみたいな 自装できたええみたいなグループで歓迎し てくれるのってやっぱありがたいですよね うんそれはやっぱリーダーなんですよね うんうん主催してる側がそうしようねって 言ったらみんな思ってるんでそれは分かっ てるんで言われたらいややりたくなるん ですけど1人でできないじゃないですか どこかららっしったですうんかなんてああ うん確かに日本人的なやっぱりそこは感覚 だと思うんですですねそこはねそれは やっぱ僕らの立場それをまとめれる側の人 が口に出してみんなでやっていこうよっっ て言っていかないと多分なかなかそこは 入りづらい空気感は払拭できないんじゃ ないかなとよりもっとねあの外側の人を 入れるなんだろうまず口に出してでそれ から行動するみたいなのが必要なんじゃ ないかはいそれは僕らの責任だと コミニティを作ってる側が出そうよって いうああなるほどでラバ自体もそういった 取り組みを結構やっているもう日端 コーヒーとかまさにそうですよそうですね はいまそこでどんどんどんどん新しい人が 入ってきてくれてそこでまさっきちょっと 話しましたけどやめてっちゃうね理由とし て仲間がいないとかそうなんですよま さっきもちょっとあのねカメラ回ってない とましたけどもそうロードバイクやめ ちゃう方のそのベスト3の理由の1つが 仲間がいないはいはいっていうのか思です ねなでここに来るとその仲間が見つけ られるみたいそうですねはいミタコーヒー に関して言うともうもう本当にあの9時半 に来てま今不定期開催ですけどえ9時半に 来てえコーヒーだけ飲んでもう帰ってい くっていうスタイルがもう全然普通なので 目の前でその方がね洗車していただけなく てもそこからまた広げてくれるんで うんうんラバジコーヒー飲みに行こうって 言ってくれてその先の広がりって僕らでは 繋がれなかった広がりなんでああやっぱり ビジネスとしても大事な取り組みですよね 確かにいいですね仲間ができるっていうの 僕もねここ来たこと今日初めてだったん ですけどちょっと個人的にちょっと来たく なりぜひねなんかねあのプロテインとかも ねちょっと売ってるしコーヒーもね僕も コーヒーすごい好きなのでま今回ちょっと コーヒーの下りとか全然ないです けどあのちょっと飲みたいなと思ったんで えラブ町のこれからというかどういった形 で業界が盛り上がっていきたいなとかこう いう未来が待ってるんじゃないかとかそう いった展望をお話しいただければと思い はいそうですねあのさっき僕の意見 ちょっと言えてなかったんで僕の視点のま そういう未来の話で言うとこれねビチアモ さんのチャンネルだからっていわけじゃ ないんですけれどもそれも大前提として 関係なくはいうんリセールうんこれが僕は 1番のこれからの高級自転車をま販売し たりとかま売れないとね業界盛り上がら ないですからはいはい売るためにはこの リセールの世界が自転車で浸透しないと 多分変わっていかないんじゃないかなと僕 は思ってるんですねなるほど はい実際バイク今すごい高いですからねで こうやってコーティングをして綺麗に乗っ ていっていただいてるんであればやっぱり リセールバリも当然強くなる部分はあっ たりしますただ中古の車ですよね自動車に 比べるとやっぱり自転車はなかなかそこ までねリセール文化っていうのがねいが なってこれは我々もちょっと取り組んで いかないというのがあってま我々自体は そのはい古いバイク自体にどうやって価値 を持たせるかどういったストーリーがある かっていうのをよりね多くのユーザーさん に伝えてね紹介できればという部分があっ てそういった部分でもチャンネルでもやっ てたりがするんですよねはいはいそうです ねラバさんもそういったリセールはすごく はいだってね例えばそこに走ってる車 500万円600万円する車ありますけど うんうんあれを500万円の気分ではお金 出せないじゃないですかそれが0円になる 気分では出せないじゃないですか確かに うんそうですよねあれが5年とかにま 200万円ぐらいリセールで帰ってきたり とかっていうのがあるからローンが組め たりとかあサブスクが生まれたりとか残 クレができたりとかっていろんなビジネス モデルができますけどリセールが安定して こそできることなんですよね全部ねそう ですねでも自転車も200万円するなった んでそこちゃーんと考えていかないと新車 販売する人たちも難しくなってくるそう ですねショップさんも売ったら立派なし じゃなくてやっぱりメカニック的な側面で もいも当然面倒見ないといけないけれども バイク自体がやっぱチプ化していかない ようにやっぱあのユーザーさんにそういう のを伝える必要もあるしありますね例えば ですけど車もなんであんなにちゃんと 売れるかって言ったら例えば僕いろんな国 回っていきましたけど車を雑に扱う国はい あの列駐車をこうバンパ当てながら出て いく国あるんですよ今でもはいはいはい そんな国でリセール安定しないじゃない ですかあやっぱそうなんですだって5年後 にねどんな状態でねあの帰ってくる分から ない車にガムみたいになってますねスでき ないじゃないでしょそんなんね怖いじゃ ないですかメーカーもだからそれってんで できるかって言うと綺麗に乗って メンテナンスもしっかりしてある前提車検 があってあユーザーさん自体がバイクを ちゃんと面倒を見るというかそうですけど も綺麗に持ってもらって楽しく メンテナンスしてそれによってあの価値が 保たれてそれが皆さんやることによって 信頼というができてるそうそうです車が そうなんでね車検と謎にすごい洗う文化が あってうんうん車がそうですそうです日本 って車業界ってすごい綺麗にまた帰って くるんですよね車がそれするためには僕ら の洗車とあとは定期的なメンテナンス ショップさんでやってもらうそういった ものがまた必要になってくるていう なるほどじゃ皆さんがやってもらうことに よってえそういった総合信用というかま スポーツバイクのリセールもそうですし 将来的な価値っていうのもどんどん高まっ ていくそうです新車も売れるし僕らの整備 の業界もあのありがたいしはいお客様も リセールが安定するんだったらまみんな ウンですよねっていうところですよねあの ニタさんとかは将来その自転車業界って どうなってって欲しいだとかうそん話のあ に頑張れま会社としてはやっぱり今の話を 1番メインであの進めてはいるんですけど 子供のえこう楽しめる部分はあのすごく 今後もっとどのショップさんとかメーカー さんとかも取り組んでいかなければいけ ないんじゃないかなってずそのずるいです そんな高印象じゃないですかそんな子供の 話とかしたらいやいやいやいやいやずる やっぱり結局ねあの子供たちが入ってきて くれてで人大人になった時にえ興味を持っ てえねじゃあ新しいバイク買おうとてなっ てくれないとあのそもそもあのどんどん どんどん新しい人たちて入って気に食い でしょうし例えばレース会場に行っても お父さんが楽しいけど自転車興味ない子供 からしたらあの今あの楽しくないというか そうそうお母さんもそうで結局お母さん あんたあんなん買うのやめなさいみたいな そうです子供が充実してるイベントって いうとパッと思いつかのはバイコロアの キッズロアぐらいですねシクロクロスも キッズレスとかありますけど盛り上がっ てるとはなかなか言いづらい子感もあると 思いますけども逆にねjbcfとかJCF のロードレースとか見に行ってもなんか パっと思いつかないですよやっぱりそこに ま子供が入ってくれるのもそうだし家族で やっぱり行ってあの家族の理解を得て お父さん方も買うみたいなこの相場効果は 間違いなくあると思うのでお家族が レジャーでそうですそうですそうですはい そうですよねやっぱりそこが楽しめないと ねていうのもあってまうちだとまえ子供用 のちびっちこのエプロンさっきしましして ましたけどああいうのちっちゃいやつ作っ てお子さんが来た時に一緒にあわあわで 遊ぼかとかでもあれ確かにお子さんが見 てるとやりたいとかと思いますはいあと 消防車あのうち消防車社用者で持ってるん ですけどそれにあの例えば子供用の消防者 のなんでしょうなりセットセットみたいな をそう積んでたりしてなんか僕らなりに 子供が楽しめるコンテンツが増やしていき たいなっていうのはあるんですけど業界 全体としてもやっぱそこは大事かなだって 実際家族で来るようになるんですね戦車 ってお父さんのロードバイクを子供たちが 洗いに来るんですよでお母さんも来るん ですようんうんへえ説得力上がりますよ お父さんすごいこんな感じできますもんね お洗って洗ってつって子供らわあ言うてで もご家族でみんなでこうやってレジャー的 な楽しみができるとなんか説得する必要が なくてなんかみんなで行こうみたいなね それがなんかね休日の楽しみになって家族 全員楽しめるみたいなはいはい意外と お母さんが始めるパターンもあります うんうん一緒にねサイクリングをはいこの 話は僕も思ってましたからねはいそうです 僕も思ってたよそれはありがとうござい ますじゃ最後にちょっとあの難しいお題 ですけども自転車業界においてラバッジョ はどういう存在か一言でカメラにっ一言で それさっき言うとてもらい ます一言でラバッチは自転車業界のハブか なとああ きなねはいまラバチョとしてでもあります しこの戦車というもの使ったビジネスこれ はきっとう一言で言うとま自転車業界の 未来やと思いますなるほどはいでは本日は ありがとうございました長々とありがとう ありがとうございます素晴らしいトークを 聞かせいただいてはいこの後あの じゃんけんでニヤニヤした理由を聞き ましょうはいだいぶ今のすごいニヤニヤが 止まってなかったんで過去があるのか思 あるかもしれないあですよね想像力がえた からそ多分想像想像したそうですねいや あのねリアクションあんなリアクションさ れると思わなくていやいやするでしょそう だあのね残っちゃっ たいや面白かったですよはいありがとう ございはい [音楽]

ロードバイク買取専門店「BICIAMORE」がお送りする、ロードバイクお役立ちチャンネル「ビチアモTV」

シーンの縮小、あらゆる価格の高騰、厳しい混合交通事情など、巷で語られる厳しいスポーツバイク事情。
一体何が問題なのか、どうすればよくなる?
LAVAGGIOとうきょうさんにお邪魔して、彼らの生い立ちから、未来のことまで、彼らの本音に迫ります。

0:00 イントロダクション
0:30 LAVAGGIOっていったい何者??
4:25 洗車専門店を始めるに至った理由とは
12:16 にったんがLAVAGGIOに入った理由
18:45 LAVAGGIOの今~上手くいってるの?
25:27 業界が盛り下がっているのは何が原因?
32:54 これからどうすれば明るい未来につながる?
39:20 最後に~LAVAGGIOとは一体どんな存在?

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撮影・編集 WATARU CH
●WATARU CH ROAD BIKE VLOG
https://www.youtube.com/c/WATARUCH
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26 Comments

  1. 最近どんどんトーンダウンしてますからね、、、
    そんなことを思っていたところにこの動画、、、さすがです!!!ありがとうございます!

  2. 5年サイクルで大きな浮き沈みはありましたが、今回の沈み込みは妙に危険な印象がありますね…
    ロードバイクに限って言えばデイリーユースしない北米が主導権を握り始めていて、機材生産も設計段階から中国に頼り過ぎていて画一的・飽和気味・高いくせに使い捨てになってきているので、自転車大国でありシマノなどの強力企業を有する日本人がもっと自分たちの好みや意見を爆発させて主導権を主張して行けばいいんじゃないかなと思います。人が沸くっていうのはそういうことじゃないかなと。大分そういう会社も出てきていますが。

  3. 良くも悪くも島国根性よろしくの日本に、欧州のような自転車文化が根付くのは時間がかかるでしょうね。
    あっちとは考え方から違うから。
    悲観してても仕方ないけども…

    鹿児島のロードバイクは桜島の灰もかぶってまする。
    バイク洗車の潜在的需要はありそう…
    鹿屋にもお店出来たら馳せ参じますぞ!

  4. まともな店が増えるべきってのはほんとそう思う。
    自分はこの2年ほどで自転車の事を勉強して自分の車体は自分で組んで自分で整備もするようになったけど、そのたかだか2年で得た知識や経験からみてもろくでもない店が多すぎるよ。
    規模の大小を問わず、自分のところの品物を売るためなら多少の嘘や誇張や意図的な説明不足は当たり前だったり、垣根を作って外から来る人は相手しなかったり、主観やブランド優先で物理がまるで理解できてなかったり。
    これから始めようって人が真っ先に門をたたく先がそれじゃ、そりゃ裾野も枯れるってもんだ。

  5. めっちゃ面白かったです。
    まだまだ盛り上がってほしいですよね。
    動画でよく拝見しているラバッジョさん。
    九州とかに出張営業とかないかな。

  6. 殿様商売とぼったくりを続けている限りここから新たに自転車業界を盛り上げるなんて無理だし殿様商売をしている側のラバッジョが語るやり方なんて絶対に無理

  7. 高っかい自転車買っても、ちょっと乗ったら
    タダみたいな値段になって、買いとってくれたらまだマシで
    普通の自転車なんて、いくらキレイに整備して乗ってても
    「無料回収」やもんな。

  8. 車やオートバイの方のバイクは中古で古くてもあの年式のあのエンジンに乗りたいとかあるけどロードバイクって最新型をずっと追いかけて買っていくイメージがありますね。まあレース機材買ってるんだから最新機材を追いかけるのは正しいんですが…
    新しく入って来る人達を大事にして皆レースを目指してる訳ではないですし自転車は疲れる大変だと思われないようなイベントやったり楽しむエンジョイ勢の層を増やすのが1番かと思います。あとはどの業界もですが拗らせてる人達が新規さん達の敷居を上げないことですねw

  9. 2024年5月17日に自転車の交通違反に青切符を交付する改正道路交通法が参議院本会議で採択が行われ可決し成立された
    自転車運転の違反処理が見直されて周知期間を経て公布から2026年内に施行される
    君らチャリンコ乗りへの規制はどんどん強化されてるし法的な面でも厳しい環境になっていくからな
    まぁ盛り上げたいと思うのは勝手だしお好きにどうぞって感じだが迷惑な乗り方だけはすんなよ

  10. ビワイチ200kmはまだやってませんね。
    ナショナルサイクルルートです。
    ビワイチ200kmで自転車の魅力を伝えて欲しいです。
    ちなみに琵琶湖大橋を渡ったら北湖一周です。

  11. 若者の離職率が高い業界ですしね。
    海外みたいに、日本の10倍以上のマーケットが有れば良いけど。
    メカニックやスタッフさんの技術力は世界最高水準ですよ。チームメカニック、レースメカニック、イベントメカニックのレベルを含めて、日本のショップさんの人達はね。
    知らない人が多すぎる。
    メカニック、修理についでなんて無いし、自転車店で自転車買ったら箱で渡されるのが普通。
    自分で組めないなら組み立て専門店で対価を払って組んでもらう。
    無料で納車なんかない。別料金で組んでもらう。
    BBから音鳴りがするなんて言ったら、「そんなもん集中して走れば聞こえないだろ。そんな事気にするなら自分でパーツ買って組めば良い」
    コレが世界水準です。
    日本はガラパゴス。
    サービスし過ぎて、消費者が麻痺してます。
    作業に対価は発生しない事もある。しかし、スタッフに時間を割いてもらう事は労働時間を分けてもらっているって事。
    つまりは対価が発生するのが当然なんですがね。
    そして代理店が入り過ぎ。
    しかし、代理店が無くなったら安くなる訳ではない。
    消費者は知らない。
    シマノの部品一つでも、シマノから仕入れしてない事を。
    ユーザーのリペアパーツ1つでも代理店から仕入れている事を。
    ハード面ではメーカーが儲けすぎか?いや、メーカーも規模は様々だけど、いわゆる健全な運営をしている
    代理店の役割とは?
    年間規模で契約しているから、代理店が無ければメーカーは成り立たない。ニューモデルも作れない。
    小売り店は、代理店からノルマを課せられた条件を飲んで契約できる。年間何台売れるか?実績があるか?
    だから街の自転車店には売られていない。
    特殊な機材である事をしられていない。
    小売り店から見ると、薄利の上にサービスと称した対価未回収。潤うはずがない。
    それを知らない消費者。
    つかほぼ知られてないし、知ったところで、マーケットが広がるとは思えない。日本のサービス業の闇。
    また、その特殊性ゆえに
    知識、情報を広めると
    穿った見方をする消費者が増える。
    藤井さんの店、ゆかりさんのイベント、まだ行ってないけど、(ちょっと知ってる仲)自分でしてしまうし、出来るシチュエーションが有るから。なかったら、利用させて頂くかもしれないな。それだけ素晴らしい仕上げをしてくれる。
    ただ、逆に安易にユーザーメンテナンスで錆を生んでるユーザーが増えているのも有るんですよね…。
    未来か…
    消費者に耳を傾ける?
    その消費者は実態を知ってるのかな…?
    って事は…今のマーケットを全て解体するか、ラバッチョさんのような同業別分野の拡張しか残されてない気がする。
    直営店が乱立されるようになれば尚更、リセール分野に注力が必要ですね。

  12. ラバッチョさんはストライダーカップとかランバイクの大会にブース出典とかすると面白いかもですね!ランバイク乗る子供(家族含め)は自転車好きになってくれる可能性高そうですし!
    自分のランバイクをアワアワ洗車出来たりしたら子供は喜ぶかもです

  13. 車をコーティングする方がいるので自転車もプロによるコーティングはある一定の需要はあるかと思います。
    今までは物が売れてましたがこれからはイベントやライド等の催しが必要になるかと思います。ただ単に何処かに集まる現地集合-現地解散的なイベントがあってもいいかなと思います。

  14. 自転車のメンテナンスを頼む際、自身のお店で買ってくれた人はいくらで、そうでない人は高い料金みたいな風潮がある気がしますがどうなんでしょう?お店の方針なんだろうけど自分みたいに他県に引っ越してしまった者からすると差別されているみたいな感覚を覚える。メンテナンスというのは自転車屋さんの1つのお仕事だと思うんですがメンテナンスと自転車販売の抱き合わせ商売みたいなのはこの業界の嫌だなぁと感じる所です。

  15. 車もそうだけれど自転車も綺麗だと気持ちいいし、トラブルにも気付きやすい。
    でもいかんせんみんなが皆クリーニングできたりメンテ出来たりって訳でもない。
    ディーラーとか販売店、町工場的なクルマ社会の環境が自転車にもあったらね、って思います。
    ただ昨今の価格上昇は閾上げてますよねぇ。

  16. 先日、パーツを買いに行ったショップで店員の方と銀行の方が話している内容が聞こえて寂しくなりました。
    スポーツバイクを始め9年経っても自分と他メーカーのプロショップの敷居は高いと感じるので、気軽に入れる洗車とメンテをしてくださるお店が増えてほしいです。

  17. かつてウォークマンやiPodがそうだった様に、機械のスペック云々よりも「音楽を持ち歩ける暮らし」というワクワクする様なイメージを提示して、更にはそれを持ってること自体がちょっとカッコいいという価値観まで創り出せると強いですよね。
    現状ロードバイクのイメージはどちらかと言えば対極で、ナンシーおじさんみたいな機材マウントと、教えたがりマウントおじさんと、無自覚セクハラおじさんと…
    自転車系のメディアもナントカモードあたりを筆頭に、やれ巡航速度だの、空力だの、重量だの…
    多くのアスリートではないユーザーを相手に競技機材、ひいては「商品」としてのスペックの話ばかりだし、いざ乗っても巡航速度だの獲得標高だの斜度が云々みたいな話ばかり。
    クルマやモーターバイクともまた違う自転車という乗り物が与えてくれる自由、自分の脚で行くからこそ感じられる景色、童心に戻って冒険できる楽しさみたいな側面は、オードリー若林さんや和泉朝陽さん、スーツさんの様な門外漢の方々のほうがよほど上手に提示出来ている様に感じます。
    そんな自転車系メディアの中にあって、ビチアモTVのコンテンツはオタク気質に刺さる「なんだか楽しそう」が溢れていて素敵です。
    これからもスタッフの皆さんのいろんな「楽しい」を覗き見させてください。
    長々すみません。応援しています。

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