令和6年第2回定例会 6月3日 行政報告等・一般質問(1日目)③

あどうぞどうぞ え休憩前に引き続き会議を開きます一般 質問を続行します質問からです小林議員え どうも答弁ありがとうございましたであの まず大きな1番から行きますがま先ほどの 第1答弁でま市長の見解としてえ憲法全文 とそれから9条の第1個と2項これがま 日本の進むべき道だという風にまえ考え てるということをあの確認をいたしました でところが今度のその日米共同生命の中の まシームレスな統合つまりえ継ぎ目が 分からないくらいこう一体化するという ことなわけですけれどまそれによって非常 にこの自衛隊のこう性質が変わるという風 に私は思うんですねであのま世界の国は ほとんどの国がえ武力行使を行う実力組織 としてえ軍隊つまり戦力を持ってます アメリカ軍とか中国軍とかえロシア軍とか かねそういう形とこ日本の場合はえ武力 行使を行いる実力組織ではあるけれども しかし選手防衛というのを国税としている のでえ日本軍とは呼ばずに自衛隊という風 にま故障してるという風に私は思ってるん ですねでその自衛隊の性質が今度の米軍と の一体化によって大幅に変わってしまう つまりえ戦力は持たないという風に言って いるにも関わらず戦力を持つというになっ てしまうのではないかと思うんですがその 点について市長はどんな風に考えてます かはい鈴木企画政策 部長まあの自衛隊につきましてはま我が国 を防衛するためのま必要最小限度の実用 組織でありま憲法のもでえ選手防衛を防衛 の基本的な方針として運用を図ってきてる とことが政府見解であるというふに認識し てるところでございますまあの今回の日米 の共同生命もって直に自衛隊の位置付けが 変わるものではないという風に考えてる ところでございますけれどもま様々な事態 が想定される中におきましてえその運用に さらに憲法九条の元で許容される自衛隊の 措置等につきましてはえ国会において丁寧 に議論されていくことが重要だろうという 風に考えてるところでございます小林議員 まあの引田自体はねそのえシームレスの 統合だとかそれから主権の一部まで 切り離されるということはあ米軍の文書に 関ているにもかわらずまそれを認めないと いう態度を国会であの取っていて非常に それ自体あの非常にま私はけしからなんて いうに思うんですけれどあのもう1つは あの第2項のこ方の公選権の否認ですよね でこれもえ主権の一部までこう切り離さ れるということになると日本の国が独立国 としてあるいは主権国家として持っている 公選権の否認ということも有名術のものに なってしまうんじゃないかと思うんですが その点について申し伺います鈴木部長 はいえ市長答弁でもございましたがま岸田 総理の方があ日本の平和憲法の外側に はみ出るなどということは決してあっては ならないとしてえ政府の責任でしっかり 管理すると述べておりますのでえ公選権の 否認が有名無実になるというものではない という風に考えてるところでございます 小林議員私は岸田はアメリカに行って バイデン大統領との間で確認してきたこと の本当の中身を国会で言ってないという風 に思いますであの隠しておきたいことだ から隠してるんだという風に私は思うので あのやっぱりそこはきちっとね見ていって いただきたいという風に思いますそして あのまこのことの最後にですねえま第1 質問でも述べましたけど日本国民である 自衛隊員が米軍と一体となって実際の戦場 で米軍の症候の式命令のもでそこの戦場で 命のやり取りをするとそんなことになっ たら日本国民としてそれは絶対に許すわけ にはいかないという風に思うんですねその えっとそういうもし一体かということに なればねそんな風になるということについ てえそれはそんなことはあってはならない という風にお答えいただけますでしょう か鈴木部長 えま岸田総理の方では米軍の指揮科の式 統制のもに入ることではないという風に 述べてございますえ市答弁の重ねてのお 答えになりますが我が国の憲法における 平和主義の考え方であるえ戦争放棄戦力の 保持公権のという原則に戻すことが 何よりも重要であるという風に考えてる ところでございます林議員まその考えで もしそのかっていうことがこう現れてくる ようだったら是非え声をあげていただき たいという風に思いますえそれでは大きな 2番の方に移りたいと思いますまずかこ1 の多格差の是正のことなんですけどまあの 第1答弁で色々説明していただきましてで 特にあのえ特別東京都と特別あるいは特別 区間のええ財政調整え交付金制度とそれ からま市町村総合交付金っていうのはま 性格が違うということはあの分かりました ただ現実問題としてえま様々な理由で財政 上の大きな格差があるということはあの 共有できたという風にあの思いますで問題 はその格差をどうやってなくしていくのか ということでま私の方で先ほどあの新しい 財政的な枠組みが必要だっていうことで 申し上げたそれはなかなか難しいとまずは あの現行の総合交付金制度をね拡充して いくことが重要だていうことなんですけど 問題はそのま今までも市長会等で言ってこ られたしこれからも要望してくっていう ことなんですがこれをさらにこう強めて いくためには私はそのことを住民と一体と なってね進めていくということがこれから は重要だという風に思うんでまそのために も今どういう格差があるのかっていうこと をリアルにねえ理解してもらうっていう ことが重要だという風に思いますでまず あのえ住民と一緒にこうやっぱりそういう こう格差をなくしてくっていうことを進め ていくっていうことの重要性についてまず を伺いたいと思います鈴木部長 はいえ多格差是正についてですねえ多地域 に住む市民の皆さんが求めていく自発的な 活動はえ尊重していきたいなという風に 思うところでございますで一方であの特別 区と多地域との間ではま税収や財政力の差 ございますがそれだけでは思ってですね多 格差という風に言ってしまうとですね やはり税収のえ罪是正や東京一極集中の 是正を求め地方の声と重なる部分もござい ますやはり東京都内の自治体としては やはり慎重な対応が必要だという風な認識 でえ考えてるところでございます小林議員 まあの是非こう住民の声もねこう受けて 視聴会とでも党でもこう言ってってもらい たいと思うんですがその実はあの第1答弁 でもありましたけど多格差の定義って あんまりはっきりしていないんですね実は ねでしかしながらえっともうだいぶ前の話 になりますけどかつてのミ土星のえ3期目 の最初1975年に具体的に3玉格差8 課題というのをえ当時の土生が取り上げて 具体的に言うと1義務教育施設2公共下水 道3保健所4病院診療所5道路6図書館 市民集会所7国補税量え8保育量この8つ の課題を取り上げてそれを具体的になくし ていくんだということで取り組んできてで それはその次の鈴木土生にも引き継がれて ずっと来ているわけですねであのそれを やっぱりこう具体的にこうあの明らかにし てくってことが重要だっっていう風に思い ますで先ほどえ第一答弁でもえっと学校 救助費の無償化のこととか子供の医療費の ことがえ取り上げられていましたけどあの 先ほど言ったようにあ確認したように特 財政調整交付金と市長交付金ってのはもう 仕組みが全く違うんですけれども結果とし ては例えば特財政調整交付金では住民1人 当たりの額が約18万円なんですねところ が市町村交付金ではえ住民1人当たりの額 が約1万4000円で全く桁違いなんです でこれが色々さっき言ったような学校給食 費のこととかえ子供の医療費のこととかで 財政的な事情があって生地域では残念 ながらできないということになってると いう風に思うんでこの辺の認識について もう一度伺えればと思います鈴木部長 はいあの市長答弁でもお答えさせて いただきましたがそもそもあの特財政調整 交付金はま本来は各特別区が徴収する法人 区民税や固定資産税等ですねえ大都市制度 の元で東京都が一括聴収してええ再配分 する仕組みでありえ都道府県が行政として 行う市町村の財源保管制度である市総合 交付金とは異なる仕組みというのはご理解 いただいてるところでございますがま制度 がそもそも違うもの同士え比較するので どうかなという風には思うところでござい ますえしかしながらあの特別区の方では 高い財政力背景にしてま全ての区でえ義務 教育までの間子供の医療費をえ所得制限 なしとえ自己負担なしで無償化するなどさ れているなど同じ都民でありながらえ身近 で受けられるサービスに格差が生じてる 現状は遺伝として存在てるという風に捉え てるところでございますえ学校給食品に つきましては一部の自治体においてえ学校 給食品の無償化や一部公費負担の実施また は実施を予定してる一方でえ財政的な事情 で実施を見送らたる負えない自治体もある など対応にばらつきが生じてるところで ございますえそうしたことからあの東京都 市長官におきましても昨年12月に東京都 に対してえ児童生徒及び保護者が居住する 自治体によって大きな教育格差がえを 感じることがないようにといった表現を 用いながらが学校給食品の負担軽減に 関する緊急要望というものを行ったところ でございますえこの問題も含めましてえ都 の政策として進めるべきものは都の責任を おいて財源を措置しま財政力等の理由から ですねえ特別区と市町村でさる格差が 生じることのないよう引き続き格差の是正 については訴えてまりたいという風に考え てございます小林議員はいま今確認した ようにえ財政力の違いによって行政 サービスにも違いが出ているとえそれから もう1つですねあの都立の公共施設数も 返済をしてるっていう風に思うんですねで 人工費はえ特別区が77え端が3という7 対3なんですけれど例えばえっとですねえ 都立病院はえ12対3なんですねそれから 保健所は23対7です明らかに私は返済を してるという風に思いますでえ特別区の方 の空気を減らせと言ってるんじゃなくて 特別区の空気にあるに合わせて多地域も 増やせということもやっぱり私は要求して いくべきだという風にあの思いますであの ま先ほど言ったようにかつてあのえ具体的 にこういう課題があるということを挙げて それを解消してたわけだしそれからえ8年 前の今の広池さんが初めて選挙に出た時に も多格差0っていうことを掲げたわけです ねでそれが今どうなってるかっていうこと の評価は色々あると思うんですけどこの玉 格差ゼロをあの進めていくためにも住民と なってね住民と遺体となって進めてくって いうことがこれからのえ進め方として私は 非常に重要であるという風に思いますので この点について最後に伺ってこの各位置に ついては終わりたいと思います長鈴木部 長まあの今ご質問にございました保健所の 部分でございますけどこちらの地域本権法 におきまして特別区は筆致という風にされ ていてちょっとこれ特別区の場合は法で 設置が義務づけられてるところですの同 ちょっとレベル感でちょっと考えのどうな のかなと思いますがあの人工費だけで一実 に比較できないというところございます けれどもえ東京都の保健所の今後の体制え 機能強化策につきましてはこのこの中を 踏まえて図として検討されて一定の 取りまとめもここで行われたところで ございますえこうした動きの背景には やはりこの中でですねえ安倍市長はめあの 保険料持たない玉地域の多くの市長の声が あったものと考えておるところでござい ますえ広域自治体として考えてもらうべき ことについては今後も視聴会と通じて声を 挙げていきたいという風に考えてござい ますまたあの多格差の是正のところの部分 のところでございますけどもあの10代 からの多格差につきましては東京都はえ これまでえ都市町村が連携し解決に努めた 結果かなりの部分で解消しているという 認識を示してるところでございますがは あの昭和50年にまとめられた先ほどもお 話出ました三玉格差8課題のようにですね 時代が進む中で解消してくものもあれば 社会情勢の変化の中で新たに生じる課題 まどもあるという風に認識してございます えやはりこれまでもですね東京都市長会で え多摩地域共通の課題が生じた際には東京 都に対して声を上げてきましたし安倍市長 はめえそれでの市長方も様々な場面で多 格差の解消について言及されてきており そうした積み重ねが重要であるというふに 考えておりますま引き続き多地域の市町村 が連携してですねえ現在生じている多拡散 の解消に努めてまいりたいという風に考え てございます小林議員はい是非よろしくお 願いしますそれではあのか2の丸1のえ 地域公共交通の方に移りたいと思うんです けどまあの予算の時にも質疑をしたように あのま新たなねえ状況を踏まえて新たな 計画も立てるということなんですけどで そのためにやっぱり財源が必要になってき てでそれは魂だけで賄うのはとても大変だ という風に思いますのでそういう点では 是非東京都にえまあの第一答弁でもあり ましたけど是非あのそういうこう補助制度 の創設を求めて欲しいという風に思います がその点もう一度お願いいたします佐藤 都市整備部 長はい えま魂地域公共交通の再編実施計画え 2020年ということでまコロナ前にま 作った計画というところでございましけれ もま利用者の減少ですとかま乗務員不足ま そういったともありましてですねあの既存 の公共交通機関現状をですねえ維持する ことすらですねなかなか厳しい状況になっ ているとえいうご答弁これまでも何度かさ せていただいてございますえ今年度来年度 にかけてですねえ魂の交通マスタープラン まこちらの中でですねえま変更考えて ございますのでまそこでですですねまえ そのあり方え地域公共交通についてのあり 方ま整理していきたいと考えてございます まその際えやっぱりこう課題になってくる のがえまさにですねえ乗務員の確保とそれ からま財源問題というところになろうかと 思ってございますあの財源的な部分で 申し上げればですねえ都などのですねえ 補助制度の中でもま実証実験などをですね 最初のこうイニシャルの時またあの数年間 についてはですねえその運行にかかる経費 などもですねま補助の対象となってまいり ますけれどもえその後のですねえこう安定 的な運営というところに対してはちょっと まだ補助対処になっていないというところ がございますこれはあの全額の一般財源で 賄うということになりますとえかなりの 支出という部分もございますえそういった ところも含めてですねあの金利士などとも 連携しながらですねえ東京に対してま声を 上げられる場所であったりえタイミングと いうのがございますのでえそういった ところで引き続き要望の声地元の声をげて いきたいとこのように考えてございます 小林議員あのちょちょっとだんだん時間が なってきたので是非この点はあのお願いを したいという風に思いますであのシルバー パスの方についあの移りますけれどあの えっともうござのように1000円と 2万10の2パターンしかないということ ででまあ1000円の方はねもちろんそれ でいいわけだけどその2万10あの課税と 言っても本当にこう所得の低い方にとって は本当にえ辛いものになるという風に思う んですねでこの2万10をえそれでこう シルバーパスを手に入れてペイしようと 思ったら例えば成績桜と長山駅の往復は 440円なので1週間に1回利用したとし ても約ペーするの10ヶ月かかるわけです 1日1回使ったとしても1ヶ月半かかると いうことで本当にあのえこれを是非 引き下げると私たちあの今えシルバーパス は全て無償にすべきだていうことを言っ てるんですけどこのことについてもう一度 答弁お願いしたいと思い ます伊藤え健康福祉部長 はいはいあのただご質問でございますま あの東京都福祉局のですね6年度の東京都 シルバーパス問い合わせマリアルにより ますとですね都としてはま若年世代とそ から現役あすいま高齢者世代との負担の 公平を図ることでですねま高齢者の収入 状況に応じた応分の負担を求めるという風 なことから平成12年度からですねま現行 の制度ということでま1000円と 2万10という風な形にされているとこと でございますま一方本誌におきましては ですねま実際その事務手続きの窓口なので 1000円と25万円っていうは非常に こうあの間が開いてるっといなことも ございますのでま例えば東京都市長会です ねえ東京都の予算編成に対してえ中間所得 層に向けたシルバーパス利用量の軽減枠の ですね新設などを求めているようなところ でござい ます小林議員あの中間枠を設けることも あの中間段階としては必要だと思うんです けどい是非あの無償になるようにえ私たち 要求していきたいと思いますそれからあの 賜物レールへの適用ということなんです けどこの賜物レールは例えば多センター から立川北駅まで410mなんですけど 同じ10kmちょっとの区間で京線は 210NHだからま2倍近い料金になわけ ですねでこういうところに是非シルバー パスが使えるようにして欲しいという誠な 声がありますこれについてももう一度お 答えいただけると思いますはい伊藤部長 はい 市で第一答弁でもお話しさせていただき ました現在あのま都内の民営バス19箇所 の他ですねえ都営交通等でこのシルバーパ スっていうのは利用できるかという風に 思ってございますそしんご質問の中では ですねこの東京都シルバーパス利用対象 交通機関の拡充というなところでござい ますでこちらも先ほど申し上げましたよう にですねま東京都のあの予算編成において 市長会の方東京都市長会を通じてですね この東京都シ場所の利用交通議会について ま一般のバス路線と同等の運賃を設定し ないしていない例えばコミュニティバス あるいはモノレールとかいう風なものに ですねこのシルバーパス全てを使えるとな ことで財政支援を講じてるとなことをです ねは要望としてあげてるところでござい ます小林議員あの先ほど言ったシルバー パスの無料化とそれから賜物レールへの 適用など全部入れても1年間で私たちの 資産では約300億円あればこれができる ということなので是非あのこれは両方とも ですね要求してほしいという風に思います じゃ次に行きますかこ3の方ですがあのま さっき紹介したようにえ東京都は47都道 府県の中でえ宣言をしていない5つの都圏 の1つなわけですけどでまよその自治体に これやれというのはなかなかそんなことは できないというお答えになったんですけど ま先ほど第一答弁でもあったようにあの 全ての えも含めて全ての市町村も含めて全ての 自治体が比較自治体宣言を行うべきだと いうことは一般論としては玉市町としては どんな風に考えているんです か鈴木企画政策 部長はいあのやはりまこちらの比較自治体 宣言のところの部分につきましてはやはり えそれぞれの自治体が主体的に判断すべき という風に考えているところでござい ます小林議員まあの比較和都市宣言をやっ てる賜市長としてで比較宣言自治体え協議 会にもま判明されているわけでやっぱり 一般論としてもこういう宣言を全ての自治 体でやるべきだということは是非言って いっていただきたいという風にでその中に え統計とも含まれているということでえ 是非言っていただきたいという風に思い ますそれからま横市の問題はえ私はあの今 あの南西諸島が次々とこう軍事要請化され ていますけどそれと同じようにあの横田市 も今要請化されつつあってえこの前入って きた情報ではえ核爆弾が搭載可能なえB 52も配備をされようとしてるというよう な情報もありますので是非こういった動き に対してですねあのま是非東京時にえそれ をストップさせるようにあの求めて いただきたいというふに思いますえそれで はあのかこ4の方にえ入りたいという風に 思いますで統一協会のことなんですけど あのえっと統一協会側は昨年の10月30 日にえ昨今の当法人を取り巻く情勢に鑑み 現在の建物の解体は終了させえその後 新しく建物を建築することに関しましては 当面の勘見合わせたいえ状況の変化に伴い 建設計画を再開するは別ご連絡申し上げ ますという風にま通知をしてきましてで その通知の中のえ現在の建物の解体は終了 させというこの解体工事が6月中に終わる という運びになっていますでま1つのこの 節目を迎えるわけでこの節目に改めて統一 協会側にえ研修施設建設計画の白紙撤回を ね改めて求めて欲しいと思うんですが いかがでしょう か鈴木部長はい はい えま昨年の10月30日けの統一協会側 からの回答書の中にありました状況変化に 伴い建設計画を再開するとの記述につき ましてはやはり到底消できるものでは なかったことからえ市としてましては10 月31日付けの文書でえその旨え共にです ね改めて新たな整備に施設の整備について については検討を中止し白に戻すようく 求めるというものをすでに出してござい ますのでえ今の段階ではあの向こうがえ 先方の動きが特段大きな動きはないという ところでの中では今え何か行動を動かすと いうところはございません小林議員あの 解体工事が終わってもし彼らが新たな施設 建設をま諦めていないんだとすればこれ からそういうことの準備に入るそういう 節目に今あると思うんですねだからそう いう節目にですねもう1度 [音楽] あのさっき言ったようなことをえ言って いくべきだという風に私は思いますそれで あの統一協会をの市民多摩市民連絡会の方 もえそういうことを今準備をしてるという 風にあの聞いておりますので是非そういう ことをやっていただきたいという風に思い ますそれで私はやっぱりあの東京都がねえ 東京都には昨年の6月に東京都から政府に え申し入れてほしいということで言った わけですけれどまそれについては常さっき 第一答弁であったようないろんな動きが ありましたけれどと東京都からも改めて 統一協会にえ設建設を撤回しろということ を東京都から行ってほしいということを魂 から是非求めて欲しいと思うんですがその 点についてもう1度伺い ます鈴木部長 はいはいあの5月の末にですねえ研修施設 建設予定地の既存建物の解体工事が終了し たと受業者の方から市の方に連絡がござい ましたまその後の動きについては現在まだ 把握はしているところではございませんま あの現在裁判所でえ解散命令請求の心理が 進められておりそしてえこれと並行いたし まして本年3月の26日にまえ都一協会が 文科省からのえ質問について一部回答拒だ ということでえ火を貸すようにということ でえ東京地帯の方が過料の10万支払う ように命じる決定も出されているというな ところがございますまこのような状況で ございますのでえ現段階では東京都に特段 え要望等を行うことは考えてございません がえ今後の状況変化を把握しながら必要と 思われることにつきましては適で適切に 動きをえして対応してまいりたいという風 に考えてございます小林議員あの私は昨年 の10月にですねあのえ政府がねえ解散 命令請求を行ったっていうことは非常にえ 大きな意義があるという風に思いますこれ はあの政府自身がえかこたる理由も示して え当事協会は宗教法人に現る団体だと政府 自身が認定したということなわけですから これを受けてですね是非先ほど言ったよう に魂もそれから東京都も一致してえ統一 協会に対してえ施設建設をするだという ことをねやっぱりきちっと言っていくと いうことが今この時期に言ってくってこと が非常に私は重要だというふに思いますの で是非これしたいというふに思いますえ それではえっと大きな3の方にえ行きたい という風に思いますえそれでえっとですね あのえっと資料でもいただきましたけれど も今あの配備されているマジキリス パーテーションの数はえ1850セットと でえこれはあの2019年え令和元年の 台風19号の時の避難者数の約2600名 にま相応すると言いますかそういうことだ とであのま1850セットですからえ店員 が2人ですからえ単重計算するとざと 3700人だけど色々家族単位でこう利用 するってこ考えればもうちょっと減って くると思うんですけどあの要するにえ 2600人に対してこの1850セットで 今は足りるという風に認識してるという ことでよろしいでしょう か藤浪総務部長 えま今のお尋ね一言で言えば足りる見込み という風になりますえあのパーテション日 が用意してるものですけれどもま縦横2m 10cmのところでえ高さが1mもしくは 1m40というものでそこにお2人という ことなんでま単純18503700の利用 可能となりますけれどもえ台風19号の際 に実際に現場で把握できた状況まあの世帯 構成などから見ますと平均するとあの パーテーション1つでえ1.5人弱ですか ね逆にあのあたりで行くと細かいですけど 0.678というようなあパーテション台 が必要ということで計算しますとえ当時の 2600人規模であればえ1760機ほど 必要ということなのでま細かいですけども 1850であれば少し余力も持ってえ対応 が可能という風に意味てございます小林 議員それであのおく第1答弁でありました けど首直下地震等による想定避難者数は約 1万6000人とそれからあのあのえま 台風19号の時は2600人の避難者数 っておっしゃいましたけれどこれはあのえ 氾濫が想定される関戸一宮地域でえ避難を 呼びかけた数からすれば非常に少ない数だ と思うんです実際に避難された方っていう のはだから実際にはもっと多い方が避難を される可能性があるという風に私は思うん ですけれどそうするとこの今の1850 セットだと足りなくなるのではないかと いう風に思うんですがえその辺りのま 見通しと言いますかねそれについてお答え いただければと思います藤波 部長えま今の後になかなか難しいという とこの部分をございますけれどもま先ほど あの台風19号の際の約2600人という 数字のところではまなんとかその中ではえ 対応ができるかと思ってございます一方で こう被災状況によってま避難所の解説状況 また利用の状況も変わってくるというに 思いますのでま先ほどの数字よりも大きい 数字の場合については厳しい状況も出て くるという風に見込んでございますであの この先まどうするかというもも含めて ちょっとえさせていただきますとあの現状 費用の問題またあの保管保の問題なんかも ある中でなかなかこう一足飛びにとして 増やすことも難しいなというとこは思って ございますまつきましたはこの先のところ はあの広域的な応援みたいなところの部分 でえ国あるいは東京都等の支援物資そうし たものもま使わせていただくな場面という のが出てくる可能性もあるかなという風に は思ってございます小林議員まあの是非 可能な限りですねまあの保管してく場所も 確保にしなくちゃいけないのでただ買えば いいということではないと思うんですけど ま可能な限りこう整備をして欲しいという のと今ちょっとおっしゃったように攻撃 自治体である東京都が一定数こう持ってい て必要なあ市町村にえそれを貸し出す あるいはえ東京都が配をしてえ余裕のある A自治体からえ不足をしてるB自治体に 災害時に貸し出すというような仕組みを 作ることは私必要ではないかと思うんです がその点について伺いまし た藤浪 部長えま災害人における都の広域支援 あるいはあの都内自治体官の総合応援と いう状況の部分を説明させていただくとえ 東京都においては令和5年11月に東京都 災害時受援応援計画を策定しておりまして その中で人的物的受援の応援というものを 定めておりますまたあのこれに遡る2年前 のところの令和3年の12月ですけれども 東京都と区市町村総互官の災害時と協力 協定こうしたものを結んでおる中なのでま 大枠とするとこう質問の趣旨にとった枠組 が1つできてると思ってございますただま 今あのご指摘のところがまじきという ところの具体的なあのま物資の部分なので ちょっとそれがどこまで対応できるのか 難しいのかちょっと分からない部分がある んですけれどもま今後こうしたものも必要 ではないかなという風に思ってることとえ またあのと本日あの市長行政報告でも 申し上げましたが東京都としても立川の 地域防災センターあるいは多広域防災走行 の機能拡充といったとこも動き出しをして もらってるところですのでまついてはこう した動向も注視しながらまた必要な要望も 行って風に考えてございます小林議員それ からあのえ市内今7箇所にこの置いてある わけですけれどその災害時にそれぞれの小 学校中学校の体育館にそのな7箇所から こう運ぶわけですよねでそういう時はどう いう段取りでやるのかっていうことについ てま少なくとも頭上訓練も必要だしそれ からそもそもそのえ運ぶ数が市の職員で 足りるのかってこともあって例えば樹脂 防災組織の協力を仰ぐ必要があるのかって いうようなこともあると思うんですがその 辺はもっているんでしょう藤野委部 長え遡ると台風19号令和元年の時にはま 職員の中で応援しながらあの運んだ状況が あったかなという風に思ってございます 結構大変な状況があったかなと思って ございますまだあの必ずしもその倉庫に 近いところのえ解説ということでもないと 思いますのでまついてはあのこうしたこと もこう意識しながらでやはりこう訓練で できてないことは災害時もできないという ふに思っておりますのでえお尋ねいただい たような頭上訓練ですとかそれから実際 いろんな様々な訓練も実際継続的に実施し てきてるところでございますえつきまして はえ昨年度のところでは頭上訓練という ところではえ発災後2時間あるいは発災後 24時間の想定ということでえ実施をして いるところでございますまたあのとこちら もま規模にもよるかと思いますけれどもえ なかなか市の職員だけではま多分当初の 発災直後だったりのところは市の職員に 対応となるかと思いますけれども体制が 構築してくる場合については様々な応援も いただきたいと思ってございます例えば ですけど本年3月に大手運送事業者さん2 者とも連携協定っていうのを結ばさせて いただいてございますしこの他にも様々な 連携協定も結ばさせていただいてござい ますまたあの応援職員などもまも借り ながらということで思っておりますまつい ては様々な方法を考えながらでえこの 仕組みがこう迅速に動けるように考ていき たいという思ってございます小林議員はい ええありがとうございますそれであのえ 体育館以外のえまえ避難所でえま元々こう だだっ広い空間があるだけの場所っていう のは本当にプライバシーという観点から するとえ避難所としてはやっぱり不適切 だっていう風に私思うんですねそれであの それ以外で例えばコミ線なんかはもう福祉 的避難所ということでえ使われているので なかなか難しいとそうするとえあはまあの 大学なんかも含めた民間の施設を最大限ま 協定も結んで活用させてもらうっていう ことだとかあるいはあの地域ごとの自治会 町内会の集会所も含めてね活用するって ことになると思うんですが要する大館以外 の避難所を増やしてくっていうことについ てはどんな風に考えていらっしゃるん でしょう か藤総部 長え指摘あたりのところもあのえい 取り組みをさせていただいてるところで ありましてあの直近のところでいきますと 本年3月のところで多摩大学さんとえ同 大学の付属の藤ヶ丘中行こちらの方とも 拠点をばさせていただきましてえ指定 避難所等としての利用がま可能になったと いうとこでこれも非常に大きいところかな と思ってございますただこの先についてが なかなかこうえあちこちやらさせて いただいてえまあのなだたるとこの部分は お力添えいただいてるところなんですけど もなかなか広がりきたないかなという風に 思ってるところでありますま以前しも災害 の状況に応じてというところなんですけも ま市内様々な資源があるとこについては 活用できるような枠組をしていきたいと 思っておりますまたあのとまあ場合によっ てはっていうとこただれを先に申し上げて はいけないなかもしれないですけれどもえ 地域の中で自主的に避難上改正されるよう なケースも出てくるかなと思いますまそこ までどこまで市の職員が配置できるか 難しいところありますけれどもまそうした ところについてもこう候補支援ができる ようなところも含めて調達としてこう網の 目が広がるようなところが考えられれば よろしいかなという風に思ってございます 小林議員あのま避難所というと体育館に雑 雑魚をしてるということがもう反省期を 超えて続いていて本当にこう人間らしい 扱いされてないなっていう風に思うんで その点はやっぱり考え方を変わるべき時に 来てると思うんですがその点については 最後に伺って終わりたいと思います藤浪 部長 えま最後にあの避難上の雑音状況はいかが かなというまご提案でもありあのあまお 尋ねかなと思ってございますまあの市長の 第一答弁の方でも申し上げたところです けれどもまあの避難中における プライバシーの保護ということは特にこう 甚大な被害が起きた時の被災の時のま皆 さんの心理的なストレスとかやはりこう 慣れないとこの生活でえな環境で正解する ことの不安というとが当然ありますま そそうした中も少しでも解消するためには プライバシーのま保護ということは大事な 観点という風に思ってございますまあの なかなかこう 物資場所そのの含めての難しいとこもあり ますけれどもそうした対応の1つという とこも含めてえ慣し慣れし死んだ在宅での 生活避難ましていただくようなあことで 在宅避難ということを申し上げたのはこれ も1つでございますなるべく環境が変わら ないというところでまついてはこうした あの周知啓発も行っていくとともにもう ややず避難避難をされる方に対してえ フラバの確保ですとか特に災害時に弱い 立場にある方については配慮が必要と思っ ておりますのでまそういう方方への対応と いうもしっかりできるようなことを少し ずつでも重ねていきたいという風な認識に ってござい ます小林憲一議員の一般質問は終わりまし た次に石山弘明議員の発言を許します 25番石山弘明議はい え25番石山弘明です通告に基づき1問 質問いたしますえ1成績桜ヶ丘の街づくり につい て少子高齢化を伴う人口減少が加速して いく中で各自治体は継続的に地域を維持 向上していくために福祉介護教育防災 子育て農業などの授業を進めてきまし たづりをして で行政と地域が一体となり運営していく ことが大切な視点 です市民と行政職員がお互いに顔が見える 関係づくりが地域のコミュニティ作りにも つながると考え ますまた地域の持続的に地域を持続的に 発展させるために地域の魅力を市内外に公 的に訴求し人材地域資源情報の活用が可能 となるように本市でもシテセールスを行い 輸入人口や定住人口の獲得地域再生市民 共同を目指してきたところだと思い ます魂に限らずシティセールス事業を 進める自治体の背景には今後継続的な税収 の減少が1つの要因でもあると考えられ ます2008年前後から全国的に広がった シティセールスシティプロモーション事業 ですが この事業に関連してシビックプライドに 取り組む自治体も増えまし たそれらのことを昨年6月議会で成績 桜ヶ丘における持続可能な街づくりについ てという内容で質問しましたがあれから1 年が経ち町にどのような変化があったのか を確認しながらいくつか質問いたし ますかこ1成績桜ヶ丘では2022年から 様々な社会実験を繰り返し 昨年川町作り計画のも成績桜ヶ丘川開きを 実施しロゴデザインを始め名称も成績川町 と改め川町エリアと呼ばれるようになり まし た今年3月から本格的にイベントの開催が 各主催者で行われるようになりましたが 現在のイベントの問い合わせ状況と今後の 取り組みについて伺い ます過去に昨年から成績桜ヶ丘駅西川地域 街づくり協議会が立ち上がりましたこの 協議会ではお住まいの方から歩道が連連続 してあるといい地域コミュニティの場に なればいい災害に備え垂直避難できるよう になればなどの声があったと都市整備部長 からお聞きしましたその後協議会ではどの ような話合いが進んでいるのか伺い ますかこ3本市におけるシティセールスは 令和3年度にブランドビジョンが発表され 令和4年度からブランディングを進める 職員のマインドを変えるファクトを作る 情報発信をするという4本の柱で取り組ん でいると思い ます3月15日行われた総務常任委員会で も説明があった令和5年度シティセデス 活動報告と令和6年度に向けてという資料 によると住みたい町ランキングでは成績 桜ヶ丘が少しランクアップしていたものの 住み続けたい町の調査では公共機関や公園 といったいわゆるハード基盤は評価されて いましたが一方で街の活気地域三角町への 愛着というソフトの分野ではランキングを 落としていましたこれは決してソフト基盤 が充実していないわけでは なく情報発信の不足によることも考えられ ます令和6年度は本市のシティセールスが 目指す選ばれる町にしていくためにどの ような取り組みをしていくのか伺います かこ4成績川町エリアの近くには農家さん 有子の直売上生き生き位置があります生生 位では市内で取れた新鮮な野菜や果物が 販売され珍しい野菜なども交流することが でき調理方法も聞くことができます本市の 玉市都市農業進行プランにおいて直売所の 充実が施策として挙げられていますが 直売所の充実のために取り組んでることを 伺います以上市長のご答弁いただいた後 必要なところで再質問をさせていただき ます安倍 市長えそれでは石山議員のご質問にお答え 申し上げます1のかこ1についてお答えし ます 多摩川河川敷エリアで取り組みを進めて いる成績桜ヶ丘川町づり事業では昨年10 月の川町イベントの実施以降本市と協定を 締結した一般社団法人成績桜ヶ丘エリア マネージメントの運営管理により成績川町 の利用を開始しています昨年度の利用状況 は約半年間で芝広場では18県キッチン カー停車場では70件の利用がありました 中でも本年3月に実施したマルシイベント では主催者発表として約1万人の来場が あったとされ地域の方々だけでなく多くの 市街の方々にも成績桜ヶ丘の町の魅力を 感じていただけたものと評価しています本 年度はここまで複数回のイベント利用が ありましたがこれから夏にかけては 屋外におけるイベントの開催需が少なく なることから現時点では今後実施が決定し てるイベントはありません今後もより多く の方に成績川町を利用していただけるよう イベント出展希望者からのお問い合わせに 対してはエリアマネージメント法人を通じ て丁寧な説明と調整を心がけていきたいと 考えていますなお重期である秋に向けては 大規模なイベントも含めで利用に向けたお 問い合わせを複数いいていると伺ってい ますまた今後の川づくりの取り組みについ てはこれまでの活用状況や利用者のご意見 等も踏まえながら成績川町の利用環境改善 や情報発信の強化成績川町を起点とした 地域コミュニティの情勢等について 引き続き一般社団法人成績桜ヶ丘エリア マネージメントと連携しながら推進して いくことにより河川敷の賑いを成績桜ヶ丘 の町全体へ広げていくための取り組みを 継続していきますかこ2についてお答えし ます成績桜ヶ丘駅西川地域は現行の多し 都市計画マスタープランの中で低ミ用地に ついては面的整備事業の導入を促進する 地域として位置付けておりこれを受けて 地元企業中心に者地検者の地域準位で構成 された成績桜ヶ丘駅西川地域街づくり協議 会が発足し協議会の検討委員会で様々な 意見交換がなされてきたところですえ検討 委員会ではその後地域街づくり計画に記載 する街づくりの方向性や街づくりの目標 整備方針などの内容について議論がされて きています協議会の検討委員会では定ミ 用地の活用方法水害時の垂直避難場所 コミュニティの場医療機関など求められる 機能の整理がされてきました都市計画 マスタープランに続けられている方針の 実現には想定される施設の具体的な イメージを示し整理されていく必要があり 検討委員会に市も参加しながら一緒に検討 しているところです本市としても地域の皆 様にとって望まれる作りがなされていく よう引き続き関わってまいり ますかこ3についてお答えします本市の シティセールスは令和3年度に更新した シティセールス戦略に基づきブランド ターゲットである20代から30代の方に 魂が選ばれる街となるよう現在 ブランディングを進める職員のマインドを 変えるファクトを作る情報発信する 取り組みを進めています事業する手法とし て市が行うインターネット調査の他複数の 民間事業者の調査結果も活用していますが ある調査では公共機関や公演といった ハードキバについては高評価ですが街の 活気地域三角町への愛着といった生活 ソフト分野の評価が加工しています加工 理由は明らかにされていませんが住民の 思考や情報取得方法媒体が多様化すす中で は単に情報を発信するだけではなく様々な 手法で街の価値を高めながらシティ セールスに取り組んでいく必要があると 考えます昨年度はブランディングを進める ファクトを作るに軸足置き成績川町の ブランディングを行った他カルチャー イベントタマタマフェスティバルなどの ファクト作りを進め魂ならできる魂ならで はといったソフト価値の向上に取り組み ました 本年度は生まれ変わっていくタセンターと 成績桜ヶ丘の姿を中心に交通広告を実施し 本市の認知度理解度拡大のための ブランディングを進めるほ改めて本市の 価値に気づいてもらえるよう インフルエンザを活用したSNSでの情報 発信を行い生活者目線でこの街の魅力を 捉え直し行為の拡大を図ってまいります 加えてたまたまフェスティバルなどの ユニークな事業の実施支援を行うことで ファクト作りを進め本市の関心の拡大に 取り組みますえこの他引き続き職員向けの 先進地での共有やファクト作りに企画段階 から関係化が争共同することを通じて職員 のマインドセットの変革を促していくと ともに以上のような取り組みを積み重ねて いくことで選ばれる町を目指してまいり ますかよについてお答えしますと市農業 振興プランでは農業者やJAしそれぞれを 実施したいとし直売の充実を施策として 掲げ具体的な取り組みとして生き生き位置 を含む共同直売の運営支援の拡充充実や 共同販売所案内パンフレット等の作成を 行うこととしていますそのたしでは 生き生き一の実施に必要な場所として私有 地の貸し出しを行っている他魂公式ホーム ページや玉農産物応援サイトありありで 生き生き位を紹介していますまた成績 桜ヶ丘北区大型マンションが建設された際 には居住者向けにマンション内の電光掲示 板でも生き生き位置の案内を提出して いただきましたさらに生生一のPR用 チラシを作成し地の担当部署の窓口や市内 で開催するイベント等で配布することに よりPRに努めているところです 石山議員はいえ市長ご答弁ありがとう ございましたえそれでは再質問に移りたい と思いますえかこ1についてです市長の 答弁でもございましたが昨年度川町エリア でえ行われたイベントは18件キッチン カー定停車場でえキッチンカーが出展され たのが70件とままずまずのスタートを 切ったのかなと思ってい ます気温が上がる夏の時期はイベント開催 の話はまだないが秋に向けて複数の イベント開催に向けて問い合わせがあると いうところでま少し安心の方もしており ます一昨日はえ川町エリアで地域の方が 持ち寄って開催するオープンデーがえ行わ れてえ当日市長ともあの現地でお会いさせ ていただきましたがで私があの伺う前は あの行政家のあの大島課長のあの経済観光 家の加藤課長の方もいらしたいうところで あの当日の状況は様子を見ていただきたと 思っていますのであの深くは話はあれなん ですけども当日地域の方が多くいらして 子供連れの方あのアスレチックはシャボン 玉絵本のあの読み聞かせなどでお腹が空い たらあのキッチンカーで食事を購入して 休憩する形といっていったあの皆様 それぞれの楽しみ方をしていてなんか 雰囲気がとても良かったのが印象的だった なって私の方も感じています で市長もですねあの現地で感じたと思うん ですけど当日は地域の方と地域の話をする 機会があの市長も話しかけられて相当 多かったんじゃないかなという風に思って いますまあのようなコミュニケーションが 取れる場合は地域にとってまあの大切な 情報交換の場にもなりますしえ市長が言う 地域コミュニティの情勢にもつがると思い ますまそういった部分であの今後 あの川町づりの盛り上がりをですね町全体 に広げていただきたいなと思いますし こないだあの3月に行われた成績メリー ゴーランドのような大型のイベントも魂を あの市街の方に知っていただける機会にも つがっていくと思いますのでこのあの地域 の1つのところの盛り上がりを全体にと いうところでえ少し質問させていただき たいと思いますが先日川町エリアの協議会 でえ川町エリアの賑いを町全体と大島課長 の方もおしたと思いますえ人の海遊をえ 成績桜ヶ丘の南側東側にどのように広げて いくのかをお伺いしたいと思い ます鈴木企画政策部長 はいまあの成績川町づりにつきましては 河川時期の活用による賑いをですねえ正規 桜ヶ丘のま町全体に広げていくということ を目的としておりまこれを推進していく ために教育会の中でも話れた中でえ昨年え 一般社団法人成績エリアマネジメントが 立ち上がったというところでございますま 具体的な取り組み今後皆様と一緒に検討し てくことになりますけれどもま昨年の10 月11月に市が主催したラスカで謎解き 街歩きや今年の4月にえ実行委員会が主催 したえ成績桜祭りではえ成績川町を チェックポイントに設定していただくなど 駅を中心に街と河川でをつぐ取り組みを 徐々に始まっておるところでございます またあの成績桜祭りではまイベントの開催 に合わせましてえ芝広場でえ移動式の遊具 やタフなどを設置いたしましてえ多くの方 に成績川待ちの魅力を実感していただいた ところというところでございますえ今後 ですねえ成績緩までの賑いをやはり駅周辺 につなげていけるようですねえ成績坂川 エリアマネジの方とも情報共有連携し ながら海遊のどのような取り組みができる かま所管部と合わせてですねえ進めていき たいという風に考えでございます石山議員 え鈴木部長ありがとうございますえ市が 実施したラスカル謎時え街歩きや商店会 などで開催する成績桜祭りでは川町エリア をスタンプスタンプラリーの新たな チェックポイントとしてえ場所を知って もらう意機会になったのではないかと思い ますえ余談ですが今回成績桜祭り実行委員 会では川町エリアを含め2箇所ラリー ポイントを変更したのですがもう1つの 変更箇所というのが人橋通りの1本裏に 元々あの先頭があったと思いますあの市長 もよく昔は行かれてたと話前おっしゃって たと思うんですけどもそこに元々の チェックポイントがあったんですけど今回 そこのチェックポイントっていうのがま 場所も今セトもなくなって分かりにくいっ ていうところで明神橋通りの コンビニエンスストアがある場所に変更し たんですけどもそのことによって 当日成績桜ヶ丘の桜通から明神橋の チェックポイントにかけていくつかお店が あるんですけど売上の方がかなりあのいい 形で影響が変化があったという風にあの 直接お伺いして ますまこのように少し変化させるだけで人 の回遊性は大きく変わりますのでまただ イベントをするのではなくイベントの前後 で何ができるか当日の仕掛けなども気にし ていただいてあの取り組んでいただきたい と思います川町エリアの所管は企画政策え 企画政策部行政管理化ですがえ先ほど え企画政策部長からもご答弁いただきまし たが川町エリア事業はえ市民経済部経済 観光化もかなり重要なポジションになると 思いますので人の海遊をえ成績桜川南側 東側にどのように広げていくのか新たな 新たに他の家や商店会などとえ連携を強化 しえ取り組んでいただきたいと思います よろしくお願いいたしますえ次の質問に 移ります え首都え連携協定を締結している成績 エリアマネージメント法人が出展者向けの えオンラインコミュニティを立ち上げ 立ち上げたかと思いますこのオンライン コミュニティではイベント主催者が参加し イベント開催経験がなくてもイベント開催 や出展ができるように運用していくと話が ありました現在何団体参加していてそこで はどのような話し合いがされているのか 伺います 鈴木企画政策部 長えご質問ございましたオンライン コミュニティにつきましては成績川町 クラブという名所でえ本年2月に立ち上げ てえ進めてるところでございますまあの現 時点ではこれまでえ川町づりで実施いたし ました社会実験の出展者やま今後成績魚エ でエリアで何かやってみたいと考えている 方方など旧団体の方に参加していただいて おりますでえままたあのこの中でですねえ 成績サエリアマネジメントによる他の エリアの事例紹介なども行っているところ でございますそしてあのオンライン上の 交流だけでなくですねえリアルな交流の場 としてえ現地見学ツアーも実施しながら ですねえ成績川町での事業展開や活用方法 などにつきまして意見交換そして参加者間 の情報共有などを行うことで新たな コミュニティの情勢に取り組んでいる ところでございます石山議員はい え市長の第1答弁でも今後えイベント出展 希望者に丁寧な対応を心がけるというお話 でしたがえ成績エリアマネエリア マネージメント法人さんとも連携しえ対応 しているんだなと感じております6月1日 川町エリアで開催されたオブデのチラシに も今部長が話していたえ現地見学ツアーや え川町エリアで出展しませんかっていう あの目記載の方もしっかりしていただいて てえ周知の方も抜かりなくしていただい てる印象ですえこれからイベントしてみ たいと思う方やえ出展してみたいと思う方 に分かりやすい取り組みだと思いますので 今後もよろしくお願いいたしますえでは次 の質問に移り ます今年3月までにサイクリングロードが 宮下公園から京王線鉄橋手前まで整備され ましたがサイクリングロードの今後の整備 について伺い ます鈴木企画政策部 長はいえサイクリングロードの整備という ところなで私の方からお答えさせて いただきますがま昨年末にですのえ昨年度 末国交所の京浜河川事務所の施行でですね え堤防内の宮下公園付近から京王線の鉄橋 の手前までの約560mの区間につきまし てアスファルトでの総での整備をして いただいたところでございますえこちら あの国交書の方が計画してございますえ 地震などの災害時の輸送路となる緊急用え 河川敷道路を前倒ししてえ整備して いただいたものであり今後は市が占有しえ 平常時はサイクリングロードとして利用さ せていただく予定でございますえ今回え今 申し上げました区間の整備をしていただい たところでございますがえ川町づり計画を 登録した際の計画ではあ宮下公園付近から ではなく四谷橋を起点とした整備を想定し ておりまた成績桜川川町づくり協議会に おいては京王線の鉄橋から下流側のエリア にも整備してほしいというご意見も出て いるところからえ今後につきましては京浜 河川事務所の方と協議をえ進めていきたい という風に考えているところでござい ます 石山ま今あの部長からお話があった京線橋 から流側の整備について私もあの地域の方 から要望は入っていますが現状え京葉線 鉄橋から下流側は元々川町エリアにあった 気象植物などもですね下流側に移した経緯 やま市の予算使ってまでというところも あると思いますのでまなかなか難しいなっ ていう答弁だったと思いますえそこはえ 承知しましたが少しですね話はずれて しまうかもしれませんが大型ター マンションやえ商業灯ができてえさらに 来年1月からはえシトの入居も始まります え今まで人通りが少なかった通りでもえ人 の海遊が変わってきて元々え京王線鉄橋下 の道が夜間帯え非常に暗く道が狭くですね 人がで違うのも結構やっとの状況でま鈴木 部長も地元なのでまあの辺りの状況という のは理解されるのかなという風に思うん ですけどあのこの辺りのですねえ安全管理 整備は あの基本的に最終的にはあの道路交通化の 方でやっていただいてるわけですが あくまでスポーツ進行化からえ現地の実態 調査をして いただき道路交通化に依頼をして標識を つけたりま明るくするなど整備をしていく 流れだったと思いますえ新たにえ自転車と 歩行者の衝突事故が起きてもえ起きそうな 場所危険な場所になっているところですが スポーツ進行化として現状は把握してるの かどうかっていうところをお聞きしたいと 思います古谷クラシ文化部 長はいえ新たに整備されたサイクリング ロードの安全管理についてのご指摘という ことでございますえサイクリングロードを 安全にご利用いただくための安全対策とし ましてちょうどこの5月の31日にですね 自転車利用者に注意を促す案内表示板を サイクリングロード上にえ約10回設置を しております表示板の設置場所については 2箇所ある大階段下など自転車と歩行者が 工作する場所及び車椅子の方や高齢者の方 が利用することが多いスロープの入り口 付近などに設置をして全ての方が安全に 利用していただけるように対策を行った ところでござい ますどうぞ あと合わせて先ほどご指摘のあったあの 京葉線の高架下のところのあの課題で ございますけれども今回この川町の 取り組みなど河川敷エリアの利活用が進む ことでサイクリングロードの利用状況や 安全性についても確認が必要であると思っ ております京葉線鉄橋化についてはご指摘 の通り道路幅が狭くなっており同時に光が 入りにくい場所でなっておりますまずは 改めて当該箇所の状況確認を行うとともに 通行する方への注意換気などの安全対策を 検討してまいりたいと考えております市 議員そうですねあの実際あの今話した通り 京性の撤去下の部分っていうのは本当に あの私も夜走っているので分かるんです けど懐中電動持っていても反対から来る方 が黒いまジャージとか来ていると本当に こう 45m先じゃないとパっと見つかんないっ てことも多々あるのでまこれがあの今まで は夜の時間帯って非常にあの通る方歩行者 も少なかったんですけど大型マンションが できてあそこを通る方っていうのが増えて きたのであのしっかり現状の方の確認をお 願いしたいと思いますあのフリア部長の方 から今サイクリングロードの安全確保の ところも合わせて話あったと思うのであの そこはえ いいとは思うんですがただですねあの大島 課長の方も先日のオープンであの参加され たので分かっていらっしゃるかなと思うん ですけど当日もあのま低いパイロンという か標識をま自転車乗る方用に立ててくれて たと思うんですけどあのサイクリング ロードを今通る自転車っていうのはあの イベントの火でさえスピードを落とさずに 通ってる現状があるんですねなのでそこの 安全対策っていうのはまた1つ状況という かま現状を見ていただいて対応して いただかないとちょっと危ないのかなと いう風に思うのでえそこも合わせてお願い していきたいと思いますえで次に移ります ねえ川町エリアでイベントを開催していく 中でえ課題がえ少しずつ見えてきたと思い ますえそのえ見えてきた課題をお伺いし たいのとまたえ用品貸し出しの状況と イベント開催時にイベント側から支払わ れるえ使用料についてお聞きしたいと思い ます鈴木企画政策部 長はいえ昨年の10月の川町のイベント 以降ですねえ成績川町においてえ代表様々 なイベントでえご利用いただいてるところ でございますがえ課題ても浮彫となってき たところがございます中でも直近の課題と いたしましてはこの春頃からあの芝生の 剥れが発生しま強風の時などはあの土埃が 発生しイベント運営に支障が出ることも ございましたまこの対策としてえ趣旨の 散布や砂の散布など急遽実施し改善に努め ていてるところでございますま状況におい て状況によっては当期などの時期に合わせ ましてえ幼少などの検討を対応していき たいという風に考えてございますまたあの 成績川町エリア内の下流側ではいわゆる ビル風の影響というのが大きくまイベント の際にテトの破損なども生じているところ でございますえ今法事の対応といたしまし てはイベント主催者にご案内をするなど 成績電マネージメントとえ協議しながら 対策を検討していきたいという風に考えて ございますで用品の貸立ちについてのご 質問いただいたところでございますえ成績 桜川カリアマネージメントにより今優勝で え遊び道具やシート椅子などの貸出しを 行っており貸出し自席につきましては昨年 の10月から4月末まででえ遊び道具が 35件シーと椅とは20件で合計55件の 実績でございますえ冬場はほとんど利用 ございませんでしたがやはり温かくなるに つれてえ貸出しの利用え件数も増加して いるというところでございますまたあの イベント主催者の方から知られる利用料金 につきましてはえ現在お示ししている利用 ガイドラインの中でえ収益事業の場合は 売上の5%をお支払いただくという仕組み とさせていただいてるところでございます ま徴収した利用料金につきましては成績川 待ちの維持管理そして利用促進に関する 事業に当てるという風にさせていただいて ございましてえこれまでの実績としてえ 昨年の10月から5月中旬までで126件 約43万円の収入があったところでござい ますま利用が料金の額につきましては現在 売上の5%と設定しておるところでござい ますけれども成績川町は従来の公共余地と 異なりまして営理行為の実施を前提とした 自由度の高い活用を目指しているところで ございますのでえ今後は利用状況や利用者 の声などを踏まえながらえ必要に応じて 見直しも検討していきたいという風に考え てございます市山 議員今鈴木部長の方から土埃についてえ話 があったと思いますえこの3月のイベント も5月のイベントもあの市長も副市長も あの蔭山副市長もあのいらしてたと思うの で少しあの実際に感じられた部分もあった のかなって思っています で現在あのまこの問題に対しても公園緑地 家と共に芝が根付かない場合も踏まえ対応 していただいてるようなのでま引き続きお 願いしたいと思ってい ますでまこういう土埃とかですねやっぱり これからのイベントにも関わることなので ま少しあの主催者側の意見なども聞き ながらその声にも対応していただきたいな と思っていますでそれと貸出し状況も一定 のえ利用があるということで用品貸し出し ができることを知らない地域の方も まだまだいると思うのでまこちらの方も 引き続き周知活動の方をよろしくお願いし たいと思い ますでもう1点がえイベント主催者側から 支払られるえ利用料金は収益事業の場合 売上の5%でえこれまでえの実績として 昨年10月から今年の5月中旬までに 126件えあり43万円の収入があってで その収入は川町エリアの維持管理やえ利用 促進にえ活用する事業に当てられるという ことで今後もあの町川町エリアの活性化し ながらえ収入にも期待していきたいと思っ ていますえ一方で3月の成績メリー ゴーランドでも5月の多摩河原フェスでも 主催者側のえ収益はえ赤字だったとエリア マネージメント法人からお聞きしています えイベントえ開催がされてこその川町 エリアですのでこの場所がえこの場所で 継続的にイベントが開催できるようにえ 主催者側からも声を聞いて料金改定なども え随時考えていただければと思いますえ次 に移り ます大型ターマンションの前のえ道がえ 新しい道路として一方通行の道路が整備さ れましたえこの一方通行道一方通行道路 ですがえ多摩川上流側から狩側に向かって え側に向かの一方通行ですしかし反対方向 からえ逆走する車が多いとタワー マンションにお住まいの方やえ地域に地域 の方からお聞きしていますで私もこのこと をですねあの成績エリアマネージメント 法人にも問い合わせてみたところ確かに その状況を聞いているし現地でも確認して いるとのえことでしたえ私もえ実際にです ね現地の方確認させていただきましたが 現地にはです ね侵入禁止の標識もしっかりま2枚ついて いるんですが実際にま逆走してしまう車が ある現状ですえここはとしてもえ道路に ラインを引くなど予算をかけてもえ対応が 必要だと思いますがえ市はこのような状況 を把握しているのかどうか伺いたいと思い ますはい佐藤都由 長はいえご指摘いただきました場所ですが ま私も現地を確認させていただいてござい ましてえ 一方通行の出口ま新入禁止の赤標識が見え ているのでですねまあのそこからこう正面 側から入ってくるっていうのはちょっと 考えにくいかなとま一方ですね え成績シカ あの駐車場またあの隣接で新しくできた コインパーキングそこからお帰りになる際 にですねえ右折で出てしまうとま看板若干 見にくい部分もあるのかなとあのいずれに しましてもですねえそういったことでえ 地域のま交通安全上障をきたすということ であればですねまずあの警察玉代警察さん とですねえちょっと確認をさせていただき ましてその現状ある道路標識少し角度を 変えてみるとかえ注意換気の看板を立てる とかま路面に何らかの表示をするとかと いうことでですねえまずあの警察さんに ちょっと相談をさせていただいてえ対応さ せていただきたいとこのように考えて ございます石議員え佐藤部長ありがとう ございますま早急にえ警察の方とも協議し ていただければなという風に思っており ますあとあのもう1点質問なんですけども まそれとは今の話とは別の質問ですが大型 ターマンションと商業党の間にま広場が あってあれはえっと公開空って言うんです かねあそこのえ場所の利用方法についてえ 伺いたいと思い ますはい佐藤 部長はいえまマンションと商業施設の間ま こう広くですねえ芝生で公園のような室礼 になっているというところあちらにつき ましてはですねえあのマンションを作るに あたってのえま東京都のですねま総合設計 制度 えを使ってえまその お総合設計を使うにあたってえ地域のです ねコミュニティであったりまたあのえ防災 上の課題解決であったりえそういったもの にしするようにということでですねえ協定 を結んでですねえ地域にも解放している 施設とま場所ということになってござい ますえそういったま制約がついてる場所 ですのでやはりこうお住まいの方何らか こう使っていこうということがあったある 場合はですねえ事前にご相談をいただき ましてえどういう形で使っていくんだよと いうようなことでですねえ申請を出して いただくという形になってございますあの もちろんあの地域コミュニティに資する ことという使い方であればですねえ特段の 支障はないものと考えてございますけれど もやはりあのそのこう何らか行おうとする まイベントのですねえ集客ですとかま交通 の規制ですとか騒音ですとかえ飲食物です とかま様々それぞれのですねえ関係書会に ですねえ届けなどを出すようなケースもえ 場合によってはあろうかと思いますのでえ えまずはまそういったルールがございます のでまご存念いただければとこのように 考えてございます 市議まこの質問もあのなぜしたかというと この場所でまお住まいのマンションお 住まいの自治会の方からまあのあそこの 公開空知を使って防災を絡めたちょっとま コミュニティ作りやあのお住まいの方の コミュニティ作りのためにま少し何か 催し物を開催しようかなと思って市の方に 連絡したらままずは東京都に連絡して くださいという話になってでその方がま 東京都に連絡したら魂の方に連絡して くださいとまちょっとたらい回しのように あってしまってでまだこの場所の利用に ついてはまだ1度もされてなかったと思う んですよねなので方もまだあの把握の仕方 が少し難しかったのかもしれないのでま 市民が利用しやすい環境作りっていうのに えもですね今後少しあのお願いして いただきたいなていう風に思っております え次にですね括弧2についてですが先ほど 市長のご答弁で状況は分かりましたので 質問はしませんがただあの一宮地区関戸 地区ま先ほど小林議員の方からもお話あり ましたけどもま災害時水害時え市の対応に ついて気にされてる方がですね多く いらっしゃいますので引き続き分かり やすく地元の方に丁寧な説明をお願いし たいと思いますそれではえかこ3に移り ます父セルスは企画政策部に所管は置かれ ていますがより効果を発揮するために町内 全体がシティセールスを意識して関わりを 持っていかなければならないと考え ますえ第1質問でも話しましたがいくらが をしていてもそれを市内以外の方に知って もらうには町内の各部署が横断的に情報 共有をしなければなりませんそのためには 市民向けのえ行政授業をより市内の方に 知っていただくことが大切でシビック プライドの情勢にもつながるものだと思い ますどちらかというと各自治体は観光で町 に来訪してもらう交流人口にウトを傾きて いますが交流人口の増加を目指すことと 同時に関係人口も増やしていかなくては その先の定住人口につながらないと考え ます先日の総務常任委員会でシティ セールスの活動報告に記載があったタ センターのたまたまフェスティバルとえ 成績え川町エリアブランディングについて ですが交流人口と関係人口を掘り起こす ためにお互いに情報共有もあってもいいの かと思いますがえたまたまフェスティバル とえ績の川町エリアブランディングに限定 しなくてもいいのでえ最初のとっかかりは 行政が主導してえ多センター側とえ成績 桜ヶ丘側え長山側が情報交換できる場をえ 作っていった方ではいいので作った方が いいのではないかと思いますがその点に ついてえ所管はどのように考えてるか伺い たいと思い ます鈴木企画政策部 長あのこれまでも議会や業者のなどからま 成績桜川地区と多センター地区との連携と いうお話をいたいてるところでございます ま市内においてこの2つのエリアの間で人 の流れができていないということにつき ましてえご指摘いただいておりまして私 どもとしてもなかなかいい書法が見出せ ないという状況があるところでございます がやはり市街からの人の流れを作るだけで なくえ市内での人の流れを作るということ は市民が市内を知るそして新たな発見から 街の魅力をさらに感じてもらいえそして そしてえ町への愛着信を高めてもらうもえ 高めてもらうことにつながるという風に 捉えてるところでございますあのそのため にはですねえご提案にあるま成績桜ヶ丘あ ま多センターそして長山というという風に お話し出ましたけれどもま情報がそれぞれ で共有されることがスタートの位置かなと いう風に思いますのでま例えば成績と多 センターのですね両エリアの街作りの団体 などにですねえ情報それぞれの情報を提供 することができないか所管部と一緒に考え ていければという風に思います石山 議員え鈴木部長ありがとうございます今 部長からえお話しあったようにシセールス の延長戦上には必ず町への愛着信やえ市長 の言うシビックプライドが鍵になってくる ものだと思っていますシティセールスは街 を変える可能性があるのは言までもあり ませんが地域を変えるのはえ地域にかわる 人が重要で地域に暮らすと地域を離れてい てもその地域を思う人地域で幸せに暮らし 続けるために町を変えていくそのための シティセルという位置付けもあるかと思い ます各自治体近年新たな概念として関係 人口という考え方が示されてきましたが シティセールスを定住人口増加に限定する ことは危険で関係人口を増やし地域外から 移住しなくても多様に関与してもらうと いうことが重要でシティセールスはシティ セールスとは地域に対して真剣に取り組む 人を増やしえ地域を強くするえそれが シティセールスの1つだと私は考えてい ます魂のシティセールスを充実させるため に企画政策部は担当所管でえ主導するのは 当然ですが交流人口と関係人口を増やす ためにえ経済観光化やえスポーツえ進行化 え文化障害学習推進化なども連携しシティ セールスを効果的に押し進める必要がある と思いますがえそのためのえ取り組みをし てるかどうか伺いたいと思い ます鈴木部長 はいまあの町内や市内の様方々と連携し そして関わる人を増やしながら地域にある 資源を再確認してそして磨き上げてえ価値 を高めていくことがシティセルの活動を より効果的なものとしていく上で重要であ という風に考えてございますま特にあの 町内が一体となって取り組むことがシ セルスを進めていく上でえ重要でありえ これまでシテセールスの担当職員が町内の 様々な部署の取り組みをコーディネートし て取り組んできたところでございますま 一連申し上げますと市長答弁にもござい ました昨年開催されましたたまたま フェスティバルでは経済観光化や文化障害 学習推進化などと連携してえ事業の支援を 行い新たなファクト作りによる大外促進と 魂への関心拡大を図ったとところでござい ますまたあの企画政策部の中におきました 企画化で行っているえ若者会議の取り組み がございますえこちらはやはり市街の方も 参加した中でえ魂について考えようという 取り組みを進めてきているというところで はあのご質問者がお話出ております関係 人口作りというのの一度になっているかな という風にも考えてございますえこういっ た取り組み進めていくにはやはりあの日常 から関係部署館での情報共有そして市民の 方々へや事業者のなどの関係部署をつぐと いった地道な努力が必要であるという風に 考えてございます私のものシティセスの 担当といたしましては情報や人をついで いくそしてコーディネートするといった 地道な努力を積み重ねて取り組みを進めて いきたいという風に考えてございます石山 議員はいえ今話があったように関係部署間 での情報共有や市民や事業者をえ関係部署 につぐため地道なが必要だとおっしゃって いてままさにその通りだなと思いますシテ セールスのえ担当所管は町内全体だと考え ますが組織で動いていくために縦割分業性 は大切ですえしかしシセールスを押し 進めるためにえ各所管を横断して取り組ま なけれはならないと私先ほども申しました がえそのためのえ各所管との情報共有の 仕方っていうのが先ほどのご答弁であった のかもしれですけどちょっとそこのところ 詳しくちょっと教えていただければと思い ます鈴木部 長ま各所管との情報共有につきましては 町内での会議と様々な場でえ情報共有を 行いま連携の機会や関わる人を増やして いく取り組みを進めているというところで ございますえ新たなえ試みとしてはですね 私どもの企画政策部内でえ広報戦略会議と いうのを設置したところでございますえ これはあの企画化行政管理化え財政化 そして秘書方法化がそれぞれのえ所管する 中で集めた情報をですね集約する場として え差し作らしていただきそしてえそのえ 集まった情報をえより効果的に外部に発信 してくことを検討する場としてえスタート させていただいてるところでございます あのこういった情報共有の仕組みだけで なくですね職員1人1人が日頃から情報 発信や情報交換を活発に行っていく というものが重要であると考えてござい ますえこれまでの取り組みを通じてえ外に 発信するマインドというのは根付いてき てるという風には感じておりますがやはり さらにというところに進めていかなければ いけないかなという風に考えてございます あの引き続きですねより効果的な情報発信 を進めていくためにま長大での情報共有の 仕方のブラッシュアップを行いつつですね え職員1人1人のスキル向上に務めていき たいという風に考えてござい ます 議員はい え今職員のマインド作りという話もあり ましたがまその成果の1つとして多後報が 私は上がるのかなと思ってるんですけども あの広報担当家では市内に向けてこの3年 ほど戦略的に写真を大きく使ってえ共感を 持ってもらえるように工夫して候補の使命 を伝える紙面から伝わる地面にえ変える 取り組みをしていたと思うんですけども この結果あの最近掲載した民委員の特集で はあの民政委員にというところで少しずつ 手が上がってきたというところも所管の方 から伺っておりますま先ほど質問したよう に今までの行政事業は縦割でえ成立してた かもしれませんがこの先10年後20年後 え見据えてですね縦横でえ対応していく ことが重要になっていくと思いますえ今話 にありましたえさらなる職員のマインドに もえマインド作りにも対応をお願いしたい と思いますえ次の質問に移ります昨年の9 月議会で経済観光家が作成している観光 マップや成績街づくり観光会議さの皆さん がえ作成しているマップをえ経済観光化 だけでなくスポーツ振興家とも連携し 例えばスポーツ推進委員さんが行う ノルディックウォーキングイベントで活用 してみてはというところで伺いえ市民経済 部長からはえ市民え経済観光化単体だと 資源も情報も限られてくるので町内で連携 して え連携をしていくとあり暮らしと文化部 からはえスポーツ推進委員さんと月例の ミーティングでマップの共有を投げかけ 何か一緒にできることはないか探っていく と答弁がありましたがその後何かえ他の形 でも取り組みがあったのかどうか伺いたい と思います はい磯市民経済部 長はいえお答えいたしますまあの様々な イベント取り組みでですねあの町内え連携 をさせていただいてございますけどもあの 今マップのお話がありましたけれどもあの 今月で言いますとちょうどあのえ アイスランドウィークということでま昨 年度からまシミ系タイプの方で取り組ん でるえ食プロジェクトでえこちらの方も ですねクラスト文化部と連携しながらこの アイスランドウィークでですね実施をさせ ていただいてございますでえその中で昨 年度はま多摩センターのみで実施してた ものをまあの今年度えC全体に広げていき たいということでま成績エリアにももう2 息でですねえ共同でやっていきたいという ことであの様々なイベントをちょっと拡大 しながらあ部をまたで連携しながらえ取組 の方を進めているとこでございます 古谷倉文化部 長はいあのえ先日のあの議会での答弁に 基づきましてですねあの部内の方にはあの その旨あの頂いたご意見を踏まえて検討 するようにということで具体的に指示を 出しているところでございますので今期の スポーツ推進の方でもこちらの活用の検討 していただきたいと考えており ます石山 議ま昨年9月でまあの今部でというところ であったと思うのでもう少しちょっと スピード感いただければなという風に感じ てい ますでまあの魂や市長自らもですね健康 都市としてま健康街づくりを進めていく中 でまあのマップの出も私は非常にいいもの だと思いますのであの新にをかけずに活用 できる資源を使っていただきえまスポーツ 推進委員さんだけでなく健康推進委員さん もキングイベントをやってると思いますの で情報の共有をえしていただきたいと思い ますえ次の質問ですシティーセールスの 直接の目的ではないと思いますが間接的な 目的の1つに税収の拡大があると思います 当たり前ですが税収は再入の1つでシティ セールのシティセールスでの総工夫で入の もう1つでもう1つの視点である税外収入 を増やすことも可能です税金によらない 収入を税外収入と言いますが一番イメージ しやすいのは故郷納税制度ですえその他 命名権のネーミングライツや公共施設など のえ使用量などえシティセールスと税外 収入の関係もより一層検討していく必要が あると思いますが所管としてその点どの ようにお考えか伺いたいと思い ます 長まあのシティセールスの取り組みにつき ましてはえ税収拡大直接の目的にしてえ おりませんが取り組みの結果としてえ福次 的に税収あるいは税外収につながっていく という風にえ捉えてるところでございます まご質問にございましたあの故郷納税に つきましても私もとしてはま大外促進に 軸足を置きつつ進めてきたというところも ありえ町を寄付という形で応援して いただき合わせて交流人口を増やす一度に もなっているという風に考えてるところで ございますまたネーミングライにつきまし ては本市では学校や庁舎など相性を つつけることがなまない施設につ施設や 既に相性がついてる施設を除き全ての施設 を対象としてございますえ現在はあの総合 福祉センターに二項産業NSP健康福祉 プラザの相性を付けさせていただいてる ところでございますまこの他ソフト事業も ネーミングライツの対象としてるところで ございますがえこれまで実績はない状況で ありま今後市街のえ利用が多い施設などを 中心に周知方法等について検討し歳入確保 にもつなげていければという風に考えて ございますえ公共施設使用料についてで ございますがま公共施設は基本的に市民の 方が利用することを想定してるという ところでございますがまスポーツ施設を はめ多くの施設では市街料金も設定し市街 の方にもご利用いただいておりまその中で もアクアブルー多につきましては市街から 多くの来場者を集めているところでござい ますま本市の施設の良いところを市街に PRすることでま歳入の増加の一度にも なると受け止めているところでございます 石山 議員ま今あの田市でのネーミングライツの え取り組みなどもま取り扱いなど教えて いただき あの この話をこないだした時もネーミング ライツのところであのけられる施設って いうのが意外にあるんだなっていう風に 感じたんですけどもあのそこの部分でま 市内事業者市街事業者に対してもこういう 施設はまあのネーミングライツができると いうようなま品書きというかそういうもの も作っていただいた方が分かりやすいのか なと思うんですけどその辺りどういう見解 かってちょっと伺いたいと思い ます鈴木部長 あの今ご提案いただきました点につきまし てはえっと内部で検討してえ今後どういう 形ができるか検討させていただきたいと 思います石 議員あと市街のえ方が多く利用される施設 としてあのアクアブルーの方も扱あの 取り上げてお話あったと思うんですけどま そういう市街の方が来るえ施設の方ですね あの使っていただいて市内の取り組みなど アピールしていただきたいと思いますえ次 の質問に移りますえ先日の七成立え活動 報告の話に戻りますがえこの資料に令和6 年度に向けてインフルエンサーの活用に よるSNS展開とえあり資料を見ると アウトプットとアウトカムは示されている が目標が示されていないように感じますえ インフルエンザーのえ活用によるSNS 展開の目標を伺いたいと思います 鈴木部長 はいえ今年度につきましては インフルエンサーが玉市の魅力を取材体験 し制作したえ立方動画をSNSで多くの人 に広めてもらう取り組みを行う予定で今 進めておるところでございますえ他市の 事例も参考にしつつ動画が何回再生された かという再生回数について半年間で合計 40万回再生されることを1つの目標とし て考えてるところでございますえこの インフルエンザの活用と合わせまして本市 に来訪してもらうキャンペーンも展開し 実際に街を歩いてもらうことでえ最終的に は本市への関心や行為を持つ方々の拡大を 図っていくことを目的としてるところで ございますま以前にしてましても初めての 試みとなりますのでえターゲットとして おります20代から30代の方々に効果的 な情報発信になるように務めてえ実施して いく中でえ良かった点課題などを検証し ながらえ取り組みを進めていきたいという 風に考えてございます 石山 議員 はいま今あの部長の方から話があった インフルエンサーのえ起用した事業はま 新しい試みというところで新しい取り組み にはま色々課題が出てくると思いますえ 広報担当課長まのあの竹口さんもこの チームしっかりあの引っ張っていって ほしいなと思うんですけどもあのここは あの新しい事業というところもあって市長 もあの部長の方も見守ってというか次世代 のえ職員の取り組みを応援していただき たいなと思いますえかこ4に移ります市内 の農家さんが栽培しえ収穫する野菜を市と してもしっかり応援していただきたいと 思いますがえ魂え都市農業進行プランでも 掲げている直売の充実として直売所の反の 拡大は重要です現在直売所の反の拡大とし ての取り組みを伺いたいと思います本の 会議時間は議事の都合によりあらかじめ これを延長いたし ます磯市民経済部 長はいえお答えいたしますあの直売の充実 ということではですねあの市長答弁にも ありましたけどもまず直売所知って いただくということでえまチラシだったり とかあホームページ等でのPRをさせて いただいてる他にですねえま今年度から 新たに取り組んでることとしてはあの魂の あの新たな反論の拡大策ということでえ魂 のアスパラガスを使ったあクラフトビール の施策にまり取り組んでいるところで ございますでまあの施策うまくいけば秋 ぐらいにちょっと試作品ができるかなと いうことであのこれ前使ってなかった企画 外のものだったりとか あまあの店舗に出せないような部分とも 活用しながらですねえ様々な反論格対策の 方にえ今でいきたいというふに考えて ございます石山議員 はいま今新たな取り組みでアスパラビー ルっていうところの話もあったんですけど ま結構どんな味になるのかなってすごく こうなんか難しい部分もあるのかなと思う んですけど もあのまこういう企画というのも0からま 1にする企画ですので取り組みですのでま 応援していきたいなと思ってますまこう いうことが可能であれば市内で取り扱うま ブルーベリーであのブルーベリービール なども作ってたりとかするのかなと思い ますのであの今後もえしっかり取り組んで いただきたいなと思いますでまあの時間の 方も時間の方なのでこのまアスパラビー ルっていうところはま所管に聞いたら市長 の肝入りだという風にも聞いていましてま そのところであの最後に市長の方からその 辺も踏まえながらお話しいただければと 思います私の一般質問があり ます安倍市長 えあのハミの泉がですねあの今年から 500万国をあの水田で植え るっていうことがなくなったということで あの魂としてやはりなんなかそのやはり 元気にしていくためには時にはやっぱり アルコールの力って大きいと思いますので まあなかなかその大人の人たちの ターゲットていうことになりますがま腹の 泉に変わるところまで育てるっては難思 ますけこのアスパラガスていうのは実は その食べられるとこ以外に結構廃棄される 部分が多いんですねでその廃棄される部分 を資源循環ということでしっかりこれを あのこれが生き返って蘇ってビールとして ですね生まれ変わるのであればあのこれは すごいなと思いますあのただアスパラの味 ってなかなか皆さんもこれがアスパラの味 ってなかなかその表現しにくいと思います があのねアスパラトピールってすごく相性 がいいように思いますのでこれはただし 作ってみて飲んでみないと分からないので 是非10月には皆さんと一緒にですね なんかネーミングをきちんと考えて いただいて今農業委員会の生産農家の皆 さんも協力していただいてるのでなんとか このアスパラビールで街を元気に起こして いくことができればなと思っていますので 引き続きのご協力よろしくお願いします 以上 です石山弘明議員の一般質問は終わりまし たお諮りいたします本日の会議はこの程度 にとめ宴会いたしたいと思いますこれにご 異議ありませんかご異議なしと認めます よって本日はこれにて宴会することに決し しました本日はこれにて宴会いたします労 様でした

〔議事日程〕
第6 一般質問
 小林 憲一(00:00:32)
  1 アメリカと日本の軍事一体化路線は、「戦争の危険」と「重い財政負担」を
    国民に背負わせる道…地方自治体から「ノー」の声を上げるとき 
  2 東京都に広域自治体としての責任を果たさせよう!
  3 プライバシーが保障される避難所の環境整備を…
    体育館ではない避難所を増やす方策も含めて

 石山 ひろあき(00:39:24)
  1 聖蹟桜ヶ丘のまちづくりについて

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